スピーカー 2
3からずっと休んでます。
スピーカー 1
ゴールデンWeekとかそういう休日、祝日が多いと、もう繋いでしまうっていう風で長く撮ることを許される気がするからさ。
推奨だったりするし。
スピーカー 2
全然ね。
最近はね。
私はちょうどね、お作業の切れ目的なところもあって、そっちにしましたけどね。
はい、ということで、今回のコーナー紹介よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、今週も盛りだくさんでお送りいたしますよ。
はい。
15分頃から気になるトピックスをご紹介する今週のピン止め。
スピーカー 2
私が喋ります。
スピーカー 1
18分頃からテーマに沿ったおすすめ曲を紹介するNextPerches。
スピーカー 2
私が喋ります。
スピーカー 1
25分頃から忘れられがちなスミッコ話題を紹介する世の中のスミッコ。
スピーカー 2
私が喋ります。
スピーカー 1
33分頃からテーマに沿った私たちの推しを紹介するGORI推し!PickUP。
スピーカー 2
これ私じゃないです。
そうですね。
スピーカー 1
40分頃から世の中のネームに勝手にお答えするOneDirection。
スピーカー 2
私が選びました。
スピーカー 1
最後までお楽しみに。
スピーカー 2
第4週は私がやたらと喋る週です。
頑張っていきたいと思います。
メールアドレスはNo-MAD.otegami.otegamiでございます。
No-MADお手紙のスペルはNo-MAD.otegamiでございます。
もう一回いきましょう。
No-MAD.otegamiでございます。
Xでポストいただく場合は、
ハッシュタグのまらず、ひらがなでのまらずと付けてぜひポストをお願いいたします。
よろしいですか。
いいんじゃないかな。
それでは本日も最後までよろしくお願いします。
スピーカー 1
エビエシティボーイズは、あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
スピーカー 2
エビエシティボーイズ
エビエシティボーイズ
エビエ
スピーカー 1
エビエシティボーイズ
スピーカー 2
エビエシティボーイズ
No-MAD
スピーカー 1
個人ラジオNo-MAD Week4を改めまして、ついに時計を買ってあげらめです。
改めまして、ゴールデンWeek初日を小説ナローで説明した、あべのべこです。
スピーカー 2
ナロー小説。
そう。
スピーカー 1
元々結構好きな方でよく読むんだけど、ここ最近読めてなくて、
最近はナロー発信の漫画だったりとかアニメだったりも増えてるので、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ブームだよね。
なので、漫画で流れてくるんだけど、大体元小説がナローにあるみたいなのが結構あるんだよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
タイトル的にもなんとなく推察がつくので、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、商業的にアレンジされた漫画よりも元の方が好きだったりする時もあるから、
よく見に行くんだけど、とかあらすじがすごい気になるタイプだからずっと読みたいとか、
うんうん。
で、まぁ置いといてくれてる時はありがたく読みに行くんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと今回久しぶりに自分の中で好きそうなタイプのやつがあったので、
うん。
そうそうそう、読んでてね。
あの、読み始めるとアレってすごい話数を切ってくれて、結構長い間連載されてるものとかもあって、
はい。
結果ね、軽く、軽くあの、ご飯食べるのも忘れるぐらいに読んでましたよね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
そう、あの、もともとそういうタイプだから、あんまりその忙しい時期に読まないようにしてて、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
うん。あの、普通に本の小説とかだったら、一冊終わったら買わなきゃいけなかったりとかもするから止まれるんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、ウェブ連載系のやつで、特にあの無料で置いてくださってるやつは、
はい。
止まるところがないんだよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
次のページ行ったら読めるんだもん。
スピーカー 2
ほうほうほう、そうね。
スピーカー 1
そうそうそう、だから連載追いつくまで私止まれなくなるのよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう、結果、もう昔からそうで、あの、ここぐらいにはそういう、あの、なんて言えばいいの、ウェブ小説、
というか、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
ウェブ小説ね。
スピーカー 1
そうね、を、えっと、読む習慣があったので、
うん。
よくないんだけど、ほんとに気づいたら朝の4時みたいな、
スピーカー 2
よくない。
スピーカー 1
そう、平日、やっぱ、みたいなのをやってしまうので、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ねえ、久しぶりにやったね。
もう、面白いな。
スピーカー 2
今まで熱中できるの、すげえけどな。
スピーカー 1
なんか、続きが気になるのよ。
スピーカー 2
気になってもじゃん。
スピーカー 1
あ、そっか。
スピーカー 2
言っても。
スピーカー 1
そっかそっか、これでも家計なんだよね、たぶん。母もそれなの。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
あの、母もよく言ってた、新職忘れるので、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから、あの、気をつけなきゃいけないっていう自覚のある女の虫たち。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そう。で、母と私は特に熱中すると、その、すべてを放り去って、そっちに熱中してしまうタイプだったから、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
お互い分かってて、地筋だよねって言って気をつけてるんだけど、
うん。
一人暮らしってよくなくって、それを止めてくれるものもないし、
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 1
そう。だから、私が今回読むの止まったのは、お風呂に入らなきゃってなって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ご飯食べなきゃは、ある程度適当なご飯作ってしまったら、読みながら食べれるんだけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そう。お風呂入らなきゃは、お風呂ってすごいやることが多いのよ。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
頭洗ったり、体洗ったり。で、使ってる間は読めるけど、それ以外の動作が多いから、一旦止まるのね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、基本パソコンで読んでるから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そのブックマークを移してとかしなきゃいけないから、めんどくさいし。
うん。
スピーカー 2
結果、そこでやっと止まって、あ、お風呂入ったし、寝るかってなって、やっと止まるみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう。でも、ない。
スピーカー 1
すごいな。
そういう、そっかそっか。
そこまでなんか、寝食忘れるほど熱中するってないのか。
スピーカー 2
えーっとね、ま、ゲームやっててたまにやるかな。
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それもさ、一人でやっててもそうなる。なんか、友達とやってると、ま、ある意味、友達もそういうタイプじゃないとさ、いかないけど、その。
スピーカー 2
あ、一人でなる。
スピーカー 1
あ、なるんだ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なるね。
気づいたらみたいな。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あ、ま、あと絵描いてるときとか。
スピーカー 1
あー、そうねそうね。
スピーカー 2
あと、プログラミングしてるときとか。
スピーカー 1
そうだよね。今あの、ヤギさんの趣味であるアプリ開発とかはなんか、行き詰まることはあるかもしんないけど、のりにのり始めちゃったらさ、終われなくない?
スピーカー 2
そう。そ、そこなんだよ。だから、行き詰まったとき止まるのよ。だから、今実際止まってて。
うんうんうんうん。一旦。
そう。今動かしてないんですよ。
はいはいはい。
描きたいんだけど、この山越えないと次進まない。その山が越えられないみたいな状態なので。
スピーカー 1
そっかそっかそっか。
スピーカー 2
そういう意味で言うと、うーん、そうね。条件付きでそうなる場合はあるけど。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そうなー。
スピーカー 1
でも小説もね、条件付きではあるんだよ。
あの、好きな展開に行ってくれるかがあるから。
うんうん。
スピーカー 2
違うなと思うのは。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
私、その、要は、プログラミングにしても、ま、イラストにしても、自分が手を動かしてるんだよ。
スピーカー 1
あー、確かに。
スピーカー 2
で、自分が作ってんの。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
だから、途中で止めたくないんだけど。
うんうんうん。
読むのって受け取りじゃん。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 2
そう、だから、自分で何かを作ってるわけじゃないんだけど、
うん、そうだね。
そう、なんだけど、なんか、なんて言うかな。
そこを、ま、えー、なんかね、うまく言葉が出てこないんですけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なので、受け取るだけでそんなに集中できるのはすごいなと思うね。
スピーカー 1
あー、だとすると、たぶん、私の小説の読み方って、受け、オンリー受け取りではないのかもしれない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
どんなお話でも、この先こうなっていくんじゃないかっていう筋道を立てつつ読んでたりとか、
あと、頭の中で映像化してみたりとか、そうか、こういう展開の方法があるんだとか、
なるほどな、例えば、私が今回すごい勢いでのめり込んで読んでたお話は、
はいはい。
いろいろファンタジー、中世ヨーロッパ風ファンタジー。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんだけど、えーと、で、よくあるナロー小説系で、前世思い出したタイプ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 2
私が大好きな音楽ジャンルヘビーメタルというところでございまして、
こちらの何の曲をご紹介しようかなというふうに思ったときに、
パッと出てくるのが私大好きなバンド、ANTHEMでございます。
なので今回ANTHEMの話に戻ってこようかなと思ったんですけども、
もう本当に200曲くらいあるんですよ、ANTHEMの曲。
スピーカー 1
長いからね、活動歴がね。
スピーカー 2
そうそうそう、今年40周年なんですけど、
どの曲にしようかなと、これ今度。
あのね、おととい、さっきおとといくらいからずっと聴いてました。
いろいろ聴いて、ANTHEMのこの曲も紹介したい、あの曲も紹介したいと思ったんですが、
スピーカー 1
多くなっちゃうね。
スピーカー 2
結果、どれでも紹介できるわ、ってなって。
スピーカー 1
すげえ結論。
スピーカー 2
どれでも紹介できる、なって。
で、今私はこう喋りながらどれの曲にしようって最終決定を今考えてますけども、
この曲にしましょう、じゃあ。
私今回ご紹介はANTHEMのブラッドラインです。
ブラッドライン。
このブラッドラインっていう曲、私すごい好きなんですよ。
割とヘビーで攻撃的な曲です、ブラッドラインは。
で、一応ね、発売としてはヘラルティックデバイスというアルバムに入っていた曲だったりはするので、
20何年だ?10年とかそこら辺かな?10年、11年とかそこら辺だと思いますけど、
9年?10年?そこら辺で、
で、このヘラルティックデバイスのデラックスバージョン、デラックスエディションかな?っていうのがあるんですよ。
ちょっとなんか新規、ライブ映像とか、
スピーカー 1
あー、特典がいっぱいついてる。
スピーカー 2
特典がついてる感じのデラックスエディションってのがあったんですけど、
このデラックスエディションにのみ収録されている曲なんですよ、ブラッドラインって。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
そうなった?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なので、今も聴こうと思ったらデラックスエディションを買うか、全部入りのスーパーベストみたいなやつを買うか、どっちかしかないはず。
スピーカー 1
じゃあファンでもそれを持ってないと聴けないってこと?
スピーカー 2
知らないってことがある。
実際、配信もされてない。
似たような立場のやつにレディ・ジェイドという曲があるんですが、これはシングルのB面だったの。
なんだけど、これはベストアルバムの時に入ったんですよ。
B面だけどね。
ベストアルバムの中に入ったので、それが配信されているので、知名度も高いんです。
すごいね。B面なのにベストに入ってくるって。
人気だったんだな。
私もシングルまで追っかけてないから、シングルのB面もわかんないし。
スピーカー 1
さすがにな。
スピーカー 2
そういうのって結構あるんです。
実はヘビーメタルの世界にはプロトタイプバージョンみたいなのがあったりするから。
そういうのもあるんだけど、ブラッドラインに関してはプロトタイプとかなんとかって言うんじゃなくて、完全に新規で取って入れたらしいので。
何がすごいかというと、当時ボーカロー坂本英雄がやっていますけども、
坂本英雄の旨味を全部出しましたみたいな曲。
坂本英雄っていう人は非常にシャウターなんですよ。
すごくシャウトを綺麗に出す、かっこよく出すのっておなじみなんですけど、
同じくらい歌謡曲っぽく歌うんですよ。
歌謡曲チックに歌うというのも坂本英雄の特徴であって。
この2つが上手く混ざっているのがこのブラッドラインという曲かなと思っています。
スピーカー 1
いいね。ジャパニーズメタルな感じなんだね。
スピーカー 2
非常にメロディアスな部分もあるけども、それでいてキメのシャウトが結構多い。シャウトだらけ。
シャウトだらけの曲って他にもあるんです。
いろいろブリーディングとか、例えばエクスタシーとかいろいろあるんですけど、
そういった曲たちは攻撃性に特化しすぎている。
あとはシャウトに特化しすぎている部分があるんですけど、
ブラッドラインに関してはシャウトを活かしつつもメロディアス感は維持しているという感じがあります。
スピーカー 1
作詞作曲が見れなかったんだけども、もしかしたら柴田直人じゃなくて清水明夫かもなっていう感じもしている。
風味的に。
スピーカー 2
ぽいもあるんだけど、だいぶ柴田清水が混ざってきちゃったから作風がね。
だからどっちとも言いづらいんですが。
かなりテクニカルなことをやっているような気がします。
本当にストレートなヘビーメタルで、スピードで攻め立てるというよりかは、
本当にヘビーネス、重さ、強さ、攻撃性で攻めていくような。
でありながらもそのメロディアスな部分を全面に押し出している。
まさにANTHEM武士といって過言でない。
坂本英二の曲としては私は最高峰かなと思っている楽曲でございますので。
何かしらの手段でもって聴ける場合は聴いてみてはいかがでしょうか。
スピーカー 1
すごいね。教えてもらったのに聴く媒体がない。
スピーカー 2
俺ですらないんだから聴く媒体ほとんど。
俺が知っているのは何でかって昔配信ライブで森川由紀夫がカバーしていたから知っているの。
でもこれは映像の出て何回一回聴いたんだけどね。
すごいな。
スピーカー 1
そうそうそう、という感じでございます。
旨味とパンチの効いたラーメンみたいなやつ聴きたいな。
スピーカー 2
そうそう、伝説のラーメンみたいな。
伝説のラーメン聴きたいな。
ぜひぜひぜひ探してみてください。
ということで、私からはブラッドラインをご紹介いたしましたけども、次回何でしょうか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あれなんだけど。
ロサンゼルスから、結局だからサンフランシスコで降りてるから。
スピーカー 1
ロスに戻ることも、下手したらロスに降りれなかったとかいろいろあるんでしょうけど。
スピーカー 2
そうね。物理距離も全然あるしね。
スピーカー 1
ねーそうそうそう。
スピーカー 2
サンフランシスコとロサンゼルスなんて。
スピーカー 1
ロスだときっと日本でいう成田とか羽田とかと同じような感じですごい便が多いとかもあるだろうから。難しいよね。
スピーカー 2
旅券忘れたっていう話はちょくちょく聞くじゃん。
普通の旅行とか。
びっくりエピソード的な話で。
まさかのパイロットが忘れるんだっていうね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
本当に気づいたときのエピソードも教えてほしいよね。
スピーカー 2
そうね。やべって思っただろうね、操縦士。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そりゃそうだよだって。あんだけみんなに出せ出せって言って自分も当然持ってるはずなのに。
そうそうそうそう。
忘れちゃったって。
スピーカー 1
いやーあるんだねー。人だからさ忘れることもあるけど。
忘れちゃったんじゃねーよ。
ひえー。
スピーカー 2
そうね。でも仮にもし向こうに着いちゃったら出れないからね。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 2
それは逆に。
ねー。大変なことになったんだよね。
よかったよ国内で気づいて。
でもこれ要はフライト後に気づいたってことでしょ?
スピーカー 1
飛び出して気づいたってことだね。
スピーカー 2
飛んでからお前持ってなくねって言ったってことでしょ?
スピーカー 1
そう。だから多分自動操縦に切り替えた後とかに待ってみたいな。
スピーカー 2
みんなのかご家族かなんかなのか。
あー。
例えば職場のデスクにパスポート置きっぱだったみたいな。
あいつ持ってなくね?ってなって。
スピーカー 1
デムセントブロー。
スピーカー 2
やっべ!ってなって。
スピーカー 1
やばー。
スピーカー 2
おーい!ってなったのかもしれないよね。
スピーカー 1
えー。
なんて報告するんだろうな。
いろんなところに報告しなきゃいけないと思うんだよな。そのパターンって。
完成になんて説明したんだろう。
スピーカー 2
エマージンシャン。
イナイテッド航空ですよ。
スピーカー 1
ねー。大手だよ。
スピーカー 2
大手ですよ。
まあね、フライト追跡データを見るとこういう面白いのたまに見れますからね。
スピーカー 1
ちょっと気になっちゃった。今度調べてみようかな。
スピーカー 2
3月22日ですからね、これね。
イナイテッド航空。
3月22日の午後に出てる便ですからね。みなさんも見てみてください。
はい。
はい、ということでよろしいですか。
スピーカー 1
いいんじゃないかな。
スピーカー 2
はい、それでは以上。世の中の住みっ子ヨスミッでした。
この後は。
スピーカー 1
コリューシピックアップ。
はい。
スピーカー 2
2020年に起こったスプーン革命、これなんだったっけな。
1997年が京都議定書だから。
あ、カズカムFMだ。
本格ラジオ番組カズカムFM。
GORI推し!PickUP。
個人ラジオの窓Week4。
ここからは我々の一押しゴリ押しを紹介するGORI推し!PickUPでございます。
スピーカー 1
ます。
スピーカー 2
はい、今回ご紹介べこさん。
私です。
今回のテーマは。
スピーカー 1
新生活。
スピーカー 2
新生活。
スピーカー 1
うん、となっております。
4月最後ですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、新生活というか、この4月の時期になると、
いろいろ思い出すと、なんか靴を買い替えてることがよくあったなと思って。
スピーカー 2
靴?
スピーカー 1
うん、大体1年間で履きつぶすのよね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
1年ぐらいだと思ったよな。
4月に新学期前とかに、靴も新しくしよっかみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
イメージがすごくあって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、買い直そうってなるんだけど、
ちっちゃい頃は、
なんだろう、ある意味しっかり土踏まずができてるのと、
歩くのが結構多いお家。
スピーカー 2
遊びに行くってなってもハイキングですとか、
スピーカー 1
外で活発的に動くとか走るのも好きだったから、
ってすると、裏のペタンコの、例えばコンパスとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ああいう靴苦手で、
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
ずっとダンロップとか、まあそれこそ瞬速をずっと履いてるような子だったんだけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからああいうスポーティーな見た目だよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
のスニーカー履いてることが、スニーカー?
まあシューズ履いてることが多くて、
で、
そこから大人になって、
まあもう瞬速は履いるけど、
ちょっと大人になって瞬速履いてるのもなぁと思うようになり、
スピーカー 2
まあ大人でコーナーに差をつけることないからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。どんだけ電車に遅れてんだって話じゃん。
スピーカー 2
そうか、電車に遅れそうな人はコーナーで差をつけるのか。
スピーカー 1
まあ曲がる時にでも落ちないようにスピードつけていかなきゃいけないからね。
しっかりグリップしないとこけますから。
で、とかで、まあいろんな場面も出てくるから、
靴を一足持ちじゃなくていろいろ持つようになったんだけど、
でこの春も買って、靴いいの買えたなっていう感覚もあったので、
でこ的おすすめ靴があるわけですよ。
ほう。
で、3つぐらいふと思い浮かんだので、ちょっとご紹介してみるかなっていう感じなんですけど。
スピーカー 2
第3位からじゃあ。
スピーカー 1
第3位。第3位はね、GUのね、お名前忘れちゃった。
ボリュームソウルビットローファー。
スピーカー 2
ボリュームソウルビットローファー。
スピーカー 1
を今履いてるんだけど、会社用です。
会社用というか出張とか打ち合わせの時用。
だから。
スピーカー 2
ちょっと小綺麗な感じのやつですか。
スピーカー 1
そうそうそう。
あの、もともとヒールとかパンプスがあんまり得意ではないお足をしているので、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
すごい靴ずれができちゃうのね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、昔はローファーもダメで。
ほう。
高校入学の時に、やっぱかっこいいから春田のローファーを買ったわけですよ。
かわいいというか。
ほう。
なんですけど、ローファーのかかとでやられまして、3日無理矢理履いたら、
靴ずれで3ヶ月じゃないけど、1ヶ月かあれ。
1ヶ月ぐらい傷が治らないっていう。
ほぼ事故を起こしたことがあるぐらい。
まあ革靴とか硬い靴がまあそもそも得意ではないのと、
まあ足的に親指が大きいとかがあるので、なかなか合う靴がなかったんだけど、
ありがたいことにGUの革系?合皮系の靴が思ったより合う。
うん。
で、これよりもね、本当はもう1個前のシリーズ、去年、その前の年かなぐらいに出てた、
こういうローファー系の靴が、すごい柔らかい靴で。
ほう。
そう。だからこの硬い靴、ヨワヨワ足でも、履いててそんなに靴づれがなかったのね。
スピーカー 2
硬い靴、ヨワヨワ足でも?
スピーカー 1
そうそうそうそう。だからすごい重宝してたんだけど、GUとかの良いところであり悪いところは、毎年変わっていってしまうので、
スピーカー 2
ああ、モデルチェンジかね?
スピーカー 1
そう。同じ型に合えない。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あの時もう1足買っとけばよかったなって今でも思うんだけど。
で、その後出たかな?今回はボリュームソウルビットローファー。
もうちょっと硬い革のやつなんだけど、形的にすごく可愛らしいというか、ちょっとかかとが上がってる。
で、ボリュームソウルっていうだけあって、ちょっとソウルの部分が厚めなのよ。
なので、形的には前の型よりも断然可愛らしい。
ちょっと女性らしさもある。その、上に上がってるっていうかがあるから。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そう、だけど見た目はちょっとハンサムな感じもあって、すごく、見た目的にはすごく良くって。
高さ的にも、すごい硬かったんだけど、クッションをつければ、百均とかで売ってるようなクッションつければ思ったより履けたので、
うんうん。
そう、親指の付け根とか、いわゆる外反母子になるようなところとかは、私的には大丈夫だったから、
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
最近の打ち合わせとかのお供になっております。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
こいつはね、ソウルが厚いおかげでね、雨も結構いけちゃうんでね。
へー。
安いし、3000円しないから。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
安いから、履きつぶしてもいいんやって思えるから、おすすめです。
スピーカー 1
OneDirection。
スピーカー 2
はい。
みなさん、面白いって、何でしょうか。
僕の番組を聞けば、分かります。
毎週月曜日、0時より配信。
スピーカー 1
おいでよ。
スピーカー 3
Rスタジオ。
スピーカー 2
No-MAD?
スピーカー 1
OneDirection。
GラジオNo-MADWeek4、ここからは、世の中のお悩みに勝手にお答えするOneDirectionです。
はい。
今回のお悩みは何ですか?
スピーカー 2
今回は、時間もないので、サクッと一つ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
職場の人と仲良くなりたいですか?
ですね。
スピーカー 1
あ、かなんだ。なりたいです、どうしたらいいですか?じゃないんだね。
スピーカー 2
なりたいですか?
スピーカー 1
どうですか?
スピーカー 2
ここにですね、いくつかの回答がついてます。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
ちょっとご紹介しましょう。
ほどほどに。
職場での指示とかが円滑に進むぐらいには、仲良くなりたいという方もいらっしゃれば、
できれば仲良くやりたいと書かれている方もいらっしゃれば、
仲良い方がいいけど、プライベートまではとおっしゃられている方もいらっしゃると。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そんな中で私はゴリゴリに仲良くなっていくというスタイルをいつも取らせていただいてますので、
そうですね。
ゴリゴリの仲良しに。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
うちはほら、後輩若手とかを連れて飲み会の遠征をするぐらいには仲が良くなるというぐらいな感じなんですね。
そうですね。
スピーカー 1
仲はいい方がいいと思ってます。
まあでも、うちの職場も仲良い方じゃないかな。
会社というか、Aさんと私会社は違うけど、別の会社の人も巻き込んで飲み会してくれることもあるし、
派遣さん、社員さん関係なかったりとかもしてくれたりするし。
スピーカー 2
あんまり職場とかじゃなくて、仕事の相手として別に普通に飲みに行くからね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
本当に私、このゴールデンWeekね、また新潟に行くんですけど、
新潟に行って何するのっていうと、お客さんとして知り合ったけど、その後普通に友達になった人と飲みに行くんでね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんかね、お話は聞いておりますが。
すごいよね。そこまではまだ私がゴリゴリ行けるかって言うと行けないんだけど。
スピーカー 2
でもあなたも似たようなもんだからね。
スピーカー 1
そうね、ここの関係とかがね。
スピーカー 2
だけどまあ、あの人ちょっと特殊かな。協業しているとかではなくて、完全にお客さんだったね。
スピーカー 1
そうね、当初ね。
スピーカー 2
そうそうそう。っていうところから仲良くなって。
スピーカー 1
息統合してみたいなところがあったよね。
スピーカー 2
そうそうそう。で2人で飲みに行くんだけど。
本当ね、あの人マジでLINEでね。
LINEでだよ。
そうそうそう。
予算取れたんでそっち仕事出せそうですみたいな。
スピーカー 1
君の業界それ大丈夫なの?
スピーカー 2
LINEでだよ。
強いね。
まあ冗談で言ってるんだけどそれを。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
だからそれは本当ではないんだよ。冗談で言うんだけど。
そうそう冗談でも言っていいことと悪いことがありますよっていう話をして。
笑っちゃう。
間に受けちゃう人いるからそれ。
スピーカー 1
そうねそうね。
スピーカー 2
うん。
だからね。
そういう悪ノリしてくるからね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
マジで。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあぐらいには仲良くなっているってことですね。
スピーカー 1
そうねそうね。
スピーカー 2
そうそうそう。
あとはなんか普通に技術のこと聞かれたりするかな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
技術、そう。技術的な部分でこうこうこういうので今悩んでるんですけど、
これどうすればいいですかねっていうのを俺の個人ラインに送ってくるから。
笑
スピーカー 1
まあでも聞きやすい人を作っておくのはすごい大事だから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうあのね、私もヤギさんにいろいろ聞くし。
うん。
そうそう。
あの他にもやっぱ先輩後輩関係なく仲良くなっておくと。
うん。
どうしようって。あの直の先輩に聞きづらい時もあるじゃん。忙しそうとか。
はいはいはい。
やっぱあのなんとなくの雰囲気でそんな重たく仕事を聞きたいわけじゃなくて。
うんうんうん。
なんとなくこれ知ってます?ぐらいに聞きたいんだけど、ちょっとまだそこまで行けてないんだよなこの部署みたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
時々にすいませんこれって?って言って聞きやすいみたいな。
知ってます?みたいな。
うん。
のをやれる先輩とか仲間、同期とか作っとくのは絶対いいことやし。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
あと私みたいな県外から東京都に就職してきたタイプは友達がいないのよ最初。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあこっちに昔のなじみが全くいないかっていうと何人かはいるんだけど、でもやっぱ少ないわけ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で戻ってくる先でもないしみんなが。
うんうん。
ってなったら会社で友達作るしかないのよ最初。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
一緒に遊ぶ仲間欲しいからやっぱり。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
そう。
無理矢理作ってた記憶はないけどできたら嬉しいから大学とかで友達を探すかのように同期に仲間を求めてった。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
職場の人と仲良くなった。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
はあるかな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
先輩の家で宅飲みしたりとかするからね時々。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
する。まああのお姉さま方に気に入られるタイプですので。
スピーカー 2
あーうちそれはねえな。
スピーカー 1
ご飯。
さすがに。
まあだから女の人だと向こうがもうお子さんがいらっしゃったりとかして外で飲むよりお家で飲んだ方がみたいな方もいらっしゃるわけね。
そうするとお呼ばれするとか。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
まあ時々ある。
日本酒買いしようよ。でも私日本酒飲むとやばいからお家でいいって言われて全然いいんすかみたいな。
スピーカー 2
やばいっていう自覚はあるんだ。
スピーカー 1
あるあるあるある。やっぱね寝ちゃうとかしこたま中電を忘れて飲みたいじゃないみたいな。
うんうんうん。
そうそうそう。お家だったらもうどうにでもできるからみたいな。
なるほどね。
別に寝てくれてみたいな人たちもいたりするから。
スピーカー 2
まあなんでも職場の人とは仲良くしとけばいいんじゃねっていう派です。
そうそうそう。
スピーカー 1
あのその方がいいよと。
スピーカー 2
その方がいいよ。
解決。
スピーカー 1
解決。
スピーカー 2
なに最後なんか言いかけた?
スピーカー 1
いやいやだって仕事してる時間長いし。
スピーカー 2
そうね。生活と大半仕事になりますからね。
そう。
はいということで仲良くなればいいんじゃない。はいということでよろしいですかね。
スピーカー 1
ギャルかな。
よろしいですか。
スピーカー 2
いいんじゃないかな。
はいそれでは以上OneDirectionでした。