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おはようございます。熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。
50歳、虎年、ヤギ座のB型、好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
皆様、おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。本日は、2025年の3月31日、日曜日でございます。
3月もあと2日ということで、年度末でございまして、皆様ね、バタバタしているかと思いますけれども、はい、現金表もやっていきたいと思います。
まずは、今月のマンスリースポンサー様、現代の武士こと、田野昌平さんのご紹介でございます。
昌平さんでございますけれども、5月6日火曜日にですね、愛知県名古屋市にありますメーカーズピアですね。
ネオランドジャパンの向かいにございますけれども、そちらの方で電動バンパーというものを開催いたします。
そのための資金集めにですね、今クラウドファンディング、カモファンディングの方で挑戦中ということになっておりまして、今ね、いろいろと予算の方もね、少しずつ
今調整しているというところでございまして、クラウドファンディングの方も今、実施中でございまして、目標金額が750万円ということで今集めておりますけれども、
今ですね、特に力を入れているのが内裏町地にですね、こちらの方のご支援をですね、お願いしたいということで皆様方の方にお願いしているというところでございます。
目標金額がですね、1300万円に変更となりました。
これらですね、どうしても今までこういろいろ打ち合わせしていく中でですね、予算が膨れていったというところもありまして、
当初の予定の750万円だとなかなか収支が黒にならないということもあってですね、1300万円を目標にしたいということになりました。
まあ、これはこれで仕方ないことでございますので、軌道修正してね、早め早めに軌道修正して、皆様からご支援をいただくということは僕はありかなというふうに思っておりますので、はい。
ぜひ皆さんも商社さんのね、このクラウドファンディングの方にご支援いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それから、デイリースポンサーでございますけれども、引き続き日本一大会のジョージさんこと山本隆司社長でございます。ジョージさんありがとうございます。
ジョージさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
憧れの西野昭弘さんがアルバイトに来られる日、日本一の奇跡を起こしたいプロジェクトのクラウドファンディングに挑戦中のジョージこと山本隆司です。
ご支援よろしくお願いしますということで、スポンサーコールをいただいておりましたジョージさんありがとうございます。
はい、こちらでございます。ピクチャーブックの方で現在開催中のクラウドファンディングでございまして、780万をね、今集めているというところでございました。
はい、5月1日の15時から17時にですね、西野昭弘さんが日本一大会広島福山屋内図展こちらのプレオープンに駆けつけるということでございまして、
西野さんがね、アルバイトをするということで、たり焼き屋さんでアルバイトする西野さんの姿を見ることは多分もう二度とないと思いますので、
ぜひ皆様方、あのピクチャーブックのクラウドファンディングの方でですね、この西野さんとね、西野さんが手渡しできる権利みたいなのがありますので、
ぜひこちらの方ね、15時から16時まで、あともう2枠しかございますので、はい、お早めにね、購入いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
交通手段の利便性
ジョージさんスポンサーコールありがとうございました。ということで日曜日でございますので、今日は皆様からいただいているコメント返しのね、続きの方をさせていただきたいと思います。
まずはシャープ446対滞在期③インバウンド視点で見た地方観光のもったいなさのおかげでコメントいただきました。まずはごとけん先輩です。
翔平さん、ジョージさんスポンサーありがとうございます。確かに移動のしやすさは海外の都市が便利ですよね。
スマホ一つで完結するので安心ですし、便利。何より台数がありますしね。やはり政治でしか改善できないことが多いですよね。
地域から日本を良くするためのアクションを考えないといけませんね。ということでコメントをいただきました。
ごとけん先輩ありがとうございます。そうですよね、ごとけん先輩も海外に行っててわかるかと思いますけど、
移動する際にですね、やっぱりこのスマホ一つであの全部完結できちゃうっていうこの便利さはね、一回経験してしまうとこれ手放せないですよね。
だからそういうのをね、やっぱり日本でもできないかなぁと思うんですけど、どうしてもその既得権益というんですが、
タクシー業界を守っているというふうに言ってますけども、どうなんですかね。既存のタクシー業界だって僕これは競争がね、いろいろこう生まれるんで、
既得権益から見ればね、その何ですか、利益がね減るっていうかね、そういうところを視覚問題になるという話もあるでしょうけども、
これ僕はね、世の中の流れですし、それが自由競争の世界だと僕は思うんで、そこでね、せさなくしていかなきゃいけないんじゃないかなと僕は思いますよ。
だからやっぱりね、ごとけん先輩もおっしゃってますけど、やっぱり政治が決断しなければいけない。
どうしても政治家は票が欲しい、既得権益のある団体にすり寄っていくというその構造がですね、変わらないことにはなかなかね、
これは日本だと本当に動かないなっていうのはね、僕もDXやってて思いましたけども、本当に動かないですよね。こういうのってなかなか特にね、
歴史のある企業さんであったりとか、観光庁さんだったりとか、そういったところはトップダウンでやらないとなかなか動かないんですよね。
そういうと同じでですね、やっぱりタクシー一つ取ってもですね、移動手段一つ取ってもですね、やっぱり政治が何かアクションを起こさないといけないのかなと思いますね、特に地方ですよね。
後藤健先輩も大分にいてね、お分かりかと思いますけど、僕もね、青森にいて、やっぱりね、台数そもそも足りないですよね。
だって今ね、夜に飲みに行ってですよ、帰りタクシー呼ぼうと思ったら2時間待ちとか当たり前に言われますからね、僕最近だから飲まないようにしてるんですよ、行っても。
タクシー待って2時間ね、暇つぶすほどバカバカしいものないと思ってるんで、だったら最初から飲まないで、自分の車で行って駐車場に置いてですね、だったらね、1000円か2000円払えばいい話ですが、タクシーはやりやすいし、時間も無駄にしないしと思ってですね、最近僕だから本当にそういう風にして飲まないようにしてますね。
結局そうなるんですよ。結果的にタクシーも使わなくなる、タクシー業界も損するじゃないですか。そういう悪循環になってるってことをね、世の中の人はもっと知らなきゃいけないし、政治家はもっと知らなきゃいけないんじゃないかなと僕は思います。
ごとけん先輩と全く一緒で、やっぱね、変えていきましょう、ごとけん先輩。一緒になって。ということで、地方のアクションを起こしていかなきゃいけないなというふうに思いますね。ごとけん先輩、コメント頂きましてありがとうございました。
インバウンド観光の課題
続きまして、ノリタ社貢献エールさんです。
ショウヘイさん、ジョイさん、スポンサーありがとうございます。まさに海外で地下鉄や買い物も両替せずカード1枚でほぼ過ごせて便利でしたよね。思えば成田空港からの動線がうまくいってないかも。
地方から元気に動きやすさを作って日本が盛り上がっていったらいいですねということでコメント頂きました。ノリちゃんありがとうございます。
昨年の10月にメルボルに一緒に行きまして、やっぱりね、本当にノリちゃんがおっしゃる通りで、クレジットカード1枚あれはですね、過ごせちゃうんですよ。本当に。
だからそういう点で日本と違うなと思うのはその便利さですよね。だからスマホとクレジットカードさえ持っていればなんとかなるっていう世界ですよね。
東京に行けばねそれはそうなるかもしれませんけどもですよ。やっぱりね、僕はカードもそうですし、バンコクで思ったのはグラブというアプリですよね。
それが便利すぎてね、僕はこればっかり使ってましたね。電車もほぼ1回しか使えませんでしたし。
めんどくさいのを考えるとやっぱり、しかも言葉が通じないというのを考えるとやっぱりスマホ一つで完結できるって素晴らしいなと僕は思いますしね。
日本ってね、ノリちゃんがおっしゃってくれてる通りなんですが成田空港からの当選って果たしてどうなのかなと入国も出国もそうですよ。
どうかなと思いますし、そういうのを考えると来たインバウンドの皆さんがね、日本を期待してくるんだけどめんどくさいなって思うところがたくさんあるじゃないですか。
入国審査して手荷物取ってそれから税関でじゃないですか。いつからかな。入国審査と税関を一方にしますという話が最近あるみたいで、そうなってくるともう少し便利になるかなと思いますし。
少しずつ相手のことを考えて、来る人のことを考えて、物事を考えていかないと、このままだと日本がなかなか、今はいいですよ、インバウンドがどんどん来るけど。
そのインバウンドが日本にそっぽ向いたら取り残されているものなんもないじゃないですか。日本って。
そういう意味では今しか僕はチャンスがないと思ってるんでね。今まさに動かなきゃいけないんじゃないかなと思います。
ノリちゃんコメントいただきましてありがとうございました。
公共交通機関の改善
続きまして松崎さんです。
佐野翔平さん、山本隆一社長、スポンサーありがとうございます。
確かに宮崎観光は主に車が主で、公共交通機関を使っての移動だと自由に行けないし、いまだにタクシーは現金のみと、もあい蔵院はいつまで経っても行き着かないのを感じます。
観光の交通もの整備の大切さ改めて感じますねということでコメントいただきまして松崎さんありがとうございます。
僕も今言いながらちょっと笑いましたけれども、青森もそうですよ。本当にタクシー現金のみ多くないですか。
ペーペー最近使いますけれども、ペーペー使おうと思ってペーペーで言ったら使い方わからないから現金してくれますかってそんな失礼なことありますか。
運転手も5年配の方が多いんで機械オンチなんですよ。
おかしいでしょそれって。ありえないなと僕は思ってね。それで成立してるのタクシー会社もって僕は本当に正直思いますね。
ですし宮崎行った時に僕思ったのもあい蔵院めちゃくちゃいいじゃないですか。日南でしたっけあそこ。
めちゃくちゃいい場所なんですよ。だけどあそこに行くまでがねやっぱりね僕松崎さんの車で行ったんでいいけどタクシーで行こうと思ったらめちゃくちゃ大変ですもんね。
本当だそういうの考えるとなかなか地方ってね素晴らしいものがあるんだけどもそこまで行くアクセスが悪くてなかなかいけない。
それがねいいって思う人いいんですよ。そこまでこんなにこんなの重ねてそこがようやく来た。だからこの観光地の価値があるんだって思う人はいいのかもしれませんけども。
果たしてじゃあビップがそういうふうに思うかどうかというところがですね僕はちょっと疑問かなと思いますね。だからやっぱりねその交通のインフラって僕本当に大事だなと思いましたね今回は。
タクシーもそうなんですけど道路の整備もそうですよ。だからだってね本当に海岸線沿いずっと行ったらそれ風光ムービーでいいですよ。
でも交通ぐにゃぐにゃ道路ですよね。海岸線行くということは。僕もそうですけど車用意する人なんてもう最悪なわけですよ。そこに行くまで。
だから例えばね青森で行くと戸羽田湖っていうところがめちゃくちゃ綺麗なんですよ。おいらせ渓流とかって。でもね僕は絶対行きたいと思わないですよ。
なぜかというと山の中にあるからぐにゃぐにゃなんです道路が。だから本当に小学校の修学旅行で僕行ってね本当に気持ち悪い思いをしたあるんでもう絶対行かないと思ってるんですけども。
そのぐらいねやっぱりハードルが高いんですよね。だから交通の整備って本当に大切だなって松井さんもおっしゃってくれてますけど僕も改めて感じたなというふうに思いますね。
タイでの体験
はいコメントいただきましてありがとうございました。続きましてシャープ447タイ滞在期④物価の安さから見えた本当の価値とはの回でコメントいただきました。まずはノリタ社交系エールさんです。
商品参上時さんスポンサーありがとうございます。倫理法人会のご参加お疲れ様です。ありがとうございます。タイのお話、興味深く聞かせてもらっています。ありがとうございます。
私はだいぶ前に2度バンコクに行きましたが今は全く環境が違うんだろうなと訪問するのが楽しみになってます。
セナ君やご家族の皆様が感じたことにも興味があります。今日もありがとうございましたということでコメントいただきました。
ノリちゃんありがとうございます。本当にタイですね。おそらくなんですけどもノリちゃんが行った時とまた比べても全く違うのかなと僕は思いますね。
僕が想像していたバンコクってもっと発達していなかったと思ってたんですね。
なんですけど行ったら本当に大都会ですよ。びっくりしましたね。
そのぐらいすごく発展が急発展しているなという、本当にそういうバンコクという都市だなと僕は本当に思いましたね。
だからめちゃくちゃすごいなと思いましたしやっぱりねうちのセナもそうですし家族みんな口揃いと言ったの言ったのは僕と同じでこんなに都会とは思わなかったって本当にそう言ってましたね。
だからやっぱりみんなねあのどっかで心のどっかでタイっていう国を自分日本の国よりも下に見てるんだと思いますこれ誰も言わないかもしれませんけど僕は申し訳なかったけど僕はそうでした。
少なくともねGDPが日本はタイに比べたら上じゃないですか。
だからそんなそんなねしかも物価も安いし日本よりだからそこまでね発展しないだろうと思ったらとんでもない。
もうね国際空港スワンナプル国際空港めちゃくちゃでかいですし歩いても歩いてもだって着かないんですもん。
そのぐらいでかい空港でしたし空港から降りてちょっと出たらもうめちゃくちゃ人だらけだしバイクの量が半端ないですからねバンコクって。
車もそうですバイクもそうですけどもみんなもよくこの道路通れるなっていうぐらいですねテクニックすごいですよね皆さんね。
この距離でよく止まれるなみたいなね。
本当にびっくりしたのはあの信号機横断歩道がある信号機が青に変わらないんですよ。
えっと思っていくまでいくら回ってもですね変わらないんですよね。
で周り見てたら普通にみんなあの車ビュンビュン通るでしょ。
ビュンビュン通ってるのに普通にみんな歩いていくんですよ。
えっと思ったら普通に車止まってくれるんですよね。
なるほど歩行者信号あるけどこれは関係ないんだと。
もう普通にみんなビュンビュン通ってる車のところを行ったら勝手に止まってくれるんだっていうそういう世界だったんですね。
これはね僕は本当に衝撃を受けましたね。
まあうちの家族もそうでしたけどえこれこの道路渡れるのこれみたいな。
本当そんな感じでしたから。
いやだから本当にねそういう点ではねカルチャーショックを受けましたしいろんな気づきを得られたなというふうにバンコクではね思いましたね。
ぜひねあのぬりちゃん行ってみてください。
もう全然違うと思いますんで。
ぜひよろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベラさんです。
田野翔平さん山本理一さんスポンサーありがとうございます。
おさなれ先生おはようございます。
物価の安い国においての温泉施設の価値。
鴨頭さんもおっしゃってますが価格にお金を払うフェーズは終わりを告げ大剣という非日常にお金を払うように世界も変わってきてるんですね。
日本にいれば気づくことすらない話。
世界と分断している場合ではないし海外から移住してくる方からの話も受け入れる。
そうして日本の価値も上がるのではないかと思いますねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
本当に本当に春さんのおっしゃる通りで分断している場合じゃないんですよ。
コロナ終わって鎖国終わってるんですよ。
コロナの3年間も何だったのかなと僕は思いますけどね。
だからそういう意味ではね本当にもっともっと海外に出ていかなければいけませんし日本人でね。
だけどもあのこのまま言いましたけどもお金がないからね自由にお金がない使うお金がないから海外にも出れない。
だからパスポートも足らないっていうね悪循環になってるわけですよね。
これを是正するためにはやっぱりね賃上げ値上げインバウンドしか僕はないんだなと思う。
かもさんが本当におっしゃってくれている通りだなと改めて僕は思いましたね。
なのでやっぱりねそこに僕は価値を乱さなければいけないと思います。
これからの日本はね思いますし。
でタイみたいにねぶっかみやすい国に行ってもですよ。
やっぱり高いところは高いのちゃんと取るんですよ。
あの温泉とかね像に乗るとかねそういった絶対観光客が来るだろうっていう風に思うところは高く取るんです。
だから昨日も言いましたけどもベップの温泉とか同じで一律みんなね地元の人もインバウンドも一律みんな200円になっちゃうと
それインバウンドはラッキーと思いますよ。
こんなのもうタダじゃんって思っちゃうぐらいになっちゃうんでそうじゃなくて
やっぱりそこの価値にきちんとお金をつけないと逆に僕はねインバウンドがどう思うかと思ったら
例えば像にね100円で乗れますって言ったらえ?100円?大丈夫なのこれ逆に?
怖くないですか?
100円で乗れる像って大丈夫?落ちないのかな?これ転がないかな?とかね逆に思いません?
むしろちょっと高いぐらいの方がちゃんと安全でガイドさんというか像に渡って案内してくれる人も大丈夫なのかなって思うじゃないですか
そういうことも逆転現象も起きるんじゃないかなみたいな本当そういうことがありますからね
価値と価格その体験にお金を払うってことは僕は大事かなと思います
ある程度高くしないといけないのかなと僕も思いますね
そういう点ではねやっぱり春さんが書いてくれている通り価格にお金を払うフェーズはもうないということですよね
海外と日本の違い
体験という比に一緒にお金を払うということが大切だなというふうに改めて感じたところでございました
はい春さんコメントいただきましてありがとうございました
続きましてゴトケン先輩です
これ結論から言いますと
まずは温泉は水着では入りません
全く何もなしでスポンポンで入ります
外国人の皆さんもみんなスポンポンで入りますんで
それを普通に皆さん受け入れてましたね
ロッカーはカギ付きのロッカーで
腕時計タイプでピッて非接触型
ピッてやるとカギが開くタイプのロッカーが1人1個もらえますんで
そこに皆服を入れてですね
バスタオルとかもフロントのところで皆もらえますから
部屋のものを持ってこなくてもいい
それは日本と違うところですよね
そういうサービスが
そういうのも含めてちょっと高いのかな
750バーツでしたっけ
ぐらいはするのかなという感じはしますけど
でも十分良かったですよ
スチームサウナとかもありましたし
温泉はゲロの温泉かな
あそこ41度でしょ
それからミルク温泉
白い温泉が39度くらいかな
あとブクブクって泡出るバブルの温泉だったり
色々ありましたよ本当に
そういうのを楽しめる
しかもね
日本の温泉と違って
天井が高いんでめちゃくちゃ高いの
2階以上あるかなきっと
だからすごい開放感があってすごく良かったんですよね
だからそういうこと
これも体験だろうなと思って
普通の温泉と違う
海外バンクだとこういう風なものを
温泉として作るんだなということを
外国人客を意識したサービス
勉強になりましたね
この回の放送でも言いましたけど
シャワーがたくさんあるっていうのは
僕はびっくりしましたね
日本にいると座ってカランがあって
シャワーと普通に蛇口があって
あれがたくさんあるイメージがあるじゃないですか
それだけじゃなくてシャワー
日本に行くと1つか2つぐらいですよね
大浴宿
それが6つぐらいあったのかな
ありましたから
そういう点ではやっぱりね
外国人をやっぱり意識してる
シャワーじゃないですか日本人以外って
温泉入ることもないですってことは
立ってシャワー着るっていう文化ですから
そういうのもやっぱり意識してるっていうことなんですよね
間違いなく
インバウンド覚悟
それは間違いないでしょうね
普通に
万国市内で温泉っていうものが
そもそも僕はないと思うんで
どこ見てもやっぱりマッサージとかね
そういうのはあるけど温泉っていうマークは
見なかったんで
たまたま僕が泊まったホテルの
サービスとして温泉があったんじゃないかな
というふうに思いますね
いろんなホテルで温泉のサービスがあるかどうか
そこまで調べてなかったので
分かってないですけど
僕が泊まったホテルは
温泉とプールとジムがあったんで
プールとジムは全部タワーで使えるんですよ
それも全部
サービスの中に入ってるっていうことだったんで
それはすごかったな
と思いますしね
やっぱりね
青森もそうですけども
温泉はやっぱり身近ですから
すごく今回行って
なるほどなと思って
こういうふうに
インバウンドの人も普通に
あったらもうちょっと高くしてもいいのかな
というふうに改めて思ったところで
ございました
体験の価値と付加価値
ありがとうございました
続きまして松平さんです
山本隆司社長スポンサーありがとうございます
タイでの実体験の貴重なお話
やはりそこに行って
得られる価値の大切さ
自分の事業でも保険外の
自費で払ってでも
来たいと思わせる付加価値の創造
常に試行錯誤していきます
というコメントをいただきました
ありがとうございます
行ってみなければ得られない
価値って絶対あると思うんですね
実際僕も行ったから
こうやってお話できるわけじゃないですか
いくら地球の歩き方
見てみても
参考にはなりますよ
行ってないから分かんない
だから行ったから地球の歩き方
それから見るとね
ここってこうなんだよな
分かるわけであって
知識としてあってもやっぱりね
体験しなければ分からないですよ
本当に今回は改めて
そう思いましたね
なので付加価値の
付け方というところも
すごく勉強になりましたし
松井さんがね
保険外の自費で払っても
来たいと思わせるもの
ということですよね
僕それ大事だと思いますね
どうしても保険外になると高いというイメージがあるじゃないですか
病院とかそういうのって
なんですけども
高いには高いなりの理由があるんです
っていうことをきちんと
そこに付加価値をつけるということが
大切だなと思いますし
それをどうやって提供するか
ということを考えていく
試行錯誤していくこと
これが僕は必要だなと本当にそう思いますね
松井さんコメントいただきました
賃上げと物価上昇の必要性
ありがとうございました
続きまして
なぜ賃上げ値上げインバウンドが必要なのか
コメントいただきました
ありがとうございます
ありがとうございます
おはようございます
パスポート保有率から分かる日本の海外は誰
なぜ海外旅行に行けないのか
世界に比べて賃上げが
かなっていないことで
生活資金が圧迫することで
自由に使えるお金すらできない
また私たちが物や体験の価値が
分かっていないことで
その価値に対する値段を付け
誤っていることも知らないということですね
知らないといけないですよね
パスポートは価値を提供して感動を受け取る
それを知るには
自らがその感動を味わうことも
必要ですよね
ありがとうございます
本当にそうなんですよね
パスポートの保有率を見れば
日本人がどれだけ海外に出れないか
分かるじゃないですか
16.9%しか
パスポートを持っていないんですよ
ということは
この16.9%の人間しか海外に出る
権利がないわけですよ
16.9%の皆さんが
全員海外に出るかってそうじゃないわけですよね
実際だから海外に出ている人は
もっともっと少ないわけで
それなぜかといったらやっぱりお金ね
お金の問題ですよ
やっぱりここに行き着くんですよね
お金が尽きると夢が尽きちゃうんですよ
だからこそ賃上げしなければいけない
だからこそ値上げしなければいけないんですよ
ここがね
やっぱり皆さん
多くの日本人がまだ分かっていない
というのはですね
昨日か
あれなんですよ
車をね今入れ替えしようと思って
車屋さんに行って車屋さんの常務と
ずっと話をしてたんですけども
やっぱりね
賃上げ値上げインバウンドの話になりまして
カモンさんの今回の講演会でね
そしたら自分のところの
会社の社長もそうですし自分もそうですしと
役員はみんな分かっていると
でコンサルタントに入れて値上げして
付加価値に対して値上げしていきましょうと
例えばコーチンとかね
車屋さんだったら値上げしていくべきだよね
って思ってるんですが
工場の方で
特に若い方々は
これにこんなにお金取っていいの
っていうブロックがあるそうなんですよ
だから賃金は
上がってほしいけども
価格は上げないでほしいってそんな虫の言いはしないじゃないですか
だったら会社潰れちゃいますよ
だから物価が
賃金も上げなければいけないんだけども
価格も上げなければいけないっていうことを
それはねやっぱり状況にいった
すごく悩んでまして
だからやっぱりカムさんの話聞いた方がいいっすよ
特に若い方々は
聞いた方がいいかもしれませんね
っていうことはね
リンクしてないんですよね
その賃金と値上げが
そこの構造をきちんと
理解しないことには
なかなか
賃金上げれないなぁ
という風に
改めてね
車屋さんのジョムの話聞いて思いましたね
やっぱりそうなんだと
特に
上の方々がそうかなと思ったんだけど
若い方々でもやっぱりそうですから
だから例えば
なんですか
自分がこうやってることで
物であればいくらで仕入れていくらで
売るかってことで例えば利益と
分かるじゃないですか
自分が動く対価に対しては
サービスだと思っちゃってるんですよね
ちょっと例えば物調べるっていう
会社ね今自分のサービスとして
物調べてるわけですよね
調べた結果として
お客さんに価値を提供している
わけですからそこにもお金が
発生しなければいけないだけど
ここにお金が発生しないっていう風な
感覚があるんですよ
そこをまず理解しないとですね
なかなかちょっと
値上げする
にしてもですね
かなりしんどいのかなと
僕は昨日改めて思った
というところでございました
本当に
春さんがおっしゃってくれてる通りなんですけど
価値に対する値段を
付け誤っているっていうことを
知らないですよね
多くの日本人が
今の向けのサービスに対しても
安い価格で提供してしまう
ということがあるので
そこをみんなで学んでいく必要があるなと
改めて思いました
春さんコメントいただきましてありがとうございました
続きまして松平さんです
松平さんや元理事社長スポンサーありがとうございます
タイにおける貴重なお話
自分の豊かな生活のために
どう自分の価値を高めるか
日々コツコツ積み上げますということで
コメントいただきました松平さんありがとうございます
そうなんですよ
僕が今回のタイの滞在期で
言いたかったことっていうのは
最終的にはカモさんがおっしゃっている通り
賃上げ値上げインバウンドだということなんですよね
賃金で挑戦する余裕を
作って
値上げで価格を守る仕組みを作って
そしてインバウンドで外から
風を取り込むという
やっぱりこれしかないというのを
僕が今回改めて万国に行ってきて
そう思いましたから
これは間違いないんだなという風に
だと思いますね
だからやっぱりね
松平さんが書いてくれた通りなんですけど
自分の生活を豊かにするために
どうやって価値を上げていくか
ということ
これを日本人全員がやっぱり考えていかなきゃいけないんですよ
これ考えないと
取り残されていきますよ
本当に
だからますます僕はね
賃上げと学びの重要性
貧富の差が
広がっていくんじゃないかな
考えている人と
考えない人の差が
どんどん出てくるんですね
考えない人は
どんどん取り残されていってしまう
それに対して文句を言うんだったら
考える側のほうに来ないと
どっちかでしかないですからね
多くの日本人が
考えないほうに
立ってしまうと
僕はますます国力が落ちてしまう
のでやっぱりね
学ぶこともやっぱり必要だなと思いますよ
これがねやっぱり
いろんなものがリンクしてきましたね
今回のバンククの旅行で
賃上げ値上げインバウンドももちろんそうですし
学ばない日本人
っていうのもやっぱりそうですし
お金がないから
自己投資ができないっていう日本人
これがね
全部リンクしたなというふうに改めて思いましたね
だからそういう
悪循環を断ち切るためには
まずはやっぱり賃上げ値上げインバウンドが
必要だということだと思いますので
弘前市での講演会
だからぜひ4月20日は
青森県弘前市に皆さん
お越しください
もうこれが最後ですからね
かもさんの賃上げ値上げインバウンド
講演会聞けるのは
僕は本当に青森を
駆けずり回って
本当にもう
魂の叫びじゃないんですけども
本当にこれ聞かないとマジでやばいですよ
っていうことを今一生懸命
言ってまして地道に少しずつ
手売りでチケット売れてますけども
まだまだなかなか気が付かない
ですよね
昨日おとといかな
会場の方と打ち合わせしてきて
会場の方にも少しやっぱり問い合わせがあるみたいで
かもさんの講演会
これどうやったら通るんですかみたいなことが
あるみたいなので
興味ある方も
いってきているのかな
とは思いますけど
僕はまだまだだと思いますので
やっぱりね
賃上げ値上げインバウンド
引き続きまた
やっていきたいと思います
コメントへの感謝
松田さんコメントいただきましてありがとうございました
ということで
今週のコメント返しは以上となります
コメントいただいた皆さん
本当にありがとうございました
そしてこの放送をお聞きいただいた皆さん
本当にありがとうございます
皆様の聞いていただく
皆様がいらっしゃるから
僕はスタンドFM
今まで450回目でございますけども
450回目続けて
これだというところもありますので
ぜひまた引き続き
お聞きいただければなと思いますので
よろしくお願いいたします
日曜日の今日もワクワクする
1日になりますように
今日も元気にいってらっしゃい