1. 個人ラジオ『No-MAD』
  2. 『ヨルノマド』#10 てってれー
2022-11-18 20:02

『ヨルノマド』#10 てってれー

みなさん、こんばんわ!


しゃべり足りない二人による延長戦『ヨルノマド』


毎週月曜8時ごろにYoutubeをはじめとする各種媒体で配信中

個人ネットラジオ番組『No-MAD(のまど)』のMC二人が

本編収録外で繰り広げるオフトークを凝縮してみました!


今回は先日べこによってやぎさんへのどっきりの裏側&感想回をお届け!

私はやぎさんに電話かけて言いたかったよ、「てってれー」てね

ぜひお聴きください!


どっきり音源が含まれるspoon限定配信の音源はこちらから!

ぜひお聴きください!↓↓

https://spooncast.net/jp/cast/4700346?utm_source=spoonshare&utm_medium=cast&utm_campaign=4700346


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柳楽芽生 @Yagira_Meeee

安倍野べこ @nomad_beco


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#nomad #ラジオ #バラエティ #のまらじ #ヨルノマド #ドッキリ #ドッキリ感想戦 #誕生日

00:18
皆さんこんばんは、柳楽芽生です。
皆さんこんばんは、安倍野べこです。
喋り足りない二人による延長編、夜の窓でございます。
ございます。
はい。
うん。
ありがとうございます。
ありがとうございますから歯ゆめるんじゃないよ。
ありがとうございました、ありがとうございます、ありがとうございました。
あの後に撮ってます。
いや、今日はね、あのー、もともと夜の窓の収録はしてたんですよ。
うん。
あのー、今日あげる用のやつ。
なんだったら、二つぐらいあるんですよ音源。
うん。
うん、どっちにしようかなって悩んでたんですけど、
うん。
ちょっとねー、水曜日にねー、相方にねー、ちょっと爆弾投下されたんでねー。
えー、そのおかげでねー、
うん。
すーごいねー、あのー、いろんな方からのねー、あのー、コメントをいただきましたのでね。
うん。
えー、まあ、そこら辺の話に急遽変えます。
うん、いきまーす。
はい、という感じでございますけれども、よろしいですか?
うん、いいかな、いいかな。
いいっすか?
とりあえずマイ工場でやっときましょ。
とりあえずいつも通りね。
うん。
えー、あのー、いつもはね、ちゃんと音源を録って、それを聞いて、今ここをね、普通喋るんですけど、
これから喋りますから。
ちょっと手がおかしいですけど、まあまあまあ、早速聞いていきましょう、とか聞いてください。
覗いてください。
さあ。
はい。
えーとー、今が11月18日ですか?
ですかね。
ですのでね、およそ2日前になりますかね。
うん。
えー、私は誕生日でございまして、えー、あのー、勇気はね、あんまりなかったんですよ。
あらそう。
気づいてくれたら、ね、あのー、反応返そうぐらいの。
あらそう。
そうそう。なんだったら、ちょっと意地悪だから、
うん。
あ、誰が最初に気づくかなーって思いながら、
あー。
見てたところもある。
なんだー、そういうことだったのかー。
実際。
そう、実際そういうところはあったんだけど、
はいはいはい。
えー、ちなみに一番最初に配信系で気づいたのはばしょくんかな?
あー。
うん。
言ってたしね。
そうそうそう。私がほら、なんか1日ダラダラ過ごしてましたみたいなツイートをしたときに、気づいたんでしょうね、きっとね。
あーって言って。
そういえばなんかそんな話はあったな、みたいなね。
そうそうそうそう。ばしょくんとはね、普通にほら、飲みに行くぐらい仲がいいからさ。
03:02
うんうんうんうん。
うん。それでね、あの普通にLINEでおめでとう言われましたけど、
うんうんうんうん。
そう。あー、いやー、ばしょーが気づいてくれてよかったなーと思ってて、
で、まあでもまあそれで終わるやろうなって。
で、これがばしょーがさ、そのツイッターで言ったら、
あー。
そこに何人かのほっかってくるかもしれないけど、
うん。
わざわざLINEでほら、言ってきたので、
あー、まあまあこれは、いやでも貴重なお一人からいただきましたねって思ってたんですよ。
はいはいはい。
えー、ほんとにここにいるさ、
ん?
あべのべこっていう、あべのべこっていう人がさ、
ちょちょちょ、あべのべこ。
ん?
あべのべこって言うよ今。
言ってない。あべのべこ。
うん。
私の言い方悪いんだよね。ちょっとね、のべこになりがちです。
うん。
うん、今はっきりあべのべこって言ったけどね。
あべのべこ、OK。
そう。
そうそうそう、このあべのべこさんがさ、
違う。
爆弾をさ、爆破してくださるもんでね。
いやー、あのー、私的なことの発端は、
うん。
えっと、もともと私も言ってないし、
うん。
ユギさんも誕生日の日付をちゃんと言ってなかったのね、今まで。
言ってないかもしんない。
去年とかも、とか私に関しては、
言わないほうがいいかもしれんね、みたいな感じで、
ぼやーかして。
ふんわりしてましたね。
そうそうそう、最近年を越しましてみたいな感じだったりとか、
言ってたんだけど。
まあでも、で、ツイッターのアカウントはちゃんと、で、
当日が誕生日にしてたんだけど、
私はしてないので。
だー、そうなのか。
そうそうそうそう、あの、べこちゃんの誕生日にしてあるので、
うんうんうん。
そう、あのー、なってないのよね。
で、それもあって、
言わないほうがいいのかなって最初思ってて。
はいはいはい。
なんだけど、
あの、スプーンのその、深夜ラジオ配信?
うん。
キャットリレーをやるにあたって、
あの、わざわざ自分の誕生日にぶち当てて、
うん。
やるって言うから、
あ、
そうね。
言っていいんだなってなったわけですよ。
なんかね、あのー、そう、スプーンのほうでね、
えっとー、
まあ、今回我々参加させていただきました、
かずかめFMさん主催のね、
キャットリレーというのがあったわけですけれども、
そちらのほうで、
この期間でやりますよーっていうのが、
上がってきた時点で、
私の誕生日がもうそこに入ったんすよ。
そうそうそうそう。
いや、これは当てるやろっていう。
そう。
うん。
そう、だってそこら辺で、
特段やりたい日がどこって別になかったし、
うんうんうん。
そう、その、
ね、日程として例えばさ、
1、1、2週間後ですーとかだったらあれだけど、
ね、まだ1ヶ月以上先の話でさ、
そこの予定感なんて全然わかんない中で、
いつがいいですか?って言われたら、
そりゃあね、
へへへへ。
そりゃあ、別にね、
それが頭でも鳥でもないんだったらなおさら、
じゃあそこにしましょう!っていうことで
誕生日に当てたんすよね。
うん。
そう、なんか、
当てて、触れるの、
で、最後のほうにエンディングでね、
うん。
まあ今、ネタ明かしするとちょろっと触れてるんだよね、
06:01
本人がね。
そうね、
本当の最後の最後に、
バイバイの後の一言で、
あー、俺今日誕生日だったわ。
で、言ってるだけ。
そう、なんかもうちょっと言ってるかなって思ってたから、
うんうんうん。
触れるかもって思ってて、
で、今週のピン止めあるから、
私のほうから今週のピン止めを入れてしまおうと、
最初から思っとった。
そう、あのー、なので、
まあ私も最初は、
まあ誕生日ネタとかやったらおもろいかなと思って、
そこにぶち当てたのはあったんだけど、
まあその話していく中で、
まあトークテーマとかも決まっていたし、
まあ、あのー、それなりにやっぱり、
深夜ラジオっていうね、
その大きいさ、くぐりテーマがあったからさ、
そこにちょっと、
こう、アジャストしていかないとさ、
私の誕生日にかまけてる場合ではないわと思って。
うん。
うん。
だからもう、
まあこの最後に一言ボソって言うぐらいで、
ちょうどいいかなって思った。
うん。もったいないと思ってしまったんだけど。
うん。
そうそうそう。
だから、本当は、私の中の頭の構想では、
今週のピン止めはなしだったんだけど。
そうね。なかったね。
で、今週のピン止め、
で、実はあのべこは記憶にないかもしれないが、
そう、今週のピン止めなしで、
その代わりにその時間使って、
例えばその宣伝系とかやろうよっていう話をして、
そうだねって話に一回なったのよ。
そう、した。
うん。
した。けど、
いや、だから触れると思ってたから、
それでいいやって思ってたんだけど、
うん。はいはい。
特にオープニングでも触れず、
触れなかったですね。
エンディングでもフロットしか触れないじゃんってなって、
そうだね。
これどうしようってなって、
うんうんうん。
で、時間を調節かけてる時点で、
はい。
これは入れられる。
何だったらいつもよりちょっと短いかもしれないってなって、
うんうん。
入れないのは、なんかちょっと不自然、
逆に不自然かもしれないから、
うん。
入れようっていう提案をした。
そう。でね、ちょうど私があんまり収録できるタイミングがなくて、
うん。なくて。
そう、なので、
えーと、ちょっと撮れないなーってなったから、
まあ、なおさら私はピン止め撮れないんだったら、
まあ、そういう宣伝系を間に挟んじゃえばいいんじゃないのとか、
うん。
うん。そういう提案もしたんだけど、
うん。
なんかね、ピン止め撮るっていうのをね、
ピンやるってかね。
そう。べこさんがね、強く押してましてね、
うん。
私はでも、今回は本当に全くそこで勘づいてるわけでもなんでもなく、
いや、だから絶対バレてると思ってたんだよね。
いや、全くですね。
そう。バレてるとしらけるじゃん。
サプライズって。
うん。
バレてなくてもしらけるのにさ、気をつけないと。
うん。
バレてるのは一番しらけるから、
09:01
うん。
超ドキドキだったよ。
うん。だって、やっぱりあなたという人間を知っているからこそ、
うんうんうん。
そういうサプライズは仕掛けてこないだろうなって思ってたのもあるかもしれない。
なるほどね。
うん。
そうかそうか、そうね。
そうそう、ある程度そういうのをやる人ってさ、
うんうんうん。
まあ、だいたい決まってくるからさ。
うんうんうん。
仕掛けてこないという人のイメージであるから、あなたがね。
うんうんうん。
うん。
なんかその感覚で私はいたから、全然疑いもせず。
ふふふふふふ。
うん。だから、なんて言うかな。
まあ、私のところに音源チェックで一回ラフで上がってくるんですよ。
うん。
その、こんな感じでできましたよって言うんで。
うん。
私それ聞いたんだけど、
うん。
そもそもそこにピン止め入ってないね。
ピン止め抜きのラフって言ってあげたもんね。
うん。でもよくある話で、ピン止めって結局一人喋りだから、
うんうんうん。
そのピン止めってその掛け合いじゃない分、言っても取れるっちゃ取れるんですよね。
そう。
そう。だから音源チェックからね、漏れることがよくあって。
あるあるある。
そうそう。だから、最後に差し込むから、
ああ、じゃあ間に合ってねえんだな編集と思いながら、
全体全然問題ないんじゃないっていう風な感じでチェックしてっていうところ。
チェックしてっていうところをやりましてね。
うん。
だから私としてはいつも通り、
ああ、ちょっと編集間に合ってないかもしれないけど、
まあ今回も別に問題ないなあ、
うんうんうん。
ぐらいだった。
うん。
そう。
うん。
そうなんですよ。
ですか?
そうしたらね、なんかあの、私もね、
家でまったりくっそり居てるところでいきなりなんかいいねが付き始めるからさ、
と思ったら、
いきなりなんかコメントとか来てるから、
どういうこと?と思ったら、
ねえ今週のピン止めで私の誕生日をね、
うん。
大々的に暴露してきやがったから。
うん。
あの、本当にあの収録の通りで、
2、3人は一言も言ってなくって。
そう。
で、まああの、本当はスプーンのみでおしまいにしようと思ってたの、私も。
うんうん。
自分に突っ込んで、
はい。
で、思ったんだけど、
はいはい。
何もか、なんだろ、やらないというか、
なんか、がったりくつろいでますーのツイートを見て、
うん。
これ公式でつぶやく方が楽しいなって思っちゃって。
うんうんうんうん。なるほど?
そう。変な匂わせで終わらせてやんねえぞって思って、
うん。
あのー。
そうそう。俺はあのレベルでいいやーと思ってたんだけど。
そう。急いで、
うん。
そう、音声上げなきゃツイートに乗っかるサイズだし上げよう。
うん。
でも、絵がないってなって、
うんうんうん。
いつもの絵を持ってきても、
12:01
YouTubeのいつもの絵を持ってくるのはもったいないなって思って、
うん。
その日はね、あのー、絵が描ける日だったので、
うん。
絵を描き、
うん。
で、捨てたらあの時間になっちゃったんだけど、
うん。
上げたーって思いながら。
いやーね、ほんとに、
いやー、自分でも驚くぐらいさ、
うん。
いろんな方からね、コメントをいただきまして、
うんうん。
うん。
のべ何名いただいたのかなっていうのも、
ちょっとあんま数わかってないぐらい。
うんうん。
いやほんとに、あのー、ね、あれで、
公式と私、まあ結局同じ人なんだけど、
うん。
だけが盛り上がってるのは、
すごい寂しいなって思ってて、
うん。
まあでも、ね、ヤギさんっていうか、
まあNo-MAD自体にも、
あのー、ファンが付いているのは信じていたので、
で、仲良くもなってきてたし、
うん。
みんな、返してくれるかなとは思ってたんだけど、
うん。
あのー、ほんとに、すごい勢いで、
うん。
みなさんからコメントをいただき、
うん。
いやー、ありがたいことですよ。
そうそうそうそう。
あの反響は予想してたの?
あのー、あそこまで、
もらえるというか、
うん。
なんかみんな、ね、
あのー、くれる人たちだとは思ってたんだけど、
うんうん。
返しづらい、送りづらいとかが、
はい。
逆、みんなからこうやってコメントもらえるのは、
うん。
笑ったヤギさん方にもきっと嬉しいんだけど、
うん。
あのー、引っ掛けたこっちも超嬉しくって、
うんうんうん。
で、それに、
だろうね。
そう、それにわたわたしてるヤギさんを見てるのも楽しくって、
うん。
あのー、途中で気づいた人ももしかしたらいるかもしれないんだけど、
うん。
あのヤギさん返してるのをずっとニヤニヤしながら、
本人は見てたわけですよ。
うん。
いいでを私の方と公式で追って、
うん。
あのー、いただいたコメントはリツイートまでかけて、
うん。
してたわけですよね。
うん。
でも、
出ましたね。
なんか一人でニヤニヤしてるのもったいないなーって思って、
はいはい。
そう、嬉しかったです。
うん。
で、あのー、
急遽、一人喋り苦手なくせに、
うん。
ペースを開いて、
うん。
あのヤギさんのコメントを見守る回をしていたわけですけど、
ふふふ。
いや、本当にさ、
うん。
もう、なんか、
すげーいじられてるなって思って。
ふふふ。
いやいやいや。
あれは、嬉しさのね、裏返し。
そう。
だってね、もう皆さんには伝わらないところまでね、話してしまうと、
うん。
だって、あれ、
うん。
あれは、この人は公式で爆発させた後、
うん。
べこの方で、
うん。
えー、スペースやって、
うん。
個人的にLINEで送ってきて、
うん。
この人の持ってる別の普通の個人アカウントの方でも、
うん。
いじってましたからね。
ふふふ。
いや、こんな綺麗にさ、
うん。
ドッキリ決まるなんて思わんじゃん。
うん。
うん。
15:00
もうすげーいじるやん、こいつ。
ふふふ。
いじってるんじゃないよ。
ふふふ。
こっちは嬉しかったんだって。
いやいやいや。
いや、私もね、こういただけただけで、コメントをいろいろね、
うん。
お一人でもお二人でもね、コメントいただけるだけで嬉しいですけど、
うん。
あんなに来ると思わなかったね。
ふふふ。
ふふふ。
ちょっと実感がないぐらい。
ふふふ。
悩め悩めって思ってた。
うん。
ふふふ。
そうそうそう。
でもね、そんな中で面白かったのは、私の呼び方がね、だんだん増えてきましたね。
そうそうそうそう。
そう、ヤギラさん、ヤギさん、ギラさん、あとメイさんね。
メイさんね。
があって、もともとヤギさん、ヤギラさんがだいたい二大派閥だったんですよ。
うんうんうん。
そう。
最近ね、メイさん呼びがね、ちょいちょい増えてきてて。
ふふふ。
そうそうそう。
今わかってるだけでも三人か四人かいるもんね。
うん。
メイさん呼びがいて、
いるね。
そう。
そこにね、ヤギメイさん呼びが増えましてね。
増えたね。
ヤギメイかぁと思って。
うんうん。
ラ抜き言葉ってこういうことなんだなっていうね。
うんうんうん。
うん、そういうふうに思いましたけれども。
ちょっと違うよね。
ラ抜き言葉ですよね。
ラ抜けてるね。
うん。
でも、一番驚いたのは、まあ三穴のトヨ丸兄さんかな。
いめらぎさん。
いめらぎさん。
誰?ってなる。
意外とね、互換はいいっていう、いめらぎさん。
互換だ今日はね。
そうそうそうそう。
機械誌だから。
そこら辺のね、やっぱね、センスさすが兄さんだなと思いましたけどね。
いめらぎさん。
兄さんいじってかないと。
そう、だからね、私のことはヤギでもヤギラでもギラでも、
メイでもヤギメイでもいめらぎでも、なんでもいいのでね、
呼んでいただければ、お好きなように呼んでいただければいいと思いますんで。
はい。
それはね、ちょっと私は今回修学でしたね。
びっくりした。
いめらぎ?って思った。
思った。
いや、まあちょっとね、私生涯の中でもこんなにいろんな人におめでとう言われるのは初めてかなっていうぐらいね。
リアルでほら、なんか友達がパーティー開いてくれるとかはさ、
今までなかったわけじゃないけど、言ってしまえばさ、会ったこともない人もいるわけですよ。
そうだね。
そんな中でね、こういうふうにね、いただけるのはすごい嬉しいことですよね。
で、そのね、いいねの中にね、しれっとリア友が混ざったりするからね、怖いんですけど。
そうそうそうそう。リア友のね、配信者さんがいるんでね。
あー、そっかそっか。
そうそうそう。
しれっと混ざってたりしますけど。
いやいやいや、本当に30歳というね、節目の年の誕生日としてはこれ以上ない形にね、皆さんのおかげでしていただきましたんでね。
18:02
すごく私としては大満足というか、満足っていう言葉、私が使っていいのかって思いますけど。
私は満足です。
うん、すごく自分に身に余るような、そんな感覚を覚えるほどの嬉しさがありましたね。
私ごときがいいんだろうかっていうぐらい、ちょっと恐縮してしまうぐらいね、皆さんにね、すごく褒めて、褒めてというかね、コメントをいただきましたんでね。
30歳になりまして、別段ね、年齢が変わったからどうだこうだってことはないですけど、また新規転、改めてNo-MADの方も頑張っていきたいなというところもありますのでね、今後ともお付き合いいただけますとすごく嬉しいなといったところでございます。
ございます。
良い抱負です。
いやー、本当にね、本当に抱負だよね。
うん。
そろそろ1年絞めるってのにな。
始まったとこだから、ピギラさんの30歳人生は。
確かに30歳人生な。
30歳人生。
何だ30歳人生って。
何?30歳の1年は始まったとこなの。
あ、そうだ。
30歳人生かな。
30歳人生。
30歳人生って何だろうね。
コウホーにぃ宣言は受けていくのでした。
皆様こんにちは、ベノべこです。
柳楽芽生です。
皆様の隙間近にフラッと立ち寄る番組の窓でございます。
実談やら、音楽紹介やら、ゲームやら、豆知識やら、色々詰め込んだバラエティ番組を
ポッドキャストやYouTube、ニコニコ動画、スプーンstand.FMで毎週月曜日朝に配信中です。
はい、コーナーにどうぞ。
コーナー色々ありますので、ぜひとも聴いてください。
聴いてください。
20:02

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