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おはようございます。熱血中小筋腰診断士!オサナイ先生。49歳。虎年。ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry. Be happy. 心配するな。楽しく行こうです。
この番組は、中小筋腰診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。 本日は、2024年の8月20日、火曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、朝の4時18分でございまして、青森県弘前市、現在の気温は21度、最高気温が28度、最低気温が21度でございます。
本日の天気は、曇り。放水確率は30%となっております。 お盆が明けましてですね、もう30度を切っているというところで、昨日もですね、昨晩も寒いです。肌寒い感じですね。窓を開けていると、ちょっとね、肌寒くて、
ねびえしてしまうかもしれないという、東京とかの南の方にしてみたら、本当?って思うかもしれませんけど、本当に急に寒くなってしまったというところでございまして、あとはいいですね。また明日あたりから30度を超え、最高気温が30度を超える日がまた戻ってくるという感じではございますので、
まだね、8月でございますから、さすがにそこまで寒くならないだろうなというふうに思っていますので、また体調管理も引き続き気をつけながらやっていきたいなというふうに思ってございます。
はい、ということで本日の本日もですね、本題に入る前に、今月のマンスリースポンサーである本ちゃんこと、本郷和彦さんからのスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
8月15日からビクチャーブックにてスタートしたクラウドファンディングの紹介です。チャレンジタイトルは煙突町のプペルうちわを全国に届けたいです。
こちらは愛知県のサロンメンバー松崎さんがプロジェクトオーナーで本郷がサポートに入っているチャレンジです。
このうちわは昨年の踊るハロウィンナイトでも出展販売していた商品で、当日参加できなかった方たちにも届けたいということで、この夏にクラウドファンディングで販売することになりました。
子ども施設や夏祭りなどでも配布していただけたり、西野さんの講演会グッズとしても販売していただける商品です。
まとめて購入ができるリターンもありますので、ぜひともリンクからクラウドファンディングのページをご覧いただければと思います。
ということでスポンサーコールをいただいておりました本郷ありがとうございます。
ということでプペルうちわのクラウドファンディングでございますけども、こちらのクラウドファンディングのページ設計にも本郷が携わっていることで、
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今までの現在の支援額でございますけれども、現在9万3800円ですね。
目標金額が50万円でございまして達成率は18%、支援数が13となっています。
残り41日という風になっておりますので、ぜひプペルうちわは皆様で応援いただければなという風に思います。
特にうちわパーリーみたいなものはありますので、ぜひ購入していただきまして、パーティーに参加いただければなという風に思いますのでよろしくお願いします。
それからそのプペルうちわのクラファンを応援している本郷でございますけれども、9月25日に西野秋広公演会in 十国峠を開催いたします。
この十国峠の開催に向けて本社がクラウドファンディングを今行っているということで、
これはいつもサポーター役に回る本社でございますけれども、今回自らが起案者となってクラウドファンディングを行っているというところでございます。
このクラウドファンディングのプラットフォームでございますが、ピクチャーブックでもカウンファンディングでもキャンプファイヤーでもなく、
今回は多社貢献クラウドファンディングという大分県の和光組高橋社長と後藤健先輩が立ち上げたプラットフォームでの挑戦という風になっておりますので、
ぜひ西野秋広公演会in 十国峠をみんなに盛り上げたいものを応援していただければなという風に思っております。
現在の支援金額は32万5千円でございます。目標金額が30万ということでファーストゴールは達成しております。
目標達成率は188%支援者は14、残り時間が35日という風になっておりますので、
ぜひこちらの方も徐々にリターンの方も限られてきておりますので、
特にスタッフとスポンサーということもありまして、
イベント当日にスタッフの本郷さんとホームレス交代員さんもいらっしゃるんですね、
宿泊するとのスポンサーになっていただくリターンという風になっておりますので、
スタッフとスポンサーとしてFacebookでの投稿、宿泊各等にお名前のご紹介をさせていただきますという風になっております。
そこに残り限定1という風になってますので、ぜひ皆さんこちらの方もスタッフとスポンサーとね、
どうやっていただければなという風に思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
はい、ということで概要欄にリンクを貼っておきますので、こちらそちらからご覧いただければなという風に思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで、大谷先生長齢今日もよろしくお願いいたします。
ということで今日はですね、挑戦する人が集まる場所を作るのに必要なことというテーマでお送りいたします。
結論から先に申し上げますと、文化を作るしかないんじゃないかなという風に僕は改めて思っているというところなんですね。
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なんで今日この話をするのかと言いますと、昨日の西野さんのボイシーを聞きになられましたでしょうか。
毎週キングコングでカジサックさんが6周年イベントのライブビューイングのチケット販売に苦戦しているということを西野さんに相談しまして、
これを受けて昨日の西野さんのボイシーで改めてライブビューイングでの集客の3つ問題がありますよということをお話しされていたんですけれども、
それが何かと言いますと、1つはライブビューイングの場所に足を運ばなければいけないという物理的な問題がありますよねと、
2つ目はベネフィットですね。つまりライブビューイングに行って何か良いことがあるのかが曖昧だという問題がありますと、
3つ目なんですけどもカジサックさんのお客さんにライブビューイングという文化が根付いていないのが問題だという風に、
昨日ね、キングコングの西野さんのボイシーの方でお話しされていたんですね。
これ昨日聞いてて、自分ごとに置き換えた時に改めて考えなければいけないことに気づかされたという話なんですが、
それが何かというとですね、この3つ目の文化が根付いていないのが問題ということなんですね。
実は今ですね、スナックキャンディーを弘前に作ろうということで、東京在住で青森出身の津島光さんがですね、
ピクチャーブックでクラウドファンディングに挑戦中なんですね。
詳しくは概要欄にリンク貼っておきますので、そちらをご覧いただきたいんですけども、
ちょっとスナックキャンディー知らない方のために少し説明させていただきますと、
西野さんの煙突町のプペルの世界観で作られた会員制のスナックなんですけども、
ホームレスコタインさんという西野さんの後輩のお笑い芸人の方が社長をやっているんです。
会員制のスナックとなるとめちゃくちゃ高い感じがするんですけども、
そんなことはなくてですね、月額980円に入れるというもので、
このキャンディーの売りというのは美味しいお酒とか上質なサービスといったものではなくて、
コミュニケーションなんですね。
それから特定の人がママをやるのではなくて、代理ママという制度がありまして、
会員だとかお客さんがママになることもできると。
つまりあの人がママをやるんだったら、行こうというお客さんを呼ぶことができるんですね。
よく西野さんが西野を待ち合わせ場所にして知らない人同士つながってもらえればというような表現をしますが、
まさに人と人がつながることができる場所、それがスナックキャンディーなんですね。
このスナックキャンディーなんですけども、北は北海道から南は沖縄まで全国各地にあるんですけども、
実は東北には仙台と山形にしかないんですね。
今回ですね、津島さんが青森を元気にするために恩返しがしたいと、
そして挑戦する人を応援する文化を青森に作るという思いで、キャンディーを青森に作ることになったんです。
それで津島さんと僕の関係を少しだけお話させていただきますと、
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津島さんとは初めてお会いさせていただいたのが、
一昨年8月ですかね、東京中野で行われました西野さんの講演会の時でですね、
その時から僕の挑戦する人を応援する文化を青森に作るという思いに共感していただいている方の一人なんですね。
そこで西野さんの講演会に初めて参加してですね、
いつかは弘前でも西野さんの講演会をやりたいというふうに思っていたところですね、
昨年の4月にですね、津島さんから講演会の開催券が出てますよというふうな話を聞いてですね、
それで弘前講演会が実現できたというわけなんですね。
なので津島さんはですね、僕の夢の実現に向けて最初の背中を押してくれた人なんですね。
そんな津島さんからですね、今回キャンディを弘前に作りたいという相談をいただいた時は本当にめちゃくちゃ嬉しくてですね、
ぜひ協力させてほしいということで、
実は水面下でですね、津島さんとこれまでこの件でやり取りさせていただいてもらってまして、
開業するために人を紹介したりとか、場所や物件の相談であったりとか、
僕も応援させていただいているのでですね、キャンディの開業というのは人事ではないんですね。
で、弘前キャンディをどうやって運営していくかと、
もっと細かい話をすれば、どうすれば集客できるかということをですね、
いろいろ考えていたんですけども、
東京であればですね、西野サロンのメンバーであったりとか挑戦する人がたくさんいるんで、
このキャンディという一風変わったスナックも受け入れてもらえるんでしょうけども、
青森ではですね、なかなかそうはいかないんですよね。
そもそもね、挑戦しようとする人の足を引っ張るような地域に、
挑戦する人を応援しようと思う人が集まらないわけで、
じゃあどうすればそういう人たちが集まるようになるのかなというふうにいろいろ考えてたんですけども、
なんですけども、昨日のですね、西野さんのボイシーに僕は答えがあると思っていて、
やっぱり文化を作るしかないんだなというふうに改めて思ったところなんですね。
西野さんがね、昨日のボイシーでライブビューイングという文化が根付いていないというのが問題というふうにおっしゃってましたけども、
これを自分ごとに置き換えると、キャンディという得意なスナック文化が根付いていないのが問題なんですね。
これを解決するためには、やっぱり挑戦する人を応援する文化を作るしかないんですよ。
僕らはですね、キャンディの集客ばかり目が行ってましたけども、
集客はあくまでも手段であって、目的はキャンディを汎用してですね、
挑戦する人を応援する文化を青森に作るということなんですね。
つまり、文化を作っていかないことには集客は難しいということなんですね。
ですから、昨年の9月の弘前公演会の終わりに、実は楽屋から出てきた西野さんがこんなことを言ったんですね。
弘前で公演会を続けた方がいいですよというふうにおっしゃってくれたんですよ。
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それはつまりですね、挑戦する人を応援するという文化を作ることそのものなんですね。
続けていくということで、地元の人にですね、挑戦する人を応援するということを教育していく。
それがやがて文化となるということなんですね。
よくよく考えてみればですね、クラウドファンディングだってそんな文化がないときから西野さんがですね、
オンラインサロンでサロンメンバーに教育してきて、ここ最近ようやくね、
日本でもクラウドファンディングという資金調達の手段がメジャーになったわけで、
つまり教育をしないと文化にならないということなのかなというふうに思ったところでございます。
なのでキャンディングを集客するためには、やはり挑戦する人を応援する文化を作るしかないということを
昨日の西野さんのボイスから改めて気づいたというふうなお話でございました。
はい、ということで今日はですね、挑戦する人が集まる場所を作るのに必要なことというテーマでお送りいたしました。
鴨ヶ谷吉人さんの全国講演会が始まっております。
スケジュールの方を簡単に申し上げます。
9月1日日曜日東京都丸の内で、それから9月16日祝日月曜日兵庫県神戸市で、
9月20日金曜日沖縄県浦添市で、9月29日日曜日神奈川県川崎市で、
10月20日日曜日京都市で、そして11月9日土曜日滋賀県草津市で、
11月30日土曜日広島県広島市で、2月7日金曜日東京都浅草で行われます。
これ以外にも順次講演会の方が始まりますので、
ぜひ鴨ヶ谷吉人さんの講演会のホームページ、概要欄にリンクを貼っておきますので、
ぜひそちらからご覧いただければなというふうに思います。よろしくお願いいたします。
それから高橋社長の多社貢献ベストスラー作家高橋隆博の書籍、
多社貢献出版記念パーティーin東京を開催したいでございますけれども、
現在のところまで支援集まっている金額が69万円ということで、
ファーストゴールの50万円を達成しておりますが、
実際に参加される方が現在のところまだ十数名というところでございます。
場所が50名のキャパの会場を抑えているというところでございますので、
ぜひクラウドファンディングの方がファーストゴールを達成しておりますけれども、
こちらの方で一般指定席の方の応援をお願いしたいなというふうに思ってございます。
9月7日土曜日ですね、グレースパリ新宿本店6階ルフールで行われます。
受付18時から開園が18時半から終園が20時半となっています。
食事はビフ形式というふうになってございますので、
ぜひ皆さん振るってご参加いただければなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
それから本編でもお話ししましたスナックキャンディーを青森に作って
ふるさとに笑顔をあふれさせたいでございますけれども、
現在までの支援金額が29万3000円ということで
30万円が間もなく目の前になってきているというところでございます。
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目標金額100万円ということで目標達成率が29%支援数39%となっています。
残り時間が56日というふうになってございます。
本編の方でもお知らせしましたけれども、
ぜひこの津島さん、津市がやっているスナックキャンディーのフラウドファンディングの
応援の方をお願いしたいなと思っております。
リターンの方もたくさんいろいろ出ておりますので、
代理ママになる権利であってとかね、
あとオープニングパーティーに参加できる権利だとかたくさん出ておりますので、
ぜひこちらの方も皆さんご支援の方よろしくお願いしたいなというふうに思います。
それから最後、僕のスタンドFMのスポンサーになってくださいというお知らせでございます。
マンスリースポンサーの方はおかげさまで8月は本郷和彦さん、本ちゃんになっていただきまして、
そして9月も既にも完売しているというところでございます。
10月のマンスリースポンサーの方を既にも出しておりますので、
ぜひ応援の方お願いしたいなというふうなところと、
8月のデイリースポンサーの枠まだございますので、
ぜひ1日から応援できますので、
マンスリースポンサー、デイリースポンサーの方もね、
引き続き応援いただければなというふうに思います。
それから9月11日ですね、MSDですね、
マンスリーソングデイのスポンサーになってくださいということで、
こちらの方もですね、応援の方よろしくお願いしたいなというふうに思っております。
これらは全てですね、僕が10月にメルボルに行くための
渡航費用の一部にあたさせていただきたいというふうに思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
残り1万8000円で何とかファーストゴールを達成できるということでございますので、
皆さんご支援の方よろしくお願いいたします。
ということでいかがでしたでしょうか。
結局ですね、何をするにしてもやっぱり文化っていうことをね、
作るっていうことが非常に大事だなっていうことをですね、
改めて僕は昨日ね、西野さんのボイシーを聞いて思ったわけですけども、
とはいえですね、文化を作るというのは本当に簡単なことではないですね。
文化を変えること自体も本当に大変なことなんですけど、
これをね、作るというところに僕らは今挑戦しているということなんですね。
青森県の弘前市という本当に人口が少ないところの文化を変えていく、
人がいないから簡単に変わるんじゃないかと言ったら全く逆でですね、
人がいない分それだけですね、今のさっきも言いました足を引っ張る文化というところが
根付いてしまっているということ、これをですね、
マインドを変えていくということは非常に困難かなというふうに思っていますけど、
僕は諦めませんので、なんとかね、この文化を作ってやらなきゃいけないなと、
そうしなければ未来は僕はないと思うんですよ。
津島さんのビクチャーブックのクラウドファンディングの最初のページにも書いてますけど、
2050年までにはですね、青森県の40市町村のうち35市町村が消滅する可能性があると言われてるんですよ。
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自分のふるさとに置き換えてみてください。
自分のふるさとが消滅してしまうというこの衝撃的なね、
事実、未来が待っているということを皆さんは正観していますか?正観しますか?
僕は正観できないですね。なのでやっぱり今から動かないとまずいなというふうに思っているんですよ。
少なくとも2025年ってすごい将来に残ったなと思ったら大間違いで、
あともう26年先なんですね。
だからもう四半世紀でもうこの技術がね、になるという、もうこれ多分ね、
確定された未来だと僕は思っているんで、そうはなりたくないというふうに思っているんです。
ですから今からですね、この挑戦する人、応援する文化を作らなければ、
そして東京に行った若者たちがですね、またそういうふうに、
広崎に帰ってくれば、青森に帰ってくれば挑戦できるっていう土台があるんだなと、
それをきちんとみんな応援してくれる大人たちがいるんだなと思ったらですね、
安心して帰ってくれるわけですから、そうしないとですね、
本当にもうこの街が終わってしまうという事実、現実が待っていますから、
それだけは僕は避けたいなというふうに思ってですね、こういうことをしているというところでございまして、
それに共感していただいている図士がね、こうやってスナックキャンディーということで、
本当にこの挑戦する人を応援する場をですね、作るということの第一歩を進めていますので、
ぜひですね、皆さんこのクラウドファンディングですね、応援いただければなということでございますので、
よろしくお願いしたいなというふうに思います。
はい、ということで今日は挑戦する人が集まる場所を作るのに必要なことというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
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僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで火曜日の今日もワクワクする1日になりますように。
ではでは。