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この放送は、メルボルンに行くため、頑張っている、オサナイ先生が大好きな、他社高権イケメン仮面のTKこと、和光組高橋高博社長さんの提供でお送りしています。
高橋社長、いつもありがとうございます。
その高橋社長とですね、いよいよ明日ですね、ボイシートとして、財布とコラボ配信を行います。
前半がですね、8時半から9時までを高橋社長のボイシートで、後半ですね、9時から9時半までは、こちらの財布でコラボ配信ということで放送予定でございます。
どんな話になるか、全く打ち合わせしておりませんので、しかもライブ配信ということで、一発撮り、アドリブの一発撮りということでですね、どんな配信になるのか、僕も今から楽しみでございます。
高橋社長の方はですね、高橋社長の方のボイシートにお邪魔してお話しさせていただきますので、お任せしておりますけれども、僕のスタイフの方はですね、
トークテーマを皆さんから募集した方が面白いのかなということで、昨日からですね、トークテーマの方、スタイフの方のメール機能、お便り機能でですね、募集しておりますので、
何件か来ておりましたので、ぜひですね、30分以内でもお話しできるように、僕の方でいろいろ挑戦させていただきますけれども、
ぜひですね、引き続き今日もお便り機能でトークテーマ、質問でも結構でございますけれども、お持ちしていますので、よろしくお願いしたいと思います。
それから本日のデイリースポンサー様でございますけれども、本日のデイリースポンサー様は、夢に挑戦する大人の姿に子供は心を奪われるドリームプレゼンテーション青森が楽しみで仕方がない、田中あかりさんでございます。田中さんありがとうございます。
田中さんでございますけど、僕と同じくですね、青森県弘前市に在住でございまして、フルフィルドッグサロンというお店でですね、
ワンコ幼稚園というものであったりとか、会員限定のワンちゃんのホテルなどを行っている方でございます。
その傍らでですね、今スポンサーコールにありましたドリームプレゼンテーション青森という企画に10年以上携わっている方でございまして、
このドリームプレゼンテーションというのはですね、最終的には自分の夢について10分間のプレゼンテーションを行うんですけれども、
そこに行き着くまでにですね、何度も仲間たちとブラッシュアップを行ってですね、そのプロセスを通じて応援する仲間を増やしていくというものでございまして、
僕もですね、今年田中さんに誘われまして、実行委員ですね、プレゼンターの夢を応援する側として携わっております。
ぜひこのドリームプレゼンテーション、ご興味ある方はですね、概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらをご覧ください。
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田中さん、スポンサーありがとうございます。田中さんはですね、26日火曜日までのスポンサーとなります。
おはようございます。熱血中傷菌を診断し、幼い先生、49歳、虎年、ヤギ座のB型、好きな言葉、Don't worry, be happy、心配するな、楽しく行こうです。
この番組は中傷菌を診断してある幼い先生が挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は2024年の3月22日金曜日、現在これを収録している時刻が朝の4時39分でございます。
現在の青森県弘前市の気温は0度、最高気温が5度、最低気温がマイナス1度ということでございます。
3月あっという間に後半ということで、大体の皆さんのところは年度終わりというところもあるかと思います。
学校とかも卒業式も終わりまして、年度もそれぞれ終わりかなということで、別れの季節というところもあるかなと思います。
これから4月に向けて新生活をスタートする方もいらっしゃるかと思いますし、会社員の方であればそのままの方もいらっしゃるかと思いますけれども、
3月って寂しい感じがするなというふうに僕は思いますけれども、
4月からまた新生活、新しい人生を始める方々もたくさんいらっしゃると思いますので、
そういう方々のためにも、僕も一生懸命この放送を通じて、いろんなためになることをお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ということで、今日もお供え戦線上でよろしくお願いいたします。
ということで、今日は俗レプターボットの実験に参加してみたというテーマでお送りいたします。
昨日、西野さんが開発しましたレプターボットについてちょっとお話しさせていただいたんですけれども、
その後、西野さんのスタンドFMのスポンサーにちょっと挑戦してみましたということを話したらですね、
ちょうど昨日、僕のスポンサーコールを西野さんの放送でありまして、ライブ配信をしていたんですね。
その中でも少し話はしていたんですけれども、西野さんがね、僕も実際触ってみていろいろ分かってきたことがありまして、
実は今のレターボットのホームページを見てもらえば分かるんですけれども、
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レターボットのトップページの下の方にですね、購入者ランキングというのが出ているんですね。
今はですね、ちょっと見てみましょうか。
今見ますとですね、今のところレター購入者ランキングの1位が、
カモさんが1位になっている。すごい。
カモ頭吉人さんが今のところ1位ですね。
僕が2番ですね。
そこが久保田臨さんですね。
3番ということで、こういうふうにですね。
今誰がレターを購入しているのかということが一目で分かるようになったんですね。
これは西野さんがおっしゃっているように別にお金を競わせるつもりは全くなくてというふうな話をしておりまして、
要するにここって、ここにある方々はもちろん買っていただいた方々がそうなんですけれども、
当時、昨日のライブ配信していたときは1番が久保田さんで、2番が高橋社長だったかな。
僕が3番だったんですよ。
別に僕これ言い訳というか説明させていただきますけれども、
僕これ一瞬ですね、昨日の夕方1位になったんです。
別に僕は1位になることが目的でこのレターを購入しているのではなくてですね、
高橋社長も実は今このレターポートにすごく興味を持っていらっしゃっていて、実験をしているんですね。
どういう実験をしているかというと、今高橋社長の毎日僕のスタイフでもお知らせのところでお話ししている
ボイシーのスポンサー券であったりとか、書籍他社公券であったりとか、
そういったものを購入するのに日本円だけじゃなくてこのレターでも購入するようにしてみましょうという実験を昨日からしているんですよ。
僕これは素晴らしいなと思ってですね。
だってこれですね、例えば日本円で購入すると高橋社長のところにきちんと入る。
もちろん手数料取られますけどね、ベースに。
取られますけども手数料取られた後で日本円としてお金が入ってくるわけですよ。
そうすると高橋社長は日本円は懐に入れることができる。
まあ社長のことですから懐に入れないとまたどっかに行くんですけども。
でも見方によっては高橋社長がなければ懐に入れる人ももちろん出てくるわけです。
日本円ですから当然お金ですから他にも使えるわけですよね。
なんですけどもレターということになると、レターポットの中でしか使えないんですよ。
言ってみればわかりますかね。レターポットでしか使えないようになるんですね。
そうするとどういうことかというと、高橋社長、実は昨日は7000レターで1ヶ月スポンサー券というのを買わせていただいたんですよ。
これめちゃくちゃ面白いなと思って僕は。
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日本円で払うよりだったらレターで払った方がこれいいなと思って。
というのは高橋社長に行った7000レターが、この後4ヶ月以内にこの7000レターを使わなければ冷めちゃうんですよ。
冷めちゃうというのはもう使えなくなっちゃうんですね。
となれば高橋社長はこの7000レターを他のまた誰かの皆さんに使うんですね。
使うことによってこのレターポットを使っていただける方がもちろん新規の方にお送りすると増えますし、
高橋社長からレターを送られた方、もしくはチャオってボタンがあるんですけどチャオって5文字レターを送れるんですけども、
それを送られた方々は高橋社長にもうめちゃくちゃあざすってなるわけですよね。
そうするとレターポットを使う人口も増えてきますし感謝をする文化というのがどんどん増えてくるという、
これは僕すごくいいな。西野さんもおっしゃってましたけどすごく優しい世界で誹謗中傷がない世界っていうのがレターポットの世界なのかなということだなと思って。
言ってる意味わかりますかね。西野さんもおっしゃってましたけどこれなかなか一般の人にたぶん理解されないんで。
拘禁できないんだったらこれ意味ないじゃんっていう方がいらっしゃるんですけども僕はそうじゃなくて、
この世界の中でレターポットの世界の中でこの優しい文化っていうか優しい文字の文化っていうのがどんどん広まっていけば、
これって別にお金じゃ買えない価値になるんじゃないかなというふうに思っているんですね。
この価値を理解してくれる方がやっぱり参加してくれればいいですし、
今ね、レターポットの話を西野さんが最近ずっとお話ししているんで登録者数も増えているんですけども、
今ところのXですね、旧ツイッターでしかアカウント登録できないんで、僕も昔フェイスブックで登録したんですけども、
それはもうそれでもういいやと思って、新たにまた登録し直ししてですね、今週だったかな、
登録し直ししてですね、そこからいろいろ今実験しているというところなんですけども、
高橋社長がやっている既存で今お持ちの商品やサービスをですね、レターで購入できるというこういう仕組みって僕すごく面白いなと思って、
昨日の1ヶ月スポンサーね、購入させていただきました。
普通に考えると1ヶ月スポンサーってもう3月分ですから、今日22日じゃないですか。
ですから単純に考えるとあともう10日ぐらいしかないわけですんで、
ポイシーの高橋社長のスポンサー枠って実は1枠が確かデイリースポンサー、1日スポンサーだと1000円なんですよ。
単純に考えると日本円で考えると、あと1万円出せば毎日スポンサーさせていただけるわけですよ。
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にもかかわらず僕1ヶ月スポンサーを買ったんです。
なんで買ったかというとレターで買えるからっていうのがあったから僕はポチったんですね。
これが普通に日本円だったら僕は買わなかったんです。
そこにレターと比べると僕の価値が少なかったから日本円では買わなかったかなというふうに思うんですけど、
これを高橋社長がレターという機能を使って実験をするという話をしてくれたので、
僕はすぐこれは面白いなと思ってポチらせていただいたというところでございます。
最初の話に戻りますけど、僕このトップ3ランキングに乗ること自体が目的ではないということを説明させていただきまして、
決して鴨さんより上に行くんだとか高橋社長より上に行くんだという僕の意味というかつもりはもうとないということでございまして、
たまたま7000レターを購入した結果としてランキングの方が上に行ってるというわけで、
別に僕この7000レターというかレターを購入することにこだわっているわけではないということを説明させていただかないとですね、
鴨さんのファンから何だあいつというふうに思われちゃいますので、そこだけお話させていただきたいなというふうに思っています。
話が長くなって申し訳ないんですけども、この実験というかレターボットの実験でいいなって本当に思うのは、
こういうふうに高橋社長もそうですし西野さんももちろんそうなんですけども、
こうやっていろんな使い方をどんどんどんどん日々ですねアップデートして実験していくというこの世界が、
僕はですね新しいものを触るっていう、NFTが出てきた頃にすごく似ているなっていうふうな感じがするんですけど、
ワクワクする感じ、知らないものに触るでめちゃくちゃしかもハードルが高いとかね、
昨日もだってレターボットを触って、高橋社長に7000文字を送ろうとしたらエラーが出たんですよ。
というのは1回送れる量が決まっているんで、結局3回に分けたんです。
3回に分けなければこれを送れないなと思ってですね。
で、7000文字に調整するようにしてですね送らなきゃいけなかったんです。
結局もう7000文字オーバーしても別に僕は文字数にこだわっているつもりないんで、
7000文字以上であれば僕いいやと思ってですね。
結局7400か7600文字くらいかな。
で、そのまま送っちゃったんですけども、
でもその部分を高橋社長がまた他の方々に広めてくれるんであれば、
僕は全然それはよくて、
僕の影響力がない、何者でもない僕がですねレターを送るよりであれば、
高橋社長みたいなローカルインフルエンサーが送ってもらったほうが、
受け取るのはめっちゃ嬉しいじゃないですか。
あの高橋社長から来たんだとかね、あの鴨さんから来たんだとかね、
あの熊本さんから来たんだって思うとめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。
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だから僕はそういうふうな世界で全然いいのかなと思ってて、
だから応援している人にレーターを送って、
応援しているインフルエンサーの皆さんがまた他の皆さんに送ってあげるっていう世界のほうが、
僕はしっくりくるなというふうに思ってですね、
昨日その、応援させてもらったというところでございます。
なんかですね、昨日のエンディングトークでも言いましたけども、
このエターポッドの世界っていうのは文字が限られているじゃないですか、
送られる文字が限られているっていう話もしましたし、
限られた文字数の中で、
あ、すいません、久しぶりにピーピー鳴りましたね。
これあのご飯が炊けたということでございまして、
ちょっと今日長くなって申し訳ないんですけども、
何言ったっけ、文字数が限られている世界の中で、
人ってどういうふうに相手に言葉を送るんだろうなって思ったときにですね、
亡くなる直前の方って、
もう本当に限られているわけですよ、時間が。
生きる時間が限られているわけです。
その中で人を誹謗、抽象したりとか、そういうことに言葉って使わないっていう風に、
昨日西野さんからおっしゃったのかな、
なんかね、見たんです、僕。
このエターポッド関連でですね、見たんですけども、
確かにそうだなと思って、
そうなってくると、限られた文字数の中で何を伝えるかってなってくると、
やっぱり僕ってこう、僕は思うんですけども、
やっぱりいいことっていうか、人を傷つけないことに、
ましてお金払ってやるわけですよ。
Xとかはね、140文字の中で、あれ無料で使えるもんですから、
しかも匿名ですから、バンバンバンバン、誹謗収集しますけど、
同じような文字数制限あるけども、あれは全く違う世界であって、
僕はこのレターというものを購入して、自分で自らお金出して購入したりとか、
他の皆さんからレターをもらったという感謝の心がある方であれば、
このレターを誹謗収集に使うことってまずないだろうなというふうに思っているんですね。
だから西野さんがこの開発したレターボットの世界って、
僕めちゃくちゃ優しい世界だなと思ってですね、
みんなにね、レターを贈られた人たちに対して、
みんなアザースっていうね、
昨日僕トップ3ランキング出ると、本当にたくさんの方から茶をもらえるんですよ。
びっくりするぐらい。
だからそれがめちゃくちゃ僕嬉しくて、
この感謝する文化っていうのをですね、
作ってくれた西野さんにすごく僕感謝ですし、
いろんなね、さらに僕もまた実験していきたいなというふうに思ってまして、
あれですよ、このXで西野さんもやってましたけども、
自分のレターボットのアドレスを貼って、
このポストをですね、
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引用してくれると茶を差し上げますみたいな、
そういうことをね、やったりとかしてるんですよ。
僕もそれを真似してやって、
Xの投稿の下の方に僕の、
4月20日の井上純子さんの講演会のお知らせを貼ってですね、
このポストをリポスト、引用してくれた方には茶を差し上げますっていうふうにやって、
実験してるんですね。
これ何かっていうと、結局茶を送るってことは、
これ実質お金を送る、
僕が買ったやつで送りますんで、
広告料を実質払ってるようなもんなんですね。
だからこのレターという広告料を払って、
どんだけインプレッションが上がるかとか、
どんだけ集客に結びつけるかということをですね、
ちょっと実験的にやってみたいなと思ってですね、
昨日の夜ポストを投稿してみたんで、
これから明日、
今日の23時59分まで、
僕の実験のポストをですね、
ご覧いただいた方で、
リポスト、
リポストじゃない、
引用してくれた方には、
僕から茶を差し上げるっていうことをやってみたいというふうに思って、
今実験しているというところでございます。
とにもかくにもですね、
このレターの世界っていうのは、
僕さっきからずっと話してる通り、
すごく優しい世界だなというふうなことと、
新しいことに触ってみようという方々が、
今たくさんいらっしゃるということで、
そういうことでですね、
すごく面白い世界だなというふうに思っております。
はい、ということで、
ちょっと今日、すみません、
長くなりましたけれども、
続、レターポートの実験に参加してみたというテーマでお送りいたしました。
すみません、少しお知らせをさせてください。
今月のマンスリースポンサー様である高橋社長のベースショップ、
先ほど本編の方でもお話しましたけれども、
書籍多冊保険の方が販売となっております。
こちら税込み、まずサイン入りの方が税込み2500円というふうになってまして、
こちらレターでも、レター払いも可能です。
440レターですので、日本円にして約2200円になります。
こちらの方販売しておりますので、
ぜひこちらの方もレターでも結構ですので、
日本円でも結構でございますけれども、
レターでも結構でございますので、
ご購入いただければなというふうに思っております。
それから4月のマンスリースポンサー、
1ヶ月スポンサーの枠も高橋社長の方でております。
こちらは税込み10万円でございますけれども、
18000レター、9万円でございます。
高額なので1文字10円便線がお勧めですということで、
便線の高い便線を使っていただけると文字数が少なくて済むということでございますので、
こちらの方もよろしくお願いいたします。
それからイベントのお知らせでございます。
高橋社長は他社貢献肉祭りin京都に参加する県というものを販売しております。
こちらは3月30日土曜日19時から焼肉マフィア京都にて開催されます、
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他社貢献肉祭りin京都でございますけれども、
ポキともさん、ことしみつともひろさんが率いる他社貢献図京都支部のメンバーとですね、
他社貢献事務局の皆さんとバチャバチャできるということでございますので、
こちらもよろしくお願いしたいと思います。
それから4月の20日土曜日でございますけれども、
あの日本一たい焼きの山本隆一社長と高橋社長のコラボ講演会が福岡県博多近郊で行われます。
こちらは少人数で開催ということで、
懇親会体込みで3万円ということでございますので、
質問もできるということでございますので、
ぜひこちらも参加いただければなというふうに思います。
それからですね、あと6月になります。
6月8日土曜日ですけれども、
19時から焚火の会と他社貢献の食事&質問会というのが、
こちらは名古屋で行われます。
こちら税込み4万円となってますけど、
お食事代が確か2万円ぐらいだったかなということで、
実に美味しいお食事2万円食べながら、
2万円でですね、このお三方とプラス高橋社長事務局、
後藤健先輩とかね、事務局の方々とですね、
ご飯食べながら質問ができるという、
これもかなり取り分高い、僕も参加する予定になってますので、
ぜひですね、ご参加いただければなというふうに思います。
はい、それからですね、駆け足で申し訳ございません。
4月20日、もう一つ僕の講演会、主催する講演会ですね。
井上淳子講演会ということでですね、
こちらが青森県平川市のユイットデポ8万先展というところで行われます。
講演会中、7時から交流会中、8時からということで行われます。
現在のところ参加者が4名、20名に対して4名ということで、
こちらリアル参加ですね。
オンライン参加の方も今4名ぐらいかな、にあってますので、
こちらもですね、ぜひオンラインの方50名以上限定ということにさせていただきますので、
よろしくお願いしたいと思います。
ということでいかがでしたでしょうか。
いろいろね、昨日も今日もレターフォットのお話、
今ちょっと僕の中でホットな話題になっているので、
ちょっとお話させていただきましたし、
今日も僕熱くなって、かなり早口で喋って15分ぐらいも
話させてもらいましたけれども、
まずやってみてほうがいいかなと、
やってみたほうがいい、わからないものはまず触ってみるっていうね、
あのことが僕は面白いなと思ってますんで、
失敗というか経験にはなりますし、
やってみるとこんなもんだなというふうに思う方もいらっしゃいますし、
僕はしっくりきてるんでこの世界が、
西野さんが作ってくれたこの世界ってしっくりきてるんで、
引き続きね、ちょっとしばらくいろいろ触ってみたいなというふうに思っております。
ということで今日は続レターフォットの実験に参加してみたということで
お送りいたしました。
いつも応援いただきましてありがとうございます。
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そしてコメントを書いていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
それでは鼻筋の今日もワクワクする1日になりますように。
ではでは。
