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おはようございます。
ミンヌのセラフィー心理学、722回目かな。
冬休みに入ったので、
そろそろこれの名前も変えなきゃなと思っておるんですけれども、
今年12月、今12月26日月曜日の9時なんですけれども、
これは取って出しをして、
明日明後日くらい連発で撮って、
正月版みたいなのはちょっとやろうかなと思っていたりします。
盛りだくさんというか、告知的なものが多いんですけど、
そもそも、そもそもではないな。
この番組の収録っていうのは、朝にやったり夜にやったりなんだけれども、
時間があるときに鼻を埋めるようにやっておるんですけれども、
ブログの代わりみたいなところがあるんですよね。
おかげさまで最近は、一番自分のブログを読まれたときには及びませんけれども、
ブログを書くのと同じくらいの再生数になる日も出てきていて、
これはなんか結構すごいんじゃないかなと。
何にしろ、ほら、長くかかるじゃないですか。
ブログなら3分くらいしかかからないと思うんですよ、読むのには。
書くのにはこれとどっこいどっこいの時間になるんだけど、
視聴者さん側にしてみればこっちのほうが時間がかかるんで、
総再生数が、たとえそれを前後で聞かれないにせよ、
だってブログも途中で切り上げられることは多々あるわけですから。
そう思うと、なんか結構、普通の話ですけど、
続けていくと伸びるんだなみたいな、そういうのがなかなかじわじわと、
継続的な意識に貢献していて、大変これは。
こればっかりは聞くって話になってるんで、
もう聞いて聞いてって言ったから聞いてくれるっていうもんではないと思うんですよ。
私の大学の同級生とかもこれの存在とか知ってるんですけど、
まず絶対聞かないですね。
だいたい身内ほど難しいっていう話がカウンセリングにもありますけど、
それとはちょっと違うけど。
そんなに友達とか聞いてくれるっていうもんじゃないし、
友達に聞いていただくために出してるっていうのともちょっと違いますけどね。
そんな感じで、おかげさまで最近はちょっと調子よくやっている感じです。
調子よくついでにというのかな、
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割と本格的なサービスを、
昨日から既に提供を始めさせていただいて、
先送りせず夢を叶える人になる3ヶ月という、
僕にしてはそれなりにチャレンジな感じのものを始めてみたんですね。
で、これ3ヶ月コースで5万円なんですよ。
まずこれが高いかどうかっていうことについて考えたんだけど、
1月あたりに直すと1万6千円くらいじゃないですか。
で、セミナーだけやるわけではなくて、
週1回にするかどうかはヒアリングしながら決めていこうと思っているんですけれども、
聞き取りというつまり対話みたいなものをやろうと思ってるんですね。
最低でも月に2、3回以上はやろうと思ってるんですよ。
これとコミュニティをくっつけてみるとですね、
このお値段は多分妥当なんじゃないかなっていうふうに後から考えて思ったんですよね。
対話はまもなく、これは何名かの方にご要望いただいているのでありがたいことに即出しますけれども、
この話も後ほどしますが、
台湾が1回だいたい60分6千6百円という程でやってましたから、
あれも週60分じゃないんですよ。
月4回ということになってくると2万円超えていきますよね。
それはそれよりはだいぶ低く収まっていて、
オフラインのセミナー付きなんでオンラインでも同時に配信しますけれども、
この内容ならそれほど割高ではないだろうというふうに思いました。
CMなんですけれども、
これをご検討いただくと嬉しいかなと。
昨日告知を開始して、
昨日すごいことにお申込みいただいているんですよ。
すでに1名様から。
すごい感動したんですけどね。
これはうまくいったかもみたいに。
その後1名で終わるみたいなことないわけじゃない。
いろいろ考えさせられるんですけどね、こういうサービスを始めると。
でも20日ありますからね。
まだ20日以上ある。
1ヶ月くらい空いておりますし、
あと枠号ですね。
最初に開催人数を一応3名とさせていただいて、
これも悩んでるんですけど2名でもいいんじゃないかなって思ってるんですけど、
1名ではちょっとコミュニティとは言えないですからね。
運営スタッフの方が多い人数的なのは避けたいということで、
1名だったら開催はちょっと申し訳ないけど中止させていただくとして、
最大5名なんですよ。
4名にしようか5名にしようかこれもずいぶん悩んだんだけど、
椅子が一応最初にセミナーやるのは六本木でやることにしたんですけど、
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そこそこまともなところをとって六本木でやることにしたんですが、
7名は絶対に普通に座れるところなので、
ということはスタッフと私を含めて全員座っちゃうことはないと思うんでね、あんまり。
7名座れるところなら5名はいけるかなっていう感じで、
ちょっとそういうところを六本木でですね、
先日六本木に田島貴司さんという方とジェイン松崎さんのお帰り会というのをやって、
それで六本木いいなと思ったんですよね。
ちょっと行きやすくはないという問題はあるんですけど、
それを言えば最近ずっとやってる神保町とか茅場町も別に行きやすいという場所じゃないんで、
行きにくさで言えばどっこいどっこいだから、
ここに行くなら六本木でもよかろうと思いまして、
六本木の会場を探したわけですね。
いろいろやってるんですよ、これでも。
3ヶ月チャレンジと何をやるかというとですね、
僕にしては夢を叶えるなんて言ってるわけだけど、
要は僕がいつもこれについて考えることとしてですね、
よくあるサービスがいけないわけでは全然なくて、
よくあるサービスの方がよかったらそっちでいいと思うんですね。
よくあるわけだから。
目標達成にせよ夢を叶える日にせよですね、
僕は日付を与えるというのに賛同できてないんですよね。
というのは何月何日にそれができるようになるかどうかはわからんじゃないかって、
どうしても思うんですよ。
人によってそれができるようになるかどうかはわからないんですよね。
日付を与えたくないと、当然そこに至るマイルストーンとかが割り出されることもあり得ない。
日付を与えないからね。
内容としてマイルストーンを作るというのも、
僕はあんまり釈然とも言わないんですけど、
日付を与えたくないと、当然そこに至るマイルストーンとかが割り出されることもあり得ない。
日付を与えないからね。
内容としてマイルストーンを作るというのも、
僕はあんまり釈然ともしっくりとも言わない。
何よりも僕が問題だというか、ここが課題になると思うのは、
人はそれが夢だと思っても、それじゃないことをしたいと思っていることがすごく多い。
これはもう僕のカテゴリーの中で、精神分析という考え方の中で、
自分は自分のことを知らないし、自分は自分の本当の望みをわかっていないのだから、
それを叶えればハッピーですということには必ずしもならない。
ただ、それを言い出すとですね、
そもそもこの夢を叶えるということに意味がなくなっちゃうじゃないかという問題が発生するので、
まずそこから手をつけていきたいと思うんですね。
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夢を叶えるというのが先にポーンと立って、
それも日付まで与えられて、手順も明らかになって、
何月何日にはここまでやるというようにスムーズにいかないと思うんですよ、
私自身のことを考えてみると。
私そういうふうにいった試しがないので。
だから、そういうやり方をしたくないというか、
そういうやり方は一切混ぜないというふうに考えたときに、
これは一人でしかできないなって思ったんですよ、まず。
これに限りなく近い考え方の方もいらっしゃるんですけれども、
僕はどうしてもですね、性格的なものなんですよね。
かなり妥協的なところが少なくとも表面的にはあって、
こういうふうにしましょうって言われると、それでいいような気がしちゃうんですよね。
この辺はタスクシューズの中でもそうで、
にもかかわらず僕自身の考えは1ミリも変えないみたいな、
そういうところのある人間なんで、
これをやっていると、それでいいコンテンツ提供サービスならいいんだけど、
この内容だとそれはダメだなと思ったんで、
もしこれで人があまり、このようなやり方では、
人から3名なんですけどね、3名も来ないんだったら、
これは私だけに通用するものなんだろうと思っておいて、
ご所大事に私だけでやっていけばいいと思うんですけど。
今日はこれが出るな。
何人かいらっしゃるならば、これを一緒にやっていくのはいいんじゃないかと。
もう一つあって、
これがサービスの、僕がこれの中で言いたい、
さっきの話と並んで言いたいことなんですが、
習慣化という話を盛り込みたくないんですよ、あんまり。
全くないっていうことはないと思うんですよね。
スキルアップと反復練習っていうのはどうしてもあるんで、
私はそれは水泳とスキーで学んだんだけど、
ただこれどっちも身体運動で、しかも非常に反復練習が物を言う。
特に水泳はね、水泳ってそうなんですよ。
これはものすごくやった人の分は知ってるんだけど、いいんですよ。
きちんとするとか、本番さながらでとかいらないんですよ。
もしそれを競泳の選手になるとか、踊るとかじゃなければ、
踊るのはダメだと思うんですね、こういうやり方。
ただただ泳ぎがうまくなりたければですね、水に使っておけばいいんですよ。
それを時間を長く使っていれば、
センスかけないと僕は思うんですよね、たぶんね。
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私センス全然なかったですから、左右も非常に非対称的な、
これ泳ぎではダメなんですけど、泳ぎになっちゃうんですけど、
それでももう相当早くなりましたからね。
なぜかというと、非科学的な練習は物を言うんですよ。
戦前の日本が水泳だけで金取ってたのは、そういうことがあったんですね。
科学的な練習と非科学的な練習の差がつきにくい。
今はたぶんそんなことないと思うんですよ。
水着一つ取っても速度に変化が出ちゃう時代ですから。
でも泳ぎっていうのは本当に量が物を言うんですよ、かなり。
僕は本当目つぶってても50mターンでまっすぐ泳げるんですよ。
非対称なのにですよ、左右が。手の長さもちょっと違うしね。
でもできるんですよ、そういうことができるようになっちゃうんです。
しかも僕、これが目つぶって歩くとまっすぐは歩けないんですよ。
すごい不思議だと思いません?
泳ぎならできるんですよ。今できるかな?
今ちょっと微妙だと思うんですけどね。
今そもそも泳ぎたいと全く思いませんからね。
これもあるんですよ。
アホみたいに反復練習すると泳ぎ嫌いになっちゃうんですよ。
僕ほど泳ぎが嫌いな人ってそんなにいないと思いますよ。
うちの娘の方がプールとか行くの好きです。
僕は泳ぐの、塩素の匂いがトラウマになっていて
塩素の匂いを嗅いだところに入りたいとすら思わないんだけど
でも今でも50m泳がされればたぶんちょっと練習いると思うんですけど
そこそこいけると思うんですよね。
でも腰とか痛めそうだから嫌ですね。
これ嫌だなと思ってますね。
でも泳ぐってのは何でも割とできるんですよ。
30mくらい潜るってのもやろうと思えばできるんですよ。
線とか行きますけどね。耳痛めるって。
何の話をしてるのか全然分かんないですけど
だから習慣化ってのは無用じゃないんだけど
ミニマムにしておきたいっていうのがあります。
何かというと習慣化になっちゃってますからね。
僕もそういう本書いちゃいましたし。
いや間違ってはいないんだけど
習慣化ってのは僕は夢を叶えるという意味では
あんまり意識しないほうがいいなっていうふうに思います。
水泳の練習みたいにこれだとしてもですね
あんまりこのやり方っておすすめしたくないんですよ。
私娘に絶対こういうやり方で泳げるようには絶対なるけど
一層したいとは思いませんからね。
一日中水に浸かっておけばいいんですよ。
あれはね。
多分人間ってのはもともとやっぱり
そういう生物だったからなんじゃないかなっていうふうに思います。
犬とかはいきなり泳げますもんね。犬かきですけどね。
だから泳げるんだと思うんですよ。
水に浸かっておけば。
水に浸かんないと泳げるようにならないんですよ。
単純にそういうことなんです。
これは多分僕の知る限りではですね
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勝間和夫さんだけがお話になっていたことがあって
すっごい面白いなと思ったんですよ。
本読んでスノーボードができるようになったって書いてあるんですけど
僕は信じられないんですよね。
これは本当にちょっと脳を見てみたいぐらいな感じです。
私はスキーってのは
教則本が全く役に立たないスポーツの一つだとずっと思っているし
今もそう思っているんですよ。
これくらい言うからにはウェデルンぐらいはできるんですよ。
ライセンスも多分真剣に取ろうと思えば一休取れたと思うんですけど
本読んだだけで
例えライセンスとかは論外だとしても
本読んで滑れるようになるんだろうかっていうのは
ずっとあれを読んで以来
僕が一番聞いてみたいところですよね。
お金の話よりも全然興味あります。
本当にそうならばぜひそれをやってみたいと思うんですよね。
本読んで滑れるように。
僕はもう何年もかけた口ですからね。
山にこもってた時期がありましたから
あれはもう足で覚えるもんだろうと思う。
脳なんですけどね、覚えるのは。
足じゃないんですけど。
足関係ないとは言わないまでも足で滑るから。
そういうわけで
割と泥臭くやってきたところもある人間なんですが
習慣化っていうのは僕は
この種の話にあんまり持ち込みたくない習慣化あるんですけどね。
僕が一番最初にこの世に出した商業じゃない本
ロボット心理学ってですね
まさにこういうことを山のように書いたし
その時に僕が意識してたのは自転車とか水泳とか車とか
全部身体運動系なんですよ。
しかもレーサーになろうってわけじゃないじゃないですか。
そういう時に習慣化っていうのは確かにものを言うんですけれども
習慣化というよりは
しかしあれもやっぱり反復練習だとしか思えないんですよね。
私は結構S字クランクとかは
あれでかなり繰り返してマスターしたっていう口で
いらなかったんじゃないかと今思うんですよ。
やっぱり一般道であんなにS字がくねっているところを走るケースは
めったにないんで
全くいらないわけじゃないんだけど
そんな感じで
量ってのはありますが
ミニマムにしておきたいじゃないですかっていうのがあります。
グッドワイブスなんか倉園恵都さんがやっていると思うんですけど
習慣はあるんですが
それも大事なんだけど
やっぱりカウンセリングがそうですよね
不意に起こりだしちゃうこととかって
依然としてあるにはあって
スキルのマスターっていう側面だけでは
どうしようもないところもあると思うんですよ。
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タッチタイミングしているわけじゃないんで
そういうことですね。
タッチタイミングなら練習時間で
しかもそれは集中的に1時間くらいやれば
できるようになるんで
農中教さんが昔書いてましたけど
ピアノの練習を思い出すのは全然良くないみたいな
ピアノとは全く違ってタッチタイプは間違ったからといって
何が起こるわけじゃない
ピアノって間違うと不協和音が出ますけど
タッチタイプってのは別にいくら間違ってもいいわけで
間違うことに対するリスクというのかな
問題がはなはだ少ないのに
ピアノのようにやろうとするとうまくなるのに
時間がかかるというふうに
あれは最もだなとつくづく思うんですよ
私一応バイエルくらいは終えたんで
あれじゃ全然やったうちに入らないんだけど
ピアノよりはずっと簡単ですよね
なんていうのかな
夢を叶えるっていう話になったときに
ゴール設定と分割
もう一つが反復練習のための習慣化
この2つをですね
特に全試合1個目は使わない
2つ目は使うけれども
ミニマルなるべく出してこない
っていうやり方でいきたいかなと思っているわけですね
何をするかというと
本当今日はこれがある
何をするかというと
一つにまず絞るということからいきたいわけですね
この週の話をすると
3つは絶対諦められないという話が必ず出てきて
僕はそれがすごい興味深いと
前からずっと思っていたんですよ
そこを一つに絞れないわけがあるということが
最近わかったんですよ
だからそこを一つに絞れるようになるのに
多分一定のいろんなプロセスが出てくると思うので
まずそこから入らないといけないと思うんですよね
一つに絞る前に
ゴール設定も逆算もないと思うんですよ
習慣化もないと思うんですよね
3つをやる習慣にすればいいじゃないかっていうのは
僕は話が全然違うと思うんですよ
本当に
だからまず一つに絞る
この一つに絞るということが
ことさら問題になっているっていうのが
そもそも僕が知る限りこの週のサービスで
なぜか多くはない
なぜか多くがいきなりゴールの日付になってしまったり
いきなり習慣化の話から始まってしまうんで
僕はその前段のために
最大1ヶ月半はいるなと
だから3ヶ月なんですよ
これに取り組むという期間が欲しいわけですね
1日でそれが決まっちゃうといいんですけど
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だからこれは個人差があるんだけどね
だからあんまり多くてはいけないと思うんですよ
今のところはね
多いほうがいい部分もあるんですけれども
今のところ僕が思うに
人が多すぎるとちょっと
差がつくじゃないですか
差はどうせつくんだけど
そして語りようと思っている夢が全く違うのに
置いていかれるとか
自分が前に出たとか関係ないんですけど
人ってそういうことを意識し始めることがありますから
人によってはですね
そういう方もいらっしゃるので
5人くらいかなというふうに思った次第ですね
そして5人とはいえ
運営スタッフさん入れて7人
コミュニティにはなるんですよね
ミニなコミュニティはできる
だからコミュニティが大事だと思うんですよ
コミュニティが大事というのはですね
僕が思うに励まし合うとか
そういうのも大事だしいいんですけど
そういうことよりも
いろんな意味があるんだけど
要するに人が見てるからとかでは全然なくてですね
それが現実だからなんですね
こういう言い方をするとまた分かりにくいんだけど
1人で黙々と何かをやっていて
価値があるって信じるときには
なんかそれって自分の空想なんじゃないかっていうふうな疑いが
芽生えやすいと思うんです
それを押し留めるために
週に1回はアップロードして
話しましょうっていうのが1つあるのと
もう1つはそこに場があるぞっていう
場って現実のものですからね
空想の場っていうことは
バーチャルリアリティっていうのはあるけど
でもそれが場であるからには
トポス的な話になってるんですけど
そういう難しい話ではなく
だから道場とかが世の中には昔からあったと思うんですよ
リアルなものじゃないですか
古時代とかはバーチャルリアリティとかないから
絶対リアルなものだったはずなんですよね
そういうところの提供も
合わせてやっている
これもみんなやってることですけれども
自分らもやろうと
どっちかっていうと座学好きな人間ですから
場に参加しないってやつですね
学校とかでもだいたい行って即帰るっていう人間だったので
家がそんなに好きだったのかな
わかんないですけど
これを1月22日スタートで
4月22日まで3ヶ月一杯一杯やろうと
公表だったら4月23日からすぐ
来日記をやろうっていうぐらいな感じでおります
24:01
そんなに大変なコースじゃないので
要は
僕が思うところの
夢が叶うっていうのは
こういうプロセスに近いなっていう
それを全部お渡しできれば
完結するそういうふうに思っているわけですね
お知らせだけで終わっちゃったんですけど
ついでに対話は来年もやります
まだ出せてないのはタイムレックスというやつに
挑戦しておりまして
ここの設定で手間取っているんですよ
手間取るほどの設定じゃないんですけど
2023年は1ヶ月ごとに空いて
区切るのはやめてですね
あれ考えてみると最初は1ヶ月あるのに
だんだん日数が減っていくじゃないですか
あれ非常に不便だなと思ったので
2023年はずっと自分が空いてるのを
どんどん開示していってですね
タイムレックス使って開示していって
そこに100枠用意したので1年間で
どんどん入れていってくださいと
ただ1,2ヶ月くらいまで向こうまでにしておきます
先のことは僕分かんないから
そのくらいあればいいでしょうということで
1,2ヶ月くらいに
お一人で何枠取っていただいても構わない
あれと同じですよね病院の予約システム
あるいは本当に午後は1時から5時になっていると
なお便利だと思うんですけど
そこまで病院みたいにはできませんので
空いてる時間をですね
どんどん埋めていっていただくという形に
その方がお互いにとって
無理はないでしょうという風に思ったので
そういう風にしようと思っています
枠の時間長くしました60分だと全然足りない
ということがあったので1枠90分にして
値段は末置きにしました
代わりに台湾に今までセットしていた
レクチャーですね
あれをですね昨日最終回やってみて
いろいろなご要望をいただきまして
そうかこうすればいいのかと
要望って面白いものでですね
倉殿さんがよくおっしゃるように受けてみると
そうした方がいいんでしょうかみたいな感じで
できればそうしたくないなというのが
出てきちゃってたんですけれども
できればそうしたくないわけではないんだけど
そうしていいんだろうかみたいな
独特な不安になるんですよね
要望いただいた内容っていうのは
でもそうしていいんだろうかって不安って
おかしいのでつまり不合理なんで
そうすることにします
このレクチャーはただ
受けていただいた方には無料というのがあったんですけど
これは無しにして受けていただいた方であれ
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初めてレクチャーをする方であれ
同額の3300円くらいで
出そうかなと思っています
この話
レクチャーのアーカイブ配信ですよね
便利だから当然
お出ししたいと思うし
これもお互いにとって都合がいいというのは
よく分かるんですが
どうしても動画を販売しておくというのに
変な抵抗があって
要望があれば買えますが
一応やり方を考えて
1回以上
対話いただいた方は
有料ですけれども
アーカイブ配信もお買い求めいただけるようにします
ただレクチャー終了後は
アーカイブ配信だけを
販売しておくということはしません
アーカイブ配信を要するに
あのレクチャー内容を
見たり聞いたりしたいという方はご参加いただくか
対話していただいて
レクチャー開催日までには
購入してほしいと
この話は後ほど
告知のところにちゃんと書いておきます
説明してみるとすごい簡単なことなんだけど
ややこしく聞こえるので
とりあえずそういうことにします
つまり僕と話したことがないんだけど
ゲットできるという状態にはしないということですね
他のやり方であれば
配信をゲットしていただくことはできるし
ご参加いただいた方には
見た内容である
一度見た内容になるわけですけれども
昨日もしましたけどね
動画配信の方はしておくようにします
こんな感じかな
自分だけがやるサービスとしては
こういう体制でいきたいかなと思っています
その要望いただいたレクチャーの内容というのは
タイトルはちょっと考えますけれども
漫画で読み解く精神分析みたいな
このタイトルで果たして
知っている人以外に
訴求全くしないんじゃないかと思うので
タイトルはちょっと考えるんですけど
昨日ずっと1時間以上延長して
お話ししていくうちに
分かってきたというか盛り上がってきて
何となく何をすればいいのかが感じ取れてきたので
その線でいこうと
そんな風に思いました