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Ep 10:摂食障害・Disordered Eating・エモーショナルイーティングの違い|それぞれの状態とサイン
2026-03-28 20:47

Ep 10:摂食障害・Disordered Eating・エモーショナルイーティングの違い|それぞれの状態とサイン

これってただの食べすぎ?それとも何か問題があるの?」 そんなふうに感じたことがある方へ。

このエピソードでは、 摂食障害(Eating Disorder)・Disordered Eating・Emotional Eating(感情食い)の違いをシンプルに整理しています。

✔ 食べたあとに自己嫌悪がある
✔ やめたいのにやめられない
✔ 食べるか我慢するかで頭がいっぱい

それは意志の問題ではなく、 体と心の反応かもしれません。

この3つははっきり分かれるものではなく、 グラデーションのようにつながっています

日本では、 「我慢」や「コントロール」が良いとされる中で、 名前のつかないしんどさが見逃されやすいこともあります。 だからこそ大事なのは、 「どれに当てはまるか」よりも 今どれくらいしんどいか。 そして最後にひとつ。

You’re worthy no matter how you eat or how you look.


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レアード可奈子
過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…
20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。
米国認定統合栄養ヘルスコーチ
カナダ公認ホリスティック栄養士
米国エモーショナルイーティング心理学コース修了 

感想

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Hello, welcome to this episode. こんにちは、Kannaです。
このエピソードを聞こうと思ってくださり、ありがとうございます。
今日はですね、摂食障害、eating disorderですね。
摂食障害、disordered eating、そして、エモーショナルイーティング、感情食いですね。
の違い、それぞれの状態とサイン、をサクッとお話ししておきたいと思います。
これに関しては、もう今の時代ね、AIの情報もいろいろ入ってくるので、
ご自身が信頼できると思う情報を見極めることを前提に、サクッとお話しするからこそ、
あなたが気になった言葉を、あなたが信じることをベースに理解していただくきっかけになったらいいなと思います。
これをお話ししようかなと思った理由は、
エモーショナルイーティング、EEと呼んでいるんですが、
EE改善メソッドという10個のステップをお届けしているコースがあるんですね、オンラインでね。
これをやっている間に、これはすごく役に立った、知っておいてよかった、というお声を何度かいただいているのと、
あとは過去現在のクライアントさんたち、もしくはお声掛けくださる方で、
ここ混乱していたよなとか、この声掛けがなかったら状況は悪くなっていただろうな、
でもお声掛けくださったから、ご自身で気づくことができたから、問題と言ってしまっていいかな、チャレンジと言っていいのかな、
それに対する対策を取ろうという方向転換ができた。
私はそれがすごく遅かったので、もしあなたの役に立ったら、
もしくはあなたの大切な方たちに役に立てばいいなと思ってお届けしようと思いました。
それでサクッといくんですが、もう一度、
eating disorder、接触障害、disordered eating、emotionaleating、
というもの、接触障害、disordered eating、感情食い、emotionaleating、
というものはですね、何となく聞いたことはあるかもしれないです。
ただ結局、自分はどこに当てはまるのかなとか、それって本当は何なんだろうという曖昧なところにいることがすごく多いんですよ。
で、まず最初にこれも前提として一つお伝えしておきたいこと。
これはね、3つある中で綺麗に分かれるものではないんですね。
あえて言うならグラデーションみたいに繋がっているという言い方がいいのかな。
で、その上で一つずつ見ていきたいと思います。
03:02
まず、感情食い、emotional eatingというところで感情食いという言葉を使っていなくても、
ドカ食いとかストレス食いとかバック食い、防飲防食というような、
飲んで入ると飲むように入っちゃうけれども、
という言葉を使ってらっしゃるかもしれない。
すごい食べ過ぎちゃうという言葉かもしれないし、食べ過ぎが止まらないという言葉かもしれない。
ここも難しい、あなたがどういう言葉を使っているかも、
普段使い慣れすぎていてどんな言葉を使っているかわからないこともあるので、
どんな言葉があなたにしっくりくるかわからないけれども、
英語に直すとわかりやすいので、emotional eating、感情食いというところで、
これはまさしく感情と一緒に食べること、感情がきっかけで食べること。
なので極端に言うと、お腹は空いてなくても、
例えばディナーを30分前に食べましたと、
お腹は、体はいっぱいなんだけれども、胃袋って言ったらいいかな、
いっぱいなんだけれども、うわ、なんかこれがすっごい食べたくなった、
このイライラが原因でとか、というものを想像していただいたらいいかな、
例えばイライラして甘いものが欲しくなるとか、
お腹が空いていないのに疲れているときに何かが食べたくなったり、
あとは逆に嬉しくて、逆にっていうのも違うかな、
嬉しいことで、例えばご褒美にデザートを食べるとか、
パーティーに行ってケーキを食べるとか、アイスクリームを食べるとか、
こういうことですね。
これは異常ではなくて、体の自然な反応ということもあります。
絶対的に異常だから、私これ絶対やめなきゃ、という姿勢は私は持っていただかなくて大丈夫です、
というお話をしています。
それよりもこの感情というところにフォーカスしましょう。
ここでは今日は深くお話ししないけれどもね、
なのでこの人間、私たちはね、感情と食べ方、食べ物が結びつくようにできているので、
これ自体はね、ゼロに必要はありませんよ、
パーティーって何も食べれなかったら悲しい、みんながお祝いしているのにね、
という状況を私は体験したことがあるので、
あの体験を皆さんにしてほしくないなと思って、
パーティーに行って食べたいと思ったら、嬉しいと思ったら食べてほしいなと思うんですよね。
次、次にDisordered Eating、
ここが一番多くの人がいる場所なんじゃないかなと思うんですね。
このDisorderedという言葉について少しだけ説明しておきます。
これね、日本語にぴったりする一言というのがなくて難しくてね、
あえて言うなら、乱れている食べ方とか、崩れている食べ方とか、変な食べ方とか、
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整っていない状態とか、クライアントさんたちの言葉で言うとそんな感じかな。
で、Disordered Eatingというところで、乱れた食べ方、崩れた食べ方、変な食べ方、
ここは病気として診断される状態ではないんだけれども、
食べ方のバランスが崩れてきているな、食べ方ちょっとおかしいなとご本人も気づいている状態だとイメージしてください。
もしかしたらあなたもそれは私かもしれないと思っているかもしれないです。
ここはね、まだ大丈夫だよと思われやすい場所でもあり、ご自身の中でもね、
もしくはサポートをしてくださっている方でもまだ大丈夫という感覚があるかもしれない。
でも一番しんどくなりやすい場所というのかな、でもあるんですね。
どういうことかというと、食べた後に強い自己嫌悪があるとか、
やめたいのにやめられない感じが増えていくとか、
食べるのか我慢するのか、でも頭がいっぱいになってくるとか、
日によって極端に食べたり食べなかったりすると。
で、さらにね、毎回食べ物のグラム数を測らないと不安になるとか、
もうその食べ方しかやってきていないとかね、
これしか食べちゃダメっていうルールが増えていったり、
オルトレキシアというものでクリーンな食事にこだわりすぎて選択肢がすごく狭くなるとか、
それも理由で、もしくはそれが理由で外食とか人との食事を避けるようになるとかね。
一日の大半で食べ物のことを考えている。
これはボディーイメージも入ってくるかな、体型体重のことを考えている。
で、完璧にできなかったら全部ダメ、もう白黒ですよね、と感じるみたいなところが含まれます。
で、もうこれも判断難しいのよね。
で、ここでのポイントは見た目ではね、ちゃんとしている、健康的に見えるということもあるんです、多々あります。
で、もう内側ではご本人はね、自由がなくなっていたり、心配事などかなりエネルギーを使っていたりします。
もしかしたらお金も時間も費やしている状態かもしれないです。
で、さっきもちょっとお伝えしましたが診断、お伝えしたかな?
私の頭の中では思っていただけれども、診断はね、これつかないことが多いですね。
で、この時点でサポートを受けに行こうと思う方も特に日本、まだまだ少ないと思います。
でも、しんどさ、つらさは確実にあるんですね。
で、この接触という食べ方に関する問題というのは、診断がついている人よりもこのグレーゾーンにいる人の方が多いとも言われています。
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で、この実際にねサポートにつながるのも本当に2、30%の割合とも聞いています。
この悩んでいる人たちに対してね。
で、だからこそ多くの人が名前のつかないまま抱えている問題でもあったりするんですよね。
で、あともう一つこれはクライアントさんたち、日本のクライアントさんたちを見ていて起こりやすいことかなと思った。
この日本の文化の特徴かなと思ったものがあってね。
このDisordered Eatingの状態ってとても見逃されやすいんですよね。
で、その理由が日本の文化というのをベースにした時に我慢することが良いとされているとか、コントロールできることが強さとか美とか美しいとかされているとか、周りに合わせることが当たり前。
で、こういう空気の中ではね、食べる量をかなり制限しても細かく管理しても外食を避けていても
意識高いね、ちゃんとしてるじゃないみたいな感じでね、見られることがあるんですね。
でもその裏で本人はね、食べることがもしくは自分の体験に関してね、頭から離れないルールがどんどんどんどん増えていく。
もう少しでもちょっとコントロール失う、崩れると強い自己嫌悪が出るとかね。
で、さっきもお伝えしたように、こういう状態になっていても病気じゃないから大丈夫だよねとかこれぐらい普通だよねと、自分でも後回しにしてしまいやすい。
だからこそね、名前がつかないしんどさというのかな、が長く続きしやすいという現実があります。
私はこれももう長い間やっていました。
でもね、周りからどう見えるかよりも、自分の中で何が起きているのか、何を感じているのかの方がよっぽど大事です。
それで、接触障害、eating disorderになるんだけれども、これは診断基準がドクターたちの中で精神科医の方たちもかな、日本もそうかな、あるんですね。
本当に代表的なものとしては、神経性痩せ症、虚食症、極端に食事を制限するところですね。
で、可食症も2つあって、食べては吐いたり、下剤を使ったりなどをする方のものと、それをしない、コントロールできない、可食、グワッと食べるけれども、出さない、食べたものを外に出さないということ。
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で、これらはDSM-5かな、という基準があるんですよね。
で、そこに載っている基準、どんなことかというと、本当に簡単にお伝えしておくと、どれくらい頻度で食べているかとか、どんなことがあるかとか、体重や体型へのとらわれはどんな感じかとか、体や日常生活への影響がどんなものか、みたいなね、複数の要素で判断されるんですね。
で、本当に例として、例えば週に1回以上の可食や代償行動、代償行動というのが、吐くとかダイエットピル使うとか、下剤使うとかね、3ヶ月以上続いている、3ヶ月続いている、などの目安があったりもします。
ただし、ここで大事なことがあって、診断はね、思っているよりシンプルではないんですよね。これはアメリカでもカナダでも同じ、私が知っている限りは同じかなと感じています。
で、この似たような状況の中にある方たちでも、判断がね、判断じゃない、ごめんなさい、診断がつく場合とつかない場合があったり、診断判断が分かれることも多々あるんですよね。
基準の捉え方がずれる、そのドクター、セラピストの方たちの基準があるわけだから、その人によって診断判断が変わるというものがあります。これってどこでも一緒かなと思います。
例えば、お役所さんであったり、銀行さんであったり、なんでもいいんだけど、その方たちが悪いとかそういうのじゃなくてね、ルールはあるにしても、その方たちの基準、判断でちょっと行動が変わるということ、経験したことあるんじゃないかなと思います。
あの方はこうおっしゃったのに、この方はこうおっしゃったみたいな感じね。だからこそね、ここの場合でも、診断がつくかどうかだけで自分の状態を決めないこと、本当にとっても大事です。診断面というのはあくまでも一つの目安であるわけだから、それがあるかないかで辛さの大きさが一気に変わる、決まるわけではないですよね。
で、ここまで聞いていただいてね、自分はどこなんだろう、どこにいるんだろうと思われたかもしれないです。で、ここで大事なことをもう一度お伝えしておきますが、どこに当てはまるかよりも、今どれくらい辛いかというところね。
で、この3つはつながっているわけだから、感情食い、エモーショナル・イーティングがね、長く続いてコントロールが難しくなって食べ方に対してね、自己嫌悪が強くなっていくと。で、コントロールという言い方も違うのかな、食べることが楽しくなくなっている。
で、辛いな、食べたいように食べれないな、そういうことが難しくなって、コントロールが難しくなって、自己嫌悪が強くなっていくと、接触障害に発展するというケースがあります。
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で、感情食いがあって、ディスオーダーリーディングというところをいろいろ行ったり来たりして、接触障害というところに発展するケースってお伝えした方がいいかな。
で、どの段階でもケアする価値、あなたにはちゃんとあります。あなたがケアを受ける価値、ちゃんとあります。
で、もうちょっとね、大事な視点をお伝えしておきたいなと思うんだけれども、食べ方の問題に見えるものの多くっていうのは、どう生きてきたか感じたかの反応として起きているんですね。
で、どういうことかというと、例えばね、ちゃんとしていないと認められなかった経験があるからとか、周りに合わせることでうまくやってきた経験があるとか、失敗しないように気を張り続けてきた時間があるとか、こういう積み重ねですね。
で、こういう積み重ねがあると、コントロールすると安心できるとか、崩れることに強い不安を感じるとかね、そういう状態が自然に育っていくわけなんですよね。
で、そのコントロールが食べ方として表に出てくること多々あります。食べないことで安心する、食べることで一気に解放するとかね。
で、どちらもこれはね、体がバランスを取ろうとしている反応。だから、責める対象、あなたが私がダメだ、ではないんですよ。
責める対象ではなくて、どうやってね、ここまで来たのか、どういう風にしてこの食との関係、私は気づいてきたのかな、という知る、そういうのをね、知るヒントにもなります。
ここも深くはいかないけれども、ここでね、一つ覚えておいて欲しいことがあります。
もし今日ね、聞いていただいた中で何か覚えておくなら、ここ、ぜひ覚えておいて欲しいところなんだけども、
どうね、食べていても、どんな食べ方をしていても、どんな見た目であっても、あなたの価値はね、他の誰とも変わらないんです。
これを本当に口を酸っぱくしてランドランドをお伝えしたいことなんですね。
You are worthy, no matter how you eat or how youlook.
本当に本当に本当に綺麗な、ただの綺麗ごとではなくて、あなたのね、行動価値を切り離すための前提です。
行動っていうのは、あなたがどういう食べ方をするかとか、これからどうしていこうとかっていう行動ね。
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ダイエットに関することであったり、食事制限であったり、ルールであったりっていう行動と、あなたの価値を切り離すための大大大前提です。
ここが一緒になっていると、食べ方が少し崩れただけでね、自分がダメだという感覚に直結してしまいます。
行動はね、揺れるもの。価値は揺れないもの。揺れるっていうのは違うのかな、行動に対して。
行動は変わるもの。変えられるもの。あなたの価値。生まれてきた存在。あなたの価値はもう揺れないもの。変わらないもの。
あなたは本当に他の誰とも同じ価値があります。
で、もう一つ足しておくとしたら、今ね、あなたがどんな人生を生きていらっしゃるかわからないけれども、
例えば集団生活をしていると、周りを見てね、右にも左にもこうした方がいいという方がたくさんいると思います。
集団生活じゃなくてもいいよね、今はね。ソーシャルメディアとかでもいいですよね。こうした方がいいよという方。
そういう方たちがいっぱいいるから、OK、じゃあ右に合わせようと思って合わせてみたら、なんとなく違和感があるな、自分らしくないな、心地悪いな。
で、今度はじゃあ逆に左に行ってみよう。左のグループに合わせてみよう。でもやっぱりしっくりこない。こういうことあると思うんですよね。
そんな時はね、まっすぐ進んで大丈夫です。誰かのやり方じゃなくて、自分の感覚に合うやり方でいいんです。
食べ方も生き方もあなた独自の形で大丈夫です。
今日はね、接触障害、eating disorder、disordered eating、感情食い、ストレスじゃないね、emotional eatingの違いについて、ささっとお話をしました。
もしご自身がね、少し当てはまるかもと思ったら、今ね、それは十分な、本当に大事な気づきです。
で、ここから関係が少しずつ、あなたがね、毎日実験をしながらかな、失敗はしない。
だから実験というのは、これは自分に合うかな、合わないかな、という感覚でやっていけるので、
これをしよう、これができなかったら失敗、私はダメ、じゃなくて、あ、こういうことがあるんだ、やってみよう。
やってみて、自分に合えば、続けられれば、素晴らしい、実験うまくいったな、続けていこう。
でも、合わなければ、あ、これやってみてよかった、これのことに関してずっと心配し続けて、時間、労力を無駄にする必要なかったから、
発見できてよかった、次の実験に行こう、という考え方ができるからね。
というところで、Thank you so much for listening, and Iwill talk to you very soon.
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