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おはようございます。熱血🔥診断士！オサナイ先生。49歳。虎徳、にゃぎたのP型。好きな言葉は、Don't worry. Be happy. 心配するな。楽しく行こうです。
この番組は、中小🔥診断士！オサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は、2024年の8月の23日、金曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、朝の4時4分でございまして、青森県弘前市、現在の気温が25度、最高気温が33度、最低気温が25度となっております。
本日の天気は曇り1時雨、降水確率は70%という風になってございます。
はい、えっと、またね、昨日よりも2度上がるということで、もう33度になりますとですね、もうこっちの津軽の方はもうだいぶ暑いなという風な感じはするんでございますけども、
いやーでも今日は本当に寝苦しかったですね。熱帯夜、久しぶりの熱帯夜でですね、今もまだ25度ですから、夜中も25度から下がれなかったということで、
ちょっと今、いつもより20分、15分ぐらい早起きしてですね、シャワーを浴びて、今収録しているというところでございまして、
このぐらいでもう体がもうベタベタしたものですから、ちょっと今日はさすがに耐えられないなと思ってですね、シャワーを浴びてきたというところでございました。
はい、ということで本田に入る前にですね、今月のマンスリースポンサーである本ちゃんこと本郷和彦さんからのスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
8月15日からピクチャーブックにてスタートしたクラウドファンディングの紹介です。
チャレンジタイトルは煙突街のプペルうちわを全国に届けたいです。
こちらは愛知県のサロンメンバー松崎さんがプロジェクトオーナーで、本郷がサポートに入っているチャレンジです。
このうちわは昨年の踊るハロウィンナイトでも出展販売していた商品で、当日参加できなかった方たちにも届けたいということで、
この夏にクラウドファンディングで販売することになりました。
子ども施設や夏祭りなどでも配布していただけたり、西野さんの講演会グッズとしても販売していただける商品です。
まとめて購入ができるリターンもありますので、ぜひともリンクからクラウドファンディングのページをご覧いただければと思います。
ということでスポンサーコールをいただいておりました本郷ありがとうございます。
ということでこちらのプペルうちわのクラウドファンディングでございますけれども、現在までの支援額が12万9600円ということで、
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支援数が24名、残り時間が38日という風になってございます。
少しずつですけどね、目標に向かってご支援の方が集まっておりますので、
引き続きこちらのプペルうちわの方ですね、ご支援をお願いしたいなという風に思います。
これね去年の幕張メッセで行われました煙突町の踊るハロウィンナイトですか、
こちらの方、前日確かね、今多分YouTubeに上がっていると思うんですけども、
前日西野さんが会場下見の際ですね、うちわ屋さんのとこ行ってうちわ実際手に乗って見てたというところがありますので、
ぜひそちらの方もご覧いただければ、よりどんなうちわかわかるかなという風に思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
それから今日このプペルうちわのクラウドファンディングを応援している本ちゃんこと本子和彦さんでございますけれども、
実際本ちゃん自身もこのプペルうちわのプロジェクトに携わっていると、
クラウドファンディングに携わっているというところでございますけど、
本ちゃん自身も9月25日に西野秋広講演会in 実国峠を開催いたします。
この実国峠の講演会に向けて本ちゃんがクラウドファンディングを行っております、
西野秋広講演会in 実国峠をみんなで盛り上げたいでございますけれども、
こちらも盛り上がっております。
こちらはプラットフォームが和光組の高橋社長と後藤健先輩に立ち上げた多社貢献クラウドファンディングですね。
こちらの方、多社貢献の挑戦というクラウドファンディングプラットフォームでございますけれども、
こちらで行っております。
現在までの支援額が33万5,590円ということで、
目標金額に30万円は達成しております。
あとリターンの方も様々出ておりますので、
ぜひこちらの方のご支援の方もよろしくお願いしたいと思います。
僕はランタンスポンサーがいいなと思ってますけどね。
こちらのランタンスポンサー。
どっかでランタンスポンサー見ることになると思います。
本ちゃんの講演会以降、どっかで見ることがあると思いますので、
ぜひ皆さん覚えておいていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それからもう一つ、僕のお知らせをさせていただければと思いまして、
実は本日21時9時から、
鴨頭吉人出版記念講演会in 神戸ボラスタライブを開催いたします。
これは神戸の講演会のボラスターの皆さんが
毎日やっているものでございます。
普段は10時からやっているんですけれども、
今日は21時9時から開催するというところでございまして、
今日はですね、僕とそれからお相手がですね、
北海道の立ちコンケンランナー、カズマックスさん、中坊先生でございます。
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この僕とカズマックスの二人でですね、
このボラスターライブを行わせていただきたいというふうに思っております。
タイトルはですね、鴨さん講演会ボラスター経験者としての気づきでございます。
今回の深夜げんねあげインバウンドの講演会のボラスター経験者である
僕とカズマックスの方からですね、ボラスターをやってよかったことであったりとか、
ボラスターが気をつけるべきところであったりとか、
それから今回鴨さんの講演会の見どころなどなどですね、
これが聞ける30分となってございますので、
ぜひ皆様ですね、本日21時からですね、
僕のフェイスブックページの方でライブの方をやりますので、
ぜひ僕のフェイスブックページの方に飛んでいただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いします。
はい、ということで大谷先生長齢今日もよろしくお願いいたします。
さて今日はですね、挑戦する子供に親ができることはというテーマでお送りいたします。
今週ずっとこの挑戦というキーワードをですね、取り上げましてやってきたわけですけど、
最終回の今日はですね、挑戦する子供が挑戦するとき、
じゃあ親としてはですね、どういうふうにできるのかというところをですね、
お話しさせていただきたいというふうに思うんですけども、
うちの息子の世奈がですね、
今年の11月にですね、北海道で行われるイベントに参加することを決めたんですけども、
その決断にね、至るまでの背景であったりとか、
あとそこから僕がどんなふうに息子をサポートしているかというのを
ちょっとシェアしていきたいなというふうに思ってございます。
うちの息子でございますけど、今高校3年生なんですね。
11月の2日にですね、一人で北海道の縁輪市にありますラーメンカモンさんですね、
こちらの方で開催される、カズマックスが主催ですね、
スナック高橋社長&後藤県委員北海道のスタッフとして参加する予定でございます。
これね、息子にとってはかなり大きな挑戦で、
最初はね、僕も少し心配したんですけども、
彼がものすごく前向きで、自分から行きたいって言ってきたんでですね、
背中を押してあげることに決めました。
北海道は一人旅でございますんで、
今まで一人で北海道に行ったことないもんですから、
しかもですね、スタッフとしての息子の参加っていうのはですね、
普通の高校生だったらちょっとね、やっぱり躊躇するんじゃないかなと思うんですけども、
自分の地元を離れてですね、しかも一人でですね、
しかもスタッフとして行くってことはなかなかないと思いますから、
この息子はね、この挑戦楽しみにしていますし、
僕もね、彼の挑戦を感じられることにちょっとワクワクしているところではあるんですけども、
とはいえですね、高校3年生の11月って言うとですね、
一般的には受験免許がラストスパートを迎える時期なわけですよ。
でね、多くの親御さんは受験免許優先しなくていいの?って思うかもしれないんですね。
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確かに受験免許は大事です。これは僕もそう思います。
でもですね、僕は大学に入ることが人生の目的じゃないというふうに思っているんですね。
僕が大切だと思っているのは、人生をどう生きるか、
そして自分の選択肢にどれだけ真剣に向き合えるかということなんですね。
昭和であったりとか平成時代であればいい大学に入ることが人生の成功への近道というふうにされてきましたけども、
令和の時代に生きる子どもたちにはもっと多様な価値観であったりとか経験が必要だと僕は思うんですね。
今回のイベントなんですけども、いろんな挑戦をしている大人の皆さんがきっと集まります。
息子もね、今年の4月の北海道美羅鳥町で行われました森嗣先生の勉強会であったりとか、
それから5月の名古屋での焚火の会と他社貢献の皆さんとの食事会&質問会などに参加した経験からですね、
こういった大人たちの出会いが自分にとってどれだけ大きな影響を与えるかというのを理解しているんですね。
僕はですね、彼が今回このイベントに参加することでただ知識を得るだけじゃなくて、
挑戦する姿勢であったりとかそういう考え方ですね、こういったことを学んでほしいなというふうに思っているんですよ。
ですから僕自身も息子がね、自分からこういった場所に参加したいって言ってくれたことが本当に嬉しいですし、
親としてはその背中を押してあげるのが僕の役割だというふうに感じているわけなんですね。
僕はね、親として息子がこうした挑戦を続けることで人として成長していくということを信じていますし、
もちろん彼がどんな結果を出すかは分かりませんけども、大事なのは僕は家庭だとプロセスだと思うんですね。
挑戦すること自体に僕は価値があると思いますし、たとえ失敗してもね、それはどう乗り越えるかが大事だかなというふうに思っています。
だから僕は息子のイベントを通じて何を感じて、そして何を学び取るのかっていうのを楽しみにしているんですね。
彼が成長する姿をできれば実の皆さんも見守ってもらえたら僕は嬉しいなというふうに思いますね。
だからこういうふうにしてね、成長する機会を捉えて、かわいい子には旅をさせろとはよく言ったもんですけども、
なかなかね、難しいですね。さっきも言いましたけど高校3年生、これからね受験を控えているという時にですね、なかなか難しいのかなというふうに僕は思いますけども、
でもね、昔からこういうね、かわいい子には旅をさせろという言葉があるぐらいですから、本当にね、旅をさせてみるということはね、僕は大事かなと思いますし、
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やっぱり時代がね、変わってきているというところもありますんで、僕はね、勉強ももちろん大事です。選択肢が増えますからね、もちろん大事ですけども、
その中でプラスあるパーとして、自分が生きる過程としてね、やっぱりどういうふうに自分という人生を歩んでいくかということをね、いろいろ考える。
それをね、早い時期に、10代、20代の早い時期に経験しておくべきではないかなというふうに思いまして、今日はこういうふうな話をさせていただいたというところでございます。
ということで今日はですね、挑戦する子どもに親ができる言葉というテーマでお送りいたしました。
少しお知らせをさせてください。鴨頭よしひとさんの全国講演会が始まっております。スケジュールの方をババッと言っていきますね。
9月1日日曜日東京都丸の内で、それから9月16日祝日、月曜日ですね、兵庫県神戸市で、こちらが先ほど冒頭お話ししました、僕もスポーラーサーで参加させていただきます、
日本一社役に山本隆二さんの上司さんの主催の講演会でございます。
それから9月20日金曜日が沖縄県浦添市で、そして9月29日日曜日が神奈川県川崎市で、それから10月20日日曜日が京都府京都市で、
11月9日土曜日が岸賀県草津市で、11月30日土曜日が広島県広島市で、そして2月7日金曜日が東京都浅草で行われます。
これ以外にも、来年また講演会が開かれるという予定でございますので、ぜひお近くに河本さんがいらっしゃったときは講演会にご参加いただければと思いますのでよろしくお願いします。
概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらから順番待ちLINEの方に登録していただきますと、いち早くチケットの情報をゲットできますので、よろしくお願いしたいなと思います。
併せて、先ほどもお話ししましたけど、本日21時から僕とカズマックスで神戸講演会のボラスタライブを開催しますので、ぜひご覧いただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
それからですね、高橋社長のクラウドファンディングでございますけれども、他社貢献、出版記念パーティーでございますけれども、現在の支援額が71万3千円というふうになってございます。支援数が81、残り時間が8日、残り8日となりました。
こちらの方ですけども、9月7日土曜日ですね、グレースバリー新宿本店6階ルフールで行われます。受付が18時から開演が18時半から、終演20時半からというふうになってございます。
食事日付形式というふうになってございますので、ぜひこちらの方、フルって皆さんご参加いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
クラウドファンディングの方はね、目標金額50万円に対して71万3千円でございますので、目標は達成してはおるんですけども、一般席で実際に参加する方々がまだまだ募集しているというところでございますので、よろしくお願いします。
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合わせてですね、こちらのリターンですね、また新しいもので出ました。魔王ですね、井上清高さんのデザインにしました出版記念パーティ特別仕様限定他社貢献Tシャツブラック&ゴールドですね、こちらの方が販売されています。
あとカテデルシロウさんのコンサルですね、これも出ています。それからあとポリゆき姉さんの他社貢献のお悩み相談ということで、こちら限定2枠というふうになっておりますので、ぜひね、この新しいまたリターンも出ておりますので、よろしくお願いしたいなというふうに思います。
はい、それからもう一つですね、ピクチャーブックの方で開催されていますスナックキャンディーを青森に作ってふるさとに笑顔をあふれさせたいということでございますけど、こちらの方の支援額が353,000まで集まってございます。支援数51名、残り時間が53日というところになっています。
こちらはですね、青森県の弘前市、僕の地元でございますけども、こちらにね、スナックキャンディーを作るというプロジェクトを今、津島光さんがですね、行っているというところでございます。着々とこちらの方も準備が進んでいるというところで、僕も今から楽しみでございます。
はい、あの次のね、西戸さん講演会やるときはもうスナックキャンディー、スナック西戸はね、間違いなくここで僕やりたいなというふうに思ってますんで、そういったね、ところもありますんで、ぜひ皆さんね、ご協力のよろしくお願いしたいなというふうに思っております。
はい、それから最後、僕の方のスタンドFMのスポンサーになってくださいというお知らせでございます。8月はね、本郷和彦さん、本店にスポンサーになっていただいております。それから9月もね、もう既に決まっております。皆さんもご存知の方だと思います。はい、それから10月ですね、まだスポンサーになっている方が現れておりますので、ぜひね、10月のスポンサーの方、我こそはと思う方ね、よろしくお願いしたいなというふうに思います。
それからね、8月のデイリースポンサーの方もですね、まだございます。今日が8月23日でございますので、あとね、ちょうど1週間ぐらいはまだありますので、ぜひね、この際まとめて1週間分スポンサーになってもいいというふうに思う方はですね、もしいらっしゃれば概要欄の方にリンクを貼っておきますので、そちらからよろしくお願いしたいなというふうに思います。
あわせてMSD、マンセリソングでですね、9月の11日今度はになりますけれども、もしね、支援いただければ僕が心を込めてですね、歌を歌わせていただきたいと思います。来月はね、もし入ったらですね、ちょっとこう夏ももう終わりですから、はい、そういった風な感じの歌をね、歌わせていただければなというふうに思ってますので、よろしくお願いいたします。
それからね、これ、僕のスポンサーの部分に関しましては、10月にオーストラリア、メルボルンに行くために渡航費用の一部に当てさせていただきたいというふうに思っております。あと1万8000円のご支援があればですね、カンパがあれば、僕のなんとかメルボルンの方に行けるというところでございますので、皆さんもよろしくお願いいたします。
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ということで、いかがでしたでしょうか。
今日はですね、息子が挑戦する姿と、それをね、親としてどう応援しているかについてお話ししましたけれども、これからもね、息子が挑戦を続けて、もっと大きく成長していくことを僕は期待していますし、リスナーの皆さんもね、ぜひ息子の挑戦を応援していたら嬉しいなというふうに思います。
カレースタイフーチャンネルもありまして、世代の未来日記というのがありますので、ぜひこちらのほうをチェックしていただければなと思います。不定期ながらですね、高校生ならではの視点で日々の日付であっているとか、挑戦について発信しておりますので、ぜひこちらのほうもお聞きいただければなというふうに思います。
最後にですね、こういった若い世代がですね、自分の道を切り拓くためにですね、やっぱり挑戦し続ける姿を応援するということが、僕たち大人にとっても大切なことだと思っておりますので、それから、そしてこれからもね、息子と一緒に僕自身も成長していきたいなというふうに思いますので。
一緒にね、やっぱり親が挑戦する姿を見せなければね、いくら挑戦しろ挑戦しろと言ってもね、そこはやっぱり難しいのかなと思いますので、このスタンダードFMラジオを聞いている方々、皆さんも皆さんも本当に挑戦する方々がたくさんいらっしゃると思いますので、ぜひね、もしお子さんいらっしゃる方がいらっしゃれば、そういったね、自分の挑戦する姿を見せてみるというのもいかがでしょうか。
はい、ということで今日は、挑戦する子どもに親ができることは、というテーマでお送りいたしました。いつも放送をお聞きいただきましてありがとうございます。この放送が良かったと思ったら、いいねを、そしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。明日、あさってね、土曜日、日曜日でコメントを返させていただきたいと思います。ということで、ハナキンの今日もワクワクする一日になりますように。ではでは。
