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2024-01-25 47:45

【秋元真夏】舞台「鍵泥棒のメソッド→リブート」〜舞台1.5回め〜

もう女優ですね


今回は秋元真夏ちゃんが出演している舞台「鍵泥棒のメソッド→リブート」について話していこうと思います。

すごいよかったし、もったいないことに配信されないんで、代わりに秋元真夏ちゃんの良さを伝えていこうかなと思います。全然違う話なんですけど、梅澤美波ちゃんの本も後半の方で軽くご紹介します。


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▼鍵泥棒のメソッド→リブートの公式サイト▼

https://event.1242.com/events/kagidorobou_reboot/

▼秋元真夏ちゃんの公式サイト▼

https://www.akimotomanatsu-fc.jp/


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00:01
スピーカー 1
さあ、今回も始まりました。乃木坂46のイイトコ。気づいたら乃木坂を応援して11年。そんな僕ゆめさきが批判ゼロ、悪口ゼロで、乃木坂46のイイトコをたくさん語ります。
今回は秋元真夏ちゃんが出演している舞台、【鍵泥棒のメソッド→リブート】についてお話していこうと思います。
すごい良い作品だったし、もったいないことに配信されないんですよ。なので、代わりに秋元真夏ちゃんの良さを勝手に伝えていこうかなと思います。
あとはもう完全に違う話なんですけれども、梅澤美奈美ちゃんの本についても後半の方で軽くですけど紹介していこうと思います。
瞬きせず最後までお聞きください。 今回紹介するですね【鍵泥棒のメソッド】は秋元真夏ちゃんの出演ですけど、
まあなんかイイトコの紹介というよりは今回結構感想が中心になるかなと思います。 あとねネタバレがないんですけど、ゼロってこともないのでこれから大阪公演見る方は
大阪公演を見た後にね聞いていただいた方がいいんじゃないかなと思います。 ちょっと作品の前の話を軽くご紹介したいんですけど、この作品
下北沢にある本田劇場っていうところでやったんですよ。本田劇場って結構他のメンバーも出てるところだったりするんですけど、
そこが2階にあって、階段を上っていって2階に行ってすぐ右回るとですね、もう入り口なんですね。
スピーカー 2
入り口をチェックしてチケット見てもらって入るとすぐにね、物販のスペースなんですよね。
スピーカー 1
野木坂の物販と違って長机がですね、まあ3つ4つとかある感じで別に並ばないでですね、すぐ買えるんですけど、僕が行った頃にはねやっぱり
秋元真夏ちゃんのグッズっていうのはもう全部売り切れてましたね。で僕行った時、千秋楽の1日前だったんですけど、その時売り切れてて、
でも後からねツイッター見たら、その前からもう売り切れてたっぽいんですよね。割と初期から売り切れてたっぽくて、
まあこの時点でね、秋元真夏ちゃんの人気ってすげーなって思ったんですよ。 そっからさらにすげーなと思ったことがあって、物販のそのスペースの先に行くとですね、
メッセージの札がたくさん吊るされているところがあるんですよ。 そのメッセージの札のこと、招きっていうらしいんですけど、
本田劇場ってまあそんなに広いところじゃないんで祝賀は受け付けてないんですよね。 基本的に野木坂のライブと違って舞台ってそういうの受け付けてないところは多いと思うんですけど、
03:05
スピーカー 1
まあその代わり、メッセージを送ってくれたらその劇団の方で印刷をして飾りますよっていう、
まあそういう形でやってるんですけど、その札の大きさはスマホ4つ分ぐらいかな。 それがね並べられてるんですけど、
それがね悪感なんですよ。 秋元真夏様出演おめでとうございます。誰誰みたいな札が、
スピーカー 2
まあ身長の高さぐらいまでずらーっと並んでて、で横幅はわからないけど5メートルとか、 その身長の高さかける5メートルぐらいがね全部秋元真夏様って書いてあるんですよね。
僕の感覚だと結構たくさんその招きあったんですけど、 8割か9割ぐらいかな秋元真夏様って書いてあって。
スピーカー 1
まあなんでお客さんもね、秋元真夏ちゃんのファンの方が多いんだと思うんですけど、
やっぱね客層も普通の舞台とね結構違うんですよね。 こう元気におしゃべりしてる若い男2人組みたいなも多いし、
あとはなんだろうな4,50代ぐらいで一人で来てる男性の方とかもいるし、 逆に女性は結構少なめだったりするんですよね。
舞台って結構女性が多かったりするんですけど普通。 なんか乃木坂のメンバーが舞台に出演すると客層は結構変わるっていう話はよく聞くんですけど、
スピーカー 2
この舞台は僕実際に行ってみてなんか特にそうだなっていう風な気がしました。 この辺のねお客さんがどうこうみたいな話については後の方でもっかい話をしようかなと思います。
スピーカー 1
でいよいよ作品と、あと秋元真夏ちゃんの話をしていきたいなと思うんですけど、 秋元真夏ちゃん良かったですね。
いわゆるハマリ役っていう感じだと思います。 秋元真夏ちゃんの演技を紹介したいんですけどその前にちょっとだけね
具体的な話に入る前に簡単に作品紹介もしておきたいんですけど、 ものすごく平たく言うと
売れない若手俳優の男と、あと伝説の殺し屋の男が人生が入れ替わってしまって、 その人生が入れ替わった後にどうなっていくかっていうのをね
描いた作品なんですけど、雰囲気としてはですねコメディーではあるんですけど、 なんかずっとお客さんが笑い続けるっていうよりはなんかちょっと不思議なんですけど
ハラハラする気持ちとニヤニヤする気持ちが同時に沸き起こってくるような、 他ではね味わえないような感覚の作品なんですよね。
僕原作も見たんですけど、原作よりもねコメディ要素多めかなっていう感じではあるんですけど、
06:03
スピーカー 2
まあとはいっても本来そんな手叩いて笑うようなシーンが続くわけじゃないかなっていう、 まあそのぐらいの空気感の作品なんですね。
スピーカー 1
でこの作品の最大の特徴が大どんでん返しなんですよ。 最初こう幕が上がったところからこういう話なんだなって思いながら見てて、
それは結構楽しいわけですよ。 それでずっと見てたらあるシーンでいきなりこう話の根本からひっくり返されるんですよね。
あの幕を開けてこういう風な話だと思ってずっと見てたのに、 実はもう最初から全然違う話じゃんみたいな。
でうわーやられたわと思って見てると、またその後にね大どんでん返しが起こって、 そのさっきの大どんでん返しもまたなんか全然違う話じゃんみたいな関係ないじゃんみたいな仕事がね。
そういう大どんでん返しが作品の中で何回も起こるんですよね。 こういうやり方を原作のですね内田健二監督っていう方がやってて、
僕10年前ぐらいかなこの作品をリアルタイムで見てたんですけど、 その時ねー
すげーなこれと思ったし、内田健二監督のね他の作品も同じぐらいすごいんですよ。 この話をひっくり返すようなそういう作り方に関してはマジで天才だと思いますし、
僕は内田監督作品よりすごいっていうのを見たことないですね。 なんで皆さんにも是非見ていただきたいんですけど、
えっとですね何の話をしてたかっていうと、 えっと
スピーカー 2
あれですね何を言いたいかっていうとかなりお客さんがその振り回される作品なんですよね。 多分作ってる方としては気持ちいいと思うんですけどこんなお客さん騙されるんだみたいな。
スピーカー 1
それが振り回されるのがですねお客さんだけじゃなくて秋元真夏さんの役も同じなんですよね。 何が起こってるかわからないままいろいろやらされるみたいな。
そこのね、物語振り回されるみたいな人物像がすごい面白くて。 秋元真夏ちゃんの具体的なお芝居の話なんですけど、
秋元真夏ちゃんはですね雑誌のライターをやっている水島カナエっていう役なんですよね。 年齢がね確か
ちょうど30とか30ちょいすぎとかそのぐらいだったと思うんですけどそういう年齢で。 仕事は普通にできるんだけどなんか恋愛のことになると
スピーカー 2
なんか変なおじさんばっかり捕まえちゃってでうまくいかなくて 結婚できないまま30歳になったみたいな感じなんですよね
09:10
スピーカー 1
恋愛以外は割となんて言ったらな見た目は普通なんですけどでもこうドシッとしてこう 肝が座ってて
ズバッと決断できるみたいなそういうキャラクターなんですよね っていうことで多分乃木坂のファンの方は秋元真夏ちゃん本人をその役に
重ねてみたんじゃないかなっていうふうに思います 年齢も秋元真夏ちゃんの実年齢とほぼ一緒だし
スピーカー 2
まあともこれはね勝手なイメージかもしれないですけど なんかおじさんばっかり好きになってるイメージないですかそれもなんか変なおじさん
わかんないですよ秋元真夏ちゃんも本当はすごい良い人と結婚するのかもしれないんですけど 僕はね勝手になんかおじさんに尽くしてダメにしちゃうイメージがあるんですよね
スピーカー 1
なんか一生懸命ご飯作ってね でもいらないよって言われたらああそうなんだって言って
まあそのまましまったりとか あとまあ私がお仕事頑張って稼ぐからあなたは無理して仕事しなくても大丈夫だよ
スピーカー 2
とかって言ったままなんか2年が経ち3年が経ちとか あとなんかその人の分も掃除しといたよとか言ってみたいね
スピーカー 1
本当は全然違かったら申し上げないんですけど僕はそういうイメージがあるんですよ まあその辺はね僕は勝手に思い込んでるだけなんでわかんないんですけどでも
スピーカー 2
1個ねこれは合ってるんじゃないかなっていうところが一つあってなんか恋愛を話すときに 結構すぐ照れちゃうんですよね
スピーカー 1
これはね秋元真夏ちゃんのファンの方 常連さんとかはテレビで秋元真夏ちゃんが出てるとこ見て
まあ確かにそうだよなって恋愛なんかこうピュアな感じが出て照れちゃうよなみたいな ことはねわかっていただけるんじゃないかなと思います
スピーカー 2
あれですねあの秋元真夏ちゃんのファンの方以外で言うと
スピーカー 1
乃木坂工事中で相談会みたいのあったじゃないですか もしその撮影とかで可愛いって言われたらどう反応すればいいですかみたいなことって
覚えてる方いらっしゃるかなあったんですけどその時に秋元真夏ちゃんが可愛いですねって振られて いや本当は何か断るっていうか否定しなきゃいけないのになんか照れちゃったみたいな
スピーカー 2
シーンがあったんですけど もしそれを覚えている方はそれがイメージに近いかなと思います
スピーカー 1
で実際に舞台上で水島かなえがそういう恋愛で照れちゃったシーンを見るとやっぱねー 真夏じゃんって思うんですよね
12:07
スピーカー 2
あのスタラさんがよく梅じゃんとかって言うじゃないですか あの気持ちがねちょっとだけわかったような気がしました
スピーカー 1
なんかリアクションがね秋元真夏ちゃんそのままなんですよね 多分ね秋元真夏ちゃんの演技を見た時に乃木坂のファンとあとそうじゃないお客さん
だと 演技で受ける印象がかなり違うっていう風に思いましたね
多分ファンの方は結構真夏じゃんって思いながら見てたと思うんですよ でもそれは秋元真夏ちゃんが
なんかこう演技下手だから自分のキャラでしか演じられなかったのかっていうと もちろんそういうことじゃなくて
この作品って 台本演出がですねマギーさんという方なんですけどその作品前の稽古のところでね
秋元真夏ちゃんに指導するじゃないですか その時にまあそんなに考えすぎずに素の秋元真夏ちゃんのままで演じて欲しいっていう風に言われて
秋元真夏ちゃんはそれをこう なんていうのこうアドバイスに従って
実際にあんまり作り込むってよりも秋元真夏のオーラを出して演じたっていう感じだと思います でもああいう気恥ずかしさとか
ういういしさみたいなものを出せるっていうのも秋元真夏ちゃんの過去のその経歴もあるん じゃないかなっていうふうには思うんですよね
僕が秋元真夏ちゃんの演技を見たっていうのは覚えてる範囲なんですけど 君の名は希望の mv ですねこれ懐かしい方は懐かしいんじゃないかなと思うんですけど
そこから生まれた超能力研究部の3人とか あと初森ベマーズとか
ザンビとかサムのこととか まあこのくらいかな他にも見てるかもしれないんですけど
なんかどれもねキレッキレの略っていう感じではないんですよね だからそういうのに染まってないっていうのもあると思いますし
あとね今回舞台で言うと2回目なんですよ ただね2回目といっても1回目って
サザエさんに出演してるんですけどそれもね多分5年前とか なんですよねだからまあ初舞台ではないんですけど
まあなんかそんなにこう1回目の舞台を踏んで次またすぐっていう感じじゃないんで もう一回やり直しみたいに近いイメージがあるんですよね
スピーカー 2
だから多分ね感覚的にはね2回目の出演というよりも まあ1.5回目の出演ぐらいの感覚だと思うんですよ
スピーカー 1
でその1.5回目みたいな経験が30歳なんだけど 恋愛になると急にウブになってしまうっていう役に
15:06
スピーカー 1
まあハマった要素の一つなんじゃないかなっていうふうに思います 多分ね初舞台だったらもっとこう素人臭さが出ると思いますし
2回目だともうちょっと宣伝されると思うんですよ そのちょうど間にあるからこそ今回の役ができたっていうのは
まあ僕演技のこう知識とか全くないですけど個人的に感じたところですね 作品中はそんな話なんですけど作品の前ですね
始まる前の話もいくつかお話したいと思うんですけど 秋元真夏さんがですねインタビューに答えてるんですけど
その中で秋元真夏さんにとって舞台とは何ですかっていう質問があってですね それに対して秋元真夏さんが答えるんですけど
スピーカー 2
こういう観点で答えられる人って世の中にほとんどいないなと思ったんですよね そのインタビューを見てて
スピーカー 1
どういうふうに答えてるかっていうとですね 舞台はその日にあったものがその日にしか出せないような
1回1回が違うものになっていくっていうような感覚ですと 内容は同じでもちょっと表現の仕方が違うだけで変化していくので
そういう意味ではライブに近いのかなって でもライブはこう勢いで盛り上がっていく感じ
だけど舞台はみんなでちょっとずつ積み上げていくような感覚っていうことで 舞台とライブって近いものはあるけど
まぁちょっと違いもありますよねみたいな話をしてるんですよ で舞台とかまあテレビでも何でもいいんですけど
演技が上手い方活躍している方 経験豊富な方ってめちゃくちゃいっぱいいると思うんですけど
アイドルのライブと舞台のここが一緒でここは違いますみたいな そういう観点で語れる人って
相当少ないと思うんですよね まぁ乃木坂のメンバーはその数少ないうちの一部だと思うんですけど
スピーカー 1
だから秋元真夏ちゃんにとってはすごい当たり前の観点からの回答なのかもしれないんですけど
まあ僕から見るとですねすごい面白い発想だなっていうふうに思いました それからもう1個ね役に関するコメントをしていて
主人公の桜井が記憶を失っているという中でそこに寄り添って記憶を取り戻そうと 全然知らない人なのにそれだけのことができる優しさや
最終的には結婚まで考えてしまう強さなど 自分にはないところがたくさんあってかっこいい女性だと思いました
あの思いきりの良さはどこから来るんだろう 自分がこれって決めたらやってみてる感じが羨ましいです
18:01
スピーカー 1
私はすごく慎重に安全そうな道ばかり選んでしまうので笑って書いてあってですね まあカナエと違って秋元真夏ちゃんはすごく悩んじゃうもしかすると
あんのかもしれないんですけどでもなんかすごく慎重に安全そうな道ばかり選んでしまう っていうのは僕はちょっと違うところもあるかなと思って
っていうのは秋元真夏ちゃんが本当にそうだとしたら 多分乃木坂は受けてないと思いますし
スピーカー 2
仮にオーディションを受けてで受かりましたってなっても お父さんに反対されてやめてたんじゃないかなって思うんですよね
スピーカー 1
あと秋元真夏ちゃんって乃木坂受かってから活動を始めるまでもそうだし 始めてからもお父さんの反対を受けてたんでねそれでもこう
スピーカー 2
やり続けしたっていうのはそういう覚悟はあると思いますし あとね事務所の移籍なんかもそうなんじゃないですか
スピーカー 1
だって卒業した後も乃木坂46合同会社 乃木坂46 LLCに所属していればまあ顔見知りのマネージャーさんだったりとか
まあ組織だったりするわけじゃないですか そっちの方がなんていうんだろう
まあやりやすかったとは思うんですけど ただ
乃木坂の事務所に所属していることとまあ今の所属している事務所だと 仕事の幅とか方向性とか量とか質とか全てが違うと思うんで
スピーカー 2
だからそういう乃木坂のこう慣れとか親しみとかそういうものより 自分が仕事で実現するならこっちみたいなことを選んだんじゃないかなと思います
スピーカー 1
はいなんでその辺はね僕決断力と真の強さみたいなすごい感じるんですよね そういうことを考えながら明本真夏ちゃんのインタビュー見てみるとまた面白いんじゃないかなと思います
あとね一つ別に本質じゃないんですけどびっくりしたことがあって コメントの中で明本真夏ちゃんがコメディーは全くやったことがないのですごい楽しみですと
映像のお仕事でもソフトボールの青春系だったりゾンビ系だったりちょっとホラー 系だったのでコメディーは本当にないんですよって言ってたんですけど
スピーカー 2
まずそのソフトボールの青春系って絶対初森ベマーズのことなんですよね 世の中にソフトボールの青春系っていうジャンルはその1作品しかないんですきっと
スピーカー 1
でその作品で僕100%コメディーだと思ってたんですよね 別に努力とか根性とかそういう話はなくて
21:02
スピーカー 2
ネタだなと思ってたんですけど 明本真夏ちゃん的にはあれはコメディーじゃないと思ってたっていうところがちょっとびっくりしました
スピーカー 1
はい初森ベマーズはねまだ配信されてるんじゃないかなと思うのでフルかなんかネットフリックスかなんかで もし興味がある方は見てください
っていう感じなんですけどあとね直接作品とはまあ関係ないんですけど 最初の方で普通の舞台と客層が違うっていう話をしたと思うんですよ
で違ったってこれ公演ごとに変わるんで僕は1回しか行ってないんで別に全部の公演が そうだったっていうわけじゃないんですけどあのねー
賑やかなんですよ でまぁ上演前にロビーとかで賑やかにしてるのは全然いいんですけど
まあ上演中もまあ賑やかな方とかねいらっしゃるんですよね あとまあさすがにサイリウムとか押しタオルとかそういうものをね
持ってきている方っていうのはいらっしゃらなかったんですけど まあなんだろ乃木坂のグッズパーカーとかね
来てきている方とかいらっしゃって まあそういうのってもちろん
いいことではないんですけどまあ僕はこの場でなんかお前らそんなやっちゃダメだよみたいな そういうことを言うつもりは全然なくてですね
それを見た時に ああ乃木坂の卒業生ってこういう環境で活動してるんだなっていうのを
目の前で見てねなんか現実を見た気がしたんですよね 乃木坂の活動の中で秋元真夏ちゃんを応援する人っていうのが出てきて
卒業した後もずっとファンをね続けている方がたくさん いらっしゃるわけじゃないですか常連さんね
そういう方が感激に来るからお客さんも埋まるし あとマネギーとかね物販とかいろんなものに活気が出てくるってことですごい
いいことなんですけど まあここ行った時にね初めて舞台の出演者って
スピーカー 2
いろんなところを見られてんだろうなっていう 気づきがあったんですよね
スピーカー 1
っていうのもこれが舞台のコンテストでとにかく演技が良ければ それでいいみたいな感じだったら舞台上のことしか求められないと思うんですけど
まあ言っても舞台って商売じゃないですか だから舞台の上ももちろんそうなんですけど舞台以外のところも多分ですけど
まあ見られてるんだろうなっていうふうに思いました このなんていうんですか現実感みたいなものは配信
スピーカー 2
で見てもわかんなかったと思いますね カギ泥棒はね配信はないんですけど
24:05
スピーカー 1
だからなんて言うんだろうな 乃木坂の卒業生って他の芸能人とは違った方向ですごく影響力があるし
メンバーはメンバーっていうか卒業生か卒業生はそれと向き合いながら活動してるんだ なっていうふうに思いました
まあその辺はね多分ですけど卒業生みんな 考えるんじゃないですかねもしかすると芸能活動をね
辞めてるメンバーでもそう思ってるかもしれないですね っていうようなことを感じながら
見ました っていうことで今日は舞台カギ泥棒のメセットリブートについて語ってきました
続いて乃木坂ニュースのコーナーです 今回はですねニュースが多いわけじゃないんですけどちょっと長くなるかもしれないです
まずグループの活動としてはですねアンダーライブです 収録時点ではまだ始まってないんですけど
これが配信される頃にはもう始まってるんじゃないかなと思いますので ぜひ楽しんでください
で告知だけするとですね先週落27日土曜日に配信があります 今回配信は1日だけなのでご注意いただければと思います
しかもちょっと早めの17時半開演ということなんでここも注意していただきたいなと思います
リピート配信がですね2月3日土曜日の19時からということでこちら値段がですね 3500円になっています
でこの一般のチケットとは別にモバイル会員限定です4600円のチケットがあります これ買うとですね本編
3500円のやつと同じですね アフターハイシンとあと新春おみくじユニットっていうのがあるんですけど
day1 day2の分が見れるっていうまあそういうセットになっています 皆さん忘れずに見てください
あとね個人のお仕事なんですけど これ何でかわかんないんですけどね前回紹介し忘れた気がするんですけど
美しくありたいですね これはねぇ
いいですよあのこの美しくありたいが何かっていうと 梅澤南ちゃんの本なんですけど日経エンタテインメントという月刊誌があってそこにね
スピーカー 2
5年ぐらい梅澤南の清掃系熱血派っていう連載があるんですけど まあその連載をですねまとめて一冊の本にしたっていうものになります
スピーカー 1
でそれ届いて読み始める前はもう1回書いたものがまとめて見れるんだっていうぐらいにしか 思ってなかったんですけどこれがね全然違うんですよ
27:12
スピーカー 1
っていうのは今回ねあの発行する時にめちゃくちゃ書き足したっていう意味じゃなくて もともと書いてた連載コラムってその時の今っていうのを書いたものなんですよね
例えば2022年の8月だったら2028年の今っていうのを書いたものだし で2022年の9月だったら2022年の9月の今っていうものを書いたものなんですよね
スピーカー 2
でもその今と今がつながっていくとそれはね 今じゃなくて歴史になるんですよ
スピーカー 1
なんかもねパラパラマンガみたいな感じですね 1枚1枚はすごいいい絵だなと思ってそれはそれで見るんですけどそれが繋がった時に
スピーカー 2
パラパラってめくっていくとそこに物語って出てくるじゃないですか パラパラマンガってああいう感じですね
スピーカー 1
めちゃめちゃ面白い まだね僕も読み終わってないんで特集はできないんですけど
でもね1回読み終わったところで特集はしないと思いますね 何でかっていうと
1回読んでああ面白かったねで終わる本じゃないんですよね 何回も読んじゃうというかもう何回も読まずにはいられないみたいな本だと思うので
スピーカー 2
何回も何回も読んで そろそろ皆さんにも紹介していいんじゃないかなと思った頃に特集をしたいと思います
なので梅澤南ちゃんのファンの方はもちろんなんですけど 乃木坂全体が好きなんですっていう方にもおすすめですね
スピーカー 1
豆知識とか記録とかそういうのを書く本じゃないんで そういう知識が知りたいよっていう方はちょっと方向性が違うかもしれないんですけど
梅澤南ちゃんの精神とか価値観とかを感じたいっていう方はいいんじゃないかなって思います
あそうですね知るっていうよりも感じるっていう方が近いかもしれないですね こういう人が乃木坂を受け継いで本当に大切にしてるんだなーっていうのが感じられる
スピーカー 2
一冊なんじゃないかなーって思います この本はまあ全円抜き2000円なんで別にホイって買えるような金額ではないんですけど
スピーカー 1
でもまあ2000円握りしめて本屋に行って その本屋でこの本と誰かの写真集が横に並んでたら
30:03
スピーカー 1
僕も間違いなこの本を買って帰るんじゃないかなと思います よかったら読んでみてくださいあとねたまたま梅澤南ちゃん関連でリスナーさんからコメントを
スピーカー 2
いただいているので最後に読もうかなと思います 次が推しの子ですね
スピーカー 1
推しの子の実写版に斉藤アスカちゃんが出演するっていうのが情報公開されました これはね確か前回か前々回の配信で
情報はご紹介したんじゃないかなと思います その時はですねまだ発表はされてなくて
スピーカー 2
僕も普段ね発表前の情報っていうのは紹介してないんですけど まあでもさすがに今回はもう決まってるでしょっていうことで前もってご紹介しました
スピーカー 1
今更なんで推しの子が何かっていう説明は省きますけど 斉藤アスカちゃんが演じるのは伝説のアイドルの愛ちゃんっていう子ですね
本当はもうちょっとね説明した方がいいんだと思うんですけど どこまでネタバレしていいかわかんないので紹介はこのくらいにしておきたいと思います
どういう役なのかは調べればすぐわかりますので興味ある方は見てみてください いやーこんだけ話題の作品に斉藤アスカちゃんが出演するっていうことでめちゃくちゃ嬉しいニュースですね
今回はですね2024年にアマゾンのプライムビデオ アマゾンのプライムビデオでドラマとして世界に配信されます
スピーカー 2
で推しの子ってねストーリー的には映画よりドラマの方が絶対面白いと思うんで まあドラマっていう形で良かったなっていうふうに思います
スピーカー 1
前にね山下瑞希ちゃんとかがTikTokで推しの子のダンス動画撮ってて 乃木坂ってその外部のコンテンツをやるってすごい珍しいんで
乃木坂のメンバーが推しの子に出演したらいいなーとか言ってたんですけど なんか現実になっちゃいましたね
その時決まってたのかどうかわかんないですけどね ちなみにちょっと笑っちゃったことがあってその公式発表で出演者の略歴が書いてあるんですよ
斉藤アスカちゃんの場合だと雑誌スイートのレギュラーモデルって書いてあるんですよ でまあそれは実績だし
紹介した方がいいと思うんですけどその下にね 浜須賀放送部司会って書いてあって
斉藤アスカちゃんって司会なんだって思いました 番組見てる方はわかると思うんですけど
あれ司会だと思って見てる方ってほとんどいないと思うんですよね あれがもし司会だったら本邦すぎると思うんですけど
33:09
スピーカー 1
でもその本邦さがあの番組の良さっていうか なんていうんだろう良さどころかなくてはならないみたいな要素だと思うんで
もし浜須賀放送部見たことない方は面白いんでね 見ていただけたらなと思います
youtube でね簡単に見れるんですよ 未公開シーン付きで数分の動画がたくさん上がっているのでフルでは見れないんですけど
tver ではフルで見れるのかなと思いますので見てください あとですね2月6日には浜須賀放送部の公開のイベントをやるんですけど
その時はですね生配信もあるので興味ある方は見てください その次がですねミュージカルエンドレスショックですね
このミュージカルは堂本浩一さんが主催しているミュージカルなんですけど これね僕知らなかったんですけど2000年から始まっている超ロングランミュージカルで
2000公演ぐらいやってるらしいんですよ なんですけど帝国劇場が休館するっていうことでそれに合わせて
今年で最後になるっていうことです で最後となる今年の公演で中室玲音ちゃんが出演するっていうことが決まりました
乃木坂配信中よく見てる方はですね去年公開されてたと思うんですけど その公演始まる前の時間とか幕営の様子とかを個人企画で投稿してたんですけど
あのミュージカルのことですね で僕ミュージカルのなんていうんだろう運営とかキャスティングっての全くわかんないんですけど
スピーカー 2
でも20年以上やってる作品の一番最後にキャストとして選ばれるっていうことは まあでも普通に考えて中村玲音ちゃんが評価されてるっていうことだと思うんですよね
スピーカー 1
しかも去年出演してますからね もし去年の演技がダメだったら今年呼ばれるってことはないんですよ
だから去年すごい良かったよもう一回お願いしますっていうことなんじゃないかなと思います これも楽しみですね
あと i love you ですね i love you は山下瑞希ちゃんが出演している ラブコメのドラマで僕まだね見れてないんで中身の紹介はできないんですけど
でもその予告とか見る限りね面白そうなドラマなんですよ なんでちょっと楽しみにしているんですけど
いやすげーなと思うのが 今バンセン関連だけでも山下瑞希ちゃんって相当
テレビでしたじゃないですか今年1月始まってから もう数えられないぐらい出てますよね
36:07
スピーカー 1
僕が見ただけでもバナナサンド サンド屋台
スピーカー 2
夜会あとちょっと番組にわかんないけどなんか米たく番組 これですね
スピーカー 1
しかもそれもねどれもね扱いいいんですよねちょろっと映るとかじゃなくて いやー今ねー
スピーカー 2
山下瑞希ちゃんと ゆみきなおちゃんは本当にすごいと思いますね
スピーカー 1
ドラマで大活躍しててそれでテレビ出まくってる山下瑞希ちゃんと なんか大きな出演が決まってるわけじゃないんだけど
でもそういう話題性とかいいからとにかく出てくれって言われてゆみきなおちゃんと その出演の仕方は全然違うんですけど
テレビ出演っていう意味で乃木坂を引っ張っていってるっていう まあこの2人なんじゃないかなと思います
2人とも可愛いしね はいでニュース最後で別に乃木坂のメンバーの走り道は全然ないんですけど
前回紹介したあきらさんセットさんと杉山勝彦さんの 生トーク配信ですねこれマジで面白かったですね
こうなんか cd のクレジットで見るとあきらさんセットさんも杉山勝彦さんも すごい曲たくさん書いてるんだなっていうぐらいで
じゃあ2人それぞれどういうキャラなのって言われたら 説明できないと思うんですよ僕も2ヶ月前ぐらいまで全然わかんなかったんですけど
でも実際話してみると まあ当たり前なんですけど全然別人なんですよね
あきらさんはなんかこううるせーあるぞーみたいなこう ワンピースのルフィーみたいな感じですよね
スピーカー 2
こう年上も年下も関係なくみんなに好かれて で有能でいい人たちが集まってそこでいいものを作るっていう感じで
杉山勝彦さんはね めちゃくちゃ賢いんだ
スピーカー 1
パッと見おとなしく見えるんですけど 暑いんですよね賢くて暑いんですよ
なんでみんなやんないのか俺理解できないんだよねなんかこうでこうでこうだから 今作曲家がそれやんないとやばいでしょ
みたいな感じで 多分大学の講演とかで語られたら
スピーカー 2
いや俺も生き方ちょっと考え直さないといけないなぁとか 思わされるような話し方だし考え方の方ですね
スピーカー 1
あとねこの2人のトーク配信かなと思ったら アパッチさんも
いるんですよ なんかこうエレンと炭治郎といたどりゆうじがもう3人で
39:06
スピーカー 1
話してるみたいなふざけてる話もするし なんかすげー革新的な話もするしみたいな
マジで夢の配信でした これ以上細かい話は今回別に紹介しないんですけどこのトーク配信は2人の誕生日を
記念してやってるんですよ2人誕生日一緒なんですよね実は なんで
1年間活躍できたら来年もやるって言ってました 活躍ね2人ともすると思うんで来年楽しみにしていただけたらなと思いますまた
1月中頃ぐらいですかねやるんじゃないかなと思います 以上麦坂ニュースのコーナーでした
続いてはリスナーさんからのメッセージコーナーです このコーナーでは Spotify YouTube お便りフォームなどからのリスナーさんのメッセージをご紹介する
コーナーです ちょっと前回から間開いちゃってねどっからどこまで読んだかわかんなくなっちゃったんで
スピーカー 2
もしかすると2回同じの紹介しちゃうかもしれないんですけど申し訳ないです あと読まれてない方いたら連絡もらえたら嬉しいです
スピーカー 1
最初にさっき軽く触れたんでね梅澤南ちゃん関連のコメントを紹介したいと思います 私たちが乃木坂46ですという言葉を発する
覚悟と勇気にじわりじわりと涙が出てきましたっていう コメントなんですけどこの私たちが乃木坂46ですっていうのは
2023年の真夏の全国ツアーファイナルですね神宮4日目の挨拶の時に 梅澤南ちゃんが発した言葉なんですけど
でその私たちが乃木坂46ですっていう言葉の意味は 1期生が抜けて2期生が抜けて
初期のメンバーは全員いなくなったけど今ここに立っているメンバーが 乃木坂なんですっていう
そういう意味の発言だと思うんですよもしかするとね 他にも言葉の意味がこもってるのかもしれないんですけど
スピーカー 2
いやこれは 言えないですよね後から知ったんですけど梅澤南ちゃんって
スピーカー 1
そんなにこう考えまくってこれを言ったっていう感じじゃなくて 自分でもなんかどういうふうに言ったか正確に覚えてないみたいなかったこと
言ってるんですよね もしそれが
スピーカー 2
本当なら深く考えてなくて自然に出てきた ものが私たちが乃木坂46でしたったら
天才だと思うし ものすごい考えて出てきた言葉が私たちが乃木坂46でしたったら
42:00
スピーカー 1
それも天才だと思うんですよね要するに天才だと思うんですけど あの言葉は深かったというか
深いですね 僕前の配信で2023年の名場面
大賞に入れましたけど 2023年と言わず
スピーカー 2
乃木坂の歴史に残る名言なんじゃないかなと思います はいコメントありがとうございました
スピーカー 1
続いてスポティファイからですね皆さんの好きな曲を教えてくださいっていうふうに 質問させていただいてですね
コメントをいただいてます お一人はですね裸知れ様と僕たちのさよならとお一人様天国っていうことで
スピーカー 2
これ偶然なんですけど僕たちのさよなら入ってますね 僕配信の事前予告してないんで
スピーカー 1
ちょっとね理由までは書いてないんで わかんないんですけどこれ見た時に感じたのは
スピーカー 2
やっぱ乃木坂の曲って本当に幅広いし なんかいい曲の方向性って一個だけじゃないなと思うんですよね
スピーカー 1
裸知れ様と僕たちのさよならと お一人様天国って
全然違う曲じゃないですか でもどれもいい曲だと思うし本当にこういろんなタイプのいい曲を出しているのが
スピーカー 2
乃木坂なのかなって思いますね コメントありがとうございます
スピーカー 1
それからもう一つコメントをいただいております ここにはないものを私のために誰かのために
優しさとは孤独な青空キャラバンは眠れない 理由もいただいてますね迷える人に寄り添い未来へ踏み出せるような歌詞をスケール感のある
トラックに乗せたメッセージソングこそが 乃木坂楽曲の真髄だと思ってます
最近だと誰かの方も名曲ですね 去年の神宮公演後の食事会で夢咲さんにお会いできて嬉しかったですこれからも
前回聞かせていただきますというコメントをいただきました あれですね
兄弟曲よりもカップリング曲の方が好きな方なのかなってちょっと思いました まああんまり人をねこうやって
あのタイプというかやるの良くないのかもしれないですけど 理由もつけていただいてありがとうございます
あと神宮公演後にお会いできて嬉しかったですこれからも前回聞かせていただきます ということで
ありがとうございますなんかちょっとやらせっていうか自作自演みたいなメッセージ なっちゃってますけど本当にね
45:03
スピーカー 2
あの実在する方で送っていただいてるんで これからも良かったら聞いていただけたら嬉しいです
スピーカー 1
あと最後にですね同じ回でアンケートを取っているので これスポーツファイだけでしか投票できないんですけど紹介したいなと思います
乃木坂に楽曲を提供した作曲家さん何人知ってますかっていう質問でですね 今回初めてこういう聞き方したんですけど2人3から45から7
7から10もっと知ってるっていうことで まあ2人っていうのはあるですねこの時に紹介したあきらさんセットさんと杉山勝彦さん
スピーカー 2
なんですけど この2人しか知らないよっていう方は一人もいなかったですね
スピーカー 1
やっぱりこの番組聞いていただいてリスナーの方は結構乃木坂詳しいんだと思います ただその後ねー
34人が67%ということで高校がね一番多いんですよ まあ全然知らないっていうことはないけどそんな何にもあげろって言われるとちょっとわからん
みたいな方が多いと思いますね あと5人から7人っていう方とあとねもっと知ってるっていう方がいらっしゃって
スピーカー 2
もっと知ってるっていうことは 11人以上っていうことですよね
スピーカー 1
いやこの方は相当詳しいですよ このねアンケートに答えてくださってる方って結構僕の番組
聞いていただいてるしめちゃくちゃ乃木坂詳しい方多いんですけど その中でねこの11人以上知ってるっていうのは
本当にこの方だけなんで めちゃくちゃ詳しいですねちなみに僕はそんなに知らないですちょっと失礼な話ですけど
この配信時にいろいろ勉強して知りましたけどその前は全然知らなかったですね リスナーさんからのメッセージコーナーは以上になります
spotify youtube お便りフォームなどで募集しておりますのでよかったら投稿してください はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
乃木坂46のいいとこ この番組は批判ゼロ悪口ゼロの乃木坂46広報ラジオです
この回がいいと思っていただけましたでしょうか いいと思っていただいた方はお友達への紹介
番組登録通知の音をぜひ宜しくお願いします 次回も楽しみください
47:45

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