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皆さんこんにちは、ninninです。今日はですね、ChatGPTの闇ということで話していきたいなと思います。皆さんChatGPTで使われている方多いと思うんですけど、この会社実はですね、あの中国の会社って皆さん知ってました?
あの中国のChatGPT自体の会社のバックにいるのは中国って言われてて、
っていうのがその中国、中華系の実際にそのChatGPTで働いているエンジニアって、中華系の方が多いんですよね。
実質的にバックにいるのが中国ってことで、このなんでなのかっていうのが、
まずですね、このAI、ChatGPTにしろ何にしろ、AIとかこの発達した技術を処理できるGPUっていうのがあるんですけど、そのGPUを今設計できるのはNVIDIAっていう、皆さん知ってますよね?
NVIDIA、時価総額1位にもなったこの世界最大の大企業、NVIDIAがGPUの設計をしてるんですよね。ソフトの部分で関わってて、100%と言っているほどChatGPTに関わっていると。
それを実際に製品として作っているのがTSMCっていう台湾の会社なんですけど、だからNVIDIAでChatGPTのGPUを設計して、それを実際に作っているのがTSMCっていう台湾の会社。
この台湾の会社っていうのは、この間熊本に来まして、TSMCの日本版ということで、熊本の、この間僕も見に行ったんですけど、めちゃくちゃでかい工場を建ててまして、ここでもちょっと問題があって、水とか自然環境にかなり影響が出てくるみたいな話もあって、
PFASっていう有害物質で汚染されるんだけど、そのことは何も話されてない、議論されてないみたいな、そういう闇もあってですね、それはまたまた話そうと思うんですけど、とにかく中国が関わっているってことですね。
もちろんそのデータとかっていうのも全部中国に行ってると思うんですけど、そのどこの国がやってるのかっていうところじゃなくて、誰がどの組織がやってるのかっていうところだと思うんですよね。
まあ今まで話してきたDS側なのか、何なのかっていうところ、あと中国共産党がどう関わってるのかっていうところで、この間トランプさんがロイターのインタビューかなんかで言ってたみたいなんですけど、
習近平っていうのは反動体がめちゃくちゃ好きで、台湾に台湾有事として進行するっていうのはハッタリなんじゃないかみたいな話も出てるんですよね。
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だからわざわざ進行して破綻させるメリットもないし、だからチャットGPT自体のバックにいるのが中国なんで、自らそんなことしないですよね。
だからその日本に分散するっていう意味で工場を作ったのかなっていう感じですね。あんだけでかい、何兆円かかかってました?3兆円くらいかな、その工場で。
それも多分中国の資本で今回誘致されたのかなっていう感じですよね。AI自体が普段から使ってるけど、そういうリスクとかに関してはあまりみんな考えてないと思うんですよ、基本的に。
データのプライバシーの個人情報の流出っていうところもあれば、いろんなリスクがあると思うんですけど、一番はやっぱりその洗脳ですよね。チャットGPTって75%しか正解言わなくて、25%はランダムに嘘をつくんですよね。
だからこれも本当に今のそれこそTikTokとかああいう中毒系のSNSなんかよりもひどい影響が若い世代に出るんじゃないかみたいなのも懸念されてたりするんですよね。
本当に中毒性ありますからね。アドレナリンが出る。ただスクロールしてTikTokとかもね、ずっと長しみで、ずっとそれで時間を消費したり、浪費してる若い子たちいると思うんですけど、脳みそバグってますからね、あれはね。
だからAIを今後使う上で裏の裏を見とかないと、全部が全部何も考えずにチャットGPTと一緒に共存していくみたいな考え方は知ってると知ってないのじゃだいぶ変わってくると思うし、
っていうのは思うんですよね。やっぱりね、今、個人情報の漏洩とか個人情報を売り飛ばされたりって結構普通にあってて、それこそ国家単位であってるんですよね。
マイナンバーカードの件を皆さん知ってる方もいると思うんですけど、これもね、あんまりメディアでは流さなくなってスルーされて流されていってるんですけど、マイナンバーカードを500万人分流出してるんですよね。
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実行犯が告白してて、皆さんの情報を全部中国に渡しました、みたいな感じで言ってるんですよ。
で、この内容はですね、日本の770万人分もの年金情報データを扱い、そのうち501万人分の分を中国の企業に丸投げして、マイナンバーや年収情報も含む日本人の個人情報は中国のネット上に流出してるんですよね。
日本年金機構は今も流出を否定してるんですよ。
で、だけど今回身を潜めていた当事者、元社長の方が全てを語ったという記事があって、いわゆる内部告発みたいな感じで言ってるんですよね。
情報自体で売れるので、他の世界的な大企業も少なからずやってると思うんですけど、マイナンバー自体がやるのはヤバすぎますよね。
本当に何を信用したらいいのかみたいな、本当に思うんですけど、ただより怖いものないって言いますけど。
情報と引き換えに、ただで使わせてもらっているっていう感じなんですよね。
知らぬ間に、策略にハマっていくみたいな、それこそチャットGPT、オープンAIっていう会社ですけど、
ワールドコインとかベーシックインカブでトークン、仮想通貨でベーシックインカブしますみたいな感じでやってて、
公債目の情報を取ったりしてるんですけど、あれもね、僕も今までやってないんですけど、そういうのがあってやってないっていうのもあるんですよね。
ここはね、別に個人の自由なので、別にやってもね、別にいいとは思うんだけども、
やっぱりこう、そのバックに何がいるのかっていうところを知った上で考える、そのきっかけというか考える、
うーん、なんていうかな、その位置情報としてね、頭に入れておくっていうのは大事なのかなと思いますね。
かといってね、AI、テクノロジーに触れずに閉ざしてしまうっていうのももったいないし、ここら辺ほんと難しいですよね。
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知ってしまったから逆に行動できなかったりっていうところもあるしね、その辺は本当に自分で見極めながらね、
やっていくしかないのかなっていう感じですかね。
皆さんはどう思われたでしょうか。
今回チャットGPTの闇ということで、闇というか当たり前のことなのかもしれないですけど、
資本家によって会社が成り立っているっていうこと、
あとこのサービスがタダで誰でも無料できるってことは、その裏にはトレードオフですよね。
自分の情報っていうものを差し出しているっていうこと、そこも受け入れた上でやってるっていう感じですよね。
やらなきゃそんなこと言ってられないっていう雰囲気、この社会の雰囲気っていうのも影響してるのかなと思うしね。
一つの考えるきっかけになればいいなと思って話してみました。
また話していこうと思いますのでよろしくお願いします。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。