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おはようございます。熱血中小企業診断士!オサナイ先生。49歳。虎年。ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy.
心配するな、楽しく行こうです。 この番組は中小企業診断士である、オサナイ先生が挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は、2024年の8月19日、月曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、朝の4時10分でございまして、青森県弘前市、現在の気温は20度、最高気温が31度、最低気温が19度となっています。
本日の天気は晴れ時々曇り、降水確率は0%でございます。
ということで、お盆休みを明けまして、今日から本格的にお仕事再開という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
僕も一週間ほど、スタンドFMの方は5日間お休みさせていただきまして、先週の月曜日から金曜日までは事前収録という形でさせていただきましたけれども、
昨日のスタンドFMであったりとか、それからインスタグラムのストーリーズとかね、インスタライブとかご覧になった方はお分かりかと思いますけど、
僕は昨日までちょっと夏休みということで、土曜日、日曜日ですね、家族で青森県多古町というところですね。
青森県でいうとどちらかというと右側の方の山の中にあるんですけれども、ロッジカウベルという標高600mはあるロッジにお邪魔させていただきまして、
無偶然にも満天の星空と朝は雲海を拝むことができまして、最後お店出るとき、ロッジ出るときにスタッフの方に聞いたら、
両方見ることはなかなかない、本当に奇跡的な部分だと、特に雲海は雨上がりの次の日の朝でなければ見れないということで、
スタッフの方もかなり貴重な体験ですよというふうにお話ししてくれて、本当に良かったなと思って、前日まで台風が来てましたんで、
見れないかなと思ったところを見れましたんで、星空も見れましたんで、本当に満天の星空、インスタのストーリーズまだ見てない方も知らせれば、
僕の名前で検索していただければ出てきますんで、ぜひご覧いただければなというふうに思います。
本題に入る前に、今月のマンスリースポンサーである本ちゃんこと本郷和彦さんからのスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
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8月15日からピクチャーブックにてスタートしたクラウドファンディングの紹介です。
チャレンジタイトルは、煙突町のプペルうちわを全国に届けたいです。
こちらは愛知県のサロンメンバー松崎さんがプロジェクトオーナーで、本郷がサポートに入っているチャレンジです。
このうちわは昨年の踊るハロウィンナイトでも出展販売していた商品で、当日参加できなかった方たちにも届けたいということで、
今夏にクラウドファンディングで販売することになりました。
子ども施設やまた夏祭りなどでも販売していただけたり、西野さんの公園グッズとしても販売していただける商品です。
まとめて購入ができるリターンもありますので、ぜひともリンクからのクラウドファンディングページをご覧いただければと思います。
ということでスポンサーコールをいただいておりました。
本郷さんありがとうございます。
ということでこちらの煙突町のプペルうちわを全国に届けたいとございますけれども、
現在までの支援総額が93,800円ということで10万円が間もなく見えてまいりました。
支援数13、残り時間が42日という風になってございます。
今話したうちわが2種類ございまして、
プペルの表紙のうちわが1つと、プペルとルビッチが星を眺めながら雲の上で会話をしている2種類があります。
この2種類のセットは25枚セット、50枚セット、100枚セット、最高300枚セットがあります。
おすすめは子供施設に100枚プレゼントがあったりとかですね。
あと最近増えたのは、昨日も言いましたけれども、うちわパーリンお米とかね、
あと名古屋キャンディーもありますね、というところであったりとかですね。
そういうものがありますので、ぜひですね。
それからさっき言った講演会ですね。
西野さん講演会でプペルうちわというのね、これもあります。
50枚ずつのセットでというようなものもありますし、
あとオリジナルうちわを制作というのもありますので、
ぜひこういったものも含めて皆様ご支援いただければなという風に思います。
あと42日もありますので、目標金額が50万円ということでございますので、
ぜひファーストゴール目指してですね、皆様ご支援の方よろしくお願いしたいと思います。
それからそんなね、このうちわのクラウドファンディングを応援しています本ちゃんでございますけれども、
本ちゃん自身もねクラウドファンディングを今実施中でございます。
こちらはですね、他社貢献な商戦という高橋社長とことけん先輩が立ち上げたプラットフォームですね。
他社貢献クラウドファンディングの方で行われています。
西野明広講演会委員実刻闘技をみんなで盛り上げたいでございますけれども、
こちらの方でございますが、現在までの支援数額が32万5000、目標金額が30万円達成しました。
おめでとうございます。
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支援数14ということで、残り時間があと36日ということでございます。
こちらはね、西野明広講演会9月25日にですね、静岡県の箱根での実刻闘技というですね、
山の上の方で行われる小人数の講演会でございますけれども、
このリターンの方ですね、すでにチケットの方、参加券の方は販売しております。
ですがまだですね、例えばスタッフ等のスポンサーになれる券であったりとかね、
それから後は映るんですのスポンサーですね、映るんですのスポンサーであったりとか、
あとね、ランタンスポンサーですね、それからただただ支援ということでですね、
空に願いを天国神社エマということ、この辺のリターンがまだありますので、
ぜひですね皆様方、この実刻闘技の講演会のスポンサーであったりとか、
様々ありますので、これ小人数で行われるんですよ。
でかつ西野さんがバーベキュー大会であったりとか、講演会だけじゃなくてね、
講演会って何回かな、であったりとか出てですね、
スポンサー券とかはね、その場でお名前をお話ししてくれたりするそうなんですよ。
各党の皆様にですね、宿泊各党にお名前のご紹介をさせていただきますという風になってますので、
ぜひスポンサーになっていただければですね、
皆さんの西野さんの目にも触れますし、
ぜひこちらの方もよろしくお願いしたいなという風に思います。
はい、ということで本日はありがとうございました。
ということでですね、オサナイ先生招待会、
今日からいよいよ通常演技をスタートということでございますので、よろしくお願いいたします。
ということで今日はですね、挑戦は本当に価値があるのかという、
ちょっとかなり攻めたテーマでお送りしたいという風に思います。
実はですね、社会人の6割がですね、挑戦したいんだけど最初の一歩を踏み出せないという風に感じているそうなんですね。
これは日本人の個性をですね、FFS理論というものがありまして、
こちらで分析した結果ですね、およそ6割の人に保全性が高い傾向が見られるという風な結果が出たそうなんですね。
保全性が高いという、保全性を保つですね、安全保全の保全ですね。
保全性が高いという人なんですけども、これは本能的に現状を維持しようとするということなんですね。
で、未知の領域に足を踏み入れることをやっぱり躊躇するということなそうなんです。
なので挑戦したいんだけど最初の一歩がやっぱりなかなか踏み出せないという風に感じているそうなんですね。
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このFFS理論でございますけど、こちらはファイブファクターアンドストレスと言ってですね、
ストレスとその性格のこの研究において開発されたものでございますけども、
人の思考行動とか特性を5つの因子とそれからストレス値で定量化したものだということなんですけども、
今日はこのFFS理論は深掘りしませんけども、そういう理論があるということだけ覚えておいていただいて、
大切なのは6割の社会人が挑戦したいんだけども最初の一歩が踏み出せないという風に感じているということなんですね。
でね、挑戦をすることが大事だっていうのをこの放送で何度も言ってますけども、
この6割という数字を見るとですね、多くの社会人が実際にその価値をね、挑戦するという価値を感じるのはちょっと難しいという風に感じているんじゃないかなという風なことなんですね。
なので今日はですね、ちょっと挑戦にはどんな価値があるのかということを一緒に考えていきたいなという風に思います。
まずですね、挑戦という言葉を聞いたときにどんなことを皆さん思い浮かべますか。
新しいプロジェクトへの取り組みであったりとか、それからリーダーシップを発揮すること、もしくは全く未知の分野に飛び込むことということかもしれないですね。
挑戦にはリスクが伴いますし、時には失敗というかそういうこともあるわけですよ。
なので冒頭話した通りですね、挑戦することをためらう人も多いんじゃないかなという風に思うんですけども、
ただですね、挑戦を通じて得られる価値っていうのはそれ以上に大きいというふうに僕は信じているんですね。
じゃあその挑戦にはどんな価値があるのかということなんですけども、僕は3つ大きな価値があると思うんですね。
1つ目は成長の機会ということで、挑戦をすることで今までの自分では経験しえなかったことを学ぶ機会が得られるんじゃないかなというふうに思うんですね。
たとえ失敗したとしてもそれは僕はいつも言った通り経験であって成長の一歩であるというふうに思うんで、
成長の機会というのは僕は挑戦の価値かなというふうに思いますね。
2つ目はですね、自己認識の向上ということで、挑戦することで自分の限界であったりとか可能性を知ることができるんですね。
これはですね、自分自身をより深く理解するための貴重なプロセスだなというふうに僕は思います。
これも挑戦して得られることの価値かな、自己認識の向上というのがあるのかなと思います。
最後3つ目ですけども、未来への影響と言いますけども、挑戦は未来への投資だというふうに僕は思うんですね。
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今成果が出なくてもその挑戦が後になって大きな成功であったりとかチャンスであったりとかそういうことをもたらすことがあるということなんですね。
だからこの挑戦する価値があるんじゃないかなというふうに思いますね。
もう一回言いますね、3つ価値があります。挑戦するには3つ価値があると僕は思っています。
1つ目は成長の機会ですね。もう1つ目は自己認識の向上です。
3番目最後3つ目は未来への影響ということ3つが僕は挑戦すると得られる価値じゃないかなというふうに思うんですね。
とはいえですね、もちろん挑戦には批判であったりとか困難がつきものなんですよ。
挑戦もしないで安全な道を選ぶことということも僕はこれ一つの選択肢かなというふうに思います。
ただですね、挑戦をしないことで失うことっていうのもあるということを忘れちゃいけないのかなというふうに思います。
僕の経験談から話させてもらいますと、実は僕今ですね、会社の方でDXであったりとかデジタル化っていうのを推進するためにですね、いろんな挑戦をしてきているんですね。
3年前に僕このDXとかデジタル化をやるための幹事ですね、課長に就任してですね、前任者が全く手をつけてこなかったんですね。
そのDXを進めるために僕ルールを整えたりとか試行錯誤を繰り返しながらですね、会社全体を変えるための努力を続けてきたんですね。
これDXって本当に大変なんですよね。デジタルツールを入れるだけがDXではないんで、その組織の文化自体を変えていくという挑戦なんですね。
これはですね、皆さん声高々にDXやろうやろうって言うんですけども、本当にこれ、総論賛成、各論反対でですね、
なんか世の中みんなDXって言っているから、うちもやらなきゃいけないんじゃないかなというふうに、そういうふうに思って上の人たちは思うんですけども、それ違うんですよね。
自分らで組織の文化を変えていかなきゃいけないという認識がなければですね、すごいこれはパワーがかかるんですね。時間もかかりますし。
だから多分前の課長さんはやってこなかったのかなというふうに思うんですけども、僕はこれ挑戦、僕自身の挑戦だと思ってやってきたんですね。
ただですね、最近になってその前の課長さんがですね、監査する立場になって帰ってきたというか、監査する立場になったんですね。
僕が進めてきたDXについて監査ですからルール通りにやってないとかね、そういうような指摘をしてきたんですよ。
確かにですね、走りながら進めてきたので多少の不備があったかもしれないんですけども、でも結局その人は何も挑戦しなかったわけですよ。
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で、僕が積み重ねてきたものを棚に上げて指摘しているわけですよね。指摘するのがですね、仕事だからそれは言われればそれまでなんですけども、とはいえですね、
僕は本当に本来あんたがやらなきゃいけなかったことをですね、僕がリスクを取って挑戦したんだからそこを分かってくれよというふうに本当に思ったんですけどね。
なので冒頭お話した通りね、社会人の6割は挑戦したいけども最初の一歩が踏み出せないというふうに感じているんで、
まあですね、この方も挑戦のね、勝ちに気づいていないんだなというふうに思ったというところなんですけどね。
僕はこの経験から挑戦することの価値っていうのを改めて感じました。
挑戦することで新しい道を切り開いてですね、自分の成長であったりとか、何より会社の未来に貢献することができるわけですから、
それがどんなに批判されても挑戦しないことよりは僕ははるかに価値があるというふうに思うというふうに信じています。
はい、ということで今日はですね、挑戦は本当に価値があるのかというテーマでお送りいたしました。
少しお知らせをさせてください。鴨頭よしひとさんの全国講演会が始まっております。
スケジュールの方をざざっと言っていきます。
まずは9月1日日曜日14時から東京ですね、こちらは東京都丸の内で行われます。
主催が森田一郎さんになっています。
それから9月16日月曜日が14時から兵庫県で神戸市で行われます。
こちらはですね、主催が日本一タイヤ機の山本隆司社長が主催になっています。
それから9月20日19時から沖縄県浦添市でこちらはトナキ州さんが主催になっています。
それから9月29日14時が神奈川県川崎市でこちらの方は年金さんが主催になっています。
そして9月10月10月20日日曜日ですけど14時から京都府京都市ですね。
こちらの方は岡陽一さんが主催となっています。
それから11月9日土曜日ですけど13時から滋賀県で滋賀県草津市ですね。
こちらの方は野党清文さんがですね、主催となっています。
それから11月30日が広島県広島市で行われます。
こちらは神村圭一さん神谷さんですねが主催という風になっています。
それから2月7日が金曜日ですね。
金曜日ですねこちらが東京都浅草でロックさんが主催となっています。
これ以外にもカミングスーンということでですね、
また順次講演会が決まるということになっておりますので、
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ぜひお近くに河野さんの講演会いらっしゃった時はですね、
参加いただければなというふうに思います。
僕は本当これ何回も聞いてもあれですけども、
ちにあげにあげインバウンド今回のテーマですけど、
これ何回も聞いても全然本当にためになるというか勉強になるなと思います。
特に経営者の方はもちろんですけども、
社会人の方もねお聞きいただければなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
それから高橋社長ですね。
マコン組高橋社長のクラウドファンディング、
出版記念パーティークラファンでございますけども、
こちらの方が現在のところ69万円まで支援が集まっています。
目標金額が50万円でございましてすでにファーストゴールは達成しております。
支援者数が76、残り時間が12日というふうになっておりますので、
よろしくお願いします。
こちらの方はですね高橋社長の初出席、他社貢献ですね。
こちらを出版を記念して行われるパーティーでございます。
場所はですねグレースパリ新宿本店6階ルフールで行われます。
東京都新宿区で行われます。
受付18時から開演が18時半から終演が20時半からとなっています。
お食事はビフ形式というふうになっておりますので、
ぜひですね皆さん振るってご参加いただければなというふうに思います。
クラウドファンディングの方はですね、もうファーストゴールは達成しているんですけども、
実際に参加する方々がですねまだちょっと少ないということもありまして、
ぜひですね一般指定席側が1枚になっておりますので、
ぜひこちらの方ねご支援の方よろしくお願いしたいなというふうに思います。
はいそれからですねもう一つスナックキャンディーを青森に作って
ふるさとに笑顔をあふれさせたいというクラウドファンディング、
こちらピクチャーブックの方でスタートしております。
現在のところ支援額が278,000円、
目標金額が100万円というふうになっています。
支援数37、残り時間が57日というふうになっていますので、
よろしくお願いしたいと思います。
こちらはですね青森出身で東京在住の
ツッシーこと津島光さんがですね今挑戦中ということでございまして、
彼もですね僕ねあの昨年おっとしかなに東京の中野でですね
講演会の主催をねあの津島さんがね
ツッシーがやった時に僕が初めてお会いした
ステータイで青森出身だということですね。
そこからスナックキャンディーの話で盛り上がったりとかもしてですね、
なんとか地元にいろいろ貢献していきたいなということで、
その中でですね今このキャンディーを作るということで、
弘前の方にですねスナックキャンディーを作るということで、
今一生懸命頑張っているところでございます。
ぜひですね皆様こちらの方よろしくお願いしたいと思います。
リターンもですねたたた支援から飲み放題権利だったりとか、
あとですねスナックキャンディーの青森のオープニングパーティーに
参加できる権利だとかね、
11月を予定しているということでございますので、
ぜひ皆様日に日を明けておいていただければなというふうに思いますので、
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よろしくお願いしたいなというふうに思います。
僕も一応参加する予定にはなっています。
あとですね、ウイスキーボトルを差し入れできる権利であったりとかね、
スポンサーもね、スポンサーになっていただきますと、
それぞれのプラチナスポンサー、ゴールドスポンサー、シルバースポンサーがありますけれども、
代理ままの権利がね、飲み放題がついてきますので、
よろしくお願いしたいなというふうに思います。
広崎、北東北初になります。
スナックキャンディーですね。
ぜひですね、皆さん作ってですね、
こちらの方で応援いただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
それから最後、僕の宣伝をさせてください。
スタンドエフェームのスポンサーになってくださいというお願いです。
8月は本郷さん、そして9月もですね、
すでにもうマンセリスポンサーの方はご予約いただいております。
10月ですね、マンセリスポンサーの方は今販売中でございます。
ぜひですね、10月、僕のスタンドエフェームを使ってですね、
何か宣伝したいであったりとか、
それから誰かを応援したいという方がもしいらっしゃればですね、
1ヶ月のマンセリスポンサー券出ておりますので、
そちらから応援いただければなというふうに思います。
併せてですね、デイリースポンサーですね、
こちらの方も8月の分まだ販売しておりますので、
ぜひですね、よろしくお願いしたいなというふうに思います。
それから9月11日ですね、MSD、マンセリソングデイですね、
こちらの方も出ておりますので、
ぜひこちらの方も応援よろしくお願いしたいと思います。
これらはですね、すべて僕のメルボルンに行くための
渡航費用の一部にあたさせていただきたいなというふうに思っております。
残り1万8000円でですね、
何とかこの渡航費用、エアチケット代は何とか賄えるかなという風に思っております。
プラスね、当然この海外に行くわけですから、
これエアチケット代だけではなくてですね、
様々かかってくるかなという風に思ってますので、
ぜひね、この僕のスポンサーを通してですね、
何とか僕のことを応援いただければなという風に思ってますので、
よろしくお願いいたします。
ということでいかがでしたでしょうか。
挑戦するかどうかっていうのは最終的に自分次第、
挑戦が必ずしも成功を約束するわけではないんですけども、
挑戦しなければ得られないものが確かに存在するわけなんですよ。
なので、そういうことを考えるとですね、
やっぱり僕は挑戦する側の方にいた方がですね、
一度きりの人生ですから、
ワクワクするんじゃないかなというふうに思います。
もちろんそれはね、本編でもお話ししましたけども、
人それぞれ価値観が違いますから、
必ず挑戦しなければいけないというわけではないんですね。
やっぱり日本人の6割は挑戦はしたいという風に思ってはいるんだけども、
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その最初の一歩がなかなか踏み出せないというのが、
これが事実でございますから。
そういう中でもですね、
この放送を聞いている方々はですね、
やっぱり挑戦する方が多いんじゃないかなという風に僕は思っていますし、
もしね、仮にその最初の一歩が踏み出せないという方が、
今日のこの放送を聞いていただけるのであれば大丈夫です。
まずはですね、靴を履いてみてください。
僕みたいにね、さっきの僕みたいに、
挑戦してもね、批判されてもね、
命取られることはないので、ぜひですね、
皆さん一歩進んでみてはいかがでしょうか。
新しい世界がね、きっと待ってますんで、
はい、頑張ってね、一緒に挑戦していきましょう。
今日のテーマである挑戦は本当に価値があるのかについてですね、
皆さんはどう思いましたでしょうか。
挑戦のね、価値を見つめ直すきっかけになれば幸いでございます。
はい、ということで、
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったら、
いいねをそしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで、週の始まり月曜日でございますけども、
ワクワクする1日になりますように。
ではでは。