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みなさんこんばんは、柳楽芽生です。
みなさんこんばんは、安倍野べこです。
喋り足りない二人による延長戦、夜の窓でございます。
ございます。
今日はやたらと高い音と低い音をね、行き来してますけど。
どういうこと?
あのね、違うんですよ。この後ね、流れる音源がですね、ちょっと私かなり上ずってまして。
確かに。
めちゃくちゃ緊張したんです。
というのもですね、今回我々この後に流させていただく音源はですね、
Amazon Music Studio Tokyoさんにですね、お招きいただきまして、
そちらのですね、ポッドキャストの専用の収録ブースの方でですね、収録させていただいた5分ほどの音源があるんですけれども、
そちらを流させていただきたいというところでございます。
いろいろね、ご縁がありまして、ポッドキャストWeekエンドの方でですね、
名刺の方を交換させていただく、名刺っていうかね、フライヤーなんですけど、交換させていただきまして、
その時のお話でもね、スタジオの方にぜひともいかがですかってこともありまして、
それの繋がりでね、ぜひともということで行かせていただいて、その場で収録体験ということでやらせていただいたんですけれども、
なんとですね、ガラス窓の向こうに配信者の方が9名10名ほどいらっしゃいましてですね、
計らずもまさかの公開収録というね、形となってしまいましてね、
すごい緊張の中で喋ってるということで、私の語彙力はね、かなり死んでるところではありましたけれども、
非常に貴重な体験をさせていただきまして、我々としてはすごく大満足の音源になっておりますので、
本当にその場で我々が感じたことをそのままのね、語彙力ゼロの言葉で喋ってますんで、
そのまんま受け取ってもらえればなというふうに思ってございます。
それを聞かされてから聞く音源なのあれ、つらくない?
いやいやいや、いつものだらしゃべりというよりかはパシッとした音源ですのでね、
普通にいつもの通常のNo-MADのような感じでテンションとしては喋っているつもりですが、かなり上ずってます。
そうだったっけ?
かなり私がテンパってます。
そうでしたね。
っていう音源ですね、そこら辺も楽しんでもらえればなというふうな感じでございます。
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それでは早速覗いていきましょう。
覗いていきましょう。
みなさんこんにちは、柳楽芽生です。
みなさんこんにちは、ベノべこです。
皆様のスキマ時間にフラッと立ち寄る番組No-MADでございます。
超早口で言うじゃん、びっくりしたよ。
ちょっと食い気味で言い過ぎましたね。
今回はですね、お名前間違いないのでちゃんと見ますね。
緊張してるね。
アマゾンミュージックスタジオ東京さんの方にお招きいただきまして、スタジオ収録ということでね、我々も皆さんが見ている前で非常に緊張するところではありますけれども。
目が合うのが怖いです。
目の前がガラスになってまして、他の参加者さんもいらっしゃっている前で、まさかの初めての公開収録というのはこの場だったというところもありますけれども。
どうです?我々いつも一応音楽スタジオを借りて、その場で対面で収録しているわけですけど。
いつもと比べて、この空間がさ、そもそも我々が理想としていた。
ラジオ収録の公開収録ブースってこんな感じだから、緊張するよ。
理想のまんまというか。
吐きそう。
吐きそうです。
今ね、音声とか調整してくれてる方に向かって。
吐きそうです。
結構緊張してます。
でも、もともとうちの番組っていうのは、FMラジオをやりたいっていうところがベースになって始まっていて。
なので、内容の濃さとか、コンテンツの面白さというよりかは、FMラジオみたいな枠組みっていうのを広がってやってる番組ではあるので。
できれば音質も合わせてね。
そうそう。音質であるとか、構成であるとか、そういったところに意識して注力してきたっていうところはあるので。
こういったところでね、それこそ本物?すごく今語彙力が失われてますけど、本物のところでね、やらせてもらってるっていうのは光栄であり、あんま実感がまだないですね。
不思議な感じで、いつもとの距離感と違うし、いつも見てる絵でもないから。
そもそも2人じゃん。大体収録が。
でも今、うなずいてくれる方がいるんだよ。外にもいるんだよ。
そうですね。ありがたい限りで。
でもこういうスタジオがもしあれば、本当にでも使いたいですよね。
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なかなか対面で撮らないコラボの人たちとの収録とかは、こういうところに来たら面白いし、いつもどうしてるのとか話とかも。
こういうのをベースに、さすがにここにはならないけど、みたいな話とか。
終わった後の音源の音の感じとか聞いて、どうするの?みたいな話とかも。
いろいろ話ができそうで。
配信者の方でもいろいろ考え方はあって、収録のスタイルもあって、リモートで撮られてる方もかなり周りにも多いですけど、
対面っていうのはなかなか、それ自体が珍しいところもあるのかもしれないですが、
対面でせっかくやるんだったらね、ここまでしっかりした設備でちゃんと撮れるっていうのが一番望ましいというか、個人的にはテンションがそれだけで上がりますんでね。
やりたいよね。
やってみたいなっていうのが、ここでちゃんと一本まるっと撮ってみたいなっていうのは実際ありますよね。
1時間だよ。
そうだね。
収録時間的には2時間だよ。
そうだね。1時間番組なんですよ。
抑えるんだよそれ。
そうね。いろんな障壁はあると思いますけどね。
いつかね、できたらいいなっていう。
いつかやれたらいいなっていう風に思うところですね。
夢を持って。
本当にいつも使ってるスタジオもそれもそれでいいなと思ってたけど、全然この音の響き方とかが。
吸われるんだよね。入ってびっくりした。
音違いますからね。
いつものところがどうこうではないけれども、これなんだなっていう。すごく語彙力失ってるけど、これなんだなっていうね。
戻ってきて。
感じはありますね。
非常になんか、ここに座ってる、自分が座ってるんだけど自分が座ってないみたいな感覚で。
自分ではいつもだったら収録の順番とか収録の流れとかを考えながら、あと何秒あるからどれくらいで話し切ろうとか考えてるけど、そこまで頭が回ってないのは実際。
ただ時計は見てます。
いつも通り7分なら7分、10分なら10分でカット、ノーカットで収録してますからね。
いやでも本当に貴重な体験で非常に楽しい。
5分間ですね。
言葉が詰まってます。すみません。
という感じでここら辺で、あんま長くやってもあれなので締めておきたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様こんにちは、柳楽芽生と申します。
ベノべこです。
皆様のスキマ時間にフラッと立ち寄る番組ノーマドでございます。
音楽紹介やら、ゲームやら、豆知識やら、いろいろ詰め込んだバラエティ番組を、
ポッドキャストやYouTube、ニコニコ動画、スプーン、stand.FMで毎週月曜朝に配信中です。
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はい、コーナー名どうぞ。
コーナーいろいろありますのでぜひとも聴いてください。
聴いてください。