カテーテル志郎さんの紹介
こんにちは、ナナゼロです。第485回撮っていきたいと思います。この放送は、本業川職人、小地域プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと、育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
昨日ね、カテーテル志郎さんと対談をさせていただきました。その感想会みたいな流れなんですけど、本当にカテーテル志郎さん、すごくて、詳しくは昨日の対談のアーカイブを聞いていただきたいんですが、タイムスタンプもあるので、気になるところだけ飛んでいただいたらと思います。
本当にすごい方で、カテーテルでのがん治療っていうのをね、全世界に広めたいっていうところ、こちらが保険的になってないんですね。すごい治療するためにも、本当に莫大なお金がかかってしまうという現状を変えたくて、それで困っている人が日本でも3万人とかもっといるんですけど、世界だとそれの50倍以上で、なので150万人以上の規模の人が困っているっていうところなんですよ。
自費でできることはできるんですが、本当にすごいお金がかかってしまうということで、志郎さんは本当に頑張って、今お金を集めて、本業はお医者さんではあるんですが、ベンチャーを別で立てて、社長さんを立てて、新たに自分でやろうとしているところですね。
費用的にも2億とかかかるっていうことを言われていましたが、本当にそれでも全力でやっていこうっていうところで今動いている方でした。その行動力ってのが本当にすごくて、志郎さん最後は面白おかしく話をまとめてましたが、これってベースがしっかりしているすごい方だからだなと本当に改めて思うんですね。
しっかりとした知見としっかりとした人生経験、それをお持ちだからこそ最後にね、やっぱりそれだけじゃダメだということを改めて思って円溜めに振っているっていうところですね。僕なんかともすごく面白おかしく話してくれるって、あの人の器の広さを本当に垣間見たなって改めて思います。
45分ぐらいでしたが本当に楽しい時間でしたね。
実は家庭制の志郎さんとは7月3日のコミュニティプロジェクトのライブにも来てくれてたんですね。
カムさんのライブでもありましたし、スポンサーとしてもいましたし、そこでのすれ違いは知ってたんですよ。家庭制の志郎さんの方々だなっていうのは遠目から見てたんですね。
ガッツリ知ってなかったんですが、その後に夏過ぎぐらいかな、会社は12月に立てられたんですけど、
曲も出されてまして、これ本当に1月25日のライブでもあったんですけど、森津くん先生の曲になっている曲、スーパーヒーローっていう曲ですね。
本当にこれすごいものになってて、ぜひYouTubeとかで聴いていただきたいと思います。
本当に胸に響く、今挑戦している人に届く、そんな歌詞になっているので、歌詞も聴いていただきたい、そんな思いです。
この家庭制の志郎さんが行動しようと思ったきっかけっていうのが、論文とかも実施した実例とかもちゃんとあるんですよ。
家庭制の治療っていうがん治療もね、しっかりとあるもので安全性も確保されてて、どういうところに気をつければいいかってちゃんと実証されているものなんだけど、
でもそれでもやっぱりね、80%ぐらいしかまだちゃんと踏み出すには至ってなかったんですね。
その時にお会いした方に、まだ80%でOKだったら、次の95%まで待っている必要性ないんじゃないっていう風に言われて衝撃が発したそうで、
もうやるしかないっていうところ。志郎さんもそれを持って行動を移します。
これもすごくかかる。会社を立てるなんて本当に大変で、よく言う通り本当にあったそうです。
でもそれでもやってよかったっていうところと、やらないとわからない。
ニューヨークなんてすごい数字ですけど、会社を立てて企業さんから融資していただくとか、投資していただくそういうところではニューヨークって集められる規模だと思う。
集めてる人も実際いるから、じゃあ僕もできるよねっていうところだったり、
病院も本当は治療するために場所が必要なのである病院に曲がりさせてもらえるっていう話もあったそうなんですが、
それだとどうしても既存の患者さんに負担がかかってしまう。だからこそ病院も作っちゃおうということで、
本当にものすごいお金がかかるじゃないですか。病院作って施設をっていうところになってくると。
ただ病院も作ってる人いるじゃないっていうことを軽く言われる、軽く聞こえるんですけど、
ポンと言える。だからこそできないことはない。じゃあやってみようよって。
お金をニューヨーク集めたとしても、その時にできなかったらそれは返せばいいだけなんだからそれでいいんじゃないかっていうこととか、
奥さんが諦めようかもしれないっていう時に本当にこのままでいいのっていうことですごく背中を押してくれたそうで、
本当そのエピソードも本当に素敵でっていうのをお披露目の後ですって話してくれてますので、ぜひぜひ皆さん聞いていただきたいと思います。
挑戦の重要性
本当に困っている人の背中を押したいって思っている志郎さん、この思いを僕もやっぱりみんなに届けたいし、
みんなも知ってほしいですね。こういうことができるんだ。で、がん患者さんって本当に多分接点がないと思う。
大好きな祖母が27歳の時にがんで亡くなりました。で、亡くなった時にがん治療で交換剤治療がうまくいって退院して、
弟の結婚式とかには出れたんですけど、やっぱりそれでも嫁行くばっか、77歳で亡くなったのかな、本当に短命だったと思います。
そういう時にやっぱり治療できることって本当にたくさんあるし、もっともっと救える命ってあると思うんですね。
僕ももっと長生きしてほしかったって本当に祖母を見て思います。だからこそその時ITの営業をしてたんですけど、
このままじゃダメだな、会社がつぶれたら僕は何も得られないな、だったら転職をつけてっていうことで僕はそこの時に革職人になるっていう決意をしました。
今では10年経って何でも修理できるような職人になります。最初は首になりかけたんだけど、その話はまた今度しますが。
本当に背中を押してくれた祖母だったんですね。そういう思いが強いです。だからこそ、
がん患者さんだけじゃなくてその周りのご家族、そしてそれに携わる有事者の方たち、みんなに救いの一手になるんじゃないかなと思ってますし、
その挑戦を僕たちが応援できるなんてなかなかないことだと思うんですよ。そういう挑戦、2億のを集めるなんて挑戦って周りにいますか?
いないですよ。個人プロもすごい挑戦をしてますし、無謀な挑戦、紅白に出るとかね、お金だけで言うとアニメ化するっていうのも何億かかるので、
正直言うとすごいことをやろうとしてるんだけど、白田さんはまだ別の方向性で世界の困っている患者さんを救いたい。
そのためにできることは何かということで、今は人を集めるということで集められています。概要欄にリンク貼ってあるんですけど、
120円、たったの120円で一味になれるっていう、ただただそういう権利があるんですね。ぜひぜひ皆さんこの放送聞いてね、少しでも気になる方、
お昼の放送、アーカイブ今度はそちらの概要欄にリンク貼っておくので、そちら聞いた方はぜひ120円かかってみてください。
そして、白田さんの思いを聞いてください。そして、ぜひスーパーヒーローで曲も聴いていただきたいし、
クラウドランニングのページも見ていただきたいなと改めて思います。こんなにすごい方が近くで挑戦してるんだな。
だから僕たちももっともっと挑戦していかないといけないなっていうのを改めてこの放送を聞いて思いました。
マニメワンドとしても5月の31日に大きな大きな挑戦をこれからもしていく途中です。
あの頃あきらめた夢に挑戦するっていうのを掲げてて、皆さん50歳になるんですけどそれでも紅白に出たい。
アニメ化して世界にもっともっと知られたい。すごい歌手になりたい。ロックバンドとして売れていきたいというところで、
この奇跡をどんどんどんどん見ていただきたいと思います。あの頃あきらめた夢に挑戦してまして、今挑戦している方にすべて聞いてほしいです。
今回のカテンテル志郎さんの挑戦も本当そうです。今何かに行動しよう、挑戦しようと思っている方はぜひ見て聞いてください。
それだけでも本当に応援になりますし、拡散してくれるだけでも本当に応援になります。
いいね、コメントだけでも僕の力に向かいますので、それで僕も活動できるかなと思いますので、引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
というわけで今日はカテンテル志郎さんから学んだ行動する力、行動する原動力みたいなところで話をさせていただきました。
皆さんいかがですか。今挑戦していることがこんなにもいる、こんなにも輝いているっていうのを、
僕はカモビズや古事記プロジェクトに入って本当に多くのことを学ばせてもらっているし、経験させてもらっています。
本当にすごい場所だなと改めて思うし、だからこそ僕も今できることっていうのは引き続き挑戦していきたいなと思います。
引き続き僕のことも追っていただけると嬉しいです。
あといいねとかコメントとかくれると本当に励みになるので、ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
じゃあまたねー。