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131|米中「同盟』に包囲されるか高市政権 対中外交&財政金融政策で総裁選に対立軸|2026年10月7日収録
2026-10-08 37:36

131|米中「同盟』に包囲されるか高市政権 対中外交&財政金融政策で総裁選に対立軸|2026年10月7日収録

米中それぞれの思惑で圧力を加える「高市包囲網」とも呼べる状況を解説します。

9月下旬の米中首脳会談は成果に乏しかったものの、トランプ大統領が「米中は80年前に日本軍国主義と戦った同盟国だった」と中国の意向に沿った発言をして、日本としては心穏やかではない展開も。直後に高市首相と距離のある岩屋前外相が経済人を率いて訪中すると、中国は要人2人が対応する厚遇で、対中強硬の高市首相でなければ日中関係は別の可能性があることをうかがわせました。

一方、日米首脳会談でトランプ大統領が異例の円安懸念発言していたことも明らかに。久保田正廣・元論説委員長は「発言の真意は米国債金利への悪影響。円安の要因である首相の積極財政と日本の低金利へのけん制ではないか」と分析します。

#聞く西日本新聞 #西日本新聞 #高市外交 #米中首脳会談 #積極財政 #日米首脳会談 #自民党総裁選 #対中外交 #円安 #高市包囲網

◆収録日:2026年10月7日

◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、川口諒真(販売部)、横山智徳(MC/業務推進部)/編集:伊東 朋宏(メディア戦略局)

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00:01
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聞く!西日本新聞
この番組は、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞2の横山智則です。
こんにちは、川口です。
久保田でございます。
2週間ぶりです。
ご無沙汰ですね、みなさん。
14月7日。
番組的には、先週まで。
はい、後3分。
で、飛び出したからね。
はい。
シルバーウィークの前に。
はい。
で、実際これで収録するのは2週間ぶり?
2週間ぶり。
みなさんとご無沙汰しております。
はい。
お風邪など寝されていないでしょうか、という。
そうですね。
その後もね、3人のスケジュールがなかなか合わずに。
はい。
横山さんがね、頭の中にロンドンの霧が漂っているような状態かもしれないんで。
はい。
ようやくね、今日こうやって。
2週間ぶりにちょっとこう、日本の動き、世界の動きを改めてご無沙汰に。
振り返って、振り返ってコメントしていこうかなという。
まあ、今一番よ。
今日は何月?
10月7日。
10月7日。
今まさに一番旬なニュースはさ、柳野農水大臣なんだよね。
はあ。
ねえって話で。
でもね、これね、やりたいしやってもいいんだけど。
これさ、柳野さんが辞める辞めないとかさ、状況とか事実関係が大きく変わる可能性がある。
今日の国会の代表質問で、高井さんはまあ、いやいや問題ありませんというような、まあおおよそ感じでいくからさ。
まあ、恐らく今週はそれでいくのかなと思うけど。
来週予算委員会が始まって、ガンガンガンガンやられるようになるとどうなるかわからんっていうのは。
で、まあね、その、もうちょっと様子を見てから構造問題はね深掘りできるので。
一番旬な話はそれなんだけど。
皆さん、そこを期待されてるかもしれませんが、柳野問題と福岡県議会問題は必ずやりますからね。
状況がちょっと動いてるんで。
収録したときとオンエアのときでちょっとそこがずれてるとあれなんで。
涙を飲んで、そこは見送っていこうかなと。
まずは久しぶりの両国から気になるニュースなどあればどうですか。
そうですね。
9月26日付けの九州経済名に載ってた記事なんですけども、
JR九州が金融サービスに参入というニュースがありました。
SBAと組んで。
そうですね。SBAホールディングさんが開発するシステムを利用して、銀行とか証券、そういったサービスを提供するアプリ。
JQバンク、賀賞と書いてますけども、来年度開設すると。
27年目のスターだね。
タイミングが良いのか悪いのかみたいな話なんですけど、
今日午前中にですね、JR九州の古宮社長に来ていただいてスタジオに。
我が社に?
我が社に。で、収録をちょうどしたところで。
それはYouTube?
YouTubeも流します。ポッドキャストも流します。日にちも一応決まってて、
10月の19日月曜日配信を。
で、今のSBAとの連携の話。
話聞きましたよ。
いやいや、私もあれはね、興味深い話で、JR九州だけじゃなくて、
03:03
いろんな鉄道会社がさ、顧客を一つまとめていこうというのと、
金融業界の方でもさ、それに乗っかろうという、
いわゆる金融による顧客を囲い込むみたいな流れの一環なので、
取り上げてもいいなと思ってて、そこでいきなり凌和くんから、
今日それ行くかと思ったけど、
じゃあ、そういうJRの社長の話を聞いてからの方がいいね。
私たちが勝手に深掘りしてね。
そうですね。
全く違う話だったらいかがなのね。
いつ応援なの?
19です。
19日。
10月19日月曜日。
皆さん、その19日の応援後の収録で、
それは必ず取り上げて、我々なりに深掘りして、
行くと。
行くと。
しましょうか。
それを受けてでいいと思います。
それ以外も、街づくりの話を聞いたり。
西九州新幹線の話も、話せる範囲の話にはなりましたけど。
西九州の問題の立役者として、当番組で賞賛した水嶋さんは、
明日かな。
長崎で、西九州新幹線の問題のシンポジウムがあって、
基調講演するらしいよ。
そうなんですね。
近いうちに当番組にも出てもらえないかということで、
接招中ですから、皆さん。
これをお楽しみに。
前回の収録が9月17日ぐらいが最後なので、
それ以降の話で、
いろいろ重要な大きな動きがあったので、
総目的に解説しようと思うんですが、
まずは、国連総会があって、高市さんも行って、
トランプさんと35分間会談して、
その後翌日か24日には、
米中が首脳会談やって、
とうとう大きな外交の流れがあった。
9月22日っていうのは、
国連総会の一般討論の初日で、
この日に演説できるのは、
大統領とか王様、いわゆる国家元首なわけよ。
高市さんは総理大臣やろ。
イギリスもそうだけど、王様がいる国の総理大臣っていうのは、
実権は持ってるけど、
元首じゃないわけよ。
アメリカの大統領は、
実権も持ってるし、国家元首なわけよ。
ヘッドオブザ・ステートなわけよ。
国際社会にそういう儀礼があってさ、
初日は、そういう大統領、王様級、国家元首級しか、
がやるのが通例らしいんだけど、
その日に、高市さん22日。
会場はあんまり人いなかったけど、
演説した。
これはね、外務省が頑張ったんだと思うよ。
そうなんですね。
その日に、高市さんがニューヨークに行かないと、
トランプさんと、トランプさん帰っちゃうからね。
ワシントンにね。
トランプさんと会談をセッティングするためには、
どうしても22日にということで、
06:01
総統、外務省とか、
国連、代表部の皆さんが頑張ったんじゃないのかなと。
へー。
プログラムとしてはそうらしいよ。
日本の首相があの日に、いわゆる国連で。
普通は翌23日とかさ。
あ、で勝利なんですね。
3日間くらい予定があって。
そういうことか。
初日はね、国家元首級の人が死ぬ。
トランプさんは大統領だからいいんだけど。
ということらしいよ。
で、よく言われてるやつで言うとさ、
トランプさん、高市さんは、
ドナルド、ドナルドって連発してたよね。
親しさをアピール。
ところがさ、
ドナルドじゃなくて、
トランプさんはさ、
一回もサナエとも高市とも言わなかったですよね。
彼女とか日本の首相とかさ。
寂しいですね。
それどうかというのがまあ、
言われてたよね。
だから高市さんの抱き継ぎ外交も、
ちょっと効力が落ちてきたかな、
みたいなことを言う人はいたけど、
米中やる前に、
日米をやるという意味があったんだと思うよね。
外交的にはね。
ちゃんと日本の立場、
中国とやるなら、
こことこことここだけは抑えてくださいよ、
みたいな話を、
するということだったんだと思う。
35分だからね。
通訳で言ってこいだから、
正味15、6分ですよ。
倍時間かかる。
冒頭をオープンで、
記者入れてたでしょ。
その後が正味だからさ。
だから正味は10分。
10分、15分。
何を喋れるんでしょうね、
10分、15分で。
それはさ、
それぞれの国が、
こういう内容でした、
ということをブリーフするんで、
それから読み取っていかないといけない。
両方言わないこともあるんですね。
読み取っていかないといけないんだけど。
で、
ちゃんと日本側としては、
注射を打ったと。
釘を刺したと。
はずがよ。
米中。
この米中首脳会社自体はさ、
ほとんど中身がないと言ったら怒られるけど、
大したものじゃなかったというのが、
大方の評価だね。
中国側からすればさ、
安藤にする空軍基地かな、
習近平さんが乗った飛行機が着いたらさ、
そこにトランプさんを迎えに来たと。
で、レッドカーペットバーッと敷いてあるところ、
習近平夫妻がバーッと降りていくと。
もうそれだけで十分だったという説もある。
アメリカ、
もう50何年ぶりの再帰国待遇で。
普通はホワイトハウスで出迎える。
出迎える。
それを空港までお迎えに行くっていうのは。
もう中国のメディアもガンガン異例のことだと。
中国、習近平、
出席に対するアメリカ側のね、
あれが現れてるっていうのを最大限に言ってて。
もうそれだけで、
中国は同じだったという説もあるぐらい。
外交ってそういうものはかもしれないですね。
中身がどうもあるけど、
やはりその表面の移りというか。
トランプさんはさ、
09:01
去年からアラスカでトーチンさんとやった時もさ、
米軍基地にエッドカーペット敷いて、
最新鋭の戦闘機とか並べてさ、
異例のセレモニーでお迎え。
そういうの好きなんだよ。
なるほど。
そういう面もあるんですね。
それで相手が喜んでくれれば、
それはそれでいいじゃないか。
盛り上がるじゃないかという。
外交の世界はさ、
格式とか前例とかさ、
伝統がっていうのがあって、
その通りにやるか、
それを外すかっていうことで、
サインを送るわけだよね。
自分の方がちょっと立場が上なんだぞって見せたいとかね。
で、少し異例の対応した、
ちょっと冷たいやつかやしたとかいうことで、
言葉にはしないメッセージを発するわけじゃない。
で、反応上、
中国側は台湾のことガンガン言ったけど、
ほとんどトランプさんは答えなかったみたいな話だよね。
答えなかった。
いらんこと言うより。
そのほうがかもしれないけど。
で、あとはあれを買ってくれ、
いやあれを買うんだけど、
なんか大豆がね、
今度中国の買うリストに入ってないんで、
アメリカで失望が広がって、
大豆の投げ売りが起こってるとか、
まあいろいろあるみたいだけど。
で、基本的な関税については、
2ヶ月間延長か。
だから、選挙終わってからまた話し合いましょうってことだよね。
アメリカの中間選挙終わってから話し合いましょうみたいな。
AIについては、
ホットラインを作ろうかみたいなことだけど、
まあどうなるかわからない。
だから中国ってほとんど目指しになるようなあんまりない。
なんかAIの呼び方を変えましょうみたいな話をしてますけどね。
SIね。
これもトランプさんらしいよね。
もう人工知能じゃないと。
超知能だと。
だからスーパーインテリジェンスだってことで。
SIです。
俺が名付けたと。
そこが大事なわけだよね。
で、中国文字はそうしますかね、
みたいな感じだよね。
しかしそれ、日本語しか知らない。
どうするのかな。
SIって言うのかどうかね。
なんかそうですね。
俺なんか好きなんだよ、トランプさんね。
新聞で書くときもめんどくさくなるわけですよね。
旧AIとか。
すごい。
で、一番その後、
会談自体はそういうことであんまり中身ないなっていう評価なんだけど、
日本的にショックがあったわけよね。
で、晩餐会とかお昼のランチとかいろいろやるじゃないですか。
その中でトランプさんがさ、
アメリカと中国はさ、
昔ね、80年前に日本軍国主義とさ、
戦った同盟国だみたいな話をして、
で、それを返礼する形で、
そうか、夜の会で習近平さんが、
共に血を流したさ、
団結は新しい世代にも引き継がれるんだみたいなことだよ。
まるでアメリカと中国がね、
サトウを組んで日本をやっつけたみたいな。
日本としてはよ、
ところ穏やかではないし。
トランプさんがこう、先に言うもんだからって。
あれはね、いろんな情報を見るとね、
中国側がそう言ってくれということで、
ずいぶん積み上げてきたみたいだよ。
12:00
まずアメリカが同盟と言って、
昼のランチかな。で、夜、習近平さんが、
その後、それを引き受けるような会話をするということで、
トランプさんの思いつきではないという解説のほうが多いな。
そう言ってくれと。
そういうあるセリフまで。
わからんよ。
だから本当に、周囲の振り付け通りだったのかわからんけどよ。
それでもう中国は大喜ぶよね。
まあそうですね。
だから日本が新型軍国主義とか言って、
今、日本の裏口で言って待ってるわけじゃないですか。
そりゃ中国があまり乱暴だから、
我が方としては少し備えをしてますよっていうのが、
日本政府の対応だけどさ、反撃能力とかなんとか。
全部それは新型軍国主義だっていう。
オタクはどうなんですかっていうのはあるんだけどさ。
そういうナラティブっていう政治的な物語を、
中国、アメリカ、ともに日本軍国主義を打ち負かした仲間であるという、
形の物語を今世界に流そうとしてるわけよ。
だから日本としてはね、
すぐウェイチューンの後で電話会談会なんか高市さんがやったみたいだけど、
びっくりしたよ、直前に頼みますよって。
そうですよね。
蓋あげてみたらウェイチューン同盟だったみたいで、
それは高市さんというか日本の外務省もびっくりしたんじゃないかと思うよね。
てなことで、厳密に言えば、
あの頃は中華民国だから、
今は中華人民共和国、
共産党が主導してるのは中華人民共和国という国で、
あの頃は中華民国、
尊文革命、侵害革命以降、
国民党が主導する中華民国という国と、
日本は侵略していて、
戦争状態になった。
今で言う台湾。
今台湾に逃げていった、
の元だよね。
国共合作って国民党と共産党が、
連合を組む形で日本に対抗したわけよ。
中国共産党の軍隊は当時八郎軍と言われて、
国共合作で国民党がリーダーだったわけだよ。
国共合作を国民党が支けるところの、
第八部隊みたいな名称だったんだよ、八郎軍というのは。
一緒に戦ったっちゃ戦ったけどさ、
その方々たちは喧嘩して、
国民党を追い出して建国してるわけだから。
厳密に言うと、
我が方としては、
アメリカっぽいトランクスだったじゃないですかね。
中国は中国大統領。
アメリカが応援したことは間違いないから、
それでいいんじゃないのかっていう。
それで相手が喜ぶならいいんじゃないかっていう。
最初のノリと一緒だよね。
外交的な積み重ねとか、ニュアンスとかなんとかっていうのも、
それで習近平が喜ぶなら、
それで大統領を買ってもらった方がいいんじゃないかっていう。
そうじゃないかという感じだよね。
15:01
だからそこはちょっとね、
アメリカ国内ではさほど話題になってない。
またトランプが言ったくらいの話だけど。
日本はそう。
日本外交筋とか日本政界はさ、
ビックリしますよね。
アメリカのエスタブリッシュメント、
共和党民主党を含めて、
今の同盟国は日本で、
日本と手を携えて、
中国と対峙するのが基本戦略だというのが、
アメリカ国内の認識だけ。
トランプはああいう人だから、
言わしといてやれと。
気にするなみたいなことだけど、
それを中国は最大限利用するからね。
それこそ、年内にまだあと2回会うって言ってるんだよね。
11月に中国新選で、
エーペックがあるわけ。
アジア太平洋経済協力会議。
その後、今度はG20がアメリカである。
アメリカ議長だから。
だからあと2回会うから、
今度の米中も詰めた話をしなくてもいいってことなんだよ。
まだ先があるからと。
だから完全についても2ヶ月先送り。
来年1月まで会議延長と。
トランプさんとしては、
選挙の前にお土産が欲しかったけど、
そこは中国も分かってるからさ。
まだ先がありますから、
詰めた話は先送りっていうことで、
それ以上はアメリカもできなかったわけだよ。
やっぱりレイヤーアースとか、
切り札的なものを中国も持ってるもんね。
そうですね。
中国の経済も悪いけどさ、
まだそこは抑えられてるってところがあるからね。
でも頻繁に会ってるっていうのは、
なんとなくこう、
いいことではあるんじゃないかと、
何も決まらなくてもですよ。
だから日本はアメリカについていけばさ、
基本大丈夫だということでやってたけど、
我々が思っている上に、
トランプのアメリカは中国と深く、
手を結んで、
いざ何かあったときに本当に、
っていう心配にはさせるところはあるよね。
トランプはそうでもアメリカ全体としては、
っていう人が多いけどよ。
トランプさんあと2年あるしね。
そういう流れがあってさ、
米中、
カギ括弧同盟みたいなものができてさ、
俺は高地さんもメンツ潰されたなっていう感じなんだけど、
さらにさ、
今度は翌日に帰ってしばらくしてから、
中国にさ、
前の外務大臣、
石破内閣の外務大臣だった岩屋さんが、
行ってるじゃないですか。
日本国際貿易振興協会だっけ。
ここの経済界の皆さんに連れて行って、
中国に行ったわけよ。
これまでもさ、いろんな人が、
中国に行ってるけど、
そんなに大物の幹部は向こうに出てこなかったんだけど、
岩屋さんが行くっていうことでさ、
これはさ、それなりのものが出てくるんじゃないかという、
すごい観測の流れですよね。
そうじゃないと岩屋さんも行かないからね。
前の外務大臣として、
今は自民党代では、
反高市っていうか、
非主流派だけどよ。
全外務大臣が行くのにさ、
18:01
何とも知れない、
副部長みたいなのが出てくる。
メンツが潰れるから。
でも彼が行ったってことは、
向こうからさ、それなりのが出てくるという、
反応があったんだろうなっていう風な観測があったけど、
開けたら予想以上に大物が。
大木さんね。
大将。
この人、前の中日大使で、
日本語がとっても上手な人だけど、
今はもう一言も日本語喋らないけど。
へー。
で、副首相が出てくる。
何て読んでいいかわからない。
何って書いて立つんですね。
カリシュン。
この人は習近平側近で、
経済担当の副首相。
だから中国も、
日本にいろいろいじわるやったり、
エアース制裁とかいろんなことやって、
いじわるしてるけどさ、経済はよくないからさ。
高市さんとは、
今まで厳しく言ったけどさ、
日本の経済界とは、
ちょっと上手くやりましょうという、
サインじゃないかという、
取れるわけよね。
それはいい傾向。
二人とも中国共産党政治局委員だから。
中国はその、
政治局常委員っていうのがいて、
7人いるんだよ。
これがチャイナセブンと言われて、
最高幹部。
その次の20何人に入っているからね、
二人とも。
トップ7は出てこなかったけど、
その次のクラスが2人続けて出てきたっていうのがさ、
予想以上。
この巧遇だと言われてるわけよ。
おー。
いい考えですね。
今まではさ、
高市さんの去年11月に行った、
台湾友人発言ってやつがあるじゃないですか。
あれを撤回して謝罪しろみたいな。
もうそれ以降、
あれは消しからぬだということが
一点張りだったわけだけど、
今回は謝った発言を、
是正しろになったんだよな。
へー。ちょっと違うんですね。
ニュアンスが違うじゃない。
謝罪するのと、
具体的に、
日本が何をするかっていうことなら、
イメージがなかなかクリアじゃないけどさ、
向こうの言いぶりとしてよ。
撤回謝罪からさ、
是正とちょっとニュアンス違うじゃん。
そうですね。
もう引っ込めるのとさ、
ちょっと手直しするっていう。
そうか。
言いぶりが少し柔らかくなったんじゃないかという受け止めが
一般的なわけです。
修正しろという意味合いにも取れる。
撤回ではない。
北海で言ったことをさ、
取り出しに北海東部したことを撤回しますとは
なかなかできないもんね、それは。
そこはうまく言い換えとかさ、
あの東部へはこういう意味だったんです、
補足するとかさ、
そういうことで道が開けるのかな
ということを思わせるニュアンスじゃないですか。
で、あの
メッセージを日本側に
送ったんじゃないかという見方があるわけ。
これ一生俺中国は
こういうのは巧みに
考えてくるからさ。
まずは
俺が一番思ったのは経済界の代表を
引き連れてきてるんで、
中国は経済は
うまくやりたい。日本の経済界とは
21:01
うまくやりたいんですよと。
総理大臣はちょっと困った人だけど、
経済界とはうまくやりたいんですよという形の
まずメッセージが
一つあるよ。
で、もう一つは岩屋さんね。
この人は前の外務大臣ではあるけどさ、
今は自民党の一議員で
非主流派
じゃないですか。
で、当番組の取り上げてる
林義正さんが
今度内閣から出て、
来年の自民党総裁選目指して
コツコツ地方もあって
仲間を作っていくという流れに
入るんじゃないかと言われてて、
その有力な仲間候補だ。
石破さんとか、岸田さんとか、
森山さんとか、
いろいろ今
高市麻生体制で弾かれている
自民党のいわゆる
ハトワっていうか、保守本流
というか、まあ
そっち系の人をまとめていければよ。
速さもそれなりの数になるし、
党員票、
今は高いとしたら支持率高いから。
これはその、
アンチ中国、中国を消しからんという
右寄りの宅配の出発の支持が
結構あるわけよね。
だから、しかしまあ中国とも
うまくやらなきゃ
日本は別にその、
頭下げて屈辱的なことを
する人はない。
近所として、
それ違ったら、
どうもお元気ですかと言えるぐらいの
フローですね。
フローじゃないかという人も
結構いるわけだよね。
だからそううまくいって、
まとめていけるかどうか。
そういうのにさ、そういう
勢力が出てきたら、中国としては
ご近所図形できますよ
というメッセージにも取れるわけだよ。
非常にだから、いろんな意味があるなと。
経済、
経済界うまくやりましょうという
取れるし、
高市さんが
少し言い振り、
表現を変えれば。
これはね、
高市さんに対してさっき言った
APECが11月に中国春選であるわけよ。
高市さん行くわけだよ。
向こうはホストだから
必ず出迎えはするわけだよ。
握手ぐらいするだろ。
普通はさ、その後個別に
日中首脳会談っていうのは
普通。
それが今どうなるかわからない状態なんだよ。
このまま行ったら、
高市さんは中国行ったけど、
習近平さんと会談はなしで
帰ってくるかもしれないという見方もあるわけ。
今のままだったら。
それはでも、日本とってはちょっとね。
高市さんからすれば
せっかく日中
局面を打開するチャンスが
いかせないということになるから
向こうはこの1ヶ月間ぐらいはさ、
対中外交、
政府としては
考えないといけないところなんだよ。
だから、そこに変化期をちょっと
やってきてるわけだな。
是正すればというのはさ、
ちょっとやり方変えれば
会えるかもしれませんよという
にも問いをかけた。
非常になんていうのかな。
24:00
向こうは考えてきてるなって感じがするわけだ。
トランプさんの思いつき発言とは違って
トランプには積み重ねてさ、
同盟と言ってくれと。
積み上げてるらしいんだよな。
中国外交レベルでね。
一回言ってくれと。
へー。
だから、
中国には
攻勢かけられてるわけだ。高市さん的にね。
そうですね。一方あれじゃないですか。
今回の林さんであり、
岩屋さんは高市さんのグループ
じゃないとしたら、
高市さんとは嫌だけど、
別のグループとだったら仲良くしますよ
という疑問にもとりますよね。
だから、
林さんのグループは
今、
ネットを中心に
叩かれてるのは美中って
中国にこびる。
美中派だあいつは。
日中友好銀連盟の
会長だったしね。
元、
三井物産の商社マンだから。
国際間隔もあるということで
なってるわけよ。
日中友好銀連盟ってのは二階さんとかさ、
大物がやってきてるわけだよね。
中国でビジネスやる会社はさ、
向こうでいろいろトラブルがあったりさ、
向こうの親父と揉めたりしたらさ、
また例によって
不当なこと、不勝利なことがあるじゃないですか。
そういうとき、銀連盟に
駆け込むわけだよ。
そうすると、日中銀連盟の
先生方が向こうの当局にさ、
ちょっとお願いしますよ
と言うとうまくいったりするとか。
そういう、
普通に友好をするための
だけの銀連盟じゃないんだよ。
日中友好銀連盟。
どこの国でもそうこうしてる。
政治的なコネができるわけだよ。
相手に対して。
で、その、いわゆる
借りであり貸しでありが、
お互いにこう、そうですよね。
何千人も連れて北京に行くとかさ、
大観光施設団を連れて
やり方
もあって、
それが中国に込めてるってことで、
反中の人たちからは
攻撃の対象になってるんだけど、
そういうことじゃないんだと。
アメリカともちろん
大事にお付き合いするんだけど、
中国ともそれなりに付き合おうじゃないか
というのが一つの大きな
国民への背景とした
政治グループになればさ、
来年の朝鮮は
それなりに
なるのかなっていう、
そういう種をちょっと中国が撒いた
というのは言えるっていうことだよね。
話を今度はちょっと広げていくと、
高市さんは
日米で
トランプさんと会ってさ、
こんな話でしたみたいなことを
それぞれに
ブリーフに会見してるんだけどさ、
それが終わって
帰ってきてからさ、
片山財務大臣がさ、
実は日米首脳会談の中でね、
トランプさんがさ、
円安がちょっと激しすぎないかと、
アメリカが貿易等々で
迷惑してるんだよねっていうのは
考えてくれみたいな発言が
実はありましたというのがさ、
27:01
片山財務大臣が発表してから
高市さんじゃなくて
高市さんは一般論として
円が不当に安いのは問題です
ということを一般論で
交わしたみたいなやり取りを
出したんだけど、その時はさ、
アメリカが
円安は問題だと思ってる
っていうことを打ち出すことによって
最大の口先介入
私だけじゃなくて
アメリカも思ってるんですよ
ベッセントさんも
そうじゃなくてもう
トランプさんまで言ってるんです
ということでさ、
円を買わずに
円を上げる
口先介入のカードとして
出したんじゃないかという受け止めで
バッとそういう方向に流れたんだけど
その後のいろんな情報を
見ると
そもそもさ、アメリカの大統領が
為替について
首脳会談で言及するのは
超エレのことなんや
普段からさ、日本の総理大臣でもさ
総理、円安どうですか
円高どうですかってコメントを求められてもさ
マーケットのことについては
コメントしません
だからトップがさ
円が安すぎる高すぎる
それだけでもマーケットの評価は
特にアメリカの大統領だからさ
フェアルベニエム
すぐに下げろとか言ったりするし
一応中央銀行は
独立するってことになってるけど
影響力が大きいからさ
言わない
ましてや首脳会談でさ
お宅の通貨何とかしてくれとか
言わないのが普通なの
それを言ったということでさ
円安への懸念というのが最初の解釈だったんだけど
そうじゃなくて
高市さんの
積極財政が
消費税も減税するとか
強い経済
投資額で
何百兆やるとか
それがあるから円が安い
ということを
案に
積極財政路線を見直せと
いうメッセージだったんじゃないのか
という話になってきてるわけよ
わかる?
わかる
ただ単に為替で
買入して円を上げればいい
そもそもが
円が安いのはなぜかと
積極財政であり
金利が安すぎる
そうですね
高市さんが積極財政するために
金利が上がると
国の借金がリバレーが増えるから
一銀に上げるなと
あんまり上げるな
私は借金して使うから
あんたら上げるなというようなことを
やってるからじゃないか
そこを
ベッセント様はそういうふうに
解釈して言ってるわけだよね
リフレをやめる
確かにその後
木内経済財政担当大臣が
日本はもう
リフレ政策をやってない
高市さんも
私はリフレ主義者じゃない
30:00
という話が出始めた
片山さんが最後に
日本の
経済金融政策は
ワンボイスでやりますと言ったんだよね
これはどういう意味か
片山さんはちゃんとバランス取れてます
って言ってるけど
総理周辺ではまだまだ
財政出せると
まだまだいけるみたいな
いろんな人がいるじゃないですか
木内さんは木内さんで
日銀の会議に行って
ちょっと利上げに消極的なことを言うと
高市さんが任命した日銀の新議員
二人はこの前
利上げに反対してるわけだよ
ということは
日本の経済財政政策は
どっち向いてるんだって見えるわけだ
海外のマーケティングで
だからワンボイスにすると
一つの方向にしますと
言ってるわけ
これはかなりアメリカに対して
分かりましたと
言うことじゃないのかと
となると
高市さんが金看板だからね
責任ある積極大政
これがアメリカから
公然だとは言えないけど
首脳会談のレベルだよ
中国の話もいいけど
ちょっと円安考えて
ドラムスクから言われたんだとすれば
これは高市さんが相当
ちょっと
考えられないところに来てるんじゃないのかな
って気がするわけ
そうなるとさ
強引かもしれないけどさっきの
自民党総裁編の話に結びつけると
高市さん的な
積極大政というのがさ
進んでいいのかどうかというのが
重要な
今でもそうだけどさ
自民党内で反対は結構根強いよね
消費税
と
中国とそれなりに
付き合うじゃないかっていう
動き
これ二大争点になるわけだよね
これで両方とも林義正さんがさ
高市さんの
判明なんだよな
健全財政派だから
そうなんですね
中国ともそれなりに
財政は健全性がないと
長期的に
持たないよねっていうスタンス
全然違うんだ
最初カギ括弧
米中同盟って言ったけどさ
中国もアメリカもそれぞれの
思惑で言ってるわけだけど
高市さんにとってはさ
両方から包囲される形になってる
外交面では
中国からさっき言ったような
経済のさ
トランプさんはさ
ある人が書いてある
トランプさんは円がいくらでもね
あんまり関心は本当はない
問題は金利だって言うわけよ
円が安くなると買入しなきゃいかんと
買い支えなきゃいかんと
そのために外金特価があるんだけど
100兆円くらいね
アメリカ国債じゃない
これを日本が売ると
そしたらまたアメリカの国債が上がって金利が
これを嫌がってる
日本が財政が
今すでにめちゃくちゃ高いでしょ
アメリカの国債の金利が
5.何パーセント
住宅のほうが7パーセントよ
33:00
なかなか高いんだよ
これでも景気が冷えんから
アメリカすごいんだよ
7パーセントの金利で家買うって
なかなかですよね
40兆ドルになって
借金だけでも毎年
1兆ドル返さない
利息だけでよ
金利が上がるのが
ヒヤヒヤなんだよ
だから円が
どこがやばいんだよ
金返って
日本の円安が行き過ぎると
それに財政が引っ張られて
結局アメリカの国債が売られて
金利が上がるそれが嫌なんだよ
そのうまく言ってきてる
日本のためじゃないんだよ
日本国の将来を考えて
健全財政のほうがいいよそんなことじゃないんだよ
あれでもないんですね
円が安すぎると
アメリカが日本に輸出しようとした時に
不利になる
今まではそうだったんだけど
この1,2年の円安局面を見ても
日本の輸出は増えてないんだよ
なるほど
トランプ関税もあるからさ
円が安くなった分を
関税で吸収したりしてるからさ
日本からの
車の輸出なんか増えてない
すでに現地生産をしてる
トランプさんが昔言ってた感覚で
円が安いとアメリカが貿易で困る
もう二昔くらい前の
話なんですね
僕らも学校で習ったやつですよね
ただ決算をすればさ
ドルで儲けたものを円に換算するからさ
実力130円ぐらいなのに
160円になるからさ
儲かるわけない
だから本棚なんかがさ
経営が危ないってなってたけど
決算したら黒字になった
円安効果って言われてる
あれはびっくりしましたね
決してトランプさんは
日本国のさ
経済の安定とかいうことを考えてないんだけど
自分のところの借金なんだよ
自分のところの金利が心配で
中国もいいけど
円安をちょっと考えて
っていうことみたい
そうだとするとよ
高橋さんもわからない
そうですね
それぞれの思惑だけど
結果としてみると
高市ホウイモンみたいな
一番いいのはさ
この番組で前にも言ったけど
イタリアのメロンニさんみたいにさ
やるぞやるぞって言ってたけど
結局穏やかな現実ぐせに
落ち着くみたいな
高市さんも積極的にやってますよ
って言うけど
マーケットはそれほどでもないねって
ぐらいのところで落ち着いてくれるのが
一番いいんじゃないかなって感じするけど
僕もそれはそうだと思うんです
かといってあんまりゲチ臭いことばっかり
言うでですよ
あれもダメこれもダメとか
あれもしませんこれもしませんっていうのも
いいのかって言われたら
消費税だったら2年間で10兆円減税しようと
ケチじゃないですよ
高いさじゃない方向になって
お金はもうあんまり
使えませんって
言うような
今日も新しい統計出てたけど
実質賃金は8ヶ月連続で上がってるわけよ
物価よりも賃金の上昇が高いのが
8ヶ月続いてるわけよ
日本が
わずかだけど
36:00
景気はだんだん良くなってきてるんだよ日本はね
二次元関関とかいろいろ見ると
景気はいいんだよ
昔は
5%も6%もじゃないけど
そこそこ
いい感じなんですね
政府の方は今金利を急に上げると
景気が冷えるんじゃないか
っていう心配はあるんだと
せっかくここまで来たと
もうちょっと続けたいというのもあるんだと思うけど
しかしもうビハインドザカーブと言われて
これ以上金利を上げるのが遅れると
もっと円が安くなるぞ
というマーケットの実力も
そこも満杯よね
というような形で
この2週間
動いてるんじゃないですかね
正確に言うと何分?
36分
これからもしんぼう読むのが楽しくなる
理解が深まる番組をやっていきます
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本日はありがとうございました
また次回
37:36

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