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2024-08-20 11:49

宇宙の真理は「音」にある

●クラドニ図形のビジュアライズアート
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#サイマティクス #周波数 #宇宙の真理
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皆さんこんにちは、ninninです。今日はですね、この宇宙の真理は音にあるという話をしたいなと思います。
最近、周波数とか音に関することを調べる中で、Cymaticsという研究分野がありまして、これはですね、
音がどういう風な形とかパターンを作るのか、みたいなものなんですけど、有名な実験としてですね、
クラドニ図形を使った実験というのがあって、これ何かというと、薄い鉄板の上に細かい粒子を置いておくんですよね。
例えば砂とかを置いておいて、その鉄板に対して特定の周波数を流してあげる。
そしたらその鉄板が振動して、砂が勝手に動き出して、その周波数に合った形とパターンを作り出すんですよね。
その鉄板の上にね、気化学的な模様とかっていうのが、周波数によって全然形が変わったりしていくと。
周波数が低いものだったら結構、周波数が高くなるにつれて複雑な図形になっていくっていう感じなんですけど、
これはですね、科学的な実験だけじゃなくて、自然界にもこのことが応用されてまして、応用されているというか、自然界の方がすでに
周波数を使った具現化、形、見える化っていうのが進んでて、その一例がですね、蜜蜂なんですよね。
蜜蜂の巣って、六角形で構成されてて、それを気化学的に組み合わせて、丈夫にして、最も最適な巣の形にしていると言われてるんですけど、
この巣を蜜蜂が作る時に、羽を動かしますよね。
蜜蜂がブンブン飛んでる、あの羽はただ羽の音じゃなくて、周波数を出してるんですよ。特定の周波数。
で、その周波数によって、クラドニー図形じゃないですけど、六角形の形を作っていると言われてるんですよ。
蜜蜂の音っていうのがCのキーを使われていると言われてるんです。
音階で言うと、CとかDとかGとかありますよね。そのCのキーを使って、あの形が構成されていると。
で、あの音っていうのが、またすごいんですけど、人間の
改善にも使われている、応用されているっていう風なこともあって、蜜蜂の実際に周波数が出ている音波、
周波数を浴びると、PTSDの方の治療に役立ったり、みたいな話もあるんですよね。
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だから、音がどういう風に形パターンを作るのか以外にも、僕ら人間の人体にどういう風に影響しているのかみたいな
こともあって、だからその音って
砂の実験以外にも水の実験もあるんですけど、水にもちゃんと反映するんですよ、形としてね。
周波数が。だから、人間の体の中、80%が水でできてますよね。血液でできてるから、僕らも振動してるんですよね。
もっと言うと、僕ら人間の細胞を細かく
その素粒子、一番小さい素粒子にした時にも1億回以上振動してると言われてて、だから振動し合ってるっていう感じですよね。
物理学みたいなところで行くとそういう話も実際にあって、だから影響してるだろうなとは思うんですけど、実際に生活してて何もそういう音に関して見えないものなので
なかなかこう、体感できない、実感できないっていうのはあると思うんですけど、それが形になった時とか実際に影響してるっていう感覚を味わうっていうのはなかなか難しいと思うんですよね。
自然界、なんで、僕もよくキャンプとかアウトドア行くんですけど、山にいたら癒されるのか、焚火を見たら癒されるのかみたいな話で、自然界の音にはソルフェジオ周波数っていう7つの周波数があって
これが人間の免疫改善したり癒しの効果があると言われているんですよね。 スピリチュアル系でいう波動とかもそうだと思うんですけど、全部音で影響し合っているということで
実際に医療の分野でも周波数を使った治療みたいなものもあるし、 例えばですねソルフェジオ周波数の中でも528Hzっていうのが人間のDNAを修復してくれる
そういう改善の周波数とも呼ばれていて、有名なもので言うとジョン・レノンのImagineっていうのがこの528Hzで作られた曲らしいんですよね。 だから陰謀論的に言うと、だからジョン・レノンは殺されたんじゃないかみたいな話もあって
そもそも今僕らが聞いている音楽っていうのがピタゴラスから始まったんですよね。 ピタゴラスが倍音を発見してオクターブっていうものですね音階を発見したので、その音を数値化することに成功したんですよね。
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そこから今の音楽理論っていうものがあって、その中で440Hzに統一されていると。 これはある話では432Hzとか良い周波数で音楽を聞いたりするとよく思わない人たちがいるから商業的なことにも関わると思うんですけど
それでわざと440Hzに変えたと。 この440Hzっていうのは形にできないんですよね。 これをクラドニー図形で表したときに
432Hzは均等に図が出るんですけど、その形が出るんですけど 440Hzって乱れるんですよね。水の実験でもそうですけど乱れる。
だからそれを聞くと、心が乱れたり暴力的になったり焦りとかそういうふうな効果があるとされてるんですよ。
ロックとかヘビーメタとかはおもろですけど、ああいうアドレナリンが出るような興奮作用がある周波数っていうのが440って呼ばれてるんですよね。
だから別に周波数これがダメとかこれがいいとかっていうわけじゃないんですけど、いろいろあっていいと思うんだけど、意図的に440に統一されてしまったと。
1953年以前は432Hzを使われてたんですけど、それが自然界の音と呼ばれてて、
例えばネイティブアメリカの楽器とかも432Hzの音がするんですよね。古代のそういう楽器とかっていうものも、
その宇宙のこの自然界の音に調和した音を使われてたんだけど、それがいつしか変わってしまったという歴史があって。
だから隠されてきたんですよね、周波数とかに関してはね。
あまりにも影響がありすぎる、この宇宙に関してね。
だからピラミッドとかもそうですよね。ピラミッドも電力装置みたいな感じで言われてて、
都市伝説的な話になりますけど、ピラミッドの一番先端ですね、上って、もともと鉄?金かな?電気を通す棒みたいなのがあったらしいんですよ。
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それが盗まれて、今はないんですけど、発電所みたいな感じだったらしいんですよ。昔の人が使ってた。
それを動かすのに周波数を使ってたと言われてて、石も未だに解明されてませんよね。どういうふうにピラミッドが作ったのかみたいな話ね。
あれも特定の周波数を流してちょっと上げて、それで移動させてたんじゃないかみたいな話もあって。
でも丸太を引いてそれを転がすみたいな、非現実的ですよね。よく考えたらね。
でも石っていうのはいくら何トン何百トンあっても1ミリ受けば移動するんですよね。
だからそういう技術が使われてたんじゃないかみたいな話もあるんですよね。
だから古代は当たり前にこの周波数っていうものを使ってエネルギーとして使われてたり、
人間に対しての良い影響が分かってて、そういうふうな効果があるというのを分かってて使われてたんじゃないかみたいな話もあるんですけど。
この音に関して本当に深すぎるのでまだまだ全然勉強足りないんですけど、
シューマン教訓とかね、サイマティックスとかそういう研究を何世紀にも渡って研究してきた方とか、
日本でも佐藤光郎さんとかがね、詳しいですけど周波数に関連した専門家っていう方たちの話を聞いてたら本当に興味が湧いてきて、
最近はずっと音楽っていうより周波数みたいな感じになってますけど、
でもその音の原理、この宇宙の原理っていう広いスケールで見ていくと興味深いものがあって面白いなと思うので、
まだまだこれからも音に関して調べて面白そうなことがあれば話していきたいなと思います。
ということで今日はこのぐらいにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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