1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #127 前編 ゲスト:宮下和(イ..
2021-02-11 27:45

#127 前編 ゲスト:宮下和(イラストレーター)

イラストレーター宮下和さんをお迎えしました。花言葉のアニメーションについて詳しくお話を伺いました!
00:08
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、イラストレーターの宮下和)さんです。
こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
宮下さんのご紹介しますとですね、1月に僕の花言葉という曲があるんですけれども、
こちらのなんと素敵な、超最高のアニメーションミュージックビデオを作ってくださりまして、
是非とも話を聞きたいなと思いまして、本日お呼びしました。ありがとうございます。
ありがとうございます。こちらこそ。
ありがとうございます。
すごい素敵な曲です。
いやいやいや、こちらこそですよ。ありがとうございます。
えー。
これ、皆さんにまず見てもらいたくてですね、花言葉、本当に素晴らしいんですよ。
で、僕も原画を買わせてもらって、サビの、サビのシーンの原画を今、お家で飾ってるんですけど。
うれしい。
めちゃくちゃ最高ですね。気分が、気分がよく過ごせてます、今。
こちらこそです、本当に。
あのー、曲が本当によくて、すごいなんだろうな、なんか自分がいつも描いてる絵の雰囲気ともなんか、
はい。
描いてたので。
あー、うれしい。
すごいイメージが。なんかサビとかもすぐパッて決まって。
はい。
そうなんだよね、そんなに。
わー、そうだったんですね。
いや、僕、いや、あのなんていうか、自分の脳内の、脳内をより一番こう美化して、美化というか綺麗に描いてくださったなと思ってて。
いやー。
なんか頭の中、なんか覗いてもらってるみたいな気持ちで会いました。本当にすごいなと思って。
いやー、あのそう、それおっしゃっていただけたのがすっごい嬉しくて。
いやいや、もう本当っすよ、本当に。
いやなんか、あのー、実はこれ、作られた経緯というか、あれなんですよ、経緯を説明すると、
ある日突然、10月ぐらいでしたっけ、11月ぐらいに、
はい。
あのー、宮下さんから僕にDMが届いて、
うんうん。
アニメーションを作っていて、よかったら花言葉を使わせてもらえませんかみたいな話をいただいたんですけど、
はい。
僕、あのー、アニメーションって初めてだったんですよね、今回。
あ、そうなんですか?
いや、その、作られたのが、宮下さんが。
あー。
アニメーションって作ったのはあれですか、今まであります?
えっと、高校生の時に、ボーカロイドがすごい流行ってて、
あ、はいはいはい。
で、その時に、結構、何だろうな、作らせてくださいとお願いして作ったりとか、
はいはいはい。
逆にご依頼いただいたりとか、っていうので、なんか身を見真似で作ってたっていうのがあるんだけど、
03:04
その後から、結構数年作ってなくて、
で、ちょっとあのー、なんか個人的にアニメーション最近また興味出てきたので、
はい。
作りたいなーって思って、
なんかこう、素敵な人が見つかったら作らせてもらえないかなってお願いしようみたいに思いつつ、
はいはいはい。
過ごしてたら、ワーライオンさんの曲に出会って、最高ってなって。
いやー、めっちゃ嬉しいですね。本当に、本当に嬉しかったです。
いやー、いやいやいや。
あ、そうか。ボカロのミュージックビデオとかやってたんですね、今まで。
やってました。
あ、そうなんですね。
なんか一回ちょっと、ジョイサウンドのカラオケで流れたことがあります。
あ、そうなんですか。もうバリバリやってるじゃないですか。
え?
それだと僕が、勉強不足で。
いやいやいやいや。あ、でね、今と名前も違うので。
あ、そうなんですね。別名義すごいですね。
もうそんな前から活躍されてて。
いやいや、とんでもないです。
なんか僕、正直なんかすごすぎて笑っちゃって届いた感じ。
なんか僕、DMの感じだと、僕が受け取った印象だと、初めてアニメーション作るのかなーみたいな思ったんですよ。
で、なんというか、ここまでそんなもうシーンが、もういろんなシーンを曲の構成ごとに分けていただいたりして、
で、ズームになったり、引きだったり、寄りだったりを描いていただいてて、本当に僕感動したんですよね。
嬉しい。あの曲がいいからだと思います。
なんか、その他のミュージック高校生の時いっぱい作ってた時に、
はい。
なんだろうな、なんかやっぱり情景が浮かびやすい曲と、
えっと、なんかそうでない曲があったりするなっていうのは思ったので、
なんかすごい、なんだろうな、なんか映像としてイメージが湧きやすい曲だなと思って。
そう言ってもらうのめっちゃ嬉しいですね。
そういうのがいい曲だなって勝手に個人的に思ってるんです。
わー、めちゃくちゃ嬉しいですね。
いや、なんか宮下さんとの出会いの話すると、その共通の友達がいて、紹介してもらって、
その日に展示行ったりもしたんですかね。
あの日展示でしたよね。
会った日に、それこそお話しながら展示見に行ったりとか、
で、あと僕が一昨年になっちゃうのが今、
新羅のニュータウンっていうフェスでもうライブ見てくださって、
いやー、ほんと嬉しいですよ。
ほんとこうやって一緒にできるのが、一緒にできるのがというか、
アニメーション作品ほんと最高でした。
ありがとうございます。
なんか急に作らせてくださいって送って、すぐいいって言ってくれるのがすごいですよね。
いやいやいや、もう嬉しいですよ。
そんな風に言ってくれる人はなかなかいないんですよ。
06:01
そんな、嬉しいですよ。
でもなんか他の曲でミュージックビデオについてるやつ。
はい、そうなんですよ。
あって、それをなんか忘れないようにって去年の9月、10月に出した曲につけてて、
それが初アニメーションだったんですけど、
僕のマライオンの歴代のミュージックビデオの中で初めてのアニメーションで、
それに続くって形だったんで、
もうあの友達からもアニメーションのミュージックビデオこれからも続いていくのみたいなことを
来ましたね、LINEでコミュニティで。
グッテンとなって。
いや、ほんとにすごいですね。
いやいや。
宮下さんはいつからイラストをイラストレーター志になったんですか?
大学がもともと美術系で、一旦ちょっと就職したんですけど、
その時は就職しながら、イラストっていうより美術というか、
アート関係の活動をしたいなと思ってたんですけど、
働き出して大学の環境から離れて過ごしているうちに、
全然絵は描けなくなってて、
時間的にっていう。
時間的に、はい。
一旦クールタイムじゃないですけど、
時間があった時に、本当に描きたい絵ってなんだろうなって思うタイミングが結構あって、
大学で描いてた美術というか、アート作品とか、
よりずっと大学に入る前に描いてたイラストの方を、
ちょっと頑張りたいなって思うようになって、
昔から本の表紙を書く人になりたいって夢があって、
いいですね。
イラストレーターになった方がその夢叶うんじゃないかなと思ったので、
そんな気がします。
それで仕事をちょっと辞めた後に、フリーランスのイラストレーターですって名乗り始めたって感じですね。
あ、そうだったんですね。
現に赤川二郎さんの連載の絵を描いてたんですね。
そうですよね。
やっと初めて表紙のお仕事もできて。
いやーすごいですよね。
赤川二郎ってすごいですよね。
光栄ですよね。初めて。
嬉しいですね。こういうのが叶っていくのは。
09:00
本当に本当に。
いろんなお仕事してますもんね。いろんな広告もやってますし。
広告と出版関係が一番多くて。
そうですね。
マスキングテープとかもやってました。
ご縁が本当にあって。
一個仕事するとそれが繋がっていくみたいな感じですね。
めちゃくちゃいいですね。
カレンダーを買わせてもらって今飾ってるんですけど。
嬉しい。
やっぱりいいですね。
今なかなか外出しにくくて。
近場というか近所しか歩かないんですけど。
やっぱり色がある、色がなかったりするので部屋に。
そこまで。なので、こう飾ってるだけで元気もらえますね。
そう言ってもらえることが多くて。
そう言ってもらうことで私の方が元気になってる説が。
めちゃくちゃいい循環じゃないですか。
最近そういうのを作るようにしてます。
前はブローチとか、出て出かけられるやつ作ってたんですけど。
今は家に飾るちっちゃい家とかカレンダーとか。
家の中が華やかになるようなもの。
いいですね。
水色と黄色の使い方めちゃくちゃ素敵だなと思ってるんですけど。
これは何かコンセプトとかあるんですか。
コンセプトはですけど。
学生の頃から水色の使い方を褒めてもらうことが多くて。
あんまり自分で意識してなかったんですけど。
周りの人にここが長所だよって言ってもらえたので。
伸ばしていこうっていう。
めちゃくちゃいいですね。
なかなか言われなかったりも人に言ったりするのでめちゃくちゃいいですね。
本当最高なんですよね。
ラジオ聴いてくださってる方見てほしいんですけど。
黄色と水色のバランス感半端なくいいんですよね。
展示も本当は行きたくて。
すみません行けなくて。
コロナということもあって自粛してたので行けなかったんですが。
でもウェブで展示を見れたりとかする企画があったりしてすごいですね。
あれはカメラを買って。
宮下さんが買ったんですか。
そうですそうです。
すごいですね。
コロナだったんで絵とか誰にも言えなかったので。
12:01
言いざいですよね。
でもみんなに見てほしいから。
オンラインでちょっとでも楽しんでもらえたらなっていう。
すごいですね。
マライオンさんはオンラインでライブとかそういうのってあるんですか。
10月に1回やって。
まだ告知これからするんですけど2月の20日になります。
土曜日。
すぐですね。
すぐですね。1回やります。
機材をちょっと揃えたんで試験的にですけどやります。
それってyoutubeみたいなので見れるんですか。
youtubeでやろうと思います。
そうなんですよ。
生ってことですか。
生でやりましょうかね。生が一番理想なんで生でやろうと思います。
めっちゃ楽しみ。
いろいろいろんな試みやっててすごいなと思ったんですよね。
嬉しいです。
展示どうでした。終わりましたけど。
終わりました。
結構近所の方が来てくれて。
音楽関係の人とか多いのでミュージックビデオの話になったりとかしました。
嬉しいですね。
ライオンさんの知り合いもいっぱい来てくれて。
そう言ってくれるのが嬉しいですよ。
音楽配信とかやってるとシャザムとかそういう検索。
何の曲検索されたかとかが出てて見れるんですよミュージシャン側が。
やっぱ花言葉展示の集すごかったです。
変化がありまくって。
展示効果だなって思いながら見てました画面を。
聴いてくださって方が増えたみたいでありがとうございました。
嬉しいです。よかった。
嬉しかったです。
いろんな人に聴いてほしいです。めっちゃいい曲なので。
本当嬉しいですよ。
本当嬉しいですね。
私動画をテーマとして恋愛の歌なのかなと思って。
感情がチラッと出てきたりとかしたんですけど、
そまるさん的にはあれは恋愛の歌だったんですか?
これはこのアルバム自体が恋愛をテーマにしてるようなしてないようなというか、
結論から言うといろんな想像ができるようなアルバムにしたかったんですよね。
花言葉っていう曲もどっちでも撮れるような形にしたくて、
15:01
今までの僕の曲って結構それが恋愛は恋愛みたいな感じに見えちゃうのが多かったんで、
結構ぼかしたかったみたいなのがあったんですよ。
夢でぼやっとしてるけど綺麗な景色みたいな曲にしたかったんですけど、
やっぱりそのミュージックビデオまんまそれで、
わーと思いました。本当に。
すげーと思ってイントロから笑っちゃったんですよ。
初めて見た時に。すごすぎて。
曲の表現が的確というか、きっといろんな人に笑いを伝えてることが伝わるメロディーだったから、
私もよかったです。
全然違うじゃんみたいにならなくてよかったです。
いやいやそんなことないですよ。
めっちゃよかったです。
本当に何回も打ち合わせしたみたいなミュージックビデオになってて、
僕の中ではですよ。
でもこれはもう100%宮下さんがすごいからこんなすごい素敵な仕上がりになってるんですけど、
びっくりしました本当。
あれなんか打ち合わせしたっけなみたいなぐらいに錯覚を覚えるくらいすごかったです。
勝手に送ってかった。
いや本当に一切せずに。
見てねって送ってるの。
かっこいいですね。
サビに入るとことか弾きになるときとか、
えーみたいなすごいアニメーションやり慣れてらっしゃるのかなみたいな。
すごかったですね。車のシーンとか鳥が花をくわえて飛んでたりとか。
僕はそこまで想像しながら曲かけてないんですけど、
車が走ってる感じとかは、
僕がアタミとかに行ったときの気持ちの部分がサビに出してるんですけど、
それが出ててすごい嬉しかったですね。
めっちゃアタミの感じでした。気持ち。
本当ですか。めっちゃ嬉しいですね。
本当にそうなんですよ。そういう感じにしたかったんですよね。
めっちゃ嬉しいですね。
通じ合えて嬉しい。
いやいやいや。こんなに熱心に聞いてくださる方もなかなかいないんじゃないかと本当に思いました。
ありがとうございます。
こういうコミュニケーション取り方あるんだなって思いました。
そうですね。本当に。
みなさんぐらいですよ。一回会ってたってのは大きいでしょうけど、
いやなかなかできないと思いますね。
でも全然難しいことはしてなくて、
9割ぐらいのiPadで作ったので、
そうなんですね。
パラパラ漫画をいっぱい作ってくっつけたみたいな感じですね。
すごいですね。やっぱり。嬉しいな。
山下さん、さっきおっしゃってた高校生の頃というか、
18:08
もっと前の作風とかも全然違ったんですか?アニメーションを前にやってたとき。
作風はもうちょっとアニメっぽい、漫画寄りで、色はあんまり変わってないですね。
そうなんですね。
メランコリックってボーカロイドの曲で結構流行ってた曲があるんですけど、
それを作ってたジャンキーさんっていう人のミュージックビデオを作らせてもらったことがあって。
そうなんですね。僕がボカロに太くて持ち事を見ます。
今もあるんですか?
あると思います。
あ、見ます。
そういうのやってます。
すごいですね。めちゃくちゃいいですね。
そうですよね。僕初めてかと思ってましたけど、そりゃ作られてますね。
全然素人というか独学なので、こんなに褒めてきて。
いやいやいや。
全然話違くなっちゃうんですけど、マーライオンさんってジャケットとか、
MDFに選んでるイラストレーターさんのチョイスがすごい素敵だなと思ってて。
本当ですか?ありがとうございます。
曲とも合ってるし、イラストレーターさん自体もすごい素敵だし。
嬉しいですね。
どうやって見つけているというか。
なんかこれ僕が曲をタイトルから決めるんですよ。
タイトル決めて、曲作ってる間に同時進行でアートワークを考えるんですね。
で、この人しか頼めないみたいな人が絶対現れるんですよ、一人。
それでお願いするっていう形ですかね、今までずっと。
この人しかいないっていうのが絶対いるんですね。
絶対いますね。で、構図とかも割とこういう風にしてほしいっていうのを伝えて入ってもらってます。
アートディレクターみたいなことをマーライオンさんがされてるっていう。
そうですね、割と結構好きで。
たぶん、いろいろいろんな人とやらせてもらったんですけど、向いてるとは言われたんで。
そういう仕事もしたりとかやってますね。
そうなんですよね。そう言って言ってもらうのめっちゃ嬉しいですね。
全部ご自分でされてるからかもしれないですけど、
本当にアートとかもひっくるめていく作品みたいな。全部待ち受けて。
そこに気づいてもらうのめちゃくちゃ嬉しいですね。
21:01
最高です。
ありがとうございます。
やっぱりその作家さんそれぞれのイラストレーターさんそれぞれの一番力を発揮しているところってあるじゃないですか。
僕やっぱり宮下さんも黄色とか本当にすごいなと思ってて。
黄色の使い場所っていうんですか。
水色の話したんですけど、どっちかっていうと黄色の塩梅めちゃくちゃすごいなと思ってて。
それは初めて言われました。
本当ですか。
引きでもよりでも絶対によく感じるのと伝わるんですよね。絵全体が。
だから僕めちゃくちゃ個展行きたかったんですよ。
個展だとまた違う感想を持つかなと思ってちょっと楽しみにしたんですけど、なかなかちょっと次の機会にさせてもらえたらと思うんですけど。
また同じとこでできたらっていう話をお話しさせてもらって、またコロナ落ち着いたら。
お店も僕原画を購入するときにお店の方とやり取りしたんですけどめちゃくちゃ親切で。
本当に遊びにお店にご挨拶したいなと。
超いい人なのね。
いやもういいですね。そういう風にそうなんですよ。
僕絵が全く描けないんで、その分なんかこうやっぱり全員すごいなと思ってますねイラストレーターさん、デザイナーさんもそうですけど。
イラストレーター側も本当にアーティストさんすごいなって思ってると思います。
本当に想像もつかないですね。
いやいやいや、いいっすよ。
評者さんってイラストとかそのイラスト以外に何か参考にしてたりとか影響を受けてるのとかあったりします?
音楽とか映画とか。
音楽だと、こないだマーライオンさんがなんかちらっとツイッターでおっしゃってたんですけど、モノブライトってバンドがめっちゃ好きで。
モノブライトってやつか。いいっすね。
この、なかなかいないっすよ今、この2020年ちょっと過ぎたぐらいしかね。
そうですね、モノブライトいいですよね。
映画展のタイトルもモノブライトから撮ってて、今2回やってるんですけど、2回ともモノブライトから勝手に拝借してて。
そうだったんですね。
すごい影響を受けてます、多分。絵にも出てる気がします。
だから好きなのかな?やっぱ好きなもの近いから。
そうですね、僕本当に好きだったんですよ、モノブライトで。
いいんですよね。
24:00
サブスクにもなくて解散しちゃってて。
いやそうなんですよ、寂しくて。
いやー、嬉しいですね。
でもさ、好きなものちょっと似てるんじゃないかなって勝手に思ってて、漫画とかも。
そんな気がしますね。
今日ラジオするにあたって一個だけ聞きたかったのが、中学とか高校くらいに読んでた漫画とか好きな音楽って言いたいなって思って。
中学と中学の時に読んでた漫画とか。
ルーツかなと思って、その辺のが。
僕やっぱりその邦楽ロック、ドンピシャの世代なんで。
世代結構近いですよね、僕たぶんね。
同じくらいだったね、25くらい。
そうですよね。
どうすかね、だから本とかその時読んでたんです。
オンダリクとか本当に、みんな読むやつを、すごい本の虫になってましたね。
小説も読まれてたんですね。
中学高校はどっちかっていうと小説でしたね、音楽。
だから歌詞もいいんですね。
嬉しいっすよ、そんな褒めてもらえることないんで、このラジオやってても。ありがとうございます。
嬉しいなぁ。
あとモノブライトとか、ギターロックとかですね、やっぱりチャットモンジーとかあったりですかね。
思春期に見てたものがちょっと近いのかもしれないですね。
モノブライト好きってあったことないんですよ、今のところ。
一番最初に言うのってすごいなと思ってて、めちゃくちゃ最高ですね。
いや僕本当に好きなアルバムたくさんあるんですけど、
なんかあんまりみんな言わないから、えーみたいな思うときあるんですよね。
良いバンドなのに。
ラジオとかあんまり頻繁に行かないんですけど、モノブライトだけは全部行ってました。
あ、そうだったんですか。えー。
いいですね、僕ライブ見ないまま終わっちゃいましたわ。
なんか復活したらいいですね、いつか。
いや本当にそうですね。
実家にCDがあるんで取りに行きたいんですよ、今。
行きたいなと思ってて。
ダウンロードするかとかもその購入して。
CD持ってるしなぁと思いつつこう。
なんか不思議ですね。持ってるのに。
そうなんですよ。
えー。もういい話っすね。
書きながら聴いたりするんですか?
音ないとダメで。
27:00
あーそうなんですか。
だからアニメーションすごいですね。
慣れてるんでしょうね、音がある状態で書くっていうの。
アーティストさん、音楽やってる人には、
作業しながら好きな曲聴けて羨ましいって言われます。
そうですね、音楽は聴きながらは作れない。
いいですね。
続いてもいいですか?
続きまーす。
27:45

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