1. 戦略的別居妻カブの人生解放チャンネル
  2. #348【子育て】38歳アイドルが..
2025-12-22 21:13

#348【子育て】38歳アイドルが爆誕した日

先日私は38歳の誕生日を迎えたのですが、子どもからの誕生日プレゼントは「アイドルごっこ」でした😂
【凡例】娘①:中1、娘②:小3

⏰️タイムスタンプ⏰️
【宣伝】子育てkindle発売中
子ども達からのプレゼントは…
私が物を要求することはしたくない

アイドルごっこのきっかけ
アリーナ「席」に爆笑w
【アイドル体験】
付け焼き刃のオタトークw
コンサートが始まる!?
親が子どもにファンサ
地下アイドルの握手会

ノリノリ→終了したら即、素に戻るw
アイドルになった学び

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✨関連リンク✨
・誕生日を迎えて改名しました
→#345【誕生日】38歳になったので改名します
https://stand.fm/episodes/693e5ff29969c04793c6f791

・妖精さんの話
→#261【子育て】別居したら妖精さんが現れた
https://stand.fm/episodes/681c8a2120901354197a89e6

・おススメ子育て配信
→#183【子育て】子供を王様扱いしてはいけない
https://stand.fm/episodes/670ca5f889ca85981f1ad6ed

→#314【子育て】中学生日記~週3登校、導入しました~
https://stand.fm/episodes/68c7a84b31d184061b0e315e

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サマリー

38歳の誕生日を迎えたカブは、子供たちと一緒にアイドルごっこを楽しんでいます。彼女のユニークな育児メソッドや、モラハラからの解放に向けた誕生日の出来事がエピソードの中心です。アイドル体験を通じて、子供たちとの楽しい時間を過ごし、家族との関係を深めながら、子育てについての気づきを得ています。

誕生日のアイドルごっこ
戦略的別居妻カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、モラハラ経済的DVXオートと約12年間、仮面夫婦として同居、パーフェクト昼逃げ、離婚調停不成立、離婚裁判敗訴したワーママのカブが、
2029年春に離婚するまで人生を開放して幸せに生きる様子をお届けします。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに許す配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は、出張先のホテルの部屋で収録をしてみています。
そのため、ちょっとボソボソというか、ビジネスホテルなんで壁も薄いかななんて思っていて、ちょっと声が晴れずに聞き取りにくかったらすみません。
今日は子育て、子供の話でありながら私の話なんですけれども、私は先日38歳の誕生日を迎えまして、ありがたいことにたくさんの方からお祝いをいただきました。
そしてその際に、戦略的仮面夫婦から戦略的別居妻2回目をしましたという話をしましたが、
我が家には2人の子供たちがいるので、その子供たちもお祝いをしてくれたんですが、特に物とかなくて、なぜか私がアイドルになったっていうお話をね、雑談のようにしたいと思います。
ぜひ聞いてみてください。
誕生日の私の配信はですね、概要欄に貼っておきますので、ご興味のある方は覗いてみてください。
本題に入る前に、子育て関連の私のコンテンツの宣伝をさせてください。
私は子供が2人いるんですけれども、オフ会とかで会うたびにみんなにびっくりされるんですが、すごく本当にいい子というか、マナーもいいし、立ち振る舞いも大人張りで、しかも優しいというような、本当に素晴らしい子供たちだと言われるし、私もそう思っています。
なぜこんな子供に育ったかということだったり、あと私たちは結構、女だけっていうのもあるのかもしれないんですけど、娘たちともとても仲良しなんですけど、
そういうふうな親子関係に慣れているのは、多少なりと私が気をつけていたことが結構あるかなと思っていて、そのメソッドをふんだんに盛り込んだKindleがですね、今発売中です。
価格は1000円とちょっとお高めなんですけれども、そんな私たちの雑談の音声を限定で聞けたりとか、あと私、カブママがね、没頭としてチャットGPTが答えてくれるお悩みとかね、という特典もついていたりとかするので、結構盛りだくさんの内容になっていると思います。
結構、誰とは言わないんですが、子供を自分の承認要求の出しにしているような人だったりとか、そうでなくても、子供に必要ないようなことを勝手に頑張りすぎちゃって、勝手に苦しんでいるお母さんって結構、お父さんもいるのかな、親御さんって多いのかなと思っていて、
そうでない人にも読んでもらいたいんですけど、そうでなくても、子供との関わりの参考になる内容もあると思うので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
それでは本題に入ります。
子供たちから誕生日、私が迎えるということは当然知っていたんですけれども、プレゼントというプレゼントですね、例えばお手紙とかお小遣い食べて何か買ってきましたっていうのは今年はなかったですね。
今日お話しする謎のアイドル国交と、あと妖精さんが現れて、夕食後のお皿洗いをしてくれたぐらいですかね。
妖精さんについても概要欄にリンクを貼っておこうと思うんですけれども、我が家はお手伝いをしてくれる時に、絵本かな、寝ている時に妖精さん、あれは絵本は小人さんだったかもしれないんですけど、
アイドル体験の始まり
現れて、起きたらお仕事が終わってたみたいなところからですね、我が家でお手伝いをしてくれる時に、妖精さんがやってくれるかもよなんて言ってくれることがあるんですけれども、
その妖精さんがお手伝いをしてくれたっていう、それぐらいでしたね。
一末の物欲しいなとかお手紙とかちょうだいよって思われる方もいるかもしれないんですけれども、私はちょっとこだわりがあって、子供に対してあれ欲しいなとかこうして欲しいっていうのは極力言いたくないんですよね。
それは冒頭お話した子供を承認欲求の出しに使いたいのと近いんですけど、子供からお誕生日とか自分が手紙を書いてくれたらそれはもちろん嬉しいんですけれども、
それをインスタにアップしようとかで、そういうふうな気持ちに嫌だっていうか、子供から本当にもらって嬉しいんですけれども、
そういう誰かに、お供で誰か周りに私はこういうものをもらってるって言いたいがために欲しいって思っちゃってるような気がして嫌なんですよねっていうのもそうだし、
あと私の実体験として、母が悪い人ではないんだけど癖強で、実際に言われたことがあって、私は寒暦を迎えるんだけれども、寒暦はみんな旅行に連れてってくれるもんだから、
私とそれ以外の兄弟とみんなで私のために旅行をプレゼントしてねって言われたりしたことがあって、旅行をプレゼントすることじゃ嫌とかじゃないんですけど、
それって頼むものなのかっていう感じだったりとか、場所とかもね、やれ温泉がいいとか言われたりもしたし、
もう少し遡って私が高校生とかにフライパンをプレゼントしたことがあったんですよ。
だから何もあげないとブーブー言うし、何かあげなきゃなって毎年ひねり出してあげていたんですけど、洗い物が大変そうだから、
一つのフライパンの間に仕切りがあって、一つのフライパンで2つお料理が作れますっていうようなフライパンをプレゼントしたんですけれども、
母にとっては重かったらしくて、いらないって言って返されたっていうことがあって、
私のプレゼントのセンスが悪かったのかもしれないですけど、もし相手が友達だったらいくらいらないからって本人に返しますか、プレゼント。
絶対しないですよね。そういう無神経さが嫌だというか、100%いらないんだったら自分で見えないところで売るとか処分したりすればいいじゃないですか、
なんでそれをわざわざ子供に返すのっていうところも嫌だったりしたので、そういう実態意見もあって、私は決めていて、
子供に対してああしてほしい、こうしてほしいっていう自分のエゴという点では言わないということを心がけています。
もちろん本当に困ってるというか、エゴのためじゃないお願い事っていうのかな、全然していいと思うんですけれどもね。
このような考えでいるので、私は誕生日だからと言って子供に何かしてほしいというわけではなかったんですけれども、
誕生日だしということで、自分でケーキを買ってみんなで食べようみたいな感じはしたんですよね。
そのケーキをみんなで食べている時に、今回のアイドル体験、私がアイドルになるっていうことなんですけど、のきっかけが生まれます。
このケーキがとても美味しかったらしくて、我が家の座敷わらしちゃん娘に冷凍庫の凍らしたバナナを切って添えたいという話になって、バナナを持ってきたんですよ。
それは全然いいんですけど、バナナがあまりにカチコチでラップに包んであるものなんですけど、持っていて固いなあなんて言っている中で、
急にそれを拳を突き上げてバナナを持って振り出して、ヘイヘイって言い出したんです。
いわゆるオタクがペンライトを振っているみたいな、そんな感覚ですよね。
そのヘイヘイの流れで急に歌い出したんです。
私の下の名前がカブで、ヘイヘイカブさん、ヘイヘイおめでとうみたいな感じで、急にオタクの応援、アイドルの応援を私の名前を出してきてくれたんですよね。
凍ったバナナを持って。これがとても可愛かったんです。
そこで私は乗っかって、いいねー娘にちゃんって。
私はSnowManのライブとか行ってたりするので、いろんなコール&レスポンスがあるんだよってお話をしたりしました。
コール&レスポンスっていうのは文字通りアイドルやアーティストさんがコール、なんとかって言ったら相手がイエーイみたいなやつですね。
その流れになって、レクチャーをしているうちに、ママがアイドルとして行動してみてよって、私たちがファンになるからさみたいなことを言って始まりました。
楽しいオタトーク
アイドル体験をどんなことをしたかっていう話をする前に、われながらとても面白かったエピソードを一つ紹介したいんですけれども、
アイドルとかアーティストのコンサートに行ったことがある方はわかるかもしれないんですけど、
大きい会場だと客席がアリーナと1階や2階や3階あってフロアが分かれてるんですよね。
そうするとアーティストがアリーナって言うとアリーナに座っている人がイエーイとかって言う。
あとは1階って言ったら1階の人がイエーイみたいなっていうのがよくあるんですよ。
私がそれを娘に言ったんですよね。アリーナーって。
そしたら娘にがなんとですね、席って言って恋したんですよ。
これが本当に面白くて、私てっきりなんとかって言ったらイエーイって帰ってくるのかなと思ったら、
席って座席の席ですねって言ってきて本当に可愛くて、確かにアリーナ席っていう言葉はあるので間違ってはいないんですけれども、
本当におかしくておかしくて、このアリーナ席っていう言葉を聞いた前にいた娘①位もお腹を抱えて涙が出るくらい笑ってて相当つぼったみたいですね。
これが収録をホテルでしてしまってるのは失敗というか、もうちょっと面白おかしく言いたかったんですけれども、
本当にこのアリーナ席は今思い出してもおかしいですね。
で、そこでアイドルごっこ、私がですね、どんどん始まっていきます。
私がSnowManのコンサートライブで使っているファンサービス内輪ですね。
黒いでっかい内輪で、投げキスしてとか指さしてとか、これやってくれって書いてある内輪ですね。
何本かあるのでそれを持ってきて、あとSnowManの顔の内輪を持ってきて、
あとペンライトも何本かあるのでそれを持ってきて子どもたちに持たせました。
それを持たせてですね、勝手に私が指示をするわけでもなく、
子どもたちのオタトークごっこが始まっていたので、それも少し紹介させていただきます。
え、内々さんどっから来たんですか?
私、沖縄から来たんです。
え、私は北海道からです。
はるばる来たくなるほど、カブさんってほんといいですよねっていう風な感じで、
もうあの、どこで覚えてきたんだろうっていうオタトークが始まるんです。
あげく、え、〇〇さん同単拒否とかじゃないですか?とかいう話をしたりして、
同単拒否なんて私教えたこともないのにどっから覚えてきたんだろうっていうのもおかしくて笑っちゃいましたね。
ちなみに同単拒否っていうのは、同じ担当のファンは拒否、仲良くなりませんっていう意味なんですけど、
オタ文化を知らない人にしてみればなんやねんって感じなんですけど、実際そういう人も実際いるんですよね。
そしてですね、オタトークが盛り上がっているところに部屋の電気を消して、別の部屋から私というアイドルが登場します。
その時にBGMとして、SnowManのライブで一番最初に今回のツアーで始まる定番曲、
True Loveっていう曲があるんですけれども、それを爆音でかけながら出てきて、
そうすると子供たちがファンサー打ち合いやペンライトを振って、
イヤー!カブさん!っていう風にね、大変喜んでくれました。
横でファンごっこ始まったっていう感じなんですけど、
ここで私はちゃんと、ジャニーズじゃないな、ジャニーズいいか、
ジャニー・オタのルールとしてはファンサー打ち合いとペンライトは頭から上、肩からか、上には出しちゃダメとかですね、
あと隣の人には出ないようにとか、ちゃんとオタクのルールを教えながらコンサートが始まりました。
結構ですね、電気を消してペンライトだけをフリフリするっていうのもなかなか面白いなってこの瞬間思いました。
アイドルのペンライトって、時と場合にもよるんですけど、
切り替えボタンで何色にも色が変えられるので、すごい綺麗なんですよね。
ちなみに始まる前に、ママのメンバーカラーは何色にするの?って聞かれたので、
アイドル体験の楽しさ
私が好きなSnowManのアベリオー・ヘイ君と一緒に緑色にしてくれって言ったので、ヘイはね、緑の色に光りました。
そしてそのSnowManのトゥルーラブをですね、私が歌いながら、ジェスチャーしながら、
そしてSnowManが実際ライブでやるようなお手振りとかファンサービスとかをですね、
子供に向かってやるっていう、なかなかのシュールな感じですね。
私もここからだんだん面白くなってきちゃって、子供に向かってファンサーはするんですけれども、
実際その自分の近くまで来ても、全くあさっての全然違う方向を見ていたっていう、
そういうシュールなケースも結構あるので、そこも体驗してみたりとかして、
そうすると子供たちが、あーなんとかさん、カブさんこっちもいてーって言ってきてくれたりとか、
それもまた面白かったですね。
そしてファンサー内輪に書いてある、投げキッスしてとか指差してとかを私がしたりとか、
あと指ピストルでパンって打つような仕草とかをするとですね、
子供たちがバッタバッタテーブルじゃないや、椅子だ、の上で倒れていくんですよね。
それもまた面白いですよね。
だんだんだんだん本当に声がでかくなってきちゃって、
うちアパートに住んでるんで、ちょっとボリュームを抑えようっていうぐらいね、
本当に盛り上がりました。
だんだん私もアイドルをやったことがなかったので、
歌が3分か4分ぐらいあるんですけど、もう1分ぐらいで疲れてきちゃって、
もういいんかねーなんて言ったんですね。
いや絶対曲を最後までやってって、子供たち楽しくなっちゃったらしくって、
結局ですね、SnowManは9人いるんですけど、
9人分ね、よくわかんない感じでアイドルをして終わりました。
で、これでね、私もこの時点でめちゃくちゃ爆笑なんですけど、
ちょっと疲れちゃって、もう終わりかなーなんて思ったら、
ママ、何言ってるの?アイドルはライブが終わった後、握手会があるんだよね。
っていう風に中1の娘イチが言ってきて、よく知ってるなーと思ったのと、
私娘イチの好きなところは、こういうしょうもないことも、
自分の壺に入ったらすごいノリノリでやってくれるんですよね。
そこもすごく好きなところです。
娘イチはですね、実際はジャニーズとかSnowMan司会とか、
でかいアーティストは握手会なんて全然やらないので、
いろいろYouTubeとかで見てるアイドルと混同してるのかな、
実際SnowManは握手会とかないんですけれども、
握手会をしてる体でお話しすると、
握手会っていうのは地下アイドル界隈とかAKBとかみたいな文化が今もあって、
そのチェキ、写真何枚買うと握手ができるとか、
そういうのが今でもあって、そんなような感じですね。
で、ここで娘イチはですね、痛いオタクを演じて、
それもまたおかしかったんですけど、
さっきはSnowMan高校の時、キャッキャキャキャしてる女の子だったのに、
今度は鼻息荒めの強火オタクみたいな風に、
のしのし歩いてきて、私アイドルの手をですね、
すごいもう握力が大人張りの体型なんで痛いんですけど、
ブンブンブンブン手を振って応援してますみたいな感じで、
全力でやって、ああ終わったと思ったら、
またチェキ買ってまた来ましたみたいな感じで、
ぐるぐる娘イチだけ5週も何週も来るっていう感じで、
それもまたおかしくって、
でもその様子を見た娘にはですね、
アイドル体験はキャッキャーってしてたんですけど、
娘イチの様子を見て笑ってるっていうような感じになりました。
このように謎の38歳のアイドルはですね、
1曲歌って握力めっちゃ強めの握手会で終わったんですけれども、
我が家の子供たちは私のすごいなっていうか、
おかしいなってところなんですけど、
こういう遊びをすごいノリノリでやるんですけど、
終わったらもうカット、映画のカットがかかったからに
って言って、じゃあお疲れしたみたいな感じで、
即寸に戻ってぐーたらしたりとか部屋に戻ったりとかするんですけど、
それも私たちって実は私も子供たち2人もB型血液型なんですけど、
そういうところもちょっと関係があるっていうか、
楽しい時はめっちゃワーって盛り上がるんだけど、
終わったらもういいよみたいな寸みたいな感じで戻るのが本当に面白いのと、
あとこのノリノリになるタイミングと過ぎ戻るタイミングっていうのは、
やっぱり3人に似てるというか、
そこもまた子供といると居心地がいい様子なのかなと思いました。
そして私がこのように誕生日に1曲だけではあるけれども、
アイドルになってみて学びをお話しさせていただきますと、
アイドルの方がみんなの顔バッチリ見えてるよってよく言うんですけど、
ほんまかいなって私思ってたんですよ。
踊りとか歌でどうせ見ちゃいないんでしょって思ってたんですよ。
確かにめっちゃでっかい会場だと全員の顔が見られるわけはもちろんないというか、
後ろの方だと見えないかもなとも思うんですけれども、
確かにこっち見て嬉しそうな顔とか、
ワーってファンサーもらったとかキャッキャしてる様子は分かるんだなと思って、
なんで結構ファンサー打ち輪とかで自分の顔隠しちゃうなんだろうな。
目はアイドルを見るから出すんだけど口元隠しちゃうみたいなオタクっているんですけど、
これは隠さない方がむしろアイドルにも喜んでもらえるというか、
きっとアイドルはキャッキャしてもらってるのを見て気持ちがいいじゃないけど、
そのためにアイドルやってもらってる部分もあると思うし、
なのでファンサー打ち輪で顔は絶対隠さないようにしようっていうのが
私、来月かSnowManのライブに行くので学びになりました。
ちょっと最後何の話をしたかったのか分かんないんですけど、
子供たちがアイドルごっこの相手をしてくれて、
私の誕生日をやってくれてましたっていうお話で終わりたいと思います。
子育ての気づき
それでは失礼します。
私はフルタイム勤務組合の仕事役員もやっていて、
普通と言ったらダメだな、一般的なお母さんよりかは子供と過ごす時間は少ないと思いますし、
夕食朝食などもろくにちゃんとしたものを作っていない日も多いです。
だけどこのように関係性は悪くないのかなと思っています。
その秘訣はパパがいた方がいいのに奪って悪いことをしちゃったなとか、
そういう無駄な罪悪感を捨てて、私自身が子供と子供を人間として見て、
一人の子供じゃなくて一人の人間としてちゃんと向き合ったからかなと思っています。
もし子育てで悩んでいるそこのあなたももやもやすることは一旦捨てて、
子供を一人の人間として向き合ってみたらどうかなと思います。
それさえできていれば家事とか世の中の目とかは捨てちゃって大丈夫だと思います。
毎日子育てお疲れ様です。
私も四苦八苦思考作業しています。
一緒に無理しないことを頑張りましょうね。
それでは失礼します。
21:13

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