モテたい気持ちの重要性
え、モテた?
バンドやって?
バンドやって、うん。
圧迫骨折でモテた?
圧迫骨折、モテんわ。圧迫骨折、モテんのよ、これが。
モテんのか、そうか。
モテんのよ、圧迫骨折はよ。
てっぺいくんは?
モテたいって思って、バンドやってた?
え、めちゃめちゃモテたいって思って、やってた気がする。
へー。
あー、すごい正直でいいじゃん。
秋央を?
うん、秋央も、ぶっちゃけご飯も、2人とも。
ぶっちゃけご飯の時も?
2人とも、すごいモテたいって思ってたと思う、言わなかったけど。
へー、そういうモチベーションなんだ、いいね。
モテたいって思ってたけど、全然でも結果は後ものってなかった気がするな。
そうなんだね、そういうのも。
でもなんか、仲良い友達は増えた気がする、バンドやってて。
あー、めっちゃいいじゃん。
ね、そうそうそう。
だけど、なんか最近、マジで最近思ってるんだけど、
なんか、そのモテたいみたいな動機って、実は結構大事なんじゃないかみたいな。
あー、モテたいモチベーション?
モテたいモチベーションのことを、あんまバカにできないというか。
あー、そうだよね。
なんか誰かと仲良くなったりするのって、結構モテたいモチベーション、必須なんじゃない?って。
なんか最近思い直してるところだったりはする。
え、それってさ、自分を良く見せたいみたいな気持ち大事ってこと?
友人関係の変化
いや正直なんかね、まだ全然、はっきりと言葉には、言葉にできてないというか、整理はできてないんだけど。
OK、してこう。
あ、でもなんかわかる。わかる気がする。
その、モテたいっていう気持ちって、諦めないっていう気持ちと近い気がしてて。
あー、そうですね。
諦めない。
諦めない。
いや、ちょっと違うかもしんないけど。
人間を諦めないってことだよね。
自分すごい今、てっぺい君の寄り添いを感じて感動してる。
今言いながら、そう自分でも確認しながら言っていくね。
なんか、その、まあ自分こんなもんか。
まあこれぐらいだよなって諦めじゃん。
自分はまだいけるみたいな。
この関係ももっと良くなれるかもみたいなのって、ちょっと近い感じですよね。
向上心。
向上心、そうだね。向上心だ。そうかも。
仲良くなりたいも向上心だもんな。
あ、仲良くなりたいは向上心だね、それはね。
向上心だよね。
もっと仲良くなりたい。
そうだね。
モテたいなんて言ったら、もうでも今、怒られそうだよね、なんか。
怒られるのかな?どうなんだろう。
怒られそう。怒られそう。
なんか、なんだろうね。
なんで怒られそうなんだろう。
なんで怒られそうなんだろう。
なんなんだろう、これ。
何に怯えてるのか。
よくね。
謎ではわかんないけど。
よくねてちょっと思うだけ。
でもなんか、こう知らない大学生とかがモテたいんですとか言ったら、
ちょっと一瞬バカにした気持ちとかになっちゃうかもしれないもんな。
え、そうかな。
スウは割とちょっとその傾向があったっていうか。
そうかそうか。
ちょっと小バカにするというか。
いや、なんつーの。
なんか良きものとしてなかったところがあるんだけど。
最近、いやモテたい大事かもなみたいな。
それモテたいっていうのはさ、いろんな人にモテたいっていうこと?
お、モテたいの定義。
確かにこれは大事かもしれない。
いや私、やっぱさ、好きな人に好きになってもらいたいっていうのはめっちゃあるじゃん。
それはあるよ。
めちゃくそあるじゃん。
バチクソあるじゃん、そんなの。
あるよ。
いつだって。
あるね。
未来永劫あるじゃん。
ありまくりしかないよ。
ね、ありまくりしかないじゃん。
そうだよね。
そんな、その気持ちだけを見越しに乗せて、私たち生きてるじゃん。
そうだね。
ね、でもさ、その、広く人々からの好意を得たいという気持ち、そういうのはあった?
その、例えばその、てっぺいくんがさ、バンドやってた頃にモテたいと思ってたのってのは、そういう気持ちってこと?
あー、てっぺいがバンドやってたときは、好きな子がいた。
だから、
あ、だからその子に好きになってもらいたいってことだよね。
その子にモテたかったっていうのある。
そうだよね。
けど、その子には振り向いてもらえなかった。
けど、
え、そうなんよね。
友達がたくさんできた。
よかったね。
お母さんの新たな挑戦
結果的に、広くモテたっていうのはあるかもね。
そうそうそうそう。
だから、すんも言うの、言ってるのは、まあ、広くモテたいみたいなところだし。
うんうんうん。
いや、なんだろうな。
いやけど、狭くてもいいのよ。
だから、その、てっぺいくんは好きな人がいたわけじゃん。
だから、狭くてもいいんだけど、結果的に広い意味でのモテに繋がるというか、人と人との繋がりができるみたいなのにも繋がり得るし。
だからまあ、広いのか、それともターゲットをグッと絞ったのかとか、
あんまり関係なくモテたいって思うだけで、けっこう動かされるものがあるんじゃないかなって、最近ちょっと思ってる。
あー。
かなって。
うんうんうん。
とか。
そのさ、モテたいって気持ちとさ、売れたいって気持ちって同じ?近い?別?
それもあるかもしれないね。
なんか近いのかもしれないなと思うんで。
なるほどなるほど。
広く支持を得たいはモテたいだし、売れるもそうだよね。
承認欲求とかも入ってくるかもしれない。
いや承認欲求なんて、もう馬鹿にされしかないもんな、なんかでも。
馬鹿にされしかない。ないけど、それがあるからこそ、誰かと繋がれるみたいなのとか、誰かと会ってて楽しいとか、あとはなんか知らん人しかいないパーティーだけど、行っちゃおうみたいな。
そうよなー。
動かすね。
そういうのが起きるんじゃないかなって、最近感じ始めているところです。
すごい。
すごいな。
なんとなく伝わった?
なんとなく伝わった気がする。
分かる、なんていうのかな。でも、なんとなく伝わった。
伝わる伝わる。
なんかさ、難しいなって思うのは、モテたいって言った時に、ヒロくんの大勢の人からラブを受けたいって思うと、結構だいぶさ、そうなっちゃった時に相当難儀がない。
あー。
思うんだよね。なったことねーけどさ。
なったことねーけど。
ねーけどさ。なったことねーけど、思うわけ。
大変そうな。
いろんな人に自分に興味を持ってもらって、親しくなってもらいたいっていうのは最高、思うよね。それはもう全然。
思う。
売れたいもそうだし。
思う。
うん。
そうだよねー。
思う思う。それで、誰かと親友レベルで友達とかになれたら最高だしね。
いや、そうだよねー。
うん。
なんか分かってきた。なんか、モテたいが馬鹿にされるのは、エッチなことをしたいが、ある時に馬鹿にされる気がする。
あー、そうか。はいはいはいはい。
太くて見えたすると、セクシーなことになりたいっていう。
そう。
セクシーなことにね。
反倫理的なことを言う。
見えすぎた時に、馬鹿にされ、馬鹿にされがちな気がするね。
そうだね。
そういうことでもっとその、なんていうか、じゃなくてーみたいなね。
そうそうそうそう。
そういうんじゃなくてー。
うんうんうんうん。
だと、あの、尊きってなる気がするな。
あー、それはそうだね。
怒られて、そういうことかもしんない。怒られそうというのって、そういうあれかもしんないな。
あ、なるほどね。その、そうだね。したごく、山下さんみたいなものに怒られ。
うんうんうん。怒られが発生しそうな気配。
あと、なんか承認欲求みたいなのも、なんか承認欲求でSNSでこういうこと書いて、みたいなことを言って、なんか煙たがられる印象があるけど。
あーうんうんうん。
けどなんかその先にコミュニケーションがあって、で、人間関係を築いていくみたいなところまで含めると、あーいいんじゃないってなるっていうか、なんつーんだろうな。
そうだねー。そこに豊かさがありそうだよね。
ありそうって。
ありそう。
再評価し始めてる。
あー。
なるほど。
でもさ、きかちゃんってさ、その、周囲の人からはさ、ちょっとその、友達5万人いそうだなとかさ、
なんか、めちゃめちゃ元気そうだなとか、自分とも仲良く社交してほしいな、みたいなさ、
本当に新産でよろしくお願いします、みたいな人からさ、言い方が悪いけど慣れ慣れしくされるとかさ、あったりして困ったりすることとかないの?
単純にパーティーとかにも誘われ安そうだよね。
ね、安そう、安そう。
あ、そうだ。あのさ、
なに?
私さ、あのさ、
なに?
あれやっぱ属性がさ、あれなんだよね。私お母さんなんだよ。
えー、そうなの?
はいはいはいはい。
お母さんってさ、やっぱパーティーとかあんま声かからんかもしんない。
あとやっぱりその、手がいっぱいだった時期が、10年ぐらいやっぱりさ、取られんだよね。
10年パーティー断り続けたんだよ。
あ、へー。
パーティー断り続けたんだ。
そうなんだ、そうなんだ。
へー。
そっかそっか。
そう、だからさ、なんか、物理でパーティーに行けないっていうのが、やっぱまあまあ長かったから、
そこでまず何しろ奮いにかかっちゃった、みたいなことは絶対きっとあるよね、たぶん。
で、今、子供が手離れて、突然荒野に一人解き放たれ、
おー。
アゼンとしているんだ、私は。
アゼンとしているのか。
そうそうそうそう。
あー、そうなんだ。
友達欲しいって感じで。
あ、そうなんだなって。
そうなんだ、そうなんだ。
そうだ、そうだそうだ。
へー。
立派ティーできるね。
もしかして立派ティー今ならできるかもしれない。
できるかもね。
立派ティー。
立派ティーってお母さんできないんだけど。
いや、お母さんパーティーだと立派ティーを思い出したので、なんか、なんとなくイメージ。
立派ティー。
へー。
でも今こそパーティーに繰り出す時代が来たんだな、きっと。
そうだね。
いやー、可能性あるよね。
モテモチベーションの話
そうだね、それで、だからそれですんちゃんみたく、私も今こそモテモチベーションを腕まくりする可能性出てきたよね。
可能性がある。
うん、そうかも、それはそうだな。
へー。できるならしたいなって思う?腕まくり。どう?実際どんな感じ?
ちょっとしたい。
あ、そうなんだ。
きかちゃんはめちゃくちゃポテンシャルあるでしょ。
そうだね。
腕まくりじゃない?
そうだよね。
これ行くっきゃねーよね。
爆モテするぞ。
爆モテすっきゃねーよね。
だからさ、爆モテする時さ、ほら、レイペイ君と私めっちゃ踊っちゃうじゃん。
踊っちゃう。
それに気をつけなきゃいけないよね。
声枯れまくっちゃうよね、それ。
そうなんだよ。
気をつけないと。
そうなんだよ。ほら、私たちさ、そういうとこあるからさ。
そうなんだよね。
爆モテどころかさ、ドン引きの可能性あるじゃん。
パクソーして誰も。
パクソーしてさ、みんながついてこれなくなって。
一人で勝手に踊り場とか出てさ、踊ってたら周り誰もいなくなったりとかすんだよ。
いなくなってね、さ、朝になってる可能性あるじゃん。
そうなんだよ。
10年分の体力がね。
そうそう、もうね。
くすぶってたさ。
すごい10年だったね。
パーティーを断り続けた10年でもあり。
そうだね。
踊り続けの時制の10年でもあり。
10年でもあり。
そうだね、ほんとにそうだ。
新しいシーズン始まるって感じなのか。
始まるね、これ。
始まっちゃうかもな。
そうだね。
ほんとだわ。
なんかさ、子供って何歳ぐらいなの、今。
子育てのリアル
うちはね、17歳と14歳。
14歳。
小学生と高校生。
そっか、じゃあもう全然おっき。
そうなんよ。
もう自分の意思ありまくりの。
ありまくりありまくり。
へー、そっかそっか。
なるほどね。
なんならバンド組んじゃうかもしんないもんね、だって。
バンド組めるね。
そうだよね。
圧迫コンセプト。
家族バンドにて再結成の可能性ある。
普通な理由、モテたいからっていう。
モテたいから。
やばい。
いいな。
そうだね。
超いい話だな。
ほんとだね。
私、お茶会で子供がいるお母さんって初めてだと思う。
あ、そうなんだ。
確かに。
そっかそっか。
なんか、子育てはなんだかんだ時間取られるし、みたいな話も。
変なお茶会では聞いたことなかったし、新鮮だし、リアルだなって聞いてたし。
全然人によりニッケリだと思うけどね、それはね。
パーティー行くお母さんももちろんたくさんいるのに。
そっかそっか。
だから人によりニッケリだと思うけどね。
そうだよね。
パーティー行きたいときに行けてほしいもん。
全然。
そうだよね。
もしかして、子育てしてる人の中には、行きたいけど行けない、みたいな。
子育て中だから、みたいな人も絶対いるじゃん。
物理で手が離れない人はね、多い。
そうそう。
きかちゃんみたいに、ある程度もう育っちゃえば、パーティー繰り出すカーブぐらいのテンションになるっていうのは。
ほんとよ。
なんかある意味希望がある話。
人間関係のフェーズ
なんていうかな、シンプルにそれどころじゃない時っていうのはさ、きっと人生にまあまああるよね。
まあまあある。
友達が欲しいと思う暇もない、それこそ恋人が欲しいと思う暇もないフェーズって。
いやすごいリアルでいい話だね。
全然あるよね。
あるある。
で、それ終わると普通に欲しくなるよね、友達も恋人も。
そっかそっか。
じゃないかね。
亡くなって戻ってこないみたいなことはない。
きっとないんじゃないかね。フェーズの話なのかなっていう気がちょっとそういうこともあるんじゃないかなっていう気がするね。
確かにそうかも、なるほど。
いつもなんか常日頃、友達どんどんいろんな人と仲良くなりたいって思っているわけでは全然なくて、めっちゃオンオフがあるっていう感じ。
なるほどね。
だから終わったりとか諦めたりとかじゃなくて、一旦お休みしている状態なのか、一時停止している状態なのか。
それはそうだよね、きっとそうなんじゃないかな。
なるほどね。
そっか、それは全然。
でもやっぱ降りるっていうのは結構ある気がするんだよね。
降りるか。
そう、人間関係広げることから降りるみたいな気持ちになる感覚って結構わかるっていうか、私も結構わかる。
降りた?
やっぱ降りたんだよね。なんだけど、やっぱ降りたと思いきやフェーズだったっていう感じがする。
なるほどね。
すごいな。
お母さんとして忙しすぎて、もしくは仕事も一緒にやってて、バタバタで新しく人間関係広げてる場合じゃない。降りますっていうつもりって言ったつもりだったけど、
実際それがちょっと余裕が出てきてってなったら、あ、フェーズだったんだ。
うん、って気がつく。
エンジンかけなおせれるんだみたいな。
おもろ。
それめっちゃあるな。
降りたって思った人も降りたいと思ってるとは必ずしも限らないのか。
降りざるを得なかったり、あと降りたほうが楽だったりするよね。もう手放したほうがさ。
なるほど。
執着するよりもやっぱパッと手離したほうがさ、なんか悔しくないじゃん。
悔しくない。今目の前のことに集中できるしね。
そうそうそうそう。だから手離して、もういいやっていうことにして、余裕が出てきた頃に思い出す。
で、お、また行けんなって思うみたいなことはあるね。
あるな。
めっちゃ希望だな、すげえいい話だな。
もうこれはあるな、あります。
あーでも、それ聞いて思った。
てっぺいは、なんか一時期東京にいた。
で、東京にいた時は、マジ毎日パーティーみたいな気持ちで、どんどん、どんどんモテたい、仲良くなりたい。
だけど、山口に行って、山口に来て、なんか、その、インターネット経由で誰かと知り合うとか、
インターネットの友達と友達を紹介してもらうみたいな、
なんかそういう機会もなくなり、降りたと思ってた。
けど、場所とか環境とかが変わったら、それは全然変わる可能性あるんだなって思って、
なんか、希望が持ててきた、自分まで。
ありがとう。
あー降りたかもって、てっぺい君自身は思ってた。
思ってた、そうそうそう。
全然フェーズの可能性がある、きかちゃんの例を聞いて。
そうだね、そうだね。
誰かの話かと思いきや、結構自分にも返ってくる話で、嬉しかったな、今。
すんも、めちゃくちゃ制作とかに集中してるときは、パーティー誘われても秒で断っちゃうもんな。
そうだよね。
そうだよね。
そうだよね。
誘う側も、だからあんまへこたれないでほしいね。勝手なことだけどさ。
今忙しいだけだからさ、へこたれない。これに懲りず、またぜひお声掛けくださいでね。
そうだね。
掛け都合が違うかもしれないんで。
そうだよね。
今忙しいからを、過剰に受け取らないでほしいって思う。
めちゃくちゃそうだよね。もうあかんやつやって思わないでほしい。
そうそう、思わないでほしい。本当に今忙しいやつだからの時ある。
そうそうそうそう。
そうだよね。
行けたら行くが、本当に行けたら行くって思ってるからねっていう。
そうだよね。
そうそうそうそう。だって行けたら行くって思うもん。行けたらさ。
そうだね。
うんうんうん。