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おはようございます。熱血中小菌を診断し、オサナイ先生。49歳。虎年。ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry. Be happy. 心配するな。楽しく行こうです。
この番組は、中小菌を診断してあるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。本日は、2024年の8月29日、木曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、朝の4時10分でございまして、青森県弘前市、現在の気温は22度、最高気温は28度、最低気温は21度という風になっております。
本日の電気は曇り、降水確率は20%というところでございまして、8月も終わりになりまして、30度を切る日が続いているということで、
日中は比較的まだ暑いですけれども、夜はだいぶ涼しくなってきまして、窓を開けていると冷たい風が入ってくるということで、
いよいよ秋がそこまで来ているというところでございます。連日お伝えしておりますけど、台風10号の話題でございますけれども、
過去一最強クラスの台風だということで、昨日から九州地方、いろいろかなり天気が荒れているというところでございまして、
まだ今のところも予報円を見る限りですと、日本列島を縦断するような感じかなということでございまして、
今日は特に九州地方を上陸する、九州本土に上陸するという可能性が極めて高いというところでございますので、
九州地方の皆さん、本当に記録的な暴風とか高波とか高潮ですね、あとお雨ですね、十分注意いただければなというふうに思いますので、
備えを今からしておくというところが大事かなというふうに思います。
我々も収穫時期ですので、青森は特に林檎が収穫時期になってきていますので、ちょっと気になっているというところでございます。
早いところは収穫を前倒しするという話もしていますので、できるだけ農家さんに影響がないければいいなと思っているというところでございます。
ということで、本日のマンセリースポンサーであります本郷和彦さんからのスポンサーコールを読み上げさせていただきたいと思います。
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8月15日からピクチャーブックにてスタートしたクラウドファンディングの紹介です。
チャレンジタイトルは、煙突町のプペル内場を全国に届けたいです。
こちらは愛知県のサロンメンバー、松崎さんがプロジェクトオーナーで、本郷がサポートに入っているチャレンジです。
このうちわは昨年の踊るハロウィンナイトでも出展販売していた商品で、当日参加できなかった方たちにも届けたいということで、
この夏にクラウドファンディングで販売することになりました。
子ども施設や夏祭りなどでも配布していただけたり、西野さんの講演会グッズとしても販売していただける商品です。
まとめて購入ができるリターンもありますので、ぜひともリンクからクラウドファンディングのページをご覧いただければと思います。
ということでスポンサーコールをいただいておりました本郷さん、ありがとうございます。
ということでこちらのプペルうちわのクラウドファンディングでございますけれども、
現在までの支援額が173,100円となっています。支援数が27、残り時間が32日となっていまして、
クラウドファンディングがあるあるですけれども、中々クラウドファンディングの真ん中というんですか、
伸びがあまりないというのが今年もそういう時間はあるんですけれども、
ぜひ皆様このプペルうちわをご視聴いただければなというふうに思います。
特にリターンの中でもですね、うちわのリターンもそうなんですけれども、うちわパーリーというのがありまして、
お米というところで行われるパーリーパーティーですか、これが僕はおすすめかなというふうに思います。
こちらの何かと申しますけど、愛知県の壁南市にありますおにぎり屋さんのお米というところがあるんですけれども、
ここのおにぎりがめちゃくちゃうまいそうなんですよ。
本王さんもプロジェクトの方に入っているんですけれども、
確かお米、4月に西野さんの土産る家でイベントをやられたと思ってたんですね。
今回はお米、お店自体でやるということでございまして、
お店でなければ食べられない卵の卵黄があります。卵黄が乗っかったおにぎりがめちゃくちゃうまいそうなんですよ。
これを皆さんぜひご支援いただければなというふうに思いますので、
ぜひ皆さんこのクラウドファンディングに支援していただきまして、
9月8日日曜日の18時から21時まで行われるということでございますので、
ぜひこちらのうちはパーリンお米をご支援いただければなというふうに思いますのでよろしくお願いします。
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それからこのクラウドファンディングを支援している本王さん、本ちゃんのクラウドファンディングも実施中でございまして、
西の秋広公園会10国峠をみんなで盛り上げたいでございますけれども、
こちらは他社貢献な挑戦というクラウドファンディングのプラットフォームで行われています。
こちらは大分県和光組の高橋社長と後藤健先輩の立ち上げたプラットフォームでございまして、
こちらの方で本ちゃんがクラウドファンディングをやっております。
現在までの支援額が33万7,590円ということで、目標金額の30万円は達成しております。
支援室が25、残り時間が26日というふうになっておりますが、
ファーストゴールの方は達成しておりますけれども、支援の方まだまだ募集しておりますので、
よろしくお願いしたいなというふうに思っております。
これはまだランタンスポンサーであったりとか、写るんですスポンサー、当日写真を写るんです。
これもいいですね、萌えな感じがするかなと思います。
スタッフとスポンサーとか、この辺がまだございますので、
ぜひ皆様方ご支援の方いただければなというふうに思います。
概要欄の方にリンクを貼っておきますので、ぜひそちらから皆さんご支援の方よろしくお願いいたします。
ということで、細谷先生長齢今日もよろしくお願いいたします。
ということで今日はですね、未来を一緒に作りませんか。
高校生が挑む失敗の日プロジェクトというテーマでお送りいたします。
今日のお話のですね、元々の話はですね、グリコ先生こと松田陽介さんですね、
のフェイスブックの投稿なんですが、それが何かと申しますとですね、
今の神奈川県から島根県の沖道全高校というね、学校ここあるんですけど、そちらに進学してですね、
そこで本当に驚くべきプロジェクトに挑戦している女子高生の細谷菜乃さんという方がいらっしゃるんですけど、この方の物語なんですね。
彼女の挑戦を知ればきっと皆さんも応援したくなると思いますので、
ぜひ最後までお付き合いいただければなというふうに思います。
その前にちょっと細谷さんが通う同然高校について少しご紹介したいと思います。
ちなみにですね、同然って漢字で書くと島国の島ですね。前後、前後の前ですね。
これで島に前で同然というふうに読みます。同然高校というふうに読みます。
この学校はですね、かつてはですね、生徒数がものすごい減っていって、廃校の危機に直面していたんですね。
これは地方の高校あるあるなんですけども、僕が今住んでいる青森県でもですね、高校の数がどんどん減っていってるんですね。
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それはもちろん人口減少してますから、当然ね、高度成長期の頃に合わせた高校の数に比べるとですね、
当然減っていくのは自然の流れなのは仕方ないんですけども、
ですけどもですね、これやっぱり地元の人間から言わせると高校はなくしてほしくないわけですよね。
ですので、この同然高校も同じような感じだったと。
しかしですね、この地域の人たちであったりとか、あと行政が協力して高校魅力化プロジェクトというのを立ち上げたんですね。
生徒が地域と深く関わりながら学ぶグローカル教育というんですが、こういったものを推進していったということなんですよ。
細かいところは今日はお話ししませんけれども、この取り組みがですね、こうそうしまして、
同然高校はですね、島留学というね、こういう手法を取り入れてですね、全国から生徒を集めて、
そして地域の一員として活動するということで復活を果たしたということなんですね。
今ではもう地域創生のモデルケースとして、この同然高校でございますが、
全国から注目を集めているという、そういう存在になっている高校なんですよね。
そんな同然高校なんですけれども、毎年ですね、10月13日を失敗の日というふうに位置づけて、
学校行事として取り組んでいるんですね。
この失敗の日なんですけれども、フィンランドの方で制定された記念日というのを元にしていて、
これ何かと申しますと、この日くらいは失敗を共有して共に称賛し合おうという趣旨のものなんですね。
これまで失敗の日というのは、学生さんと学校の先生だけで行ってきたんですけれども、
今年からはですね、地域全体に開放しまして、島全体で失敗を共に称え合う日にしたいという思いからですね、
今回この細井さんがプロジェクトを伴走してくださっているミルクカースタッフの方であったりとか、
それから役場の方だとか、いろんな人たちの協力のもとで、今回プロジェクトを立ち上げたんですね。
さらに今年の失敗の日には、国内外で数々の挑戦を重ねてきたキングコングの西野昭弘さんをお招きしてですね、
講演会を開催する計画というふうになっているそうなんですね。
西野さんの経験と知見を通じてですね、地域の皆さんが新しい挑戦に踏み出す勇気、これを得られるようにしたいというそんな強い思いがですね、
このプロジェクトには込められているんですね。
とはいえですね、西野さんを呼ぶためにはやっぱりお金が必要なわけですよ。
今回このプロジェクトの資金調達の方法として細井さんが選んだのが、
ガバメントクラウドファンディング、通称ガバファンという風な手法なんですね。
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皆さんのクラウドファンディングって聞いたことありますけど、ガバメントクラウドファンディングってご存知ですか。
ガバメントクラウドファンディング、ガバファンっていうのはですね、
ふるさと納税を活用した新しい資金調達の方法なんですね。
地域の活性化とかに直接貢献する非常に意義のある仕組みなんですけども、
これで細井さんはこの方法を選んでですね、地域全体と連携してプロジェクトを進めているんですが、
その道のりは決して平坦ではなかったんですね。
いろんな役場の方とかからですね、なんで西野さんじゃなきゃいけないのとかね、
あとは講演会を通じて高校とか町にどんなメリットがあるんですかとか、
この講演会を通じてどのような未来を目指すんですかみたいなね、
細井さんが行政から出されたこういった問いに真剣に向き合って、
自らのプロジェクトに対する考えを深めていったということなんですけども、
特に町であったりとか高校であったりとか、こういった視点からこのプロジェクトを考えることっていうのはですね、
僕は彼女にとって非常に難しい作業だったみたいなんですけども、
このプロセスとして彼女の思いの精度が高まっていったんじゃないかなというふうに思うんですね。
この細井さんのプロジェクトなんですけども、目標金額が160万なんですが、
現在まで集まっている金額が1,219,700円なんですね。
あと約40万弱集めなければいけないんですけども、
締め切りがあと5日しかないんですよ。
そこで皆さんにお願いがありまして、どうかこの素晴らしい挑戦を一緒に応援していただけないでしょうか。
このプロジェクトを応援するということは僕は単に寄付するだけではないと思っているんですね。
これは新しい未来を一緒に築くための仲間になるというふうに僕は思うんですよ。
同然高校がかつて廃校寸前から奇跡の復活を遂げたというふうに同じように、
今度は地域全体で新しい挑戦文化を広めるためのステップだというふうに僕は思っているんですよ。
その一歩をぜひ皆さんの応援で進めていただけないでしょうか。
ガバメントクラウドファンディングというのは先ほども申し上げましたが、
ふるさと納税を活用した新しい資金調達の方法なんですよ。
なので返礼品をゲットして、これはクラウドファンディングのページをご覧いただければわかるんですけども、
返礼品をゲットしてかつて彼女の応援もできるわけですので、
もちろん返礼品もいらないという方は、
ガバファンページのふるさと納税で応援という緑のバナーをクリックしていただきますと、
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ただただ支援ができるということもできますので、
ガバファンで応援するということは、地域の活性化に直接貢献するということになりますから、
つまり皆さんの応援が地域の未来のために、
そして次の世代に続く道を作れるためになるというふうに僕は思うんですよ。
ですのでどうか細井さんの彼女の挑戦を一緒に応援いただけないでしょうか。
160万という目標は大きいんですけども、
彼女の熱意とそれからこれを聞いていただいているリスナーの皆さんの応援があれば、
僕は必ず達成できるというふうに信じていますので、
ぜひこの挑戦に参加して一緒に未来を作っていただければなというふうに思います。
概要欄にこのプロジェクトページのリンクを貼っておきますので、そちらから応援をお願いいたしたいと思います。
それと今回の放送の元になったグリコ先生こと松田陽介さんなんですけども、
実は細井さんと明日8月30日金曜日でございますけど、
21時からグリコ先生のフェイスブックアカウントでライブ配信を行うそうです。
細井さんの思いであったりとか、講演会の詳細についてお話しされるかと思いますので、
ぜひこちらの方もご覧いただければと思います。
概要欄にグリコ先生のフェイスブックアカウントのリンクも貼っておきますので、よろしくお願いしたいと思います。
はい、ということで今日は未来を一緒に作りませんか。
高校生が挑む失敗の日プロジェクトというテーマでお送りいたしました。
少しお知らせをさせてください。
鴨頭よしひとさんの全国講演会が始まっております。
スケジュールの方をざざっと言ってきます。
9月1日日曜日東京都丸の内で、そして9月16日祝日月曜日ですけども兵庫県神戸市で、
そして9月20日金曜日沖縄県浦添市で、そして9月29日日曜日が神奈川県川崎市で、
10月20日日曜日が京都市で、そして11月9日土曜日が滋賀県草津市で、
11月30日土曜日が広島県広島市で、2月7日金曜日が東京都浅草で行われます。
これ以外にもですね、また鴨さんの講演会随時決まってまいりますので、
ぜひですね、鴨さんの講演会のホームページをご覧いただきまして、
こちらの方のね、黄色いバナー、詳細をこちらというボタンを押していただきますと、
QRコードが出てきますので、そちらからね、公式LINEの方に登録していただきますと、
いち早く情報がゲットできますので、皆様方よろしくお願いしたいと思います。
それから高橋社長、和光組高橋社長の他社貢献出版記念パーティーin東京を開催したいというクラウドファンディングでございますけど、
こちらの支援額が82万8千円という風になっております。支援数が94、残り時間が2日という風になっております。
こちらもね、もう9月7日土曜日ですね、
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グレースパリ新宿本店6階ルフールで行われるパーティーでございまして、
ぜひね、東京で行われるパーティーでございますので、
アクセスが良い新宿というところもありますので、
ぜひ皆さんこちらの方、出版記念パーティーに参加いただければなという風に思います。
一般指定席の方が1万円という風になってございますので、
ぜひ皆様こちらのクラウドファンディングの概要欄の方にリンクを貼っておきますので、
ご支援の方よろしくお願いしたいなという風に思います。
それからもう一つ、ピクチャーブックの方で開催されています、
スナックキャンディーを青森に作ってふるさとに笑顔をあふれさせたいでございますけども、
こちらの支援額が1,000円で60万円の上に乗りましたね。
支援数が79、残り時間が47ということで、
目標金額100万円に対してあと40万円弱という風になっております。
ぜひこちらも僕の地元青森県弘前市にスナックキャンディーを作りたいということで、
青森出身の東京で在住の津島ひかるさん、津市さんがね、
今一生懸命人生初のクラウドファンディングに挑戦しておりますので、
ぜひこちらの方ですね、ご支援お願いします。
代理ママになれる県とかね、そういうのがありますので、
もうすでにいろんなFacebookを見ますと、青森以外の方でね、
代理ママになりますという県にかかってね、
わざわざ広崎にお越しいただくという方がたくさん出てきておりますので、
僕本当にめちゃくちゃ嬉しいですね。
ぜひ広崎に来ていただきまして、
特に春夏秋冬で様々なイベントがある広崎観光地でございますので、
夏も終わりまして、秋になりますとこういう綺麗な季節になりますので、
広崎公園ね、ぜひまたご覧いただければなというふうに思いますし、
冬もね、冬で雪灯籠祭りであったりとか、
春は日本一の桜祭りがございますので、
ぜひ皆さま方、代理ママになれる県で購入していただきまして、
広崎にお越しいただければなというふうに思います。
概要欄の方にリンクを貼っておきますので、ぜひそちらからご支援をお願いいたします。
それからですね、僕のスタンドFMのスポンサーになってくださいというお願いでございましたが、
おかげさまで10月のマンセリースポンサーの方も決定いたしました。
ありがとうございます。
順にスポンサーになり次第、
9月、10月になり次第またお知らせさせていただきますけど、
おかげさまで10月のマンセリースポンサーも、
昨日無事応援いただくことになりました。
で、まだデイリースポンサーの方ですね、毎日スポンサーの方も募集しております。
こちらの方も概要欄の方にリンクを貼っておきますので、
ぜひそちらから応援、僕のスタンドFMで応援したいことがございましたら、
こちらの方、応援ページから飛んでいただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
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9月のデイリースポンサーの応援する権利もこれから出していきたいというふうに思いますので、
ぜひともよろしくお願いします。
あわせてですね、9月11日MSDですね、
マンセリーソングデイのスポンサーの方も募集しております。
こちらね、応援していただきますと、
僕が歌う歌うというシステムになってます。
需要があるのかな、本当に。
よくわかりませんけれども、
もしスポンサーになっていただけましたら、
僕が歌うということになりますので、
よろしくお願いしたいなというふうに思います。
これらは全てですね、僕が10月にですね、
オーストラリア、メルボルンに行きまして、
高橋社長の講演会、それからカズマックスさんが走る
メルボルンマラソンの応援のために、
僕はメルボルンに行きたいというふうに思っております。
こちらの渡航費用の一部に充てていただきたいというふうに思っております。
現在までの支援額の方から、
あと、昨日ね、マンセリーソングデイのスポンサーがありました。
あと8000円。
あと8000円でなんとか渡航費用の一部、
エアチケット代がカバーできるということになりますので、
ぜひ皆さま、あと8000円です。
なんとかカンパの方、応援の方、よろしくお願いしたいなというふうに思います。
ということで、いかがでしたでしょうか。
いや、本当にね、
高校生がね、こういうふうにクラウドファンディング、
しかもね、もっと難しいね、
自治体を巻き込んだガバファンということに挑戦していること自体が、
僕はね、めちゃくちゃ素晴らしいなと思ってですね、
ちょっと今日はこれを放送しなければいけないと思って、
別に放送するネタはあったんですけども、
もう絶対今日はこれやらなきゃいけないと思ってですね、
急遽差し替えまして、
お話しさせていただいたというところでございますので、
本編でお話したこのプロジェクトでございますけれども、
ぜひ皆さんのSNSで概要欄のリンクであったりとか、
この放送のリンクを拡大していただければなというふうに思いますので、
あと5日間でございます。
なんとか5日で160万という目標を達成できればなというふうに思います。
ぜひこの目標を達成して、西野さんを道前高校島の方にお呼びして、
講演会を開きたいというプロジェクトでございますので、
ぜひ皆さんのご支援の方をよろしくお願いしたいなというふうに思います。
皆さんの支援が彼女の細井さんの夢を実現して、
そして道前高校と地域の新しい歴史を築く力になりますので、
どうぞよろしくお願いしたいなというふうに思います。
ということで今日はですね、
未来を一緒に作りませんか?高校生が挑む失敗の日プロジェクトというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったら、いいねをそしてコメントをいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
そして後でこの放送をご家族であったりとか、
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ご友人であったりとかにお勧めいただければなというふうに思います。
ということで今日木曜日でございますけれども、
木曜日の今日もワクワクする1日になりますように、
台風に皆さんお気を付けてお過ごしください。
