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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、NEO NOWの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
はい、今日は大晦日ということで、2022年が今日で終わりですね。
あっという間の1年間でしたけど、みなさんはね、どんな1年だったでしょうか?
いやーでも、WEB3とかNFTに今年ね、入ってきた人たち、僕も含めてですけど、本当にお疲れ様でした。
いろいろあって、いわゆるこのクリプトミンっていう人たちですね、冬の時代を乗り越えてね、
いまだにやってる人もいれば、途中で辞めちゃった人もいるし、いろんな方と出会ったり、別れたりしたんですよね。
僕も含めそうなんですけど、もともとはね、別に何者でもなかった自分なんですけど、
周りと一緒に成長できてるなって思いますね。
周りの方たちが成長していく速度が尋常じゃないというか、一気に水を得た魚みたいに、みんな目を輝かせてね、子供みたいにね、やってるんですよね。
だからそれの刺激もあって、お互い成長しあえてるっていう感じは本当にありますね。
なので、一期一会を大事に、来年も引き続きやっていこうと思ってますので、
皆さん、今年は本当にお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
なので、これが31日だから、良いお年をですね、本当に良いお年を迎えたいですね。
来年2023年、また予想もしなかった出来事が起きたりとか、なんかちょっとワクワクしますよね。
なんかこう、少々のことが起きても、あんまり動じなくなったというか、っていうのはやっぱり経験もあるんでしょうし、
いろんな経験を得て蓄積されたものとか積み上げてきたものっていうのが、後から効いてくると思うので、
引き続き学びもしながら、自分で挑戦もしていくというスタイルでやっていこうと思います。
今年は本当にいろんな方と知り合いましたね。
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クリエイターの方とか、音楽関係とか本当に…
パパ、パパ、パパ、ジーン。
そうね、だから子供たちにね、ためにも親がやっぱり勉強しないとなって思って、
そうなんですよ、それがきっかけでもあるんですよね、僕が始めたのは。
もう一回学び直そうと。
そうなので、そういう人を、日本は世界でも一番親が大人が勉強しない国って言われているので、
そこの意識とかも変えたいし、後は本当に前回の放送でも言ったんですけど、
素で自分が出せる空間とかそういうWEB3のステージを作っていきたいので、
音楽でそういう具体例を提示できるように、引き続きコツコツとやっていこうと思います。
だからみんな失敗もしてるんですよね。
バカずをこなして成長していってるっていう感じがしますね。
でも失敗してもそこでいちいち空気をしないというか、
もうすぐ切って次のこと次のことってね、切り替えもうまくできてる人が多いのかなと思いますね、僕の周りには。
でもやっぱこう、自分の失敗とかもさらけ出せるというかね、
そこもやっぱり自分らしさとか人間臭さとかにもなると思うんで、
だからどんどん失敗とか成功もそうですけど見せていく。
自分の子供にもそうやって見せていくっていう。
うちの親父世代とかはね、やっぱりこう、失敗とか弱みをあんまり見せない世代だったんで、
けど失敗していいんだよっていうことも教育だと思うので、
やっぱりそこがないとね、なかなか肩にはまってしまって常識に流されてしまうというかね、
自分の意思でチャレンジをしていく。
自分の頭で考えられるように親が自分の頭で考えて勉強したりとかね。
だから僕も本当に全然バカなので、
僕が学んでね、この子たちの後押しというか邪魔しないようにね。
だからもう2025年シンゲレイティが暮れて、完全にデジタルネイチャーの時代で、
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デジタルネイティブの今、息子たちがこれから生きていく社会をどういうふうに想像して、
親が安全なインフラを作っていくかっていうところをちゃんと考えないといけないと思うんですよね。
教育とかもそうですけど、
ただ今まで通りのね、やってても子供たちからするともう老害でしかないと思うんですよね。
今の日本のシステム自体がね。
あなたはね、これから面白い時代になるからね。
これから面白い時代になるからね。
あなたはね、楽しめばいいんだよ。赤ちゃんみたいに。
電車か、電車の踏切が好きで、カンカンって言っちゃうの。
この間、ユーブレナの社長さんが言ってたんですけど、
2025年にはミレニアム世代、ミレニアム世代、僕らですね、30代40代くらいですかね。
2人に1人になると。そこでキャズムが生まれて、だからデジタルネイティブが半数超えるんですよ。
それでもう自然とそういう風になっていくと。もう逆らえないというか。
それは歴史的な背景もそうですけど、そういう風な時代に突入していくということを言ってましたね。
2人に1人がもうデジタルネイティブ。
未来のことを考えるのって楽しいですよね。
未来をみんなで想像したり、自分で挑戦して新しいアイディアを実行したりとか。
やっていきましょう、みんなで。
なんでもないけど、やれるんですよね。本当に。
2023年も引き続きよろしくお願いいたします。
猫じゃんの?お前は
猫ちゃんの足してから、ぷりぷりぷっちんじゃん
あんた、布団がプリンプリンになっちゃったら
触られるわ、マシャンに
良かったな?
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マシャン、これ何?
カンカン!
トイケに
あんた電車の踏切の音をカンカンちぃます
うん
うん?
うん
楽しいね、カンカン寝たらね
うん
うん、楽んでいこうね
今から一緒に遊ぼうか
うん
そういうこともあるので
みなさん、私は女の子
お世話になりました
また来年もよろしく頼みます
