コメント返しの開始
皆さん、おはようございます。
2026年1月に、アスナロブリッジという会社を設立する予定の、中小企業診断士の、オサナイ先生こと、オサナイ和志です。
本日は、2025年の9月の28日、日曜日でございます。
今日も事前収録でございまして、今、9月26日の金曜日の夜に事前収録をしております。
どう考えても、土曜日・日曜日でまとまった時間が取れるかというと、
特に、今日もコメント返しなので、コメント返しは収録に50分ぐらい、その後、いろいろな編集をするのに1時間ぐらい取られるんですよ。
どう考えても、これはちょっと難しいなと。
細かく切っていけば、いけるのかもしれないけれども、ちょっとそれが未知数で、
もしかしたら、9月28日の日曜日の放送が、今日の放送が取りこぼしになってしまったら、それはまずいなと思ったものですから、
金曜日に収録させていただいているというところでございまして、
金曜日の放送、金曜物語01のコメントなどに関しましては、まだ皆さん、書いていない方もいらっしゃるかもしれませんけれども、
それはまた来週、追加でコメント返しさせていただければなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
鴨頭義一さんの名著であります、夢と金が9割を世代高校野球部に届けるというプロジェクトでございますけれども、
現在まで集まっている冊子が125冊でございます。
あと35冊をなんとか皆様からご支援いただきたいなと思っています。
これまでご支援していただいている方々のお名前を読み上げさせていただきます。
神村圭一さん、後藤健太郎さん、奥水梅花さん、黒田孝平さん、三上由紀さん、宮田光さん、谷畑政門さん、宮城翔さん、伊藤かな子さん、西田賢二さん、大中美香さん、堀井誠さん、原美希さん、田中雄介さん、松島龍さん、福田康春さん、山松久美さん、辻浩二さん、小沢幸恵さん、中原一晃さん、小下賢一さん、本田健也さんの皆様でございます。
皆様のおかげで125冊が集まっております。
あと35冊目指して支援のほう集まっております。
ぜひベースショップのほうで販売しておりますので、概要欄のほうのベースショップのほうからぜひご支援のほうよろしくお願いしたいなと思います。
ということで、今日は日曜日でございますのでコメント返しの続きをしていきたいなと思っております。
行動の重要性
まずは水曜日の放送、シャープ628。
考えてばかりで動けない。その悩み、今日で終わりにしませんか?の回でコメントをいただきました。
まずは松平さんです。
何事もやってみる。小6の息子がサッカーをしていてレベルの高い中学のクラブチームの練習会に参加しようかどうか、うじうじ悩んでいたので思い切って参加させました。
逆に楽しかったとニコニコして帰ってきました。まさにほんのちょっとの勇気と行動で変わることを息子から学んだので自分も行動しますということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。
そうなんですよ。頭でいくら分かっててもやっぱり行動に移さないと、この回の放送でも言いましたけども、変わらないんでね未来は。
なのでやっぱり小さな一歩なんですけども動いてみるということが大切なんですよね。
すごいですね息子さん。レベル高い中学校のクラブチームと練習したということであればこれはかなりスキルが上がるんじゃないですか。
例えば僕の地元の西愛高校、ここって中高一貫校なんですね。
ですから部活動とかは中学校も高校も一緒なんですよ。
ということは中学校の子どもたちって高校生と一緒に部活ができるんですね。
なのでレベルがめちゃくちゃ上がるんですよ。やっぱり全然違うじゃないですか。
一番下で中学校1年生で12歳ぐらいですか。の子と18歳ぐらいの子と6年も差があるわけですよね。
そうするとやっぱり成長期ですから全然身長も違いますしパワーも違うわけで、
そのお兄さんお姉さんたちについていくために一生懸命中学校の子たちもやるんですよ。
そうすると他の子たちは、例えば公立高校は中高一貫校と青森はないので、
そうするとやっぱり西愛の子たちは結構強かったりするんですよね。
ですからやっぱりレベルの高いチームというか、
自分のところよりもちょっと強いかなって思うところに行った方が経験値は上がるんじゃないかなと思ってますね。
息子さん素晴らしい行動力ですね。
これに松井さんも感化されているということだったので、ぜひまた引き続き行動してみてはいかがかなと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして三上由紀さんです。
オサナイ先生いつも配信ありがとうございます。西野さんの講演会でもお話がありましたが、
本当に大切なものはモチベーションではなく一歩踏み出すこと、移動すること、
行動し続けているオサナイ先生から聞くとさらに説得力が増しますね。
僕も考えすぎて行動できないことが多々あるので一歩踏み出してみますということでコメントいただきました。
由紀さんありがとうございました。
そうですね、この前の西野さんの講演会でもお話ししてましたけど、
モチベーションってやっぱり後からついてくるものであって、最初からあるもんじゃないという話なんですよね。
やっぱり一歩踏み出すことがすごく大事だということなんですよ。
それでやってみて、ダメな確率の方が高いわけですよね。
だって野球選手なんて3割打ったらいいわけでね、すごいバッターだって言われるじゃないですか。
ということは10回打ったうちの7回は失敗してるわけですから、ボンとなるわけですから。
ということはやっぱりバッと数を増やさないといけないということなわけですよ。
それと同じでやっぱり行動すること、移動することがやっぱり僕も自分の今いる環境の中だけでいると
凝り固まっちゃうんですよね。
ですから僕も今旅行してますけども、いろんなとこ行ってみたりとかですね。
そういうことをすることでまた違う目線が見えたりしますから、すごく大事なのかなと思いますね。
ぜひユキさんもいろいろと動いて行動してみてはいかがかなと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベアラさんです。
おさない先生おはようございます。
二の足を踏むわけではないですけども、気持ちが乗らないと足も動かない。
そう思っている方が大半ですが、まずは小さな一歩を両足踏み出してみる。
二歩歩けば現在足をついているところから未来に行けるということを、
おさない先生が応援されていた本県さん主催の中村文明講演会でお話しされていました。
一歩ではダメだなという気づきとともに、
まずは動くことでモチベーションも気持ちも上がっていきますよねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
なるほどそうですね確かに。
二歩歩けば今足をついているところから確かに未来に行けますもんね。
一歩だと今いるところに片足ね。
例えば右足を出したら左足は今いるところなんで、
二歩歩くと左足も前に出ますからそうすると未来に行けちゃうわけですから。
これ素晴らしいですね。
中村文明さんの講演会のお話って、
ですから一歩ではダメなんだなっていう。
なるほどこれすごいいい気づきですね。
中村文明講演会もいろんなフェイスブック見てますと、
本県さん主催でやられて熊本でやられて大成功だったということですごく良かった。
本県さん主催やられて大変だったなと思いますけども、
すごく大成功でおめでとうございますという感じですね。
本当にこういうふうに春山が実際に行かれて、
中村文明さんのお話聞いて帰っていただけるというのは僕も勉強になりますし、
確かにそうですよね。
いずれにしても行動しなければ変わらないということですから、
僕もそう思いますし、
モチベーションは後からついてくるものですから、
そこを気持ちが乗らないから、
気持ちが乗ったらやろうというのではなくて、
気持ちが乗らなくても何かちょっとだけでもやってみるということ。
それが大事ですよね。
例えばテスト勉強とかでも面倒くさいじゃないですか。
ちょっとノート開いておくとかね。
それだけでもちょっと前進してるじゃないですか。
そう言ってもいいんじゃないかなというふうに僕は思いますけどね。
プロに任せること
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして後藤健先輩です。
まずは動かないとモチベーションは出てこないですよね。
倫理も朝起きしてきちんと参加します。
行動を壊して帰っていきますということでコメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
本当にそうですね。
倫理も朝早起きしていかなきゃいけないんですけども、
僕もなんやかんやで弘前市地元の倫理法人会は、
毎週一応出るようにしてますし、
一応表向きというか実質事務局長をやっておりますから、
いろんな手作業金庫を持って毎週日曜日は会場に行っているんですね。
なのでやっぱりちょっとしたきっかけだと思うんですよね。
もちろん朝早起きするの大変だなというふうに思うんですけども、
僕はそこは習慣かなと思ってまして、
僕自身はどちらかというと朝早起きのほうなんで、
その代わりに夜はもう寝るんですけども、
でもそうやって習慣化していくことで変わっていくことがたくさんありますからね。
ですからやっぱり行動を起こして変えていくことがやっぱり大事かなというふうに僕も思います。
後藤健先輩コメントいただきましてありがとうございました。
続きましてシャープ629。
イベントを成功させるためのたった一つの方法の回でコメントいただきました。
まずは春プリマベアラさんです。
おさね先生おはようございます。
プロに任せることの大切さまさにですよね。
これまで何十回と西野さんを間近で見てきた本王さんが知っている知識や経験こそが成功する方法だし、
西野さんが行ってきているプロジェクトを見ても誰もが真似できないですよね。
知識も経験も世界も狭い私たちがしかけるイベントでは見れない世界だし、
自分の承認欲求が前面に出ると他のスタッフも不安になったりする。
大切なのは誰を喜ばせるかですよね。
ということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
やっぱりこの回でも話しましたけれども、プロに任せることのコストとリスクですよね。
やっぱり考えたときに僕はそっちの方が絶対イベントは成功するだろうというふうに思っているんですよ。
プロに任せることの重要性
なので今回も前回もそうですけれども、本ちゃんに運営の部分に関してはお任せしているということなんですね。
もちろん僕も携わらせてもらいますけれども、大きな部分の方向性とかは僕がある程度お話しますけれども、
細かいところに関しては本ちゃんにお任せするということなんですね。
それってやっぱり、春さんも書いてますけど、承認欲求を捨てるということが大事であって、
やっぱりね、いろんな人、主催初めての人、西野さんの講演会初めての人、いろんなことやりたがるんですよね。
実際僕のところにも今来年実は青森の別の会場でやりたいという方がご相談を受けているんですけれども、
ちょっとキャパがそもそも1000以上の会場でやりたいという話もしてて、それは多分難しいですという話。
なぜかといったら西野さんの話だと500以上のキャパだとなかなか正直音響であったりとか照明であったりとか、
そういうところも含めて難しくなりますからねっていうところをお話したりとか、それ以外の講演会以外のこともやりたいというふうな話をしてたんで、
それをやっちゃうと多分一番迷惑囲まれるのは西野さんかなというふうに思いますっていうことはお話しさせていただいてはいるんですけれども、
なかなかそこってね自分のプランというかこういうふうにやったらうまくいくだろうみたいなのはあるんでしょうけれども、
多分ねスタンダードが一番いいんですよシンプルが一番いいんですよと僕は思います。
だから承認休止なきゃいけないんじゃないかなとそういうふうに思います。
失敗を避けるための準備
春さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松平さんです。
持ちは持ち屋と言われるように自分ですることで起こる目的の不一致。
プロがそばにいて頼める関係性。
オサナイ先生の地道な努力は素敵ですということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。
本当にそうなんですよ。
持ちは持ち屋なんですよ。
やっぱりね我々素人がイベントを作り上げるということはもちろんいつも言っている通り文化祭のノリってすごく大切ですしすごくいいんですよ。
とはいえですね。
そこにお客様集客してきてお金払ってきてもらっているわけですからそこで失敗はやっぱり許されないわけです。
ということになればやっぱりきちんと頼めるところにはきちんと頼んでいくと。
ですから今回本ちゃんは無償で来てもらいましたし音響さんPAさんはですね実は司会の鈴木まゆみさんの徒手で実はこのPAさんもプロのPAさん来ていただいて
しかもこの方はボランティアで来ていただいているということだったんでめちゃくちゃありがたかったですしすごく
全部言わなくてもわかってくれるんですよPAさんって。
だからそこがやっぱりさすがプロだなと僕は思いましたね。
そういうのもねカメラマンも今回はね伊沢さんに来てもらいました。
大阪からねわざわざ来てもらいました。
これだってご縁なわけですよ。
横浜のねプペルミュージカルのアドの打ち上げでたまたま伊沢さんに会ってカメラマン西野さんの講演会のねカメラマンもやったりとかしてますっていう話だったんで
あーじゃあもう来てくださいよっていうことで伊沢さんにもねきちんと交通費、利用費はお支払いして来てもらったりとかしてるんですよね。
ですからそういうところも含めてプロに頼むことでやっぱり違うというところは正直僕はあるのかなというふうに思いますので
それもねやっぱり地道な努力が必要かなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして後藤健先輩です。
どうも一応イベントのプロです。
まあイベントの役員だけですがそんなことないです。
イベントはプロでも間違いますし上手くいかないイベントも多く見てきました。
シンプルに準備不足と営業不足です。
その主催が素人ならなおのこと上手くいかない確率が上がりますよね。
シュッとした本郷さんのような実績あるプロとつながることができるのは幸せなことですよね。
最近イベントコンサルをしたばかりなのでおさなり先生の言葉がおでんのようにここに沁み渡りました。
アドバイスしてもでもと言われ続けるとじゃあ好きにしてという見放しモードになりますよね。
プロに任せる方向に変えるためにも共生を動かせる人になりましょう。
一緒になりませんかということでコメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
いやもうねそれは後藤健先輩はね本当にイベントのプロですから本当にイベンターですから。
もうね多分いろんなことを他の主催されている方のイベントを見るともちろん僕でやつ見ても多分いろいろこうね思うところは多分あるかと思うんですけども。
そこはやっぱりきちんとね積み分けしていただいているというところはね僕本当にさすがプロだなと逆に思いますけどね。
後藤健先輩が書いている通りやっぱりイベントをこける確率が高くなる人っていうのはやっぱり本当にシンプルに準備不足ですよね。
営業不足なんですよ。
後藤健先輩がいつでした昨日一昨日かその前か今週のスタンダードFMでもお話しされてましたけどもイベントの話されてましたけどもやっぱりですね。
自分は知ってて超有名人自分の中では超有名人だけども周りの人は知らない人を例えばその講師として呼ぶという時はですね本当に気をつけなければいけないんですよ。
操ってますから自分の中で絶対人来るだろうと思ってるんですよそんなこと本当にないんでこれはね本当に気をつけなきゃいけない。
で蓋開けてみたらねろくなドブ板もしないでやると本当に開催1週間も2週間前でねもう汗かき始めますからね全然人集まってないって。
これは本当に危険だなっていうふうに思いますね。
僕はそれをやっぱり分かってたんで西戸さんであればある程度ね大丈夫だろうというふうに思ってもでもやっぱり僕は不安ですね。
ドブ板しないと怖いです。だからチラシ配ったりとかポスター配ったりとかもしましたけどもやっぱり準備不足と営業不足って本当にね僕も罪だなと思いますよ。
だってこれ一番損するの誰かって言ったらその講演する人が一番損するわけですから自分の名前に泥を塗る形になっちゃいますから。
ですからそれもね主催の責任ですからね。だからね後藤健先輩がせっかくアドバイスしたにも関わらずやっぱり聞かないっていうのはそれはやっぱり僕はね。
だからやっぱりこの回の放送で言いましたけども主催がそのやりたいことをねそのプロに任せているにも関わらず
口出すとやっぱりそのプロの方はじゃあ主催が言うんだったらまあ仕方ないよねってなるじゃないですか。
客観的な視点の重要性
それで事故って事故ってしまった時にね責任ってやっぱり自分にとるしかないわけですから。
そうならないために僕はプロっているんじゃないかなというふうに思うんですけどね。
こればっかり言わね本当に大変ですよね後藤健先輩も本当にそういうふうに思って大変ですね。
だからね、行政も動かさなきゃいけないし、行政を動かせる人になれるかどうかまだわかりませんけども。
また引き続きいろいろお話しさせていただければなというふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして三上由紀さんです。
おさない先生いつも配信ありがとうございます。
講演会が主催の方の承認欲求を満たすためのイベントになってしまうと講演する方が一番損をしてしまうということを頭に入れておかないといけませんね。
そうならないためにも客観的なプロの目線を入れることで講演される方もお客様も満足していただく。
そうすることで満足度の高いイベントとなりみんなから感謝され、結果として自分の承認欲求が満たされるという戦技小売のような考え方が大切だと感じましたということでコメントいただきました。
由紀さんありがとうございます。
まさにそうなんですよ。
そう、由紀さんがおっしゃる通りなんですよ。
承認欲求っていうか自分のその欲求は後なんですよ。
まずはお客様、そして来ていただける今回の西野さんをきちんと勝たせなきゃいけないわけですよね。
その上で後から自分の承認欲求がついてくるんじゃないかな、自分の利益がついてくるんじゃないかなとまさに戦技小売なんですよと僕は思います。
自分の欲求を先に満たすために主催して講演会をやるのでは、それは僕は違うと思いますね。
あくまでもやっぱりお客様がメインですからどうやってお客様がきちんとお土産を持って帰れるかというところとかね、その辺はやっぱり僕は考えなきゃいけないなというふうに思いますけども。
西野さんの場合はね、あとこちらの方でシンプルに教科書通りやればほとんど事故らないわけですから、それをあえてやっちゃうから事故るんだよなといろんなところで講演会やって事故ってるのをたくさん見てきてますんで、なんでそれをやっちゃうのかなと思いますけどね。
ですからそういうところも含めてですね、戦技小売の考え方って本当に僕も大切だなというふうに思います。
ユウキさんコメントいただきました。ありがとうございました。続きましてシャープ630金曜日の放送ですね。
企業物語01発表します。僕の挑戦の旗印となる名前ということでコメントいただきました。まずは春プリマベラさんです。
おはようございます。
ありがとうございます。嬉しいですね。アスナルブリッジという名前にかけた思いというかですね、それが春さんに伝わってくれて良かったなというふうに思いますけども、
本当に僕27年間保証業界という立場から、いわゆる金融村の立場からですね、いろんなお客様、中小企業者を見てきて、やっぱりもう一方金融機関側と会社側、中小企業者側となんか橋が架かんなければいけないんじゃないかなというですね、
そういう思いもあってアスナルブリッジという名前にさせていただいたんですけども、アスナルブリッジというのはごめんなさい、僕ね、この本編で言わなかったんですけど、全部カタカナでアスナルブリッジって書くんです。
ごめんなさいね、春さんは平仮名でアスナルって書いてブリッジはカタカナだったんですけども、松井さんとか宮子さんとか関日の日の木、翌日の日の木でアスナルって書いていただいたんですけど、ごめんなさい、本当にちゃんと僕が言わなかった、僕が悪いんですけどカタカナでアスナルブリッジという名前です。
ロゴマークの方にはですね、実はアルファベットでアスナルブリッジというふうに入るんですけども、その辺の説明きちんとできなかったので申し訳なかったなというふうに思ってますけども、
アスナルブリッジの意義
たくさんのね、これからまた中小企業の方をいろんな意味でサポートできるようなそういったお役目ができればいいなというふうに思っておりますので、春さんまた引き続き応援いただければなと思います。コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松谷さんです。いろんな思いが詰まった会社名、アスナルブリッジ。日々挑戦し、成長していく姿と架け橋。オサナイ先生にしかできないこと、これからも毎週楽しみにしています。広島楽しんでくださいということでコメントいただきまして松谷さんありがとうございます。
ちなみにこのアスナルブリッジという名前にするまでにいろいろ僕も名前ですね、考えてきたんですよ。だけどもなんかいろいろしっくりこなくて、どっかで自分の名前も入れたいなとかね、やっぱりそういうのね、承認欲求じゃないですか。そういうのあったりとかもしたんですけども、違うよなと思って。
やっぱり僕はそのアスナルブリッジという名前にしたもう一つの理由は、アから始まる、そしてエイから始まるっていうところが僕なんかいいなと思ったんです。というのはこの名前順というかアってですね、上から順番に上げようかな順番に名前出るじゃないですか。それからアルファベットで言うとエイから順番に出るじゃないですか。
そうするとだいたい一番上の方に名前が来るような感じになればいいねっていうことで、僕はね、アスナルブリッジという名前、そこはもう狙ったわけじゃないんですがたまたまそういう風になったっていうことなんですけども、そういうのもあってですね、こういう名前をつけたというところでございますし、僕にしかできないこと、その強みの掛け算で僕にしかできないことではないかなというふうに思ってですね、これからも頑張っていきたいなというふうに思ってます。
いつもね、今最中楽しんでいると思います。この収録している時間では金曜日です。金曜日の夜なのでまだわかりませんけども、これね、流れているのは日曜日でございます。
今最中、日曜日はね、どこ行くんだっけ、尾道に行くのかな。尾道経由で生に口の島って書いていく島でレモネードを飲みたいとかっていう話をしてたんで、多分そこに行ってるんじゃないかなというふうに思いますけども、楽しんでいきたいと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。続きまして、みやこめさと子育てお悩み相談さんです。
オサナイ先生、新しい会社のネーミングアスナロブリッジ素晴らしいですね。明日は日の木になろうという未来への希望を届けたいの。オサナイ先生の決意が伝わるようです。
ご家族との広島の旅、思いっきり楽しんでくださいねということでコメントいただきました。みやこさんありがとうございます。
本当にですね、この明日は日の木になろうというこの翌日の日の木と書いてですね、アスナロという言葉になるんですけども、本当にまさにその通りでね、明日日の木になるための挑戦者ということでですね。
それは僕も含めて挑戦者なわけですから、そういった意味では挑戦する側でもありますし、挑戦する人を応援する側でもあるというその両方をね、僕自身がやっぱりやっていく必要があるからな、これからの人生ということで、そういう思いも込めてですね、名前を付けさせていただいたというところでございます。
ある意味その人生これからね、後半戦の僕のある意味決意かなというふうに思っています。広島は楽しんで参りますので、またどっかでお話しできればいいなというふうに思っています。みやこさんコメントいただきました。ありがとうございました。ということで今週のコメント返しは以上でございます。
広島の旅と新たな決意
金曜日の事前収録で、もう実際今9時半回ってまして、もう早めにですね、明日も朝1時、もう5時ぐらいに出発するという話をしてましたので、今日は駆け足でお送りさせていただきました。
今日はコメント返しをお送りいたしました。挑戦が人生だ。Don't worry, be happy。それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。