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おはようございます。熱血🔥診断士、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。
50歳、虎年、ヤギ座のB型、好きなことは、Don't worry, be happy! 心配するな、楽しく行こうです!
皆様、おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか? 本日は、2025年の4月の15日、火曜日でございます。
毎年ですね、7月15日になりますと、僕らはですね、非常に節目の日ということもありまして、まあ今日はね、それも含めて本編の方で少しお知らせをさ、お知らせ、本編の方でちょっとお伝えしたいなという風に思っております。
ということで、今日も元気になっていきましょう。まずは、スポンサー様のご紹介でございます。 今月のマッスリースポンサー様は、日本インスタイアキーのジョージさんこと、山本隆二社長でございます。ジョージさんありがとうございます。
はい、ということで、ジョージさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。 憧れの西野晃弘さんが、アルバイトに来られる日に、日本一の奇跡を起こしたいプロジェクトのクラウドファンディングに挑戦中の
ジョージこと山本隆二です。ご支援よろしくお願いいたします。スポンサーコールをいただいておりましたジョージさんありがとうございます。
はい、こちらでございますけども、現在ですね、ピクチャーブックの方でクラウドファンディングをね、ジョージさん実施中ということで、日本インスタイアキーの広島福山屋内図展が、5月1日にプレオープンいたします。
このプレオープンに合わせて、15時から17時まで、西野さんがいらっしゃるということなんですけども、西野さんとお会いして、タイ焼きを手渡ししていただける権利というものは、昨日で完売したということなんですけども、それ以外のですね、面白いリターンが続々出ておりまして、まずはね、ボーリング大会が6月1日でしょ、それからそれ終わった後にカラオケバンカラですか、もあったりとか、
あとタイ焼き精神講義受講権とかね、そういうものが出ていたりとか、ジョージのインスタグラム撮影後の食事会参加権ですね、これ5月中旬ですけど、といったね、様々なものがリターンが出ております。もちろん地域の方にね、タイ焼きをプレゼントする権利も出ておりますので、引き続き皆様方こちらのピクチャーブックの方からですね、ご支援いただければなと思いますので、よろしくお願いします。
今現在839万ですか、もう集まっているということで、間もなくで850万達成するということでございますので、皆様ご支援の方よろしくお願いします。ジョージさんのスポンサーコールありがとうございました。
人間関係の習慣
ということで今日はですね、家族にも職場にも効く関係がうまくいく3つの習慣というテーマでお送りいたします。
オープニングでもね、少しお話ししましたけども、今日は僕ら夫婦にとっては特別な日ということで、ちょうど結婚して19年目にあたるんですね。
2006年の4月15日に結婚しまして、まあ気がつけばもう19年ですよ。
息子は今年で18歳でしょ、でも神奈川の大学に進学しましたし、娘もね15歳でこの春から市内の高校に通い始めましたしね。
子供たちの成長も早いんですけども、何よりもこの19年間よく続いたなというふうにですね、僕自身は思ってますね。
ふとね、そんなことを考える日になったなというふうに、本当に今日久しぶりにそんな感じになりまして、家族との関係を振り返っていてちょっと思ったんですけども、
あれこれ家族だけじゃなくて、なんか職場の人間関係でも大事なことなんじゃないのかなって思ったんですよ。
家族とかね、同僚とか、あとまあ友人とか地域の仲間だったとか、関係性はね違いますけども、うまくいってる人間性っていうのには共通点があるんですよね。
ですので今日はね、そんなうまくいく関係を築く3つの習慣について、僕自身の経験からねちょっとお話ししてみたいというふうに思います。
まず習慣の一つ目ですけども、違いを受け入れることですね。人ってですね、つい自分と同じ価値観の人と一緒にいたくなるものなんですよね。
でも現実は家族だって職場だってそうなんですけども、みんな考え方とかね、行動パターンが違うんですよ。
例えば奥さんと僕ですけども、性格もね、行動スピードも違います。でもそれってどっちが正しいかじゃないんですよね。
こういう人なんだなって違いをそのまま受け入れる。これがですね、できるようになると関係ってね、不思議とスムーズになるんですよ。
職場でも一緒です。同じ仕事をしていてもね、やり方であったりとか優先順位のつけ方違うじゃないですか。
そんな時にイライラしないで、その人のやり方を尊重できるかどうかなんですよ。
違いはぶつかる原因じゃなくて学び合うチャンスなんだっていう、そういうふうに思うといいのかなと。
これ僕ね、19年間結婚生活してですね、職場の現場からも実感してしたというところなんですね。
これが1つ目です。週刊の2つ目ですけども、課題の分離を意識するということなんですね。
この課題の分離っていうのは、アドラシー理学でよく出てくる言葉なんですけども、簡単に言うと相手の課題に過度に入り込まないっていう考え方なんです。
例えば子供が悩んでいる時に、つい親としてね、何か言ってあげなきゃとか解決してあげなきゃって思ってしまいますよね。
でも実際にですね、必要なのは解決じゃなくて共感だったりするわけなんですよ。
そうか、そんなふうに考えてるんだねとかね、そういうふうに寄り添うことかなと。
それだけで相手は前に進めることもあるんですよね。
これって職場でも同じで、部下とか同僚が困っている時にすぐに手を出すよりも、どうしたい?って聞いてあげるだけで十分なこともあったりするんです。
ですから、助けたい気持ちと入り込みすぎないバランスっていうんですかね、これができると関係はすごく僕はね、健やかに保てるんじゃないかなというふうに思います。
感謝の重要性
最後の週刊の3つ目ですけども、これ大事です。ありがとうを伝える。これ本当に大事です。
当たり前すぎて見落とされがちなんですけども、でも人間関係の僕、潤滑油としてはめちゃくちゃ最強だと思うんですね。
例えば奥さんが毎朝コーヒーを入れてくれる、これ当たり前になると何も言わずに飲んじゃうんですよ。
でもそこでいつもありがとうって一言添えるだけで空気が全然違うんですよね。
これって職場でも一緒なんですよ。日々の小さな気遣いであったりとかフォローとかね、感謝を言葉にして伝えるかどうかっていうことで、関係の温度っていうのはまるで変わってくるんですよね。
ですから、分かってくれてるって実感こそが僕は信頼関係の土台だなというふうに思うんですね。
だから僕はできるだけね、ありがとうはケチらず使いたいというふうに思ってます。
ということで今日はですね、家族にも職場にも効く関係がうまく3つの習慣として違いを受け入れるということ、それから課題の分離を意識するということ、それから最後3つ目ありがとうを伝えるというこの3つの話をしました。
特別なことじゃないんですけども、だからこそ意識していないとすぐに忘れてしまうんですね。
でも逆に言えば今日から誰にもできるっていうことでもありますよね。
関係って僕奇跡じゃなくて習慣の積み重ねだと思うんですよ。
ですので最後に一つねリスナーの皆さんにちょっと問いかけたいんですけども、あなたの大切な人に今日ありがとうって言いましたか?
ちょっとね照れるかもしれないですけども、ぜひ伝えてみてください。
これがねできるかできないか全然違いますので、これはね簡単にできますんで、なかなかイベント向かってありがとうって恥ずかしいじゃないですか。
ですけどもこれがね毎日毎日言ってるので習慣化になりますのでぜひ皆さんも試してみてはいかがかなというふうに思います。
はいということで今日はですね家族にも職場にも効く関係がうまくいく三つの習慣というテーマでお送りいたしました。
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ということで火曜日の今日もワクワクする1日になりますように。ではでは今日も元気にいってらっしゃい。
愛する妻へいつも一緒にいてくれてありがとう。これからもよろしくお願いします。
