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この放送は、中小一馬講演会を応援している、今月のマンスリースポンサー 後藤健先輩こと後藤健太郎さんの提供でお送りしています。
後藤健先輩、ありがとうございます。 皆様、おはようございます。本日は1月の21日火曜日でございます。
今朝のお目覚めはいかがでしょうか。 今日はですね、事情がありまして、いつもより収録時間が早くなっています。
今朝は3時半に起きましてですね。 今、寝起きで収録しているということでございまして、なぜかと言いますと、この後実はですね
朝5時半から、弘前市倫理法人会の方にお邪魔させていただきまして、
鴨さんの広崎講演会、4月20日にありますけれども、こちらの方のチラシを配らせていただけるということで、
会長さんの働きでどうぞということだったので、ありがとうございます。
今日はお話はできないんですけども、チラシの方は配らせていただけるということでございましたので、
その準備ということもあって、いつもは6時からだったかな、モーニングセミナーが。
5時半ぐらいにお邪魔させていただきまして、準備させていただけるということでございますので、今日はちょっと早起きということでございます。
ということでまずは、マンスリースポンサーの後藤健先輩からいただいているスポンサーコールでございますけれども、
本日は中坊一馬講演会を応援ということで、こちらの方でございますが、他社公経の挑戦のプラットフォームで今行われております、
両親と恩支援を送る感謝の舞台、中坊一馬講演会を届けたいでございますけれども、現在66万2千円が集まっております。
こちらの方ですけれども、中坊一馬先生、一馬くすさんがですね、3月1日土曜日になりますけれども、大分県大分市にあります、
Jコモコルトホール、大分ショーホールにて講演会を開催するということでございます。
今回はね、定員200名ということでございますので、大きなキャパの会場で今回は講演会を開くということになりますので、ぜひ皆さん現地の方に参加していただければなというふうに思っております。
18時半開場、19時から開演ということになっております。ぜひこちらの方にお越しいただければなと思いますし、
リターンのヒカラファンのリターンもまたいろいろ出ております。
まずはですね、昨日も言いましたけど、一緒にカズマックスと一緒にノートで速読体験レッスンを受ける権というのがありまして、こちらね、
神山こと神村圭一さんがインストラクターになりまして、ノートで速読体験をできるということで、3000円でできるのは僕はかなりお値打ちかなというふうに思っています。
それからカズマックスさんの2月のSNSスポンサー権というものも出ておりますので、ぜひこちらの方とかもご支援いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
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はい、それからですね、後藤健先輩自体がですね、講演会を開く、講演会を行うということでございまして、こちらは谷口拓也さんの主催の講演会となっております。
こちらも他社会保険の挑戦のプラットフォームの方で現在チケットを販売しておりますけれども、現在まで集まっている金額は34万円ということで、こちらも3月1日土曜日、場所も同じ、
ジェイコムホルトホール大分でございますが、会場はちょっと違うのかな、店員が60名ということでございますので、こちらは時間ですが15時開場予定、16時開演予定ということになっていますので、
中坊先生の前の時間に行いますので、ぜひこの15時から行きまして、後藤健先輩の講演会を聞いて、その後カズマックスさん、中坊先生の講演会も聞くというダブル講演会になっていますので、ぜひこちらの方、皆さんご参加いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
後藤健先輩スポンサーコールありがとうございました。ということで、細谷先生長齢今日もよろしくお願いいたします。
おはようございます。ヌッケチ中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、細谷先生こと細谷和志と申します。50歳、虎年、ヤギ座のB型、好きな言葉はDon't worry, be happy、心配するな、楽しく行こうです。
この番組は中小企業診断士である細谷先生が挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
ということで今日はですね、鴨山講演会を開催するまでの経緯についてというテーマでお送りさせていただきます。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。鴨山 白石人さんの全国講演会が始まっております。スケジュールのほうをババッと言ってきますね。
まずは2月3日月曜日13時から福岡県博多で、それから2月7日金曜日が18時半から東京都浅草で、4月20日日曜日が青森県弘前市僕の地元で14時からということになっております。
博多とそれから浅草に関しましてはPDXで、そして弘前講演会に関しましてはカムファンディングの方でチケットを販売しておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
広関講演会でございますけども、今回は広関学院世代高校野球部を招待するということで、クラウドファンディングの方でチケットの方も販売しております。
鴨山白石人講演会を青森県弘前の高校9時に届けたいということで、現在まで集まっている金額は131万4000円となっております。支援数が27、残り時間が69日となってございますので、ぜひ皆さま方こちらからチケットの方をご購入いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ボラスターの方はまだまだ開いておりますので、ぜひボラスターの方皆さん参加していただければなと思います。オンラインボラスター、そして通常のボラスター両方とも発売されておりますので、ぜひこちらの方よろしくお願いいたします。
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それから、僕のノトハント応援セットですね。こちらの方をご支援していただいた方々のお名前を読み上げさせていただきます。まずは、新介護マンこと元町さんでございます。元町さんありがとうございます。元町さん2セットも購入いただきまして、昨日メッセンジャーでメッセージいただきまして、うちの公認のメイコの写真が載ってまして、ステッカー持った写真送っていただきましたけど、かわいいですね。
本当に大きくなったねって、見たことないけど大きくなったねって返し上げましたけどね。嬉しいですね。2セットも買っていただきまして本当にありがとうございます。
それからもう一方でございますけど、ノリタ社交研エールさんでございます。ノリちゃんもありがとうございます。ノリちゃんも本当に買っていただきまして、買っていただくだけではなくて、やっぱりうまいなと思うのはSNSで発信してくれるんですよね。
ノートハウント応援セットで購入しましたということで、SNSで広げてくれるのが僕はめちゃくちゃ嬉しいなと思います。ノリちゃんもありがとうございました。ということで今日の本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、鴨さん講演会を開催するまでの経緯についてということでお話いたします。いろいろ話しますと、今日はぶっちゃけ会ということでございまして、僕が27年間勤めた会社を辞めてね、鴨頭義人さんの講演会を開催するに至るまでの経緯というか物語というかですね。
これは僕にとって人生をかけた挑戦の話なんですね。ぜひ最後までお付き合いいただければなというふうに思っています。
まずきっかけなんですけども、昨年2月に西野昭弘さんの講演会を僕、弘前学院生涯高校野球部で開催したんですけども、その時もクラウドファンディングで資金を募ったんですね。
この講演会、クラウドファンディングもそうですけども、多くの方々に支えられまして、無事成功を果たしたということだったんですね。でもその後に待っていたのが、鴨頭だけじゃなくてですね、会社からの懲戒回復だったんですね。
懲戒回復って何かというと、要は始末書を書いてくれということだったんですね。なぜかというとこれは副業だというふうに言われて警告を受けたんですね。
その時に気づいたんですけども、僕が本当にやりたいことはこの会社にいても実現できないんじゃないかなと。
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そしてそれでもなお、僕は心にあったのは次の挑戦だったんです。それが鴨さんの講演会だったんですね。
鴨さんのメッセージを弘前に届けることで地元の人たちの未来が少しでも変わるかもしれない、そんな可能性を信じて僕はいました。
でも会社にいる限りですね、講演会の主催は絶対に認められないと。
その時僕の前に突きつけられたのは究極の選択でした。会社を取るか、それとも夢を取るか。
正直悩みました。27年、僕の人生の半分以上を捧げてきた場所を捨てるという決断は簡単にはできませんでした。
いろいろ前の放送でも話をしましたけれども、もちろん鴨さん講演会をやるために会社を辞めたということもありますけれども、
家族のためでもありますし、僕自身もちょうど50歳で区切りをつけるということもありましたけれども、
やめた要因というのはいろいろあるんですね。今までずっと話してはこなかったですけれども、
僕の中ではやっぱりこの鴨さん講演会を何としてもやりたいという思いがあったんですね。
ですので、どうしても僕を捨てられなかったのは、挑戦する文化を作りたいという本当に自信があったんですね。
挑戦する文化を作りたいという本当に自分の夢は絶対捨てられなかったんですよ。
で、僕は決めました。会社を辞めて講演会の会社を選ぶことにしました。
大借金を使って全てをかけるというふうに僕は決めたんですね。
周りからはですね、「そこまでしてやる意味があるの?」というふうに驚かれました。
でも僕には確信がありました。
チンアゲ・ネアゲ・インバウンドというテーマがですね、これからの社会を生き抜くために絶対に必要だと、
弘前の大人の皆さんにこのメッセージを伝えたいんだと、
そして未来を担う若者たちにもこの正しい情報をつかんでほしいんだと、
これが僕の使命だというふうに感じていたんですね。
それだけじゃなくてですね、この挑戦は僕が本気で目指している挑戦する人を応援する文化をつくるという夢の第一歩でもあるんだということなんですね。
でも文化をつくるというのは本当に並大抵のことじゃないと。
以前キングコングの西野昭弘さんに、僕は弘前に来た時に立ち話をしたことがあってですね、
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どうやったらこの文化ってつくれるもんですかねという話をしたんですね。
そしたら西野さんはこう言ったんですよ。
しつこく続けることだと、そして教育すること、裏技なんてないよというね、この言葉が僕を動かし続けています。
もし皆さん今何かに挑戦しようとしているのであれば一歩踏み出してみてください。
その一歩がですね、未来を変えるかもしれません。
僕もその一歩を踏み出したばかりです。
ですので皆さんと一緒になって挑戦していければなというふうに思っているところでございます。
いろいろと今までね、僕が会社を辞めたことについてもいろんな方々からたくさん言われてきました。
ですけども、人生一回しかないわけですから。
その中で自分の中で挑戦する人を応援する文化をつくると言っておきながら、
自分自身が何も挑戦しないというのはおかしな話ですし、
何か上から物を話しても、じゃあお前はどうなんだというふうなことをね、いろいろ言われたくないし、
人生が終わるときにね、そういうふうな思いで後悔して終わりたくないので、
僕は27年間勤めた会社というのをですね、そういう意味でも辞めたというところなんですね。
なので、そういう思いでね、今回はもう本当に僕は退路をとって、
今回この広崎で鴨さんの講演会を行うというこの思いをね、
今回は今日は伝えたくて、お話しさせていただいたというところでございます。
本当に、一個人がですね、この鴨さん講演会を開催するというのは結構ハードルが高いんですよ。
正直ね、講演会には場所代だったりとか設備費だったりとか広告費だったりとか、いろんなコストがかかるんですね。
ですから、普通の会社員にはちょっとなかなか当然できることではないなというふうに思って、
僕も今回はね、退路をとって辞めてですね、その対処金を使って今回やるということでございますので、
ぜひね、皆さんもこの僕の思いを少しでも伝わればなというふうに思いまして、
今日は収録させていただいたというところでございます。
はい、ということで今日は鴨さん講演会を開催するまでの経緯についてというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねを、そしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
今日は火曜日でございますね。火曜日の今日もワクワクする一日になりますように。
ではでは、今日も元気にいってらっしゃい。
