1. オサナイ先生の朝礼
  2. #2挑戦する人を応援する文化を..
2024-01-06 20:24

#2挑戦する人を応援する文化をなぜ作るのか

なぜ挑戦する人を応援するの?
なぜ挑戦する人の文化を作るの?
そんな疑問にお答えいたします!

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【お知らせ】

初書籍【他者貢献】を出版し【自分の為に他者貢献】の理念を広めたい(髙橋社長)
https://www.picture-book.jp/projects/4318

西野亮廣講演会を青森県弘前(ひろさき)の高校球児に届けたい!
https://www.picture-book.jp/projects/4300

げんきさんのスタエフ⬇️
「心が元気になるラジオ」
https://stand.fm/channels/63ad87d87655e00c1cbc3bf2
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【ブログ】
僕の分身「ナガツバ所長」が情報発信をしてます。
「お金とマネジメントの相談所」
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【本の要約】
Instagramではナガツバ所長がビジネス本を中心に要約した記事を投稿しています。
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#挑戦 #応援 #他者貢献 #クラウドファンディング #PICTURE BOOK
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00:07
おはようございます。熱血中傷🔥診断士!オサナイ先生、49歳、ドラドシ、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy!
心配するな、楽しく行こうです。この番組は中傷🔥診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわるお話をするチャンネルです。
みなさま、おはようございます。今日は2024年1月6日、土曜日です。
青森県弘前市は、現在1度です。寒いです。冷蔵庫の中で寒いという寒さですが、冷え込んでいます。
なんとか、今日も頑張ってやっていきたいと思います。2回目の放送でございます。
1回目、みなさんも聞き慣れました?
本当、僕自分で聞くのが恥ずかしくて、本当に滑舌悪いし、途中で早口になるし、えーとかうーとか言ってるじゃないですか。
だからね、その辺がみなさんにお聞きづらいところがあったかなというふうに反省はしつつ、2回目の放送を始めさせていただきたいと思います。
本日のテーマは、挑戦する人を応援する文化をなぜ作るのかというテーマでお送りしたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。現在、ピクチャーブックでクラウドファンディングを実施しております。
僕のクラウドファンディングと同じタイミングで、1月1日からクラウドファンディングを実施している和光組の尾板県和光組の高橋社長の書籍他社貢献出版費用を集めて理念を広げたい。
こちらがですね、目標200万でしたけども、昨日200万を達成しました。おめでとうございます。
現在250万を超えているという飛ぶ鳥を落とす勢いのクラウドファンディングでございまして、さすが高橋社長だなと思っています。
昨日ですね、ちょうどその8時、夜の8時に追加のリターンが出まして、僕もですね、他社貢献の本ですね、サイン入りの本っていうのが出ましたんで、思わず20冊買ってしまいました。
あとですね、あれなんですよ、本当にどうでもいいようなリターン、高橋社長失礼なんですけども、他社貢献の1000バズル、西野さんがいらないっていうじゃないですか、被災地にそんなもの送るのっていう、その1000バズルの代わりに1話するっていうのを企画作って、面白いですね本当にね、20話限定だということで作って、
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思わずすぐポチりました。そしたらXでですね、高橋社長からですね、めちゃくちゃ褒められまして、変態他社貢献だというふうに言われましてですね、本当にありがたいですね、そんなふうに言ってくれる高橋社長がですね、
確かにこうやっていじってくれる高橋社長って愛でしかないなというふうに思っております。というですね、高橋社長のクラウドファンディングが現在進行形で行われていますということで、概要欄にですね、リンク貼っておきますのでそちらをご覧ください。
あともう一つ、僕のクラウドファンディングですね、西野秋広講演会を青森県弘前の高校級人居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居
居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居居
いうふうに思ってございますのでこちらの方もですね なんとか皆様方引き続きご支援いただければなというふうに思います
こちらも概要欄のリンクを貼っておきますのでご覧ください ということで本日の本題です挑戦する人を応援する文化をなぜ作るのかということ
なんですけども 最近僕の友人がですね友達が新しいビジネスを始めたんですね
で 僕は彼の情熱とかその挑戦する姿勢にすごく感銘を受けましたので
彼は今全力で応援しているんですね これって別に彼に限られたことではなくてですね
挑戦する人を応援する 応援するっていうかなんか応援したくなっちゃうんですよね
例えば今話したようなクラウドファンディング挑戦している高橋社長であったりとかですね
それからの2025年に何かあの
起業するということですねに対して今一生懸命準備している カズマックスだとかですねこういう人たちを応援するということで応援する文化っていうものを
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僕は作っていきたいんですよ じゃあなんでその挑戦する人を応援してそういう文化を作るべきなのかっていうところ
なんですけどもこれ僕は挑戦の重要性っていつも言ってるんですけども 挑戦っていうのはですね僕はの成長と学びの基本だというふうにいつも言ってるんです
例えばですねエジソンですね電球を作ったエジソンなんですけども エジソンなんて本当に数千回の失敗を経験しているわけですよ
でも彼の挑戦がその電球っていうものを送り出しているわけですよね でまぁエジソンのようなその偉人だけではなくてですね
私たち一人一人もですね日々のその小さな挑戦っていうのがあるじゃないですか 応援っていうのは僕はその人々にモチベーションを与えるもんだというふうに思っているんです
でもらった方々ってそれで困難を乗り越えれるんじゃないかなというふうに思っています よくその心理学者の研究とかではですね応援っていうのは自己効力感を高めて
恐怖であったりとか不安を減らす効果があるって言われるんですよね だから僕の友人がビジネス始めた時にですね
僕の応援でですね彼が彼にとってその大きな力になったっていうことを感じたんで やっぱり応援する文化って必要だなって応援すること大事だなと思ったんですね
でその文化としての応援って あるんですけども応援する文化っていうのは
これ社会全体に僕プラスの肯定的にその影響をもたらすんじゃないかなというふうに思っています 例えばその会社さん企業さんだと
新しいアイディアを持っているその若い方々若手の社員さんを応援するっていうことで 革新的なものが生まれたりしますよね
でもこれってなかなかねあの企業文化として 硬直的なすごいこう
あまりこう若手のアイディアをですね せっかくその若手のアイディアを持ってても上の方が潰してしまうようなそういう組織では
なかなかこういったことができないでしょうし若手もですね 応援されないんだったらじゃあいいかっていうふうにそんな会社からはやっぱり出て
いっちゃうのかなというふうに思うんです 別にこれって大人だけじゃなくてですね子供たちだってその
応援する文化って作っていかなきゃ僕はいけないなと思っています例えばその 学校では学校だと生徒さんがですねお互いを応援し合うということであの学習環境が
よくなったりしますし やっぱりそのモチベーションが高まるじゃないですか
だからのよくで運動会僕の地方だっかな 運動会で赤組とあの白組っていうのがエールの交換とかやるじゃないですかあれって本当に
09:00
そのお互いを応援し合うっていうことの ベースになってるんじゃないかなというふうに僕思ったりはするんですね
そういったことでお互いのモチベーションを上げて両方の 意識を高めていくっていうことが大事なのかなとモチベーション高めていく
大したのかなということなんですよね なので
うんと 僕たちのその日常生活の中で
どうやって挑戦する人を応援できるのかなって思うんですけども一つの方法として はやっぱり僕ってそのその人の努力を認める必要があるのかなということと
やっぱ声をかけるっていうこと これがやっぱり大事が大事なんじゃないかなと
いうふうに思うんですね あともう一つとても大事なのはやっぱりコミュニティを通じて挑戦者をサポートするっていう
そういう文化を育てることも大事なのかなというふうには僕は思いますね だから今あの
他社貢献図っていうフェイスブックのグループがあってその中で高橋社長のその クラファンを応援しましょうっていうねそういったグループ
そういったコミュニティがあるわけですよそうするとコミュニティの中で皆さんがその応援する っていう文化を作っていくっていうことこれ僕すごく大事なことかなというふうに
思ってはいるんですね なのでそういうことをやっていかなければいけないなというふうに思います
ですんで
結論になりますけども挑戦する人を応援する文化をなぜ作るのかっていうところなんです けれども
僕は一つの方法としてそういう話したりのことありますし
青森が弘前っていうところに僕いるんですけども そういったですね挑戦する文化を作ることで
地域の活性化につながっていくんじゃないかなというふうに思うんですね どうしてもそのどこに地域も仮想地域っていうかあるかもしれませんけど昔からいる人たちが
やっぱり既得権益の方々が 幅を利かせているっていうか
なんですよ彼らは彼らで昔から昔ですね もう40年前に高度成長期の頃に自分たちで会社立ち上げて成功したっていうその自負がある
わけですよ なのでその自負がそのまま来てて環境変わっても今は今でもずっと元気でやってる
なので新しく来た人たちに対してなかなか自分たちがやってきたことを違うことやるんで 受け入れがたいというところがあって排除するような
足引っ張るようなそういったことがよくあるのかなというふうに思います だからそういった人たちに対して挑戦する人を応援しないとこの街は良くならないよっていうところが
僕はあってですね なので
挑戦結局挑戦する人を応援する若い方々とかね応援すると なんか若い人たちは1回東京とか大都会行っちゃっても
12:02
あれなんかのが地元で面白いことやってるし なんかね別に何でもやってみろって言うみたいだからじゃあ行ってみようかっていうふうに
ですね なるんじゃないかなと
ず地元に帰ってくるわけですよね u ターンで帰ってきたりするわけですよ そこでやっぱりね地元の雇用が生まれますし
結婚してね子供が生まれると人口も増えるわけですよね うん
それと最終的にはそこに所得が生まれてお金が落ちて税金が入ってくるわけなんで 地方も自分の地元の潤というふうなそういった文化
そういった流れになるのかなというふうに思うんで僕はその挑戦する人を応援する 文化っていうのを作っていきたいなというふうに思っているというところなんです
はいということですいませんまた取り留めのない話をですねまた興奮してくるとどうしても その
あの早くなっちゃいますねうん 行けいけないどこなんですけども早くなっちゃうんですけども
はいということで今日はですね挑戦する人応援する文化をなぜ作るのかということについて お話ししました
続いてですね第1回の放送にも関わらずコメントをいただいておりますのでコメントの 愛情をさせていただきたいと思いますホントコメントいただけ皆さんありがとうございます
まずは8元気さんですねオサナイ先生スタンド fm デビューおめでとうございますと思ってありがとうございます本当に 元気さんの
なんとかですねスタンド fm デビューしました えっと
もうドキドキですよねこれ1回目まあ皆さんネットあのくぐっていく 経験するところではありますけども
そもそも何話していいかっていうのもわかりませんし ぶっつけ本番でねやってますので
非常に昨日はドキドキした記憶今今今でもドキドキしてますしてますけども そういった
ブーブー言うことでおめでとうございます であの元素元気さんとはですねあるのあれたんですよえっとカモビ図で昨年ですね
ご一緒させてもらって焼肉マフィアかなであの初めてお会いさせてもらってですね 8色々と反省をさせていただいてめちゃくちゃ面白かったんでもう
応援しなきゃいけないなぁと思ってですねはい スタイフも聞かせていただいております
元気さんですねスタイフもこちらの方に概要欄に貼らせていただきますので皆さんよく あのぜひお聞きいただければなぁと思います
続きまして富谷さんですね オサナイ先生どんどん新しいことにチャレンジしていてかっこいいです
お話もわかりやすかったですということでありがとうございます わかりやすかったですか本当に
なんか僕自分でさっきも言いましたけども なんか本当わかりやすいのかなぁとかって思ってて
15:04
まあそう言って言って言ってくれるんであればですね本当にありがたありがたくてですね そうあの
嬉しい限りです本当にその新しいことにチャレンジしていかなきゃいけないなっていうのはですね これご運って今僕さっき冒頭の挨拶とも言いました4日今年49
なんてことで今年50なんですよ 今年2024年で50になるんですよ
でねうんとやっぱり僕人生100年時代あって言うと言われてねほんとに100まで生きようと思っ てるんでそしたらちょうど
半分生きてきたんであと半分はやっぱりもうどことにチャレンジしていっ かないっきゃ絶対死ぬ時後悔するなというふうに思ってるんで
なんで 新しいことにチャレンジしていければいいなぁというふうに思っています
はいあのそうそう富谷さんもですねえっと昨年あのあれですよ西の秋広講演会 in ビラトリって北海道のビラトリ町でですねあの
講演会の主催をされた方ですねであのあれですよあの石野さんも言ってました1週間 前に開催1週間前にクマが出て急遽会場を変えたって言う
そんな経験あります 1週間前ですね講演会の会場から帰るって言うだけでめちゃくちゃパワーが僕もやったことあるんで
取材行ったことあるんでね1週間前に会場てを変えれるっていうのは大変なことだな というふうに思うんでそれすごいなぁ
と思いましたし今またねあの ファイナンシャルプランナーの森津先生の8
講演会ですかをまた北海道で開催するということで一生懸命また頑張っている富谷さん ですね皆さんぜひあの応援してくださいありがとうございます
続いてデジタルアーティスト世界の広しさんです オサナイ先生スタイルデビューおめでとうございます
とっても聞きやすい声でしたよこれからも応援していますということでありがとうございます 本当にもうねえっと聞きやすい声だって言ってくれるのはねもう僕のコンタクト
ダミンを言って言うかなっては自分で聞きにくいなというふうに思っているんですけども あのそう言っていただければですね僕本当にとっても嬉しいしあの激しい励み励みになります
んでありがとうございますそうそう世界に広しさんもですね僕はの昨年あのデジタル カレンダーですねヘロさんとこでから買わせてもらったんですけどめっちゃの風景
綺麗で すごく素敵だなぁと思ってますしあとはそうあれですよね
ポリウキさんとかあの高橋社長の nft のメダルを作られているのも世界の広しさん なんですよね
なので本当にこのデジタルアーティストって多分これからどんどんどんどん中出てきますし nft って いうのもね世の中に広がっていければいいなというふうに思ってますので
イギリス いらっしゃるということですのでこれからもですねまた応援させていただきたいと思います
ありがとうございます 続きまして尾谷船長さんですね
18:01
新たな挑戦素晴らしいですご自身で音声は苦手 テキストの方が得意の認識をされているのにその苦手像にいいやと飛び込む
それこそ本当に挑戦だなというふうに感じました 実は僕の僕も西野さんの講演会の権利を購入してしまいました
予定はまだ先多分6月頃ですがお隣先生のチャレンジからたくさん学ばせていただこう と思います
ありがとうございます そうなんですよねあの
まあ音声配信僕すごく苦手だというか あんまりこうやったこともなくて
なんて言わねばテキストで書くとですね頭の中が整理されてるんでだいたいこう 何かここが何を言いたい伝えたいのかっていうのが目に見えるじゃないですか
でも言葉ってこの今発してるんで目に見えないんですよね その中で頭の中で整理することって僕すごく苦手だったんで
でもねやってみないことにはわからいませんからやってみようと思って挑戦したという ところなんですよね
でまぁやっぱりその苦手意識持たないでまずやってみる脱積に立つことが大事なのかなという ふうにはい思います
そうあのあれなんですよね 小谷船長さんも西野さんの講演会の権利を買ったっていうことではおめでとう ございます
いやもうねあの主催者になるとですねいろいろ大変なこともあるんですけども そうそうそうあの小谷船長さんとですね8は主催者の関係のいろいろまあお話これからさせて
いただきたいなというふうに思ってますので 8多分また面白いイベントができるんじゃないかなというふうに思ってますのでまたそれは
ですね後日またあのお伝えできればなというふうに思いますのでよろしくお願いします 小谷船長さんありがとうございました
ということで今日は挑戦する人応援する文化をなぜ作るのかについてお話ししました うんとまあ最後ちょうどなりますけど挑戦っていうのはですね僕版の進歩の元だとベースだと思って
ます で応援というのはその協力サポートになるんで皆さんもですね
身近な人の挑戦を応援してみてはいかがでしょうか それでは今日はここまでということでではでは
20:24

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