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2023-01-26 18:04

【西野七瀬】映画「イチケイのカラス」〜女優、西野七瀬〜

セリフは少ないけど、出番は多い!

本日紹介するイイトコは、映画「イチケイのカラス」という事で、西野七瀬ちゃんが出演している映画をご紹介していきます。本当にキャストがいいので、キャストのよさ、西野七瀬ちゃんのみどころをご紹介します。

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00:00
(早送り)
のののぎざかいいとこ
This is Yumesaki
(音楽)
さあ今回も始まりました
乃木坂46のいいとこ
気づいたら乃木坂を応援して11年
そんな僕、ゆめさきが乃木坂のない人生はきっとつまらないっていうのをテーマに
乃木坂のいいとこだけをたくさん紹介する番組です
本日紹介するいいとこは
映画「一系のカラス」ということで
西野菜々瀬ちゃんが出演している映画をご紹介していきます
この映画は本当にキャストがいいので
キャストの良さだったりだとか
あとは西野菜々瀬ちゃんの見どころだったりをご紹介していきたいと思います
ぜひ最後までお聞きください
(音楽)
はい、ということでね
今回は西野菜々瀬ちゃんが出演している映画をご紹介していきます
西野菜々瀬ちゃんなんですけれども
卒業してからもですね
結構演技の仕様とかたくさん入ってきていて
結構役も広くてですね
シリアルキラー、薬剤師、警察官、スナックのママ、底辺VTuber、真面目な銀行員という形で
本当にね、いろんな役をね、やっていて
その演技の幅がね、広まっていってるんですよ
で、その中で今回の映画なんですけれども
今回は裁判官の役っていうのをやっていきます
そんな映画をですね、ご紹介していくんですけれども
この一系のカラスというのがですね、もともと漫画だったんですね
浅見理人先生っていう方なんですけれども
この方が原作をやっている法律漫画です
これが2018年から2019年の2年間掲載されていて
全部で4巻が発行されました
ということで、ドラマの原作としてはかなり少ない方なんじゃないですかね
ドラマの原作ってよく10何巻とか20巻とか
そういうのが多いので、その中では結構少ない方なんじゃないかなというふうに思います
単純計算ですけど、この後紹介するドラマがですね
全部で11話なんですけど
4巻で11話っていうことはね、1巻でね、3話分ということで
それだけ聞いてもね、かなり少ないことがわかるんじゃないかなというふうに思います
そんな漫画がドラマ化されます
それが富士テレビに2021年ですね、ドラマ化されます
この番組が月曜日9時の枠ですね
いわゆる月句と呼ばれる、富士テレビの看板ドラマの枠があるんですけど
そこの枠になっています
HKのカラスはですね、その月句の枠の中でも当時、令和No.1の視聴率だったそうです
今もそうなのかな、ちょっとわかんないんですけども
数々ある有名なドラマの中でHKのカラスがね、1位を取ってたっていうことで
03:04
すごいんじゃないかなというふうに思います
今回ね、映画が出たわけなんですけれども
映画の位置づけとしてはですね、ドラマの拡張版みたいなイメージですね
同じ世界線でのストーリーという形になっています
なので元のね、ドラマ見てた方が面白いかなというふうには思います
その登場人物のね、人物像だったり関係性っていうのがある程度わかってるっていう前提で映画スタートするので
まあ知ってる方が面白いかなとは思います
ただですね、別に知らなくても面白くて
あの夢酒自身もね、ドラマ見てなかったんですよ
で、この映画の作中でもちゃんと描かれているので
まあ見てる中でわかってきますし
まあ最初ね、ドラマ見たことなくても問題なく楽しめる作品なのかなというふうに思います
ね、HKのカラスっていうね、言葉が結構出てきたと思うんですけど
このHKっていうのは何かっていうとですね
ちょっと長いんですけど
東京地方裁判所第三支部第一刑事部というのをHKと俗に言うらしくてですね
これドラマの中の話だと思うんですけど
まあざっくり言うと東京地裁の刑事裁判を管轄する部署です
管轄というか担当する部署ですね
で、まあただ今回の映画にはこのHKっていう概念はね
あんまり直接的には関わらないのでこの辺にしておこうかなというふうに思います
この映画のあらすじをご紹介したいんですけれども
まず映画の話をする前にドラマの話をねサクッとしようと思います
このドラマで大事なのが2人いてですね
1人目が武之友孝さんですね
52歳の方なんですけども
この方は裁判官の役です
この裁判官というのがなんか普通の裁判官ではなくてですね
マイペースでいろんなことを進めて
ひょうひょうとした感じでね肩破りの裁判官をやっているのがこの武之友孝さんです
で、もう1人そのドラマの中で大事になってくるのが黒木春さんですね
この32歳の方なんですけども
この方は裁判官なんですけど
さっきの武之友孝さんとですね
打って変わってエリート裁判官なんですね
で、なのでさっきの武之友孝さんの肩破りの裁判官に振り回されるということになります
ということでね性格が真反対な2人なんですけれども
その真実を明らかにしていくべきという信念は共通しているので
2人で力を合わせて社会の闇を暴いていくというストーリーになっています
映画の舞台はそこから2年後ですね
肩破りの裁判官は移動して
岡山県の瀬戸内にあるのどかな町に赴任しましたと
06:02
で、一方でエリート裁判官ですね黒木春さんは
裁判官ではあるんですけれども期間限定で弁護士になったんですね
で、その弁護士になったんですけど
配属先っていうのはたまたまその肩破り裁判官の隣町なんですね
エリート裁判官で期間限定で弁護士っていうのは厳密な状況なんですけど
弁議上エリート弁護士っていう形で呼ぼうかなというふうに思います
で、この話の中で2つの話が並行して起こってくるんですね
1つはイージス艦の海難事故っていうのが起きます
イージス艦って湯目崎もあんまり詳しくないんですけど
なんかすごい頭のいい海上自衛隊の船みたいな
そういうのイージス艦って言うんですけど
まあそれの海難事故っていうのが1つあって
あとはですねもう1個地元に大企業があるんですけれども
その地元の大企業の秘密っていうねそういう2つの案件があって
実はそれぞれ複雑に絡み合っているっていうなんかそういう話になります
で、この映画ではですねさっきの2人に加えて
あと2人ですね重要な人物っていうのが出てきます
なので全部で4人ですよね
で、そのうちの1人が向井治さんですね40歳の方です
で、この方はですね史上最年少の防衛大臣なんですね
で、あの物語の近くでさっきイージス艦の話をしたんですけれども
このイージス艦がですね衝突事故に巻き込まれるんですね
なのでこの向井治が防衛大臣としてそのイージス艦の責任者なわけですよね
なんで出てくるっていうところと
あともう1人斉藤一さんこれも41歳の方ですね
で、この人は人権派の弁護士でさっきのエリート弁護士のね
バディーになって地元で困っている人たちを助けるっていう形になっていきます
で、我らが西野七瀬ちゃんなんですけども
西野七瀬ちゃんは裁判官の役なんですね
で、さっき言ったそのドラマの本編には登場しないんですけど
ドラマのなんて言うんですかね拡大版みたいな感じでスペシャルっていうのがあったんですけど
そのスペシャルでは登場するキャラクターになっています
で、肩破り裁判官の補佐をするっていうのがこの西野七瀬ちゃんの役ですね
ということで西野七瀬ちゃんの役はすごい真面目で
他のねいろんな裁判官とか裁判官以外にもその法律関係の人たちがいるんですけども
そういったメンバーと一緒にこの肩破りの裁判官にね振り回されるという役になっています
で、そんな映画の見どころをお伝えしていきたいんですけど
まあ夢咲個人的にはやっぱりねキャストが一番かなというふうに思います
09:00
で、キャストは豪華なんですよこの映画
でもその豪華っていう以上に一人一人の演技がねすごいかっこいいので
ここがポイントかなっていうふうに思います
キャストがいい映画ってこうキャスト全員が雰囲気を作り上げるタイプのいい映画と
あと一人一人がねすごいっていうタイプの映画があると思うんですけど
今回の作品に言うとまあ圧倒的に後者ですね
一人一人がすごいっていうのがこの作品の特徴になっています
で、そんなね魅力的なキャストなんですけども
その中で3人ちょっとねご紹介しようと思います
で、まずは何回も出てきてるんですけど
この片破りな裁判官ですね
武之内豊さんが演じてる役なんですけども
すごいねひょうひょうとしてるんですけど
でも正義感がねすごい強くて
こう闇をね暴いていこうって自分が納得できるまでやっていこうっていう
覚悟を持っててめちゃくちゃかっこいいんですよね
で、武之内豊さん自身もねかっこいいし本当にかっこいいんですよ
で、もう一人がエリート弁護士ですね黒木春さんなんですけど
このエリート弁護士はですねめちゃくちゃ正義感が強いんですよ
ね、クソ真面目でなんか融通がきかないんですけど
でもそれでもなんか困ってることだったりだとか
あとはその闇に隠れた部分だとかっていうところに
こう真っ直ぐにね取り組もうっていう姿勢があって
これもねまたねかっこいいんですよ
で、最後が3人目の人権派弁護士の斉藤匠さんですね
で、この人権派弁護士はもうめちゃくちゃ男の色気があるんですよ
で、弁護士なんですけどこう真っ直ぐな弁護士というよりは
こう癖のあるね弁護士なんですけど
なんかねちょっとブラックな部分もあるんですよ
あの一見自分の欲望のためにね動いて
そのクライアントのことを考えないみたいに見えるんですけど
でもね内心自分の信念は曲げられないっていうところで
これもねまたかっこいいんですよ
ということで3人ねそれぞれ違う立場なんですけど
このメインのねキャスターの方たちは本当にかっこいいので
ここ映画の一番の見どころだと思います
あと個人的にはですね
すごい注目してもらいたいのが田中美奈美さんですね
田中美奈美さんってそんなにこう演技を中心に活動してるっていうイメージはないんですけど
でもねすっごいいい演技をしてるので
あの田中美奈美さんにも注目だと思います
でそのキャスト以外のところで言うと関係がねすごい上手いなと思うんですよね
この映画ってすごいねコメディチックなところもあればシリアスな部分もあるんですね
このコメディチックな部分とシリアスな部分を行ったり来たりする話なんですけれども
だんだんだんだんコメディの要素が減っていってシリアスな要素がね増えていくんですよ
12:03
なので前半はね明るく楽しく見れるし後半はちょっと息を飲むような展開
本当に息を吸うのが苦しいみたいなね展開になるので
どっちもね前半も後半も楽しめるのでそこはね面白いところかなというふうに思います
で皆さん気になるのが西野七瀬ちゃんですよね
西野七瀬ちゃんって結構登場は多いんですよ
その裁判官の補佐の役割なので
で裁判所のシーンはもちろん多いんですけど
それ以外にもこう裁判長を自ら調査するみたいなシーンが結構あってですね
その時に他のメンバーと一緒に振り回されるシーンがあります
なので西野七瀬ちゃん見たい方は結構登場シーンが多いので見どころなんじゃないでしょうか
一方でセリフは少ないんですよ
少ないんですけど一番最後の裁判のところで裁判のシーンがあるんですけど
そこの裁判所でねスピーチをするというか話すところがねすっごいかっこいいので
一番最後の最終盤のところで裁判が始まったら
そろそろ西野七瀬ちゃんのいいポイントが来るっていう形で注目してもらえるのがいいんじゃないかなというふうに思ってます
でおそらくなんですけどこのシーンについてインタビューで語っていて
西野七瀬ちゃんって裁判官の役が初めてなんですよね
で普通は使わないような法廷でしか使わないような専門用語を言うっていうのが難しくてそこが大変だって言ってました
で特にその人がたくさんいてね全員にちゃんと伝わるようにしないといけなくてっていうシーンは
特に集中して堂々と喋るようにしましたっていうふうに書いてるので
おそらくその一番最後のね裁判のシーンのこと言ってるんじゃないかなというふうに思います
でさっきねセリフが少ないなんていう話をしたんですけれども
セリフがなくても登場シーンっていうのはね結構多いのでその表情で見せるような演技は多かったですね
でそこは竹内豊さんからも結構褒められたらしくてですね
その死者の時にすごい褒められたって言ってましたね
その西野七瀬ちゃん演じる役がそのキャラが立ってて魔がいいって言ってて
なんかそれがすごい印象的だって言ってました
この映画でちょっと見ていただきたいのがもうね西野七瀬ちゃんめっちゃ可愛いんですよ
でこの役って丸眼鏡の役なんですよね
で西野七瀬ちゃんの丸眼鏡といえばもう分かる方は分かると思うんですけど
朝日ナグの感じなんですよね
でしかもその今回の役はその世の中のね汚い部分を知らない正義の味方
でかつね上司に振り回されるっていうことで
なんかすごい良い役というか西野七瀬ちゃんの良さがね
上手く出る役なんじゃないかなというふうに思います
まああとちょっとどうでもいいっちゃどうでもいいんですけど
15:01
他の人とね並ぶシーンがあったりすると顔ちっちゃとかって思ったりします
というわけでねここまで西野七瀬ちゃんが出演している映画の1Kのカラスをご紹介してきたんですけれども
まあ西野七瀬ちゃんがねメインで出ている映画ではないので
まあ西野七瀬ちゃん目当てでいくとちょっと物足りなさはあるかもしれないですね
ただあの西野七瀬ちゃんのことを今でもめちゃめちゃ推しているっていう方はもちろん見ていいんじゃないかなというふうに思います
でねあとはもう何回も言ってるんですけどキャストが豪華なんですよね
まあその中でも武之内豊さんと斉藤匠さんのこの2人のね大人の色気っていうのがえぐいんですよ
でしかも2人ともちょっとね違う種類の大人の色気があるので
まあこのキャストのためにね見て損はないんじゃないかなというふうに思います
以上本日紹介したいいとこは映画1Kのカラスでしたエンディングです
はいということでね本日久しぶりの配信になりました
あのなんか体調が悪いとかっていうわけじゃないんですけどちょっとね席が止まらなくってなかなか収録ができなくてですね
ちょっと配信が空いてしまいました
今日どんな日に収録を行っているかっていうとですね
今日は乃木さつが届いたんですよ
乃木坂のオフショットの写真集ですねが届いて今読み始めたので
まあできればね近いうちに乃木さつの特集もやりたいと思うんですけど
今のところね自分で読んで楽しむっていうところが先にあるのでそこをね楽しみたいと思います
はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
引き続き番組に関するツイートを募集しています
ツイートする際は#乃木坂いいとこ乃木坂は漢字いいとこはカタカナでお願いします
番組では読みませんので気軽にツイートしてください
合わせて番組フォームからもお便りを募集しています
こちらは番組で読んでほしい方も読んでほしくない方もどちらも送れるようになっています
まだですねお便りフォームからはお便りいただいたことないので
今送っていただければ一番になりますのでぜひ送ってください
楽しみにしていますのでよかったら送ってください
今のところコメントで言うとですねYouTubeで一番コメントをいただいていてめちゃくちゃ嬉しいので
こちらも引き続きコメントを待ちています
乃木坂46のいいとここの番組は批判ゼロ悪口ゼロの乃木坂46広報ラジオです
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18:04

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