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この放送は鴨頭吉人出版記念講演会 in 青森県弘前市を応援している、今月のマンスリースポンサー
後藤健先輩こと後藤健太郎さんの提供でお送りしています。 後藤健先輩、ありがとうございます。
皆様おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。 今日は1月の22日水曜日でございます。
1月も3分の2が過ぎまして、もう今日が22ということでですね。 早いですね。本当にもうなんか僕だけですかね、こんなに早いのが。
年をとると、だんだん早くなるというふうに前の方々に言ってましたけどね、昔は。 僕自身も50過ぎると、早く感じるなという感じがしましてですね。
つい先日大雪が降って、そしてその前がお正月あったと思ったら、もうあっという間にね、今日22日ということで、いよいよ皆さん明日明後日ですね。
田舎公園フグ祭りが大分の方であるということで、今週こそはね、僕はもう行きますよ。
行きますよってこればっかりだね。天気したいですからね、なんとも言えませんけども。 今のところ天気報を見てみますとですね、この青森県弘前市でございますけども、
金曜日の降水確率が60%ということで、曇りのち雪ということになっていますけども、
まあそこまで降らないんじゃないかなというのは最高気温が5度なんですね。 なので5度というと3月上旬か2月下旬並みぐらいの
気温ということになりますので、先週のようにね、どがっという風な雪は降らないんじゃないかなというふうに僕は信じています。
というか降らないでくださいというお願いでございますね、これはね。 もう本当に先週行けなかった分、今週がねもうめちゃくちゃ楽しみだなぁと思いまして、
今週はぜひ大井田の方にお邪魔させていただきたいと思っております。 ということでまずはマンスリースポンサーの後藤健先輩からいただいているスポンサーコールでございますけども、
本日は鴨ヶ白吉人出版記念講演会in 青森県弘前市を応援しますということでスポンサーコールをいただいております。
こちらの講演会でございますけどね、4月20日日曜日ですね、行われます青森県弘前市で行われます鴨さんの講演会でございますけども、
僕が主催ということで後藤健先輩がボラスターリーダー、そして谷隆さんのりちゃんがボラスターサブリーダーということで、
他社工研事務局のお三方についていただきまして、今回のこの鴨さん講演会を弘前で開催させていただくということになっております。
チケットの方でございますけど、カムファンディングの方で現在販売中でございます。
鴨ヶ白吉人講演会を青森県弘前市の高校求人に届けたいというクラウドファンディングを現在実施中でございます。
今回の講演会でございますけども、青森県弘前市にあります弘前学院生涯高校野球部は約80名を招待するということに挑戦中ということでございまして、
現在まで集まっている金額が165万1500円ということで、ネクストコール200万円がいよいよ見えてきたということでございます。
昨日ですね、新たにスポンサーとして高橋真茂さんですね、介護業界の革命家の高橋真茂さん、そしてファイナンシャルプランナーの森継先生のこのお二人にスポンサーになっていただきまして、
金額が伸びたというところもございます。
ぜひ今のところボラスターの皆さんがなかなかまだまだ集まっていないということがありますので、ぜひボラスターの方皆さん参加してみてはいかがでしょうか。
僕はこの鴨さんの講演会にボラスター4回ほどやらせてもらいましたけれども、すべて役割が違いましたし、すべてにおいて学びがありましたし、生きていく人生の中でも僕はすごい学びがあったなというふうに思いますね。
いろんな皆さんと新しい出会いもありましたし、鴨さん界隈の皆さんとの出会いがありましたし、何より今回全国からこうやって今話したとおり九州から田舎保健事務局のお三方がわざわざ弘前までお越しいただくということで、九州地方の皆様方ともまたこうやっていろんな交流を取れるということもありますので、
ぜひいろんなところから皆さんお集まりいただければなというふうに思っているところでございます。ぜひもし当日参加できないという方はオンラインのボラスター参加券もございますので、こちらの方もぜひよろしくお願いしたいなというふうに思っております。
ことけん先輩スポンサーコールありがとうございました。ということで、おさない先生の朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
この番組は中小企業診断士であるおさない先生が挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
人を叩く風潮とは
ということで今日はですね、人を叩く風潮の先に待ち受ける未来とはというテーマでお送りいたします。
あまりこのチャンネルではですね、自知ネタというものを捉えることもないですし、まして芸能人のゴシップとかね、そういうのを捉えることってお話することはないんですけれども、
ちょっと今日はですね、思考を変えまして、そういうことを少しお話しさせていただければなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。鴨頭よしひとさんの全国講演会が始まっております。スケジュールの方、バコッと言ってきますね。
まずは2月3日月曜日が13時から福岡県博多で、そして2月7日金曜日が18時半から東京都浅草で、そして4月20日日曜日先ほどもスポンサー公演がありましており、青森県弘前市で行われます。
この3公演でございますけれども、博多・浅草に関しましてはPTXで、そして弘前公演に関しましてはカモファンディングの方でチケットを販売しておりますので、ぜひ皆さんお越しいただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
それから、他社公開の挑戦のプラットフォームで行われております、両親と恩親を送る感謝の舞台、中坊一馬講演会を届けたいでございますけれども、現在まで集まっている金額が68万2千円となりました。支援数が83、残り時間が46日となっております。
こちらの方は中坊一馬先生、一馬くすさんが行う講演会となっております。一馬くすさんの原点でもあります、両親と中高生の時、人生を変えてくれた恩親の絵と、そして一馬くすさん、中坊先生を支えてくれている方々に包まれながら、講演会中坊一馬の生き様をお見せしますということで、こちらの方を行われる講演会でございます。
3月1日土曜日、18時半開場、19時から開演となっております。場所は大分県大分市にあります、Jコムホルトホール、大分ショーホールで行われます。テーマは目の前の世界を変えるたった一つの方法ということで行われます。
チケットの方でございますが、全席2世、定員キャパが200席ということで、今回は大きな挑戦となりますので、ぜひ皆さんご参加いただければなというふうに思います。
ライブ配信のチケットも売っておりますので、よろしくお願いします。
それから新しいリターンが出ております。一緒にカズマックスとノートレ速読体験レッスンを受ける権というのがありまして、これ鴨さんの速読スクールがあったんです。
鴨さんがフランチャイズから独立して行うノートレ速読というのがありまして、こちらがこれから始まるということで、カズマックスさんもインストラクターになるために一生懸命頑張っていると。
カズマックスさんと一緒にノートレの体験を受けましょうかという権利でございます。3000円で出ておりまして、これは僕はめちゃくちゃお得です。
24回とか何回コースとかあるんですけども、金額にすると多分何十万もするんですよ。
これを3000円でレッスン受けれるというのは僕はすごくいいなと思っておりまして、僕もポチりました。
一緒にレッスン受けてみたいというふうに思っておりますので、ぜひ皆さんも一緒にレッスン受けてみましょうか。
よろしくお願いいたします。
それからもう一つ、大阪沖縄挑戦の方で行われております、後藤健太郎講演会in大分を開催したいでございますけども、
こちらは谷井拓さんこと谷口拓哉さんの主催の講演会となっています。後藤健先輩こと後藤健太郎さんの講演会となっています。
こちらも3月1日土曜日、同じくジェイクムホルトホール大分で行われます。
15時会場予定、16時開演予定となっております。
店員が60名ということで、中尾先生の講演会の別会場、別のお部屋にはなるんですけども、
同じ日で同じ会場で行われますので、ぜひ後藤健先輩の講演会を聞いて、そして中尾先生の講演会を聞いて、
という他社貢献のお二人のお話を、ぜひダブルで聞いてみてはいかがでしょうかということでございまして、
こちらもクラウドファンディングの方でチケットを販売しておりますので、ぜひよろしくお願いしたいなと思います。
それからもう一つ、昨日終了いたしました他社貢献の挑戦のプラットフォームで行われておりました、
他社貢献の仲間たちと2025年の挑戦を誓いたいでございますけど、最終的には752,313円のご支援をいただいて終了ということでありました。
本当におめでとうございます。そして新年会、お疲れ様でございました。
こちらの方でございますけど、現代の武士こと佐野翔平さんと南半球の女武将こと堀由紀さんの共同主催で行われた新年会ということで、
僕も行きたかったですけどね、かなり写真見させていただきますと森に盛り上がってたなというふうに思いまして、
本当に素晴らしい新年会だったなというふうに思います。
1月初めから他社貢献の皆様が集まったすごく素敵な会だったなというふうに僕は青森から見ていたというところでございました。
昨日そうそう、ギリギリになってね、僕他社貢献旗ってあるんですけど手持ちのね、あれメルボレンで僕も出してもらったんですけど、
あれね、僕欲しくてまたね、広崎って使いたいな、いろんな用途がありますね。
4月の19日に高橋高博公演会in 広崎もありますので、そこでも使いたいなと思ってますし、
なんならね、クラファンのリターンでまたいろいろ考えてはいますけども、
僕と一緒にね、桜祭りとか広崎を見学するツアーみたいなのをちょっと考えてまして、
その時にね、よく団体旅行の時に旗振ってるガイさんいらっしゃるじゃないですか、
あれと同じような感じで旗振ろっかなとかいろいろ考えておりまして、
そのためにも使いたいなと思ってましたので、
ポリウキさんにはね、明日あたって大分のフグ祭りでお会いしますので、
その時に持ってきてください、お願いしますということで、
僕は2つほど木のギリギリで買わせてもらったというところでございまして、
おそらくね、旗もっと持ってくるはずですから、
フグ祭りに参加する方、これめちゃくちゃいいんで、
ぜひね、ご購入いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
昇平さん、ポリウキさん、クラウドファンディングお疲れさまでございました。
それから、僕のベースショップで販売しておりました、
トハント応援セットでございますけれども、
3名の方がね、3セットをご購入いただきました。
ご購入いただいた方々のお名前を読み上げさせていただきます。
まずは、新外語マンコとガンチョウさんでございます。
ガンチョウさん、ありがとうございました。
ガンチョウさん、2セットも購入いただきまして、本当にありがとうございます。
それからもう一方、ノリ田社貢献さんでございます。
ノリちゃんもありがとうございます。
ノリちゃんもね、僕の講演会の事務局サブリーダーにもなっていただいてますし、
本当にいろんな方を応援していただいている方でございますので、
本当にありがとうございました。
ネトハント応援セットでございますけれども、
昨日で販売終了とさせていただきました。
本当にお二人、購入いただきましてありがとうございました。
未来への考察
ということで、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日は、人を叩く風潮の先に待ち受ける未来とはというテーマでお送りいたします。
あまり僕、芸能ニュースとかも見ないんですけれども、
最近、一般のニュースの中でも、
芸能界のバッシングの問題というのが本当に話題になっているなというふうに思っているんですね。
もちろん、不祥事を起こした芸能人の方、本人が一番悪いんでしょうけれども、
とはいえ、ちょっとSNSであったりとか、
メディアで一部の出来事がすごく大きく取り上げられるんですね。
その度に、当事者への批判というのがどんどん加熱していっているなというのを、
最近、このニュースを見ながら目にしているんですよね。
確かに、報道によって事実が明らかになることってあったりとか、
問題が改善されることっていうのは、僕はすごく大切なことだなというふうに思うんですけれども、
とはいえ、必要以上のバッシングというんですか、
特にSNSとかで顔が見えない分だけバッシングが強いんですよね。
それが、その人の周囲にどれほどの影響を与えるかというのを考えると、
僕はちょっと胸が痛くなるんですよね。
なぜかというと、僕自身もこうした風潮を目にするためには思うんですけれども、
誰かの挑戦とか行動を叩く社会で果たしていいのかなというふうに、
僕は置き換えて見ちゃうんですよ。
なので、芸能界のバッシングから、僕はいろいろ考えさせられるものがあって、
その芸能界のバッシング問題というのは、実は僕たちの日常にも通じるものがあるんですね。
批判とか叩きが続く社会というのは、そういう社会であると、
人って失敗を恐れて調整しなくなるんですね。
結果として、新しい価値であったりとか、新しいアイデアであったりとか、
そういったものが生まれなくなる。
そうすると社会全体が停滞してしまうんですよ。
例えば、挑戦しようとする人が無理だとか言われたり、
誰かの行動を間違えだというふうに否定する声が大きくなってくると、
その人の意欲であったりとか可能性であったりとか、
そういったものが奪われてしまうことがあるんですよね。
でも、そんな風潮に対抗するには、
僕たち一人一人が応援の声というのを届けることが大事なのかなというふうに僕は思うんです。
失敗とか挑戦を批判するのではなくて、
そこにある努力であったりとか、意図であったりとか、
そういったものを評価して支える。
これが挑戦を応援する文化の僕は第一歩だと思っているんですよ。
僕自身もこれまでクラウドファンディングは副業だとか、
弘前ではやっても無駄だとか、そういうふうに言われたことが何度もありました。
でも、それでも挑戦を続けてこれたのは、
今日こうやって聞いていただいているリスナーの皆さんであったりとか、
応援してくれる人がいたからなんですよ。
その中で今回のカモさんの公演会、弘前の公演会は、
まさに僕は人を叩く不調に一石を投じるイベントだと思っているんです。
カモさんは常に挑戦する勇気であったりとか、
応援の力の大切さというのを発信している方なわけですよ。
挑戦を応援する文化
この公演会を通じて、批判ではなくて、
共感であったりとか応援を軸にした社会というのを作るヒントが、
絶対僕は得られるはずだと思うんですね。
ですので、もし挑戦してみたいけど叩かれるのが怖いというふうに思っている方がいれば、
ぜひこのカモさんの弘前公演会にお越しいただければ、
きっと新しい視点を得て背中を押されるんじゃないかなというふうに僕は思っていますので、
僕自身がカモさん公演会、今まで5回、今回の公演会に参加していますけれども、
ものすごく背中を押されましたので、
広崎の公演会をやろうとやってやろうというふうに思ったものがありますから、
ぜひ皆さんも生でカモさんのパワーを受け取って、
そして挑戦してみようとか応援しようとかという気持ちを受け取っていただければなというふうに思っております。
最後にちょっとお話しさせていただきますと、
批判が目立つ時代でも、
僕は応援の声というのは必ず人を支えると思うんですね。
僕たちが今応援する文化というのを広げていくことで、
未来は絶対変わるはずですので、
皆さんぜひバッシングする側ではなくて、
この放送を聞いている方々はみんな挑戦する人を応援している方々ばかりだと僕は思っているので、
コメント欄を見ても本当に皆さん的なコメントをたくさん毎日書いていただきますし、
僕自身もそれを見てすごく背中を押されているところはありますので、
皆さんぜひみんなで応援する文化を作っていきましょうよ。
そして今日も誰かの挑戦を応援して一緒に明るい未来を作っていきましょう。
今日は芸能界の話からいろいろお話しさせていただきましたけれども、
僕は最近は芸能界だけじゃなくて政治家もそうなんですよね。
だから芸能人も政治家もそうですけれども、
起こしてしまったものそれは確かに不承知というか、
それが事実であるのであればそれは反省するべきではありますけれども、
例えば政治家であったりとか芸能人の資質、能力というところとは
僕は切り離して考えなければいけないんじゃないかなというふうに思うんですね。
どうしても日本人ってそういったものを全てまとめて見てしまう。
そしてこの人がダメな人なんだというふうに叩くというのがね、
これは昔からこうなんでしょうけども、もういい加減それをやりましょうよ。
本当に挑戦する人を応援していくということをやっていかないと、
まだずっとこうやって失われた平成の30年を引きずって、
令和の時代もまた人をバッシングして、そして失われたままでいるのがいいのか。
それとも子どもたちのために明るい未来を作っていく覚悟でですね、
大人たちが挑戦していく、どっちの未来が皆さんがいいですか。
僕は後者が間違いなくいいと思います。
おそらく大会の皆さんはそっちの方がいいというふうに思っていますので、
いると思いますので、一緒に歩いていきたいというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、
人を叩く風潮の先に待ち受ける未来とはというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねを、そしてコメントをいただけると
週末・土曜日・日曜日ですね、コメントの相性をさせていただきたいと思います。
この放送をぜひシェアしていただければ、僕は泣いて喜びます。
特に今鴨山講演会広崎でやっております、クラウドファンディングやっておりますので、
ぜひこの放送もシェアしていただいて、できればね。
僕チャプター付けてます、オープニングと本編って。
聞きやすいように本編から聞いていただいても全然構わないんですけど、
スポンサーがあってのスタンドFMになってますね。
オープニングの方もね、僕の方でオープニングトークも少し話してますので、
オープニングからお聞きいただけるように皆さんもシェアしていただければなと思います。
シェアする際はですね、僕のことをメンションしていただけると見つけやすくなりますので、
メンションしていただきますと必ず僕がリポストいたしますので、
Facebookの場合シェアしますし、インスタの場合もシェアしますので、
ぜひよろしくお願いしたいなと思います。
ということで今日は週の真ん中でございますね。
週の真ん中水曜日もワクワクする1日になりますように。
ではでは今日も元気にいってらっしゃい。
挑戦する人を応援する文化を作ろう。
