00:05
この放送は、12月のマンスリースポンサー、ヨッシーさんと、デイリースポンサーの春恵小平さんの提供でお送りしています。
ヨッシーさん、春さん、ありがとうございます。
はい、ということでですね、今僕はどこにいるかと言いますと、青森県の六市というところにおります。
昨日ですね、札幌から帰ってまいりまして、レンタカーを借りてですね、青森空港で、そこから六市の方に3時間ぐらいですかね、かけて来たというところで、
本州のですね、最北端の市なんですね、下北半島というの、本当に日本地図でいうと、本州の上の方ですよね、そこに来ています。
というのは、明日ですね、僕のは本業の方の会社の方、最後の挨拶ということで、金曜日で会社終わりになるので、最後の挨拶ということで、
明日ですね、六つ、それから八戸市、それから戸和田市という、日本海、太平洋側ですね、日本地図でいうと、右半分の方の主要な都市のところを回って歩くということになっているということで、
そのためにはですね、前日から入らなければいけないということで、六市に来ているということなんで、せっかく青森に来ているんですけど、家に帰れないというのがですね、
本当に心苦しいんですね、というのは、もうね、この数日、二日ぐらいですね、大雪が降っているんです、実は。
で、弘前市の積雪が、青森より例年だと少ないんですけども、今現在、今実は収録しているのが前日の12月23日月曜日なんですけども、22時なんですが、
今現在ですね、ちょっと待ってくださいね、今、いくらでしたっけ、え?84センチ?そんなになったの?
僕、先週の金曜日に出てきたときに、確か20センチぐらいだったんで、60センチ以上積もっているということですよね。
え?これで帰ると大変なことになっているな、今自分で見てすみません、びっくりしているところなんですけど、80センチはやばいな、ちょっと。
なのでですね、ここ数日ですね、うちの息子、体調悪い中ですね、雪かきしてくれているという話があるんで、うちの神様とね、一緒にやっているということなんで、
本当に心苦しいところはあるんですけども、明日の夕方にはね、ようやく帰れるということで、クリスマスいえば帰れるということで、今6つのここから収録しているというところでございます。
03:06
ということでですね、今日はまずはマンスリースポンサーのヨッシーさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
江戸時代の古民家再生プロジェクトというクラウドファンディングにチャレンジしているヨッシーと申します。
オサナイ先生2ヶ月間もの長い期間、めちゃくちゃご丁寧に魂のこぼったスポンサーコールをしていただいてありがとうございます。
おかげさまで現在343名様から386万円を超えるご支援をいただいております。感謝しかありません。
残り3日間となりました。最後まで走り切りますので最後の最後までお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
ということで皆様最後の一押しご支援のお願いいたします。本当お願いいたしますとスポンサーコールをいただいておりましたヨッシーさんありがとうございます。
このヨッシーさんがカムファンディングで今チャレンジしております。江戸時代の古民家再生プロジェクトでございますけれども、今回は5度目の挑戦ということになっております。
今現在集まっている金額が386万6780円ということで支援数も343まで上っております。
フォースゴールが434万円でございますので、もう間もなくコール達成間近ということになっております。
ぜひ皆様方残り3日間ご支援いただければなと思います。
ヨッシーさんこのクラウドファンディング90日間3ヶ月間長丁場のクラウドファンディングということで一生懸命走ってきたというところでございますけれども、
今回のリフォームが思いやの階層だということで一番大きな面積がある場所になるんですね。
こちらをみんなでワイワイする場にするために改装するということになっております。
その上でこのコミンカがオサナイの村ということで小さい多い、少ないの多いですね。
利益の利と書いてオサナイの村に根付き地域の人も都会の人も集ってですね、
たくさんの人の場が集まるような場になればというそんな思いを込めて込めたコミンカこだわりというふうに名付けたということなんですね。
こちらの方でございますけれどもこのコミンカを中心としまして井戸があったりとかですね、
あとは名谷でプライベートな空間があったりとかそれから鳥さんがいる小屋があったりとかですね、
様々いろんなところテントサイトも作ったりサウナ小屋作ったりとかそういった完成イメージがぜひ載っていますので、
こちらの方のクラウドファンディングの概要欄にリンク貼っておきますのでご覧いただければなというふうに思っております。
06:00
それからリターンもね様々出ております。
吉井さんがね最後の一押し支援ということで頑張る吉井ならできる最後の一押し支援だってあったりとかですね、
支援者だけが知るコミンカ再生の裏話、デジタル民作詞とかってそういうことたくさんね支援がリターンが出ておりますので、
ぜひこちらの方ご支援いただければなというふうに思っております。
吉井さんスポンサーコールありがとうございます。
続きましてデイリースポンサーの春プリマベーラさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
佐賀県白石町で子ども食堂に新鮮な野菜を届ける活動を行っている苺農家宮田光さんを応援する春プリマベーラです。
現在子ども食堂支援プロジェクトとして他社貢献の挑戦プラットフォームでクラウドファンディングに取り組んでいます。
希少な白い苺や甘くて美味しい真っ赤な苺をご自宅用や贈り物としてご用意しております。
ぜひ一度ご覧ください。
10月からスタートしたクラウドファンディングは皆様の温かいご支援のおかげでファーストゴールを達成することができました。
本当にありがとうございます。
これまで農家仲間の協力を得て子ども食堂に野菜や苺を無償で届けてきましたが、
物価高騰の影響で支援を続けることが難しくなってきています。
それでも子どもたちにもっと新鮮な野菜を食べてもらい、笑顔になってほしいという思いを届けるため、現在はセカンドゴールに挑戦中です。
たくさんの子どもたちから届く美味しかったありがとうのメッセージをお届けするスポンサー様向けの特別リターンや、
苺や野菜の購入以外にも参加型のリターンを用意してございます。
また、宮田光さんは自身のスタンドFMでクラウドファンディングへの思いを毎日発信しています。
今月末までのクラウドファンディングのご支援と応援をよろしくお願いいたしますとスポンサーコールをいただいておりました。
春さんありがとうございます。
こちらの春さんが応援しております、
他社公園や挑戦のプラットフォームで行っている子どもたちを笑顔にする農家仲間を救いたいでございますけれども、
現在まで集まっている金額が30万9500円となっています。
ファーストゴールの30万円は先ほど言ったように達成していますけれども、
セカンドゴールが32万円ということで、あと1万500円でセカンドゴールが達成という風になります。
宮田光さんでございますけれども、本当にイケメンの農家さん、苺農家さんということで、
美容師さんをやられていたんですよね、5年間は20歳からね。
そこからモデルさんにもなられたということで、そこからの農家への転身ということで、
本当にすごい転身だなというふうに思いますけれども、
おじいちゃんから続いている苺農家を継ぎたいという思いで、
09:05
宮田光さん苺農家をやっているということですね。
それであわせて子ども食堂への支援も行っているということで、
これは本当に素晴らしいことですよね。
子ども食堂に定期的に食材を提供しているんですけれども、
これで仲間と一緒にやっているんですが、やっぱり最近異常秘書であったりとか、
農業資材の行動とかがあるわけですよ。
そうするとなかなか分けありの商品もなかなか届けることが難しくなってくるということもありまして、
皆様にクラウドファンディングで食材を届けたいという思いを込めて行っているということになるんですね。
資金を集めることで子ども食堂だけでなく、農家さん仲間も助けることができるということになりますし、
あとはまとまったお金ができますので、取引先の市場で市場であったりとか、
業者さんから安い価格で大量に仕入れすることができるということで、
それも可能になるでしょうということですよね。
それから食堂を運営されている方の要望とかも聞くことができるようになりますので、
子どもたちも新鮮でバランスの取れた食事ができて、
みんなハッピーになれるという思いでクラウドファンディングで資金を集めておりますので、
ぜひ宮田光さんのクラウドファンディングを最後までご支援いただければなと思います。
そして宮田光さんを応援している春プリマベラさんでございますけど、
本当にいろんなプラットフォームで、
他社貢献の仲間の応援だったりとか、さまざまな方の応援をされているという方でございます。
確か春さんもFEを持っていましたよね。
ファイナンスプランの資格を持っていたと思っていましたけれども、
だから僕は春さん自身の発信もしていけばいいのかなというふうに個人的には思いますけれども、
春さんもどんどん発信していけば、
春さん自身の応援になりますし、
春さんが今度何かするときに皆さんが応援したくなるというふうに思いますので、
ぜひお金の知識だったりとか、
春さん自身がいろんなことをやられていることを自分で発信できれば僕はいいのかな、
それがスタンドFMがいいのか、
それともFacebookの文章がいいのか、
それは個人個人でありますので分かりませんけれども、
でも自身のことを発信していくことということは、
自分のファンというか応援しろができますので、
やってみてはいかがかなというふうに僕は思っております。
春さん7日間デイリースポンサーになっていただきまして、
12:01
今日が4日目というふうになっています。
春さんデイリースポンサーありがとうございます。
ということで今日は実は本編の方は事前収録をさせていただいています。
無通信に来る途中にライブで配信したものがあるんですね。
そちらの方を本日はアーカイブとしてお流ししたいというふうに思います。
大変申し訳ないんですけどもライブ配信しておりますので、
本編の方が30分ちょっといつもより長い放送となっております。
しかも本日のテーマがですね、
ちょっと若干重いテーマというかになるんですけども、
絶対僕は、今日の話は実はこれ〇〇一本カズマックスさん、
中坊一馬さんに向けて僕はお話している話なんですけども、
これって別にカズマックスさんだから当てはまるということではなくて、
人って本当にいろんなことが人生の中で起こりうるわけですよ。
その中でもしかしたらカズマックスさんみたいな心境になることも
人生の中でもあると思いますので、
決して他人事というふうに捉えるのではなくて、
自分事として捉えたときに、
じゃあ自分だったらどう考えるかなというふうな視点で、
今日の放送を聞いていただければなというふうに思います。
ということで、
今日はですね、事前収録したものをお流ししたいと思います。
大谷先生の朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
おはようございます。熱血中小企業診断士、
挑戦する経営者のパートナー、
幼井先生こと幼井和志と申します。
49歳、野良年、ヤギ座のB型、好きな言葉は
Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は中小企業診断士である幼井先生が
挑戦する人を応援したり、お金やビジネスに
まつわる話をするチャンネルです。
ということでですね、
今日はライブ配信をしております。
早速、後藤健先輩が入ってきていただきました。
こんにちは、こんにちは。
全然すいません、動画で全く見えません。
今僕、運転しながらですね、やっていまして、
暗いのでちょっと見えないんですけども、
10倍速だと違和感がありますね。
そうですよね。
だいぶゆっくりめに僕は話をしているので、
2倍速でですね、聞いても大丈夫なようにということで
話をしているんですけども、
今ですね、今日実は公開収録という方を取っております。
アノリちゃんも入ってきましたね。こんにちは。
明日お流しするスタンドFMをですね、
15:02
今日今収録しております。
というのはですね、今実は僕今札幌から帰ってきまして、
青森に着きました。
青森に行くんですけども、
そうです、ノリちゃんその通りです。
宇都市に今向かっている途中ということで、
宇都市までですね、あとまだちょっと時間がありますので、
しかも明日の朝ですね、
収録している時間がちょっとないなということで、
であればこの移動中に撮っちゃえということで、
今移動しながらですね、
明日の放送を収録させていただいているということで、
今日これを聞いている方はですね、
明日の火曜日の放送だというふうに思っておりますけども、
めちゃくちゃ遠い、下北半島、そうなんですよ、
めちゃくちゃ遠いんですよ。
本当にもう遠く、めちゃくちゃですね、
札幌から青森まで30分くらいですね、
実際に乗っているのが飛行機ですね。
青森空港から今ですね、向かっているんですけども、
まだ途中半分くらいですかね、
だから3時間くらいかかるんですね。
しかもすっごい今、今はよくなったんですけど、
青森空港、猛風切れでして、
実は上空でさっきですね、
1回着陸をあと30mで着陸しますと言ったら、
急にまた上昇し始めまして、
どうしたのかなと思ったらですね、
滑走路に見えるべきランプが見えませんでしたと、
急遽もう1回着陸やり直しますということでですね、
そこからまた上空でぐるぐる30分くらい回りまして、
いよいよ降りてきたということで、
30分、40分くらい遅れかな、
青森空港に到着しまして、
まあ到着しましたら猛風切れですからね、本当に。
今降りてきまして、
むつ下に向かっているというところでございます。
ということでですね、
今日はですね、
人は一人では生きていけないというテーマでお送りいたします。
本題に入る前にいつもね、
スポンサーのお知らせをしているんですけれども、
今日はちょっとライブ中継ということもありまして、
概要欄のほうにリンク貼っておきますので、
そちらからご覧いただければなと思います。
早速本題のほうに入っていきたいんですけれども、
これは人は一人で生きていけないということをですね、
僕、昨日まで北海道におりまして、
札幌にいたわけですけれども、
いろいろ思うところがたくさんありましてですね、
ぶっちゃけ言いますとですね、
カズマックスさんのことなんですね、
これはカズマックスさん本人も、
18:01
昨日のスタンドFMでお話ししておりますので、
お名前出してもいいのかなと思いますが、
カズマックスキッキンを作りましたということで、
昨日カズマックスさんがスタンドFM放送していましたけれども、
なかなか途中で言葉に詰まるところもあって、
非常にご自身のいろんな思いが込み上げてきたのかな、
というふうに思って聞いていましたけれども、
正直ですね、
僕もっと早くに頼っていただければよかったなというふうなのは思いますけれども、
とはいえですね、
今まだゲームオーバーではありませんので、
僕はまだまだいけるというふうに思ってですね、
応援したいなというふうに思っているところなんですね。
でね、
結局カズマックスさんがいろいろと、
昨日の放送でも話していましたけれども、
一生懸命自分で何かしようとしていろいろ動いていくんですよね。
人ってですね、
今日のタイトルにもありますけれども、
やっぱり自分の知識であったりとか知恵であったりとかで動けることって、
やっぱり限られるんですよね。
ですので、
その知恵の中で、
特にお金がなくなった時、
尽きる時っていうのは、
もう万策尽きたというふうに思ってしまって、
精神的にもですね、
かなり追い詰められるということになるんですよっていうのを、
なぜ僕が知っているかというと、
たくさんそういう社長さんたちを見てきているからなんですね。
僕はこの信用保障協会というところにいて、
創業支援をね、
僕大体こう、
皆さんこの放送を聞いている方々は創業のお話ね、
教えてオサナイ先生で創業のお話するんで、
事業立ち上げるときのプロなんですねっていうふうに感覚を持っている方もいらっしゃると思いますけれども、
実は事業再生というですね、
いわゆる借金を国単位で借りてしまって、
もうどうにも回らなくなってしまって、
さてどうしましょうかっていうところの社長さんのご支援だとか、
要は金融機関さんとの中間に入ってですね、
いろいろ交通整理というかですね、
やらせてもらったりとかしているところもあったりしまして、
そういうこともですね、
僕どっちかというとそっちがメインなんですね。
あるプレミアペラさんです、こんにちは。
それでですね、
ですんで、
その事業再生とかになるとですね、
ほんとめちゃくちゃ重いんですよ。
例えばその金融機関さんに借金カットしてくれとかっていう話もたまにですけども、
そういう話も出たりしますし、
21:01
創業の時に作る事業計画書とはほんとに比べ物にならないくらいですね、
もうめちゃくちゃ重い計画書も作らなければいけない。
僕が実際作ることはないんですけども、
それをね作ってきたコンサル会社が作ってきたものであったりとか、
再生の専門機関が作ってきたものに対して、
僕らがいろいろこうですね、
こうですよねっていうところで詰めたりもするんですね。
光さんです、宮田光さんです、こんにちは。
今ライブ配信をしております。
でね、
そういう話をたくさん聞いてきてるし、
実際そういう現場にもいて、
ぶっちゃけお金貸す側と借りる側の間に入ってですね、
ドゴンが飛び交う中でですね、
いろいろ交通整備させてもらったりとか、
っていうことも僕は実は経験上やってるんですね。
で、
そういう時に最初にこう、
僕のとこに相談来たりとかする社長さんってですね、
本当にこの世の終わりの顔をしてるんですよ。
あの、
アズマックスさんがですね、
本当に最近こう見せてるような、
ああいう顔をしてるんですね。
ですから、
まあ額は違えど、
金額はね、
違えど、
やっぱりお金に詰まった人って余裕がなくなってしまうんですね。
で、
なので、
とにかく、
あの、
まずはやっぱり僕、
お金の話をする前に、
僕社長さんによく言うのは、
社長さん最近寝れてますかって話するんですよ。
まあ当然寝れてないわけですよ。
で、
昨日のアズマックスさんも言ってましたけども、
寝てもお金のことが頭から離れないっていう、
いう風に言ってるぐらいですから、
まあ当然離れることないんですけども、
えっと、
やっぱりね、
そこを、
あの、
睡眠は僕本当に大事だと思うんです。
ですから、
あの、
こういう時だからこそきちんと寝てほしいなという風に思うっていうところが一つあるんですね。
で、
昨日実はカモさんがね、
バースデーライブをやってまして、
で、
バースデーライブの中で、
詐欺事件の話をしてたんですね。
で、
これ、
実際アーカイブ買った方が見れる権利があるんで、
まだ多分売ってると思いますんで、
たしか5000円ぐらいかなって売ってると思うんで、
これは僕、
ライブももちろん楽しいんですけども、
詐欺事件の全貌がですね、
語られているんですが、
まあ本当にあの、
カズマックスさんに見てほしいなっていう感じはしますね。
あの、
カモさんも聞いてて、
なんか本当にあの、
カズマックスの今の心境を、
本当に、
去年の今頃ですかね、
もうちょっと前かな、
うん、
に、
知ってたんだなっていうことがですね、
本当に伝わる、
そのアーカイブ、
僕さっきずっと見てたんですけども、
なんですよ。
で、
結局その時に、
24:01
またあの、
ある方に、
これちょっとあんまり詳しくは言えないんですけども、
ある方に、
言われて、
カモさんと、
あの、
まず今お金の心配はしないで、
とにかく、
よく寝てよく食べてくださいっていう風に、
あの、
カモさん言われたらしいんですよね。
うん。
で、
そこでちょっとこう、
気持ちが、
楽になったっていう風な話をね、
カモさんが知ったんで、
本当にあの、
カズマックスと今もですね、
同じことを僕は本当に伝えたいんですよ。
あの、
それはだからやっぱり、
そういう社長さんをたくさん見てきてるから、
僕が言えることであって、
えー、
本当に今、
あの、
言えることは、
よく寝て、
そして本当に、
あの、
きちんとね、
ご飯を食べて、
ということ。
人間のね、
生きていく上の基本なわけですから、
そこがね、
やっぱりできない状態ですと、
何も考えられないわけですよ。
うん。
なので、
まずカズマックスさんに言いたいのは、
えー、
本当によく寝てください。
そして、
よく食べてください。
あの、
水分を取らないとですね、
人ってやっぱり、
えー、
集中力が足りなくなります。
これ、
うちの息子にもよく言ってるんですけど、
うちの息子もね、
あの、
よくこう、
波がありますから、
うん。
で、
そういう時は、
まあ、
だいたい住民不足か、
水不足だよねって話をね、
して、
本人もそれをね、
気がついてて、
えー、
まっすぐ寝たりとかすると、
翌日ね、
あの、
メンタル治ったりとかも、
してたりするんで、
うん。
これはやっぱり僕は、
あの、
全ての人に言えることなのかな、
というふうに思うんですね。
やっぱりこう、
気持ち落ち込んだりとかしてる時って、
なんかどっか体調悪かったりするんですよ。
うん。
なのでね、
そういうのって基本かな、
というふうに思っているんですね。
うん。
で、
その上で、
あの、
それがもうベース、
基本ですよ。
それが最低限、
それは自分でやらなければいけない話であって、
で、
その上でですね、
あのー、
なんですか、
えー、
お金の話っていうことになるんでしょうけども、
僕ね、
お金の話って、
えー、
やっぱりね、
お金ブロックみなさんあるんですよね。
あのー、
なんて言うんですか、
やっぱりお金の話をすると意地汚いとか、
えー、
そういうふうに、
なんかこう、
ね、
えー、
ブロックがあってですね、
なかなかこう、
正直どこまで話しようと生きるのかな、
みたいなのが、
カズマックスさんでなくてもですね、
うん、
あると思うんですね。
うん。
なので、
そこってじゃあ、
で、
お金の話っていうことになるんでしょうけども、
僕ね、
お金の話って、
これ、
あの、
やっぱりね、
お金ブロックみなさんあるんですよね。
なので、
そこってじゃあ、
どうなのかなっていうふうに、
思うんですけども、
あ、
あのー、
はるさん、
えっと、
先日のオサナイ先生の配信でも、
えーと、
えー、
えー、
言ってましたよね、
えー、
睡眠不足はメンタルもフィジカルも下がるんですよね。
えー、
健康な食事と睡眠が大事、
まさにそうなんですよ。
はい。
あの、
はるさんおっしゃってくれてる通りで、
まあ、
この前もね、
僕の放送で、
話をしてくれ、
話をしましたけども、
うん、
あのー、
全ての基本は僕そこかなというふうに思うんですね。
うん、
なので、
睡眠と、
うー、
食事が大事だというふうに思うというところなんですけども、
で、
27:00
その上で、
えー、
そのお金の話なんですけども、
えー、
どうしてもそのお金ブロックが発生するということがあるので、
僕は、
あのー、
こういうのがあったら、
すぐ相談してくださいっていうふうに、
あのー、
そういった困った社長さんたちには、
困ってる社長さんたちには、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
い、
銀行さんに行かなくても、保証協会の方に直接来ていただければ、僕らはいくらでも親民になって相談を受けることができるんです。
というのは、僕はね、これ持論として、お金僕貸しててはないんですよ。
信用保証協会ってあくまでも法的な保証人というふうに立場ですって、
お金貸す側でもない、借りる側でもない、保証人ですから。
どちらかというと、僕はお金を借りる側が困ったときに、どうして頑張れっていうのが僕は保証人だと思っているので、
そういったときのための信用保証協会だと思っているんですね。
なので、来てくださいって言うんですね。
で、分かっている人はやっぱり僕のところに頼ってくるんです。
それが一番早いと思っているので。
銀行さんに、どうしても貸した側に相談すると、
彼らは貸した以上貸して責任っていうのがあるんで、どうやったら回収できるかって常に考えているんですよね。
だからネガティブなことを言うと、なかなか正直前に進まないというか、
むしろネガティブなことを言いにくいということなんですね。
なので、僕のところ、保証協会に来ていただければっていうふうな話をして、分かっている方は来ていただけるんですけども。
そういう方には、僕いつも言うのは、隅の話もするんですけども、
とにかく僕らを頼ってくださいっていう話をするんですね。
一人で考えても、たぶん今の状態ですと、まともな正解は出ませんからと。
その交渉ごとであったりとかっていうのは、僕らがいくらでも代わりに銀行さんなり信用銀行さんなりにいくらでもできますからと。
そういうような話をさせていただくと、割と顔の表情が変わるんですね。
少し気持ちが楽になったというかですね。
なので、僕そういう経験があるんですよ。
だからカズマさんにも言ってるのは、頼ってくれっていうふうに言ってるんですね。
どこまで彼の望むべきところまでできるかっていうのは、また別の話になりますけども。
30:05
とにかくお金の話になったら、頼ってくれればなんとかなるんですよ、正直。
ぶっちゃけなんとかなるんですよ。
僕はいつも言うのは、お金で死ぬことはないですよって。
死んでしまったら、もう本当に終わりですから。
残された家族が一番悲しむんですよ。
残された従業員が一番悲しむんですよ。
本当にそういうところを見てきてるから、思うところがあってですね。
だからジョージさんがね、これちょっと表で言っていいのかな。
カズマックスさんの基金があって、カズマックスさんに応援したいってことでね、ジョージさんが話ししてくれて。
ジョージさんからDM来て、カズマックスさんに。
一言だけしないでくださいっていうふうにジョージさんが言ってくれたんですよ。
隣に僕もいたし、後藤健先輩もいて、のりちゃんもいて、
ちょっともう本当にいろんな感情が湧き上がってしまってですね。
カズマックスさんは本当にずっと頷いてるだけで、それしかできなかったですけどね。
本当にそうなんですよ。だからジョージさんもわかってるんですよ。
どん底を知ってるからこそ、生きてれば何とかなるんですよ。
カモさんだってそうですよ。
生きて今こうやっているからみんなにありがとうって言われるわけですよね。
だからカズマックスさんに伝えたいのは、本当に一人で悩まないで頼ってください。
いつでも僕らはいるんで。
だから今はね、創業計画書というか事業計画書を一緒になって作っているんでね。
一から少しずつですけどね、作っていって。
昨日の放送でカズマックスさんのスタンダードFMの放送で、
70万ぐらいは集まっているという話はしているんで、
とりあえず12月の部分はクリアできるのかなという感じはしてましたけども。
とはいえ本人も言ってましたけども、これはあくまでも先延ばししただけにすぎませんから。
1月また支払いが27日に多分ありますんで、
そこまでにどうするのという話もしなければいけませんし。
だいたい創業相談というのは、創業融資というのは1ヶ月ぐらいはかかるものですし、
当然金額も自分の求めている金額が満額下りるとは限らないので、
できるだけ下りるような形で僕も支えていきたいなというふうに思っているというところでございまして。
33:04
昇平さんが入ってきてください。昇平さんこんにちは。
今日はですね、実はこれは明日の分のライブ配信の収録をしているというところでございまして、
今これアーカイブで聞いている方は火曜日の放送になってますけども、
ちょっとすみません朝から重い話で申し訳ないんですけども、
要は今日のタイトルにある通りですね、人は一人では生きていけないよということをお伝えしたくて、
すみません朝から長い放送をしてしまいまして申し訳ないんですけども、
結論がないような話で、ちょっと僕も感情的になって話してるんで申し訳ないんですけども、
なので僕、今回の今日の放送はカズマックスさんに丸々向けて話しています。
本人がこれは聞くかどうかは別としてですね、
たぶんカズマックスさんの仲間のみなさんはこの放送を聞いていただけてると思いますので、
消費者さん、生きていけない。
生きていけない、そうですね確かにということで話してましたけども、まさにそうなんですよ。
だから昨日のカモさんのバースデーライブでも言ってましたけども、
お金が尽きると夢が尽きますんで、
春さん、カズマックスさんに届けましょう、ありがとうございます。
そうですね、カズマックスさんにこの放送が届けばいいなというふうに僕も思ってますし、
ちょっとね、なかなか僕らの思うようなペースではなかなか前に進めないなというのが昨日もちょっと分かったんで、
やり方少し今変えながらですね、カズマックスさんには一歩ずつ本当に一歩ずつですね、
僕がいつも事業計画書とかを見るときのペースよりも少しずつペースを落としてですね、
ランニングというよりはウォーキングペースで、
少し今一緒に歩きながら考えましょうかみたいな感じで少しずつやって、
でもね、形にはなってきてますよ。
ちゃんとカズマックスさんも僕の質問に対して答えてくれてるんで、
事業計画書を本当に少しずつですけど今進めているんで、
金融機関さんにお出しできるような形でやっていければいいなというふうに思ってます。
そういう意味でもね、やっぱり一人ではなかなかそれってできませんから、
僕のことを頼ってくれる、ありがたいですよ、僕のことを頼ってくれるっていうのは。
こんなね、僕オサナイ先生って言ってますけども、
別に何者でもない人間ですから僕だって、
その人間を頼ってくれるっていうのはありがたいなと思うし、
僕カズマックスさんにはね、カズマックスさんと会ったのは、
36:04
ちょっと話をすると、今年の1月が初めてなんですよ。
大分のふぐ祭りが初めてあったんですね。
カズマックスさんのことを知ったのは実は、
佐野翔平さんの10周年の焼肉札までイベントやりましたよね。
去年の今頃、11月かた。
やったときにカズマックスさんを踊らせる権利というのが出てまして、
これなんかわかんないけど面白いなと思ってですね、
あともうちょっとで100口行きますっていうことだったんですよ。
17口ぐらいだったかな、だったんで。
17口支援させていただいたら、そこでカズマックスさんが、
なんかオサナイ先生という方が17口も支援していただきましたということで。
そこでね、わかってくれて。
そっからですね、本当にカズマックスさんが僕のことをですね、
本当に僕の認知を広げてくれたのはカズマックスさんだと僕は思っているんですね。
オーシャンジェリー勢を歌い歌で歌ってくれたりとか、
お供えでお供えでとかね、そういう風に僕のことを言ってくれてですね、
それで僕の名前が他社合憲界隈であったりとかね、
いろいろ出てきてくれたというの。
ノリちゃん、翔平さんの焼肉さつまからさんからなんですね。
そうなんですよ、そうなんです。
僕実はそんなにね、実はカズマックスさんのことを知ったのは、
実はちょうど1年ぐらい、まだ1年ぐらいなんですけども。
なんですけども、僕のことをね、カズマックスさんがこうやって、
認知を広げるために一生懸命やってくれるわけですよ。
僕何もしてないんですけど。
ありがたいですね、と思ってですね。
だから、やっぱりこうやってね、やってくれるから、
なんていうんですか、
彼のことを応援したいし、本当にそう思いますね。
ノリちゃん、だからクラファンで踊らせる権利を出されたんですね。
そうなんです。
青藍高校野球部で踊らせる権利って出したのは、
実は翔平さんのクラファンのリターンで出たのを真似してというかね、
一応カズマックスさんにも了承を取ってですね、
いいですかっていうことで出させてもらったということ。
カズマックスさんもよくやったなと思いますし。
あれをよくチムニタウンもね、よくオッケーしてくれた。
ちょっと叱られましたけれども、
オッケー出してくれたのでありがたかったですけども。
春さん、オサナイ先生との伴奏で一歩ずつ進んでいるので安心しましたと。
ありがとうございます。そうなんですよ。
だからカズマックスさんには僕そういう号があるんで、
困ったときは助けますよっていうか、
助けるって言い方は上からなんですけども、
39:02
一緒に歩いていきますよっていうお話は、
ずっと辞める前からずっと話は知ったんですよ。
実は4月の平取町で話したときに、
僕一番最初にカズマックスさんに、
実は会社辞めるかもしれないっていう話はね、
今だから言いますけれども、
7月なんかで僕ちょっといろいろ話はしてたんですね。
えーってびっくりした顔をしてましたけど、
実はそのときにカズマックスさんも辞める方向でいたのかな、
っていうふうなことをチラッと昨日もある方から聞いてですね。
なのでそういうことを考えると、
ちょうどお互い業務が同じような感じで、
僕自身もやっぱり自分の事業計画書を作りつつ、
カズマックスさんから上がってこないよなと思いながら、
なんとかスタンドFMでカズマックスさん業務連絡ですって、
そろそろ事業計画書作りましょうって、
今だったら僕タワーでやりますよっていうね、
来年からは僕お金取りますよって言ったぐらいにしたんですけども、
まあ結果的に今になったということなんですけども、
まあそれでもね、
僕はだからその事業計画書の大切さっていうのは、
お金を借りる段階ではもちろん必要ですし、
自分の事業をこれからスタートする段階で見直しかけるのに、
絶対必要なものだと思ってるんで、
何かあったときね、スタートラインで作った計画書があると、
何がずれてるのか、なんでこうなったのかっていうのが、
自分で分析しやすくなるんですよ。
ですし、銀行以外にも例えばお金貸してくれるという人がいたらね、
僕実はこういうこと考えてて、こういうふうになりたいんですっていうことをね、
口で説明するよりも計画書で見せたほうがやっぱり分かりやすいんですよね。
なので僕計画書作りましょうって言ってるんですよ。
実際これちょっと脇道とれますけども、
事業計画書を作った方と作ってない方で、
創業してからの何年でダメになってるかというか、
リダヤしてるかっていうふうな統計が実は出てるんですけども、
計画書を作らなかった方は実は7割から8割ぐらい、
自分の事業にお辞めになられてるんですね。
計画書を作った方はどうかというと、8割ぐらいは残ってます。
かつ僕らみたいな法的な期間を作ったところは、
9割以上生存してるんです。3年生存率ですけども。
なのでやっぱり計画作るってことは、
数字が実証してますから、だから作りましょうっていうことをずっと僕は言ってるんですね。
なのでパズマックスさんにも事業計画書を作って、
一緒に支援していければいいなというふうに思っているというところでございます。
昇平さんは自力があるんで、全然いけるじゃないですか。
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大丈夫ですから、昇平さんは。
それ以上に応援力というか応援者がたくさんありますし、
全然いいんですけど、そうでない方ですよね。
だから一般的に見てちょっと、
ぶっちゃけ僕のところに来る人ってすごい人が来るんですよ。
僕これから創業したいんですけど何やればいいですかねとかって人が本当に来るんで。
僕に聞かれてもねっていうふうに。
それでもお話ししていくとだんだん見えてくるんでね。
じゃあこういうことやりたいですよねって。
だったらちょっと書いてみましょうかみたいな感じでやるんですけども。
そういう人もいますんで、全然アズマックスさんみたいにね、
ちゃんと芯持ってやってる方に比べたら全然まだまだ、
そういう方もいるということなんですけども。
何を言いたいかって今日は、
事業計画書も作らなければいけないんですけど、
作るにしても自分で一人では作れないじゃないですか。
だから人は一人では生きていけないんだからきちんと頼ってくださいというのは、
今日の放送で一貫してお話ししてきたというところでございます。
ということですみません、長々とお付き合いいただいた皆様ありがとうございます。
本当にもう何分話してるの、30分くらい話してるのかな。
ライブでお付き合いしていただいた方も本当にありがとうございます。
それからこれで明日の朝、今日は火曜日放送で聞いた方も、
いつもより長めの放送で大変申し訳ございませんでした。
ライブをそのまま流したということでございましたので、
申し訳ございませんでした。
ノリちゃん、お話聞けて本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
春さんもありがとうございました。
ありがとうございました。よろしくお願いしますということで。
ノリちゃんもありがとうございます。
ということで今日はね、
人は一人では生きていけないというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねを、
そしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
週末、土曜日、日曜日ですね。コメント返しをさせていただきたいと思います。
そしてこの放送をシェアしていただけると僕は泣いて喜びますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
ということで火曜日の今日もワクワクする一日になりますように。
ではでは、今日も元気にいってらっしゃーい。
ライブお付き合いしていただいた皆さんありがとうございました。