1. 一戸信哉の新潟のへラジオ
  2. 一戸信哉の新潟のへラジオ Vol..

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6025d15185b142d0d8d931c2
00:02
はい、おはようございます。新潟のへラジオ一戸信哉です。今日は5月21日土曜日ですが、
今日ちょっとですね、午前中から少し皆さんの予定とうまく合わないかなという気がしますが、
アーカイブということも含めて、今日ちょっと早めにお話をさせていただきたいと思います。
今日はですね、昨日金曜日ですので、映画の初日ということもありまして、
いろんなSNS周りではですね、私の世代では新ウルトラマンというのが話題になっていて、
いろんな人からちょっとちらちらと話を聞いて、なかなか面白そうだなと思っていたんですが、
そっちではなくて、昨日はですね、子供の希望でですね、
後藤文の花嫁の配信、ちょっと待ってくださいね。ちょっと安定しないかな。
映画の初日に行ってきました。後藤文の花嫁という映画で、
もともとTBS系のアニメなんですよね。昨日見てて初めて分かったけど、
週刊少年マガジンですか。だと思います。もともとの作品はですね。
子供が読みたいというので、私もKindleには入ってるんですけど、まだ全然読んでなくて、
だいたいこの話かなみたいなのは、概要を見ればだいたいわかるんですけど、
家庭教師ですよね。家庭教師もので、5人、5つ後の女性たちの家庭教師を、
同世代の男性がやって、その男性と5人の女の子たちの間の恋愛模様というかね、
そういうやつですよね。恋愛模様というのかなんというか、
姉妹なんだけどライバルみたいな、そんな設定だと思いますが、
結構人気がある。誰に人気があるんですかね。というので、昨日映画を見てきました。
ネタバレはするとまずいので、内容については触れませんけど、
でも基本的にはもうすでに進行していた漫画、アニメ、どのレベルなんでしょうか。
03:03
進んでいった元々のストーリーのさらに先という感じのお話なので、
だいたいわかりましたけど、でも予備知識というか、
一から説明しているという感じの映画ではないですよね。
なので、それだけつまりコアなファンが先にいて、
その人たちが見に行くという感じの映画かなという印象を受けました。
もちろんそんなに今言った通り、そんなに接点が難しいわけではないので、
見ればだいたいそういう話かなっていうのはわかるという内容になります。
で、その中身には触れませんが、
初日ですね、金曜日の夕方、たまたま夕方じゃないとちょっと行けないタイミングでしたので、
夕方初日行きたいという子供がいるので、行ってみようかというので行ってみたんですが、
ちょっとびっくりですよね。
バンダイっていう新潟市内の中心部にある映画館なので、
もちろん人が比較的集まる場所ではあるんですけど、
普段バンダイに映画館見に行って席が埋まっていることはあんまりないですよね。
あまりないんですけど、
でもそれはあまり初日に映画見に行ったりとかはしないからかもしれないですが、
昨日はですね、ちょっとびっくりで、
行く前にウェブで席の予約とかしてた段階で、
結構埋まってるなと思って、ちょっとびっくりして、
昨日早い段階で、
おとといですかね、前日かなんかに予約していこうとしたんですけど、
結構埋まっていて、すごいなと思ったんですけど、
昨日は行ってみたら、ほぼほぼ席が埋まりましたよね。
埋まりまして、予告編の段階で、
他の映画の予告とか流れてる段階でどんどん席が埋まっていって、
真ん中辺の席の人が、
あれあそこの席私の席空いてるかなみたいな、
他の人座ってないかなみたいなやりとりがあるぐらい結構混み合ってまして、
最終的に終わった時に見たらほぼ席埋まってましたよね。
特にもちろん新潟の映画館ですので、舞台挨拶とかそういうのがあるわけでもなく、
初日特典っていうのが若干あるんですか、初日特典というか、
限定アイテムみたいのがあるんでしょうね。
冊子ね、ちょっと限定の冊子みたいなのもらいましたけど、
それぐらいですかね。
あとグッズとかも、亡くなり次第終了みたいなのもあるのかもしれませんが、
いずれにせよ金曜日の夕方ということで、
06:02
学校とかね、仕事っていうことでもない、
仕事の人はその次の回なのかもしれませんが、
学校がある人たちが放課後に集まってっていうことだと思いますが、
ほぼ席埋まっててびっくりしました。
お客さんの客層としては、
なんとなく見た感じでは、
7,3ぐらい。
ごめんなさい、7,3。
まず多いのは、おそらくは、
若い世代、10代から20代ぐらいの人が多いですかね。
私のような年齢層の人はほぼいなかったかな。
ほぼいなかったと思います。
10代、20代ぐらいの人がほとんどで、
高校生の制服着ているっていうか、
いかにも高校生かなっていう感じの人たちがかなりいて、
高校生か大学生かわかりませんが、
男女比は7,3で男性の多い。
もうちょっと男性が多いかなっていう感じでしたね。
女性も、女性が全然いないっていう感じでもないですけど、
男性が多いかなという感じですね。
もうちょっと上の20代、30代とか、
それぐらいの男性のお客さんももちろんいるんですけど、
割とそれより下の高校生、大学生ぐらいの人も
かなりいるんじゃないかなという印象を持ちました。
あとは私のように、小学生ぐらいのお子さん。
そこは女性が多いかな、子どもたちは。
子どもたちは女の子が多いかなっていう気がしましたけど、
女の子とお母さんとかね。
お母さんはもちろん若いわけです。
私なんかに比べたら全然若い方はほとんどなので、
私が多分最年長ぐらいで見てましたけど、
お母さんと二人連れみたいなのもポツポツいたよと。
子どものほうがよく見てますからね。
周りに子どもがいたかどうかみたいなのを見てて、
それは結構、まあまあいたと。
だけど10代、20代は結構いてびっくりしますよね、本当に。
本当にやっぱり映画ってそんな安いもんではないですからね。
だからやっぱりどんどん映画館から若者の客足が遠のいて、
映画館いつ行ってもガラガラみたいなところでしか
いつも映画を見たことなかったんですが、
09:00
新潟にいるときはね、特に。
なんですけど、これはどうなんだ、初日だからとか、
作品が、この作品、五等分の花嫁が人気なのか、
いくつか要因があるので、どうしてなのかはちょっとよくわからないんですけど、
こんなにいっぱい入る映画があるんだなっていうのは、
ちょっとびっくりしましたね。
というところです。
昨日公開なのでまだしばらく公開されていると思いますし、
その間にいろいろ、
昨日は初日なのでそんなにいっぱい入りましたけど、
その後もずっと続くのかどうかっていうのはちょっとわかりませんけれども、
びっくりしたというところです。
昔、あれですよね、今もそうか、
いつも地方で暮らしていると若者がいなくなって、
イベントやっても高齢者ばかりみたいなことをよく言いますけど、
イベントごとによってはこんなに若者がこの町にいるんだみたいなことありますけど、
あれでした。
本当に映画館に若者が集まるなんてことがあるのかと思っていましたけど、
あんだなみたいな。
やっぱり作品ごとにお客層というのは違っていて、
アニメ作品で集客力があるものについてはきちんと、
やっぱりまだ若者たちもお金を払って映画館に行くっていうのもあるんだなっていうのは、
ちょっとした驚きでありました。
今日はそんなところで終わりたいと思います。
週末皆さんお元気でお過ごしください。
11:06

コメント

スクロール