1. 個人ラジオ『No-MAD』
  2. 個人ラジオ『No-MAD(ノマド)..
2025-06-30 58:04

個人ラジオ『No-MAD(ノマド)』2025/06/30配信

みなさん、こんにちは!


皆様のスキマ時間にふらっと立ち寄る

個人ネットラジオ番組『No-MAD(のまど)』

Youtubeをはじめとする各種媒体で配信中!


▼番組MC▼

柳楽芽生 @Yagira_Meeee

安倍野べこ @nomad_beco


▼コーナースケジュール▼

Opening

やぎさん

べこちゃん

Ending


▼各種リンク▼

各媒体の配信情報などはTwitterでご確認ください↓↓

番組公式Twitter https://twitter.com/nomad_radioinfo

@NoMAD_radioinfo

感想をつぶやく時は、『#のまらじ』をつけてつぶやいてください!


他媒体へのアクセスはホームページから↓↓

番組公式ホームページ https://potofu.me/no-mad

コーナーへのおたよりはメールアドレスまたはメールフォームまで↓↓

番組メールアドレス nomad.otegami@gmail.com

番組メールフォーム https://forms.gle/dLStz3vsZ2avqKmn9


#nomad #ラジオ #バラエティ #のまらじ #音楽紹介


【CM提供】

〇海老江シティーボーイ(ポッドキャスト)

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E6%B5%B7%E8%80%81%E6%B1%9F%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%BA/id1685584865


〇三つ穴コンセント(ポッドキャスト)

https://linktr.ee/3pin_radio


〇特撮のスルメ(ポッドキャスト)

https://open.spotify.com/show/5jobr18IL4Tni4dRqgKhmp?si=d2596878002f42fb


〇ミドらじ(ポッドキャスト)

https://midouradio.fensi.plus/a/blink/


〇かずかめFM(Spoon,Youtube)

https://kzkm-fm.hp.peraichi.com


〇おいでよ!あるスタジオ(ポッドキャスト)

https://lit.link/alstudio2022


〇ボンクラ映画館(ポッドキャスト)

https://lit.link/BonkuraTheater

---

Song: NIVIRO - Get My Love [NCS Release]

Music provided by NoCopyrightSounds

Free Download/Stream: http://ncs.io/GetMyLove

Watch: http://youtu.be/c4-3WTBZC4I

---

サマリー

個人ラジオ『No-MAD』のWeek5では、パーソナリティの二人が時の経過を振り返りながら独り語りセッションを行っています。また、ポッドキャスト関連のイベントやゲスト出演の経験についても触れています。彼らはポッドキャスターとしての活動を振り返り、特に他の配信者とのコラボやイベント参加について話し、海外出張の経験も共有しています。さらに、最近の個人的な買い物、特にモニターやスマートウォッチ、ヘッドホンについての思い出が語られています。 『No-MAD』では、ヤギさんと柳楽芽生のクリエイティブな関係について語り、ヤギが手掛けたアートワークや番組のコンセプトにも焦点を当てています。また、ポッドキャストの文化やアートワークの重要性についても触れ、リスナーとの交流を促進する内容が盛り込まれています。このエピソードでは、リスナーからの質問やテーマを募集しながら、オープニングとエンディングを同時に収録するスタイルについて語られています。加えて、配信者同士が何を話すかを知らない状態で進めることが、新たな楽しみを生んでいます。

Week5の開始と時間の振り返り
スピーカー 1
6月30日月曜日、時刻は7時を回りました。おはようございます、えぎらめいです。
スピーカー 3
おはようございます、安倍野べこです。個人ラジオ『No-MAD』Week5、スタートです。
スピーカー 1
皆様のスキマ時間にフラッと立ち入る番組、個人ラジオ『No-MAD』パーソナリティニュー、えぎらめいです。
スピーカー 2
同じく安倍野べこです。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、ということでございまして、Week5、ございます。
6月5週目ということで。
明日から7月なわけですけど。
詰まるところですよ。本日をもって、2025年を折り返しと。
スピーカー 2
やだな。早いな。
前半部分終了。
独り語りセッションの趣向
スピーカー 2
終了。
スピーカー 1
ということですね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なので、Week5はいつもね、趣向を凝らしたいろんなことをやってるわけですが、
今回はですね、ドフリー。
スピーカー 2
ちょこちょこあるよね、ドフリーね。
ドフリー。
スピーカー 1
あったんですよ、実は。
私が考えに考えた新コーナー3つぐらいが実はあって、
これを全部大放出しようっていうのも考えたんですけど、
もうちょっとで5周年だからそこで持ってこうと。
寝かした。
スピーカー 2
おやすみ。
スピーカー 1
はい。
そう、おやすみっていう。
おやすみ。
ございますね。
なので、今回こんな紹介とかはないです。
スピーカー 2
ないです。
私の仕事はありません。
スピーカー 1
そう。ただ、
いつもいつもこんなね、雑談してても仕方がないわけですよ。
ということで、今回はですね、前半後半はさておいて、
私とべこがおのおの独り語りをする。
スピーカー 2
面白いよね。MC二人いるのにね。
スピーカー 1
ソロ配信します。
スピーカー 2
今一緒に撮ってんのにね。この後別々だよ。
スピーカー 1
20分ずつソロで喋ります。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これ何が恐ろしいかって言うとですね、我々はまだそのソロの配信を撮ってません。
スピーカー 2
撮ってません。
スピーカー 1
正直言いますけど、この後エンディングを撮ります。
スピーカー 2
撮ります。
スピーカー 1
エンディングでもまだ我々はソロの何を喋るか分かりません。
分かりません。
なので、ソロは何が出てくるか楽しみに。
そういう感じのことをやっていこうかなと思います。
あれだけ読んでおこうかな。
メールアドレスはNo-MAD.otegami.gmail.comでございます。
スピーカー 2
ございます。
スピーカー 1
No-MAD.otegamiのスペルはNo-MAD.otegamiでございます。
早かったですか?
うん。
No-MAD.otegamiです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。Xでポストいただく場合は、ハッシュタグのマラチン、ひらがなでのマラチンをつけてぜひポストをお願いいたします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい。ということでよろしいですか?
いいんじゃないかな?
はい。なかなか変則的ですけれども、本日も最後までよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ねえ、銀さん。象って10回言って。
象、象、象、象、象、象、象、象、象、象。
では問題。パンはパンでも食べられないパンってフライパーンだ橋本カーンだ。
ずっと何言ってる?今これ30秒しかないのよこれ。
はい。こんな感じでFUJI、Newギン、トヨ丸の男3人でのフリートークラジオをポッドキャストなので配信させていただいております。
ぜひ一度ご視聴してみてください。
あなたのお耳に三つ穴マスト。
三つ穴コンセントでした。
毎度トライアルFMの馬翔です。
みなさんこんにちは個人ラジオの窓柳良です。
我々二人がお送りする特撮特化のラジオ番組その名も特撮のつるめ。
特撮に詳しい方もそうでない方も日常のおつまみとしてぜひご賞味ください。
エビエシティボーイズはですね、あんな問題やこんな問題そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
スピーカー 2
エビエシティボーイズ。
スピーカー 1
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
エビエシティボーイズ。
スピーカー 3
エビエシティボーイズ。
スピーカー 1
エビエシティボーイズ。
スピーカー 2
No-MAD!
スピーカー 1
個人ラジオの窓Week5改めましてノープランないあぎらめです。
はい、ノープランでいきましょう。
はい、ということで。
まあ個人ラジオの窓という番組はだいたいWeek1からWeek4で構成されているんですけども。
たまにねこういうWeek5がある月がありまして。
だいたいの場合はこういう時っていろんな企画を考えてやってみたりとか、あとはホントオールフリーで喋るっていうのもあるんです。
ただねこのオールフリーって難しくってどうしたってやっぱり何か筋があった方が話がねあっちらこっちゃいかないので。
なんかはやっぱ考えるんですよ。
それがね今回ないです。
もう今この時点で白状しますけど。
今これね冒頭からこう話し始めましたね私ねあの改めましてなんつって言って。
もうあの3回目ぐらいかなちょっとあの音がうまく取れてなかったとかなんとかいろいろあって3回目も取り直してるんですけども。
もう全然入りから何かも喋ってることが違いますからね。
いかにいかに今回何も考えずに喋っているかというところはあるんですけれども。
まあねえっととはいえとはいえまあタイミング的には2025年も折り返し本日で2025年が半年終わったというところもありますからそこらへんを絡めてお話をしていきたいなという風に思いますね。
まあほんととちらかっちゃうかもしれませんけどもまあえっとお付き合いいただいてということでなかなかこういうことやらないですからね。
やっていきたいなというふうに思います。
まあ何と言ってもやっぱりこの半年間私振り返るとですね結構プライベートの話からポッドキャストの話までいろいろ面白いことあったなあというふうな記憶がありますけども。
わかりやすいところでポッドキャストの方からいきましょうか。
ポッドキャストで言うと一番大きかったのはやっぱりあるさんおいでよあるスタジオのあるさんのイベントの少しお手伝いをさせていただいたというところですかね。
お手伝いをさせていただいたというほど動いてないんですけど実は本当に最初の動き始めのタイミングで少しこう相談に乗ってみたりとか。
あとはまあ私が作ったアートを掲示していただいたとかね。掲示っていうか展示っていうのか展示いただいたりとかねっていうのが主なところの関わり合いのところだったんですけども。
今までにないそういうポッドキャストのイベントということで、果たしてあれをポッドキャストのイベントなのだろうかというところすらね、なかなか怪しいところではあったと思うんですが。
間違いなくあそこはポッドキャストのイベントという部分もあって、反面あるさんのカメラマンとしての個展というような側面もあって非常に複雑でありながらも他に類を見ないような独創的なものになったのかなというふうに思いますけども。
ああいうイベント系でどちらかというとその運営に近いような立場の登場っていうのはですね、私今回が初めてだったかな。今までねやっぱりいろんなイベントさんありますけども。
ビークエンドとかね、オアシスとかね、フリックスとかありますけども、参加するっていう客としていくことはあっても、その主催者側というところで出るっていうことはまあないことだったので、本当に自分の中でもちょっと1個特別特殊な経験だったなというのが1個の感想ですね。
ただね、アートをね、私作ってお渡ししてそれを出していただいたわけなんですけども、本当にね、写真家、カメラマンの方と、あと他にもね、デザイン系やられてる方とかと並べて私の絵が出るわけです。
別にそのアーティストじゃないから、これ非常にね、悩みまして、あとも実はその私あれね、作ってたぶん4パターンぐらい作ったんですよ。4パターンっていうのは全く違う絵を4つぐらい作って。
最初に思いついたものは、もっとなんて言うかな、イベントの会場の雰囲気、イベントに行かれた方は分かると思うんですけども、ちょっとなんて言うかな、無機質な中にも自然があって、ちょっとボタニカルというかディストピアというかよくわからないんですけど、
不思議な良い塩梅でレトロだったりっていういろんな要素が混ざり合ったような素敵なお店でね、そのお店のイメージを本当にそのまま絵に起こしたみたいなのを最初作ったんですが、これは多分このイベントの意図ではないなと思って、
その後作った2つ目のやつはかなりパンキッシュな、どちらかというとなんて言うかな、イメージ、アートっていうよりかはもうなんか記号みたいなものを作ったんですけど、これもね、一応作り込んでいった途中でちょっと違うなってなって、それもして、
で3つ目思いついたやつは、すごい良いの思いついたなと思って、頭の中で何回か反省して考えたんですけど、そこから数日後にYouTubeで流れてくるゲームのサムネイルみたいなのを見たらほぼ同じのが出てきて、
あ、ダメだと思って、多分それが無意識的にあったんでしょうね、頭の中にね、そのゲーム見たことなかったんですけど、で、まあ最終的に掲示したものになったというふうな形ではあるんですが、
これね、あのイベント行かれた方じゃないとね、どんな絵描いたかっていうふうにはわかんないと思うんですけど、まあちょっとAI的なものも使いながら手描きも加えながら少しダークな感じもありつつ、まあちょっとポップサーみたいなところも含めつつっていうところで、一応アートとして出させていただいたんですけども、
非常にね本当に自分がこう作ったものっていうのがああいう一般の方々の目に触れるようなところに出てくるってなかなか経験できないことではあると思うので、あのすごく緊張したところもありますし、まあ非常にね考えに考えたっていうところもあるんですが、まあそれがね逆にいい思い出として私の中に残ってますね。
あれ本当にいいイベントだったので、まあぜひとも第2回とかねあったらもうちょっと積極的に関わっていきたいなっていうのが個人的なところでございます。これがやっぱり一番この2025年前半大きいところだったかなというふうに思いますね、ポッドキャスト的には。
あと言うとするならば、まあポッドキャストやってて、まあ今配信者として5年目なのか5年目ですね、になるんですけども、この5年間の中であまりねゲストに行くっていう機会は多くはなかったんですが、
ゲスト出演の経験
スピーカー 1
まあ他の番組ね、例えばジャム、アフターセブンとかって私がやってる他の番組の関わり合いかねないとかっていうところでゲストとして呼んでいただける機会っていうのがね、この紙機は非常に多かったなというふうに思いますね。
非常に多いって言ってもそんな数えることしかないんですが、もうほぼ1件か2件しか今までなかったのが、多分ね、ジャムの関わり合いで1件呼んでいただいた、冬来の方に呼んでいただいたのがあったのと、アフターセブンの方の関わり合いでセイラジオの方に呼んでいただいたりとか、
まあもちろん私、特撮のスルメって今動いてませんけども、特撮の絡みで呼んでいただいた番組があったりとか、そんな感じでね、あっちゃこっちゃと色々顔を出させていただきまして、
いつもね、やっぱりこうアフターセブンでは1人しゃべりだし、ジャムでは3人もMCできるやつがいるんで、手抜いてるっていうかね、バランスもむしろ難しいなと思いながらやってるんですけど、今回本当に純然たるゲストとして番組の方に出させていただいて、お話しさせていただいてっていうところで、
MCをしないというところで、個人的にはね、やりにくいわけじゃないけど、やっぱそれなり緊張しましたね。
これは結構ね、他の配信者の人とも話になるんですけど、ホストでいるのとゲストでいるのってどっちが楽だって話で、正直私はホストでいる方が楽なんですよ。
なんでかっていうと、こっちで握っている場合ってこっちの思ったように動かせばいいのであって、もちろんそこに対してゲストさんがどう動くかっていうのを考えなきゃいけないところではあるんですけど、そこってある程度バッファー持っておけば、そんなにね、ぶっ飛んだことはならない。
あえてそれをやらせようとしない限りはね。逆にゲスト側だと、ホストから振られたものっていうのが何が正解かが見えないっていうのがたまにあって、これ正当で言ったらいいのか、これもボケたらいいのかみたいなね。
なかなか苦しいわけじゃないけどどうしようかななんていうのがあって、私はあんまりゲスト出るの得意じゃなかったんですが、今回ね、それこそこのカミキにゲストとして出させていただいた、まだ配信されてないものももちろんありますけども、カミキにね、いろいろ収録させていただいたものの中では、
どれもね、やっぱりMCしてくださいとか、なんかこれこれこういう風にしてくださいっていうよりかは、本当に非常に自由にラフに番組の方に参加させていただいたということで、個人的にはゲスト恐怖症みたいなものを一個払拭できたなというのもありましたね。
これは結構ね、自分の中で大きかったかもな。
本当に配信者っていう風な形でこの5年間、もうすぐ5年になるわけですけど、っていう長い間やっていて、もちろんポッドキャスト来て1年2年ぐらいの時は、いろんなポッドキャスターさんと絡んで、1年2年?1年だね。
ポッドキャスターさんと絡んでコラボしましょうとかね、なんだかんだとかってやってましたけど、なかなかね最近そこらへんも、いわゆるリアルで会うことはあったり、お付き合いがあったりすることもあるけど、コラボ収録しましょうとかね、コラボ配信しましょうっていうところまでなかなか行くことがなかったので、
他の配信者さんとの目に見える形でのコラボ、目に見える形で皆さんにお届けできる形で交流を出せたっていうところは、1個この前半カミッキーの中でのトピックになり得る話ではありますね。私の中ではね。
どうなんですかね。他の配信者さんがどれぐらいみんなと関わり合いを持っているのかっていうのはなかなか難しいところだったりはするんで、私の周りにいる配信者っていうのが特殊例なのか一般例なのかわからないので、なかなか難しいんですけど、
まあでもそんなに積極的にガンガン絡んでいく、どうなんですかね。絡んでいった方がいいのかな。わかんないんですよね。
もっと例えば誰々さんとコラボしてください、誰々さんと話しているのか聞いてみたいですとかってすごい積極的な意見があれば、またそういうところで行ける範囲で話もしたいなというふうに思っておりますけども、
そういう意味ではそこに向けての恐怖症が治ったとかね、イベントに主催者側に近いところで参加させていただいたとか、非常に面白い経験だったなというふうに思いますね。
ポッドキャストで言うとこれぐらいかな。ポッドキャスト外で言うとね、やっぱ一番でかかったのは海外でしょうね。ここからはもうプライベートかお仕事の話になっちゃいますけど、海外に行ったのでかかったですね。
ベルギーに私2月に行きましたけども、本当に行きたくなくて、もうね嫌で嫌で仕方なかったんですよ。なんでかって言葉通じないから。もう言葉通じないし、もう何をどうしたらいいのかわからない。
海外出張の経験
スピーカー 1
お仕事で行かせていただいたというところで、うちの会社っていうのはそんな海外に行くっていうのが頻繁にあるわけではなくて、ただやっぱ少なからずそれはあるんですよ。
海外でお仕事できる条件みたいなのが一応社内的には設けられていて、例えばそのトイックの点数が何点以上とか全部経験がどうたらこうたらなだらかたらってあるんですが、例外的にその案件にこいつ必要だよねみたいなのが条件として当てはまってしまうといくことになったりするんですよ。
私その例外の方で入っちゃってるんで、英語全然できないんですよマジで。これがね本当に嫌で。ガチガチすぎて、本当成田からかな確か、成田から行くっていうのに本当飛行機乗る前とかね、もう冷や汗だらだらでもう行きたくなくて行きたくなくてみたいな。
本当に嫌だったんですけど、行ったら超楽しかったですね。人生観変わった後までは言わないけど、行ってよかったなっていうね、すごい歴史的な建造物とかやっぱりおよそ日本では見ることのできないものとか、やっぱ日本にいるだけでは感じられないものは確実にあったと思うので、そういうのに触れる機会というところで非常にいい経験をさせていただいたなと思っています。
いやー本当いい思い出だーなんて思ったらね、私今年もねどうやらベルギーに行くらしくて、あとインドにも行くんですよ多分。2回ぐらい。行きたくねー。また行くのかっていうね、すげー行きたくないんですよ。
行きたくないけどね、まあでも行くしかないんでね、お仕事なんでね。非常に今から気が重いなっていうところでございます。
あとプライベートな話で行くと、この紙機はね特にすごいお金を使っていましたね。お金を使ったっていうか、いろんなものを買いました。
例えばモニター。これはどっかのアフターセブンのスペース配信から言いましたけど、モニターがずっと欲しくて、私パソコンで収録したりとかゲームやったりとかっていう風にあるんですけど、もう1枚欲しいなと。
今ね、もともと1枚モニターがあったのと、液晶タブレット絵を描くための液タブが1枚あったのと2枚あったんですけど、液タブって正直モニターとしてはあんま使えないので、本当に実質1枚みたいな状態で、もうちょっとなんかねーかなって言ってモニターを買ったのが多分これ今年入ってからだったような気がしますね。
去年だったっけ?今年だったっけ?まぁそこらへんで、この冬でしたね。ことはあの2024年の冬、2025年頭ぐらいだと思います。
モニターを買ったのもあるし、あとはまぁ1個やっぱ腕時計かな。スマートウォッチですね。これもねほんと1年ぐらい悩んで。
これもやっぱり私、形から入りたいタイプっていうのが1個あるんですけど、何かっていうと、去年のねゴールデンWeekぐらいからちょっと筋トレをしているわけですけども、筋トレに向けて欲しいなというので1年悩んで悩んで買ったわけです。
まぁでもそこから買って今もう2ヶ月ぐらいですか、ほぼ毎日というかほぼずっとつけてますね。これ睡眠記録できるんですよ。だからね外すタイミングがなくて、ずっとつけてるんですよ。
もちろんその会社に向かう間道中もつけてるし仕事中もつけてるし、ほんと外すのって風呂入るときぐらいかな。寝るときはつけてるからね。
お湯とかはねちょっと当てられないんですけど、水とかは全然大丈夫。蛇口の水に直接あっても全然問題ないレベルですね。10気圧防水的な感じ。10気圧じゃないのか、10なんとか。生パッとできませんけども。
飛び込みとかでもいいようなやつなのでね。非常に強いんですけども。これもね結構衝動買い的に買っちゃったかな。あとあれね、ヘッドホンね。これはね、ソニーのヘッドホンが出てWH-1000XM6かな。
1000XのM6。モデル6ってことだと思いますけども。あのね6が出て、出た当日に買ったんですよ私。
これね、ちょうど個人ラジオNo-MADという番組が始まる頃にM4の第4世代のやつを買ったんですが、これが非常に音が良くて、もう大好きでずっと使ってたんですよ。
でまぁもう今年のそれこそね、発売直前ぐらいまでずっと使ってたんですが、M5が出たら買おうと思って。その世はM3も使っててM4も使ってたんで。M5出たらM5に変えようかなと思ったんですけどね。M4からM5でだいぶモデルチェンジしちゃったんで、これはいらねーなってなってM5見送ったんですよ。
でまぁM6はもうちょっと行きたいなぁと思っていたんですが、そのM6がねなかなか発売されなくて、このM3、M4、M5ってサイクルで出てたんですよ。何年置きとかで。M6がそのタイミングで出てこなかったんですね。
いやこれ出るのかなぁとかって思いながらも待ち続けて、1回ねゼンハイザーにしようかなとかってね考えたり思ったんですが、そこをグッと堪えてね、M6が出るまでって思ったら今年それが発売になったわけですよ。
でも言ってもやっぱ高いわけです。高いしまだねM4が生きてるしどうしようかなーなんていうふうに思ってたんですよ。したらですね発売日ですよ。出張だっか外出てて長い時間電車乗って動いてたんですけど、
たまたまねその日、普通に電車乗ってたらあのヒンジ部分が壊れまして、それでその日に壊れたんです。発売日にM4が壊れたんで、それでM6を買った。この話したっけ?どこでしたか覚えてない。そうそうそう。M4がその日に壊れたんで、もう役目を終えたよというところでM6に変えて、これ非常にいいですね。
M5の頃にねすごい低音が強くなっちゃってどうしようかなーというふうに思ったんですけど、M6になってもちろん低音は強いんですが、インクライザーで入れる幅が非常に広くなったので、私好みの音にちゃんとなったんですよね。これもあってもう得買いでしたね。つっても1時間ぐらい売り場にいたような気がしますが。
本当になんでも時計買ったりヘッドホン買ったりモニター買ったりとね非常にいろいろ買ってますけど、次買うのはマイクかな?最近ねコンデンサーマイクの調子はもう良くないんですよね。なんかあのゲイン低いのにちょっと音割れっぽくなっちゃってるとかね。雑音が入ってる。まあ波形的にはね雑音入ってるっぽく見えるんですけどそんな気にならないかなそっちは。
マイクも変えようかなーとかねいろいろ考えてます。金遣いが荒いなというふうに自分で思ったりもしますが、実は買ってるもののほとんどがポイントとかで買ってるんで、そんなにダメージは食らってないんだよね。
でもねなんか欲しくなっちゃうんですよね。そういうなんか新しいガジェットとかってそんなガジェットごたくってわけじゃないんだけど。欲しくなっちゃうんですよね。もう買いたくなって買っちゃうんですよ。
買って後悔はないので、ミドルクラスのものをいくつか買うとかね。ロークラスのものを頻繁に買い換えるとかいろんなやり方あると思うけど私はハイエンドを長く使いたいという側の人間なので、それなりに良いものを選んで買ってますね。
何の話だっつって。もう気付いたら24分ぐらいですか?すっげー喋ってますね。べこさんの会話もこの後ありますんで。一応多分私からその後べこかな。べこさんもねあの人の一人喋りとかなかなかないですよ。
あの人本当だって一人喋りできないからいつも相方と喋ってますからね。まあそれこそアフターセブンでもあるスタジオのRさんとねあの相方組んでやったりとか。
まあそれこそちょっとだけライブ配信していた頃があってその時は一人でやってたかな。でもやっぱコメントがあるからできるみたいなこと言ってましたね。もしかしたらその話この後触れられるかもしれませんけども。
まあ本当にこの2025年ねあの前半いろんなこともありました。いろいろ買ったりとかもしたしね海外行ったりもしたしイベント参加したりとかねゲストに出たりとかっていろいろありましたけども。
まあ後半もねこれなかなかいろいろあるんじゃないかなと個人的に思ってますので。見えてるものもあるし見えてなくてちょっとによってのものもありますし。
まあ徐々にね徐々に明らかになっていくものもあると思いますけれども。まあお楽しみにしていただきつつもね。
なんて言ったってね5周年がありますからNo-MADのね。まじで4周年の時のねあの後悔やるやる詐欺してね結局やってないですからね。
5周年はねちょっと盛大にやりたいなというふうに思いますのでそちらもお楽しみですね。はいということでよろしいかな。
ということで前半戦私のフリートークでございました後半戦べこさんのフリートークですお楽しみに。
No-MADをお聞きの皆様こんにちは。ミドラジを運営しておりますミドー教授です。
ミドラジでは1日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトにSpotifyAppleMusicstand.FM他にミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
エンタメ情報やラジオ番組についてぼっちがダラダラとお話ししています。たまに毒も吐きます。
毎週土曜8時に更新しております。ラジオ好きな方はぜひ遊びに来てください。
2020年に起こったスプーン革命これなんだったっけな。
1997年が京都議定書だから。
スピーカー 2
あ!カズカメFMだ!本格ラジオ番組カズカメFM!
午前ラジオの窓Week5、今週5週目はフリートークでお届けする1時間ということで
柳田さん、私、それぞれがですねフリートークをさせていただくような形で進めていきたいなと思っております。
ということでここから20分くらい、阿部信子のひとりがたりにお付き合いいただければと思います。
はい。
久しぶりよ。
本当に久しぶり。
No-MADが基本の私ですが、先日シリーズ完結になりましたけど、
アフセブの方でね番組を渡してもらったりとかもしましたが、どっちにしろね、2人なんだよね。しゃべるの。
基本的に友達としゃべってても、会話を私が一方的にとか、私が振ってとか、そういうことって少ない気がして、
場を盛り上げるためにMCがいて、それに乗っかる人が多いから、なかなかね、しゃべるのってなかなか慣れないし、
話をちゃんと落とせるかっていう心配はついてまわりますが。
一応ね、それでもライブ配信的なものを数週間ですか、1ヶ月ですか、させてもらったこともありましたので、
スピーカー 3
全くね、しゃべれないわけではないんだけどね。
スピーカー 2
ほんと、いつもポッドキャストとかね、配信で一人で番組を切り盛りしてる人たちは、すごいなぁ。
スピーカー 3
反応なくてあそこまでしゃべれるのすごいなぁ。思いますよ。
スピーカー 2
さてはて、そんなことを言っててもせんなきなので、お話をね、していきたいなって思うんですけど、何を話そうかなぁと悩んでおりまして。
まぁ、せっかくヤギさんがいなくて、アベノべこしか喋ってないんだから、しかもヤギさん聞くのは編集する時だから。
ヤギさんが目の前にいるとヤギさんに茶化されてしまうとか、ヤギさんに気遣ってちょっと緊張するとかがある話をささとしてしまおうと思いますよ。
ヤギさん褒めとこっか、まずね。褒めるも何も。
ノードが続いている理由は、本当にヤギさんが言い始めてくれて、今もいろんなアイディアで私を引っ張ってくれてるからだとしか思わないんだけど。
ヤギさんの影響力
スピーカー 2
どこか引かれるところがあって、最初に仕事関係で会った時から、なんか目立つ人だったんだよね、ヤギさんって。
今でもそう思うし、付き合いも長くなってきたので、彼が苦手そうなところとか、彼がすごいこだわりたいところっていうところも多少はわかるようになってきて。
最初に憧れてた分だけではないのはよくわかってるんだけど、それでもやっぱり苗物ねだりを人はするもので。
私にはヤギさんの持つ01の部分を1にする。
それは知識を集めるっていうか、情報収集のところから含めて、アンテナ張ってるってところだったり、人と繋ぐとかいうところからも含めて、
そういうところがもう羨ましくて羨ましくて。
努力をしてないからって言われちゃったらもうね、何とも言えないんだけど私は。
本当によくやるなぁと思って、ありがたいなぁと思いながらついていっている次第ですが。
そんなね、ヤギさんを時には自慢したい。
だってさ、なんかよくわかんないけどさ、アベノべこって褒めてもらいやすいのよ。
なぜかめっちゃ頑張ってるように見えるから。
と私は思ってるんだけど、ありがたいことにね、いろんな人に声をかけてもらって、声がいいなの、喋り方がいいなの、なんてね、言ってもらったりとかするから、調子に乗るわけですが。
わかってほしい。ヤギさんだってすごいっていうか、ヤギさんはすごいんだよ。
ということでね、ここから少し柳楽芽生という相方愛についてね、語りたいと思いますけど。
ヤギのアートワーク
スピーカー 2
ヤギさんが作り出すものって面白くって、すごいヤギさん色してるの。
いろんなものを作るし、彼が作ったものを並べると一人のもの、人が作ったようには見えないっていうところも間違ってないし、彼もよく言うけど。
なんだけど、一個一個を見るとヤギさんのその色っていうかが、すごい現れてるところが多くあって。
その中でも最たるものだなって思って、ヤギさん作った本人だよ。
ヤギさんに向かって、こう1時間熱く語り続けたものがありまして、アベノミコには。
いつかね、えっとNo-MADのフリートークの部分だったか、何かあと…あとセブンじゃないや。
なんと収録後期だったかで、もしかしたら喋ってるかもしれないんだけど。
スピーカー 3
柳楽芽生本人はえっと4つぐらい番組を今持ってて、その中の一つ一人語りの柳楽芽生の帰り道っていうね番組がございますが。
スピーカー 2
あの番組のアートワークがほんと好きで。
あの見たことない人は是非スポティファイの方でとかね、あのポッドキャスト聞けるものの方で、
柳楽芽生の帰り道、帰り道ひらがなね。
カギかっこつきね。
で、調べてもらえるといいかなと思うんですけど。
この…この…何?夜の街、帰り道を歩いてるヤギのイラスト良くない?
あのね、このイラストはヤギさんが作ったよーって言って最初に見せてくれたのかな?
出来たんだよーって言って最初に見せてもらったんだったか何かだったと思うんだけど。
本当に最初から第一印象好きな絵だった。
色使い含めて、何だろうな…味のあるアニメって時々あるじゃない?
いわゆる日本のアニメ調な感じじゃなくて、ちょっとペープサート調だったり、
あと紙芝居かなとか、あと手書きとか温かみのある絵本みたいな雰囲気を持っているアニメとか、
ああいうのな感じ。
クレイアニメとかにもある温かさみたいなのを持っているアニメの雰囲気があるなって。
すごい遠回しの説明だけど。最初思って。
で、何だろうね、まず第一印象そんな感じ。温かさのある。
ヤヒーさんの作るものってクールだったり、何かっぽさっていうところでシャープな線とかが多いイメージがあって、
くっきりはっきりだったりとか、パキッとしたとか、情報量のすごく絞られたものを好むのかなっていうようなところがある気がしてて。
私結構ごちゃごちゃした絵好きなんだけど、ヤヒーさんはどちらかというとそっきりした絵が好きっていうか、空間っていうものが好きっていうイメージがあったから、
そうではなくて、ある程度物色っていうかがキュッて収まってるけど空間のある雰囲気のある絵っていうところで、すごい惹かれたんだよね、あの当時。
で、色がこれ、私はね、相方特権でいろいろ制作途中の絵とかも見せてもらうんだけど、
元々の絵はこれなんだよって見せてもらった絵は、それこそちょっと前のクレイアニメな感じ、ちょっとダークな雰囲気がする色の落ち着いた絵だった。
これだとね、私の中のヤキラメイ像と一致しなくて、ヤヒーさんって、これは声のイメージもあるかなって思うんだけど、低いんだよ。声は低いんだけど、明るいというか低さをあまり感じさせない。
うーん、なんて言えばいいの?上の方で響いてるっていうか、まっすぐ飛んでくるっていうか。
プロっぽい声の輪郭がはっきりしているタイプだと思ってて、それに近い人としての印象も持ってて。
ちょっと、なんだろうな、はっきりくっきり物を言ってくれたりとか、色合いもくすんだ色とか、パステルカラーみたいなぽやぽやーっとした色合いではなくて、もうちょっとパキッとした色のイメージがあって。
そうすると、元々の絵はだいぶちょっとトーンが低かったっていうか、落ち着いてたので、こっちではないなーって言って、こっちではない絵を選んだヤキラメイを絶賛してた覚えがある。
そんでもってね、この絵、帰り道の番組コンセプト的にも、
本当に昔ヤギさんがXの方でライブをやってたときにやってた帰り道に帰るところをそのまま配信つけたまま喋りながら帰ろうみたいなところに起因する番組なので、
夜の帰り道のイラストで、その前にヤギさんと生まれるヤギ、二足歩行の人形のヤギがいるっていう状態なんだけど、ヤギもボケてるんだよね、この絵。
私はそこに本当にヤギさんだなーっていうことを感じてて。
No-MADを長く聞いてらっしゃる方は何度かヤギさんが言っていると思うし、何かイベントごとに参加してNo-MADっていう番組はっていう話をするときは常に言ってることなんだけど、
No-MADっていうのはヤギのミート・アベノべこっていうものを聞いてもらうというよりかは、生活の中に溶け込んでいってもらう。
私たちのキャラを見に来てるわけじゃなくて、私たちが織りなすこの1時間っていう日常を楽しんでもらうっていうようなところ。
リスナーとの交流
スピーカー 3
誰かの日常に溶け込むってところを目指してたりとかするから、あまり自分自身にスポットライトというか、自分自身のキャラ売りっていうものをあまり求めていない人なんだよね。
だから私だったらよ、私だったら私の番組です。私が喋ってますってところを強調してしまうので、間違いなくこのヤギ、人間、スピーカーの輪郭をはっきり持ってくる。
スピーカー 2
持ってくることで、みんながぼんやり見ているこの世界っていうところの一人、一人だって主役になるんだぞみたいな感じで番組のコンセプトを決めるんだけど、彼の場合は自分にはどうしてもピントを合わせないんだなっていうところに、
うわぁヤギさんぽい!っていう喜びを覚えたところは、ほんとあったね。こういうことができるので、本当に相方がクリエイターって面白いなって感じなんだけど。
この楽しみ方をするのはきっとオタクなんだろうね。オタクで片付けちゃいけないんだろうけど。私は設定中でありキャラ中なので、キャラクターが立ってるじゃんヤギさんなんて。
それはポッドキャスターっていうか配信者の方々みんなに言えるけど、この人ってこんなタイプなんだろうなみたいな、こんな属性があるよねみたいなことを列挙させてくれる人って、わぁ言いそうっていう言葉あるじゃないですか。
よくアニメキャラとかでもさ、芸能人とかでもあるけど、モノマネ芸人が言って面白いのは、あぁ言いそう!言う言う!っていう方が、さすがにそれは言わんやろっていう絶妙なラインを狙うかだと思うんだけど。
そういうのを見せてくれるキャラって生き生きとしてるし、面白いじゃん。もうそのキャラクターとこのキャラクターが喋ったらってなったらこういう会話をするだろうなとかこうやって遊ぶんだろうなっていう妄想が続くって最高じゃん。
だからキャラ中って言われる人たちがいるんだけど、その一方で、この宇宙はみたいな、宇宙の設定を語り出す人たちとかさ、この戦争はみたいな感じで語り出す人、設定中って言う言葉がどこまで遅すのか私も実はあんまりわかってないけど、
ガチガチにこの時代はこういうところで、こういうことが起きててっていうところをゴリゴリゴリゴリ舞台を組み立てていく人たちもいるわけで、私それはそれで好きなんだよね。
それはあの、No-MADというラジオで言えば、FMっぽさであるとか、そのFMっぽさっていうところをどこに重きを置くかとか、自分たちが守りたいものは何かとか、ナードらしさってなんだろうみたいなところを深掘りしていくのが好きなのと一致するのかなと思ってて。
スピーカー 3
No-MADで言うと時間を守ることでプロっぽさを出したいとか、ステッカーをラジオ局が作ってそうなパッキリしたものにするとか、ところに持って行ってみたりとか、このイメージでいくんだったら今まで使ってたこっちのイメージは合わないよねとかするのはすごい好きなので、そういうイメージは多分ですね、設定が好きなんだよね。
スピーカー 2
で、というところはあるな。みなさんはいかがですか?唐突に聞き返してみよう。みなさんはいかがですか?こういう趣味だとね、どちらかというと美術館とか行くと宗教画の方が好き。現代アートは難しい。解釈が。
宗教画って間違いなく宗教っていう背景があるじゃん?こういう教えがあります。だからこの人がこういうふうな動きをしていますとか、これはその神話のこの一部なんですみたいな。
でもさ、それって宗教は法律と同じようなものだって私はちょっと思ってるから、この時代をみんなで生きやすくするためにはこういうふうな置き手が必要だったとか、この背景にはこういうものがあったはずだみたいな。
ってことは、その背景の上でこの人はこういうふうに読み取ってこう書いたんだなっていうところまで見える絵って、めちゃめちゃなんか自分で理解できた気になるし、解釈できたなって、取っ掛かりがあって解釈できたなっていうところまで行くのが早いから頭良くなった気がしてすごい好きなんだよね。
物語見えるし、物語作れちゃうし。だからね、そういう意味でいくと、タイトルっていうものがあって、喋ってるっていう情報もあって、アートワークってものがある配信界隈っていうのはめちゃめちゃ見てて面白い。
この人たちはこういうふうだから、これが良かったのかなとか、それが正解かはわからないけど、誰かに喋るというか、それを配信に載っけるなんてね、こんなふうに台それで配信に載っけるなんてことはしないけど、
その人と何を考えながら見る、ポッドキャストとかのあの一覧、すごいね楽しい。
スピーカー 3
聞きながらよりそのアートワークをじーっと見つめて、あーこれかな、こういうことも見えてくるなとか、ここにらしさを感じたなっていう後乗せサクサクな考察、めちゃめちゃ楽しいね。
スピーカー 2
と、いうことで、あのー、なんか、ノコの話がしたかったんだ。ヤギラ名を褒めるっていう話だったはずなんだけど、なんか最終的には現代アートより宗教画が良くて、ポッドキャストのアートワークは妄想がはかどるっていうなんかね、謎のよくわからんお話でしたが、いかがだったでしょうか。
こんなことを日々思いながらアベノべこという人間は過ごしております。
なのでね、このイラストいいんだよとかのオタク語りだったり、逆にNo-MADのアートワークだったりヤギさんが作ったアートワークで、ここ良くないっていう話を私に振ってくれたら私楽しくなりますので、
何かあれば、感想をハッシュタグ「#のまらじ」、ひらがなで「#のまらじ」とつけて、Xの方でポストして頂ければなと思います。
はい。こんな感じでね、宣伝だって始めるんだぞ、私すごくない?という風に自己肯定を挙げながら、私のフリートークの方は締めたいなと思います。
スピーカー 1
では、この後も最後までお楽しみください。バイバイ。
みなさん、面白いって何でしょうか。
僕の番組を聞けばわかります。
スピーカー 3
毎週月曜日0時より配信。おいでよ。アルスタジオ。
スピーカー 1
映画、ポッドキャスト、ボンクライアカンでございます。この番組は映画の感想を語るだけでなく、映画関係者や著名人がなぜかゲストで時々登場し、他の媒体では絶対出てこない話を披露する、同化している番組です。
月一更新でやっております。
アップルポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージック、グーグルポッドキャストで配信。
番組ツイッター、インスタグラムもやってますので、フォローをお願いいたします。
個人ラジオNo-MAD、Week5エンディングです。
スピーカー 2
この番組ではリスナーさん、ドットさんからのお便りを募集しております。
スピーカー 1
今週は何もやりませんでしたが、来週からはやりますのでご紹介いたします。
スピーカー 2
おすすめ曲や聞いてみたいテーマを教えてください。
次回のテーマは夏っぽい曲となっております。
噛みそうな単語や文章を送ってください。口速爆裂ガール。
スピーカー 1
冷蔵ゲームのお題を送ってください。LIMIT MAN。
リスナーからのテーマ募集
スピーカー 2
あなたの推しや聞いてみたいテーマを教えてください。GORI推し!PickUP。
次回7月の推しはラジオとなっております。
あなたのお悩みをお寄せください。OneDirection。
スピーカー 1
どこに送っていいかわからない場合はソータフリードカーテで送ってください。
メールアドレスはNo-MAD.otegami.gmail.comでございます。
このままのお手紙のスペルはNo-MAD.otegamiでございます。
もう一回いきましょう。No-MAD.otegamiでございます。
Xでポストいただく場合はハッシュタグ「#のまらじ」ひらがなで「#のまらじ」とつけてぜひポストお願いします。
スピーカー 2
どしどしお便り待ってまーす。
スピーカー 1
はい、ということで。
なんか来てますか?
スピーカー 2
聞いてないと思うよ。
スピーカー 1
嘘だ。
嘘?
なんかべこさんお誕生日おめでとうみたいなの来てません?
そうですね。そこら辺はいろいろといただきましてありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
なんかね、レベル30になりましたっていうのをちょっと遅れてツイートしちゃったからね。
皆さんからまた祝っていただき本当にありがたいなと思っている限りでございます。
収録スタイルの工夫
スピーカー 2
オープニングでも話した通り、われわれはオープニングを撮って直後にエンディングを撮ってます。
スピーカー 1
乾燥戦じゃないんだよ今。
それを踏まえた上でちょっと話をしていく必要があるんですけど、べこさんいかがでした?
スピーカー 2
今言っちゃったよ。デタバラシしたじゃんかよ。
スピーカー 1
どうでしたかじゃねえの。今からどうですかの間違い。
でもほら、一人配信をしていたわけじゃん。
でもさ、あれってさ、なんだろう。多少コメントをもらえたりとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
その人に語りかけるというか、戻ってくる前提の問いを渡しといて、とりあえずその間に私の話をして、コメントを打ってくれたらその話に乗っかるっていう方法だから。
その場しのぎに私のエピソードトークができるけど。
20分まるっと喋ってるかっていうとまたちょっと違うんだよね。
スピーカー 1
いやそれをね、今回は遺憾なく発揮していただけたということなので。
ここまで聞いてくださってる皆さんは、我々の話聞いてるはずなんだよね。
じゃあ私が話したあんな話とかこんな話も、もうご存知。
ちなみに私も話すこと決まってるんで。
いやでもね、ほんとにね、ちょっとね、使いすぎたなっていう感じはありますよ。
スピーカー 2
何?こすったの?
スピーカー 1
え?何が?
スピーカー 2
使いすぎたなってどういうこと?
スピーカー 1
いやちょっと使いすぎたかなっていうのは、やっぱね、ちょっとあるけど。
でもね、やっぱそれなりのものなのでやっぱり。
そこはね、だから後悔がどうこうってことはないんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というのだけここに置いておきましょう。
スピーカー 2
私今あの、困惑の顔のアベノべこだよ。完全に。
何を言ってるんだこの人。
スピーカー 1
そう、そしてね、皆さんね、お分かりかと思いますけども別に我々はね、
各々の配信で何を話すか全然知らないので。
スピーカー 2
知らない。
スピーカー 1
ええ。なので、もう皆さんは聞いてる、我々は知らないっていう状態ですからね。
スピーカー 2
今神のみぞ知る、リスナーっていう状態になってる。
そうですね、知らないのは我々だけ。
はい。
スピーカー 1
本人たちが一番分かってないっていう安心な状況でございますけど。
スピーカー 2
これをさ。
スピーカー 1
5週目っていうのはね、こういう風な遊びをちょっとやっていきたいなという風に思いますので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい。今回はこんな感じでやっていきたいと思いますね。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 1
ということでよろしいですか?
スピーカー 2
いいんじゃないか。
スピーカー 1
はい、それではここまでのメイトは柳楽芽生ト。
スピーカー 2
アベノべこでした。
バイバーイ。
スピーカー 1
ここまでのお相手は?
スピーカー 2
ん?
アベノべこ。あれ?
58:04

コメント

スクロール