00:07
前回に引き続きまして、ゲストはイラストレーターの宮下和(さんです。
よろしくお願いします。
いやー、めちゃくちゃ褒めてもらいましたわ、前回。
嬉しいですね。
他は何の音楽好きだったんですか?モノブライト以外は。
あー、モノブライト以外。
ライブに行ってたのは、めちゃくちゃちょっと忘れちゃったんですけど。
何人組とかでもいいですよ、ぼやっとしてて。
3人ぐらいです。
3人ぐらい。めちゃくちゃいますね、3人。
3人組バンド、誰だろう。
東京事変とか。
あー、最高ですよね。
みんな好きだった気がします、当時。
みんな好きでしたね。
音楽そんなに聴かない友達もみんな好きでしたね、東京事変も。
そうそうそうそう。
ちなみにイラストって小学生ぐらいから描いてるんですか?
描いてました。母親と絵は描いてて。
お母様が。
そうですそうです。
漫画を描く人で。
めちゃめちゃすごいですね。
すごいですよね。その影響でずっと物心ついた時から描いてたんですけど。
英才教育じゃないですか。
そうなんですね。
すごいな。
漫画めっちゃ好きですね。
漫画何好きですか?
漫画は最近だとスキップとローファーってやつ。
いやー最高ですよね。
最高ですね。
めちゃくちゃ好きなんですよ、本当に。僕一番好きですね、今。
好きかなって思いました。
いやもうスキップとローファー好きすぎて、スキップのローファーがアニメ化した時のための曲を書きました。
今年出しますけど、それを。
お、楽しみです。
あれ出しますけど。
それ高松先生に送って。
いやーそうなんですよ、聴いてほしいんですよね。
絶対にアニメにもなるし、何なら実写化とかあんのかなと思ってるんで、どうにかして音楽で参加できないかなと思ってます。
合うと合うし、弾きたい。
いやーいいですよね、本当スキップとローファー、最高ですよね。
ね、本当に本当に。
曲も作るくらい好きなんで。
めちゃくちゃ最高ですよ、あんなに優しい世界であってほしいなと思いますよ、本当に。
本当に、ちょっと意地悪な子とかも出てくるんですけど、その子もその子で一生懸命生きてるから。
そうなんですよ、そこですよね、面白いところ。
03:00
めっちゃ嬉しいですわ、なかなかいないんですよ、スキップとローファー好きな方。
あーそうなんですか。
たぶん周りにいないだけなんですけど、めっちゃ嬉しいですね今、宮下さん好きだったんですよ。
今日もその話だけしましょう。
いや本当に、僕初めて電子書籍と単行本両方買ったんですよ。
初めてですよ、こんな漫画全部買うなんて。
なんか昔の男の人みたいですね、なんか3冊買うって。
いやいや本当に、発売日に待ちきれなくて電子書籍で買って、
でもなんかやっぱり質感とか見たいなって、漫画買うみたいな。
分かりますね、別ですもんね。
そうなんですよ。
どこのシーン好きですか?全然なんとなく出てたんですけど、好きなシーンとかあります?
さっき言ってたちょっと意地悪な子が、上級生とトラブった時に、
人工の超純朴な子が、同じ目にあってるのにあんまり気にしてないというか、
むしろその人のいいところを見てたみたいな、なんかシーンがあって。
あのシーンもうめちゃくちゃいいですよね。
あれめっちゃなんか、むちゃくちゃいいですよね。
あれめっちゃなんか、
泣きそうになりますよね。
泣きそうになる。
胸がキュッて鳴りますね。
他の主人公のおばあさんが、ちょっと意地悪な女の子がお泊まり会で帰るシーンがあって、
やっぱり戻んなよみたいないうシーンがあるじゃないですか。
あれもうギューって鳴れましたね、胸が。
あれも額に入れて飾りたいですね。
本当に、
僕ああいうなんかちょっとこう、
すっけんどんしちゃって、自己嫌悪の最中、
周りの大人がちょっと手助けするっていうシーンを僕、漫画で初めて見たんですよね。
他にあんのかな、ちょっとわかんないんですけど、
ぐっと来すぎて、叫びましたもん部屋で。
なんかすごいわかるありそうと思うんですけど、
それを漫画というか作品にわざわざ落とし込むってあんまないなと思ってて。
そうですね。
そういうのがすごい秀逸だなと思います。
いやいいですよね。
なんか僕がミュージックビデオ本当にめちゃくちゃ好きになった理由がわかってきますね。
本当に好きなものが似てますね。ほぼ同じというか。
そうですね。
なんか今度いっぱい持ってきたいですね。おすすめの漫画を見せて。
いや漫画会をやりましょうこのラジオで。
いや漫画の話をしたかったんですけど、
なんか僕あんまりその、なんか昔読んでたとか、
06:01
やっぱ漫画って結構人それぞれ違うの読んでるじゃないですか。
正直音楽よりばらけると思ってて。
なんかその辺の話をしたいんですよね。なんか全然。
面白そうだね。
いいですね。
確かに音楽よりなんか個人的なんですかね。
なんですかね。あれ本当不思議なんですよ。みんなばらけるんですよ。
1つとか2つとか被っても何かしら違ったりするんですよ。
えーめっちゃ面白い。
他何が好きですか?漫画。
他、ダンジョン飯とか。
あー面白いですね。
あと何だろう。マンライオンさんありますか。
僕は、やっぱ僕はノダメカンタビューが1つ好きなんで。
はい、もうめちゃくちゃ好きなんですよね。
確かに。
井上さんの漫画全部。
井上さんの漫画大好きなんですよ。今やってる宝石の話の漫画も好きで読んでたんですけど。
面白い。
そうなんですよ。
漫画いいですね。
アニメって最初アニメーション作ってたって言ってたじゃないですか。
アニメは何か好きなのがあったんですか。
アニメはエウレカとかガーレンとかが世代なので。
そうですね。僕らそうですね。
あとやっぱボカロもすごい流行ってたんで。
僕らが多分その10代の時とかに見てたアニメとかって、
音楽の主題歌集とかも結構良かったですね。
そこから入る人も多かったですね。
サントラがすごい前世じゃないですけど、流行ってたんですよね。
そうですね。入りやすかったですね。
そうですね。
そこから入る人も多かったですね。
サントラがすごい前世じゃないですけど、流行ってたんですよね。
そうですね。入りやすかったですね。僕も割とサントラで入ってました。
本当にだからエウレカのサントラとかめちゃくちゃいいんですよね。
めちゃくちゃいいんですよね。僕もめちゃくちゃ聞いてます。
iPod nanoとかで聞いててますけど。
iPod nano。やばい懐かしい。
そうなんですね。なるほどな。
好きなの同じですね。
いいですね。
いいですね。
大事ですよね。何を見てきたかとか、何が好きだったかみたいな。
大事すぎますね。一番それが大事なんじゃないかってくらい思いますね。
本当に。
すごいな。
本の表紙やりたかったって話、実際かなってますけど、
それは誰々の作家の表紙やりたいとかあったんですか?
09:01
あります。
はい。
本の表紙書きたいなと思ったきっかけの一つに、森友彦さんっていう作家の人の
夜は短し歩けよ。っていう映画にもなってるのがあるんですけど、
それの表紙が中村祐輔さんで、中村祐輔さんが
アジカンのジャケットだったんですけど、
アジカンもあの世代だったので、すごいわーって思った。
で、読んだら話も面白いし。
面白いですよね。僕も全く同じ流れで見てみまして。
やっぱり。
はい。
中村さんだーっていうのを買いまして。
中村さん何でもできるんですけど、その画もすごくて、
本の魅力的なこととかを全部ピックアップして、
それを着一枚のにまとめるみたいな。すごくて。
それで、わーすごいいいなーって思いましたね。
やりたいって。
いいですね。そこから入ったんですよね。
そうです。
めっちゃいいですね。
やれそうな気がしますけどね。やっぱり宮下さんのイラストを。
みんな頼みたくなると思いますよ。
嬉しい。でも今ちょっとやっててありがたいことに。
12月に。
現在進行形です。
はい。
はいはいはい。
なんか森博さんっていう、スカイクロラとか描いてる、
なんかエッセイ集があるんですけど。
調子にありました。この間。
あ、これだ今見ました。
あ、すごい。めっちゃいいじゃん。
可愛い感じの。
へー。
人物、人物どうぞ。
人物。
あ、いいですね。
結構人物って珍しいんじゃないですか。
あ、そうですね。あんまり描かないんですね。
そうですよね。
へー。なんかすごい新境地って感じがいいですね。
チャレンジをして。
それ内容が結構面白くて。
はいはいはい。あ。
へー。
なんかちょっと森さんっていう人が変な、変な変わってる人でめちゃくちゃ。
はいはいはい。
なんかすごい変わった視点で、
あの今年のコロナのこととかをなんかお話しされてるんですけど、
はい。
結構すごい読んじゃう感じの変さなので。
へー。ちょっと読みます。面白そうっすね。
送ります。
へー。
ありがとうございます。
え、めっちゃいいですね。面白そうっすね。
面白いですよね。
いや、本読むのすげー好きなんですよね。
おっしゃってましたもんね、さっき。
そうですね。
なんか最近は、ほんとここ2、3年読めてなかったんですけど、
その去年から、そのコロナになってからまた読むの再開し始めて。
12:01
なんか最近これ面白かったよみたいなのありますか。
えっと最近は、
えっとですね、
時代の書体を作るっていう、
本っていうかなんすね、
あの昔、
あ、何でしたっけ、あの、
フォントを作ってた人の、
えっと、方の、
なんだっけ、えっと、
あ、時代を開く書体を作るっていう本があって、
書体設計師っていう仕事を昔してた、
橋本さんっていうのをフィーチャーしてた、
デジタルフォントの本があって、
これめっちゃくちゃ面白かったですね。
めっちゃ面白そう。
書体を作るって仕事すごい珍しいですよね。
いやー、そうですよね。
僕だから、その、書体とか文字とか、
世の中にありとあらゆる文字とか、
なんか、デザイナーさんっていう仕事を、
仕事の人がやってるっていうのは、
なんか、
デザイナーさんっていう仕事を、
仕事の人がやってるって、
僕知らなくて、
正直多分、中学校とかで知ってたら、
音楽やらずにそっちを目指してたんじゃないかなと思うぐらい、
そういうのみんな好きで、
なんかやっぱり見ちゃうんですよね。
自分のCDとか、
いろんなところに使うじゃないですか、文字は。
何がいいかなーとか、こういうのあるんだーとかで。
本当にすごいなーと思って、
作品の中で一番長く残るというか、
いろんな人に愛されるものだなーと思って。
すごいですね。
昔のテレビの書き初めみたいな、
筆、文字とかも、
テレビ局の中の書体文みたいなのがあって、
そういう本とかあったかな、
確かあって、
図書館とかで読んだんですよね。
そういうのがあって、面白いんですよ。
電車駅の工事してるとこに、
テープで文字が貼ってあるじゃないですか、
アルバム写真集みたいなのがあって、
それのプロフェッショナルみたいな方がいらっしゃるんですよ。
すごい。
そんな、
いろんなお仕事ありますね。
すごいな。
それだけの部署とか、それだけの職ができるぐらい大事なんですね。
面白い。
面白いですね。
嬉しいな。
マーライオンさんって、いろんなとこにアンテナが広がっててすごいですよね。
全然ですよ、そんな。
全然です、そんな。
宮下さん、花とか季節を描くのめちゃくちゃ素敵ですけど、
15:00
花とか飾ってたりするもんなんですか、普段から。
絵を描くために飾ったりはしてるんですけど、
ちょっとめんどくさがりがなかなか。
全然恥ずかしがることじゃないですよ、わかりますよ。
花の管理って結構繊細で大変ですからね。
わかります。
虫湧いちゃったりとかもあります。
ドライフラワーとかも湧いちゃうんですよね。
そうですね。
マーライオンさん飾ってそうです。
僕は去年それを趣味にしようと思って一瞬やりかけたんですけど、
やっぱりちょっとダメージは実際でしたね。
向き不向きありますわ、花を飾るのは。
いいですね、ほんとに。
霧花とかだったら毎日水かえるぐらいならできるかなと思うんですけど、
毎日かかさずずっと水をあげ続けてみたいなのができないんですよね。
わかります。
加減も難しいですね。
どれぐらいあげようかなみたいなのもあります。
気温とかもあるし。
すごいですね。
なるほどな。
人によっては描き慣れてないものっていうか、
自分がすっと描けないものを描いてる絵とかもあるじゃないですか、世の中。
でも宮下さんの絵って全部心の中で馴染ませた上で、
自分が100%使いこなすかのように絵を描いてるなみたいな。
勝手に印象を持ってたんですけど。
それが僕すごいなと思いました。
すごいいろんな構図とか花の絵とかすごいあるんで。
でも本当恐れ多いんですけど。
描いてる枚数が全然ちゃうんだろうなっていうのを勝手に思ってました。
見たまま写すみたいなのはちょっとしないようにしてるので、
気づいてもらって嬉しいです。
そうなんですね。
いいですね。
自分の形じゃなくなっちゃうので、描くときに写真のバラっていうより、
何回か自分の紙に描いてみて、自分っぽいバラでちょっと丸っこくしてみたりとか、
そういう風にしてから作品に落としてます。
めちゃくちゃ面白いですね。
すごいなぁ。
というか、全然話が変わるんですけど、喋り慣れてますね。
すごい喋っちゃった。楽しくなっちゃった。
18:01
僕も楽しいんで全然いいんですけど。
ラジオとか向いてんじゃないかなって勝手に思っちゃいます。
初めて言われた。
自分の話ばっかりしちゃって。
楽しいんで全然。
嬉しい。
気になること多すぎるんですよね。
これからやってみたい仕事があったら、
これからやってみたい仕事とかあります?
仕事というかイラスト関係の何か作品とか。
アニメーションもっとやりたいですね。
そうなんですね。
話くると思いますよ。こんなすごい素敵な作品があったら。
自分で曲作るのはちょっと難しいので、
作り上げてもらえる方というか、
作りたいなって思う曲がまた見つかったら、
どなたかにお願いしたいなとは思います。
すごいですね。
またご縁があれば是非。
是非こちらこそですよ。本当に。
僕はいつでも曲作りますので全然。
書き下ろしとかもしますので。
本当ですか?一緒にできたらいいんですか?
本当にそうですね。
なかなかやっぱり一緒に作品作ったりとかって、
やり取りが実際に会う機会が減っちゃってるから、
すごい嬉しい話だったんですね。お話いただいたとき。
コロナになってからイラストレーターさんとかとやり取りするときってどうしてますか?
僕はオンラインで、ラインの電話だったりとか、
Zoomとかでやってますね。
オンラインで。
でも直接お話できれば十分ですよね。
文面じゃなくて。
そうですね。
他に何かやってみたいことありますか?アニメーション以外で。
あったらなぁ。
なんか絵本書いてみたらって言われてます。
絶対書きたいですね。
絵本いいと思いますね。
絵本いいじゃないですか。
でもお話がちょっとつけなくて。
マンガのさ、そういうのすごい得意そう。
なんか物語みたいな。
あの、やったことないですけど、
なんかそれで受ければ全然。
すみません、書きよく聞いててはないですけど。
知りたいですね。
僕絵本めっちゃ好きなんですよ。
絵本すげー好きで、あのガマ君とカエル君っていう。
なんかカエルの二人の子供向けの絵本があって。
21:04
二人は一緒っていう。
結構まあ昔のやつですかね。
昔のやつですね。
なんか自分の、もともと文字が苦手だったんで小さい頃。
小学校に上がってから絵本を読み始めて、絵本からだんだん小説になってったんですよ。
慣らしてて。
そうだったんですよね。
そう思って。
でも絵本めっちゃ合うと思いますよ。
でも文字苦手って意外ですね。
すごい。
いやーなんか当時全然ダメで、
おさるのじょうじとか読んで慣らしてました。
そうなんですよ。
ちょっと想像がつかないですね。
今すごい昔の世界観とか、もうずみ抜けてるのに。
なんか。
めちゃくちゃ嬉しいっすね。
めちゃくちゃ嬉しいっすけど、ほんと目、すごい今、目立たさなきゃなーと思って。
嬉しいなー。
そうなんですよ、絵本をね、なんかお話がどっかにあればやりたいなと。
あーもういいっすね。
脚本家の方とかかな。
あ、でもお話作る人も。
そうですね、どなたかいたら。
なんか絵描けないけどみたいな人いたら。
いいっすね。
お一緒したいです。
お一緒したいです。
もし、なんか雑談ベースでよければ。
やったー。
興味あるんで。
本いいっすね。
それは本では全然、頭の片隅に入れてもらったら。
何かの形で何か一緒にできたら。
そうですね、一緒にできたらいいっすね。
えー、いやすごいなー。
いやー、面白いなー。
いやー。
このラジオって、あのー、音楽ラジオ、ポッドキャストなんで、皆さんになんか1曲ずつおすすめしてもらっているんですけど、
皆さんなんか今日の気分で、僕にすすめたい曲とかありますかね。
モノブライトでいいですか?
あ、もちろんもちろん。
モノブライトどれにします?
えっとー、
はい。
…というか。
ハッサンって、ちょっと待って…
ハッサンってどれだったっけ。
僕がパッと。
どのアルバムでしたっけ。
なんかシーズンの。
ハッサンか。はいはいはいはい。
めっちゃいい曲っすね、はい。
何だろうな…なんかその…カリカリな曲ですよね。
はい、えっとこっちかなって。
本当の曲で、なんかそのせっかり感っていうか、歌詞の感じとかもまるまるさん、なんかっぽいなーって勝手に思っていて、なんていうか。
24:02
めっちゃいいですねー。
すごいおすすめ、おすすめってご存知だと思うんですけど、なんかよかったら聴いてほしいです、また。
はい。
はい、あとこれ、僕のゲストの方に勧めてもらったっていうプレイリストがあるんで。
わざって配信あったかな?確かあった気がするので。
ありがとうございます。
入れておきます、はい。
えー、いいですねー。
いいなー、なんか今すごい、感覚が近いからすごいミュージックビデオもすごい最高になったんだなってしみじみしちゃったんですよ。
本当にそう言っていただいてよかったです。
本当に。
次、個展はいつ頃とかあるんですか?やりたいな。
個展は一旦コロナがなんとかなってからっていうふうに思っていて。
グループ展に4月に出るので、それの話ちょっとしてもいいですか?
ありがとうございます。
もちろんもちろん。
4月の、いつなんですか?
ちょっと延期になってしまったので、具体的な日にちがちょっと不明なんですけど、4月ってことは決まってて、
場所がマウント東京っていう陣の。
陣の、はいわかります。移転しましたよね、最近。
そうなんです。小松原大学駅近くに移転しまして、そこでグループ展に出ます。
いいですねー。僕結構ちょくちょく行ってましたよ。都立大学の時は行ってましたね、よく。
結構頻繁に行ってました。
いいですよねー。
いろんな陣があって。
そうなんです。なんかいろんなジャンルの方がいらっしゃるんで、いい空間だなと思って。
いいですねー。
よかったらぜひ。
いやー、webショップあって、宮下さんもショップたくさんありますよね。
今ありますね。
これぜひ手に取ってほしいですねー。言葉の原稿もあるので。
グッズはたぶんグループ展にも持ってくるので、顧の方とかいましたら。
いいですね。靴下めっちゃいいですね。
これでメンズあるんですか?
そうなんです。
おー、めっちゃいい。
嬉しいです。
いいですねー。
いいなー。
ライオンさんはあれですよね、2月のライブが直近だとあるって感じですかね。
27:04
そうですね。ほんとにそのさっき前回告知したのが初情報ですけど。
そうなんですよ、まだSNSとかで書いてます。
初立ちですね。
あとラジオがメイン。メインではないけど、楽しくやってるのが一流、ラジオなんで。
そこを最初にしてます、最近。
ラジオやるんでしたっけ?
ラジオっていうか、クラブハウスっていうお話できるアプリみたいなのがある。
知り合いのイラストレーターさんに誘ってもらって、30分くらい話したんですけど。
今週の土曜日の13時半くらいから30分お昼です。
お昼、お昼です。
そうなんですね。
僕も聞けたら聞きます。
クラブハウスやってますか?
やってます。
クラブハウスどうです?結構話したりしました?
僕は話してないんですけど、仕事中だと音が流れてないとダメなの。
ずっと聞いてて。
面白いですね。
面白いですね、いろんなところありますよね、いろんな部屋。
マーライオンさんとかお話ししたりしてますか?
僕は喋らずにずっと聞いちゃうんですよね。
みんな喋り達者だなと思いながら。
本当そうなんですよね。
また出てほしいです。
漫画の話したいですね。
3、4人とかでも。
漫画の話めっちゃしたいですね。全然したりなかったんで。
聞きたいです。
本当ですか?また声かけていいですか?
漫画の話したいですね。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
本日のゲストはイラストヘッダーの宮下之介さんでした。ありがとうございました。
マーライオンのニヤニヤレイディオはお便り、ご感想をお待ちしております。