音声配信の魅力
こんにちは、オドリバです。
軽く始まりましたけども、本日、8月の4日ですかね。
8月の4日の月曜日の午前中に、今、録音しているところでございます。
すごいね、リスね。
あの、配信した後に文字起こしって言って、文字起こしできたよってメールが来てですね。
見てみたらですね、全部文字になってるんですよ。
でね、すげえその文字読んでて気になったのがやっぱり、口癖まで、口癖までもさ、文字起こしになってるじゃないですか。
あれ見ると、変な、あーとかえーとかね、バツナギ的な言葉って、なくした方がいいんじゃないかなって思いましたけど。
これ、もう何年も私喋らせて、実はね、いただいてるんですけども。
治んないよね。意識しないとダメだってことなんですかね。
今からじゃあ意識します。あーとかえーとか言わないようにするよ。
でも間延びするよね。
これがまた、二人とかだったらさ、愛の手みたいなのが入ってくるんですけども。
いかんせん一人でちょっとやってますんでね。
ツナギの言葉がないとしんどくなってくる。
はい、というわけでリッスンさん、文字起こしこれから注意してやっていきたいと思いますので。
文字起こしても文字起こしがメインになってきちゃうよな。文字起こし別に意識してやるとめんどくせーな。
思うように喋ればいいのでしょうが。
これ、卑猥な言葉言っても文字起こししてくれるんですかね。
じゃあ試しに卑猥な言葉言ってみましょうか。
ちょっと聞きたくない人は耳塞いでください。いいですか。卑猥な言葉言いますね。
石場総理大臣。
国の代表やぞ。
ダメだろそんなこと言っちゃ。
文字起こししてくれてますかね。
大丈夫ですかねAIさん。AIと書いて愛さんね。
歌おうと思ったけどやめた。というわけで今日も始まります。よろしくお願いします。
くだれない非常階段。
はい、改めまして踊り場でございます。こんにちは。
リッスンをね、昨日から8月3日から始めたところですね。
あれ始めたらプレイリストに登録されるみたいですね。
再生数も結構ゼロかな。俺ゼロかなと思ってたんですけどね。
意外と聞いてくれる方いらっしゃるみたいでありがとうございます。
ラジオトークもやってるんですけど、ラジオトークではねライブ配信が主になってるんですよ。
音声だけのラジオっぽくやろうと思ってやってますが、なかなか難しい。なかなか難しい。
俺の踊り場の場合はですね、ダイスを投げる。
ダイスっつうのは、探してたーいの方のダイスではなくて、
サイコロのね、サイコロの1が出るとなんとかとか、サイコロの6が出るとなんとかやりますとか、
そういう風な感じでライブ配信を進めているんですが、
まあ好か不好かみんなサイコロをギフトとして投げていただけてですね、
その1が出たら何、2、6が出たら何ってやってるんで、やるわけですよ。
そうするとね、みんなサイコロ投げ始めちゃって、
いやいいんですよ、ありがたい話なんですけども、ギフトとしてね、いただけてるものなんですから、
ありがたくいただくんですけども、全く自分の話ができないんですよ。できないんです。
みんなダイス投げて、それだけをこなすためにね、ライブ配信終わってしまいますので、
タイトルの由来
まともな話を最近はラジオ、ラジオならほらね、やっぱり皆さんラジオ好きかどうかわかんないですけど、
ラジオだったら最初にフリートークやってね、曲かけてフリートークやって、
またコーナーやってみたいな流れでやるじゃないですか。
俺のはもうずっとコーナーやってる感じですからね。
もう自分の話ほとんどできないんで、
喋りたいところもやっぱりあるわけですよ、ライブ配信でね。
喋ってそうやって、私の喋ったことに対して反応が返ってきて、それを喋ってるような感じになりたいんですけども、
いかんせん、もうダイスのコーナーばっかりになってしまってですね。
まあいいんですけど、いいんですよ、楽しいから。ほんとに楽しいからいいんですけど、
自分のこと何一つ喋れないという感じになってきちゃいまして。
これも喋りたいことを誰が聞いてくれるかわからないですけど、
それをロングとして残しておこうかなと思って、
リッスンさんのほうで始めさせていただいたわけでございます。
でもこれを知るきっかけもね、いつものラジオブックでお世話になっている方がやってるということで、
じゃあちょっと俺もやってみようかなと思ってやり始めたんですけど。
ラジオトークもそうでしたね。
推しの人がやってたんで、
じゃあラジオトーク俺もやってみようかなと思って始めたのがきっかけなんです。
やっぱり誰かがやってるからじゃあ俺もちょっとやってみようかなってのが多いんですけど。
ついにね、ラジオトーク以外にリッスンさんのほうも始めさせていただきました。
よろしくお願いします。踊り場です。
自己紹介。
2回目で?
2回目でようやく自己紹介する?
そうですね。
タイトルは、
下れない非常階段というタイトルにしてみたんですけど、
下れない非常階段っていうのはもう逃げられねえぞってことですよ。
逃げられねえぞ、もうお前逃げられねえぞという決意表明みたいなものです。
いろんな音声配信がある中で、いろいろあるじゃないですか。
音声を出して配信したりするところもあるんですけども、そんな顔さらしてまでできないですよ。
不祥踊り場の半世紀少年なんていいお年なんですよ、実は。
こんなバカみたいな話してますけど、いいお年なんですよ。
こんなお顔を世にさらすことなんてできませんから。
音声配信、すごく助かっております。
ポッドキャストでもそうか。
ポッドキャストとライブ配信はまた違いますからね。
誰も聞いていただいてお便りいただけた時の反応があるような感じで、
一体どこの誰が聞いてるかも分かりませんのでね。
ハブネイルも自分の顔とかは全然出せなくてもできますから。
そこら辺が音声配信のいいところですね。
SNSでXもやってますけども、あれはまた字で自分を表現しようと思って、
日々ツレツレと書いてますけども。
やっぱり声の方が伝わりますよね、人となりが。
こんな声の人なんだなって思いますから。
文だとこんな考えの人かと思って。
考えは伝わりますけども。
どんな人となりかは文からなかなか察することはできませんから。
この音もね。
でもこれ毎日、毎日や。
最近は、昨日か、昨日インストールして、
ずっと今はリスに上がってるポッドキャストをずっと流し引きしてますけども、
いろんなありますね。
昨日たまたま聞いたポッドキャストはラジオドラマやってましたね。
ラジオドラマって何人かでやらないとできないですよね。
初めてまともにラジオドラマ、ポッドキャスト聞きます。
思わず風呂入りながらずっと最後まで聞いてしまいました。
というわけで、自己紹介的なものはそうですね。
ちなみに、この「下れない非常階段」っていうのはですね、
レピッシュというバンドが今もあるんですけど、解散はしてないんですけど、今もあるんですけど、
そのバンドの曲にですね、バンドの曲のフレーズに
「下れない非常な階段」っていうところがありまして、
ちょっとそれを引用させていただきました。
レピッシュわかる人いるのかな?
僕ら世代だとね、バンドブームとかありましたから、
音声配信の意義
その時に、また卑猥な言葉言いますけども、
やめときますか。
ちょっと、やめときますか。
言えないような言葉。
なんとかロックっていう界隈がありましてですね。
スカのバンドですね、レピッシュ。
そこから私もスカ好きになりまして、
スカの裏打ちのリズムって言うんですか。
裏打ちのリズムが大好きでですね。
それからスカバンド結構聞くようになってますね。
今では東京スカパラダイスオーケストラですか。
ライブが来れば、東北の方に来れば行くようにしております。
そのレピッシュというバンドのフレーズを
何でか振ってきたんですよね。
どういうタイトルにしようか。
踊り場なんで、私のね、配信ネームを踊り場というのでね。
踊り場にカッコつけた名前なんかねえかなといろいろ考えてたんですけどね。
踊り場って階段にあるじゃないですか。
だいたい階段。
長い階段の途中には必ず踊り場があるでしょ。
まっすぐな階段ってほぼないですからね。
踊り場なーといったら階段か、階段。
そこでちょっとね、非常階段。非常階段いいな、非常階段。
降りれねえ非常階段ってフレーズが降りてきますね。
逃げられませんから。
リッスンから逃げられることができない踊り場が、
ポッドキャストこれから時間を見てあげていきたいと思いますので。
今後ともひとつよろしくお願いします。
エンディングです。
ないです。
もう何も用意してない。
まあまあでもね、ほら、声日記とか、ハッシュタグ声日記とかの人は本当に音声とかつけないで喋ってるだけじゃないですか。
それで人を引きつけるんだからやっぱり腕あるんだなと思ってね。
いや俺もそういうのをやってみたいなと思いますけども、なかなかね。
何がいいんですかね。やっぱり声の質が。
俺も聞きましたよ、声日記で有名な、上の方にあるの聞きましたけども。
やっぱりなんか聞かせる感じですもんね。
なんか声がいいのかな、やっぱり。
声が別に邪魔にならないというか、聞き取りやすいというか、邪魔にならない声っていうんですかね。
そういう声ってあると思うんですけど。
俺もそういうところを目指してやっていきたいと思います。
以上、本日のポッドキャスト。
くだれない非常階段。
滑舌もあまり良くねえな。
はっきり喋れような。
もう一回もっといていきます。
くだれない非常階段、踊り場でございました。
また会いましょう。
See you next time.
バイバイ。