00:01
9月7日の番組予告です。
今日は、9月7日晩の10時から、マトリビリティch〙マトリカリアさんとお送りしております番組の予告です。
今日は、nonmoさんをゲストにお招きしてのライブになります。
今、nonmoさんは子育て中です。
お忙しい中で、お仕事も本業もあられて、復業という区切りになると思うんですけど、独自でもいろんなお仕事の取り組みをされているということで、
とっても忙しい中で、多くの取り組みをされているnonmoさんをお招きしてのコラボライブになっております。
今日は、その番組の予告ということでございますね。
すごい。しかし、僕らの頃という言い方は良くないんですけど、僕もアラフィフなので、一定の子育てが終わりかかっているんですけど、
僕らの世代のお父さんもそうですけど、お母さん方って、今みたいに子育てをしながら、さらにそれだけでも大変なお仕事ですよね。
もちろん本業ある方もいらっしゃるし、復業という形とか、フリーランスとか、個人事業主とか、いろんな方いらっしゃいますけど、
本当にアクティブな方が多いなという印象です。
そういうのって、僕らの時代にはいらっしゃったんだと思うんですけど、少なかったなと思って、まだそういう人数があんまり周りでもそういうことをされている方って、
いらっしゃらなかったなという気はしております。
そんなアクティブに活動されていらっしゃるのもさんをゲストにお迎えして、今日お送りをしていくということですけれども、
僕らの世代では絶対できなかったよねって思うような、そういう尊敬の対象ですけれども、
僕らはもっとね、当時は大変だったんでしょうけど、子育てと、あとはちょっと合間にね、パートでお仕事されるとか、そういうスタイルは多かったような気がしますけど、
03:04
こんにちは。今日はずっと間違えている番組予告でございます。
今日の番にですね、マトリビリティという別のアカウントでお送りをしております。
マトリカリアさんとね、私とでコンビでさせてもらっている別枠アカウントの方の番組予告でございます。
今日はですね、のんもさんというね、わーままさんという最近は言い方をするのが多いと思いますけど、
子育てをね、されながらも本業もありながらの、さらにそこで独自のフリーランスというかね、副業ですよね。
それもかなりね、がっつりとされているというね、三刀流っていうんですかね、こういうのをもしかすると。
育児以外の家事とかも入れると、ほんと四刀流とかになるんじゃないかなっていうぐらい、めちゃめちゃアクティブなというかね。
でものんもさんね、あの配信とかをお聞きすると、なんかね、ゆったりとされてるんですよ。
すごくなんか口調とかもなんかね、のんびりした感じで。
その、何ですかね、実際にこなされているその行動とは、なんかね、ギャップを感じる、あの癒しをね、感じるような、そんなお声、のんびり、いい意味でね、のんびりされた、
なんかバランスのね、すごく取れた、なんか方だなーっていう印象でございます。
そんなね、のんもさんをお招きをして、今日はお話を伺っていくということでね。
なんか僕らがというとね、あれですけど、一昔前の世代の子育てをしてきた世代としては、何でしょうね、
なんか僕らも頑張っては来たけど、なんか頑張りの桁が違うというかね。
俺はもう頑張ったよって言いたいけど、いやいや、もっとめちゃくちゃ頑張ってますねっていう、頭の下がる思いでございます。
そんなのんもさんとどのようなお話になるのか。
なんかどっちかっていうとね、僕らは年齢的なキャリアで言うと、当然長く生きてたりするわけですけど、
なんか思考回数とかね、経験値とかね、言うと、もしかすると僕らより全然もうその生きている年数に対してね、
のんもさんの方が多いんじゃないの、そういう経験って思ったりもしますしね。
そのあたりもね、ちょっと楽しみでございます。
僕らもやっぱりこう、新しい時代が今どんどん来ている中で、
06:07
対応していくために柔軟でないといけないとも思うし、
ロールモデルが、これはすごく僕の個人の意見ですけど、
なかなかロールモデルになる人たちっていうのが、ちょっといないなというふうに思っていて、
それは決して悪い意味ではなくて、かつての時代の中でのロールモデルは、
もうこの先の時代のそれとは、要はフィットしないっていうかね、
生き方とかをある程度デザインできていた、
僕らより上の世代の方々たちのプランっていうのは、
当然僕らのアラフィフとかの世代には、
適応できないモデルだと思っているので、
やっぱり僕ら世代は、僕らが迎えていくこれから未来のプランっていうのかな。
次世代、僕らよりもさらに下の世代が、
ああいう生き方はいいよねと、
どんどん時代変化していく中で適応できている、
そのロールモデルっていうものを示していく必要とまでは言わないですけど、
示せた方がそれを何かね、模倣しようとしてくれる。
それが賛同を得てですね、生き方として、
ああいうロールモデルを目指したいよねっていうね、
一つの形になれればなっていうふうにも思うし、
エミさんいらっしゃいませ。
今日は番組予告をしながら、
ちょっとね、今の今日ゲストでお迎えする、
ノンモさんというね、ワーママさんと、
アラフィフの僕がですね、
もうすでに過ぎ去った子育てを振り返ったり、
あとはこの先の時代のロールモデルみたいな、
先が読めない時代にね、
おじさんおばさんがどう魅力的に自分たちの人生をね、生きていくか。
それがまた、できればね、僕らより下の世代が、
いい生き方だよねと思ってもらえるようなね、
そんなモデルできんもんかねと、
一人でブツブツ言っておりました。
惰性でね、生きているわけには、
なかなかちょっといかない時代なのかななんて、
思ったりはしております。
まあそういったね、ちょっとギャップというか、
世代間ギャップみたいなものも、
今日はもしかすると、
09:02
子育てっていうものをテーマにしたり、
あるいはその子育てをしながらお仕事をしていくっていう、
そういった二足のわらじ、あるいは三足のわらじをはいって、
こなしていっている人たちとそうでなかった僕らの時代っていうものから、
お互いのね、その生きてきた時代の話をする中で、
何か気づきがあったりするのかなと。
その辺はね、実際打ち合わせをしていない番組なので、
どうなるか、僕らもね、開けてみてからということで、
楽しみにしたいなというふうに思っております。
はい、まあ晩戦はね、ぼちぼちしながら、
今日はもうほんと久しぶりに、
この背景のね、
ちょっと荒れに荒れた芝でございますけどね、
朝涼しいうちに芝狩るかと、
芝をゴリゴリね、狩っておりましたけど、
まあ芝がね、
あ、山さんポッシー来たよーって、
お、レターありがとうございます、お返しいただいて、
もっか検討、今番組予告しておりまして、
本日の10時ですね、
えーっと、そう、マトリビリティチャンネルというね、
別枠でございます、僕のチャンネルではなく、
専用のね、アカウントになっております、
マトリビリティチャンネルという枠で、
わーままのね、のんもさんをお迎えをして、
フリートークではあるんですけれども、
本業のね、お仕事をされながらも、
子育てもされながらの、そしてさらに副業もするというね、
三刀流のような、そういったとってもね、
アクティブにお仕事されている方、
この方とね、フリートークということになっております。
はい、山さん、フフーって、ポシポシペッシーって、
ペッペじゃないのよ、ポなのよ、
なんで、なんでペッシー、
はい、ゆるりとね、番組予告をしていきたいと思います。
はい、今日もね、なんか涼しくなるのかなと思ったら、
全然涼しく、まあまあ、
育児よりはね、ちょっとは涼しくなったけども、
まあまだ暑いですね。
うーん、ちょっとね、庭先で草むしったりね、
なんか芝の相手をしてたら、もう汗だくでございます。
ちょっとね、クールダウンしながらの番組予告ライブでございます。
はい、なのでね、短時間でね、
締めていきたいと思います。
はい、山さん、脱がしちゃうぞって、
それは、需要がね、ないですね。
おじさんがね、その辺で捕まるっていうね、
最悪のシナリオになりそうですけれども、
ダメって、捕まりますね。
12:00
普通に捕まっちゃいますね。
まあでもね、この暑さはほんとね、
プールとかね、海とかね、行ってたような、
ほんとね、それぐらいのまだ気温ですよね。
暑さ寒さもね、何とかまでみたいなことを言いますから、
もうちょっとなのかな。
まあでもね、毎年毎年、地球温暖でさ、
もうほんと暑くなるから、
いつになったら外でね、庭仕事とか、
のんびりできるのかな、なんて思ってますけど、
芝とかもね、ほんとね、枯れちゃうの。
夏のその暑さがね、強すぎて。
はい、山さんね、警察出とるかなって。
海行ったよって。
海も、どこか暑いでしょ。
暑いでしょって、まあそれは暑いんだけど。
海ももうほんと、日焼けとかさ、
対策しないと、もう丸焦げになっちゃうよね。
今年はね、結構日焼け止めを塗っても、
なんだろう、汗で流れるしね、
塗り直してもなんかね、
年なのかな、もう染みてくるのよ。
なんか荒れてんのかなっていうぐらいね。
何、あのあれ、日焼け止めが染みたりね。
まあまあ大変。
いやいや。
はい、山さん。
しばしばポッシュの生きやすい。
歌いたいポッシュと。
俺、あのさ、まあ歌ってもいいんだけどさ、
歌、まあ下手だから俺。
ほんとに。
でさ、山さん、俺一個気になってんだけどさ、
あの、歌って、コラボで例えばさ、
やってる人とかいるの?他に。
いるの?上手いよって。ありがとう。
あの、いないよって。
俺一つさ、気になってることがね、
あ、二つあんだよ、二つあんの。
歌のことで気になってることが。
で、俺実はちゃんとやってることが一つあって、
あの、楽曲申請。
これちゃんとやることにしてるのね。
あの、真面目なので。
なので、ちゃんと配信できる楽曲を歌う。
っていうのは僕はちゃんと知っているので、
そこは一つ、うん、まあまあ、
あれかな、大事にしたいとこかな。
でね、もう一個はね、
あの、あれなんだよ。
あの、コラボライブでやったらさ、
一回ね、歌歌ってる人たちっていうのが、
あの、いたんだけどさ、
あのね、何、通信の、何この、遅れ?
みたいなのがあって、合わないの。
何て言うの、あの、時間差?
通信のタイムラグって言うんだけどさ、
まあまあみんなね、ずれてるの。
だから同じリズムで、
同じ曲とか歌えなかったり、
15:02
セッションとかしても、
多分ね、合わないのよ。
だからどうやってやってんだろうと思って、
それがね、やったことないから、
分かんないし、
あの、歌じゃなくても一個あるのがね、
あの、番組のタイトルコールって、
たまにやることあるのよ。
なんとかかんとかっていう番組をその、
始めるときにさ、
コラボライブでやったときに、
二人が合わせて番組コールとかやると、
やっぱりずれるのね。
そう、だからね、
これ、かなりね、
難しいっぽいよ。
っていう、
お互いがね、うん、
合ってんのか合ってないのかが、
なんか分かんない問題とかが、
あるというね。
はい、山さん。
できらんにいって、え?できらんにいってこれ何?
方言?ごめん。え?
方言なの?これ。
俺、初めて聞いたんだけど。
できらんにいって。
はい、山さん。
私が合わせるからーってね。
合えばね、
いいんですけどね。
うーん。
はい、出雲弁なんだ。
これどういう意味?これ。
できらんにいって。
俺、初めて聞いた。
どういうこと?どういうこと?
これはね、要解説がいりますね。
そうなんだよー。
そうなんだよー。
え、何これ?コラボなの?
コラボするの?
歌準備しないよ。
お疲れさまでした。
え、何これ?できらんにいって。
できらんにいっていうのはね、
できないよってこと。
あ、そういうこと?
うん、別に。
でしょ?
あ、そうなんだ。できないよってことなんだ。
私、それできらんにいっていうの。
へー。
できんがんとも言う。
あー、なるほどね。
だけど、岡山弁だったらできんじゃろう?
うん、できんじゃろうって言うよね。
ぼっけいできんじゃろうが。
ぼっけい言う人もいないから。
でれぼっせいがいけずじゃけ。
そんなね、ゴリゴリの岡山弁言う人いないから。
私、高橋市にいたから2年間。
あー、高橋ね。
でもね、最近はね、
あさないさん、こんにちは。
お疲れさまです。
ちょっと番線とね、
急遽、えまさんをスピーカーで上がっていただいております。
今日ね、何してるんですかって。
番組の予告をまずさせていただくと、
今日晩の10時にね、
別のチャンネル枠がありまして、
そこでゲストをね、お迎えして、
10時からコラボライブがありますということで、
番線をしておりました。
ということで、
で、えまさん今上がっていただいている方は、
前から僕はスタイフでね、
つながらせていただいているんですけど、
18:01
えまさんね、さないさんね、
歌めちゃめちゃうまいのよ。
歌をね、結構配信でされていて、
でね、僕とね、歌のコラボをね、
したいってオファーしてくださってるんですよ。
なんだけど、僕がね、
歌がまあまあちょっとね、下手なの。
下手じゃない。
どう?下手なのは、
さてもういいんだけどさ、
コラボでやるとさ、
合わないっていうね、
リズムとかがなかなか難しいよって、
そんな話今してました。
そんな話してました。
だからそれ合うの?とか、
やったことないからどうなの?みたいな。
やってみようよ。
なんかある?今。
あの、ちょっとあの、
楽曲申請できるやつある?
あ、そんなになんかアイコンがイケメンじゃーってこれね。
この前提供していただいて買えました。
キャーって。
あの、アイコンがイケメンでも、
僕がイケメンっていうわけではないので。
盛り上がっていただいて、
あの、ありがたいんですけど。
とどまること知らない。
え、これ楽曲オッケーだったっけ?
いや、申請せんといけんと思うよ。
あー、そういうことね。
あー、トムロネバーノーズね。
その高さ俺出るかな?
じゃあ私が下げようか。
どの辺?
あ、いいよちょっと出してみて。
とどまること知らない。
時の中で。
出ない。
いくつもの。
合ってないでしょ?これ。
リズム合ってる?
同じようにその歌が、
二人の歌の合ってるんだ。
ほら。
合うんだ。
合うんだよ。
あ、そうなんだ。
いけるね。これでいけるね。
合うんだ。
えー、じゃあそれは良かったね。
うん。
俺さ、歌ってもいいけどさ、
ギターのほうがまだいいんだよね。
うんうんうん。
多分さ、歌のレンジがあるじゃん。声が出るレンジが。
うん。
二人とも出る曲って、どこにあるの?って。
私全部歌える。
全部歌える?そんなに歌えるの?
全部で楽曲によるけどね、
緑釈迦とかは無理だよ。
え、何それ?
緑黄色釈迦とか、
あー、最近の人ね。
うん、あと夜遊びとかちょっとよく歌わん。
夜遊びは何?高いから?
早い、テンポに。
あー、早い、確かにね。
いきなりサビから来たりするけん、「は?」みたいな。
あー、そうなんだ。
ちょっとその、やっぱ前段階大事じゃね。
あ、どういうこと?その準備ってこと?
うーん、楽曲のイントロからやっぱ徐々に盛り上がってきて欲しいわけさ。
あー、そういうことね。なるほどね。
うん。そっか。
あ、なんかシンクロしてるよって、さなやさんが。
しかもポッサン、歌うまいって。またここに、ありがたいんだけどさ。
うまいよ、ポッシー。
21:01
声出てなかったよ、今は。でさ。
声がさ、喋るときの声とさ、なんか歌うときの声が、
なんか全然違う人みたいなの。
あ、ほんとに?
そこがあなたのさ、魅力の一つになってるわけ。
あ、なんか違う感じがね。
違う感じが。
なるほど。なんかさなやさんが、チェッイケメンはって何この。
チェッって。
何でもできちゃうんだよねって。いや、そんなことないですよ。ほとんどできない。
いや、ポッシーは努力家なんよ。
あ、あのね、頑張るのは頑張る。
うん、だよね。
できないことがさ、ほとんどだからさ、
なんかできるように頑張ってきたことは多い。
うん。歌とかさ、頑張って確かに練習した気がする。
あ、ほんとですか。
練習というより楽しいじゃん歌って。
楽しいよ。
一番さ、みんなするかどうかわかんないけど、
歌、目いっぱい歌って気持ちいいのって車乗ってるときなんだよね。
あ、わかる。それな。
そのときが一番気分よく歌えるかなって。
うーん。
そう、だから俺今家なのよ。
うん、私車ん中。
いいでしょ、だから個室じゃん。
うん。
俺家でさ、おまけにガレージっぽいとこにいるの。
かっこいいね。
なに、ビルトインガレージってわかる?
そうかな。
あの家の中にあるちっちゃいガレージみたいな、シャッターガラガラみたいな。
あー、停電ガラガラ。
ガラガラ、だからそこ今シャッター全開開いてんのよ。
おー。
歌ったら近所さんに聞こえるの。
聞こえたっていいじゃないか、上手なんだから。
いやいや、それね。
下手くそだったらヤバーと思うけど、めちゃ上手いよ。
あ、ほんとに?
私、嘘つけないからね。
あ、ほんとに?あ、でもそれはね、信じる。
信じるけどさ、今さ、歌える環境じゃないのよ。
わかった、ごめん。じゃあもう降りるよ。
怒んないで。
怒ってないよ。
でもね、車とかさ、俺も乗って出れるとかさ、いついつってあったら、なんかそういう環境って作りやすいからさ。
ちゃんと歌える、何その、車に乗ってどっか行くとかね。
そういうタイミングだよね、俺がほんとにちゃんと歌えるときって。
ギターはないね、おのずと。
いや、でもね、ちっちゃいのあるの、あの何。
ちっちゃいの。
車の中持ってって、何、弾けるようなやつ。
えー。
ちょっとちっちゃめのやつがあるのよ。
ウクレレチックな?
えっとね、でもね、それね、ちょっとエレキギターだから音嫌いな人は嫌いかもしんない。
あ、私エレキも好きです。
あ、ほんとに?
あのー、だからアコースティックギターの方が音、まあ好みだけどさ、ちょっと俺好きなのよ、ほんとは。
うん、私もアコースティックギターが好きだよ、どっちか言われれば。
ね。
だけど音の中に持ち込むとさ、まあまあちょっとこう何。
うん、響くよね。
響くし。
夜とかね。
24:00
そうそう、響くしさ、あのもうパンパンになっちゃうから。
ふふふ。
そう。
まあでもあれだね、そのタイミングがさ、合うっていうのがわかったから。
ほんとだね、私もそれは気になっとったんですわ。
あ、ほんとに?
あ、ずれ、ずれるようだったのかな、ちょっと聴いてる人が聞き苦しいと。
そうそうそう。
なんかちょっとかわいそうかなと思ったね。
ずっとずれててなんか気持ち悪くなっちゃうじゃん、その聴いてる人。
酔っ払うじゃん。
ねえ。だからせめてリズムがちゃんと。
タイムラグがないね。
うん。
あ、リズム合うのはね、よかったね。
こっちが合わせるよ。
あ、ほんとに?
うん。
まああれだね、実験も含めてね。
実験、実験、実験しよう。
うん。今さ、家のWi-Fiなのよ。
はいはい。
これ俺が例えば車乗ってどっか外行ったら自分のWi-Fiじゃない?
うん。
ね、パケットになった時に、これまたね、俺の、あ、まもさんこんばんもー、俺のパケット弱いのよ、めちゃくちゃ。
うん、パケット弱し。
パケット弱しだからさ、もしかしたら外出てって歌えますよってなったら今度はパケット問題が出るかもしんない。
うーん、じゃあ家でやってみよう。
なんか家で歌うたってたらちょっといろいろあるんだって。
さっきのでもういいよ、満足したよ。
あれでいいんだ?
いや、やだけどしょうがない。
あのワンフレーズで。
やだけどしょうがないじゃん、と。
まあまあまあ、でも実験も含めてね、いいんじゃない?あれぐらいで。
そうだね。
うん。
泣く。
あ、そう?
泣くわ。
いけませんでした?ちょっと。
一曲○○なんかやってみたいね。
あのキーが合うやつをね。
うん。
何のキー?
ポティ誰が好き?アーティストは。
アーティスト?
うん。
歌える歌えないは別にすると、
うん。
俺、玉木浩二とかめちゃくちゃ声好きなんだけど。
ああ、いい、あの人うまいよ。
やばいんですよ、あの人。
やばいよ、彼は。
やばいんですよ。
いや、本物ですわ。
いや、本当にすごい、めちゃくちゃうまい。
それ。
そう。で、歌ってげんなりする、自分でね。
めちゃめちゃげんなりしちゃう。
2曲ぐらいちょっと上げといて練習しとくけん。
だからそのキーがさ、あ、じゃあ歌えるやつだよね。
うん。
俺が歌えるやつ。
少しが歌えるやつにしよ。
ああ、そういうことね。
俺が歌えるやつは、えまちゃん何でも歌えちゃうの?
歌えるよ。
あ、すごいね。
練習してたら歌えるよ。
じゃあキーが楽なやつ探しとくわ。
うん。
で、かつ配信できる楽曲申請かのやつね。
うん、そうだね。いいね、いいね。
うん、楽しくなってきた、また。
あ、本当に。
あ、了解了解。
ちょっとじゃあ、なんか、あ、まおさんまた来ますって。
ごめんね、ジェシーおじさんみたいになってる。
ジェシーおじさん。
フルハウス。
そう、これね。
ジェシーおじさん。
新しいサムネね。
あ、これね。
ちょっとなんかイケメンすぎてさ、これ誰?って感じですけど。
27:02
そうだね、俺なんですよ。
嘘だ。
てか私も作ってほしい、これ。
どうやってこれ作るの?
俺はね、あの、僕のとこ聞いてくださってる方がちょっと作ってくれたんだけど。
ああ、いいですね、いいね。
そう、ぱっとね、ぱっと作ってくれたの。
ぱっと作れるんだね。
いや、これね、作れる人はそんなにいないのよ、ぱっと作れる人は。
え、いいなあ。
俺これだいぶやってもこうはならないから。
うん。
素敵は素敵だよ、なんか外国の人かなって思った。
ね、外国人だよね。
外国人になっちゃったじゃん、パスポート取らなきゃ。
今までだったらさ、もう絶対俺こんなサムネ使わなかったけど。
なんで変えたの?
これね、あの前のあったじゃん。
うん。
ヒゲの人。
うん、あったね。
なんか重たいよね、この人。影があるとかね。
ああ、言われた?
なんかちょっとこう、未来を見てないよね、みたいなね。
それはちょっと俺の何、あの重いと反するよねって。
で、見ると確かに渋いんだけど、なんか重いよねって、俺もそう見えてきて。
ああ、言われたわけだ、何人かに。
うん、いや、お一人だけどね。
あ、本当ですか。
だけど俺基本的にスタイフはさ、よっぽどじゃない限りは、誰かに何か言われたらすぐそれに流れるっていうことに決めてるの。
うん、同じ。
よっぽどこれは違うと思ったらそれはもうごめんなさいって言うけど、
基本的にはこっちの方がいいんじゃないって言われたら、あ、そうですかって、もう何のこだわりもなく変えるっていうね。
うん。
それで変化するっていうのは楽しいなって思って。
自分が変わっていくのは楽しいよ。
そうそう、そうなんですよ。
私も相当スタイフで何か改革されてきて、さっきなんてもうスタンダードFMの社長宛てに手紙書いたもん。
あ、本当に?
うん、1回書いたけど2回目。
あ、いいじゃん。
感謝と、それから要望と。
ああ、なるほどね。
うん。
じゃあね、発信していくっていうのは。
いいよ、なんかどんどんさ。
うん。
なんかね、そういう場所でもあるし。
うんうん、そうだね。
ね。
ちょっとウェブ対策お願いしますって書いたんよ。
ウェブ対策?
お、しょいつさんこんにちは。
しょいつさんすごいな。
しょいつさんがいらっしゃるって。
わあ、お花だ。
いや、これね、クラッカーなのよ。
え?
これクラッカーなのよ。
クラッカー?
クラッカーなのよ。
女子的にはクラッカーかお花では全然違うよ。
うん、これはね、このこいつはパーンっていうあのクラッカーなのよ。
パーンなんだ。
そう。
パーン。
そう。
しょいつさんが来られるなんてすごいよ。
そうなの?
うん。
しょいつさん?
え、ご存じないの?
知ってるよ。
あ、しょいつさんすごいよ。
声がイケボでしょ。
そうそう。
例えばさ、コラボライブとかお願いできますかとかつったら、
30:02
2、3ヶ月待ちでもダメかもよ。
りんごだー!わー!
あ、すごい。ありがとう。
祝賞タイム。
さなえさんもしょいつさんだーって。
すごいよ。しょいつさん来られるとかレアですよ。
祝賞した。
うん。ありがとう。俺忘れてた。
さなえさん。
ほら、ファンですって。
ファン、一番。
もうしょいつさんのファンとかめちゃくちゃいるから。
うーん。
すごいから。
うーん。
しょいつさんがさなえさんって。
しょいつさんがね、しゃべるとね、何でもオッケーになるんだけど。
しょいつさんもあがってもらおうよ。
しょいつさん、いや、しょいつさんあがれるの?
あがれるよ。
ほんとに?
あがれる。
しょいつさんがあがれるんだったらあがってもらってけど。
私が降りようか?
どう、どうなの?泣いてる?
あらら。
仕事中だ、仕事中だ、仕事中だ。
泣いてないでしょ、さなえさん。泣いてないでしょ。
さなえさん泣いてるって。え、誰が?
しょいつさんが?
泣いてる。
いやー、面白い。
あ、番組予告だったのにね。全然なんか違う方向に。
ごめんね、私がぶっこんできたけん。
いやいや、ちょうどね、あれよかったよ。
あのー、リズムが合う合わない。
うん、できたね。
これで一個進んだな、前に。
そうね、あとは歌えそうな楽曲を僕が出せってことね。
そうよね。
そっかー、まあ頑張るよ。
苦手なんだよな、歌。
あー、えー。
好き、好きなのよ。好きなんだけど苦手なのよ。
好きだけど苦手?
好きで得意はいいじゃん。
うん。
ね、だから俺好きだけど苦手なのよ。
そうか。
そうそう、だからなんかね、自分で歌ってる分にはいいんですよ。
意外と。
うん、だけど誰かに聞こえる状態で歌うとなるとなかなかね、なかなかね。
ちょっと緊張する?
緊張するし、なんだろう、カラオケとか行ったら全然そんなことないけど。
だからさ、音源が残ると思う限りちょっと気使うんじゃない?
あ、それもあるし、何でかわかんないけど、出る声も出なくなるの。
なんか喉が多分こう、閉まるのかな。
あー、そうかもしれないね。
でも、全然出なくなるのね、配信用に収録しようとか思ったら、
あれ、俺もっとこの音域もっと楽に出るのに何で出ないんだろうって。
やっぱり若干ナーバスになるんだわ、きっと。
そうなんだろうね。
うん、まあ私もそうだよ。
あ、本当に?
私はそりゃそうよ。
あ、本当に?
うん。
あー、なんかあれだ、さないさんがポンさんライブしてくれてありがとうって。
ね、ですよね。
しょういちさんも来てくれたし、パヤさんがこんにちはって。
あ、パヤさんのアカウントだ。
これめっちゃレアですよ。
パヤさん専用アカウントレアじゃないかな。
33:03
はじめまして、パヤ様。
パヤ様もね、すごいですよ。
女の人?
はい、そうです。
パヤ様はね、すごいですよ。
Nice to meet you.
あの、語彙力なくてごめんなさいね。
ね、さないさん、リャーって。
はじめまして、パヤさんがね。
なんかすごい人ばっかりですよ。
あ、本当ですか?私気遅れしちゃうわ。
すごいすごい、あの、大丈夫大丈夫。
あの、俺がポンコツだから全然大丈夫なんだけど。
ポンコツポッシー?
ポンコツポッシーですよ。
あ、さないさん豪華ですなーって。
そう、豪華豪華。
パヤさんみなさん、こんにちは。
バーシーも来るよって。
それすごいんですけど。
バーシー。
私、もうちょっと喋りたい。
あ、本当に?
いや、いいよ。全然いいですよ。
降りるか?でも。
マートーも来たよって、なんか。
あ、マトリアカリアさんだ。
マトリアカリアさん、マートーさんが来たね。
名前変えたんだ。
いや、マートーさんはね、あの、現れる場所によって名刺を変えてくるので。
あ、そうなんですね。すごい。
本気はマトリカリアさんなんですけど。
マトリカリアのお花はもう見ごろ終えてしまった。
ピークは終わっちゃった?
終わっちゃった。
あ、本当に?
あ、さないさん、ポッシーさん、あたいがポンコツ代表よって、なんでポンコツマウント取り合っとるんですか?
まあ、僕もでもね、ポンコツ代表ですからね。
しょいちさん。
うん、しょいちさんが、マトリカリアさん。
そうそう、ポンコツ代表ね。
でもたまにね、
まあ、いないか。
たまにね、パヤさんもポンコツ代表を名乗ろうとするからね。
コラって言うようになるんだよね。
私もポンコツだよ。
なんでみんなポンコツになろうとするの?
おかしいね、面白いね。
楽しい。
なんなの、マートーさん。
マートーは年中見ごろです。
そうっすね。
マートーさんはもう四季折々現れるからね。
サネさん、ポンコツ世界代表やで。
マジっすか?
え、ワールドチャンピオンなの?
パヤさん。
やで。
パヤさんが、マートーさん。
あ、しょいちさま。
マートーさん。
ノリノリですな、マートーさん。
パヤさま。
発音が悪いのよ、俺。
英語表記やめて。
しょいちさま。
エマちゃん言って、ちょっと。
俺英語はダメなのよ。
マートーさま。
あ、いいね。
パヤさま。
いいね。
え、なに英語、なんでうまいの?
え、なになに、どっかにいたの?海外に。
なにそのネイティブ感は?
どこでそのネイティブ感を培ったの?
あのね、
同じスタイルの配信者さんでさ、
英語を喋る人が一人おられて、
36:02
最近その人をフォローして聞いてるんよ。
そしたら喋れるようになってきた。
そんなに簡単に?
あ、だからあれだわ。歌うまいのもそこなんだろうね。
耳がいいんだろうね、まず。
ぽいぽい。
うん、だからだわ。
なんでこの発声できるんだろうとかって思うけど。
自分でもよくわからん。
あ、だからやっぱそこ耳とちゃんと発声するところがつながってるんだわ。
そうか。
うん、だと思う。
そういうことか。
俺耳がよくないんだろうね。
えー、ちょっとちょっと日本語で喋って。
ごめんごめんごめん。
ごめんごめん。
I'm sorry ごめんなさい。
ごめんなさい。
あ、さなえさんが、ぽっさんがね、ポンコツ言うからですよって。
あ、じゃあ俺言おうか。
ばあしー来れないって。
あ、ばあしーさんね、忙しかった。
まとさん、フォーってこの時間になんでフォーって言わせて、
おまけにこここれ。
お風呂?
お風呂?
これさ、ラーメンだからこれ、フォーじゃないからこれ。
この絵文字、地味に。
地味に。
うん。
だな。
あー、さなえさん、うーん、天才派だ。
そうですね、天才派だっすね。
うらやましい。
うらやましい。
うらやましい。
入らせますので、あ、このラーメンフォーをね。
フォー?
フォーと?
と?
と?
なに?
この後、フォーなのね。
骨盤、骨盤がゆるんできた。
え?どういうこと?
え?どういうこと?
ゆるんできた?
お尻が気持ちよくなってきた。
何が起きてるの?
ん?リラックスしてるってこと?
あー、そういうこと?そんな体感がわかるんだ。
わかるよ。
あー、すごいね。自分のだからちゃんと体とかの感覚がわかる人なんだね。
うん。
俺わかんないのよ。
安部さん、こんにちは。営業中って。
あ、そうね。安部さん、今日お仕事なんだわ。
さなえさん、笑っておられますな。
クスクス?
リラックス。いいね、リラックス。
Yeah.
安部さんが初めての表現って、僕も初めて聞いた。
え、なんて言ってた?骨盤がゆるんできたって言ってた。
それは意見こそかもしれないけど、よくわかんない。
そんなことないけど、リラックスの表現としては確かに初めて聞いたなと思って。
ねー、面白いな。え、さなえさんわかるの?この骨盤低筋を緩め、緩やかな呼吸と。
これと骨盤はまたちょっと違うのか。
ふー。
あ、いいね。あ、さなえさんが新しい緩み方ね。
でも、いいんだろうね。
おー、面白いって言ってる間に、そう、まあまあ時間経っとるじゃん、これ。
そうだね、私じゃあ降りますな。
僕もね、そろそろね、締めますよ。最後番組予告だけして、締めますよ。
降りますな。
あー、どうもありがとうございました。
39:01
ありがとうございました、皆様。
こちらこそです。
ありがとう。
ありがとうございます。
はーい。
さあさあ、さなえさん、サンキューということで、最後ね、番組予告をもう一回して締めたいと思います。
今日のね、10時からですね、マトリビリティチャンネルなので、別枠なんですよ。
僕の枠でもなく、相方のマトリカレアさんの枠でもなく、もう一個ね、別アカウントであるので、最後このライブ閉じたら概要欄に貼っておきたいと思いますので、そちらご興味ご関心があれば、本日10時、マトリビリティチャンネルゲストをお迎えいたします。
のんもさん、わーままさん、子育て真っ最中なのに、本業プラス副業もやるという、なんかもう三刀流以上、めちゃめちゃアクティブかつ優秀なのに、なんか喋ってる感じがのんびりして、何このゆったりした感じっていうね、すごい人です。
ということで、そんなアクティブなのんもさんと、もう子育てをね、終わらせてしまった、まあポッシビリティと、もう少しね、子育て、ちょっと手は離れてるけど、まだ次のフェーズだよねっていう、マトリカレアさんとね、まあそういったお話もしたり、まあそれやりながらね、仕事やる、まあ大変さももちろんあるでしょうし、とかね、
これからののんもさんのね、展望とかね、そんな話をしていきたいと思います。フリートークでございます。テーマ決まってないんだよね。ということで、はい、ご興味ある方はね、ぜひぜひお越しいただけると嬉しいです。はい、ね、さあさあ予告です。ということで、僕予告しておきましたんで、マトさんとね、よろしくお願いします。はい、あ、M伊藤さん、ギリギリアウトでした。
えーと、午前中は閉めますけど、実はですね、午後、別枠で明日のライブの予定を、うん、ゲストが違うので、それはそれでもう一回やります。午後は別でやります。一回でやるっていう手もあったんですけど、はい、えー、分けました。分けます。午後はね、分けてもう一回します。はい、えー、マトさん、皆さんお耳よりください。ぜひぜひよろしくお願いします。
えーと、サナエさん、センキュー。言えてない。言えてない。これは、ごめんなさい。サナエさん、ネイティブ発音って僕に対するこれはもうね、ほぼ、ほぼ嫌がらせ。マトさん、ノンモサーンって、楽しみなんです。ね、そうそう、ノンモサーン。
エマさん、センキュー。噛んでるし、言えてないし、ますますおかしくなってるから。エセ外国人でしかないから。サナエさん、サンクス。もう俺に言わさないで、英語。ほんとに。はい、エマさん、サナエさんって、テヘって。はい、エミトさん、次こそ。いやいや、もうすいません。僕がいっつもね、なんか勝手に開いちゃ、勝手に閉じていくんで。
42:00
ほんとありがたいです。ということで、そろそろね、閉めていきたいと思います。えーと、午後もね、あれです、コラボライブの、明日のマトリビリティチャンネルのライブやりますので、タイミングが合えばぜひよろしくお願いいたします。はい、それでは閉めていきたいと思います。お集まりいただいた方、皆さんありがとうございました。それでは、午後からも素敵なお時間お過ごしください。ポッシビリティでした。ポシポシ、ポシューン。