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皆さん、おはようございます。 熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、
オサナイ先生こと、オサナイ和志です。 普段は青森で中小企業専門コンサルタント会社、
株式会社アスナルブリッジの代表をしたり、 「オサナイだけど背中は押します。」を合言葉に、
青森から全国の中小企業の社長さんや社員さんを応援しています。
本日は、2026年3月17日火曜日でございます。
ということで、今日は社長が一番孤独な理由と向き合い方というテーマでお送りいたします。
皆さん、経営者の方とお話をよくしていると、 こんな言葉を聞くんですよ。
誰にも相談できないよね、とか、 最後は自分で決めるしかないか、という声をよく聞くんですよ。
社員さんがいて、そしてご家族がいて、あとは取引先がいて、
周りには人がたくさんいるはずなのに、 なぜ社長は孤独を感じるのか、
そしてその孤独とどう向き合えばいいのか、 今日はそんなお話をしていきたいなと思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
ノートメンバーシップ、二代目ピットクルーを募集中でございます。
無料配信では聞けない、僕の葛藤であったりとか、 あるいは具体的な数字や事例とかを大々公開中でございます。
今週は第3週目ということで、 細谷先生のリアルなお金の話をお送りさせていただきたいと思います。
いろいろなお金にまつわるお話をさせていただければなというふうに思っておりますので、
ぜひお楽しみにしていただければなと思います。
ノートメンバーシップでは聞けないようなリアルなお話をさせていただきますので、
ぜひ概要欄のほうにリンクを貼っておきます。
現在二代目ピットクルーを募集中でございます。
月額1,480円で30名までの募集ということになります。
枠が満員になり次第次の代にステップアップいたしますので、 入るのであれば今がチャンスでございます。
ぜひよろしくお願いいたします。
ということで、今日は社長が一番孤独な理由と向き合い方というテーマでお送りいたします。
なんで社長が孤独なのかということなんですけれども、 これにはいくつかの理由があるんですね。
まず一つ目は最終決断の責任を一人で負うということなんですよ。
会社だと毎日いろんな決断をしなきゃいけないんですね。
例えば新しい人員を挑戦するとか、 あるいは従業員を増やすか減らすかとか、
投資するか様子見るかとか、 社員さんに相談することができるかもしれません。
でも最終的にこれで行こうと決めるのは社長なんですよね。
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その決断が正しいかどうかというのはやってみないとわからないんですよ。
もし失敗したら会社に、あるいは社員とか家族に影響が出てしまう。
その重さを誰かと完全に分かち合うことはできないんですよね。
あと二つ目は立場の違いによる見えない壁ってあるんですよ。
社長と社員だと見ている景色が違うんですね。
社長はやっぱり会社全体の未来を見ているし、
例えば資金売りだとか事業計画とか、 あとは競合他社との戦い方であったりとか、
そういうふうなことを見ている。
一方社員さんは自分の業務であったりとか、 目の前のことに集中しているわけですよ。
これはどちらが良いとか悪いとかというわけではなくて、
役割が違うから当然なんですよね。
でも、だからこそ社長は不安とか悩みって 社員には言えないよなと思っちゃうんですよ。
弱音を見せたら不安にさせるんじゃないかなとか、
信頼を失うんじゃないかなとか、 そういうふうに感じてしまうものなんですよね。
3つ目ですけれども、これは成功しても失敗しても 自分の責任という感覚なんですね。
会社がうまくいったら、それは社員さんや周りの人のおかげですけれども、
でも失敗したら社長の判断ミスだというふうに思われる。
あるいは自分で自分を責めてしまう。
この非対照性が孤独感をより深くしてしまうんですよ。
じゃあこの孤独感とどう向き合えばいいのか ということなんですけれども、
僕が今までたくさんの経営者の方と接してきて感じているというのは、
やっぱり孤独を消すということはできないんですけれども、 和らげることはできるということなんですよね。
まず大事なのは、信頼できる相談相手を持つということなんですよ。
社内には言えないこともあります。
でも同じ経営者の立場の人であったりとか、
あるいは僕のような経営を理解している外部のパートナーですよね、
中小企業診断士であったりとか、コンサルタントとか、あるいは顧問の先生だとか、
そういう人に話すだけで心が軽くなるということがあるんですよ。
それは答えが出なくても僕はいいと思うんです。
ただ話を聞いてもらう、それだけでも十分価値があると思いますし、
そこからまたいろんなヒントであったりとか、気づきが得られたりとかということもあるんです。
次に今の部分にも少しつながりますけれども、
経営者仲間とのつながりを大切にするということですね。
これ経営者の会だとか、
異業種交流会とか、あるいは勉強会みたいな、
そういう場合に積極的に参加してみてはいかがかなと思います。
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同じ立場だからこそ分かる悩みだとか、共感できるというそういった瞬間があります。
自分だけじゃないんだというふうに思えるだけで、
孤独感というのはグッと減るんですよ。
孤高って大事ですよね。
ぜひこういう同じ経営者同士の仲間とつながってみるということも大切なのかなというふうに僕は思います。
あと、家族とか身近な人に感謝の気持ちを伝えることっていう、
これは僕大事かなというふうに思うんです。
経営の細かなことは話さなくてもいいんですよ。
いつも支えてくれてありがとうというふうなことを言葉にするという、
それだけでも心の支えになります。
孤独と向き合って誰かに頼ることじゃなくて、
つながりを感じることになるんですよね。
これって本当に大事で、
僕はいつもありがとうというふうに言うことが大切なんじゃないかなというふうに思います。
あと最後に、僕自身もコンサルタントとして、
たくさんの経営者の方と向き合ってきました。
そこで思うのは、社長が孤独を感じるというのは、
それだけ真剣に会社と向き合っている証拠だということなんですよ。
ですので、その真剣さ、その責任感があるから会社は成長するんです。
ですし、社員は安心して働けるんです。
だから孤独を感じる自分を責めないでほしいなと僕は思います。
そして一人で抱え込まないでください。
僕たちのような外部パートナーもいますので、
皆さんの力になりたいというふうに思ってますね。
ぜひ僕のような外部の人間を頼ってみてはいかがかなというふうに思います。
ということで、今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
経営者の孤独って本当に深いなというふうに僕は思うんですね。
でもそれは決して弱さじゃなくて責任感の現れなんですよね。
だからこそ信頼できる仲間であったりとか、
外部のパートナーとのつながりを大切にしてほしいなと、
一人じゃないって感じれる瞬間がきっとあなたの支えになるというふうに僕は思います。
ということで今日は社長が一番孤独な理由と向き合い方というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。
Don't worry. Be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。