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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お届けさせていただいている内容となっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらは無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、基本的なAIを使っていきたいという方向けの基本テクニックなどもまとめさせていただいております。
ぜひですね、こちらマニュアルは概要欄の方に貼り付けておりますので、
ぜひこれから本格的にAIを導入していきたいという方は、
ぜひこちらからダウンロードのほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、本日も配信をやっていこうと思うわけなんですが、
最初にですね、ChatGPTのマニュアルのですね、宣伝をしておきながら、
この話をしていいのだろうかと、今話しながら思ったというところではありますが、
ちょっとですね、正直に言っていこうかなというところでございます。
改めまして本日のテーマが、
ChatGPTはもう不要かもしれない。
ここ最近のAIツールを正直レビューというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけでですね、
いや、ChatGPTもう不要なんじゃないかみたいなのがね、改めて思うところがちょっとあるんですよね。
というのも、これがですね、確かYouTuberのケイトさんですかね、
が、何かそのChatGPTはもういるのか、課金しなくていいのかとかね、
そういった内容の発信をされていました。
まあちょっと動画の内容ちゃんと見てないのであれなんですが、
改めてですね、いやそれ見た瞬間にですね、いや本当思うっていうところは感じるんですよ。
で、何かですね、AIを始めていこうってなった時、
基本的にはChatGPTを選ぶ人がほとんどかなというところです。
で、理由としては、やっぱり一番最初に注目を集めたAIツールだからっていうところはあるのかなというところです。
で、実際にできることもいろいろあるし、導入とかも簡単でできるし、無料でできるしとかね、
そういった意味でもChatGPTすごいみたいな感じでですね、やっぱ言われていたりします。
まあいわゆるGoogleみたいなイメージですよね。
まあ何か検索エンジンといえばGoogleですみたいなところはあるかもしれません。
で、ただですね、もうこれはAI使いこなしている人から言わせてもらうと、
もうChatGPT使う場面減ったよねっていうのが思うわけなんですよね。
で、僕はですね、もうほとんど正直ChatGPT使ってないです。
使っているところがアイデア出しとか、あとは分析ですかね。
分析とかそういう画像とかを貼り付けて、その画像の情報を読み込んだりとか、
そういったところで使うぐらいかなというところなんですよね。
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で、あとはオープンAI社が作っていて、で、APIキーを発行しているっていうところもあるので、
まあ何かGoogleシートとか、あとGoogleのスプレッドシートとか、
そういうのと連携させて使うかなぐらいですね。
で、他の例えばですけど、コンテンツ作成とか、文章のコンテンツ作成とか使っているかといったら、
実は使ってないというところなんですよね。
で、理由としては日本語の精度が悪いんですよ。
本当に悪い。未だに変わらないっていうところです。
これだけバージョンアップしても変わらないっていうことは、
おそらくシステム的に難しいのかなというところなんですよね。
チャットDBTって、そもそも1回出力、入力した内容に合わせて1回英語に変換して、
その後日本語に生成し直すっていう特徴があったりします。
ですので、やっぱり日本語的に違和感のある文章とか出てくるんですよ。
なんか流れとかプロセスとか言ったりとか、そういうことって結構あったりしますと。
ひたすらになんか重要です、重要です、重要です、どんだけ重要です言うねんみたいなところはね、思ったりするわけなんですよ。
あとはデスマス調で書いてって言ってもマスマスマスみたいな、連続で付くみたいな。
なのでちょっと臨機応変さがないなという柔軟性がないんですよね。
っていうところで結構使いづらいなっていうのはひしひし感じていましたと。
改めてここ最近っていうのは一つの業務に特化したAIツールっていうのが出てきていますと。
例えばパープリクシティとかわかりやすいですね。パープリクシティは検索エンジンに特化した形ですね。
検索エンジンと連携をさせることによって、よりリアルタイムな情報を検索するっていうところで、
Googleのところの代替品として今注目を集めていますと。
他にもJamsparkとかそういうの出てるんですが、僕Jamsparkちょっと使ってみたんですけど、使いづらいっていうところは思いました。
コンテンツ制作には向いてないなっていうところで、検索としてはいいんですけど、コンテンツ制作には向いてないっていうところです。
なのでブログ記事とかそういうのは書けないなっていうふうに思ったんですね。
そういうふうにそれぞれ今AIツールがいっぱい出てきている中で、それの業務に特化した内容っていうのが出てきてますと。
あとはイルシルとかスライド作成、自動生成AIツールとかですよね。
とかマッピファイとかマインドマップを自動で生成してくれるっていうところと、あとはその情報を読み取って、そこでマインドマップ作ってくれるであったりとか。
僕がここ最近ハマっているナプキンとかですよね。
何か文章とかを入れるだけで、それに関する図解とかっていうのを作ってくれるであったりとか。
すごい時代になってきたなというのは思うわけなんですが、
やっぱりそうなってくるとJAT GPTの使う場面が減ってきたんですよね。
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アイディア出しとかも、他にもクロードとかもあったりするんですよ。
クロードとかは結構アプリ開発ができるとか、そういった別の機能がついているっていうところで、すごい注目が集まっている中で、
僕はクロードとかの機能とかっていうところで文章コンテンツとか作っていたりします。
理由としては日本語が綺麗だからですね。
他にもGeminiとかそういうのもあったりはしますが、Geminiは使いづらいなって思ったんですよ、初心者からすると。
何か英語が多すぎみたいなところはあって、慣れとかもあると思うんですけどね。
クロードも僕最初導入するまでに結構時間がかかったっていうところがあるんですけど、結局慣れだなというところに思うわけなんですね。
そういったところでGeminiとかはどっちかというと音声分析とか、そういったところで使いますと。
クロードとかは何かメルマガ作りたいときとか、あとはオリジナルのチャットボットを作りたいときとかに、
ちゃんと情報、参考データをしっかりと読み込んでくれるのはクロードっていう印象ですね。
ChatGPT全然読み込んでくれないんですよね、これがまた。
本当になんでこの情報読み込んでくれないのっていうふうに思うとたまにあるんですよね。
例えば口調とか書き方とか、あとは開業の仕方とか、本当に細かい部分なんですけど、
それをちゃんと真似してくれるのはクロードだっていうところなんですよね。
同じようにチャットボット作ったら、じゃあChatGPTできるかって言ったらできてないんですよ。
僕の作り方がもしかしたら悪いのかもしれないんですけど、
ただ、これから大事なのって、プロンプトエンジニアリングの知識が大事ですよっていうのは僕伝えていたりするんですけど、
本来プロンプトエンジニアリングの良さっていうのは、日本語とか、今までコード書けなかったとか、
プロンプト書けなかった人が日本語を入力するだけで、自分オリジナルの何かアイデア出しとかをするであったりとか、
何かアプリ開発するとか、そういうのもできたりとか、あとは業務をサポートするための取り組みであったりとか、
ブログを作成するであったりとか、そういうのがプロンプト打つだけでできるようになるよっていうのが一つ魅力だと僕は思っているんですよね。
なので、プロンプトエンジニアっていうふうに言ったりするぐらいなので、
やっぱりエンジニアの方々、もともとエンジニアやってたとか、
こういうコードが書ける、理解できるっていう方が今、率先して、やっぱりこのAIツールとかを使いこなしていったりしています。
特に最近だとVZEROとか、VZEROは本当にすごいUIデザインに特化したAIツールなんですけど、
自身がこういうランディングページとか作りたいとか、こういうホームページ作りたいっていうのをちゃんとプロンプトに打ち込んで、
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それで出力すると、なんとオシャレなデザインで作ってくれるというところなんですよね。
っていう感じで、今後、おそらくデザインに特化した人はVZEROをしっかり学んでいけば、
もう本当シンプルな、もう2、3回多分打ち込むだけで、ある程度のランディングページの構成とかっていうのは作ることができるなっていうところが思うわけなんですよ。
いや、すごい時代になったなっていうところなんです。
そうなってくると、ChatGPT本当に必要なのかっていうところにはなってくるんですが、とはいえなんですけど、
プロンプトを打ち込んでいくにあたって、VZEROに打ち込むプロンプトっていうのは、じゃあどういうふうな内容を打ち込んでいけばいいかなっていうのを、
例えばChatGPTに聞くであったりとかですよね。そういうアイデア出しが一番メインになるだろうなというところではあったりします。
さらに、先ほどちょっとお話ししましたが、APIキーっていうところで、今、4OMNIとあとは4OMNICAというバージョンが出ている中で、
外部連携をさせていく際にはやっぱりそっちは安いんですよね。
APIキー連携させて、その中回転数量みたいな形で出力するたびにお金は取られていくんですけど、そういった意味ではChatGPTは安いですというふうに見ていけば、
やっぱり企業向けなのかな、企業さん向けなのかなっていうところはあったりします。
やっぱり個人はどちらかというとChatGPTを個人で契約してっていうところではあるんですけど、
企業からすると、そういうふうにチャットワークとかスラックとか、他にもさっきお話したGoogleのスプレッドシートとかExcelとかそういうのと連携をさせて、
その中でAIを使えるようにするみたいな取り組みをするほうは、やっぱり企業としてはあるのかなというところではあるので、
そういった意味で何かこのAIとかっていうのを活用するってなると、ChatGPTがいいのかなというところなんですよね。
っていう感じで、結局のところ、適材適所っていうところです。
なので、どういうAIツールがあるかっていうのを知っておかなきゃいけないし、
プラス、なんかもうChatGPT信者にはならないほうがいいよねっていうところではあったりします。
もう本当、これで解決するっていうのがもうどんどん出てきています。
このツールはこういう人にぴったりだっていうところはあったりするので、
他のAIツールも触っておいたほうがいいよっていうのが今回のまとめです。
本当にいろんなAIツールがあったりする中でも覚えられないっていうのはあるかもしれません。
そんな中で、一番変わらない根本的な基礎知識、スキルっていうので、僕はプロンプトエンジニアリングをお勧めしていたりするわけなんですが、
それ以外にないのっていう場合だと、結局のところ、そういうふうにAIツールを覚えて、
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そのツールがどういう場所で使えるかっていうのをしっかりと理解して伝えられるようにならないと、それでAIで何かしていこうっていうのは無理ですね。
そういったプロンプトエンジニアを目指すのか、AIツールに詳しくて、
プラス目の前の人の悩みに対して、それだったらこのAIツールで解決できますよっていうのをすぐに提案できる人になるのか。
これどっちかですね。それ2つだけなので選択肢としては少ないですよね。
全然難しくないのかなというところです。結局覚えられるかどうかの世界になるかなというところです。
両方覚えるのが理想かもしれないんですけどね。僕はその両方を今目指しているというところです。
プロンプトエンジニアリングの基礎的な部分は抑えられたかなというところではあるので。
なので今、講座作りにやっと励めるようになったと。やっと自分自身の知識もついてきて、それで教えられるようになってきたかなっていうところがあるので。
ぜひそちらも今後発信をしていく予定なので、楽しみにしておいていただけたらと思います。
というわけで長くなりましたが、以上で終わりにさせていただこうと思います。
本日のテーマは、Chat GPT はもう不要かもしれない。ここ最近のAIツールを正直レビューというテーマでお話をさせていただきました。
本当にですね、Chat GPT だけを使い続けるのは本当に良くないかなって思います。
これは自分自身でやってて思うところではあるので、ぜひ気をつけてくださいねっていうところではあります。
こういった感じでですね、Chat GPT のマニュアル配ってるお前が何を言ってんだっていうところではあるんですけど、あれはもう正直初心者向けなんですよ。
本当に初心者の方、Chat GPT 触ったことないよっていう方向けの内容となっているので、ぜひそちらをこれから始めたいという方はぜひ受け取っていただけたらというところです。
他にもですね、こういった AI に関する情報発信というのは、メルマガでもさせていただいております。
概要欄にですね、メルマガの登録フォームを設けておりますので、ぜひですねそちらご登録いただけますと、毎週日曜日にそういうAI に関する情報発信もそうですけれども、
プラスですね、今ちょうどですね、メルマガの作成のための AI チャットボットの作成方法という講座がですね、あとちょっとで完成予定なんですよね。
家でね撮影してるんですけど、子供のね泣き声がね途中で入っちゃうみたいなトラブルがあったりと、なかなかうまくいかないみたいなこともあったりとかですね。
そんな中もありつつ、プラスですね、今後はプロンプトエンジニアリング講座ですね、これを結構ガッツリ今作っているところです。
まあおそらくですね、1ヶ月ぐらいの受講期間が必要になるぐらいの内容かなというところとなっております。
ただですね、僕が持っているそのプロンプトを打つための考え方とか、あと打ち方もそうですね、基本的な打ち方もそうだし考え方もそうだし、
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業務ごとに合わせた、どういう状況に合わせてこのプロンプトっていうのは打っていけばいいかっていうところをより大事なですね、内容となっておりますと、より大事な内容となっておりますと。
ところで、より実体験ですね、実際に使える内容ですね、ということにしてまとめておりますので、ぜひ楽しみにしておいていただけたらと思います。
はい、というわけでですね、以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼致します。