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2022-09-18 15:20

スタンドFMはじめました!(音色-HeartBeat-コレクションに込めた想い)

#はじめまして #NFT #音楽NFT #Web3 #NFTクリエイター
音楽×NFTで誰もがアーティストになれる世界へを目指して ます---
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初めまして、nftクリエイターのninninと申します。
僕がやっている、先に自己紹介します。
今年の4月にnftだったりweb3に魅了されて、その時から本業を辞めて、現在はnftにフルコミットしています。
元々、本業というか副業が本業になって、フリーでやっていたんですけど、
そちらの方のリソースが避けなくなってきたので、nftの方に魂を注いでいます。
今までクリプト忍者の二次創作を作って、オープンシーで出展してみたり、
クールガールのファンアートコンテストに応募してみたりと、参加させていただいた経験を経て、
自分が元々やりたかった音楽とnftのアートコレクションをリリースさせていただくことになりました。
ありがとうございます、皆様。
誰も聞いていないか。
自己紹介も兼ねて、僕がなんで音楽nftをやりたいのかというところを話したいと思います。
中学校の頃からバンドを組んでいて、ずっと音楽が好きなんですね。好きなんでしょうね。
自分の母が歌が好きで、ずっと幼い頃から聴いてきたので、それもあるのかなと思ったりもします。
中2でギターを買ってもらってからは、ずっと楽器を触っているかなと思います。
今はギターを弾いているんですけど、その前まではアサラトとか民族楽器だったり、ジャンベとかそういったのも触ったりしてましたね。
あとDJとか。
20歳過ぎて、ブレイクダンスをやり始めて、そこで先輩とクルーを組んで、ダンスでルーティーンを踊ったりしてました。
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その時はバンドとかやっていなかったんですけど、ダンスを通じて音楽を自分で作ってみたいというか、
ショーで使う尺のルーティーンの長さのトラックを自分で作ろうと思って、DTMを始めたんですね。
ディスクトップミュージックというパソコンで音楽を作るやつですね。
Macとかだったらガレージバンドとかが今有名ですけど、そんなソフトで作ったり。
本格的にはまり込んで、別のソフトをインストールして、インターフェースやら何やかんや揃えて、自分で曲を作ったり。
DTMの楽曲制作とかを1日20時間くらいやってましたね。
それが12年前くらいですね。
やっとNFT、WEB3という形でまた楽しい制作ができるというのはハッと思いましたね。
そこからバンド組んでやってた時は、楽器と楽器が重なってメロディーが生まれて、その感動だったり、
自分たちでグルーブを作り出せるという感動が音楽にあると思ってますね。
特に楽器演奏とかは。
それに歌もそうですけど、声を乗せられる。
やっぱりこのスタイルも僕はNFTの信頼を受ける仲間から背中を押されてやってみようと思ってやってるんですけど。
バンドのグルーブと声。
声ってやっぱり魂が乗るっていうし、感情が全部伝わるんで。
そういうものをNFTに魂を乗せる、魂を刻むみたいな。
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例えばラッパーだったらパンチラインを刻むみたいな感じだったり。
そういう風に繋げていけないかなと思って、今試行錯誤しながらやってるところですね。
いろいろなコミュニティだったり、オンラインサロンだったり入ってるんですけど。
その中でやっぱりそういうWEB3 NFTに関心があって、WEB3の思想に共感した人たちが多いので
価値観が近いし、話が早いんですよね。
そこで出会った仲間と、今音楽プロジェクトでコミュニティを立ち上げてる世界さんという方と一緒に
昼間に毎週月曜日の12時半からスペースセッションというスペース場で音楽好きが集まってセッションするというスペースをやってます。
ぜひどなたでも聴くだけでも全然、こんな感じで音楽ってできていくんよねとか、その場をNFT抜きに音楽を楽しめる場所にもしたいなと思っているので、お気軽にご参加ください。
最後にこれだけ音色、今回のコレクション音色ハートビートって言うんですけど
ちょっと読もうかな。
十人十色の心は音色 君には君の音があり 僕には僕の音がある 人と違うことは才能なんだ 自分だけの音色を奏でよう ありのままにもっと自由に
キャッチフレーズ的なキャッチフレーズを
キャッチフレーズというような詞を考えて
これに音色に込めました。
ハートビートっていうのは心臓の鼓動を意味してまして
なんかIT用語でもありますね。
ハートビート。
いいですよね。鼓動。
音色とか音って波紋のように広がっていくので、
その波紋が広がった先に誰かがいて、その感じた人だけが波紋を返す。
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信号みたいに。
そしたら自分に伝わるっていうこの波紋っていいですよね。和というか。
音が奏でる和ですよね。
そういう意味を込めて一度きりの人生。
まだちょっと下にあった。
一度きりの人生。誰かと比べている暇なんてない。
人には個性やアイデンティティーがある。
誰もが表現者であって夢を語り自分の人生を生きることができる。
音色にはそんなメッセージを込めました。
誰もが表現者であると思ってます。
本当にWeb3 NFTを知ってクリプトの世界に入り込んだ瞬間に
もう誰でもアーティストだったりクリエイターになれてるんですよね。
どんな立ち位置でも表現者であることは間違いない。
そういうメッセージを込めてます。
ブロックチェーンにこの厚いパンチラインを刻みたいと思ってます。
本題なんですけど、NFTに魂を乗せるプロジェクト。
これがNFT音楽、この二つを掛け合わせて
無名のアーティストやクリエイターがWeb3 NFTで輝ける世界にするというプロジェクトです。
Web3を理解された上で話しますと
今まで中央集権的なやつがWeb2で
新しいWeb3というのが自立分散型と言われていて
今まで人類が体験しなかった革命的なテクノロジーに
今皆さん気づかれて熱狂しているという感じなんですけど
ただ単に流行っているものじゃなくて
これは僕ら個人個人が社会の仕組みを変えていける革命だと思ってます。
勉強すればというか、そういう思想ですね。
今まで何者でもなかった自分がWeb3でワクワクする未来に変えていく
一人の無名クリエイターとしての挑戦プロジェクトでもあります。
僕が一人の無名クリエイター、無名アーティストでもあるので挑戦します。
挑戦していきます。
なんでWeb3でわざわざNFTを使わないといけないのかというところなんですけど
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カネリンさんみたいにあえて顔を出さずに活動する
Web亀特命文化みたいなものを作ることで
これまでWeb2では問題視されていた個人情報の漏洩だったり
そういうものをリスクを下げられるということですね。
あと表現者、人とキャラクターを結びつけることで
顔を晒さなくても自分をキャラクター化できる、アバター化できると
これだったらNFTIPとしてもいけるのかなと思っています。
例えば自分の歌をキャラクターに載せることで
NFTアーティストに声の魂を吹き込む
そういう無名の方だったり
声って歌が上手いとかそういうんじゃなくて
好きな声ってあると思うので
だから声を吹き込むっていうのも
亀文化、特命文化を作るという上では
Web3特命文化を作るという意味ではいいのかなと思っています。
Web2ではこれまで何もなかった僕みたいな人間が
本当に活躍できるなと思っているので
Web2では生まれていた無名のアーティストやクリエイターさんが
今度は主役になれる番だと思っています。
今後の構想はまた次回話していけたらなと思っています。
ネイロハートビート
音楽からNFTのアートコレクションは
10月1日の土曜日ですね。
20時から翌2日の日曜日20時までとなっておりますので
ご興味がある方はぜひご参加いただけたら嬉しいです。
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チェックいただけたら嬉しいです。
また撮らせていただきます。
どうもありがとうございました。
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