00:08
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、純レギュラーのあやこさんです。
こんばんは、よろしくお願いします。
あ、いけそうっすね、これは。
ちょっとね、1回、今聞いてる方は、ご存知ないかもしれないですけれども、
特に見回れまして、2回目なんですけど、うまくいきましたね。
そうですね、よかった、よかったです。
久しぶりのね、年末、12月末に出ていただいた以来のにやにやRadioということで。
そうですね、日記祭の時のね、ジンのやり取りで、
個人的にはやり取りしたんですけれども、
そう、会ってたんですけどね。
そう、ポッドキャストは久しぶりですね。
いやー、もう本当に、日記祭の時は本当にありがとうございました。
いえいえいえいえ、もう大盛況、大人気ということで。
いやー、本当に、すごい手に取っていただいて、
今週、エビスのバチカってクラブでライブしたんですけど、
そこでもジン、手に取ってくれる方いて、
マジ?
はい、好調です。
本当っすか?
好評ですよ。
よかった、じゃあそのうちね、制作料100万円頂戴できればなと思って、やっぱ。
またちょっとロイホーパーティーでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
嬉しいっすよ、とにかくもう、おしゃべりしたかったから。
あー、よかった、それはありがたいですね、本当に。
本当に嬉しいっす。
はい。
最近どうですか?まーライオンさん。
ライブ結構やってる印象ありますけど。
いや、そうなんすよ、今週が、
今週、予定が詰めに詰め込まれてしまって、
結構ハードスケジュールっていうか、にしてしまった週で、
もうちょっと予定を無くしたいなと思いながらやってました。
これでウィーク前だからね、詰め込んじゃうよね、仕事とかさ。
そうなんですよ、仕事と、仕事とその後に友達のライブとかを見に行くよって約束したものがめちゃくちゃあって、
いいことじゃん。
で、すごい楽しみにしてたんですけど、
ずっと最近リモートで働いてたのに、今週ずっと都内に行ってることが多くて、
すごいそういった慌ただしかった週でしたね。
なるほど。
確かに久しぶりに人混みとか行くと、結構その人の数だけでうっとやられちゃうときあるからね。
そうなんですよね。
対応グループとかじゃなくてね。
そうなんです。
別に楽しいは楽しいんですけどね。
なんかね、HPゲージがグー減ってく感じはある。
そうなんですよ、そうなんですよ。
なるほどね。お疲れ様でした、今週。
03:00
本当にあやこさんもお疲れ様でした、お仕事ね、お忙しいこと。
全然全然、暇で暇でしょうがないよ。
インターネットサーフィンしかしてないから。
本当はこのポッドキャストの収録もゴールデンウィークに撮る予定だったんですけど。
ごめんね、なんか。
新車ってむしろね、大事な時間だったのにいただいちゃってるって。
いやいや、そんなことないですよ。
ちょうど今日、今日はしたが、僕にとって本当に4月のちゃんとした休日で。
分かる、分かる、分かる。
分かります?
分かる。
やっぱそうなんですか、みんなやっぱ。
分かる、分かる。
なんかその、もうやばいゴールデンウィーク来ちゃうって最初一気に詰め込んで。
で、金曜の後半であれ意外といけるかもみたいな。
ちょっとやれば間に合うじゃんって思って。
5月1日2日は営業日って認識でいるから。
間に合うじゃんの、今ちょっと安心感のある土日を迎えているかもしれない。
いや、全く一緒ですね、僕も。
全く一緒です、本当。
いやそう、なんか詰め込んじゃうよね。
4月の最終週のちょっと前ぐらいからゴールデンウィークから突き出して。
そうなんですよ。
やばいみたいな。
やばい、そう。
間に合う。
今のうちにやっておかなきゃいけないことがみたいな。
そう、なんか取引先の人とかにね、ちょっと無理なスケジュールでちょっとゴールデンウィークにね。
分かります、分かります。
僕もお願いされたり、自分がしたりとかすごいありました、それは。
意外となんとかなるっていう。
いやですね、やっぱみんなそうなんですね。
ちょっと今それ聞けて嬉しいですよ、なんか。
共感ラジオできてるかな。
いやいやいや、他の方もそうしているんじゃないですかね。
そうだよ、そうだよ。
なんかやっぱゴールデンウィークで休む人ももちろんいるし、働く人もいるし、
まあでも私たちってまあ暇すぎず、でもかといってすげえ忙しいタイプかって言うとそうでもない。
淡い子を生きるサラリーマン、サラリーマンって言い方今あれだからビジネスパーソン。
だから多分そういう感覚はみんなゆるっと共有できるんじゃないかな。
ですね、できそうですね、それはもう。
いやあ、いいですね。
あやこさんは最近どうですか、その。
最近、そうだね、なんかまあ私の職業は聞いてる人知らないかもしれないけど、
まあちょっとイメージで想像してほしいけど、やっぱ常に新しいトレンドだったりとか、
あとまあ人気の方とかに何かできませんかってご相談する立場で、
06:03
まあそのご相談はいい形でちゃんとうまくいくこともあるし、
まあでもうまくいくっていうのはその要はまあスタートするそのプロジェクトがスタートするっていうのが最近増えてきて、
ああすごい。
だからやっぱこう、年末年始、今年の年末年始の予定ももう立ててんだよ、その。
すごいっすね、それは。
いやいや全然全然、やっぱり今のこと考えて動かないといけないから、
だから年末にこれやって、来年はこれで年始はこれやって、とかもう考えてるのね、この段階で。
いやだからね、1年がすごい早いね、その。
いや本当ですよね。
あっという間だね、だってまだ始まってすぐじゃんとか思ってたけど、4月終わって5月じゃん。
そうなんですよ。
あっという間だよなと思ってさ。
いや僕もそれにもうおののいてます、本当に。
おののいてます。
いや本当にあの、なんだろう、もう先が見えるっていうのはなんていうんですかね、
7月まではこういう感じになって、あーこれにこれやるんだなーとか思って。
いやそうそうそう、だからすごいありがたいね、本当に今は自分がご一緒したいと願ってご相談してる方が答えてくれて、
すごい良いことですよね。
そうそうそう、本当に幸運なことにさ、こういう出来事が多くてさ、
やっぱそうなってくると、やっぱ責任も芽生えてくる。
その人の人生を背負うような仕事だから、私の仕事ってね。
確かにそうですね。
だから生半可な気持ちでやれない分、気合も入るし、だから自分フルスロットルでやるから、
でもまあ楽しくやってますよ、大変だなと思う時もあるけど。
いいですね、いやもう綾子さんが元気そうだったら僕は嬉しいですよ、本当に。
お母さんかって。
元気ならそれでいいよ、お母さんからしか聞いたことないから。
最近新しいお家とかもね。
そうなんですよ、引っ越してですね。
今日ちょっとニュースあるから今日ちょっと呼ぶつって。
はいはい、そうなんですよ。
ちょっともう先言うわ。
はい、教えてください。
はい、結婚します。
おめでとう。
おめでたいですね。
おめでたいですね。
ありがとうございます。
いいですね。
結婚するってなって、私思ったことをね、ちょっと今日伝えようと思って、
結婚っていうその境地というか、そこにまだ婚約中だから、
せっかく出るのは年内で、まだいつっていうのは具体的に決まってないんだけど、
09:03
まだそういう出来事があって、私結婚に対してすごい遠いものと自分はずっと20代の時思ってたわけです。
そうでしたか、はいはいはい。
で、その30代入って今の彼とお付き合い始めて結婚っていうものがすごい現実味を帯びてきたんですけど、
その結婚という区切りができた時の心境の変化について、
今後そういう人生の、なるかもしれないから、ちょっとその話できたら面白いかなと思って。
なるほどね。
お時間いただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。それは。
そうそうそう。
そっか、え、でもじゃあ本当に今月ぐらいの話なんですか、それは。
そうなんだっけ、なんか結構、そうだね、指輪買いに行ったんだよね。
4月の、そうだね、4月の初旬に結婚するかってなって、
うちの両親に一応、その彼ですっていうの紹介だけはしたかったから、
特に結婚の予定とか決めずにパッと紹介して、
それでなんか話がトントントンって進んで結婚することになったっていう感じ。
おめでたいっすね、本当に。
そう、でね、私その結婚するっていう時って、なんかイメージね、
少女漫画読みすぎな女なので、
いやいやいや、みんな僕も大好きですよ。
その感じで言うと、やっぱ結婚ってそのプロポーズされて、
結婚しよう、お前の味噌汁飲みたい、みたいなバーン決め台詞あって、
私結婚すんだーってなって、
ガラッと変わるのかなって思ったけど、
結構私のその結婚になるまでの感じがシームレスにね、
好きな感じで、なんかぬるっと結婚することになったって感じだったんだよね。
その価値観がガラッと変わるみたいなのは一切なかったんだよね。
ただ一つ心境の変化が、なんか自分のモテを意識しなくて良くなったっていうところが生まれた。
なるほどね、ゆとりね。
そうそう、なんか、今も自分十分若いと思ってるけど、
20代の頃ってやっぱどうしても異性から綺麗に見られたいとか、モテたいとか、
いろんな邪念みたいなものが自分を邪魔してさ、
つらかったんだよね。
モテないとモテないとか、
モテてくれよ、良くしないとモテない、
服装もこうじゃなきゃみたいな、こう自意識が邪魔して結構つらかったんだよ。
今いい意味で楽になったね、ほんと。
12:00
それは良いことですよね、肩の荷が下りたというかなんていうか。
彼が、すごい良い彼だから今の恋人が。
素晴らしいね。
恋人は私の自分の嫌いな部分を好きでいてくれるから、
すごい良いって言ってくれるから、
割と最初の段階で楽になってたんだよね。
だから多分今の彼だからっていうのもあるんだろうけど、
そういうのはあるなと思ってて、
その心境の変化がすごい嬉しかった。
良いですね。
確実に人生の変換期を訪れててめちゃくちゃ良いですね。
ありがとうございます。
マーライオン君とかはあんまりプライベート話せないかもしれないけど、
そういうの感じたりする?
そうですね。
変にカッコつけなくて良くなっていくというか。
分かる、そうなの。
そういうのありますよね。
あるある。
楽にはなってきますよね。
こっちに圧倒的な味方がいるから、
そこに甘えるわけではなくて、
いるからこその強みっていうか、
リラックスしていられますよね。
それがあって、
変に持てなくて良いし、
持てなくて良いっていうか、
外にそんなに意識向けなくても、
思えるようになって楽になったな。
良いことなんじゃないですか。
めちゃくちゃ良いことだよね。
ありのままに着飾らなくて良いってことですからね。
アナと雪の女王みたいにありのままの服で良い。
本当ですよ、アナ雪僕大好きです。
それがすごい楽になったかな。
すごいね、指輪まで結構トントン拍子に。
そうなんですよね。
まだね、もうちょっと時が経ったらネタにしようと思ってる事件があったんですよね。
それが金冠期だったんですよ、私たちにとって。
彼がどうしようみたいに言うから、
私がノリで分かった、明日指輪買いに行こうってノリで指輪買いに行ったんだけどね。
新宿の伊勢丹に二人で指輪買いに行ったんですよ。
ジュエリーの巻があるんですよ。
15:02
ありますよね、ジュエリー巻。
すごいね、拡大が幅広くて、フロアが広いから、
全部順々に見てて思ってなくて。
それで迷い疲れてたら、一人の中年女性が私に声をかけてくれて、
その人は伊勢丹のジュエリーフロアで働かれてる女性の方。
その人が、今指輪をお探しになられてるんですか?みたいに、
そうなんですって言ったら、
じゃあね、分かんないでしょ、この広いと。
はい、分かりませんって言ったら、
じゃあね、アドバイザーいるからその人に価格帯とどういうものがいいかを伝えれば、
こっちから提案しますって言われて。
ぜひぜひぜひ。
その日たまたま枠を開けてくださって、受けたんですよ、アドバイスをね。
結構価格帯広く提案してくれるんです。
下は十数万から上はピンキリね。
ピンキリでね。
二百万くらいすると。
いやいや、ボンみたいな指輪とか。
うわーっつって見てて。
私は割とシンプルなデザイン好きだからシンプル目とか、
ダイヤはそんな大きくなくていいけどあるといいかなとかってこう言われてるわけですよ。
私の彼がね、
関西人なんで関西弁なんですけど、
絵で好きなやつ選んでいいからなとか優しいと思って、
選ぶわけですよ。
でもね、やっぱこうお金ってこれから先二人で暮らしていくから、
ここでボンって使ってもいいけど、私あの直線機どうしても欲しくて。
直線機大事ですからね。
だから、いやいやいい、
いやあの気持ちありがたいけど、別に私そんなに指輪に執着してない。
それは付けてりゃいいという認識だから。
あんまり聞いたことないかもしれないですけど、
婚約指輪と結婚指輪をねぎるって行為させていただきまして、
あんまり言っちゃいけないかもしれないんですけど。
いやでもそのね、生活のね。
そうそうそう。
うちはもう本当直線機とか好きで、
ここではあんまりお金使えませんとか言われて、
ほんまええって言わんでいいから、好きな選んでいいからとか言われて、
いやいやいやみたいな。
私たちは生活があるから。
生活があるからって言って。
いろいろキュッキュッキュッって。
彼は本当何でもええって言って、
無限に出そうとしてるから、
いやあんたもいいからって言って、
私がもう値段の交渉入って。
はいはいはいはい。
あのプラチナの含有量がね、
98%と95%で、
18:04
使い心地が違いますっていう風に。
知らなくて、
いいんですねって言って。
そのプラチナの含有量によって、
価格帯も大幅に変わってきますっていう風に言うのよ。
でも言うて、
いやいや3%でそんなわかるんかいと思って、
つけて比較してみろって持ってこさせて、
こうやってつけて試したんですよ。
あんまり違いわかんないから。
別物ですよって言って。
でも私いいやって思ったんだけど、
彼が、いやもうこういう大切なもんなんやから、
ええねんそんなん、98でええです。
言って彼がこう言ってくれて、
でまあ決まったんですよ指輪が。
おーおーおー。
婚約指輪私買っていただいて、
彼はお揃いの結婚指輪を買いまして、
3本指輪買いまして、
まあ金額ボンって出るわけですよ。
初めて見る数字だったの。
高額だったから。
ああなるほどね。
え?みたいな。
え?って言うね。
え?みたいな。
どうしようと思って、
でもそしたら彼が、
彼その直前までずっとこうやってスマートフォンいじってるから、
いじったん時に何お前スマホでツイッターとか見てんだよとかってちょっと思ってたんだけど、
実はクレジットカードの上限額を、
普段大きい買い物しないから上げてたらしいんですよ。
おーおーおー。
だけどそれがもうその日の申請で、
当日に採択されるわけじゃない。
すぐに上限が上がるわけじゃないから、
あかん!間に合わへん!とか言って、
一気に銀行行ってこうやって札束持ってきて、
こうやって現金ブワーって、
全生一括払いでポーンって払ってて、
すごいですね。
すごい男気感じて、
また好きになっちゃった彼のこと。
めちゃくちゃいい話じゃないですか。
いいパートナーさん持ちましたね。
かっこいいと思って、
で、現金で買ってくれて、
で、それあのね、彫刻彫ってるんですよ。
名前とか。
それで、そのうち届くという指輪でございますよ。
すごい!楽しみっすね。
それ出来上がりが。
ちょっとあれだな、付けてまた写真送るわ。
自撮り写真。
ぜひぜひ。
ぜひLINEください。
いやー見えたいっすね。
ありがとうございます。ほんと。
指輪ってそういう感じなんですね。
結構いろいろあるね。
最近婚約指輪ない人もいるみたいだね。
たまに聞きますよね、そういう風に。
結婚するっていう気持ちがあるからみたいな。
21:03
そのアドバイザーの人が最初声かけてきたのが中年女性だから、
私よりちょっと年齢がちょっと上ぐらいのお姉さんが持ってくれたんだけど、
大体同世代ぐらいだなって感じの女性が席入れましたという風におっしゃってて、
その人はね、そもそも婚約指輪っていう概念知らなくて、
結婚指輪しか買ってないって言われて、
まだジュエリーの担当者ですよねって思ったけど、
親近感がすごい良かった。
いいですね。
結構急に結婚決まった方なんで、
そんな指輪の概念なくて、ノリで買っちゃったんですよみたいな感じで、
相談乗ってくれた女の人で。
そう、親切な方ですね。
結構ご自身の人生を明らかに話してくださる方が結構多いなと思って。
多いですね。
めちゃくちゃおめでたい話ですね、本当に。
たまたま恋人がお得意があったのと、運が良かったというだけな話ですよ。
めいたいですよ。
この恋愛の話とかもね、前回のミニアネレーションとかチラッとしてますもんね。
してますかね。
それをさ、彼に言わずにさ、マーライオン君のラジオ出たんだっつってさ、
URL送りつけたのよ、彼にLINEでさ。
そうだったんですか、はい。
聞いてて恥ずかしくなってきちゃったから、途中で聞くのごめん、やめちゃったよって言われて。
恥ずかしいらしい。
いやーでもね、すごい素敵な方でしょうから、やっぱ彩子さんがね。
いやいやいや、彼が素晴らしいんですよ。
私はどうだっていいんで、本当。
いやそうか、本当おめでとうございます。
ありがとうございます。
めでたいめでたい。
ありがとう、本当。
いや僕はだから、重大発表があるって言うから、
なんかその、最初ゴールデンウィークに話すって言ってて、
日にちが早くなって、今日になったわけじゃないですか。
僕はいい話だと思ったんですけど、
ひょっとして悪い話、可能性もしてきれないなと思って、
ちょっと怖かったんですよ。
怖かった?
怖かったんですけど、めちゃめちゃいい話で良かったです。
ごめん、なんかちょっと脅迫する感じで言っちゃって悪かったね。
全然。
LINE知ってるのにインスタでメッセージきたから、
あのなんか勢いがやっぱ、この勢いは普段と違うぞと思って。
なるほどね。
その感じは私は忘れないうちに、
マーライオン君に連絡したいって気持ちが先行して、
24:00
ありがとうございます。
そのインスタグラム開いてたから送ってきて、
決してそのすいません、なんかその邪推させちゃったね。
全然全然。
いや本当にいいニュースで本当に良かったです。
悪いニュースはね、ないね、今の。
ここ最近の人生は。
いいですね。
それが一番ですよ、本当に。
まあまあ、こっから先ね、親のこととか、
そういうことなのかもしれないけど、
まあ自分こと自分においてはないね、悪いニュースは。
いやもうすごい、それが一番本当に。
みんなねこやかに座ってくれて、すごい座ってくれて、
思いますわ本当に。
もうマザーレイディオなのよね。
いやいいなあ。
いやいいっすね、そっか。
そうそうそう。
いや僕結構ジュエリー見るの好きで、
いやいいよね。
そうなんですよ、なんかコロナ禍入った時に、
キラキラしたものにめちゃくちゃ惹かれた時期があって、
え、どういうことそれは?
その別に指輪とか普段つけるわけじゃないんですけど、
指輪とかのブランドのインスタグラムのアカウントが、
みんなすごい良い写真がいっぱいあって、
あるね。
ただなんか眺めてるだけで楽しかったんですよ。
で僕仕事上結構イラストとか見に行く、
ギャラリーとか展示に行ったりすることが多いんですけど、
それで仕事終わって表参道とかで帰るわけですよ。
表参道とか明治神宮前とか。
あの辺って結構ジュエリーショップ多くて、
それでジュエリーちょっと見て帰るとかしてて、
なんかやっぱキラキラしたものが好きなのと、
あと最近あの野田芽カンタービレって漫画があるんですけど、
その二宮さんで作者の方が今連載してる漫画が、
スチアとジュエリーを絡ませた話を描いてる漫画が今連載中で、
面白そう。
めちゃくちゃ面白いんですよ。
それすごいずっとコミックショップで買ってるんですけど、
それでも結構ジュエリー好きで、
すごいね、指輪っていうか買いに行く感じすごい。
今の自分にとってすごい憧れがある。
いろいろご提案いただいた中で、
今回人生の節目のために買うっていうので言ったけど、
でも結構幅広く拡大あるし、
おしゃれのために身につけるので全然いいなって思った。
いいですね。
つけるっていう自分の習慣がなかったからさ、
アクセサリーもピアスつけるとか腕時計ずっと変わんないし、
5、6年ずっと同じ腕時計してるんだよ。
27:02
大事にしてる。
あんまり物に執着ないから、
たまに自分の気持ち変えるのにジュエリーやるといいかもしれない。
いいっすよね、本当。
いいと思う。
それで自分の機嫌取れんだったら最高じゃん。
本当ですよね。
そうなんですよね。
そうか。
そういう事件があったんですよ。
いいっすね。
旅行とか計画立ててるんですか?
そういうシンコネコとかそういう。
まだね、そこまで具体的に考えてなくて、
まず一緒に暮らし始めるから、
もうすぐ引っ越していくんだけど彼が。
すごい楽しみだね。
すっごいワクワクしてる。
いいですね。
いいっすね、本当に。
一緒に暮らすって超楽しいじゃん。
好きな人と。
そうですね、扉開けたらいるわけですよね。
不安ないし、いいなと思って。
確かに。
めっちゃいいじゃん。
めっちゃいいね。
いいっすね。
いいよね。
好きな人、いいよね。
やっぱ改めて。
そうですよ、やっぱり。
いるといいよね。
本当すごくいいですからね。
好きな人を両思いになるって。
両思いになって大切な存在になるじゃん。
好きってワクワクを卒業してさ、
もう愛っていう感情になってきてるんだよ。
多分今の段階で言うと。
すごいいいね、本当に。
もう幸せいっぱいやん。
いいじゃん、もういいね、本当に。
人を愛するっていいことだよね。
本当にいいことですよ、本当に。
いいな、本当。
いいなしか言ってねえわ、ちょっともう。
自分大切にしたくなるじゃん、人好きになってさ。
私、本当にいい声してるんですね、きっとね。
してると思いますよ。
聞いてる僕もそうですけど、みんなそう思ってると思います。
ありがとうございます。
1億人のリスナーの方たちにも共感レイディーを見られたらいいんですけどね。
共感レイディーを。
いいなあ。
キラキラレイディーじゃん、本当に。
まあまあまあ。
そうなんですよね。
いいっすね。
どういうときマライオン君は幸せを感じる?
そうですね、でも人といるの結構楽しいです。
自分が好きな人、好きな人全員、家族もそうですし、友達もそうですけど。
30:07
好きな人といるのが一番幸せに感じるかもしれないですね。
いやあ、そうだよね。
いやあさあ、ちょっと今ずいぶんの時間が終わったけど引き続き話すか。
そうですね。
いやあ、まあね、男性側の意見も聞いてみたくて。
私はわりと言葉にするタイプなんだよね。
考えてることとか、思うこととかを。
それで相手に理解してほしいって思うけど。
マライオン君は言ったりするの?そういうの。
いやあ、僕は仲いい友達とか好きな人とかに言いますね。
あ、言うんだ。
うん、なんかもう全部ストレートに言いますね。
じゃあコミュニケーション早いね、そうなると。
いやあ、でも全員じゃないので正直。
それはなんか本当に、あんま伝えてない人とかに、
人となんかやっぱりごちゃっとするときがたまにあるんで、
やっぱ全員に伝えるべきなんだろうなーとかは思いますね。
いやあさあ、私の恋人はすごくこう、
言葉がすごい要所要所に大事なことを言うタイプだから。
そうなんですね。
私はその誤解がないように言葉を尽くすんですよ。
その一つが起きたときに、
邪推されて違う結末になってしまうことが悲しいから、
もう早い段階で自分はなぜこういう行動したのかとか、
本当はこういう気持ちがあるんだけどどう思うとか、
割とこう言葉にして伝えるから、
その男性が、まあでも性別の問題じゃないんだろうな、
性格とかの問題なんだよな。
だからなんかこう、どういう感じで話してるのかっていうのを、
人の話も聞いてみたいと思います。
そうですね、でもなるべく、
でもなんか僕の場合なんか感情だけ伝えがちっていうか、
敬意とかはやっぱはしょって話す節があるんで、
だからすごいなんか気をつけてるんですけど、
やっぱなんかね、考えが至らないときがあって、
そうやって話してしまうときがあります。
それで夜、鍛冶してるときとかに、
やべ、みたいな反省会、自分で開くみたいなとこありますよ。
反省会開いちゃうよね。
開いちゃうんですよね。
一日の終わりとかに。
わかるわかる。
私もこう、よくお風呂入るときとか、
寝る前とか結構考えちゃうね。
33:01
考えちゃいますよね。
今日の自分の発言で、
相手が違うように捉えてたかもって思う瞬間あるじゃん。
ボタンの付け違いみたいに、
これ多分悪く受け取ってんなみたいなのわかる?
わかりますわかります。
そうそう、でその場でさ、
いやそういうことじゃないっすよとかって言えたらいいけど、
だいたいは言えないことの方が多いから。
いやそうなんですよ。
そういうときどうしてんの?
いやそういうときは、
時間経ってでもいいから伝えたりとかは、
前よりはするようになりましたね。
2日後だろうが、翌日だろうが、
昨日こう思っててみたいなのとかは、
前よりは言うようになりましたね。
今まで一切言えなかったんですけど、
でもなんか勘違いされて進むことが増えて多くなって、
やっぱりそれはちょっと不本意なんで、こっちとしても。
なんで、補足の説明とかはいますかね。
なるほどね。
いやさ、なんか一つ最近思うのはさ、
例えば自分はそういう意図で言ったつもりなくても、
間違えて伝わってるなって、誤解されてるなって思う瞬間あるじゃん。
あります。
その場で訂正できなくて、
後日それを改めて、
いや実はこういう意味だったんですよ、
すいません、侵害でしたらって言うと、
なんか相手は実はそんな自分は思ってない、
自分が思うことを深刻に捉えてなくて、
それを言うことで逆に空気悪くなるみたいなことある?
ありますね、経験ありますね。
言わないほうが良かったかなとかって思う、
で、それでまた自分の中で、
あー難しいな人ってとかって思っちゃう時があるんだよね。
ありますね。
だからなんか、前さ、出た時さ、
もう今悩みないんだよねとかって言ってたけど、
でも話した後、色々自分の人生を思い返してみたら、
結構悩んでたわ。
考えるし、
ごめん、なんか嘘言ってたわ。
全然大丈夫ですよ。
やっぱ難しいね、人好きは言ってね。
いやさ、多分なんだけど、
人とコミュニケーション取らずに生きていくことって、
多分難しい、今の時代。
割とAIとかさ、デジタルとかが流通してきて、
それが必要ない世界にはなってきてるけど、
今生きてる時には難しい、悲しいこと。
そうなんでしょうね。
でその、なんていうのかな、
コミュニケーション取らなくてもできるけど、
36:08
せめて自分が生きている世界が、
生きやすくなるようにはした方がいいと思うの。
ですね、そうですね。
全てを拒絶することは簡単。
寄せつけないとか、
結局人と付き合わなきゃいけないんだったら、
本当は、自分がどう立ち回れば、
自分の今の世界が生きやすくなるのか、
っていうのは考えた方がいいかも。
そうですね、それすげえ最近考えますよ。
そうだよね。
どうしてる?そういう時。
本当に声を結構すぐなんだろう、
寝起きの声が何時間も続きがちなんですけど、
整体トレーニングいるじゃん。
整体って帯の方ね。
帯の方。
整体の。
そうだからなんかね、
でも明るく話すようにはしてますね、結構。
なるほどね。
それだ、それかな、なんか。
印象よくすることだよね。
そうですね、だからもう、
めちゃめちゃね、やっぱなんか、
マスクしてるとやっぱ目つき鋭く見えたりとかするっぽいので、僕が。
黙ってると。
そう。
だからそのね、ニヤニヤレイドって言ってるぐらいだから、
割と笑ってる方ではあるんですけど、
僕が知ってる、自分がちょうどいいって思って使ってるマスクが、
本当に笑ってもめちゃめちゃ隠れるんですよ。
顔がね。
顔がもう半分ぐらい。
表情が隠れちゃう。
隠れちゃうから、
だから目が笑ってない時とか結構多いのが分かってきたんで、この2年ぐらいで。
待って待って、思うんだけど、
目が笑ってないってことは、その話題が面白くないんだよね。
そうですね。
無理して笑わなくていいんじゃないかっていう。
いいんかね、本当に。
なんだろうな、なんかこう、でもあるよね。
無理して笑わなきゃいけないシーンみたいな。
そう、あるんですよ。
ニヤニヤレイドでは全部本当に本気で笑ってますけど、
実社会はね、本当に。
実社会はね、むずいよな。
そうなんですよ。
いやーね、それね。
でも本当にポッドキャストの影響で本当にいろんな人と話しますね。
いいね、いいことじゃない?
でもそう、彩子さんに東中野にある雑談っていうポッドキャストのバーがあって、
そこに行ったらお店にいるお客さん全員自分のポッドキャスト持ってて、
やば。
すごい空間だったんですよ。
39:00
めちゃくちゃ面白かったので、ぜひタイミングよかったら一緒に行きましょう。
行きましょう、ぜひお願いします。
ぜんぜん彩子さんがもし東中野近く行くことがあれば。
いつでも誘ってもらえれば決定しますんで。
すごい面白かったですよ。
本当にいい場だね。
本当にそうなんですよ。
彩子さん、宣伝したいこととかあります?
宣伝したいことは特にないんですけど、
またこのラジオ出れたらいいなぐらい。
いつでも大丈夫ですよ。
それこそ3月末ぐらいに本当は一回お呼びしたくて。
1月から3月まで振り返るみたいな。
会話しなかったんですよ、本当は。
今年はどんな年になっていくかっていうのは最初から持っていきたかったから。
未来の予想?
未来の予想っていうか。
予想するみたいな?
2023年の話もちょっとしたかったし。
なるほどね。
まだギリ間に合う。もう遅いか。
遅いときは大事ですけど。
またタイミングがあったときに。
ぜひぜひいつでも連絡ください。
改めて本当にご結婚おめでとうございます。
ありがとうございます。本当に。
ちゃんとギターを抱えてたんです。
ちゃんと聞こえましたね。
歓迎のメロディー流れて。
歓迎のメロディーです、本当に。
ありがとうございます。
じゃあまたお会いしましょう。
近いうちにまたお誘いします。
ぜひぜひありがとうございます。
本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
本日のゲストは彩子さんでした。ありがとうございます。
ありがとうございました。