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この放送は、12月のマンスリースポンサー、ヨッシーさんと、 デイリースポンサーの春プリマヴェーラさんの提供でお送りしています。 ヨッシーさん、春さん、ありがとうございます。
はい、ということで皆様、おはようございます。 今日はですね、僕、まだ札幌におります。札幌3日目の朝を迎えました。
昨日はですね、オウミンツアーというか、 オウミンさんが北海道の札幌だけではなくて、
ピラトリ町というですね、僕も4月以来ですね、 森粒先生の勉強会が行われた場所でございますけども、
アイヌのですね、伝承地というところで、 そういうアイヌ文化に触れたりとかですね、
あとは、チーズ作りですかね。チーズ作りということで、 タカラさんというね、僕この前の7月かな、ラーメンカモンさんでお会いした方でございますが、
こちらのイキイキ学校という、そういうところで、 チーズ作りを体験させてもらったりとかですね、
まあ普段のですね、札幌観光というんですか、 北海道観光では絶対味わえないような、そういう体験をさせていただきました。
会議は大峰さんと2人になったんで、 本当にありがとうございますというようなお礼して、
絶対こういうのね、観光では味わえませんよね、 というふうな話をしたんですね。
そしたら大峰さんがね、僕の観光というかツアーというのは、
ご縁をつなぐものだという、 趣旨のものを話した人を紹介したりと、
そこでまた新しくね、人と人が出会えれば、 またそれまた新しいご縁になりますよねということで、
だからその体験とかを通じて、 皆さんに新しい縁をつないでいくのが僕のツアーなんですっていうふうにおっしゃっていただいて、
いやすごいね、こんなすごい方だなと、 僕本当に思いましたね、大峰さんって。
いろいろと大峰さんも本当に大変な主催もやって、
10月に浅倉知恵子先生の講演会もやって、 その後この2ヶ月で宮子さんと大崎雅香さんの講演会も張ってと、
そしてまた来月の勢い講演会もやらなきゃいけない、 ご縁つむぎ大学もやらなきゃいけないという、
いや本当にチャレンジをしている方だなと、 僕は改めて感じましたし、
負けてられないなというふうに思った3日間でございました。
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ということで僕は今日午前中の飛行機で青森に帰ります。
ようやく帰って家族のもとに帰れるのかなと思ったんですけど、 残念ながらまだまだ家族のもとに帰れないですね。
明日は僕は下北半島の六市というところに 浅市で行かなければいけませんので、
一回で弘前帰ってしまいますと、 もう明日は浅市に間に合いませんので、
青森空港から今度はレンタカーを借りて、 4時間かけてですね、車で今度は六市の方に行きたいというふうに、
明日は浅市に備えたいというふうに思ってますけど、 なんかすごい雪降ってるらしくて、青森ですね。
弘前もさっき調べたら60センチ? 青森市内、青森市を超えたというふうなニュースも流れてきてましたんで、
警報が出てるってことで、 ちょっと気をつけていきたいというふうに思っております。
はい、ということでまずはマンスリースポンサーのヨッシーさんからいただいている スポンサーポールを読み上げさせていただきます。
江戸時代の古民家再生プロジェクトというクラウドファンディングに チャレンジしているヨッシーと申します。
オサナイ先生、2ヶ月間もの長い期間、めちゃくちゃご丁寧に 心のこもったスポンサー行動をしていただきありがとうございます。
おかげさまで現在336名様から382万円を超えるご支援をいただいております。
感謝しかありません。残り4日間となりました。 最後まで走り切りますので、最後の最後までお力をお貸しください。
よろしくお願いいたします。皆様最後の一押しご支援お願いいたします。 本当お願いいたしますとスポンサーコールをいただいておりましたヨッシーさんありがとうございます。
今ヨッシーさんのスポンサーコールの中にもありました通り、現在集まっている金額が382万4892円ということで、
フォースゴールが434万円でございますので、あと約50万円まで迫ってまいりました。
本当に残り時間4日間でございますけど、フォースゴール達成できそうな感じがしてきたというところでございまして、
ヨッシーさん、毎日毎日スタンダードFMでも一生懸命配信しておりますけども、
こちらのコミュニカ再生プロジェクトでございますけども、皆さんとクラウドファンディングを通じて一緒にコミュニカを再生していきたいという
そういうふうな思いもあるということでございますので、ぜひ皆様方このコミュニカ再生プロジェクト最後の最後までご支援いただければなと思います。
今回はオムヤの改装ということになっておりまして、今まで達成したところで畳を敷く費用であったりとか、
タテングと壁に塗る漆喰の費用であったりとか、あと電気工事の費用まで賄っているということで、
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フォースゴールできればフィフスコの564万円まで達成しますと、沿岸を補修の費用に充てられるということでございますので、
最後の一押しよろしくお願いしたいと思います。
吉井さんスポンサーコールありがとうございます。
続きましてデイリースポンサーの春プリマベラさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
佐賀県白石町で子ども食堂に新鮮な野菜を届ける活動を行っているイチゴ農家宮田光さんを応援する春プリマベラです。
現在子ども食堂支援プロジェクトとして多社交付金の挑戦プラットフォームでクラウドファンディングに取り組んでいます。
希少な白いイチゴや甘くて美味しい真っ赤なイチゴをご自宅用や贈り物としてご用意しております。
ぜひ一度ご覧ください。
10月からスタートしたクラウドファンディングは皆様の温かいご支援のおかげでファーストゴールを達成することができました。
本当にありがとうございます。
これまで農家仲間の協力を得て子ども食堂に野菜やイチゴを無償で届けてきましたが、物価高騰の影響で支援を続けることが難しくなってきています。
それでも子どもたちにもっと新鮮な野菜を食べてもらい、笑顔になってほしいという思いを届けるため、現在はセカンドゴールに挑戦中です。
たくさんの子どもたちから届く美味しかったありがとうのメッセージをお届けするスポンサー様向けの特別リターンやイチゴや野菜の購入以外にも参加型のリターンをご用意しております。
また宮田光さん自身はスタンドFMでクラウドファンディングへの思いを毎日発信しています。
今月末までのクラウドファンディングのご支援と応援をよろしくお願いいたしますとスポンサーゴールをいただいておりました春さんありがとうございます。
こちらの宮田光さんがチャレンジしています子どもたちを笑顔にする農家仲間を救いたいでございますけれども現在まで集まっている金額が301,500円となっております。
目標の金額の30万円は達成しておりますけど今春さんのスポンサーゴールにもありました通りセカンドゴールが32万円でございます。
こちらの方にも挑戦しているということでセカンドゴールまであと1万9000円を切りました18,500円という風になっております。
今お話しした通り子ども食堂に新鮮な食材を提供したいというそういう思いでいろいろやっている宮田さんがやっているということでございますので
ぜひ若い宮田さん、めちゃめちゃイケメンの宮田さんですけどもご支援の方をよろしくお願いしたいと思います。
リターンも様々出ています。宮田光さん自身がスタンドFMもやられているということもありましてスタイフデイリースポンサー券であったりとかそういったものも出ておりますし
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あとヒカルさんとFacebookで対談できる件だとかスタンドFMでコラボ対談できる件であったりとかそういったものも様々出ておりますし
あとレンコン掘り体験ですがこういうのも出てますので体験型のリターンも出ておりますのでぜひ皆様方最後の最後まであと4日間ありますのでご支援いただければなと思いますのでよろしくお願い致します。
そしてこの宮田さんを応援している春さんでございますけれども春さん自身はデジタルクリエイターということでやられているんですが本当にいろんなSNSで特に今FacebookなんですけどもFacebookでいろんな方の応援の投稿をシェアしている方でございまして
本当に応援するということを皆さんの挑戦を応援しているということをしている春さんでございますのでぜひ春さんの方もつながっていただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
春さんは7日間のデイリースポンサーになっていただいておりまして今日が3日目という風になっております。
春さんデイリースポンサーありがとうございます。
ということでオサナイ先生に朝礼今日もよろしくお願いいたします。
おはようございます。熱血中小を診断し挑戦する経営者のパートナー。オサナイ先生ことオサナイ和志と申します。49歳、パラドシ、ヤギ座のB型。好きな言葉はDon't worry, be happy。心配するな、楽しく行こうです。
この番組は中小企業診断士であるオサナイ先生が挑戦する人を応援したりお金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
ということで今日は最高に素敵な講演会から学んだことというテーマでお送りいたします。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
鴨頭よしひとさんの全国講演会が始まっております。スケジュールの方をババっと言っていきますね。
まずは年明け2025年1月17日金曜日18時から大阪府大阪で、そして2月3日月曜日が福岡県博多で、2月7日金曜日が18時半から東京都浅草で行われるという予定になっています。
これ以外にもカミングスンということで4月20日日曜日でございますけれども14時から青森県弘前市で行われるということで僕の地元でも行われるということになっています。
昨日おととい夏目もも子さんのフェイスブック投稿にもありましたけれども、実はこの4月20日というかこの期間ですね、弘前は弘前桜祭りというのが行われているんですね。
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これはゴールデンウィーク中で行くと人出で行くと博多どんたくに次ぐらいの人出で、この会期期間中4月18日から5月のゴールデンウィーク明けまでやってるんですけれども、だいたい200万人ぐらい訪れるという大きなイベント、祭りなんですね。
何を言いたいかと言うとホテルを早くとってくださいということなんです。
もうホテルが埋まりつつあるんですね。しかもこの期間のホテルは高いので1万円以上はシングルでもしますので、これがもっともっと品質が近くなってきますともっともっと高くなりますし、なかなか取りにくくなってくるということになってまいります。
実はこの日、広崎以外だったら青森市であれば1時間ぐらい離れますけれども、電車で。でもそっちでもいいんじゃないかなと思ったんですが、実はこの日青森で大きなマラソン大会があるんですね。
マラソン大会ともぶつかってしまったということになっているようで、青森市内も1万円を超えるような、この時期どうしても青森県内どこもこのイベントが多いものですから、1万円を超えるということになっておりますので、ぜひ皆様方お早めに。
僕はですね、個人的に申し上げますと1万円使っててもですね、死ぬまでに1回は見たいというこの広崎の桜祭りと言われているとおりですね、僕も毎年見させてもらってますけど、まあ本当に綺麗ですね。
広崎桜祭りライトアップという形で検索していただきますと、このライトアップはね、僕日本一だなというふうに思ってますので、ぜひ皆様方こちらの方はですね、鴨さんの講演会を見つつ、そして夜はね、広崎のライトアップされた桜を見るというこういうコースでもよろしいのではないかなと思いますので、ぜひ今のうちにまずホテルだけでもゲットしていただければなというふうに思います。よろしくお願いします。
それから鴨さんの最新刊、ちにあげにあげインバウンドですね、こちらの方をぜひですね、皆様またご購入いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それから他社貢献な挑戦のプラットフォームで行われております、他社貢献の仲間たちと2025年の挑戦を誓いたいでございますが、こちらが424,883円を集めております。現在目標金額が30万ということでございましたので、目標金額は達成しているということなんですが、まだまだ様々なリターンも出ておりますし、参加券追加の再追加ということでまた出ております。
残り7枠というふうになっています。こちらはですね、2025年の1月19日日曜日13時から15時半まで行われます、他社貢献新年会ということになります。
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こちらのポリウキさんと佐野翔平さんのお二人のダブル協賛と主催というふうになっておりますので、ぜひ皆様方こちらの方、新年皆さん最初の方からですね、挑戦を誓い合ってですね、応援し合うというそういったチャレンジ宣言タイムというものはございますので、ぜひこちらの方ご参加いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
それから、昨日まで行われておりました他社貢献忘年会でございますけれども、こちらはいつともと、1178,000円最終的には集まったということになっています。
皆様本当に温かいご支援ありがとうございました。こちら他社貢献事務局がね、議案したもので、今年のね、29日、来週、今週、次の日曜日かな、に開催されます忘年会のクラウドファンディングでございましたけれども、最終的には1178,000円集まったということでございました。
はい、それからですね、もう一つですね、他社貢献の挑戦で行われております、両親と恩支援を送る感謝の舞台、中坊・カズマ公演会を届けたいでございますけど、こちら532,000円集まっております。現在ね、この金額が集まっていますけど、目標金額は30万ということで既に達成してはおりますけれども、まだまだね、ご支援の方をお待ちしているということでございます。
なんかね、カズマックスさん、この前の土曜日でしたっけ、高橋社長とフェイスブックライブをしておりまして、いろいろちょっと大変だということをですね、高橋社長とお話しして、その話の中でカズマックス基金というものを立ち上げたというふうなお話をしておりまして、
フェイスブックのほうを見ましたらですね、中坊先生というかカズマックスさんに直接応援できるような、そういった金庫鉱山が出ておりましたので、ぜひ皆さま方、この他社貢献の挑戦のプラットフォームももちろんそうなんですけども、カズマックスさん自身の活動というか、そちらのほうも支えていただければなと思いますので、
概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、フェイスブックのリンクを貼っておきますので、そちらからよろしくお願いしたいと思います。
それから、僕のスポンサーになってくださいというお願いでございまして、おかげさまで12月分は年内分は完売したということでございました。ありがとうございました。
1月分ですね、まだ1月1日元旦から残っておりますので、ぜひ元旦、新年早々スポンサーになっていただければですね、僕が心を込めてスポンサー功労させていただきますので、よろしくお願いいたします。
それから1月分と2月分のマンスリースポンサーの件も出ております。おかげさまで3月分は完売しましたけども、1月2月分はまだ出ておりますのでよろしくお願いします。
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それから1月11日のマンスリーソングでMSDでございますけど、こちらの方も引き続き販売しております。僕がね、この権利が買われますと、僕が1月11日歌を歌うということになりますので、よろしくお願いいたします。
それから、ノトハント応援セットですね。こちらは僕が10月にですね、石川県涼市に行ってきまして、何か支援できないかなということでですね、道の駅でシール、ステッカー、マグネット、この3点セットをですね、購入してきたものを皆様方におすすめするということになっております。
限定あと残り4セットになってますので、ぜひ皆さんお早めにゲットしていただければなと思います。
こちらの方でございますけれども、購入していただいた方のお名前を読み上げさせていただきます。まずは岩長さんでございます。岩長さん、いつもありがとうございます。
はい、ということでね、岩長さんはですね、介護歴21年の方でございまして、新介護マンというふうに自分でおっしゃってますけど、コメントもね、僕にいただけるコメントも本当に面白いコメントがたくさんいただいておりまして。
まあね、本当にメガネをかけた僕とね、岩長さん本当にそっくりなんですね。本当にだから僕は公認の弟だというふうに言ってますけども、非常にね、本当に面白くそして真面目な岩長さんでございますので、ぜひ皆様方、岩長さんともつながっていただければなと思いますのでよろしくお願いします。岩長さん、購入いただきましてありがとうございました。
ということで今日はですね、最高に素敵な講演会から学んだことというテーマでお送りいたします。
土曜日ですね、先週の土曜日、12月21日に北海道札幌市のですね、札幌エルプラザで行われました河村宮子・尾崎正和講演会、こちらの方にね、僕参加してまいりましたけども、本当にね、この素晴らしい講演会というか、本当に心に響く講演会内容でございましたので、このね、内容の、この僕がね、ちょっと得たものを皆さんとにシェアさせていただければなというふうに思います。
まずですね、河村宮子さんが登壇されたんですね。僕、宮子さんの中で特にその心に残ったというのはですね、嫌われたっていいじゃない。私は私っていうね、この言葉なんですね。
これね、皆さんはどうですか?他人からどう思われるかっていうのが気になったりとか、ついね、自分を抑えたりとかね、そういうことってすることないですか?
僕はやっぱりね、この言葉にちょっと出会うまではね、ああそうだなというふうに思い当てる必要はあったんですけども、この言葉を聞いてですね、僕はやっぱり自分らしさ、この自分らしさをですね、大切にしていいんだっていうふうに強く背中を押されたっていうかですね、そういう感じがしたんですね。
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僕自身もどうしてもね、エラソインさんとFMで発信してますけども、どうしたって人ですから、僕もついね、人目を気にすることだってありますので、そういったときにね、嫌われたっていいじゃない。私は私っていうね、こういった言葉をね、この言葉をね、やっぱり思い出すっていうのが大事だなと思ってですね、聞きながらですね。
深いなあと思ってすごい共感したんですよね。
でね、宮子さんの話からですね、さらに僕思ったのは、自分らしく生きるためのメソッドっていうのはですね、本当にたくさん教えてもらったんですよ。
でね、会場で販売していたんですけども、宮子さんのひめくりカレンダーっていうのが実はありまして、これにね、宮子さんの言葉がね、書かれているんですよ。
で、表紙はね、今言った、嫌われたっていいじゃない、私は私なんですけどね。
例えばね、2日目のところにはね、大人も子供もリバーシブル、裏側にあるキラッと光る水玉を探せる人でありたいとかね、こういうね、すごい素晴らしい言葉をたくさん書いているんですよ。
で、この下にですね、英訳で書いてあるんですよ。この英訳書いてあるのは尾崎戦長、尾崎正和さんなんですね。この私素晴らしいんですけどね。
でね、尾崎さんね、尾崎戦長からも僕ね、2番目に尾崎さんが、尾崎、尾崎正和戦長がね登壇されたんですけども、
僕はそのね、尾崎戦長からはその挑戦することの大切さっていうね、そういうメッセージをいただいたなというふうに思っているんですね。
なんかこう、自分を信用して信じてね、積極的にポジティブに進むことってやっぱり大事だよなっていうふうに改めて思ったんですね。
なのでこの事例で実際のお話、仲間の挑戦している姿を応援したり挑戦する姿を事例にしながらお話ししてましたけども、
僕はこの話を聞いてですね、たまたまそのマラソンの話もしたのがあったんで、
僕自身ね、来年メルボルンで10キロですけどもマラソンを走るというふうに宣言しているんですね。
高々10キロだろうというふうに思う方もいらっしゃるかと思うんですけど、
僕にとってはこれはね、本当にこのマラソンとか時給走とかやったことがない、今までどちらかというと子供の頃から逃げてきたというかですね、
そういったもんだったんで、これ僕にとってはすごく大きな挑戦なんですね、実は10キロでも。
そういう、背中を押してもらったような、このオサナイ選手へのね、自分を信じてポジティブに進むというかね、
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本当にそういうことをですね、学ばせてもらったなというふうに思うんですね。
でね、いろいろ宮古さんもオサナイ選長もいろいろお話ししてくれたんですけど、
僕はね、この中で3つ学んだポイントがあるなと思いまして、ちょっとお話しさせていただくんですけども、
一つ目はですね、自分らしさ。これはやっぱり大事にしなきゃいけないよねということなんですね。
やっぱりどうしても僕らって、日常生活の中でですね、さっきも言いましたけども、
つい他人の目って気にしてしまうことがあるんですよね。
ですけども、そこで自分らしさというものを否定しないで、
それから周囲ね、周りに合わせる必要って、僕は宮古さんの話聞いてもないんじゃないのっていうふうに思ったんです、改めてね。
ですから、他人からどう思えるかっていうのを気にするんじゃなくて、
自分がどうありたいかっていうことを考えることが大事だよっていうことをね、この講演会を通じて教えられたなというふうに思っています。
ですのでね、こういうことが僕は改めて大事だなというふうに思いました。
2番目のポイントってですね、学んだポイントというのは、やっぱり感謝を素直に受け取ることっていうのが大切だなと思いましたね。
やっぱりさっきも言いましたけど、オサナイ船長の話で僕本当にすごく印象的だったっていうのはね、感謝をきちんと受け取る姿勢っていうんですか、
本当にそういうのが大事だなというふうに思ったんですね。
ありがとうございますっていうふうに言われたときに、ついイエイエというふうに返してしまったりとか、
日本人特有のこの謙遜という文化があるじゃないですか。
それもやっぱり僕ちょっとね、外国に行くとそれってかえって失礼にあたるのでですね、
そうじゃなくてどういたしましてっていうふうに素直に受け取るっていうのを素直に返すっていうんですか、
そういったことでですね、感謝の気持ちを共有し合うっていう、
それがですね、そこから温かいものが生まれるんじゃないかなというふうに僕はちょっと感じたんですね。
これって別にどこでもできることで、家庭でもあったり、職場でもあったり、友達関係もそうですけども、
どういう場面でも僕役立つ考え方だと思うんですよね。
ですからその感謝を受け取るっていうことで、相手との信頼関係っていうんですかね、
そういったものも深まるんじゃないかなというふうに僕は思ったというところです。
最後3つ目ですね、僕が学んだポイントとしては、
やっぱりね、自分ができる限りの力で挑戦し続けることかなというふうに思ったんですね。
なんかね、挑戦っていう言葉ってすごく重いっていうか特別なことをイメージしがちなんですけども、
実は日々の生活の中でですね、小さな挑戦っていうのは僕は本当に立派な挑戦だと思うんですよ。
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ですから例えば新しい趣味とかね、そういうのを始めることであったりとか、
ちょっといつもより早起きしてみようかなと思って、
そうやって朝の時間を有効活用することも僕は挑戦の一つだと思うんですね。
ですので、さっきも言いましたけども、僕はやっぱりこの講演会をきっかけにですね、
来年のメルボルマラソン10キロを走るということをですね、
そういう挑戦をですね、改めて感じたというところでございまして、
だから挑戦する姿勢があれば未来への可能性っていうのは僕はね、広がり続けるというふうに思うんですね。
なのでやっぱりね、人生一度きりですから、
本当に挑戦し続けること、何回もこの放送でも言ってますけれども、
亡くなるときにね、後悔したくないわけですよ、僕は。
そうすると、やっぱり挑戦した方が僕はどっち、
そっちの方に持っていった方が僕は僕らしく生きれるんじゃないかなというふうにね、
改めてこの講演会を聞いてですね、感じたというところなんですね。
今回の講演会を通してですね、僕自身も今言いましたけれども、
挑戦のエネルギーっていうのはですね、もっともっと高まったような感じがするんですね。
本当にお二人のお話っていうのは、誰にでも響く内容かなというふうに思いましたので、
ぜひね、機会があればね、また4月に東京で行われるという話がありましたので、
みなさんも参加してみてはいかがかなというふうに思ってます。
そしてね、この講演会を主催していただきました大満さん、本当にありがとうございました。
本当にですね、もう大満さん、他者貢献であるし、
ご自身はね、自分で聞きたいから嫌いなんですって、
それは本心だと思いますけれども、
それをね、きっかけにこの宮古さんとオサナイ船長を知らない方も結構いらっしゃったんですよ。
大満さんのお知り合いで今回ね、講演会に参加されたという方もいたんですけれども、
そういった方々にもね、宮古さんもオサナイ船長も知っていただく機会になりましたし、
何よりね、会場の皆さんが涙しているのが僕すごく印象的で、
やっぱり刺さるんですよね、宮古さんの言葉もオサナイ船長の言葉もね。
だからそこをすごいなと思って、
昨日ちょっと実は帰りの大満ツアーに宮古さんもオサナイ船長も参加してたんで、
オサナイ船長からどうでした、今回の講演会ということで、
フィードバックもらっていいですかって話したんですけど、
僕、ちょっと今まとめたんで今言うような話はできなかったんですけども、
どっちかというと僕は、
講演する立場のステージの上に立っている人間として、
どういうふうな振る舞いをすれば人を感動させるようなお話ができるんだろうとかね、
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そういった目線で僕は実は講演会中は聞いてたんですね。
もちろん刺さりましたけども、
刺さるっていうのはどうやったら刺さるんだろうなということで、
いろいろ車の中でディスカッションというかさせてもらいましたけども、
宮幸さんはもちろんバカ像多いですし、
オサナイ船長は自己自信で言ってましたけども、
人前であまり話しすることはないというふうに言ってましたけども、
やっぱりポイントを抑えてお話しされていたなというふうに思ってまして、
僕も今後またいろいろと人前で話しする機会とかも出てくるかと思いますので、
ぜひ参考にさせていただきたいなというふうに思っているところでございます。
そして何回も言いますけども大水さん、この講演会主催していただきまして、
本当にありがとうございました。
札幌まで北海道の駅高いのが僕はあったなというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、
最高に素敵な講演会から学んだことというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねを、
そしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
そしてこの放送をシェアしていただければ
僕は泣いて喜びますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ということで、週の始まり、月曜日でございますね。
月曜日もワクワクする1日になりますように。
ではでは、今日も元気にいってらっしゃい。
