1. オサナイ先生の朝礼
  2. #499 【コメント返し】応援さ..
2025-05-18 45:16

#499 【コメント返し】応援されると、前に進みたくなるのはなぜ?

日曜日は皆さんからいただいたコメントを返させていただきます。

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【🍻スナックオサナイ先生 開店!🍻 】5/31(土)~@兵庫川西「満天」
挑戦する仲間と語り合う夜✨

現時点での参戦者の皆様
👑 他者貢献の神 和高組 髙橋社長
✈️ 他者貢献トラベルマネージャー ごとけん先輩こと後藤健太郎さん
🎬 「無限鉄道」のPVクラファンを行っている黒田康平さん
💊 薬剤師革命家 山口竜太さん
⚔️ 現代の武士こと 佐野翔平さん
💪 マッチョ自己啓発英語コーチ こーじんこと辻 耕仁さん

こんなにも個性的で魅力的なメンバーが一堂に会するなんて…想像するだけでワクワクしませんか? 川西で、忘れられない化学反応を一緒に起こしましょう!

😉 限定15名!急げ💨
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【配信プラットフォーム】
<音声配信>
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〈文字配信)
note
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サマリー

このエピソードでは、リスナーからのコメントに対する返答を通じて、倫理法人会の学びや自己成長の重要性が語られています。また、スナックオサナイ先生のイベントも紹介されています。このエピソードは、他者からの応援が人々に前進したくなる理由を探求しています。コミュニケーションの重要性や言葉の力が、自己変革と地域活性化に与える影響が論じられ、具体的な事例も示されています。このエピソードは、街づくりにおける挑戦や変化を促すための文化の重要性について語られています。特に、高島市長のリーダーシップを通じて地域活性化の事例や地方創生の可能性が掘り下げられています。ポッドキャストエピソードでは、応援されることの重要性と、それが挑戦者に与える前進の力が議論されています。批判と応援の違いや、地域の容認文化が新しい挑戦を後押しする点が取り上げられています。応援されることが人々に前進する意欲を与える理由について考察され、そのメカニズムが探られています。

スナックオサナイ先生のイベント
おはようございます。熱血🔥診断士、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生こと、オサナイたずしと申します。50歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しくいこうです。
皆様、おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。本日は5月18日、日曜日でございます。
気が付いたら、今日の放送で499回目ということで、明日500回を迎えることができると思いますが、本当にここまでよく積み上げてきたなと思います。
また明日の放送で、いろいろ思うところもありますので、詳しくお話しさせていただきたいなと思います。
日曜日の今日は、コメント返しをさせていただきたいなと思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
スナックオサナイ先生が開店いたします。
ありがとうございます。開店といっても、常設でスナックが開店するわけではなくて、
イベントということで、5月31日土曜日、18時半から、兵庫県川西市にあります居酒屋満天さんで、スナックオサナイ先生を開店させていただきます。
挑戦する人であったり、応援する人であったり、そういった方々が一同に会していただければなと思いまして、
スナックを待ち合わせ場所にして、新しい方々とつながっていただければいいなと思いますし、
今まで知り合いの方々は、また新しい挑戦の話であったりとか、そういったことを聞きながら、お互いにまた頑張っていければいいなという、
そういった会議にできればいいんじゃないかなというふうに僕は思っております。
すでに参加表明している方々が本当にすごい方々ばかりで、
若者組の高橋社長、後藤健先輩、無限鉄道のPVクラフをやっている黒田公平さん、
薬剤師革命軍山口良太さん、現代の武士ことさんの松平さん、
マッチョ事故啓発英語工事の康仁さんですね。
こういった面々がですね、若い方から、年配の方は僕が最年長になっちゃうのかな?
いらっしゃいますので、また川西の満天さんの料理がうまいんだわ。
何回も言ってますけども、高橋さんの料理おいしいんで、ぜひ皆さんおいしい料理を食べながらですね、
こういったメンバーと、なかなかゆっくりお話しする機会ってあんまりないでしょ?
高橋社長なんてね、一人占めというか、小人数で捕まえようと思ったらとんでもないお金がかかりますからね。
時間拘束するのは大変な方ですから、そういう意味では高橋社長もそうですし、
皆さんもそうですよ。大変な時間を割いてですね、命の時間を削ってここに参加していただいてますので、
ぜひ皆さんご参加いただければなと思います。
こんなに個性的で魅力的でメンバーが一回に会することはないので、
ぜひ忘れられない科学反応を一緒に起こしてみたいと思いますので、よろしくお願いします。
概要欄の方にリンク貼っておきますので、ぜひそちらからチケットの方を購入ください。よろしくお願いします。
倫理法人会での学び
ということで今日は日曜日でございますので、皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思います。
まずはシャープ495、思考の癖を変えるヒント。
弘前市倫理法人会モーニングセミナルの気づきの回でコメントいただきました。
まずはヒカルさんです。
幼稚園先生、おはようございます。倫理の学びは本当に今の自分に突き刺さる内容ばかりです。
まずはできることから少しずつやっていく。そして思い出すを繰り返して日々精進していきます。
というふうにコメントいただきました。
ヒカルさん、ありがとうございます。
僕もそうなんですけども、3月に倫理法人会に入って、万人幸福のしおりっていうのをもらえるんですよ。
それを見ることができるんですよ、本ですから。
ですからそれを実践しなければ意味ないっていうふうに倫理の中では言ってますけども。
でもね、これ話聞くだけでもね、やっぱり刺さるでしょ、ヒカルさん。
ヒカルさん入ってんのかな、倫理に入ってるとわかりませんけども。
月1万円するんで高いなっていうふうに思うかもしれませんけども。
カモピツに1万円払ってると倫理に1万円払ってると価値同じだなって思ってますからね。
だし、1万円払ったら全国どこのモーニングセミナーも参加できますからね。
めちゃくちゃ学びですよ。
だから僕ね、時間があると週3回、弘前、青森、五所川原っていう3段階を回らせていただいてますけども。
毎日めちゃくちゃ気づき。
そしてその後もね、話を聞いて終わりじゃなくて朝食会で話をシェアする、アウトプットする時間があるんですね。
それがめちゃくちゃいいんですよ。
自分の聞いた話を良かったって終わらせるんじゃなくて、きちんと講師の方にアウトプットするっていうことが僕は学びだと思いますし、
周りの人もね、アウトプットを聞いてるだけでも、なるほどと、こういうふうにこの人聞いてるんだみたいなね。
そこもまた学びになるなというふうに思うのでね。
ぜひモーニングセミナー、僕もおすすめかなというふうに思いますけども。
今回のこの話もね、めちゃくちゃ刺さったでしょ。
僕自身がすごい刺さったんで、良かったなと思いましたけどね。
本当にね、新井恵子さんのお話でしたけども、本当に良かったなと思って。
意外とこう自分で知ってるつもりでも知らなかったこともあったりしました。
取り消しっていう言葉であったりとかね。
あとね、脳が意外と主論を判断できなかった話だったりとかね、そういうこともありましたし。
あと、自分が変われば世界が変わるっていうそういうふうにね、
自分にやっぱり原因があるんだよっていうふうに思うことが大切なのかなというふうに思いますんでね。
本当に僕もそうですけども、光さんもね、少しずつやっていくっていうふうに書いてましたけどね。
まずは本当にそう、少しずつ、一歩ずつで前に進むことが大切かなというふうに僕も思います。
光さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松崎さんです。
自分の言葉遣い、心は自分の言葉で作られるように声がけする際、一度考え発信、発言していきたいですね。
今日も学びをありがとうございますということでコメントいただきました。
松崎さんありがとうございます。
本当そう、言霊っていう言葉があるじゃないですか。
それって本当に発した言葉がね、魂を持つっていうふうに僕も思ってますし、
言葉で人を簡単にナイフと一緒で傷つけることができるんですよ。
ですから本当に気をつけなければいけないなというふうに僕も思いますね。
だから僕もそうですけども、つい勝手になってしまうと出ちゃう言葉があるじゃないですか、そういうふうにね。
だからそれはできるだけアンガーマネジメントじゃないですけど抑えつつですね。
やっぱりどこかで一拍置くっていうことを僕も心がけてますね。
じゃないと、もちろん瞬発力も必要ですよ、会話のキャッチボールですから。
ですけどもやっぱり言葉っていうのはね、本当に僕も気をつけなきゃいけないなというふうに思ってますからね、声かけするときね。
松崎さんとか特に対面でお仕事してるじゃないですか、相手があるお仕事ですからね。
ですからそういうのって声かけ一つで相手の取り方って変わってきますからね、大切だなと僕もそういうふうに思っております。
松崎さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマヴェラさんです。
おはようございます。本日のお話は今リアルに直面している私自身の問題解決のお話でした。ありがとうございます。
人を変えるのは無理だけど自分は変わることができる。考え方や見方を変えるだけで違う側面が見えてくるので今のモヤモヤが少し晴れました。
特にコミュニケーションの問題が大きいので思考をチェンジしていきますということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
嬉しいですね。少しでもね、僕の放送で問題解決できたのであればめちゃくちゃいいなというふうに思いますし、
僕自身もね、今回この新井さんのお話聞いてやっぱりあっと思ったことはね、
キャンセルっていう言葉ですね。今のキャンセルっていう言葉。これすごくいいなと思って早速実践してますけどね。
自己変革の重要性
だからそれをやることでどうなったかというと、やっぱりマイネスな言葉を発することが少なくなりましたよね。
先週分かったらね、某携帯キャリアさんでね、
暴言まで入ってませんけども、ちょっとね、嫌味っぽく言いたいとは思いましたけどね。
今のキャンセルって思ったらね、それがなかったかなというふうに思いますけども。
だからそういうのってね、学ぶから分かる話であって、
学ばないと、モーニングセミナー、倫理法人館に入ってないとこういう学びもね、気づきも得れませんからね。
すごく入って良かったなと思いますね。
場合によって、人によってはね、倫理法人館に入っている方は分かりますけども、
朝、弘前の場合は6時からですよ。もっと前、5時から実は準備してまして、
その朝礼とかもあるんですけども、いきなりね、大きな声ではいって言ったりとかですよ。
はいの練習したりとかですよ。お辞儀したりとかですよ。
歌を歌ってみたりとかですよ。万人幸福のしおり、隣読したりとかって、
日常生活じゃないことをあの空間でやってるんですね。
それはね、僕も最初そうでしたけども、やばいこれ宗教だというふうに一瞬思いましたけど、
宗教じゃないんですよね。あの場は実験する場なんですよね。
あの空間で実験したことをそのまま、例えば会社お持ちの方であればそのまま持って帰ってやっちゃうと、
多分みんな聞くんですよ。社長なんかやばいのに先導されたんじゃない?って思うんで、
そうじゃなくて、あの場で実験してうまくいったことをですね、
少しずつ会社に行って実践していくということが大切なんですね。
だからあの場は実験の場だというふうに思っていただければですね、
変な感じだなというふうに最初は思うかもしれませんけども、
決してそんなことはないんですね。
ぜひね、倫理法人会、おすすめですよ。
あの、何て言うかな、
場におしおりに書かれていることをそのまま実践するということね、
勝手に解釈して変えるんじゃなくて、
あのまま実践するということが大切だなということをですね、学べるので、
特にね、こういった講師の方々がガタガタ聞くことっていうのはすごく僕は大切だなと思いますし、
全国各地、いろんな方から聞けるっていうのは僕はすごくいいなというふうに思いますので、
ぜひね、もし原さん入ってなかったらぜひ、
ゲストでも全然大丈夫ですので、別に入ってなくてもですね、
お金払わなければ聞けないんですかってよく聞かれるんですけど、
そんなことないです。ゲスト参加できますので、
お近くの原さん、福岡であれば福岡の倫理法人会、何箇所かありますので、
どこかで毎週、どこかでやってますので、
ぜひ行ってみていただければなというふうに思いますし、
そう、だからね、こうやってね、原さんみたいに僕の話というかね、
倫理の話聞いて問題解決になったっていうことをね、
特に身をもって感じていただけるのは僕は本当にありがたいなと思いますので、
コミュニケーションの重要性
やっぱりね、コミュニケーションってね、人は生きている以上絶対大事ですから、
一人で生きていけませんからね、
そこにやっぱり課題があるという方は、ぜひ倫理に入っていただければなと思いますし、
やっぱり原さんも書いてますけど、思考チェンジできるんですよ。
そう、僕も本当そう思いましたね。
頭の、今まで自分で思ったこと、会社員自体を思ってたことと、
全然真逆のこと、真逆と今では言いませんけども、
気づけなかったことをですね、どんどん気づけてるっていうのはね、
僕は本当に良かった、いいなと思いますので、
ぜひ倫理法人会にお待ちしてますので、よろしくお願いします。
原さん、コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして岩町さんです。
かずし兄さん、有益な放送ありがとうございます。
人生、取り消ししたいことだらけですので早速実践いたします。
そして日頃から他社に対して、あの人はエロい。
あの人はエロい、エロい人だと言いまくっていたら、
気づけば自分がエロくなっていました。
兄貴の放送を聞いて主語は自分になることを痛感しております。
ちなみにエロさは兄貴譲りです。
今後とも学ばせていただきますということでコメントいただきました。
岩町さんありがとうございます。
もうね、弟だから何言ってもいいと思ったら大間違いだからな。
そういうこと言っちゃいけないね。
でも本当そう、取り消しって言葉はね、
本当に僕もこれで学びましたけども、
めちゃくちゃいい言葉ですね。
今のキャンセルと今の取り消しってね、
すごくいいなと思いましたし、
あとね、NOって本当そうですよ。
なんかね、これきっと今悪いこと起きるなって思うと、
悪いことって引き寄せられるんですよね。
だから僕も昔小さい頃から無意識にね、
そういう風にあんまりネガティブな方向で絶対うまくいくっていう風に思ったりとか、
あとね、笑い話だけどね、小さい頃ね、
アイスだったね、アイスキャンディーがあったんですよ。
当たりついてるね、棒に当たりって書いてあるのありますよね。
食べながらね、絶対これ当たる、絶対当たるって当たるんですよ。
だからね、本当にNOがね、NOを洗脳する、分かんないですよ。
運ですからそれはね、運ですけど、
そんな感じと似たような感じが、そうかそういう風なこともあるのかなとは思いつつね。
だからNOってね、本当にそう、この話聞いて思ったのは、
やっぱりね、自分を変えるためにはNOから騙して、
まあいい意味で騙すっていうことかな、必要なのかなというふうに僕は思いましたね。
だからある意味そのNOを洗脳するっていうこと。
だからね、元町さんがおっしゃってくれてる通りね、
エロいエロいって言ってると自分がエロくなるんですよ。
まあ僕もエロいかもしれませんけども、
どのレベルでエロいのかっていうのはよく分かる。
元町さんのエロさレベルが僕よく分かってないんで。
兄貴譲りですっていうふうに書いてますけども、
どうなんですかね、よく分からない。
その辺はまた熊本でぜひ、熊本じゃない、広崎に来てくださいよ、本当に。
広崎でぜひね、お話聞かせていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
元町さんコメントいただきましてありがとうございました。
言葉の力と発信
続きまして後藤健先輩です。
言葉の力は偉大ですね。
五円紡ぎ大学でも最初に言葉を聞く力と言葉を発する力を学びます。
やはり常に政治力で世界を変えるんだということを、
僕自身も発信してたくさんの人を巻き込んでいこうと思います。
ということでコメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
そうなんですね、五円紡ぎでもやっぱりそうなんだ。
言葉を聞く力と発する力っていうのを学ぶんですね。
やっぱり人って言葉を発することとか聞くことっていうのができますから、
特に僕はその傾聴力っていうんですかね、聞く力っていうところが僕本当に大事だなと思うんですね。
僕もそうなんですけど会合とか行くとですね、質問される側になっちゃうんですよね。
自分で質問していって聞くっていう傾聴するっていう風にいかなきゃいけないなと思うんですけど、
ついついですね、やっぱり質問に乗ってですね、ベラベラベラベラ喋っちゃうっていう。
いけないなと思うんですよね。
僕がやっぱり相手の良いところを引き出していかなきゃいけないなと思いつつもですね、
やっぱり喋りすぎてるっていうところが正直あるんですけどね。
だから傾聴力って本当に大事だなと聞く力って僕は本当にこれからね、
学んでいかなきゃいけないなというふうに思ってますけどね。
政治で世界を変えましょうよ、ことけん先輩。
やっぱりね、いろんな意味で自分のやりたいことを、僕も最近そう思ってますけども、
発信していくことってすごく大事だなと思いますし、
発信することでアウトプットになりますから、自分の思考が整理されるなというふうに思ってるんですね。
だから今週の放送後半聞いてもらって分かる方は分かってると思いますけども、
やっぱりそういうふうに自分の思っていることを、
もちろん皆さんにためになる放送になればいいなと思ってですね、
宣言しながら僕自身の体験したことだったりとか、
そういったところからこういうふうなことがいいんじゃないですかということを、
毎日毎日放送させていただいてますけども、
とはいえ自分の思っていることもやっぱり話した方がいいよなと思いつつですね、
今週はちょっとそういうような放送をさせてもらったと、
地域の話だったりとかね、そういった挑戦する人の話だったりとかね、
そういったことを話させてもらったというところでございますけども、
やっぱり大事だと思います僕も、発信することっていうのは。
ですからやっぱりその発信することで自分の考えていることをどんどん共有していって、
そして人を巻き込んでいくっていうことも大切かなと僕も本当にそう思いますので、
ぜひ小竹さん先輩、政治力で世界を変えましょう。
コメントいただきましてありがとうございました。
地域活性化の進め方
続きましてシャープ496、挑戦する人がぐんぐん増える街、
それってどんな街のかいでコメントいただきました。
まずは日向重団主翔平さんです。
楽しみすぎて夜しか寝れません。
すなくおさない先生、大成功おめでとうございます。
よしくということでコメントいただきました。
翔平さんありがとうございます。嬉しいですね。
翔平さんも5月31日のすなくおさない先生に参加していただきますので、
ありがとうございます。
ここでまた宣伝していただけるのがめちゃくちゃ嬉しいですね。
この前それこそ伝統万博ではほとんどお話できませんでしたから、
ぜひゆっくりこの31日は伝統万博の話もそうですし、
これから何をするのかということもいろいろ聞きたいなと思いますし、
本当に翔平さんずっと走っている方ですからね、
この前、きのう一昨日かな、翔平さんのスタンダードFMでもお話ししましたけれども、
客観的に人に与えることを見たときに、
自分を与えすぎているんじゃないかって、
自分の体力以上に与えすぎているんじゃないかなっていうことを、
十分認知されているから無理することはないんだよって言われたという話を翔平さんは言っていましたけれども、
客観的に見て僕もそう思いますよ。
もう本当にかすり傷が致命傷になるぐらいですね。
翔平さんは人に先寄付していますから、
本当にすごいなと思いました。
わざわざ川西まで来て、皆さんと一緒にお話しできたりすることは、
僕も本当に楽しみにしていますし、本当に嬉しいなと思いますけれどもね。
もう少し防御力を高めないといけませんからね。
でもそれが翔平さんらしいというのは翔平さんらしいんですけどね。
僕も本当に楽しみにしていますので、ぜひお待ちしていますのでよろしくお願いします。
吉久間ありがとうございました。コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベラさんです。
おさね先生おはようございます。
本日もすごくためになるお話ありがとうございます。
地方だからこそ取り組まなければいけない地域活性化、
そのためには未来円投資と現状改革、
全国の地方としても兵庫県赤瀬市の泉さんのように改革できるところとそうでないところがありますよね。
説明責任を果たせることと、本当にその土地を良くしていきたいと、
努力のあるトップがいることで街は大きく変わりますよね。
福岡市も高島市長に変わってからの改革はすまじく大転換したと思います。
私の地元もそうなってほしいですねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
本当におっしゃる通りで、僕もやっぱり地方にいますからわかりますけども、
春さんもそうだと思いますけども、
地域活性化をするために国が地方創生、地方創生と言ってますけど、
その主役はあくまでも自分たちなんですから、
国に丸投げしたりとか行政に丸投げしてですね、
それで地域が良くなるかって言ったら僕は絶対にならないと思います。
だって国がですね、じゃああなたの街のどこまで知ってるかっていう話だし、
あなたの街だけにですね、国が出中投資しましょうということはまずないですから、
そうすると変えていくためにはですね、自分らが変えていかなきゃいけないんですよ。
そのためには現状を打破していくということが必要なんですね。
ですからどうしても現状維持バイアスっていうのがかかってしまいますけども、
それをいかに変えていくかっていうマインドを作っていく、
そのためにはやっぱり僕は文化を作っていくしかないんじゃないかなと思いますね。
だからこの回の放送で3つ取り上げましたけど、
その中でもね、赤城市の泉本市長のお話、よく聞く話なんですけども、
でもねやっぱりやれるんですよ。
だって対立候補、この時の選挙だって泉さんが60票差ぐらいですか?
赤城市で60票差ですからね。
だから本当にもう近差だったんですよ。
それでも市民の方々がやっぱり泉さんに期待して、
泉さんの改革に期待して票を入れたということだったんですね。
その結果どうなったかというとやっぱりうまくいったわけですよね。
いろいろ途中任期のうち足引っ張られてるとかして、
直し選挙したりとかもしましたけども、
でもね結果的にやってきたことは間違ってなかったという僕も思いますし、
すごいなと思いますね。
とはいえですね、やっぱりいなくなってしまって、
その方がいなくなってしまって、
地域活性化のリーダーシップ
そこで街が衰退していくというか停滞していくということ自体は
僕はやっぱり防がなければいけないんで、
さっきも言いましたがやっぱりね、
この変わる文化、挑戦していく文化というものをですね、
やっぱり練習していくことを文化にしなければいけないなという風に
僕も思っています。
福岡もね、高島市長になったらすごい、
確か青森市だったかな、青森市も確か視察に行ってますね。
創業にめちゃくちゃ力を入れてて、すごいなという風に僕も思いますし、
広崎も力を入れてますけども、福岡市の力の入れ方はやっぱり半端ないですね。
起動力があるんですよね、高島市長って。
すごい僕もめちゃくちゃ参考にさせてもらってますけど、
地元の中でこうやって改革って進めていくんだなという風に
思ってはいますけどね、めちゃくちゃ素晴らしい市長さんだなと
僕も思ってますし、春山の地元は福岡じゃないですからね、
やっぱり人なんですよね。
そういう人が選挙で受かるような市民の力って
僕も本当に大切だなと思っているというところでございます。
行政と市民の協力
春山、コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして後田健先輩です。
地域行政を巻き込んでいかないと街づくりは難しいですよね。
秋田からなどのように市長が変わるとダメになるパターンも多いですね。
直接市政に関わる。これが一番かもしれませんよ。
おすすめです。ということでコメントいただきました。
後田健先輩ありがとうございます。
そうなんですよ。やっぱり行政に巻き込んでいかなきゃもちろんいけませんし、
なんなら行政だけじゃダメなんですね。
この回でも言いましたけど、行政、市民、議会、この3者が一体となって
改革って進めていかなければいけないんですけど、
どうしたって現状維持したいという方が多いんですよ。
特に市役所の職員というか行政の職員さんってどうなのかなと、
一生懸命頑張ってますよ。忙しい中で頑張ってるなと思いますけども、
現状維持、一歩踏み込むことで責任を取らなければいけないとか
というところに行っちゃうと、どうしても尻込みしてしまうという。
僕が前にいた組織もそうでしたけど、
僕が一生懸命変えようと思ってもなかなか変わらない。
じゃあ、お上が来たときにどう説明するんだとかね。
なんかこう、今現状こういうルールがあるから、
このルールに基づいてやらなきゃいけないんじゃないかなという話があったりとかね。
だからそっちだったら変えりゃいいじゃんとかだし、
僕に言わせると、お上から言われることで、
また一つ気づき、こういうふうにやると言われるんですねみたいな、
そういう気づきも得るじゃないですか。
だから何が怖いのかなって僕は思うんですよね。
僕はそっちの立場なんで。
だから責任取れるんだったら責任取ればいいじゃんって僕は思うんですよ。
僕自身はそう思ってたくさん責任も取ってきましたし、
いっぱい始末書きましたし、そう思うんですけども。
だからそういうふうな人はいないっていうことなんですよね。
でもそれを変えていただきゃいけないわけですからね。
だからそう、飽きた方もそうじゃないですかね。
本当にそう、石丸さんがいた頃に、
いろんな動画で切り抜きとか議会の中の話とか出てますけども、
やっぱり石丸さんがいなくなった後どうなったかなっていうところはニュースにならないじゃないですか。
だからそういったところも踏まえると、
なかなか主張が変わると変わっちゃうんだなというふうに思いますよね。
だからやっぱり僕もそう思いますけども、
直接関わることって大事かなというふうに思いますよ。
思いますけどね、なかなか難しいところもありますし、
少しずつ自分のやりたいことを発信していくって僕は本当に大事だなと思うんですね。
ですから昨日お届けしてお話しさせてもらったところもあるんですけども、
町づくりってね、ごめんなさい喉がガラガラで。
町づくりって本当に一人じゃ難しいですからね。
ぜひ行政として市民として議会が一緒にやって進めていければいいんじゃないかなというふうに僕も思います。
地方創生のための挑戦
ごたけん先輩コメントいただきましてありがとうございました。
すみませんちょっとお水持ちしてください。
すみませんね、コメントが喉で話してるから。
僕もボイトレやったほうがいいのかなと思ってください。
続きまして松平さんです。
挑戦できる仕組みづくりから循環している町は素敵ですね。
田舎こそこういった取り組みをして地方創生を考えていきたいですねということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。
本当に僕もそう思います。
仕組みを作っていかないとなかなか根付かないですし、
そしてその町自体がね、循環していかないということが僕はあるかなというふうに思いますね。
都会だからそれができるんでしょうとかっていうことをよくおっしゃる方がいるんですけど、そうじゃなくてむしろ僕は田舎のほうがやりやすいと思います。
人口少ないですから。
人口少ないということは自分らの考え方をきちんとね、ある意味教育っていうんですか、きちんと共有してですよ。
市民を変えていけばですね、僕は田舎のほうがむしろ変わりやすいんじゃないかなというふうに思いますけどね。
そこからやっぱり地方創生をしていけるんじゃないかなというふうに思いますけども、
この地方創生の話をするとですね、成功事例を横展開しましょうというのはよく国の言葉で言うと横展開という言葉を使うんですよ。
成功事例をパクろうぜという話なんですけど、パクることはできないんです。ぶっちゃけ。
その土地だったから、だからできたということもありますし、仕組みがきちんとできてるから成功してるっていうのはあるんですね。
この仕組みをそのまま自分の街に持っていけば100%成功するかだったら成功しないんですよ。
ある程度パッケージというか仕組みを使えるところは使えますけど、どうやったってその仕組みを100%持っていっても絶対にアレンジするんですよ。
自分の街ではこうだからこうしましょうというふうにアレンジするとやっぱりうまくいかない。
そういうところをたくさん見てきますんで。
成功したところもですね、それにあぐらがいているとやっぱりどんどん環境が変わってきますから失敗するんですよね。
というところを僕は本当に見てますからね。
隣の青森市なんて本当に中心市街地活性化法というのが昔できたんですけども、それに合わせてコンパクトシティを作ろうということで、
コンパクトシティの象徴として駅前に商業施設アウガという商業施設を作ったんですけどね。
そこの中に市民図書館を作ったりとかね。
その前までは駅前にお魚屋さんとかの市場があったんですけど、それを全部地下にしてですね、地下に作って市場ができて、
そして1階、2階、3階とかは商業施設にして、5階、6階を市民の図書館にしてとかっていうふうにやったんです。
それやったらですね、第1号あったかな、富山と青森が第1号、第2号ぐらいだと思ってましたけど、最終うまくいったんですよ。
そしてね、いろんなところから施設に行きました。
結果今どうなっているかというと、失敗してですね、もうその商業施設じゃなくなって、結局市が今管理しているという、市役所の機能というか、
いろんな市民家とかが入っちゃっているっていう。
地下はね、まだ一番ありますけど、一番はね、課金はあんまないなというふうに僕は思うんですね。
ですからやっぱり成功したとしてもですね、やっぱりそういうような形で、何ていうのかな、
持続するためには変化に、やっぱり変化をし続けなければいけないということなんですね。
そういったところも含めて仕組みを作っていく必要があるんじゃないかなというふうに僕も思います。
松井さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、シャープ497、変われない街の共通点、批判を創造に変える地域戦略とは?の回でコメントいただきました。
まずはことけん先輩です。チャレンジする前に潰される文化、地域は変えていきたいですよね。
新しい挑戦をしたいと声に出すと、お前がしなくてもいいとか、そんなことをしても意味がないなどの批判ばかり聞いてしまいます。
企業や団体の力と行政の力を合わせて変えていく必要がありますよね。
おさね先生に期待していますということでコメントいただきました。
ことけん先輩ありがとうございます。僕ができることって限られてますからね。
期待してますというふうに言われましたけど、ありがとうございます。
やっぱりね、プペルじゃないですけどね、叩かれるんですよ本当に。新しいことを挑戦したりとかね。
すると、なんでお前がやるんだっていうふうなこともよく言われますし、僕もそうですからね。
なんで西野さん呼ぶ必要ある名前があって、別に誰が呼んだっていいじゃんって言うんですけど、
それは誰が呼んだって言っても別に僕は構いませんけども、じゃあ誰が呼ぶんですかっていう話なんですよね。
呼ばないじゃないですか、皆さん。だって自分のお金を出してですよ、呼ぶわけですから。
それが皆さんできないわけですよね。僕はだからそこってある意味チャレンジだと思うんですけど、
回収すればいい話ですから、投資ですからね。ビジネスだと思ってやらないで、
例えば西野さんの場合だと50万ですか。50万を使って呼びましたっていう、そもそも50万というお金を出して大丈夫なのっていうふうなことをおっしゃる方がいますけども、
ビジネスだと思ったら僕はこの50万を投資してそれでプラスになれば全然いいわけであって、
僕はそう思いますけどね。それができない。だからなんでお前がするんだっていう話ですけど、僕はビジネスだからするっていう話をいつもしてますけど。
あと、そんなことしても意味がないとか変わらないとかっていう人は絶対います。
そういう人たちは変わらないっていうか、現状がいいわけですよ。なので変わらないのがいいから足を引っ張りたがるんですね。
今回のヒカさんというフレンチ料理の若い夫婦がやってますけども、
16,500円のディナーコースが高い高いって言って息もしないでね。高い高いって言うなって。16,500円が高いっていう批判っていうのは、
高いか安いかって決めるのは食べた人が決めることであって、また価値と価格の不統合の話しますけども、
そこの16,500円に価値があると思えば僕は全然安いと思いますよ、と思いますけどね。
自分の物差しでもって他の人を批判するっていうのは僕は過度違いかなと思いますね。
僕が審査士を取るときに今から15年前かな、お師匠さんに言われたことはね、
応援の力
高いとか低いとか安いとか、例えばそういったものを比べるときって必ずなんか比べるものと何か基準を決めないとあなたの主観になってしまいますよっていう風に言われたんですね。
これは高いからこう思います。全然ダメです。0点ですって言われましたよ、僕はね。
だからそうなんですよ。高いとかっていうのは物差しがあなたの物差しだよっていう風なことをですね、きちんと理解しないといけないのかなっていう風に僕も思いますし、
僕は16,500円出してどんなものかなと思って楽しみ。だから僕は実は今週の火曜日ですね、明日明後日かな、予約取りましたんで行ってみたいなと思ってます。
どういうものが出てくるのか、地元のものが出てくるという話をしてますので、ぜひ楽しみにしたいなと思って家族3人でね、ちょっと行っていきたいなという風に思ってますけども。
だから本当にそういう点ではチャレンジする人を応援することは僕は大事だなと思いますし、
後藤健先輩が書いている通り、金曜だったりとかね、団体とかの力とか行政の力、やっぱりタッグ組む必要は僕は絶対あると思うんですよね、こういうのって。
チャレンジする人たちを応援することは本当に大切だなという風に思いますので、
僕も微力ながらそういう風に応援して、地域のことをこれからも応援していければなという風に思います。
後藤健先輩も応援してますので期待してます。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベアラさんです。
おはようございます。
批判されるのか応援されるのか、挑戦者にとってはどちらの声もあると思いますが、前に進むスピードは全く違いますよね。
ドリームキーラーが身近にいることで前に進めない中、コミュニティの力は本当に強いと思います。
新しいものやブームになっているものには人びつく日本人なのに、新しい挑戦や知らないものへの壁が高すぎるという矛盾もはらんでますよね。
容認する応援するそんな文化がある地域性が日本を前に進めますよねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
本当にね批判するか応援するかどっちなんだってのは僕は絶対応援ですけどね。
批判から生まれることって何かあります?
その批判、建設的な意見であればいいんですけども、感情的になってですね。
ヤフーコメント見てくださいよ。めちゃくちゃなことばっかり書いてますからね。
この一件だけじゃなくてね、いろんなニュースにね、名前が出ないからと言って言いたいこと言ってますけど、
あれ全部IPアドレスで例えればどこかわかっちゃいますからね。
それをわかった上で書いてるのかなこの人たちはって正直思いますけども。
本当にだから応援される側になった方が絶対良くないですか?
っていうかこの放送を聞いている皆さんはね、応援する人ばかりなんで、挑戦する人も含めてですね。
ばかりなんでですね。批判する人は本当にいませんけども。
だから挑戦する人の立場に立ってみたら、じゃあどっちがいいかというともちろん応援される方がいいに決まってるじゃないですかね。
それによって応援されることによってどんどんどんどん自分を応援してもらってもらって頑張ろうってなるじゃないですか。
それが原動力になるじゃないですか。間に進む力になるわけですよ。
批判と応援の対比
だからそういう意味ではね、春さんがねドリームキラーって言葉を使ってくれましたけども、
本当にねこのドリームキラーが周りにいるだけでですね、
自分がねやっぱりこう、負の連鎖にね陥ってしまうような、そういう風な感じになっちゃいますからね。
これ本当に気をつけなければいけないんですよね。
だからさっきも言いましたけども、脳ってね騙されるんですよ。
自分が聞いてることがマイナスのネガティブな情報が入ってくると、
どんどんどんどんそのマイナスの方になっていく。
ですからできるだけプラスの方向で、いい方向で持っていけ。
だから僕はいつも言っている通り、
Don't worry, be happy っていうのは心配するの楽しく行こうって、
ずっと言ってるだけで脳がねそういう風に思うんです。
Don't worry, be happy だって思うんですよ。
そういう風になっていかなきゃいけない。
ドリームキラーってそういうマイナスネガティブな思考なのかなという風に思ってますし、
だからそういう意味ではコミュニティの力って本当に僕もすごいと思いますよ。
プラスのコミュニティにはプラスの人しか集まりませんから、
そうすると自分もプラス思考になっていくっていうことになっていくと思いますからね。
春さんがいいことを書いてくれたなと思って、
新しいものとかブームってめちゃくちゃ日本人ってすごい飛びつくじゃないですか。
なのに新しいことを飛びつくときに新しい挑戦をやるときに急に足を引っ張り出すっていうのは不思議ですよね。
例えば新しいお店ができると、
新しいお店に行くとお客さんとしては行きますけども、
ライバルになっちゃうと足を引っ張り出すっていうのは僕は違うなと思うんですね。
切磋琢磨しながら競争していって、お互いいいものを作っていくっていうことが僕は大切であって、
潰し合いをすることでその地域にとっていいことは一つもないわけですよね。
新しいできたお店も、そして前からあるお店も両方潰れてしまったら一番悲しむのは市民ですから、お客様ですから、
いいことは絶対ないんだなと思いますよね。
切磋琢磨しながらやっていくっていうことが僕はいいのかなというふうに思いますけども、
なかなか壁高いんですよね本当にね。
でも本当にそういうふうな容認する、応援する文化が地域に根付くようになってほしいなと僕も思っております。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。
新しい挑戦の文化
続きまして松平さんです。
新しいものを受け入れる指定や組織作り、自分から積極的に挑戦していきますということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。
本当にね、受け入れる体制、姿勢って僕大切だと思うんですよ。
何でもそうですけども、新しいものだからちょっと怖いからいいです。
iPhoneとかもそうでしたけどね、最初はこれ何?みたいなのはありましたけども、
でも結果としてね、今みなさんスマートフォンって使ってるじゃないですか。
受け入れることが僕はまず大事。
最初から鼻から批判するんじゃなくてね。
そういう意味では松平さんがおっしゃってくれている通り、組織作りってすごく大切なんですよ。
これができないからなかなか文化として根付かないというところもありますから、
松平さんも積極的に挑戦していきますという話をしてくれてますけども、
挑戦って僕本当に大切だと思うんですよ。
新しいものもそうですけども、松平さんみたいにね、
例えばマラソンに挑戦したりとかって、
松平さんもね、今までずっとマラソンをやってきたわけじゃないじゃないですか。
2年くらい前から走り出して、今フルマラソンを走っているし、
また今年も12月に青島太平洋マラソンを走るという話をしてますから、
そういうふうに積極的に挑戦していく姿っていうのを、
僕はね、子どもたちも刺激を受けますし、
それがね、やがて市民が刺激を受けるというかですね、
そういうふうになっていくということをですね、
僕は地道ですけど、そういった活動って本当に必要だなと思いますので、
これからも松平さんのことも応援してますので、よろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして大峰さんです。
スナック大森先生、すごいメンバー、性揃いですね、素晴らしいです。
新しい挑戦、チャレンジャーに対しての批判体質、
それに対しての大森先生の具体的な戦略、めちゃくちゃ学びになりました。
ありがとうございました。
さすがに大森先生素晴らしいということでコメントいただきました。
大峰さんありがとうございます。お褒めいただきましてありがとうございます。
そう、スナック大森先生すごいメンバーでしょ。
だからね、僕はもうこのメンバー揃っているだけでもワクワクしかしないんですけども、
何ですか、だって川西の地元の人いないんですよ、こういう人にも。
おかしいでしょ。主催は青森だし、何なら大分からも来るし、すごいですよね。
こういう人たちの行動力ってめちゃくちゃすごいなと僕は思いますから、
距離は関係ないなと思いますね。本当にそう思います。
そういう意味では大森さんもぜひお時間あればいらっしゃっていただければなというふうに思いますけどね。
本当にだから、これも僕が一つ挑戦だなと思っています。
僕自身もね、最初これ実はクラファンで出した時は、
私たちと人が集まるのかなと思ったんですけども、
結果的にクラファンでご支援していただいた方ももちろんいましたけども、
これもこうやって改めて、この前に伝統万博終わったとことけん先輩と話してて、
集客しなきゃいけないなと思ってね。
何なら集客しなくて、こじまりやろうかなと思ったんですよ正直。
なんですけど、やっぱりせっかくやるからには、たくさんの人に来てほしいなと。
改めて思って毎日しつく、この音声配信で告知させていただいているというところでございますので、
ぜひお水も来ていただければなというふうに思います。
新しい挑戦チャレンジャー、本当に批判する人はたくさんいますよ。
いますけども、この回の放送で話しましたけれども、
やっぱり批判することを前提とした上で、どういうふうにしていかなければいけないのかということをですね、
やっぱりポジティブに捉えていく必要はあるんじゃないかなというふうに思いますね。
なのでぜひまた引き続き僕のことも応援していただければいいですし、
オウミンさんも今、北海道札幌でご縁積み大学の取材をやられているというすごいチャレンジをしていますから、
ぜひ成功することをお祝いしているというところでございます。
コメントいただきましてありがとうございました。
ということで、今週のコメント返しは以上となります。
コメントいただいた皆さん本当にありがとうございます。
皆さんのコメントが僕の原動力になっていますので、
これで499回迎えられたということが本当にありがたいなというふうに思っています。
そしてですね、この放送を聞いていただいている皆さん本当にありがとうございます。
僕のこの続けていく原動力というのはですね、
本当に皆さんのこの音声配信を聞いている皆さんのおかげだなというふうに思っております。
はい、ということで今日はコメント返しをお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねをそしてコメントいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
応援の影響
また週末、土曜日、日曜日ですね、コメント返しをさせていただきますのでぜひよろしくお願いします。
そしてこの放送を視聴していただきましたら僕は泣いて喜びますのでぜひよろしくお願いします。
この放送はスタンドFM、スポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、ユーチューブでもお聴きいただけます。
またテキスト版はノートでも公開しています。
概要欄にリンクを貼っておりますのでぜひそちらからご覧ください。
ということで、日曜日の今日もワクワクする1日になりますように。
ではでは、今日も元気にいってらっしゃい。
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