番組の導入とテーマ紹介
皆さん、おはようございます。 2026年1月に株式会社アスナロブリッジを設立する予定の中小企業診断士の
オサナイ先生こと、オサナイカズ氏です。 本日は、2025年の10月30日、木曜日でございます。
日本列島は、だんだん寒くなってまいりまして、青森県は、昨日一昨日ですが、僕は車を運転していましたら、雨が降っていたのですが、
もう、水漏れというか、雪だろうというものが降ってきました。 気がついたら、昨日は岩木さんがですね、今朝もそうかな、
岩木さんはですね、雪景色になってまして、すっかりね、紅葉からもうあっという間、雪景色になってしまいまして、岩木さんの元にはですね、
スキー場があるんですけど、そのスキー場もですね、真っ白になってまして、もう冬が来るのかなというふうに思いながら、秋を取り越して冬になってしまった青森でございます。
ここ一週間、もうしばらくね、ちょっと寒い日が続くということで、あれなんですよ、ちょっとオープニング長くなってもいいですか?
昨日もですね、実は11月2日に鴨頭義人さんの奥様の鴨頭亜希子さんがね、実は青森にいらっしゃって、広崎にいらっしゃって、
亜希子さんのお花畑サロンっていうオンラインサロンがあるんですけども、そこのオフ会があるんです。
広崎でね、実はうちの奥様が主催で、今回オフ会を開催するということで、もうね、ちょっといろいろバタバタしている最中でございまして、
実は一昨日もですね、一応草芸も含めて全部段取りしますから、駅とか空港からね、どういう風にルートで行けばいいかと、実際行ってみてですね、空港から駅からね、青森新青森駅から行ってみて、会場でリンゴモギ体験するということだったんです。
伊田柳というところでリンゴモギ体験をした後ですね、広崎に戻ってきて、そしてランチ会をするという風な流れになっているということで、これをですね、レンタカーも含めて車総勢3台かな、で行うという話らしいんですよ。
僕もまあ一応、今回はね、主催じゃないんで、スタッフとして参加させていただきますので、いろいろと今やってるんですけども、雪が降ってくる可能性がここにきて出てきたということでですね、非常に今ちょっとバタバタしておりまして、
雪対策も含めて、ちょっとね、いろいろこのあと何日ですか、今日30日ですから、あと4日でもう本番ですから、はい、ちょっとこれからだったら、いろいろと奥さんも詰めていきたいなというふうに思っているというところでございます。
時間を生み出す速読の提案
はい、すみません、ちょっとオープニングが長くなってしまいました。ということで今日はですね、時間に追われる毎日から抜け出したい人が今すぐやるべき行動とはというテーマでお送りしたいなというふうに思います。
中小企業の社長さんであったりとか、忙しく働く社員さんにとってはですね、本当に時間がないとか、やるべきことに追われているっていうのはもう共通の悩みじゃないかなというふうに思うんですけども、目の前の仕事に追われて新しいことに挑戦する時間も将来のために学ぶ時間も確保できないっていうふうにね、
もし皆さんがそういうふうに感じているんであれば、今日の話は絶対もう皆さんの人生を変えるヒントになりますので、たった一つのね、たった一つの行動で未来への投資時間を生み出すことができるとしたら知りたくありませんか。ということで本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
かもがいしろ石井さんの名所であります夢と金が9割をですね、青藍高校やキューブに所持するというプロジェクトでございます。いよいよ本日を含めてあと2日になりました。31日明日までのプロジェクトとなります。これまでご支援していただいた方のお名前です。
上村圭一さん、後藤健太郎さん、奥水梅加さん、黒田航平さん、三上由貴さん、宮崎ひとるさん、谷原誠さん、宮城翔さん、伊藤仮名子さん、西田賢二さん、大中美香さん、奈落大輔さん、堀井誠さん、原美希さん、田中雄介さん、松島龍さん、福田康原さん、山本久美さん、辻工人さん、小澤幸恵さん、中原和晴さん、小日田賢二さん、本田賢也さん、松浦本貴さん、中村早貴さん、高橋貴博さんの議長の皆様でございます。
皆様本当にありがとうございます。皆さんのおかげで130冊集まっています。あと30冊なんとかこの2日間で集めたいと思っておりますので、最後の最後皆さん、ぜひ概要欄の方のベースショップから温かいご支援の方お待ちしておりますので、よろしくお願いします。
こちらの方ご支援していただいた皆様には、世愛国語野球部から属性感想が送られるということになっておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
それからもう一つ、来月ですね、11月、12月、1月のマンスリースポンサー様を募集しております。
各月たった1枠のプレミアムなスポンサー枠でございますので、僕の方で心を込めて1分から2分ほどスポンサーコールをさせていただきたいと思っております。
もちろん誰かの夢を応援したいというね、そういう他者貢献な方も大歓迎でございます。
ぜひこのチャンスをお掴みいただければと思います。こちらの方も概要欄の方にベースショップのリンクを貼っておきますので、ぜひそちらからお申し込みください。よろしくお願いいたします。
ということで本日の本題でございますけれども、実感に覆われる毎日から抜け出したい人が今すぐやるべき行動とはというテーマでございます。
もういきなり結論が入っちゃいます。結論、僕がですね、皆さんにお勧めしたいのは、ズバリ速読を行うことです。
速読というふうに思われた方もいるかもしれないんですけども、なんで中小企業社長さんであったりとか社員さんにね、速読なのかということを今、これから説明しますので、それはですね、
速読こそが、速読こそが皆さんの限られた時間とか人生の時間を劇的に増やすことができる最も手軽で効果的な行動だからです。
ちょっと皆さん考えてみてくださいよ。皆さん一冊のビジネス書を読むのにどれくらい時間かけてますか?
一般的な日本人の平均というのが、だいたい1分間に読める文字が約500から700文字だと、そのぐらいの速さだと言われています。
ですので、例えば一冊で10万文字の普通のビジネス書であれば、だいたいぶっ通していくと2時間半くらいかかる計算になるわけですね。
もしね、この読書スピードが3倍になったらどうですか? 2時間半かかっていた読書がたったの50分で一冊読めてしまうんですよ。
ですから、あの通勤時間がね、片道30分、だから往復1時間の方であれば、通勤電車の中で一冊読書ができてしまうわけですよね。
この時間捻出の効果はですね、本当に忙しい方にとってはですね、ものすごいインパクトになるわけですよ。
そして、速読のメリット、これはね、時間が生まれることだけじゃないんです。
速読は脳を鍛えることにつながるんですよ。脳を鍛えることなんです。
実は本をね、早く正確に読む訓練というのは、集中力であったりとか理解力であったりとか判断力といった、そういったビジネスに不可欠な脳の機能を高めてくれるんですね。
脳が鍛えられると思考のスピードが上がり、そして結果として仕事の取り組み方、つまり行動が変わるわけです。
なので、このね、僕はこの脳を鍛える、速読って脳を鍛えることになるんですよ。僕、お勧めするんですけどもね。
速読の実践と効果
いろんなの速読がありますよ。あのなんですか、バーっとこうめくっていく速読がたくさんあります。いろんなのがあるんですけども、僕はね、僕自身が体験して心からお勧めしたいのは、
カモガフィラユシストさんのビジネス脳トレ速読なんですよ。これって単に早く読む技術だけじゃなくて、そんなの通り脳をね、一緒に鍛えることに手段を置いているっていうのが特徴なんですよ。
僕自身この脳トレ速読を3回体験してます。今まで3回。
で、一番最初はね、確か850文字、それでも一般、さっきの一般に比べると早いと言われたんですけども、1分くらい確か850文字程度だったんですよ。
でね、つい先日、この前月曜日ですね、オンラインで3回目の体験したんですけども、この時ね、僕自身もびっくりしました。
何文字目だと思います?実は16,960文字も読める。びっくりでしょ。
ですから最初の850文字と比べると実に約20倍です。僕もですね、これ本当に自分でびっくりしてこんなに読めるんだと思いました。
もちろんね、僕先週も脳トレやってますから、この速読やってますから、慣れというのもあるんでしょうけども、自分自身、僕自身もびっくりしたぐらいですね、読めるようになったんですね。
ですから僕が体感して効果を確信したからこそ、皆さんにね、自信を持っておすすめできるというものです。
このビジネス脳トレ速読なんですけども、特に皆さんにお勧めしたいのが、今月10月に開校したばかりの札幌中央スクールの受講です。
え?札幌まで行けないよ?って思った方、ご安心ください。もちろんですね、このビジネス脳トレ速読はオンラインでも受講できるんです。
そしてこの札幌中央スクールのインストラクターが素晴らしい中坊一馬さん、通称カズマックスさんという方なんですけども、
彼はですね、開校初月、つまり今月、なんと他校を他のフランジを押さえて、日本一を目指すというふうに宣言されたんですね。
カズマックスさん、このリスナーの皆さんは知ってるかもしれませんけども、初めて聞いた方もいらっしゃると思いますので、改めてね、カズマックスさんはどういう人かという経歴を僕の方から紹介させていただきたいんですけども、
カズマックスさんね、幼少期の頃に自分に自信がなくて、人前で話すことすら苦手だったそうなんですよ。
ところが、高校生の時にアルバイトした某飲食店があるんですけども、なんとかテリアってあるんですけども、そこでですね、もう素晴らしい顧客体験を得たと。
それが転換期になって、俺はこの世界に存在していいんだというふうに自己肯定感が生まれたんです。
そしてそこから社会人になってからですね、その情熱、その能力で、チェーン店の市場最年少店長になって、その後も転職してですね、最年少次長まで登り詰めた。
まさに朝鮮の人生を歩んできた方なわけですよ。その後、そのところを辞めてですね、講演会になるということで講師としてね、今独立して、今月この即読の普及に新しくまで情熱を注いでいるというところなんですね。
そんな熱い思いを持つ彼が、現時点でこの即読スクール、かもさん即読スクール、いろんな視点があるんですけども、今のところ2位なんです。
すごいでしょ。開校して初月でもう2位なんですよ。でも彼は1位を目指すと言いますので、この放送を聞いたリスナーの皆さん、もし即読に興味を持たれたら、ぜひこの札幌中央スクール実行いただき、最後の一押し、なんとか彼を日本にさせてあげてください。
この熱い思いを持つ挑戦者を応援するというのは、挑戦する皆さんのパートナーである僕にとっても最高の喜びになりますので、ぜひ札幌中央スクールの体験をしていただければなと思います。体験セミナーのリンクはこの配信の概要欄に貼っておきますので、詳細はそちらからご覧ください。
即読の効果
まずはオンラインで体験してみることを強くお勧めしたいなと思います。さて、ぜひ皆さんもこの即読で時間を生み出して人生を上げていきましょう。ということで今日のまとめでございますけれども、今日は時間に追われる毎日を抜け出す行動、それは即読を行うことということをお話ししました。その効果は時間を念出するということでした。
読書スピードが3倍になれば、2時間半かかっていた読書は50分になって、続近時間などの隙間時間で読破可能になりますよということ。それから効果2としては脳のトレーニングになりますよということですね。即読は集中力、理解力を高めて仕事への行動を変えることができるということで、僕のおすすめはカモさんのビジネスノートで即読。特に今月開校したばかりの札幌中央スクールでの中坊一真さん、一真さんを応援しましょう。
彼は史上最年少で、本当にもう次長まで登り詰めた挑戦の人でございますので、オンラインでも受講可能でございますので、ぜひこちらの方よろしくお願いします。ということで、今日もお聞きいただきましてありがとうございました。即読というと難しいというイメージがあるかもしれません。僕自身もそう思ってました。でも、僕がさっきも言った通り20倍の成果を体験できたので、本当に忙しい理由に挑戦を諦めている方にこそ試してほしいというふうに心から思います。
ですので、ぜひ皆さんこのカモさんのビジネスノートで即読を受講いただければなと思います。ということで、今日時間に追われる毎日から抜け出したい人が今すぐやるべき行動とはというテーマでお送りいたしました。挑戦が人生だ。Don't worry, be happy!
それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。
