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5月2日、第17回目の、丹羽には、にわかに庭が広い。です。
今日、5月2日は、毎年、平日、まあ、運良く土曜、または日曜になる時もありますが、
だいたいが平日で、カレンダー通りっていう人たちは、学校なり会社なりに行かないといけないっていう、
ゴールデンウィークなのに、飛び石になっちゃうじゃないか、なんだこの日は、っていう、5月2日ですね。
でも、どっちが、その、飛び石じゃなくて、そのカレンダー通りに、
通学、通勤するのと、どっかで振り替え、まあ、有休っていうのもまたありますけど、学校なんかだと振り替え、
授業とか、大学なんかだと、授業調整週間みたいなのがあって、そこで振り替えられるかっていうのになってはくるんですけど、
どっちがいいんだろうなって、飛び石になっちゃうじゃんって、考えはするんですけど、
結局、後から、かなり後から、ゴールデンウィークのそれが、この日だよってなってくると、
なんだよ、やっときゃいいのになって、その時思ったりするし、
そう、あと、近場でというか、なんか土曜日に月曜の授業をやるっていう、
私は結構、高校の時はそれがありましたね、その土曜日、その週の土曜日に振り替えをやるっていうのもあったんですけど、
どっちがいいんだろうなとは、いつも思ってて、
私は意外と、その月曜休みだと、平日っていうのもあって、
いつもは土日に行くと混んでるお店とか、案外空いているので、平日休みだと嬉しかったなっていう記憶はありますね。
そんな、日本人が恨みを持ちがちな5月2日ですけど、
5月2日は何の日かちょっと調べました。
あの、よく語呂合わせで、その11月22日が良い夫婦の日だっていうようなのがあるように、
あと、11月11日のポッキーの日とか、そういうのがあるように、なんかあるのかなって調べたんですけど、
その5月2日が何の日か、何の記念日なのかなとか、
語呂合わせでどんなことあるのかなっていうの、
なんか今日は何の日サイトみたいなのがあるんで、それを調べたところ、
5月2日は郵便貯金の日、郵便貯金創業記念日と、
交通広告の日、これは5月2日の5と2で交通って語呂合わせして、
交通広告、あの、社内広告に関して記念日を設けたみたいで、
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あとは司会式記念日と緑茶の日と、あと鉛筆記念日っていうのがありまして、
なので、5月2日は結構真面目な日ですね。
真面目なってなんだよって思うんですけど、
なんか祝日でもなければ結構その、郵便貯金記念日であったりとか、
何かを創立したり、
なんか企業系のことが多かったりする日だなって見てて思いました。
まあ、ポッキーの日なんかも企業系なんでしょうけど、
なんか、わいわい言われる日ではあるじゃないですか。
わいわい言われる感じではない。
どちらかと言ったら、今日仕事だとか、今日学校だって、
日々言うような日ですね。
庭のガーデニング。
このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
前回の庭庭庭かに庭が広いで、
近代知少年の事件簿をリアタイしたいと言っていまして、
前回は4月22日の金曜日だったんですね。
私はその時点で、4月23日土曜日の22時から放送開始、
第1話放送開始だと思ってたので、
何度も、明日なので忘れないようにしないといけませんって言っていたんですけど、
そしたら、日曜の22時からが近代知少年の事件簿でした。
それで本当に、23日の土曜日の22時に日テレ間に合うようにつけてたんですけど、
そしたら、ドラマは始まったんですよ。
でもなんかこう、重々しいというか、
近代知少年ももちろんミステリーで重々しいし、難しくはあるんですけど、
なんかそれよりもちょっと難しそうな、
シンギュラリティとか科学技術があっていうのをすごく言っていたドラマが始まって、
あーあれ?近代知もついにこんな風に、
令和版に寄せてきたというか、
技術かけるミステリーみたいになったのかなって最初思ったんですけど、
なんかディーン藤岡さんが出てきまして、
あら?あらら?って思って、
あれディーン藤岡さんキャストにいたかなって思って見てたら、
なんか全然学校の校舎が全く出てこなかったので、
あら?と思って番組を見たら、
パンドラの果実というドラマだったらしく、
それが科学犯罪捜査ファイルっていうサブタイトルついてるドラマなんですけど、
それだったみたいで、
なんか、あーあれ違うわと思って、
それで、
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ま、マジか。
結構土曜日、近代知少年のために、
いろんなことを済ませて22時を迎えていたので、
びっくりというか、あらら?ってなってしまって、
で、ちゃんと翌日も、
ちゃんと22時に全て済ませて近代知少年を見ることができましたっていうお話です。
それで無事に見れた近代知少年の事件簿の第一話なんですけど、
やっぱり、やっぱりどこか、どこかというか、
死体はちょっとグロティスクで、
ちゃんと結構インパクトの強い死体が出てきて、
ちょっとゾゾッとしましたね。
その仮面も怖かったし、
私は仮面恐怖症というか人形恐怖症が、
多分あるので、
なんか恐怖症ってあるないなのかな?なのかよくわかんないけど、
人形の顔が怖かったりする人なので、
そういうのが結構インパクト強く残っちゃうタイプで、
そのなおさら第一話の学校の七不思議の仮面は、
すごい印象に残ってしまって、
ぼやーっと闇から出てくるだけなんですけど、
やっぱそういう演出怖いなぁと思ったりしてました。
死体が出てくるのも1回だけじゃないので、
もちろん謎解いて、こういう風になるんだよっていう工程を見せるので、
結構やっぱ印象付いちゃって、ゾゾゾッとしましたね。
でもやっぱ面白い。
金太刀面白いってなってました。
絶対危ないじゃん、ミユキちゃんっていう。
ヒロインのミユキちゃん、一人にさせないでっていうシーンも詰まってるから、
そういう、ある意味読めちゃう展開かもしれないけど、
絶対的に何かを解決してくれるし、
絶対的にかっこいい金太刀始めがいるから、
あのドラマはスカッとして、いい気持ちになって終わりました。
今なんか配信サイト、HuluとかTverでもやってんのかな?
歴代金太刀やってるみたいなので、
私はもう一回、
金太刀少年の事件簿ネオを見ようかなって思ったところでしたね。
金太刀少年の事件簿は、後ろ何もつかない無印なことが多いのに、
なんで山田凌介くんの時はネオってついたんだろうっていうふうに思い始めて、
ちょっと違ったのかなーなんていうふうに思ってて、
もう一回ネオを見たいなと。
あとでもネオ以外、金太刀少年の事件簿ネオ以外見たことないので、
歴代見たいなって思ってるんですけど、
まずはとりあえず今期の金太刀少年を見忘れないようにしたいなと思います。
前回もこんなにドラマの話をしてしまったんですけど、
今回もドラマの話したくて。
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なんか今回はね、レンドラじゃないんですけど、
単発のスペシャルドラマなんですけど、
海の見える利発展がBSプレミアム3ちゃん、BSの3ちゃんでスペシャルドラマが実写化するので、
それをすごく見たいなぁと思っているところなんですが、
うちのちっちゃいテレビだとBSがなぜか映らないので、
カードを入れるところがなくて、
そういう理由でBSが映らないので見れないっていう。
で、NHKだからTVerとかに降りてこないっていう感じで、
どうしても見たいのになぁってすごい思ってますね。
海の見える利発展は、
あの、小岩良寛さんが書いた小説、短編小説であっているのかな?
短編小説なんですけど、
あれを初めて読んだのが、
自分が受験勉強をしているテキストで出てきて、
それで、なんか普段問題として小説読んでたけど、
この海の見える利発展はなんか累戦に来るような内容だったので、
なんかすごい印象ついて、
後から本屋さんで単行本、じゃないや文庫本探して買いましたね。
ああいう話なんか刺さっちゃうんですよね。
もう一個、受験勉強中にやってたテキストに出てきた話、小説で、
すごい好きだなって思ったものがあって、
それも短編小説なんですけど、
そしてバトンは渡されたの、瀬尾舞子さん。
瀬尾舞子さんの優しい音楽っていう短編小説も、
すごい自分的には累戦に来てしまった作品なので、
それも海の見える利発展とともに本屋さんで文庫本を見つけて買いました。
どっちも短編だったんで、他のお話も収録されてて、
そのお話もすごい感動する作品で良かったなって思ってます。
買って良かったなって思ってて。
なんか受験勉強でもそういう出会いがあったことに、
なんか自分的には嬉しくなってました、当時は。
意外と家族の話は自分累戦弱いのかなって思ってます。
それで言うと、国語の授業で泣いたことがありますね。
その家族、家族、親戚の話なんですけど、
中学校2年生の時に読んだ、それも春だったと思うんですけど、
中学校2年生の春に授業で読んだ小説で、
アイスプラネットっていう小説が教科書で取り扱うことになってて、
まず国語の先生が音読してくれたんですけど、
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その先生が、その中学校2年生になって初めて私たちのことを受け持ってくれた先生で、
そう、小説を読む、読み聞かせ、読み聞かせって言わないよな、授業で、
読んでくれるのが初めてな先生だったから、
とっても印象に残ってて、すごい読むのも上手だったんですよ。
まあ当たり前、バカずこなしてるから当たり前だろうっていうのもあるんですけど、
訴えかけられて、なんか、そのグーちゃんが、グーちゃんっていう親戚のおじさんが主人公の家に居候してて、
そのグーちゃんがその居候から居なくなるまでの話が書かれてるんですけど、
なぜかあれは累戦に来てしまって、その先生の読むのも上手かったし、そのストーリーもなんかこうギュッてなって、
さすがに国語の授業のその、新級したての春に泣くのはやばいなって思ったんですけど、
涙ポロポロポロってなっちゃって、
きっとバレてはないと思うんですが、ひっそり泣いてました。
その後、その一連の音読が終わってから、後半の方にかけてグーちゃんが居候から旅立つシーンを詳しく見ていく時も、
またポロポロっと泣いてて、すごい覚えてるんですよね、そのアイスプラネットは。
そんな感じの作品が累戦に来ます。
またそういう作品に出会いたいなってすごい思ってますね。
最近泣いた本とかあんまりないから、じっくり本読む時間も欲しいし、
なんか授業で取り上げるっていうのは、私国語得意じゃなかったんですけど、
勝手に感情移入して、勝手に間違って、なんでこんなこと書くんだって言われてた人なんですけど、
そう、でもなんか小説とかだったら読むのはなんかおもろいなって思ってたから、正解はしないけど、
ああいう授業で取り上げるっていうのは、なんか変な空間だけど、ちょっとレアでいいなって思い返してましたね。
そろそろ第17回目を終えようとしているところです。
そうですね、小説最近読んでないし、
そういうなんか時間をかけたインプットみたいなものがあんまりできてなくて、
感覚というか感情的なインプットですね、ができてなくて、
もう一回やりたいなって思ってましたね。
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映画とか見て、ほろっとすることはあるんですけど、
映画で泣くのと小説で泣くのはまた別だなっていう風にも思ってるから、
なんか時間かけてなんかやるっていうのはやってみたいなと思ってるところです。
5月2日っていうゴールデンウィーク中の平日で、しかも月曜日っていうね、とっても憂鬱だったと思うんですけど、
それでも明日はまた連休なのでね、気分は良くしていけたらなと思ってます。
また荷のつく日には庭がにわかに広い庭を開きますのでお楽しみに。
では。
