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はい、みなさんこんにちは、ninninです。今日はですね、山の奥地の沢から放送しております。
今、息子と2人でですね、今日は日曜日だったので、沢登りみたいなものをしてまして、
めちゃくちゃ近くでね、いい場所があって、透明度がね、
100%、99%ぐらいの透明度の誇る川の上流ですね。
沢を2人で探索しながら、今スタイフを撮っていると。 カニ!見つけた!わーすごいねー!
ちっちゃいカニ見つけた! ここのカニは元気ね!
あ、落ちた! ということで、
ちょっとね、写真を、写真とか動画を撮りたいなぁと思ってて、そういう、なんて言うんですかね、
あのー、 最近ね、あの周波数に
興味を持って色々調べてるんですけど、
サイマティックスっていう、あの、特定の周波数によって、その音が
与える影響で、形とかパターンっていうものが形としてどう
どう、どういう形になるのかみたいな研究があって、 サイマティックス原理って言うんですけど、そういうものが興味あって、
色々、クロードAI使ってコードを生成して、
まあ、 なんですかね、HTMLアートみたいな感じで、サイマティックスアートみたいな音と
自然の音とか周波数、特定の周波数によって形作られるアートみたいな感じですかね。 そういうものを研究してるんですけど、
あのー、やっぱりね、この自然の虫とか沢の音、水の音っていうもの自体が
432Hzの、まあ調和が取れた音と言われてまして、 あの純正律の
音ということで、 だから非常に癒しの効果がある1分のF揺らぎっていう
ものに関連するんですけど、そういった音がね、 なんでこんな山奥を二人で登りながら、こんな話をしてるんだろうと
思うんですけど、うわ、すごい! ハンク、あそこ何?
めちゃめちゃすごい、あの自然でできたこの岩、 結構ね、この沢自体が岩なんですよ。めっちゃでかい岩がこう
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形成されてて、そこに水が通ってるんで、あの岩が削られて、ウォータースライダーみたいな感じで、 自然のウォータースライダーみたいな感じなんですよ。
それで誰も来ないんですよね、ここは。誰も来ないというか、 うーん、絶対来ないだろうな、みたいなところを
見つけてたんで、うわ、ここはプールみたいになってますねー。
おいで、大丈夫か?
よし! すごいよ!
ここプールみたいよ、ほら。 すごい、ここはちょっとぜひ
ちょっと泳げますね。めちゃめちゃ、どのぐらいかな? もともと遊んでたところから
50メーターぐらい上がったんですけど、 ちょっと滝みたいになって、くぼみみたいな感じ?
岩の自然のウォータースライダーがあって、そこの滝壺じゃないけど、 折り口がちょっと深くなってて、透明度もすごくて
おしおし!
ということで、周波数とか音に関連した、
なんかね、こう癒しの
何ですかね、 研究みたいなものをアートに取り入れたいなと思っているので、
ねえねえ、どこアート?
どれ? あの、どこアート?
アート? うーん、もうちょっと上に行こうか。でもここまでかな?
ここでもすごいね。ちょっとお見せしたいですね、皆さんにも。
素晴らしい。 はい、ということで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました、言って。
パパのお父さん?
パパのお友達? うん、お友達に今、
話してたんだ。
なんか聞こえん。 聞こえん?
うん。 友達喋ってない?
うん。 見てたよ、パパ。
ほんとでしょ? うん。
楽しいね。
