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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、音色ダウンの提供でお送り致します。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
はい、もう年末ということで、今日がね、30日なので、仕事収めの方も多いと思うんですけども、
ようやく、そうですね、なんか正月って感じがしてきましたね。
はい、今年はいろいろこう、慌ただしくこう、激動の、僕にとっても激動の年だったので、
そうですね、なんか振り返ってみるけど、まだまだ始まったばかりだなって思いますよね。
この立ち上がりっていうか、こう、ムーブメントが起こった最初のこの、なんていうかな、このムードっていうのを、
なんか存分に味わった感じはしてますけどね、今年は。
だから今まで毎年ね、こう、年末になると振り返ったりね、する時あるから、
その時にこう、今年別に何も変わってねえなみたいな感じだったんでしょうね。
それがずっとね、続いてたりとか、まあいろいろ、まあその年によって違ったんですけど、
今年はやっぱりこう、悔いなくこう、やれたなっていうのはありますね。
自分がこう、なんていうかな、自分の表現を思う存分こう、ぶつけれるスペースとかNFTっていうのが、
その僕の表現したいものがちょうど合致したというか、僕に合ってるなと思ったので、
存分にこう、やれたかなって、やれた感はありますね。
まだちょっといろいろやりすぎて、こう、中途半端にしてることとかもあるんですけど、
なんか今はですね、別にそれを遂行するというよりは、本当にこう、いろいろ挑戦して点を作っていくっていう感じですかね。
それを後から繋いでいくっていう感じで思ってますね。
だから、僕はその音楽で繋がったコミュニティの方とか、
クリエイターとしてね、クリエイター仲間として繋がった方とか、
あとはそうですね、Web3とかブロックチェーンの思想に共鳴して、
社会の仕組みとかを変えていったりとか、
あとはその時代の張りを進めていく共犯者みたいなコミュニティにもいるので、
だから一つに属してないんですよね。
それが良かったり悪かったりするかもしれないんですけど、
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僕はそのWeb3とかNFTで変えていきたいことっていうのは、
自分をさらけ出せる場みたいな、
自分をさらけ出せる空間にしていきたいっていうところですよね、Web3、次の時代。
今まではWeb2のSNS、例えばインスタとかインスタグラマーっていって、
やっぱりもてはやされてね、それでインフルエンサーとかいろいろ出てきて、
でもインスタとかってやっぱり表面だけはいくらでも飾ることができるけど、
その人の裏側とかその人の本音とか、
素を知りたいっていうところもあるので、
その辺が変わってくるのかなって漠然と思ってるんですよね。
実際僕もそうやって配信とかでもさらけ出せるようにはなってきたんですけど、
実際お前誰やねんみたいな感じにはなると思うんですよね。
まだまだ発信力をつけないといけないんですけど、
だからこそWeb2のSNSとかも活用しながら、
そこを避けるんじゃなくて活用していくっていうところですかね。
そしてWeb3に移行していくっていう感じですかね。
なのでさらけ出すっていうことは、
僕のNFTコレクションのコンセプトでもあるんですけど、
音楽とNFTで誰もがアーティストになれる世界へっていう思いを込めてね、
このコレクションを立ち上げたんですよね。
人は本来誰もが何かしらの表現者だと思ってるんですよね。
それはアーティストだったりクリエイターだったり、
別のエンターテイメントのことだったり、
いろんなことが人によって才能を持っていると。
だから人と違うことは才能って思ってるんですよ。
だから誰かと比べて悩んでる暇なんてないと思うんですよね。
だから自分の人の、自分自身の個性とかアイデンティティがあるから、
誰もが表現者であって、
その夢を飾って自分の人生を生きることができると思ってるんですよ。
だからそういう思いも込めてNFTクリエイターとして活動してるんですよ。
だから実際僕もさらけ出せてるかどうかは分からないんですよね。
まだまだ弱いと思うんで。
全然ボイシーとかパーソナリティーの方が喋ってると聞くと、
ちゃんと聞きやすいというか、
相手のことをちゃんと考えてくれてたりするから聞きやすかったりするし、
そういうところも含めて鍛えていかないとなと思いますね。
自分だけじゃなくて、みんなと楽しめる自分を目指すというところで、
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今日も年末ですが、そんなことを思っている今日この頃です。
はい、ということで今日はですね、
昨日か昨日か、
奥さんと二人で子供を迎えに行ったんですよね、保育園に。
ちょっと時間があったんで、ちょっと焼き鳥でも食おうかってなって、
焼き鳥屋さん、お持ち帰りって旗が書いてある焼き鳥屋さんによって、
そこなんか生で置いてて、そこで焼いてくれるんですよね。
おお、だから絶対うまいだろうなと思って。しかも80円とか。
僕住んでるとこ、焼き鳥屋さんが焼き鳥屋さんによって
そこに行ったんですよね。紙に書いてくださいってことで、
薔薇とかね、皮とか一本引いたりとかして、
二人でウキウキしながら帰ってたんですけど、
予約が入っているから35分くらいかかりますと言われて、
ああーってなって、やっぱりそうです。
普通に頼まれても20分くらいかかるんで、
焼き鳥屋さんの焼き鳥屋さんって、
普通に頼まれても20分くらいかかるんでって言われて、
ああ、そうだったんですね。めちゃくちゃウキウキしてたから、
その反動が来て、しょぼんとしながら二人で帰ってきたんですけど、
出たんですけどお店を。だからもう完全に焼き鳥屋さんの口になってるんですよね、
二人とも。だからその目の前のセブンで焼き鳥屋さん買って、
車の中で二人でむさぼれ食ってましたね。
カメラの裏で食ってたんで、車の中とかで食いたくない派なんですよね。
臭いが入るから。だからジェミンの後ろ開けて、
二人でむさぼれ食ってましたね。
だからここのセブン、絶対焼き鳥屋さん売れるよねみたいな。
多分マーケティング、それもある種マーケティングじゃないかなと。
だいたい20分待たないといけないなら、
待てない人行きますよね、焼き鳥屋さんの口になって。
完全に鳥居みたいな口になって。
鳥居みたいな口で行きましたよ、セブンに駆け込んで。
だからラインナップも豊富でしたね。
セブンの焼き鳥屋さん全部ありましたね。
そういうくだらない話も入れつつ、
今年は本当にお付き合いいただきありがとうございました。
また来年もヨカローモンでやっていきたいと思いますので。
バーシャンもね、今年は最後の方に出てきたけど、
来年はどうなんですかね。
もしかしたらいなくなっちゃうかもしれないので、
そこら辺もお楽しみください。
聞いてる人多分パートルサグラスがリスナーいないと思うんですけど。
ということで、明日も配信はするので、
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明日改めて良いお年をということで。
一応今言っておきますよ。
皆さん良いお年を。今年も本当にお世話になりました。
来年もまたエキサイティングな感じになったりとか。
でも緩くやっていきましょう。
あんまりこっち見てやってもね、
本当にバランスが取れなくなっちゃったりするので、
本当に緩くスペースとかでも気軽に話したりとかしましょうね。
はい、それでは皆さん。
えー、本当寒くなりましたね。
いやぁさ、
えー、たたたさん、昨日は楽しかったね。
特集が盛り上がったことで良かったね。
にんにんちゃん、あの孫が酔ったじゃん。
面白かった、11からさ。
パローさんが0.086でイーサルを落としたわけだね。
バッサンよ、知らんまってんさ。
イーサルやめやら、ビットコインやら。
でも、サトシ仲間さんは私の同級じゃん。
サトシちゃん家から子供から遊び寄ったじゃん。
子供の自分には。
この話は良かった。
今日はうまかっちゃん丼食べてから頭つかせ。
ならまた。
どうも。
いただきまーす。