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Ep 16: What Am I Not Seeing Yet?|まだ見えていない可能性
2026-08-24 22:51

Ep 16: What Am I Not Seeing Yet?|まだ見えていない可能性

Everything is going well. So why am I wondering, “What’s next?” うまくいっているのに、なぜか「次は何?」と思ってしまう。その先に、まだ見えていないものがあるとしたら?


私たちは何かを達成すると、自然に次の目標を探します。

もっと学ぶ。 もっと上手くなる。 もっと資格を取る。 もっと上へ行く。


What's next?


でも、もし今いる場所で、やれることをかなりやり切ったとしたら。

必要なのは、もっと頑張ることでも、もっと自分を変えることでもないのかもしれません。


今回のエピソードでは、私自身が日本、カナダ、アメリカと環境を移る中で、 「自分が当たり前だと思っていたことは、世界のルールではなかった」と何度も気づいてきた経験から、


What am I not seeing yet?


という問いについてお話ししています。


これまで20年以上サポートしてきたEmotional EatingやBody Imageの話も、ここにつながっています。

食べることへの不安が減った。 自分の体を以前ほど気にしなくなった。 食べ物や体のことに使っていた時間やエネルギーが戻ってきた。


じゃあ、その先は?


「問題がなくなったら終わり」ではなく、 そこから人生をどう広げていくのか。


上へ、上へと進むだけではなく、 横に広がる可能性もある。

そんな視点から、今回のBeyond Foodをお届けしています。


Journal Prompt

What am I not seeing yet?


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レアード可奈子

過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…

20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。

米国認定統合栄養ヘルスコーチ

カナダ公認ホリスティック栄養士

米国エモーショナルイーティング心理学コース修了


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サマリー

このエピソードでは、エモーショナル・イーティングやボディイメージの専門家であるKannaが、目標を達成した後に「次は何?」と感じる問いについて探求します。キャリアや人生において、上に進むだけでなく、横に広がる可能性や、まだ見えていない視点に気づくことの重要性を、自身の海外移住の経験を交えながら語ります。現状に満足しつつも次に進む道が見えない、あるいは「次」が上方向だけではない可能性に気づくことの大切さを伝えています。

ポッドキャストの休止と新たな問い
Hello, Beautiful! Welcome to Beyond Food Podcast!こんにちは、Kannaです。
今日このエピソードを聞こうと思ってくださり、本当にありがとうございます。
最近ね、このポッドキャスト少しお休みしていました。
話したいことがなくなったわけではなくて、むしろね、逆で、話したいことはたくさんあるんだけれども、
これをね、Beyond Foodというポッドキャストでどうお話したらいいんだろう、
というところで少し考えていました。
これまで私はね、Emotional Eating, Body Image, Holistic Nutrition, Self-Esteem、
それからウェルネス全般について、
20年以上ね、お話ししたり、クライアントさんをサポートしてきています。
ありがたいですね、本当に。
もちろん今でもね、それは私の仕事の大切なベースです。
そしてこれまで作ってきたものも、必要な方にはこれからもお届けしてほしいなと思っています。
ただ最近、私はこれをずっとエモーショナル・イーティングの専門家として続けていきたいんだろうかと考えることが増えてきたんですね。
で、私が最近よく考えているのがですね、
ある程度、もしくはとっても、今の業界、分野、専門職でうまくいっている人のさらに先なんです。
目標達成後の「次」への移行
クライアントさんたちとの会話をしていてもね、以前とは違う相談が増えてきました。
お問い合わせも含めてね。
昔は食べることが苦しいですとか、どうしたら心も体も健康になれますかというところから始まって、
そこから具体的なアクションをとって改善していく。
それを継続する。そこが大きなゴールだったんですね。
でも最近は、食べ物のことを以前ほど考えなくなりました。
体のことをそれほど心配じゃないです。
もちろんね、食べ物とそして自分の体というものは共存していくわけだから、時期によって環境によって不安、心配が出ることもあります。
そこはそこで一緒に共存していこうね、どうやったら共存できるかなという対策をいろいろとっていきます。
で、でもね、じゃあこれから何をしたらいいんでしょうという話が増えているんですね。
例えばずっと痩せることを目標にしてきた方が、実際に痩せたと極端な例としてね、痩せるということをわかりやすく使います。
食べることへの不安も減った。自分の体を以前ほど気にしなくなった。
そうすると、じゃあこの先私は何をしたいんだろう。
ダイエットがね今まで人生の目標だったわけで、それを達成すればというところまで、そしてそれ以降を考えていなかった。
その痩せた自分という、そこから先を見ることができていなかった。
この先私何をしたいんだろうとなる。
今まで食べ物や体のことに使っていた時間やエネルギー、お金が戻ってくるわけですよね。
それは素晴らしいことなんだけども、その空いたスペースに何を入れるという話がその先にあるんですね。
で、こういう話が年々増えてきています。会話が増えてきています。素晴らしいことですよね。
で、私もそちらにすごく興味がある。
イコール、悩み悩み悩み、辛いことばっかりずっと考えている、そこを治すというか、治す。
治ったらおしまいではなくて、そこがスタート地点としたいという感じですね。
海外経験から学ぶ「当たり前」の再定義
で、私もこのその先って何だろうみたいなね、ここを達成したら次は何だろうという問いかけは、
自分自身の人生でもずっと起きてきたことなんじゃないかなと思っているんです。
日本を出てカナダに住み始め、そしてアメリカでの生活。
その中でね、いろんな人、文化、考え方、コミュニケーションの仕方などなどに出会ってきました。
来ています。進行形です。
その度にあれと思うことがね、よくあるんですよね。自分では普通だと思っていたことが
これは世界共通のルールじゃなかったんだと気づくことも何度もありました。
その一つ例としてね、お伝えしておくと、そこがキャリア。
日本で育った私はね、少なくとも私が若い頃に見ていたキャリアというのは
学校を卒業して会社に入って、そこで経験を積んで、少しずつ責任が増えて役所がついてというような
一つの場所で積み上げていくイメージがかなり自然にあったんですね。
もちろんね、日本も大きく今変わっていますし、これはあくまで私が育った頃に私が持っていたキャリアのイメージです。
でもカナダやアメリカで生活するようになって、この方また仕事変えたんだということが
結構ね、普通に起きていることに気づいたんですね。
それが会社そのものを変える人もいるし、同じ会社の中でデパートメント部署を変える方もいる。
今までとは違う分野に移る方もいる。
もちろんね、転職する理由はいろいろあると思います。
ただここで私が発見したこと、気づいたことというのは
仕事を変えるイコールできなかったから、前の仕事で失敗したからではなくて
もっと自分を活かせる、もっと好きなことがしたい場所に行くという理由もあったんだなという気づきだったんですね。
こういう自分が当たり前と思っていたことが
これだけじゃないんだね、私の世界は狭かったね、認識は狭かったね、定義が狭かったねと分かってくる。
こういう経験ができるのは私はすごく好きだなと思うし、成長にもつながると思うんですね。
で、これが海外にいるからできるできないとかっていうわけではなくてね
自分の考え方を変えたというより、そもそも知らなかった選択肢を知る。
お伝えしますが、これがどこにいてもという話ね、お伝えし直しますが。
結局、we don't know what we don't know じゃないですか。知らないものは知らない。
これが存在するということが知らない限り、それを考えたりもする機会はないわけですからね。
なので、私たちよく考え方を変えましょうとか、もっとフレキシブルになりましょうとか聞いたりしません?
でも、知らないものはですよ、考え方を変える以前に選択肢にすらならないわけじゃないですか。
なので、例えば知らないキャリアはキャリアのオプションに入ってこないと。知らない生き方は生き方のオプションにならない。
知らない世界は自分がいる、自分の世界の外側にあるわけですよね。
この自分が見ている世界の大きさが広がっていくという感覚、とっても楽しいものなんですよね。
そして、各クライアントさんとの対話でね、業界ごとで専門のものがあると。
「まだ見えていないもの」を探る
例えば、Aさんだったら、Aさんの業界でここまで達成した、やり切った、じゃあ次なんだろう?
この業界で、今ある環境で、上はなんだろう?上に行くにはなんだろう?なんだろう?なんだろう?っていうふうに、What's next?
っていう考え、会話、よく出てくる、もしくは聞かれたりもします。
ここまで達成もしきったんだけども、次なんだろう?とか、
会社であれば、ここまで資格取ったんだけども、ここまで役職ついたんだけども、What's nextfor me?
次なんだろう?なんかやり切った感があって、疲れた。
ちょっとつまんなくなっちゃった。そういう会話も出てくるようになったんですね。
もしかしたら、あなたもそういう感覚あるかもしれないです。
そんな時に、私たちが使う言葉として、What am I not seeing yet?
直訳だとなんだこれは?私がまだ何を見てないんだろう?私が見えていないものはなんだろう?
それこそ自分の世界の外側にあるものはなんだろう?探してみようか?というところですね。
ちょっとね、富士山を想像してみましょう。
富士山の頂上まで登ったと。じゃあその次はもっと高いところへ行きたいと思っても、
富士山そのものはもうそこで終わりですよね。
高く行けるところ限界がある。会社も一緒。あなたが今やっている専門職も一緒かもしれないです。
それであれば、もっと高く登りたい。
上に上に行きたいと考えている。もしくはもう考えざるを得ない。
いつも常に常にWhat's next? What's next? ならね、もうでもやり切ってしまったと。
じゃあどうしよう?というふうに不安になる方もいれば、
わぁつまんないな、もう山登れちゃったもんなっていうふうに思う方もいるんですよね。
それであれば、What's next? その上に上に進むじゃなくて、
横に広がるというのかな、を考えるのもありじゃないかなと、
お話をクライアントさんとするんですね。
例えばなんだろうな、医療業界にいたとすると、
それでやりたいと思ったことを全部やり切れた、資格も全部取り切ったみたいな感じね。
じゃあ、そこの分野から他の分野で登り始めることはできないのか、やりたいか。
富士山じゃなくて、他の山に登り始めること、
富士山よりもっと高い山に挑戦することはできないのか。
それぐらいだったら考えられるかもしれないけれども、
We don't know what we don't knowというところを考えだすと、
もしかしたら今までのスキルを違う形で使うことかもしれない。
病院を出ること、そして何か書くことを始めることかもしれない。
教えることかもしれない。
全く違う分野の人と一緒に何かをすることかもしれない。
自分が興味があること、好きを生かして行動を取っていくからこそ、
見えてくるもの、出てくる会話というものがあるんですよね。
キャリアの作り方と可能性の発見
ここで一つお伝えしておきたいのは、
転職しましょうよという話では全くないです。
上に行く、自分の世界の中で上に行く以外にも横に行くっていうのかな。
別の方向を見るという選択肢があり、
その別の方向というものも自分が想像していない、
想像できない、今の時点ではね、ものもたくさんあるということです。
私もカナダ、トロントに入った時点で、
まさかここのアメリカの今いる場所に来るなんていう、
その横に広がっていくという意味で想像全然できませんでした。
ただ、好きを追求しつつ、
できることをやりつつ、行動を取りつつをしてきたから、
いる結果となっているんですよね。
で、もう一つ私の経験をちょっと思い出したので、
もしかしたら役に立つかもしれないと思ってシェアさせてください。
私は日本で仕事サービスをしていた時、
こういう仕事をしたいというジョブタイトル、
役職名というかな、をまず考えていたんですね。
そして、その仕事を募集している会社はどこだろうという探し方をしていました。
でも、カナダに行ってからは少し違ったんですね。
パーソナルトレーナーとしての経験、
ホリスティック栄養士としての知識と経験、
英語と日本語を話す人、
そしてその時私が住んでいたトロントという環境、
その時代、そういうものを組み合わせて、
私はこういうことができます。
あなたの会社でこういうことに役立つから、
あなたの会社の利益が上がると思いますよ、
という形で仕事を作ろうとしたことがありました。
つまり、なんていうのこれは、
役職を探すのではなくて、
自分が持っているものを見て、
そこから可能性を作るということ。
私にとってそれは、知らなかったキャリアの作り方というのかな、でした。
これは考え方を変えたというより、
そんな作り方もあるんだなという発見というか、
そういう発見というのかな、だったんですね。
なので、私はどうしたら今の現状、環境、
「Beyond Food」の真意と停滞感の肯定
特にどうしたらもっと良くなれるんだろう、
というだけではなくて、
もちろんそれも大事ですよね。
もっと学ぶ、もっと上手くなる、もっとできるようになる、
そういう成長、私も大好きです。
でも、上へ、上へ、今の環境でね、だけじゃない。
私はまだ何も知らないんだろう、
というふうに考えて、
その先に何が見えるんだろう、と考える。
これ、面白いんですよね。
で、これちょっとヨダリヨダリますが、
こう考えてみると、このポッドキャストの名前、
Beyond Foodにも、
私ちゃんと最初から入れていたな、と思ったことがね、
Foodを超える、というのが単純な直訳なんだけども、
食べ物の話では終わらない、食べ方が変わったから終わりではない、
食べ物の話だけしかしない、ではなくて、
食べることや体のことに使っていた時間とか、
エネルギーとか、アテンションが戻ってきたら、
その先に何をしたい、というお話、
もう十分やったかもしれない、と思った時、
その次にね、じゃあ私はこの人生どう楽しむ、
と考えることで、
I don't know. I have no idea. となることもあるし、
Oh my gosh. I feel stuck. I'm kind of bored.
ということもあるんですよね。
で、その状態が起きることを、
I'm actually quite good, but I feel stuck.
I'm good, but I'm bored, too.
みたいな感じで、
いい感じに達成したんだけども、次どうしたらいいかわからないとか、
順調なんだけどもつまんないとかってね、
こういう状態も私はすごく大事だと思うんですよね。
で、こういうこと、あまり話題にならないんじゃないかなと思います。
今あるものに感謝しなさい、みたいな感じでね、終わってしまうこともあるし、
あ、そうか、ここまでできたんだったら感謝しなきゃな、みたいな感じで、
自分を小さくしてしまうこともあると思うからね。
でも、すごく大事な理由だと思うのは、
変化への慣れと好奇心からの次への一歩
私たち多分困っている、悩んでいる、困っているから変わる、
ということにはかなり慣れていると思うんですよね。
問題があります。解決しましょう。
こういう方法です。結果出ました。おしまい。みたいなね。
でも、基本的に
別に困っていない気もするし、
というところ。それでも次は何だろう。
What's next? という風に考えますよね。
それはね、私結構絶望的であったり、
I don't know what to do みたいなことも聞くんだけれども、
私は全然絶望的でもないと思うし、
今までの自分の可能性を
もう少し広げてみたいんじゃない?という好奇心じゃないのかなと思っているんですよね。
だから、もしあなたが今、
別に人生がうまくいっていないわけじゃない、
どころか、すごいうまく、特に周りから見たらね、
すごくうまくいっているとかね、
なんとなく次が見えない、もうこれ以上上にはどうやっていったらいいか分からない。
やれることはもうやり切った気がする。
そんなところにいるんだったら、もっと自分を
直そう。
この言葉で合ってるかな?なんだろうな。もっと頑張らなくてもいい。
っていうふうにお伝えしたらいいのかな。
もっともっともっと上へ上へ頑張る時でないのかもしれない。
もっともっともっともっと資格を取る時でないのかもしれない。
もちろんね、それをやりたいんだったら、それで今やりたいものが見えましたよね。
でも、次はもっと上じゃなきゃいけない
という前提そのものを
一度疑ってみる機会にしていただけたらなと思います。
せっかくここまで聞いていただいたので
ジャーナルプロンプトと世界の外側への視点
一つ持って帰っていただきたい質問
ジャーナルで書いてもらってもいいかもしれない。
What am I not seeing yet?
私自分がいる世界で
今見えていないものがあるとしたら
何なんだろう?これはすぐに答えを出すための質問ではないです。
クライアントさんとのやりとりでも、いろんな私からの質問が
さらに続いて
OK, that could be…というところになっていきます。
この質問をどこかに
頭の片隅にでも置く、ジャーナルに書く、スマホにメモする
なりしてみてください。
そして、ちょっとだけでいいので、自分の世界の外側に目を向けてみる。
例えば、今まで読まなかったジャーナルの本を読む
とか、違う世代の人と話すとか
自分とは全く違う仕事をしているお友達の話を聞くとか
いつもと違う映画を見るとか
新しい言語をもしかしたら少し触れてみるとか
いつもの場所でいつもと違う
会話をちょっとしてみる、トピックを出してみる
私自身も
今、そこをやっているところです。
ポッドキャストの進化とリスナーとの繋がり
このポッドキャスト自体も
Beyond Foodで何をお届けするのが
聞いてくださるあなたにとって一番役に立つのか
私自身がこれから何を経験して、何を学んでいくのか
それもこれから変わっていくと思います。
答えを全部持っていて
このエピソードを作っているわけでも
このポッドキャストを持っているわけでもないんですね。
今、自分が興味を持っているもの
学んで、経験して、結果を見ていいなと思ったもの
それを共有したいなと思ったものを
シェアしているんですね。
そういったこと、もしあなたが興味があれば
これからどんどんシェアしていけたらなと思いますので
現在あなたがいらっしゃる環境
上、上、What's next?
という風に思っていたのか、それとも
ちょっと横に行く時期だったな、気づいたな
じゃあそれで行き詰まるところは何だろう
もしくはワクワクするところは何だろう、そんなことがあったら
ぜひ、ショーノートにある私のEメールに
ご連絡いただけたらなと思います。
そして、今日のジョーナルプロンプトをもう一度お伝えしておきますね。
What am I not seeing yet?
ここまで聞いてくださって本当にありがとうございました。
Thank you so so much for listening and I can'twait to talk to you next time.
Thank you.
22:51

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