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  2. Web3の転換期に巡り会えたのは..
2023-06-26 14:09

Web3の転換期に巡り会えたのは運命だと思う話。

【Ordinalsスペース対談】
https://twitter.com/yukky_lucky_3/status/1671828458576711680?s=20

“Bit Guitar Monsters“ニューリリース🎸
https://note.com/ninnin_nft/n/n3d873d0c1b28

【忍々オフィシャル】
https://lit.link/neironn

#web3 #NFT #Ordinals #BITMAP #ビットコイン
#ブロックチェーン #ビットコインNFT #テクノロジー
#クリエイター #クリエイターエコノミー
音楽×NFTで誰もがアーティストになれる世界へを目指して ます---
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00:05
はいみなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのニンニンです。
今日はですね、昨日オーディナルズのレア札の話をしたんですけど、最近ですね、ビットコインブロックチェーンの仕組み的な話ばっかりしてて、
BRC10という話とか、だからたぶんわけわかんない人も出てきているかと思うんですけど、
そうですね、まあテクノロジーが僕がね好きで、いろいろ掘るのも好きなので、
そういう情報ですね、需要があるかわかんないですけど、そういう結構マニアックな情報とかが発信が多くなってきてるんですけど、
それを受けてですね、昨日僕のコミュニティ、NERODAOのコミュニティの方で、とある方がね、
お手紙いただいて、その内容がですね、「ニンニンさん、ニンニンさん、どうしちまったんだよ。もうスタイフの言ってることわかんねーよ。
音楽はどこに行っちまったんだよ。ビットコインに取り憑かれてしまったのか?でもそんなあなたが大好きだ。」ということで、
コメントをねいただいてたんですけど、正直ね、自分でもそう思われてるのはしょうがないのかなという部分はあったんですよね。
結果的に大好きだということで、本当にありがたいんですけどね、コミュニティの方に支えられてるんですけど、
僕はそうですね、音楽も好きだし、NFTも好きだし、AIとかテクノロジーも好きだし、絵を描くことも好きだし、
だから自分が面白いなって思ったことで表現をしていきたいなと思ってるんですよね。
そういう知識みたいなものが増えれば、自分が助けることもできるようになると思うんですよね。
自分の知識が増えれば、自分の周りも教えることもできるし、逆に教えてもらったりもできるし、
みんなで相乗的に知識をつけて、いろんなチャレンジができると思うので、いろんな可能性も広がっていくと思うんですよね。
特に僕なんかは個人でやってるので、本当に人の情報とか仲良くしてもらっている方の情報だけじゃなくても、
コミュニケーションとか親切にしてくれたりとか、僕の考えていることとか思っていることを理解してくれて、
一緒にこれからもやっていこうという仲間ができてきているっていうのは、
僕が常に学びの姿勢があるからっていうのもあるんじゃないかなと思うんですよね。
03:02
ただ知識をためてそれをひけらかすだけじゃなくて、それをみんなで共有して、
誰が早いとかじゃないんですよね。誰が早いか誰が長いかとかじゃなくて、
今、自分の目的というか自分がやりたいことと今やっていること、例えばオーディナルズとかAIとか、
そういうものをいろんなものを触って、どれが自分と合っているのかとかっていうのを探っていくっていう感じで、
オーディナルズだけじゃなくて、いろんな表現方法とかもあると思うんですけど、
やっぱりブロックチェーンのこのストーリーっていうところを理解したときに、
僕は面白いなと思ってこっちに振り切った部分はあるんですよね。
でも音楽っていうのは今オーディナルズで出しているコレクションにも反映させているし、
またですね、これ新しい情報が今日入ってきたんですけど、
今までは音楽NFTってイーサリアムの方でも作れているんですよね。
簡単に作れるし、ガス代もそんなにかからないんですけど、
今度ですね、今日上がってきてたのがオーディナルズっていうものが今日出てきてて、
これ何かっていうと、オンチェーンに音楽データを書き込むための企画ができたんですよね。
これでゲームの画像とか動画なども多分来ると思うので、
ゲーム関係も来そうということで、早口さんも呟いてたし、
今日さっき上がってきたばっかのニュースなんですけど、
オンチェーンに刻めるようになったんですよ、音楽もね。
だから音楽のアーティストとかもこれから参入してくるだろうし、
またNFT、アートだけじゃなくて音楽にも広がってゲームにも広がっていくっていう、
こういうふうにマスアダプションしていく流れになってきているので、
やっぱり技術はね、情報、知識っていうのは未来を読むための鍵になるんじゃないかなと自分は思ってるんですよね。
なので、本当にNFTが立ち上がってまだ間もないし、
オーディナルズに関してはね、それこそね、今年の1月に始まったばっかなので、
本当に黎明期の中で皆さんやってること自体がまずすごいですからね。
そこはみんなリスペクトして、本当に尊敬し合える、
いくらマイノリティと言ってもね、そこは本当にこれから入ってくる人たちの助け舟になるのが僕たちだろうし、
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だから僕も積極的にスペースの対談だったり、
この間クールガールキャンパーズの対談をさせてもらって、オーディナルズのお話をさせてもらったんですけど、
前も言ってたのが、自分が元々イーサーでやってる方がほとんどだと思うので、
オーディナルズで作品を出す時にどういう思いで出すのかっていうところ。
例えば僕の場合だったら、音楽とNFTで誰もがアーティストになれる世界へっていうことを掲げてやってるので、
音楽をテーマにしたオーディナルズコレクションということで、そこが反映されてるんですよね。
自分の気持ちっていうところを反映させてるんですけど、
ただやみくもにオーディナルズで早く参入しなきゃって焦ってやるんじゃなくて、
自分が後悔しないアートを刻んでいくっていうところは大事になるのかなと思いますね。
でも何でも試しにやるっていうのは大事ですけど、
一定ものとかで描いてる方はとりあえず自分の作品を刻むとかでもいいですよし、
コレクションになるとまた統一感とかそういうところで変わってくると思うので、
何が言いたいかというと、自分の本当に楽しいな、これだって思えるようなものを作っていくのが、
クリエイター、コレクターさんにも伝わると思うんですよね。
今日もNCの水面下で動いているプロジェクトがありまして、
これもちょっと話さなきゃいけないなと思ってるんですけど、
コミュニティの方ではちょっとみんなにお伝えしてるんですけど、
かなりWEB3的な面白いことが始まったんですよね。
ちょっとこれもまた別撮りで話したいなと思いますね。
その時にディスカッションしてて、メロソさんという方が言ってたことがあって、
それがやっぱりコレクターさんがいないとクリエイターさんがクリエイトし続けられない。
つまりコレクターさんこそがクリエイターだと思ってます。
なるほどなと思ったんですよね。
NFTやってる人ってクリエイターでもありコレクターでもあるじゃないですか。
だから自分が表現できないものを表現してくれてるクリエイターさんの作品を
自分でコレクターとして持つとかね。
それは応援という意味もあるし、自分が本当に好きって思ってるものを
自分の、言ったら所有権、所有物になるので、
そこで人が作ったものだけど自分のものみたいな感覚にもなるし、
09:00
なんかそういうとこは思いましたね。
クリエイターからしてみたらね、やっぱり届かないと僕は意味ないなと思ってるんですよね。
そこに人がいるから流動性が生まれて、その価値が生まれたり、価値が担保されたりとか、
みんなが潤うような仕組みになっていくと思うし、
だからそこはクリエイターで一人でやっていくというよりは、
クリエイターさんも一緒に参加して、
プロジェクトだったり、自分のコレクションっていうのをファンになってもらう。
だからこそ僕は声で発信してるんですよね。
クリエイターさんでやっぱりなかなか音声で発信してる人っていうのも、
なかなか少ない方だと思うので、
僕はテキストがあんまり得意じゃないから、
言葉も喋りもあんまり得意じゃないんですけど、
とりあえず自分の気持ち的なものが伝わってくれたらいいなと思って喋ってるんですよね。
だから本当にコレクターさんは無視できないんですよね。
やっぱりそこがあってのクリエイトっていう部分はあるんですよね。
じゃないと自己満になってしまいますからね。
個人でやってる人はファンをつけてね、
自分で自分がいいと思ったものをクリエイトし続けるっていう感じだと思うんですけど、
プロジェクトとなるとね、またみんなの意見が分散化ですよね。
分散化だったり、いろんな多様性、いろんな意見を取り入れてやっていかないといけないっていうところで、
そこがWEB3の根幹というか、
そこの分岐点に今いるっていうことがかなり熱いなと思ってるんですよね。
この時代に生きてるってことはね。
今WEB2かWEB3の本当に、
転換点の今ここにいるっていうこと自体が、
本当にここで出会った人っていうのは運命としか思えないと思うんですよね。
こんな狭い、今は狭い界隈ですけど、
この巡り合わせっていうのは、
単に言葉、単純な言葉じゃ片付けられないというか、
僕は運命だと思ってますね。
だからもうやりきるしかないって。
というかやりたいと思ってやってるんですよね。
12:02
だから本当にクリエイターとしては、そこまでね、僕も正直実績もないし、
これからどんどん絵の勉強もやったりとか、
音楽を関連したものも作っていきたいと思ってるので、
本当常に勉強ですよね。
常に学ぶ姿勢っていうのが、
クリエイターとしても大事な部分になってくるのかなと思いますね。
やっぱり変化を楽しむって、
カネリンさんも言ってますけど、ここ本当真理ですよね。
変化を楽しんでこそ、僕はオーディナルズとかNFT全体を、
ある意味俯瞰して楽しめてるのかなと思ってますね。
ちょっとね、何か話がとっちらかってますけど、
そうですね、そんな感じですかね。
またですね、ビットコインのNFT勉強会ということで、
今度ね、キャラダウンの方で僕呼ばれてて、
講師で一応スペースの対談をする予定なんですよね。
日程が7月の3日月曜日の夜の10時から1時間ぐらいするってことで、
これキャラダウンのDiscord内でするみたいですね。
Discordか、ボイスチャットの方でやるみたいですね。
ちょっと期間空きますけど、この期間までいろんなことが更新されてると思うので、
基本的なこととか、自分が今やって実践してることなんかも話して、
また行けたらなと思います。
ということで、今日はこのぐらいにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
皆さん良い一日をお過ごしください。
14:09

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