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みなさんこんにちは、音楽・NFTクリエイターのninninです。
今日はですね、BITMAPの話をしたいと思います。
昨日もね、ちょっと話をしてたんですけど、昨日1日BITMAPをいろいろ触ったりとか、
いろんな人の情報をね、聞いたりしてて、面白いことがね、分かってきたので、さらに深掘って話していきたいと思います。
BITMAP、簡単に言うとですね、ビットコインブロックチェーン上のメタバースみたいな、デジタルの土地みたいな感じですかね。
ビットコインブロックチェーンのマスを、一つ一つをメタバースの土地と例えて、好きな場所を買っていったり、
まあそれ、一個一個にですね、数字が振ってあるんですけど、好きな数字のところを土地を買ったりという感じで、
買ったりというか、刻んでいくっていう感じですね、一個一個。そのマスを大きく土地を買いたいと思ったら、そのスクエアに
四角に囲って全部買ったりとかね。
自分の買った所有地、自分の買ったマスっていうのは青く光っていて、人が買っているところは、開いてないところはオレンジに光っていて、
開いているところは黒くなっているんですよね。セカンダリで二次流通されている場合が緑に光っているっていう感じで、
そんな見方があって、これオーディナルズウォレットのサイトで刻めるところがあって、それもちょっとリンクを貼っておこうと思いますけど、
そんな感じで、実際やってみないとわからないと思うんですけど、
そのマップを使って自分の、例えばイニシャルとかメッセージを残したりとか、ドット帳なので
いろんなものが作れるんですよね。僕もBGMって掘ってるんですよね。
このブロックチェーンのメタバースのこのマップ上に自分のアートを表現したりとか、
すでにいろんなものがあって、昨日だけでも結構増えましたよ、これ。 日本レッドを描いている人もいたし、
僕はスクエアとTっていう文字があったので、それも便乗して、人が描いているやつに二次創作みたいな感じで付け加えていくっていうか、
自分の途中を足していくっていう感じだったり、そんな感じで遊んでますね。
本当ブロックチェーンの、
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ブロックチェーンそのもので遊んでるっていう感覚ですよね。 面白いなぁと思うんですよね、これがね。
そうですね、今、 かなり速い速度で増えているみたいなんですよね。
1時間あたりで1万ブロックがミントされている、刻まれているってことで、今ですね、79万5000ビットコインブロックがあって、
2日ぐらいか3日ぐらいで、もしかしたら全部埋まるんじゃないっていう話もあって、
すごい勢いで掘られてますね。 だからちょっとガス代もかなり
変動が激しいですね、昨日今日とね。 昨日だったかな、昨日N市のスペースでこのビットマップを
オタクたちが集まってね、いろいろ扱ったり触ったりして遊んでたんですけど、 そのナンバーですよね。
その土地のナンバーっていうのを、どういうふうなナンバーがいいかなーってみんなで言ってた時に、マジックナンバー142857
これあったらこれ全部取りたいなぁと思って探してみたんですけど、全部埋まってて、
142857っていうのは、何をかけても数字が同じ数字が出てくる魔法のナンバーっていうものがあって、
これをね、ちょっと刻みたいなと思って、いろいろこう遊んだりしてたんですよね。 数字だったり、
アートですね。 その
ビットコイン、ブロックを刻んでドット絵みたいな感じにして、 カエルの絵をね、N市は描いてましたけど、その横にBGMって書いてて、
そんな感じで遊んでましたね。 だから今どんどん場所もね、
埋まってきてますね。 黒いところをね、黒いところしか描けないので、
だからこれも一気にまとめて、 大きい土地を売り買いできるような感じになったりするんじゃないかとか、
そういう話も言われてましたね、梅子さんのスペースとかで。 このビットマップセオリーっていうのも出てきてて、
本当にこのビットコイン、里市に彫刻する、 刻印するっていうことで、
メタバースみたいな所有権ができるということで、 公式みたいな感じで、
ロードマップも書いてあるので、 面白い展開になっていきそうですね。
メタバースの土地って言ったらね、 日本でもザナとか、有名なもので言ったらサンドボックスとか、
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いろいろありますけど、ビットコインブロックチェーンで考えると、 一番分散されたメタバースの所有権、所有地、
土地になるんじゃないかなと思うんですよね。 ビットコインブロックチェーンで、
最大限に分散化されたメタバースの土地っていうところなので、 結構ね期待度が高いんじゃないかなと思うんですよね。
実際数年後にはね、 アップルのデバイス出ましたよね、新しい50万円ぐらいする。
あれぐらいに、一区画であのぐらいになるんじゃないかって言われている方もいるみたいで、 まあわかんないですけどね。
そのぐらいなんか、 昨日出てきたばっかりのものなんですけど、そういうセオリーも、ロードマップみたいなものも出てきてて、
実際にそのメタバースのプラットフォームみたいなものも出てきてるみたいですね。
早いですよね。昨日できたものがもうすでに、 ここまで広がってきてて、
なのでまたビットコインブロックチェーン上で、次はメタバース。 もともとオーディナルズで始まって、
アートですね、画像とかを
やり取りできるようになって、すぐにBRC20が出て、トークンみたいな感じになって、 その後はドットサッズ、ネームサービスみたいなものができて、
それから、メッセージもそうですよね。テキストでも刻めるし、 メッセージ的なものもできるし、
あとはその土地ですよね。ビットマップ、今回の土地とか。 ビットコインブロックチェーン上で、そういう感じでできてくると。
そういう風な流れになってますね。すごいですね。
タイムスリップしたぐらい早いというか、
ビットコインブロックチェーン上で、 完結してきてるんじゃないかなというぐらい。
いろんなものが集約されてきているのかなという感じですね。
ということで、今日はざっくりですけど、ビットマップの話をしてみました。 一応リンクの方を貼っておきますので、気になった方はオーディナルズウォレットの方で土地もまだ刻めますので、
今のうちにいろいろ触ってみるのもいいかと思います。 ということで、このぐらいにしたいと思います。皆さん良い1日をお過ごしください。