イベントの紹介
この放送は、鴨頭良人出版記念講演会、青森県弘前市を応援している、今月のマンスリースポンサー、
後藤健先輩こと後藤健太郎さんの提供でお送りしています。後藤健先輩ありがとうございます。
皆様おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。本日は1月の10日、金曜日でございます。
年が明けましてですね、仕事始めがあって最初の金曜日、花禁でございます。
この1週間皆さんいかがお過ごしだったでしょうか。年末年始ね、今回は多い人ですと、
9連休という方もいらっしゃったかと思いますけども、仕事始めからようやく1週間が経ちまして、
やっと金曜日かと思っている方もいらっしゃると思いますね。
今日乗り切りと、あとまた3連休という方もいらっしゃると思いますし、
13日が成人の日ですかね。昔は成人の日って1月15日でしたから、
ハッピーマンデーになってからね、13日というか、第1月曜日、第2月曜日、第3月曜日からになったということでですね、
3連休はいいんですけども、僕ら昭和の時代だからかもしれませんけど、
僕は15日が成人の日じゃないっていうのがちょっと違和感がありましてですね。
ハッピーマンデーになったことでですね、本当に成人式、
広崎は成人式を月曜日じゃなくて日曜日にやるんですね。
結局その日曜日にやったほうが、新成人もですね、初めてお酒を飲む方もいらっしゃると思いますし、
翌日お休みのほうがいいんじゃないのということで、
たぶん月曜日じゃなくて日曜日にしてるんじゃないかなというふうに思いますけどもね。
そういった3連休が控えている金曜日ということで、あと1日皆さん頑張っていきましょう。
ということで、今月のマンスリースポンサーであることけん先輩からいただいているスポンサーコールでございますけども、
今日は鴨頭よし人出版記念講演会in青森県広崎市を応援するということで、
こちらでございますけどね、僕の主催する講演会でございます。
ことけん先輩ありがとうございます。
4月20日日曜日に鴨さんを青森県広崎市にお呼びするということで、
そのためにお呼びしてですね、青藍高校野球部を今回も招待しましょうということで、
やらせていただきたいと思っております。
青藍高校野球部を招待するために、今回はクラウドファンディングを鴨ファンディングのほうで立ち上げまして、
そしてそちらで皆さんから応援いただこうということになっております。
こちらが1月16日来週の木曜日、いよいよ1週間切りましたね、
10時にオープンするということになっております。
今回鴨さんのちんあげねあげインバウンド、この講演会を通じてですね、
この時期の未来を担う高校生たちにもですね、社会であったりとか経済の現状、
そして未来の可能性を学ぶ場を提供していきたいというですね、
思いで今回このクラウドファンディングを立ち上げるということでございます。
そして鴨さんもね、高校野球部でございましたから、
鴨さんも青藍高校野球部に会いたいというふうな話をしておりましたし、
何より原田監督が農産野球をやったのは鴨さんがきっかけだったということもありますし、
そういった意味もあってですね、ぜひ鴨さんとの講演会に来ていただきたいという思いがあります。
そしてこの講演会を聞いてね、菅原から日本一へということで、
講演会がね、この鴨さんの講演会でさらに飛躍して、
今回今年はね、ぜひ青藍高校野球部に行っていただきたいということもあってですね、
クラウドファンディングの取り組み
このクラウドファンディングをね、やらせていただくということになりましたので、
ぜひ皆様方応援いただければなと思います。
リターンもですね、今チケットのリターンであったりとか書籍のリターンも出ておりますけど、
続々またリターンを出していきますので、ぜひ皆さんまたご期待いただければなと思います。
ぜひこちらのほう、まずチケットをゲットしていただいて、
そしてホテルをできるだけ早めにゲットしてください、予約してください。
だんだん高騰してますし、もしかしたらキャンセルとかが、
僕が今調べたホテルだと2月以降キャンセルすると、
キャンセル量がちょっと高くなりますという風なホテルもあったりしますので、
これどうしてもね、観光地でございますから、そういったことがありますので、
ぜひ今のうちにホテルのほうで押さえていただいたほうが、
安くもないんですけども、比較的ね、
4月に押さえるよりは安く押さえられるんじゃないかなという風に思いますので、
ぜひよろしくお願いしたいと思います。
後藤健先輩スポンサーコールありがとうございました。
ということで、尾瀬内先生の気象例、今日もよろしくお願いいたします。
おはようございます。熱血腫瘍企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、
尾瀬内先生こと尾瀬内和志と申します。
50歳、虎年、ヤギ座のB型、好きな言葉は
Don't worry. Be happy. 心配するな。楽しく行こうです。
この番組は中小企業診断士である尾瀬内先生が挑戦する人を応援したり、
お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
ということで、今日はですね、イベントは何のためにやるのかというテーマでお送りいたします。
イベントを仕掛ける側っていろんな思いがあるんですけども、
今日はですね、僕がイベントを仕掛けるときに大切にしていることについて
少しお話しさせていただければなと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
鴨頭吉人さんの全国講演会が始まっております。
まずは1月17日金曜日18時から大阪府大阪で、
2月3日月曜日が福岡県博多で、
2月6日金曜日が18時半から東京都浅草で、
4月20日日曜日が14時から青森県弘前市で行われます。
そして鴨さんの最新刊「ちんやげねんがインバントも絶賛発売中」でございますので、
よろしくお願いいたします。
弘前以外の講演会につきましては既にチケットの方が販売されております。
こちらの方よろしくお願いいたします。
それから他社貢献の挑戦のクラウドファンディングプラットフォームで行われております
他社貢献の仲間たちと、
2025年の挑戦を誓いたいでございますけれども、
現在まで集まっている金額が572,924円となりました。
支援数が67、残り時間が11日となっております。
こちらでございますけれども、
今月1月15日ですね、
日曜日に13時から15時半まで行われます新年会でございます。
渋谷駅周辺で行われますコース料理飲み放題2時間、
お料理が9品付くということでございまして、
現在の武士こと三将兵さんと、
南半球の女武将ことポルユキさんの共同機関で
ダブル主催で行われるという新年会でございます。
こちらの方でですね、
2024年の挑戦を称え合い、
2025年の挑戦を誓い合い、
応援し合う仲間ができる宴というふうになっております。
新年会中ですね、参加者お一人当たり30秒の
2025年のチャレンジ宣言タイムを設けるということで、
ここで宣言すればですね、
皆さんの2025年の夢や目標がきっと叶うということになっております。
そして新年会の参加券でございますけど、
再追加分が完売いたしました。
おめでとうございます。
スポンサーシップとイベント参加
はい、ということで、
多分出ないのかわからない、ちょっとわからないけども、
参加券の方ね、こちらの方、今のところ完売となっています。
あとはですね、昨日も言いましたけども、
ハマーH2で行く都内60分ウェイウェイクルーズというものがございますので、
こちらをご支援いただいたりとか、
あとは、そうですね、
会場BGMであなたの好きな曲をかける券とかもありますし、
それからですね、
他社広報券手持ちバーターですね、
こちらの方もありますね。
ゼルボルンでマラソンの時に振った旗ですね、
こういうのもありますし、
さまざまないろんなアイテムであったりとか、
体験型のリターンもございますので、
ぜひ皆さんこちらの方ご支援いただければなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
それからですね、
僕のスポンサーになってくださいというお願いでございます。
デイリースポンサー券の方をですね、
1月分販売しております。
まだデイリースポンサーの方はついておりません。
ぜひですね、
デイリースポンサー1日でも結構でございますけれども、
ぜひ1月初めのスポンサーになっていただければ、
僕が心を込めてですね、
スポンサー行動させていただきますので、
よろしくお願いします。
併せて来月ですね、
2月のマンスリースポンサー券も発売させていただいております。
それからいよいよ明日に迫りました、
MSDマンスリーソングでですね、
1月11日でございますけれども、
こちらの方のスポンサーになれる券というものも出ております。
ぜひこちらの方を購入いただきますと、
今日の23時59分まで発売しておりますけれども、
ぜひ歌を歌わせていただきたいなというふうに思っていますので、
よろしくお願いいたします。
それからノトハント応援セットでございますけれども、
こちらの方ですが、
昨年10月ですね、
僕がノトハントの方に行かせていただきまして、
何かできることないかなということで、
ボランティアはなかなかできなかったので、
お金を落とすことも支援だろうということで、
鈴市の方にお邪魔させていただきまして、
道の駅で僕の方でステッカー、マグネット、シール、
この3点セットを購入させていただきました。
こちらの方を皆様方にお裾分けということで、
ぜひこちらの方を支援していただければなというふうに思っています。
支援していただきますと、
僕がスポンサー、スポンサーじゃなかった、
こちらの方でスタンドFMの方で
お名前を呼び上げさせていただきますということで、
実はまた今月、昨日でございますけれども、
購入していただきました。
購入していただいた方のお名前を読み上げさせていただきます。
がんちょうさんでございます。がんちょうさんありがとうございます。
なんと2セット目ということでありがとうございます。
がんちょうさんでね、がんちょうさん、
購入していただいたんですけれども、
がんちょうさんからメッセージいただいておりまして、
ちょっと読み上げさせていただきますね。
兄貴娘が友達にものそのグッズをあげたいとやかましいのでまたお願いします カズシ兄さんを通して支援もできてめちゃくちゃ嬉しいです
いつも有り眼鏡ございますということでメッセージをいただきました 眼鏡さんありがとうございますが嬉しいですねなんか娘さんがね僕の名に当たりますけど
勝手に名にしてますけども 本当にこうやって友達にもあげたいっていうふうに言っていただけるのは嬉しいですね
それをねまたのお父さんであります眼鏡さんがね よしわかったっていうことねこうやって購入いただけるっていうのはね本当にありがたいですね
あの間接的にこうやって支援できるって言うのはお父はですね僕本当にありがたいですし嬉しい ですし
いいなぁと思うんですよねでぜひねあの実はあの 眼鏡さんねあの x ですごいあの
いろんなあのポストしてるんですけどもめちゃくちゃのあれなんですよえっと僕の子の えっとねコメント版と応援って設定のこともですね
あのスレットでの書いていただきポストポストしていただきまして ノートを忘れないということでですねこちらの書いていただいているのでぜひですね
あのこちらの方もご覧いただければなぁと思うめちゃくちゃ嬉しいですねでこれにまたね あの反応していただいている方々もたくさんいらっしゃってですね
ぜひ購入させてくださいという方もね中にはいらっしゃってしまったんでぜひねこっち こちらの方ですねあのご購入いただければなというふうに思いますのでよろしくお願いします
眼鏡さんへまたね2セット目購入いただきましたありがとうございますということで残り 2セットは3セット残り3セットしかございませんのではいぜひねお早めにご購入いただければなと思いますので
イベントの本質
よろしくお願いいたします はいということで今日の本題に入っていきたいと思いますけれども今日はイベントは何のためにやるの
かというテーマでお送りいたします 僕はねイベントって言うとまああのほんといろんなあの
前の会社にいる時からでこのイベントっていうのをいろいろこうやってきたんです けども
やっぱり大切にすることってあるんですよね 今回は僕一番まず近くであるイベントが鴨頭良人さんの弘前講演会でございますのでこれにもちょっと触れていきながらですね
僕がイベントを企画するときに大切にしていることっていうちょっとお話しさせていただき たいなというふうに思います
まずですね僕が思うのはイベントっていうのは 人がですね出会うための待ち合わせ場所だということなんですね
どういうことかと言いますと講演会とかセミナーに参加する人たちは 既に何かしら共通の価値観であったりとか興味を持っているんですよね
でもその場で一方的にね 登壇者の方から話を聞くだけではですね出会いのきっかけにこれ過ぎないんですよ
何を言いたいかというのは本当に大切なのはですね そのきっかけをつながりに変えることだというふうに僕は思っているんです
今回の鴨山の弘前講演会も多分同じような価値観であったりとか 興味を持っている方々がたくさん集まるはずなんですよ
そういった待ち合わせ場所になると僕は思っているんです
ですからそういうふうに人が集まる場所にしたいなと 待ち合わせ場所にしたいなときっかけにしたいなというふうに
そのきっかけをつながりにしたいなというふうに思っているんですね
今回は公式の懇親会というのはないんですけれども だからこそ講演会が終わった後にぜひ参加者同士で声を掛け合って交流を深めてほしいと思っているんですね
これ実は僕おととしに9月に西野明宏さんをお呼びした際も300人満席だったんですけど それもオフィシャルな懇親会ではなかったんですけれども
その後いろいろ話を聞きましたら終わった人同士で 駅前でやりましたが近くの居酒屋さんでアウトプットして共有したりとかですね
それも今日その場で会った人たちがいい話でしたねって言って じゃあちょっと中とか行って話しません今の話せっかく聞いたことっていうふうな感じで
いろいろなところに行ってお話ししてたっていうことを後から聞きまして 僕すごくそれいいなと思ったんですよね
だからやっぱり僕イベントは待ち合わせ場所だと思うんですね それがきっかけになって新しい繋がりに変わってくれればなというふうに思っているというのが1点目です
学びと行動の重要性
2点目ですけどもこれ学びを共有して行動につなげるっていうことだと思うんですね
どういうことかというと講演会っていうのは確かに学びとか感動を得られるんですけども
それをねさっきも言いましたけど誰かと話し合って共有するということで自分の中に深く刻まれるんですよね
どうしてもインプットももちろん大事なんですけどもアウトプットの方が僕はより大切だなというふうに思っているんですね
インプット3アウトプット7このぐらいの割合が僕はベストかなというふうに思っています
ですので例えば今言ったように講演会で話を聞いてそれでいい話を聞いたね終わるんじゃなくて具体的な行動につなげるということが必要かなというふうに思うんですね
例えば講演会の後にどんなことが心に残ったとかこれをどう生かせそうなんてそういう話をするだけで新しい視点が僕を得られると思うんですよね
だからこそ講演会が終わった後はぜひ隣の席の方であったりとか会場で話しやすそうな方と話をしてみていただければなと思うんですね
新しい気付きが絶対生まれるというふうに僕は思うんでそういうきっかけになればなというふうに思っているんですね
3つ目ですけども僕最後にお伝えしたいのはつながりが新たな挑戦を生むということなんですよ
イベントであったりとか講演会をきっかけに人と人がつながるとそのつながりが新しい挑戦のスタート地点になるということがよくあるんです
僕自身ですね過去にイベントで何気ない会話から新しいプロジェクトというかそういうものであったりとかコラボが生まれたりとかした経験がたくさんあるんですね
今回の河野さんの講演会でも参加者同士で話をすることで今までなかったアイデアであったりとかヒントを得られる可能性があるんです
だから講演会が終わったらすぐ帰るではなくて少し時間少しの時間でもいいんで交流してみてはいかがかなというふうに僕は思うんですね
これもちろん知らない人同士で話するって言うんですけど僕は講演会って特にコミュニティの中で今見てこの河野さんもそうですけどコミュニティ界隈でやる講演会っていうのは知っている人たちが結構いらっしゃるんですよ
それも全国各地からいろんな人が来るということですので全国各地からせっかくわざわざ広崎まで来ていただいてですね
それで帰ってもらうのは僕はいかがなものかなというふうに思うんですね
とはいえ今回は僕は講演会というのは特別に規模も規模ですからオフィシャルにはやりませんけれどもぜひ皆さんの方につながっていただきたいですし
特にコミュニティの中で例えば小人数で20人とか30人とかでやると
いや例えば200人でやってもいいんですよ200人で200人でやったとしても講演講進会やりますのでぜひお越しいただけませんかというふうなアナウンスをすることは
僕例えば河野さんみたいなかとか西野さんみたいな大きなインフルエンサーの方を交えながらの規模の講進会っていうのはまた別にお金もかかりますので難しいと思いますけども
例えばそのコミュニティの中で有名になっている方であったりとかそういった方であれば小人数の講演会であれば僕は開くべきかなというふうに思います
その講師の方も交えてそこでまたいろんなこういう意味で例えば講師の方がさっき話をしたんだよっていうことをまた聞いたりとかそういったことも新しい築きの視点にもなるでしょうし
何よりコミュニティ仲間と交流を深められることができるとわざわざ全国各地からいらっしゃっているわけですからそういったことが僕は大切かなというふうに思いますね
なので講進会というものはできるだけ開いたほうがいいということを僕は今日はお伝えしたいなというふうに思っております
ちょっと最後まとめますと今日のイベントは何のためにやるのかという結論なんですけども
僕はやっぱり人をつないで価値を共有してそして新しい挑戦を生むためだというふうに思っています
講演会というのは皆さんが出会う待ち合わせ場所ですそしてその後の自主的な交流というのがその出会いやつながりや行動を変える場合になるというふうに僕は思っています
ですので今回ねカモンさんの弘前講演会でもたくさんの出会いが生まれる場合になることを願っているということでございます
ぜひこの機会を生かして講演会の隣の一緒に座った隣の方であったりとか会場の参加者同士で話をしてみてください
きっと新しい繋がりが生まれるはずだと思いますということで今日はイベントは何のためにやるのかというテーマでお送りいたしました
いつもご視聴いただきましてありがとうございますこの放送が良かったと思ったらいいねをそしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです
明日あたってね土曜日日曜日コメントが愛称させていただきますのでよろしくお願い致します ということで鼻筋の今日もワクワクする1日になりますように
ではでは今日も元気に入ってらっしゃい
