1. のらじお
  2. のらじおは2周年だった
2023-05-11 31:28

のらじおは2周年だった

spotify apple_podcasts
無刻印キーボの話はこちら:「刻印なき魂」『一度きりの大泉の話』はこちら:『大泉のことなど』
2周年を迎えて
かえ
のらじお
こんにちは、のらじおのMuroです。
スピーカー 1
こんにちは、かえです。
かえ
久々ですね。
スピーカー 1
久々ですね。
あれですよ、2周年ですよ。
かえ
え、そうなの?
スピーカー 1
5月だったと思うよ、最初。
かえ
あ、そう。
スピーカー 1
2年前の5月。
すいません。
まあ、別に、だからどうってことないんですけど。
かえ
豆じゃなくて、この豆じゃないのが全世界にバレましたね。
スピーカー 1
だいたいですけどね、日にちまで、確か5月だったなっていう。
かえ
2周年か。
スピーカー 1
おめでとうございます。
かえ
おめでとうございます。
そうか、どうですか、2年間やってみて。
スピーカー 1
2年間もやってんのか、1年ぐらいしかやってない感覚なんだけどな、僕。
いや、なんか別に頑張ってもないし、いい感じで楽しく続いてますっていう感じですね。
そうか、ひぐちさんが吉本時代の相方の青柳たかやさんと一緒にやってる、
パーソナリティーの話
かえ
ギチの完全人間ランドっていうのがあって、その番組も2周年なんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ、じゃあ一緒ぐらいですね。
かえ
で、2周年なんだけど、その番組100話放映してんだよね。
スピーカー 1
ちょうど半分ぐらいじゃないですかね、たしか。50ぐらいじゃない?今。
え、そう?
え、違う?全然何も分かってないですね。
かえ
え、分かんない。
スピーカー 1
50言ってる?
かえ
50言ってるの?僕なんか30何本とかだと思ってた。
スピーカー 1
私何の話をしてるんだろう、じゃあ。50も言ってないか。
かえ
いや、50言ってる。
スピーカー 1
あ、50言ってる?やっぱり。
最後のやつが50だった。
そうそう、50。
かえ
そっか、ちょうど半分ですね、ひぐちさんとことギチの完全人間ランドと比べて。
スピーカー 1
まあ、いいんじゃないですかね。
多いとも少ないとも思わないですよ、50。
かえ
数を競うゲームじゃないからね。
スピーカー 1
そうですね。
2年間っていうことは、で、50本っていうことは、それでも月に2本ずつぐらい上げてる計算だもんね。
かえ
まあ、いいんじゃないですかね。
スピーカー 1
それなりですね。
かえ
ずっと続けてることもあるし、ピタってやむこともあるから、平均したら月に2ぐらい。
スピーカー 1
面白いね。
かえ
そっか、おめでとうございます。2年間もありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。こちらこそ、皆さん聞いてくれてる人もありがとうございます。
かえ
ね、幸い野良女もね、野良女のことが好きだっていうリスナーの方もいらして、大変嬉しいし。
スピーカー 1
ありがたいですね。本当にありがとうございます。
かえ
僕もね、やっぱかえちゃんのキャラクターが面白いと思ってるんですよ。
スピーカー 1
あ、そうですか。
かえ
そうそうそうそう。だから、ちゃんとその野良女のリスナーの方にかえちゃんの良さが刺さって、良かったって感じ。
スピーカー 1
ありがたいですね。
かえ
野良女のファンってだいたいかえちゃんのファンだと思うよ。
スピーカー 1
いや、それはちょっと違うと思いますよ。やっぱり、むろこしファンの方が多いと思いますよ。
むろこしさんが喋ってるのを聞きたい人の方が多いと思いますよ。
かえ
それ入り、かえちゃんファンだと思う。
スピーカー 1
そうですか。
かえ
例えば、僕の個人でやってるポッドキャストが好きだとか、どうせ死ぬ3人の3人の中では僕が好きだとかいうのはあると思うんだけど、野良女の中ではかえちゃんのファンだっていう人がいると思う。
どうせ死ぬ3人の中ではむろこしファンなんだけれども、野良女ではかえファンですみたいな人がいると思う。
あ、そうかな。不思議な感じですね。
番組の持つ雰囲気
かえ
ね。
この2年間でかえちゃんも結構状況が変わってね。
スピーカー 1
そうですね。意外とね、始めた時はそこまでそんなつもりじゃなかったですけどね。
かえ
やっぱ大きいのはスズメ道具店開店だよね。
スピーカー 1
そうですね。スズメ道具店は大きいですね。かなり。なんかそこからどんどんいろんなことがまた変化が早い気がしますね。
かえ
僕たちもね、バリバリだったらね、今流行りのプロセスエコノミーとか言ってね、スズメ道具店の話を起業するときのさ、ほら、イッシュさんにツケ作ってもらったりとかさ、そういうのを定期的に野良女で配信してもよかったけど、今思えばね、全然思いつかなかった。
スピーカー 1
うん、全然思いつかなかった。
かえ
そういう感じだね。
スピーカー 1
だから私は続いてると思いますけど、ずっと定期的に。
なんか人に聞かせよっていう感じの、なんかちょっと良い方に撮ってほしいんですけど、誰かに聞かせようっていう感じで喋ってないんですよね。
むろこさんと普通に喋ってる感覚で喋ってるんで、だからそういうこれを皆さんにお伝えしようみたいなのはあんまりないからそういう発想にならないですね。
かえ
確かにね。
スピーカー 1
僕もあんまりないもんな。
かえ
電話の延長っていうか、人に聞かせてもまずくない内容の電話してるみたいな感じ。
収録中もね、人に聞かせてまずいやつの話もしてるけど、それは配信してないからね。
そうそうそうそう。
外意で、枠外意でやってるから。
スピーカー 1
だからまあずっと自然な感じで、特に気合もせず続いてる感じですね。
かえ
確かに、数字も追ってないしね。別に何も追ってないからね、このことで。
スピーカー 1
本当に何も目指してないし。
でもそれを面白いって思ってくださるのは嬉しいですね、とっても。
かえ
ね、嬉しい。
世の中には変な人がいますね。
スピーカー 1
他の人が聞いても、うん面白いんだと思ったらなんか大丈夫だっていう気持ちになりますね。
かえ
ねー、確かに。
かえちゃんさ、喫茶店とかレストランで話をしてて、隣の人がかえちゃんの話をじーっと聞いてるみたいなことあります?
えー、どうだろう。思ったことないですね。気づいてない。
スピーカー 1
いや、ない、ないかな。私が聞いてることはあるけど。
かえ
そうか。
話が面白くないおじさんとの遭遇
かえ
気づいてないかもしれないけど、思ったことないですね。
どれくらいかな、陰性の時に、なんかすごい周りで、まあ僕声がちょっと大きいから、耳障りだっていうのもあると思うんだけど、
周りの人が喫茶店とかレストランの雑談をめっちゃ聞いてくるなって思ってたんですよね。
一番ひどい時は、あの、福岡のね、大名のカレー屋さんだったんだけど、
隣、僕と、僕の後輩の女性と、その女性の友達と3人でご飯食べてたんだけど、
あれ何だったかな、映画を見に行ったか、なんか美術館に行ったか、なんか多分そんな感じ。
その隣の席に、当時僕が23歳?で、22、23?で、その隣に、どれくらいかな、やっぱ25、6の人が、多分社会人だという感じの人が座ってて、
スピーカー 1
一人で、4人掛けの席に一人でカレー食べてたんだけど、その一番、僕たちの席側の席に座ってたんですよ。
かえ
そしたら、その人が、だんだんこっちににじり寄ってくる、椅子だけ。その人も食べ終わってんのに。
で、僕が喋って、冗談を言うじゃないですか。そのタイミングで、もう笑いを隠さないんですよね。
スピーカー 1
もう聴衆になってるんです。
そうそうそうそう。ずっと笑ってて、笑ってるけど、
かえ
その、なんていうかな、もうごく初期に、聞いてます?みたいなことを言えばよかったかもしれないけど、なんかその、輪に入ってこられそうで嫌だったし、
あの、まあ、触らなかったわけだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。ほっといたんですね。
かえ
そうそうそうそう。ほっといたことによって、なんていうかな、彼の存在を、なんとなくこっちの3人は無視しながら話すみたいな感じで。
スピーカー 1
それもそれちょっと気まずいですね。
かえ
そうそうそうそう。だんだん、その、僕とその後輩の連れの女性は、初対面だったんだけど、だんだんその子が恐怖を感じ始めて。
スピーカー 1
それはまあ、そうですね。なに?ってなりますよね。
かえ
うん。で、ちょっともう出ようかって言って出て、で店帰って、カフェかなんかに行って、さっきの人聞いてたよね。
スピーカー 1
いやーなんか私も怖くなっちゃって、みたいな話になって。
いやーないない、そんなことないですね。
かえ
それがね、その時だけじゃなかったんだよ。その時期よくあって。
スピーカー 1
へー、話が面白かったんでしょうね、喋ってる話は。
かえ
居酒屋とかだと、おじさんによく入ってこられてたんですよ。
もう元気やの?みたいな感じで入ってこられるみたいな。
スピーカー 1
でも、おじさんが入ってきたことで話は面白くなくなるみたいな。
いやーないない。
かえ
そうか。あると思うけどね、かえちゃんもね。
スピーカー 1
あるかな。
声が。
話してる時、夢中だから気づいてないのかもしれない。
かえ
あれじゃない、ハンターハンターであった。狩りをする時に、最も無防備になるって言ってた。
そうかもしれないですね。周り見えてない。
スピーカー 1
へー。
かえ
だから、今のラジオのリスナーの皆さんそんな感じですよね。
スピーカー 1
あーそうですね。個人的な結構会話を聞いていただいてるって感じですね。
かえ
何が面白いんだろうね。
スピーカー 1
ねー、いやー。
まあ、面白いですよね。面白いと思いますよ、喋ってても。
面白い話してんなって思いますよ。
かえ
僕らはね、面白いじゃん。
なんか、第三者が聞いて面白いのが面白いなって思って。
スピーカー 1
いやーでも、それこそ本当最初は、本当にそれが私の方が多分疑問でしたよ。
室越さんもその時結構、コテンラジオの番外編出たりとかして認知があったから、
まあそれは室越さんの話はみんな聞きたいだろうけど、
私、なんかどこの誰やらもわからない人の話なんか聞きたいかなって思ってたけど、
室越さんがやろうよって言ってくれたから、
まあじゃあやってみようか、ぐらいの感じだったけど、
面白がってもらえてよかったです。
かえ
無事続きまして。
ラジオ2周年とキーボードの話
かえ
2周年か、そんなにになりますか。
スピーカー 1
思い入れ深かったエピソードとかありますか。
私結構ね、私かなりのラジオリスナーの中でもヘビーリスナーだと思いますよ。
かえ
だいぶ聞いてますよ。
自分で聞いてる。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
いやーでもやっぱりね、一番回数聞いてるのは、
かえ
キーボードの話が一番面白い。
スピーカー 1
刻意のないキーボードの話が最も面白いですね、私はね。
あれも多分ね、多分世界で一番聞いてると思う、あの話。
かえ
で、毎回めっちゃ笑う。
印字のないキーボードってかっこいいからさ、しょうがないんだよね。
スピーカー 1
あれは面白い話だったな。
かえ
だから、あれからすでに1年半ぐらい経ってるってことだよね、2周年とか。
スピーカー 1
うん、そうそう。
かえ
あのね、いまだにね、文字はだいたいいんだよ。文字ブラインドタッチできるからさ、
スピーカー 1
だいたいせっかくに打てるんだけど、数字がね、打ち間違える。
数字って、あれですか、文字と一緒になってて、シフトキー押して3みたいな。
かえ
いやいや、数字はね、数字で独立したキーが入ってるんだけど、
7と8とかがいつもわかんないんだよね。9と0とかが難しくて。
スピーカー 1
あー、はいはいはいはい。
かえ
売ってなくて、で、パスワードが数字が多いからさ、打ち間違えるんだよね。
スピーカー 1
3回間違えたらダメですみたいな。
かえ
そうそう。で、パスワードって表示されないからさ、パスワードが間違ってるのか。
スピーカー 1
正しいかどうかわからないんだ。
かえ
そうそう、打ち間違ったのかわからなくて。
スピーカー 1
えー、それ難易度高いな。
難易度高いんだよ。
そうか、打ち間違ったのかパスワードが丸々違うのかわからないんだ。
神様とのやりとり
スピーカー 1
うわ、難易度高いな。
試さなくちゃいけないやつが増えますよね。
かえ
そう。で、3回しかチャンスがない。
スピーカー 1
3回しかチャンスね。
あー、めっちゃ面白い。まだ続いてた、なんか。
かえ
でもね、それ以外は便利ですよ。やっぱかっこいいしね。
スピーカー 1
かっこよさは大事ですからね、モチベーションとして。
かえ
やっぱ3000の機能にいたのも大事でしたね。あるとないとで大違い。
スピーカー 1
いやー、あの話本当に面白いな。よく完成されてる、あの。
なんか、後から撮って自分で客観的に聞いたら、なんか私の何にもわからなさもめっちゃ面白くて。
なんか、本当に異文化の人に質問してるみたいなこと聞いてるから、なんか。
かえ
何聞いてるの?
スピーカー 1
え、なんか、何て、何を聞いてるかな。
だからもう、私の中にその、隠実のない独立したキーボードっていう存在がないから、その時点では。
かえ
打ってみないとわからないんですか?とか聞いてるのが、めっちゃ面白くて。
スピーカー 1
青みたいなこと聞いてるけど、純粋に疑問だったから。
かえ
でも、パスワードの件からわかるように、打ってわからないこともある。
スピーカー 1
そうですね。
かえ
なんか、私の中にない存在のものが、徐々に明らかになっていくんだけど、明らかになったからといって、全然存在意義がわからないのが面白いんですよ。
スピーカー 1
あー、面白い。
かえ
面白い。
僕、キューバであるダンサーに、彼は普通のダンスもするんだけど、宗教的なダンスのダンサーでもある?
スピーカー 1
何のダンサー?
かえ
宗教的なダンス。
スピーカー 1
はいはいはい。
かえ
キューバのサンテリアっていう宗教があるんだけど、そのダンサーでもあって、サンテリアっていうのは、バタっていう三つ一組の太鼓に合わせて、ダンサーが踊って、そのダンサーに神様が降りてくるんだよね。
で、降りてくるっていうのかな。ダンス、ちょっとその辺難しいな。ダンサーが、今見せ物としてのダンスとかもあって、その見せ物では、ダンサーが神話とかを演じてるんだよね。道の神様。
スピーカー 1
神楽みたいな。
かえ
そうそう、神楽みたいな。
喜びの神様だから、笑いながら現れるとか、そういうのがあって。
で、ダンサーに、ダンスを習ってた日本人が帰国しちゃった後かな、かなんかに、荷物持ってってほしいみたいなこと言われて、そのダンサーに。
で、袋をもらったんだけど、ほら、悪いもん入っているといけないから、一応確認するんだよ。一緒に確認したんだけど。それがね、なんていうの、エクステみたいなやつだったんだよね。
スピーカー 1
髪の?
かえ
髪の。
スピーカー 1
髪の毛の?
かえ
ドンキホーテとかにさ、売ってるじゃん、そのいろんな色のさ、髪の毛がさ、こう一房ずついっぱいあるじゃん、あんな感じで、そのエクステみたいなのが一房入ってて、これ何?って聞いたら、馬のしっぽって言われて。
スピーカー 1
ほー。
かえ
馬のしっぽ?
スピーカー 1
うん。
かえ
なんで?って言ったら、ダンスに使う、その、この、チャンゴーだったかな、チャンゴーっていう神様、エレ、チャンゴーかエレグは多分ついてるから、その、チャンゴーのダンスに使うもので、みたいなこと言われて。
うん。
うん。
え?それ何のために?みたいな感じで。
うん。
言ったら、ずーっと説明してくれるんだけど、僕の中でずーっと容量が得ないんだよね。
スピーカー 1
馬の毛を?僕持って帰るの?日本に?みたいな。
かえ
うん。
けど、僕がその、軽減な感じだから彼も、この馬の毛の、本物の馬の毛で作った、そのエクステみたいな、その、なんていうの、ほうきみたいなやつが、その、いかに素晴らしいものかみたいなことを説明してくるんだけど。
あいしょ。
え?みたいな。
スピーカー 1
うん。
かえ
あ、そう、みたいな。あ、そうなんですね。そうなんですね。みたいな感じ。いまいち僕も、その、納得してない感じが伝わるから、向こうもその、やけになって色々説明してきて。
スピーカー 1
うん。
かえ
で、最終的には、なんかこいつのスペイン語能力がないから分からないみたいな、たぶん納得の仕方をして帰ったんだけど。
あー。
うん。
スピーカー 1
同じ、同じですね。
かえ
うん。同じですね。
うん。今それ思い出しました。
スピーカー 1
あー、似たようなやりとりですね。
かえ
似たようなやりとりですね。
スピーカー 1
いやー、あれは面白くない。もろくさんなんかあります?これ、この話、印象的。
大泉の話
かえ
やっぱ僕はね、あれだよね、一度きりの大泉の話。
スピーカー 1
あー、そうですね。
かえ
うん。
スピーカー 1
私もそれも結構ヘビーリスナーだな。
かえ
うん。あれ結構何回も聞いてる、僕も。
スピーカー 1
うん。あれ本当に、読んだだけでしゃべりだしたわりに、すごいいい流れで言ってますよね。
かえ
ねえねえねえ。かなり論点整理されてるよね。
スピーカー 1
うん。その、順番も、話の順番もいいですよね。
うんうんうん。
あんまりとびとびならないで、ちゃんとこう。
かえ
よしよし押さえてね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あー、うまく言ってますよね。長いけどね。
長いけどね。
かえ
いや、あの収録しなかった大泉の話、全部収録して放送すればよかった級の良さだったんだよね。
うんうんうん。
うん。って思った。
スピーカー 1
あれ以外にも多分、めっちゃしゃべってますもんね。今からでもできるもんな、まだ。
かえ
うん。で、どの話を話して、どの話を話してないかわかんないから、その中で。
まあ、ねえ、全部しとけばよかったなって思ったっていう感じ。
スピーカー 1
いやー、あれはよくまとまってるし、自信を持って大泉の話を人におすすめできるな。
うん。
一作目の論点を思い出せない
スピーカー 1
なんかちゃんとああやって撮っといたことによって聞き返して、思い出せますよね。
かえ
あ、そうそうそうだったそうだったみたいな。
スピーカー 1
そうだね、そうだね。
うん。
そうだね、僕もちょっと一作目に先に聞き返して、
いいでしょ、今。
かえ
いや、あのね、その論点が何だったか思い出せない。
あー、そうなんだ。
論点を出し損なってるなっていう感触だけは覚えてる。
スピーカー 1
うーん。
かえ
だから聞き直してみないと、何の論点だったかわかんないんだけど。
うん。
でもね、その論点もね、その後の話で、多分どこかで話してると思うんだよ。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
かえ
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
かえ
うん。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
いやー、ほんとに、あれはいい本だったな。
かえ
そうなんだね。
スピーカー 1
なんか、あんなに衝撃的な本、1位かも、今まで読んだ本の中で。
かえ
確かに。
それ級の良さあったよね。
衝撃って感じだった。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。
なんかほんとに。
あ、そう。
かえ
あ、ま、
これだけで一本撮ってもいいかもな
スピーカー 1
じゃあちょっと撮っておきましょうか
かえ
メモしといてください
スピーカー 1
忘れないように
これだけで一本撮りましょう
だってあんなになんか
読む前と読む後で
なんか世界が変わってしまった感じがした本ないもん
今まで
かえ
確かにね
読んでない人は絶対読んだ方がいいな
僕はでもあれかも
2回目かも
風立ちぬでも結構あったんだよね
スピーカー 1
あー風立ちぬか
風立ちぬ
映画
かえ
映画の方
そうそう映画を見た時に
その世界が変わってしまった感じが僕結構あって
で大泉でも
スピーカー 1
なるほど確かに
似た種類の何かあるかも
かえ
褒められ方があるかも
風立ちぬの話もしたけどね
のラジオでね
あれもやっぱね
まあ線ないことですけど
スピーカー 1
あれ公開2009年だっけ
かえ
なんかそれぐらいだよね
公開した時に収録したかったね
スピーカー 1
そうですね
あの
やっぱり何回か見た時と
初めて見た時って
絶対違いますもんね
やっぱり印象変わってるしな
最初見た時と
2回目の状況で撮ったかな
今見たっていう状況で録音したから
そういうのはありますね
かえ
フレッシュな状態で
だから僕ね多分かえちゃんと
風立ちぬやアニメ監督庵野監督のドキュメンタリーの話
かえ
今後やったら面白いんじゃないかと思ってるのが
庵野監督のドキュメンタリー
スピーカー 1
あーそうそうそうそうそうそう
仮面ライダーのやつでしょ
かえ
仮面ライダーのやつとその前のやつ
スピーカー 1
エヴァンギリオンのやつ
かえ
それ見てない
スピーカー 1
見てないんだ
かえ
一個も見てないんだよ
庵野監督の
スピーカー 1
そうなんだ
かえ
だからその庵野監督のドキュメンタリーを
スピーカー 1
どっかで手に入れて
かえ
あの2人で一緒に見て
全部見た後に
あれについて話したら
スピーカー 1
多分面白いんじゃないかなと思って
ジブリの話
スピーカー 1
それはやりましょう
いやそれシンゴジラじゃなくて
エヴァンギリオンの時やりたかったけど
ブロッコリーさんコロンビアいたから
どうやっても見れなかったんですよね
方法がなかったから
かえ
方法がなかった
スピーカー 1
あのNHKオンデマンドに入れば見れますよ
かえ
そっか
あれも仮面ライダーのやつもオンデマンドなのかな
スピーカー 1
うんあると思う
もうあると思う
次の日見たらまだ上がってなかったけど
あのあれなんだっけ
プロフェッショナルの番組だから
かえ
そうなんだ
スピーカー 1
エヴァンギリオンはあるし
かえ
多分仮面ライダーも上がってると思うから
オンデマンドやだな
円盤で手に入れたいな
スピーカー 1
録画しとけばよかったな
かえ
終わってから気がついたな
スピーカー 1
そのうちあるかな再放送
仮面ライダーの方だったら
そのうちはあるだろうね
それやりましょう
かえ
データも全然ないんだけど
ジブリでもやりたいんだよね
スピーカー 1
ジブリね
あのやつですよね
風立ちぬの作ってるやつとかめっちゃ面白いですよね
かえ
一部だけ
そうそう
僕もyoutubeのね一部しか見てないから
あれだけ
スピーカー 1
あんのにしようよっていう会議のやつめっちゃ面白い
あれね僕も同じこと言わされた
あのめっちゃ悪い顔して
ちょっとタイミング測りながら
宮崎駿があんのわっていうとこが
最強に悪いやつだっていう感じが面白い
かえ
そのあんのわって言われた時の
スピーカー 1
あの鈴木敏夫のこのめっちゃ
かえ
っていうリアクションと
その鈴木さんと宮崎駿が並んで立っている
対面にいる若いスタッフの表情が
スピーカー 1
サッて死ぬ感じ
最高ですよね
あれよくぞカメラ入れてましたって感じの瞬間ですよね
かえ
ね素晴らしいと思う
スピーカー 1
あのその前のスタッフ
その前です顔がサッと曇ったスタッフは
のらじおのコンテンツ方針
スピーカー 1
主人公の声優を誰にするかっていうデータを
いっぱい集めてきて候補もたくさん並べて
それを一通り見せた後に
一個も上がってない声優でもなんでもない
あんのわって一言が出たシーンですね
かえ
あれがね
いい
スピーカー 1
あれいいですね
あれ本当に奇跡的な瞬間ですね
かえ
あの映像が残ってんの
スピーカー 1
全部見たくなるんだよね
あれなんかあれ何なんですか
かえ
あれテレビ番組ですか
わかんないあれ誰がどういう風に撮ってるよ
何なのかわかんないんだけど
まぁ検索したら出るんじゃない
スピーカー 1
めっちゃ面白かった
多分その録音してるとことかもあるんですよね
かえ
あのあんのさんが声入れしてるところとかも
スピーカー 1
いやーいいですね
同じやっぱり指定ですね
ちゃんと宮崎駿の弟子ですね
かえ
あんのさんとかね
楽しみですね
スピーカー 1
はいやりましょうそれ
かえ
はい
じゃあ3年目はね
そんな感じのコンテンツ
コンテンツっていうかまぁそういう感じの話題を
スピーカー 1
はいやっていきます
かえ
やっていきましょうね
だよね
ルーリコちゃんについての話題
かえ
その息子さんがルーリコちゃんと同い年になった
みたいな話もやりたい
あーそうね
スピーカー 1
5年生になったからね
かえ
みたいなのとかもね
スピーカー 1
はい
はいやっていきましょう
かえ
こんなもんですかね
はいはい
それではありがとうございました
むろでしたごきげんよう
スピーカー 1
かえでした
31:28

コメント

スクロール