スピーカー 3
9月16日月曜日時刻は7時を回りました。おはようございます。柳楽芽生です。おはようございます。安倍野べこです。個人ラジオ『No-MAD』Week3スタートです。
スピーカー 2
皆様のスキマ時間にフラッと立ち寄る番組、個人ラジオ『No-MAD』パーソナリティーの柳楽芽生です。同じく安倍野べこです。よろしくお願いします。お願いします。
スピーカー 1
お久しぶりのリモート収録ということで。そうですね。はい。
リモートはリモートでね。うん。やりやすいところもあるんですが。うん。
スピーカー 2
今回はね、もう非常にべこさん頼りな感じの『No-MAD』なんで。そうかな。
私は結構ね、びっくりついてますよ。あら、自分が手動機握れないの怖いじゃろ。
うわー怖いっすね。なかなかないからね。この間のジャムとはまた違ったね。
手動機の握れなさだからね。そうですね。
じゃあちょっとこの紹介してもらっていいですか。はい。今日も森田くさんでお送りいたしますが。
はい。今日はね、アフターセブンをちょっと踏襲したいなと。
思っております。なのでね。べこさんでやってる方のアフターセブンですね。そうそう。水曜日のあるべこの方のアフターセブンを持ってきましたので。
今週のピン止め、NextPerchesの後をそのアフターセブンをちょっとやってみて。
バンディレクションやってっていう感じで進んでいこうかなと思います。
スピーカー 1
はい。はい。なんで言いますかね。変則的ですね。変則的ですね。今年って言っちゃった。今回もね。今回はね。
スピーカー 2
はい。じゃあこっち読んでいいですか。どうぞお願いします。
スピーカー 1
番組へのメッセージはこちらからメールアドレス No-MAD.otegami at markgmail.comです。
No-MADお手紙のスペルはNo-MAD.otegamiです。もう一回いきましょう。
No-MAD.otegamiでございます。
感想はXでも受け付けております。どんな些細なことでも構いません。
ハッシュタグのまらしひらがなでのまらちとつけてぜひお送りください。ということでございまして。
はい。この後ピン止めですから。いきなり。
スピーカー 2
いきなりのピン止めってちょっと違和感あるよ。前回もやったけどね。違和感よね。
スピーカー 1
そう。違和感あるから。押し間違えないようにしないと。はい。じゃあ頑張ってください。
スピーカー 3
はい。ということで。それでは本日も最後までよろしくお願いします。
スピーカー 1
ねえ、銀さん。ぞーって10回言って。ぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞー。
スピーカー 2
では問題。パンはパンでも食べられないパンってフライパーンだ。橋本カーンだ。
スピーカー 1
ずっと何言ってるの。30秒しかないのよこれ。
はい。こんな感じでFUJI、乳銀、トヨ丸の男3人でのフリートークラジオをポッドキャストなので配信させていただいております。
ぜひ一度ご視聴してみてください。
スピーカー 3
あなたのお耳に三つ穴マスト。三つ穴コンセントでした。
スピーカー 2
NextPerches。
個人ラジオNo-MADWeek3ということで、ここからはテーマに沿ったおすすめ曲を紹介するNextPerchesです。
スピーカー 1
はい。
待っちゃった。
スピーカー 2
ちょっと冒頭してた。
はい。
はい、すみませんね。今回の紹介者八木さん。
スピーカー 1
私です。
スピーカー 2
はい、今回のテーマは?
スピーカー 1
名カバー。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ですね。
スピーカー 2
となっております。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
名カバーですよ。
いろんなカバー曲を私はよく聴くことがあって、いろんなカバーの種類があるんですけど、
スピーカー 1
正統花カバーも好きなんですが、やっぱりちょっと趣向凝らした感じの原曲とはちょっと違うアレンジになっているのが好きだったりしますね。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
うん。
そう、だからね、一番最初このテーマを言った時に紹介しようと思った曲はあるんですが、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それではなく、
スピーカー 2
お、違う曲。
スピーカー 1
別のにしました。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
今回私がご紹介しますはですね、グリムスパンキーと松桃屋由美による真夏の夜の夢でございます。
真夏の夜の夢自体はご存知ですね?
スピーカー 2
うん、聞いたことあるよ。
スピーカー 1
松桃屋由美の、当時松桃屋由美だよな、確か。荒井由美だったっけ?
スピーカー 2
どっちだろう。
スピーカー 1
うん、でも松桃屋由美の曲でございます。
なんですけど、この曲を言ってしまえば、セルフカバーも半分入るのかな、みたいな感じで作っているんですけど、
スピーカー 2
これね、実はセルフカバーではないんですよ。
ほう。
スピーカー 1
そうそうそう。例えばね、通常真夏の夜の夢で松桃屋由美が作っていて、
で、今になってこのグリムスパンキーと松桃屋由美がそれをまたカバーしましたって言えば、
まあこれはセルフカバーにも半分該当すると思うんですけど、
今回の場合はこれが該当しないんですね。
スピーカー 2
どういうのも?
スピーカー 1
というのもですね、松桃屋由美の企画アルバム、ユーミン完敗だったかな、っていうアルバムの中に収録されている曲なんですが、
こちらのコンセプトというか、こちらの曲の作り方がですね、ユーミンの当時の音源とコラボするというところがありまして、
なので、このグリムスパンキーとのコラボの中に松桃屋由美の声も出てくるんですが、
これは松桃屋由美が歌い直したわけではなくて、当時の真夏の夜の夢の音源が流れているということでございますね。
はい。そうなんですよ。ここがちょっと特殊なところで。
もっと特殊なところでいくと、これ多分ね、どっかのテレビでも言ってましたけど、前例ないと思うんですが、
松桃屋由美はミックスされた完璧した音源を渡しているのではなくて、ミックス前の音源を渡しているそうです。
なので、例えばギターなのかドラムなのかベースなのか、ボーカルももちろんそうです、コーラス通りもそうなんですけど、
全部バラバラのラインのまんま渡していると。つまり、松桃屋由美は全ての手の内を明かしたわけですね。
スピーカー 2
確かにね。
そうそうそう。で、松桃屋由美が確か気に入ってるんだか気になってるんだかのアーティストにそれを渡してカバーしてもらうっていう感じで作っていたんだったかと思います。
スピーカー 1
特にこの真夏の夜の夢ってすごい有名な曲で、他にももちろんね有名な曲があります。
例えば中央フリーウェイを弱そびがやっていたりとかもするんですが、この曲はですね、イントロ非常に特徴的なところですけれども、一応カバーの時にはこのイントロは変えてくれっていうところは言ったらしいですね。
スピーカー 2
ていうことは音いじってってこと?
スピーカー 1
あ、というかもうあれよ。もう完全に多分ね、多少バックを流してるかもしれないけど、聴いてる感じは松桃屋由美の声しか使ってなくて、演奏は全部グリムスパンキーがやってるような気がする。
スピーカー 3
あー、なるほどね。
スピーカー 1
もちろん原曲を原曲のままそれをリミックスするような形で使ってもいいし、声だけ使うとかギターだけ使うとか、フレーズだけ抜き出すとか、そういうの全然OKな感じで。
スピーカー 2
なるほどね。好きに調理していいよって渡したんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。材料は全部渡して、もう好きにどうぞっていう感じらしいので。
スピーカー 2
すげーな。
ねえ、そんなことやったらアーティストとしてはね、自分のその要は特殊性というか得意性というかさ、自分だけのスキルっていうのを開示することになるわけじゃない?
スピーカー 1
でもなんかその、Mステだったかな?どっかのインタビューで、もうそのレベルではないと。
別にそれを隠して自分だけのものにするより、これをもう広めてしまった方がいいだろうと。
スピーカー 2
そこにこだわりはもうなくなったと。
スピーカー 1
いうようなことを言ってましたね。
かっけーな。
言ってしまえばその当時のユーミンを使った再解釈みたいなところの楽曲になっているということですね。
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
特にこの真夏の夜の夢。真夏の夜の夢なのかな?夜の夢だと思うんだけど俺。
まあちょっと夜の夢かもしれないですが。
まあこの曲は特に私も元々原曲大好きだったので、
でまあその原曲中としてどんなもんやって思ったけど、
スピーカー 2
そもそもねグリムスパンキーのボーカルの方の声が非常にね、ちょっとユーミンっぽさがあるのもあって、神話性が非常に高かったですね。
スピーカー 1
でやっぱりイントロちょっと違うなと思いつつも、
まあ非常にしっくりとくるような感じ。最初こそちょっと違和感があるけど、まあ徐々に徐々に聞き馴染んでいってっていう感じだったんで。
多分ね皆さんそこまでその抵抗ないんじゃないかな。
聞き慣れていけばこれはこれで一つの作品だなって思えるんじゃないかなっていうぐらいにはまとまったものになってるかなと。
で基本デュエット形式で進んでいくんで。
そのデュエットな感じもね楽しんでもらえればなというふうに思っているところでございます。
といった形で、私今回ご紹介いたしましたはですね、グリムスパンキーとマストヤユミによる真夏の夜の夢でございました。
ぜひ良い曲なんで聴いてみてください。
スピーカー 2
はい、で次回はショートで知った曲。
youtubeショートってこと?
youtubeショートとかあの tiktok をね最近ちょっと入れてみたので。
ああそういうショート系の曲。動画で使われてたので知った曲。
ということでいきたいとおもいまーす。
スピーカー 1
それではよろしいですか?
スピーカー 3
はいそれでは以上NextUpアーティストでした。
スピーカー 1
生動画をお聞きの皆様こんにちは。ミドラジを運営しておりますミドー教授です。
ミドラジでは1日の中で一つだけ明るいニュースをお届けたいおコンセプトに
spotify apple music stand fm 他にミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
スピーカー 2
はい。
ということで、自由に喋っていい時間なんですけど。
はい。
いやーなんか、思ったのよ、この間ね、ジャムやった時にこれを喋ろうかすごい悩んだんだけど。
うん。
久しぶりにラジオ論たるものを喋ってもいいのかなと言ったりね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ということで、ヤギさんのラジオ、特にafter7の時間帯7時ぐらいってさ、なんか聞いてた記憶ある?
スピーカー 1
7時帯は…
スピーカー 2
あんまり?昼の方が聞いてる?
聞いてないな。
夕方あたりは?
スピーカー 1
夕方は聞いてた。私が聞いてたのは大体朝の9時から夕方の5時ぐらいまでか、夜の9時から深夜までみたいな。
逆にこの時間空けたの?
スピーカー 2
ちょうど7時から9時は聞いてないの。
5時から9時ぐらい聞いてないの。
でもラジオってさ、時間帯によってだいぶイメージが違うじゃん。
はい。
そう、after7やりますよ、ラジオ。
19時だからね、夜の7時からのラジオですよって言われた時にさ、
うん。
自分の中で最初イメージしたラジオの感覚ってさ、
うん。
夜寄り?ちゃんと夜寄り?ラジオかなっていう。
スピーカー 1
当時、最初に話が多分出た時って、7時っていう時間帯が設定されていたかどうかわかんないんだけど、
はいはいはい、そっか。もうちょっと遅いイメージだった。
7時のラジオは私は、はっきり言うとあんま好きじゃないんですよ。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。というのは?
スピーカー 1
だいたい私が好きなラジオって、それこそパーソナリティの方がゆっくり喋って楽しく喋ってっていう感じのものを聞きたいんだけど、
だいたいどこの曲もそうだし、7時から9時ってだいたいゴールデンタイムなんで、
例えば芸能人の方とか、アイドルとか、俳優さんとか、そういう人たちがパーソナリティをやることがすごい多いイメージがあるんですよ。
あ、そうなんだ。あんまりそのイメージなかったわ。そっか、そうかもしれん。
そこじゃないんだよな、聞きたいのっていうところなので。
スピーカー 2
ヤギさんも私も聴いてる番組的に、ラジオパーソナリティをある意味成り割にしてる人たちがやってるようなやつを聞く傾向があるから、だからこの時間あんま聞いてないのかね。
スピーカー 1
聞いてないんだと思いますね。
スピーカー 2
そっかそっか。まあね、私なんかは最初AMの人だったから、夜の7時くらいのAMってあんまり聞かないんだけど、夜はあんまりラジオかかってなかったから、夜。
この時間、もうちょっと前かな、時間帯ね、あれなんだよ、中央にCBCを聞いていたので、たぶん野球中継かなんかが入ってくるんだよね。
スポーツ系の野球ニュアンスみたいなやつがこのぐらいの時間じゃないかな、夜。
おもろいんだけど、あんまりそんなに野球に興味なかったから、ある意味確かに聞いてなかったかも。
そう考えるとね、あるさんとやってるあるべこはね、もうちょっと、なんだろう、もうちょっとだけ夜かな。
ゆったりした感じ、あのね、私とあるさん2人ともあんまりそんなに喋るタイプでもないので、
バカテンションの高い深夜帯ではないけど、ニュース番組のようなのとか、エンタメ寄りのニュース番組みたいなところでもないよね、みたいな。
結果、夜々人多くなったなって思う。
スピーカー 1
なるほどね。
もう一個聞かない時間帯あるんですよ。
12時から13時。
もう聞かない。
スピーカー 2
お昼間?
スピーカー 1
そう、昼間。
スピーカー 2
ニュース番組が多いとこ?あれ?何やってる時間?その時間って。
スピーカー 1
7時台聞かないのも一個理由、もう一個あるんだけど、食事中あんまり聞かない。
スピーカー 2
逆に?
スピーカー 1
うん。食事中は全然聞かないね。
聞き流したいので。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
聞き流したいんだけど、まず飯時ラジオがかかってるって環境がなかったのもあるんだけど。
スピーカー 2
それは大きいよね。
スピーカー 1
なんかね、お昼時は聞かないですね。
スピーカー 2
そっか、うちは逆で、ご飯食べてる時ってラジオかかってるイメージがあるから。
まあ、とはいえ、夜はみんな一日会ったことの報告会も兼ねてるから、そのBGMってあんまりいらないから切られてるんだけど。
なんだけど、昼と朝はBGMがプラスアルファは昼は違うね。朝は情報入れるためにかかってる感じ?
で、うちは食卓にテレビのない家だったので、みんな朝ニュースつけとくみたいな感覚で、テレビつけとくみたいな感覚でつけてたから、朝も昼も聞いてたの。
スピーカー 1
12時から13時って言ったけど、13時以降もあまり聞かないですね。
スピーカー 2
夕方?
スピーカー 1
一番聞かないのは、7時、8時と12時、13時が一番聞かなくて。
スピーカー 2
逆なんだね、面白い。
スピーカー 1
で、13時から15時くらいも聞かないかな。8時、9時も同じくらい聞かない。
スピーカー 2
13時から15時ってお火?昼の。
スピーカー 1
昼のお火。まあ、これは単純に好きな番組がないっていうのもある。
スピーカー 2
そこら辺じゃなかったんだね、ハマったのが。
スピーカー 1
昔やってた番組ではそこら辺の時間帯も好きだったんだが、
あんまり私が聞いてるラジオ局ではそこはあんまハマらないかなっていう感じ。
ただね、私FM新潟はよく聞くんですけど、
FM新潟はわりと好きかな、その時間帯も。
ん?
スピーカー 2
ん?その時間帯も含めてってこと?
スピーカー 1
あ、そうそうそう。でもやっぱり12時、13時はあんま聞かないかな。
スピーカー 2
なんかさ、たぶんだいぶ系統が違うんだろうね、12時、13時って。
スピーカー 1
12時、13時はね、うーん、なんだろう。
別に12時、13時だから何かってことはないんだけど。
うーん、まあ聞く番組がないのかな。
スピーカー 2
ね、なるほど。
スピーカー 1
うーん、聞く番組がないんだと思う。
これ平日か土日かによっても違うんだけどね。
スピーカー 2
あ、それはある。そうそうそう。
でもね、私は平日の番組の方がちゃんと聞いてたね。
スピーカー 1
うん、私もイメージしているのは平日です、全部。
スピーカー 2
あ、でもね、深夜対映はね、休日だった。
すごいハマったね、あのやつは休日の土曜日の夜、24時から?
24時から27時みたいな。
あの、24時間時計を吹っ飛ばすタイプのやつだったから。
スピーカー 1
一番聞いていた頃、一番、えっと、アニラジオを聞いていた頃ですね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
アニメ系のラジオを聞いていた時は、夜の9時から朝の5時まで聞いていました。
それは土曜日だけだけどね。
スピーカー 2
えー、長くない?
スピーカー 1
そこに、要はね、凝縮されてるの。ずっとアニラジオやってるの、そこ。文化放送が。
えー、そうなんだ。
そう、だったんで、それを聞いていた時期もあるけど、
そこから先は、
FMが好きになってからは、やっぱり朝帯が多かったかな。
うん、9時、11時みたいな平日のね。
そう、休日は、それこそほら、私がこのノNo-MADを作る時に参考にしていたヒッツ・ザ・タウンという番組がナックファイブにありますけど、
スピーカー 2
あの番組が1時、5時なので、土曜日のね。
スピーカー 1
うん、まあ、その番組は好きかな。
スピーカー 2
はいはい。あれだ、パーソナリティの色強いもんね。
スピーカー 1
あー、そうそうそう、ちゃんとその色の強さっていうのはあるからね。
スピーカー 2
ね、そのパーソナリティも好きなんだもんね。
スピーカー 1
あー、そうそうそうそう。
スピーカー 2
なるよね。
スピーカー 1
うん、まあ、私の喋りの3分の1はあの人だからね。
そうそうそう、3分の1はバカボウ・オニズッカ、3分の1は山田したし、3分の1は大泉洋っていう。
スピーカー 2
あ、そこに和志崎タケシ入らないんだ。
考え方に和志崎タケシか。
スピーカー 1
和志は喋り方はあんまないから。
スピーカー 2
ね、こだわりの部分は和志崎タケシじゃん。時間っていうか。
近い、近い、近い。
ラジオ論的なものはそこにあるけど。
スピーカー 1
あーそうそう、好きなラジオパーソナリティはって言ったらその3人ですね。
バカボウ・オニズッカ、山田したし和志崎タケシの3人ですね。
ただ喋り方はって言われると、大泉洋の方が勝つなっていうだけ。
スピーカー 2
唐突にね。
出てくるからね。
あー、面白いな。
スピーカー 1
あんまりだからね、和志はAMの人だけど、それ以外の2人はFMの人なので、イメージね。
なので、やっぱりFMの方が好きかなっていう。
で、もっと言うと、私が好きなラジオパーソナリティ、これ今言ったのは私がこう要はベースにしてるイメージの人ですけど、
好きなラジオパーソナリティ、女性パーソナリティの方が多いんで。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
女性のパーソナリティで好きな声の人いっぱいいますね。
スピーカー 2
そう考えるとね、ラジオを聴いてた割に、喋り方の元になってるようなラジオパーソナリティっていないから、
安倍のべこは安倍のべこでしかないよね。
スピーカー 1
まあ、そんなもんじゃない。
スピーカー 2
もしかしたらね、どこかからそれが出てくるのかもしれないけど、
あとラジオってこういうものって擦り込まれてる部分もあるから、人ではなくってね。
スピーカー 1
まあね、それはあるのかもしれないけどね。
そう、本当に知恵についてできてる。
私はやっぱり東京FMとなくFiveとFM新潟で構成されているので、
今は、今はってか最近はね。
JWaveはね、聞かないんですよあんまり。
スピーカー 2
聞かなくなったの元々なの?
スピーカー 1
元々。
すごい好きな番組が一個たまたまある。
スピーカー 1
なんか聞いたことあるのがあるんだけど。
でもね、あんまりだね。
スピーカー 2
なんかやっぱり色違うよね。
スピーカー 1
ただなんかね、周りにJWave好き多くて、
そうそうそう、JWaveが好きですって人が多かったんで、
それって何回か聞いて、
あ、これは好きかもしれんっていうのはあった。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
そう。ただね、やっぱり私はなくFiveとFM新潟が好きですね。
新潟は新潟だから好きってのも半分あるんだけど。
新潟と埼玉っていう地元が好きだってのもあるんだけど。
スピーカー 2
確かにね。
あー。
そう考えると、FMはね、本当に行き当たりばったりで聞いてるからね、
好きな番組がないんだよね。
スピーカー 1
うん。俺もないなー。
スピーカー 2
なんかこの時間帯勉強します。でも人の話し声を聞きたい。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
曲じゃなくって。まあ曲もいいんだけど。
流れてくのとあと時間の間隔が欲しいから、
その時々で、当時のコンポでFM聞けたから、
FMでチャンネルが回して止まったやつ。
うんうんうん。
で、聞いてた。
からFM愛知とFM三重と岐阜を行き来して、
その中でその日気分に合った声をしてたやつ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、面白そうなトークネタやってて、みたいなので聞いてたかな。
愛知の方がやっぱ多かったけど、
FM愛知。だからそれで、その日のトークテーマって、
私持ってるそのネタと思って、メール送ったりとかしてたから結局。
勉強しろよなんだけど。
送ってたね。読まれてニヤニヤしながら、ご飯に呼ばれて降りて行ってたもん。
スピーカー 1
えっとね、No-MADやり始めてから聞き方が変わったところはある。
スピーカー 2
それは注目点が変わったの?
スピーカー 1
注目点が変わったのもあるかもしれないね。
No-MADの中で喋ったことあるかな。
昔、愛知の方だったかな。
そっちの方に出張に行った時に、車の中で暇だったんでラジオかけてたんですよ。
そしたらちょうどそこでやってた、静岡のKMIXっていうラジオ屋があって、
そこがやっていた、多分この番組はKMIXムーブオンであってると思うんだけど、調べてみたんだけどね。
KMIXムーブオンっていう番組が、
情報を見ると月下水木の4曜日でやってるらしいんですけど、
月下の方かな?
火曜日と水曜日に俺は聞いたんだけど、水曜日は若穂にづかが出てるね、水木は。
じゃない月下の方の喋りというかBGMというか流れというかが、すごい既視感を覚えたのよね。
編集していつも聞いてる感じに近いなって思ったりは。
全然向こうの方がプロなんだけど、同じ系統かな?なんて思ったりしてたね。
で、若穂にづかがMCやってるときのも聞いたけど、それこそ音楽紹介的なやつもあった気がするな。
スピーカー 2
今度聞いてみよう。
それ聞いてたのもだいぶ前の話だったよね。
ラジオはね、久しぶりに聞くと番組の感じ変わってたりとか終わってたりとかするからね。
スピーカー 1
まぁありますね。
スピーカー 2
終わっちゃったのよ、私の7時台の、朝の6時くらいの番組が。
スピーカー 1
昔聞いてたもので残ってるのってやっぱり少ないから、
その番組のいろんなコーナーを聞きましたけど、
いまだにずっと覚えてるコーナーとかあるけどね、聞きたいなと思ってもやってないとかね。
スピーカー 2
皆さんも好きなラジオあったら教えてください。
スピーカー 2
こんな2人がやってるNo-MADも、こんな私がやってるアフターセブンもぜひ聞いてください。
7問で振りとか締めておいて、
ぜひヤギさんにね、私らのアフターセブンであるコーナーをやっていただきたいと思いますので。
スピーカー 1
はい、もう一回振りました。
スピーカー 2
はい、行ってみたいと思います。
2020年に起こったスプーン革命、これなんだったっけな。
1997年が京都議定書だから、
スピーカー 1
あ!カズカムFMだ!本格ラジオ番組カズカムFM!
スピーカー 2
No-MAD!
サイコロトーク!
はい、ということで、いつもはね、あるさんにここ叫ばせてるんだけど、
今日は私しかいないので私が言いました。
スピーカー 2
はい、ということで、あるべこの方のアフターセブンで唯一のコーナーでございます、サイコロトークを
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
やりたいかと思いますよ。
このサイコロトークっていうのはですね、パーソナリティが6つのお題が書かれたサイコロを振って出た目に合ったトークをしてもらうという
某番組の某コーナーというか企画によう似てるものではありますが。
スピーカー 1
何が出るかな的なやつですね。
スピーカー 2
やってみてもらいたいと思いますよ。
お題はね、9月までのお題でいきましょう。
1.ムカつく 2.嬉しい 3.怖い 4.悲しい 5.恥ずかしい 6.聞いて欲しいということで。
サイコロもね、用意してますんで振れますよ。出たやつのね、ぜひ投稿していただければなと思います。
では、いってみましょう。
2.嬉しい
スピーカー 1
嬉しい?
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
超面白くないやつ来たな。
スピーカー 2
でもね、知ってる?これね、今んとこね、5の出目の率が高くてね、すごい困ってたんだよ。
こないだ初めて私も言い出したけど。
5はちなみに恥ずかしいだね。
スピーカー 1
嬉しい話?
スピーカー 2
嬉しい話。
最近?
最近でもいいし、今までで一番印象に残ってるとかでもいい。
スピーカー 1
うーん、そうね、最近の話で言うと痩せてきたかな。
目標通り。
体脂肪率の話になるかな。
スピーカー 2
はいはいはい。
どうなんですか?今目標に対して、結果的には。
スピーカー 1
えっとね、たぶんスタート当時の体脂肪率が25を超えるとメタボなんだよ。
スピーカー 2
BMIってやつ?
スピーカー 1
BMIじゃなくて、体脂肪率。
スピーカー 2
あー、体脂肪率25%がメタボ。
スピーカー 1
だった気がする。BMIもそうだよ。
スピーカー 2
そんな感じだよね。25とかそんな数字だったよね。
スピーカー 1
25じゃなかったっけ、いくつあったっけな。でもなんかあるんよ、そういう。
スピーカー 2
目標数値っていうか。
スピーカー 1
目標数値っていうかそうそうそうそう。
スピーカー 2
数値がね。
スピーカー 1
決まってるんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、確か25%以上が肥満で、20から25は軽い肥満みたいな。
スピーカー 2
体脂肪率だとそんな感じなんだね。
スピーカー 1
受けるんですけど、私がたぶん筋トレを始めた当時の体脂肪率が確かね、24.7とか8とかだと思うんだよね。
25ギリギリいかないみたいな数字だったんだよ。
スピーカー 2
思ったよりそんな感じだったんだね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
脂肪がね、多かったってことだよね。筋肉量が少なくなっちゃってたってことだね。
スピーカー 1
で、体重も81、82キロぐらい。
スピーカー 2
はいはいはい。
だったかな。
スピーカー 1
だったんですけど、今はね、体重は実はそんな下がってない。
スピーカー 2
ガッツリ筋肉つくような動きしてるもんな。
スピーカー 1
75、6ぐらいかな今。
スピーカー 2
まあでもでもでも、言うてんじゃん。80から87キロから落ちてるんだとしたらだいぶじゃない?
スピーカー 1
そうね。
で、体脂肪率が一番良い時で、
17.5ぐらいかな。
スピーカー 2
17.5。おおおお。だいぶ落ちたね。
スピーカー 1
7%ぐらい落ちてる。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
うん。
いわゆるその腹筋とかちゃんとそのはっきり筋肉の形が見えるようになるのが15%ぐらい。
スピーカー 2
あ、そんな目なんだ。
スピーカー 1
なので、まあうっすらは見えてるけどまだちょっと肉あるなっていう感じかな。
17だと。
スピーカー 2
まだシックスパックはお目見えしてない。
スピーカー 1
15を切り始めるとシックスパックが見えてくるんじゃないですかね。
おおおお。
スピーカー 2
そっか。対象率な。
え、生活しててなんかさ、やっぱさ、体軽くなったとかさ、動かしやすいとかさ、なんか変化ってあるもの?
スピーカー 1
うん。まあ、あの、有酸素始めてからは特に持久力が上がったんじゃない?
スピーカー 2
ああ、疲れにくいとかそういうことか。
スピーカー 1
うん。はあるかな。
スピーカー 2
へえ。いいな。
スピーカー 1
あとはまあ、例えば服のフィット感が変わったりとかってそういうのはもちろんあるし。
スピーカー 2
それはね、パンプアップ的な意味でね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
例えば、ダイエット前に履こうと思ったデニム、お腹のとこパツパツだったのが。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でも拳一個入るとかさ。
スピーカー 2
おおおお。それは大きいね。
スピーカー 1
まあ、それぐらいの変化はあるかな。
一番でも多分変わったのはカラオケじゃない?
スピーカー 2
ああ、声の出方が変わった?
スピーカー 1
あの、持久力というか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
パワーとスタミナがついたんで。
うーん。
その分やっぱり歌ってて楽かなっていう感じ。
スピーカー 2
それは嬉しい変化だね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そっか。やっぱ体動かすのいいよね。
目に見えてさ、その成果が出るのもいいよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
しっかり頑張ってるからなんだけど。
スピーカー 1
目に見えて結果が出るには、
私なんてずっと運動してない人生だったんで。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
えっとね、今始めて何ヶ月?
5月のゴールデンWeekから始めてるから。
ちょうど4ヶ月くらいは行ったのかな?
4ヶ月はこうやって5ヶ月目だと思うんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だいたい3ヶ月くらいからついてきて、
6ヶ月くらいまでは、
その3ヶ月くらいの中でだんだんだんだん変わってくるっていう。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
そこをね、めげずにやれればってことだね。
スピーカー 1
そう、人から見て、
お、筋肉ついたねって言われるのは、
だいたい3から6ヶ月くらいらしい。
スピーカー 2
ああ、半年からぐらい頑張らないと。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
その前に挫折する人が多いね。
多いよね。私もそのタイプ。
でも頑張ってみようかな。
スピーカー 1
まあ、すごい目に見えてというか、
実感をするよ、やっぱり。
スピーカー 2
メリットは大きいからね。
スピーカー 1
メリットは大きいと思うね。
体はだんだん仕上がっていくのはわかってるしね。
見えてるからさ、自分は。
スピーカー 2
ね。
いいなあ。
スピーカー 1
嬉しかったことっつうと、
自分の努力の成果も、
頑張ってる気になるんだけど、
努力の成果がはっきりと体に出てきている。
スピーカー 1
はい、次!
スピーカー 2
次!
スピーカー 1
いきまーす。
えーと、次は、これは女性ですね。
無意識のうちに一人称を変えてしまう。
私?
僕とかオイラとか私とかワイとかなんとかちゃん自分の名前?みたいな感じなんですが、やはり痛いでしょうか?
自分でもこちらさ女だと思うのですが、要するに普通からそれ以下だと思います。なんで変えちゃうんでしょうか?自分でも分かりません。
私は萌えキャラになりたいのでしょうか?二次元上なら一人称を変える女の子可愛いと思ってます。
え?刺さるんだけど。
なんか脇腹刺されたな。
スピーカー 2
痛いな。
え?痛いの?これ。
これ?
スピーカー 1
はっきり言うと、なんとも思わん。
あ、だよね。よかった。
なんとも思わんけど安定しないなって思うかも。
なんとも思わんけど安定しないなって思うかも。
なんとも思わないか安定しないなって思うかどっちかかな。
スピーカー 2
一人称って結局その時々の自分を示すわけじゃん。
別に私が使い分けちゃう理由は、文脈的に私だと合わないから私って言わないわけでその時。
ふざけてますよのためのワイだったり、客観視してますよみたいな。
影響を出すための一人称のべこだったり。
べこは多分っていう。だからだいたいべこはって言うとその後多分って続くんだけど。
スピーカー 1
べこは別にあれは多分三人称だと思う。
スピーカー 2
そうそうそう。一人称であり三人称だけど。
スピーカー 1
一人称ではないよねあれはね。
スピーカー 2
そう、私の場合はね。
で、私っていうのはまあ普通は私。別にある程度大人になったし、私。
だけど、みたいな。
いう風で、時々ね、僕っていう時もあるし。
僕っていう方が、僕この方がイメージにあったから僕って使ってるわけで。
別になんかその一人称が変わること自体はその人の中で自分っていうものがだいぶいろいろグラデーションがあるんだろうなって気がする。
うんうんうん。
よくみんなが公の場で使う私と、友達の時に使う俺の使い分けが多いタイプっていうだけだから、別にそんなに気にしなくていいんじゃねーって気がする。
スピーカー 1
女性だからこそ私ぐらいしかないのかもしれないけど、男性って僕俺私を基本使い分けているから。
そこは別にいいんじゃない?その場に合わせてその雰囲気に合わせて使い分けるのは全然問題はないと思うけど、
これが問題でしょうかって思ってるのが問題かなって思ってる。
なんで変えちゃうんでしょうか?私は萌えキャラにでもなりたいんでしょうか?
容姿は普通以下だと思いますみたいなのを言ってるのがダメな気がする。
そうね。
それ関係ないもんだって。
まずこの文脈の中で容姿の話どうでもいいし。
それは思う。
容姿の話も関係ないし、例えば二次元状なら人生が変わるのが可愛いと思ってるって言うけど、
これもあんまり、私は萌えキャラになりたいのでしょうか?
すごく偏見を言うと、この文章を読んだ時に1,2章を書いてしまうんですけど、
これってやっぱり変ですかね?ぐらいだったらまあまあうんうんって思うんだけど、
どんどんどんどん自分を下げすんでるじゃん。
コジラス女の子だと思うんです。普通以下なんです。萌えキャラにでもなりたいんでしょうか?っていう。
そうそう。下げて下げて下げてっていうのをしている感じがするのね。
そこまで下げる必要ない。
スピーカー 2
きっと何回言われたんじゃろうな。気にしすぎるよ。
言われた言葉に敏感な人なのはわかるから私も。
なるし、質問する時に、あ、でも自分はそうではないんだよっていうのを言わなきゃいけないとか、
思って変に言葉を連ねちゃった感があるから。
スピーカー 1
これはその防衛的な意味で知っておいてほしいんだけど、
下げて下げて下げてっていう風に自分をものすごく低くしようと見せようとする人って、
ある人からすると、自分を下げることでこいつを上げられたいんじゃないかって思われる可能性がある。
そうそう。私なんてもう全然使えなくてっていうことで、
いやいやそんなことないよって言ってほしいんじゃねえかなこいつっていう風に思われる可能性があるんで。
多分関係ないのよ。用紙の話って特に今回。
なのでそこら辺を例えば誰かに聞く時でも、あんまり何でもかんでもくっつけてしまわない。
相談する時はその相談の内容だけにしておいて、
その相談の回答を適切にもらう。
というのが一番正しい形なんじゃないかな。
そこで変に下げてしまうことによって変な印象を相手に与えてしまう。
やっぱりそういうところに引っかかる人、俺も引っかかってるんだけど、
そういうところに引っかかる人って絶対いるから。
これってどんどんどんどん出てきそうじゃん。
世の中もずっとゲームとかやっちゃってみたいなところも言ってきそうだし。
これはもう偏見だけどね俺の。
そこは関係ないよねっていう。
そこをやっぱり切り離しておかないと、
こいつは悩みとして言ってるのか、聞いてほしいだけなのか、注目を集めたいだけなのか、
というふうに勘ぐりが入る可能性があるから、
そこはあんまり関係ないことは言わないようにしようねっていうのが質問の仕方としての話ですね。
別に異人称が変わることは全然いいと思いますよ。
それで別に本人が過ごしやすいとか、それを例えば私に全部してしまうと喋りにくいっていうなら、
別にそれを僕にしようが、ワイにしようが全然私は構わないと思うんですけどね。
スピーカー 2
半分くらい違うって否定してほしくて、これはお悩み掲示板に書いてると思うので私は。
スピーカー 1
だと思うよ。
いやそんなことないよって言われたいはずなんで。
特にだって、ずっと我々もこういうネットのお悩み相談みたいなやつを拾って読んでますけど、
確かにみんなの意見を聞きたいからっていうのがある人はあるんだと思うけど、
どうしたって見て欲しい。知って欲しい。
もっと言ってしまえば承認欲求的なところでこういう話をする人って絶対いるから。
そういううがた見方をしてしまうところもあるよねっていう話ですね。
スピーカー 2
まあね、いろいろと私の脇腹が痛くなったところでこれからにしていきたいと思いますよ。
スピーカー 1
この質問を選んだのはあんたやで。
スピーカー 2
え?ちゃうねんよ。こんなにしっかり質問の要旨のところを言われると思わんかったやん。
はい、ということでね。以上、わんじーこひょんでした。
スピーカー 1
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スピーカー 2
はい、この番組では皆様からの、リスナーさんからの、ドットさんからのお便りを募集しております。
はい、コーナーいっぱいあるので紹介しておきますよ。
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次回のテーマは、ショートで知った曲となっております。
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スピーカー 1
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どしどしお便り待ってまーす。
はい、ということでございまして。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
どうでしょう?
アフセルですか?