00:05
この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、ネイロダウンの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
昨日はですね、LLACの歌、即興で歌ってみたということで、勝手に作ってやってたんですけど、
皆さんはお聴きになられたでしょうか?
はい、Twitterで拡散していただいた方も本当にありがとうございます。
周平さんの耳に届けばいいと思ってるんですけど、また機会があればですね、歌いたいと思います。
ということで、今日はですね、NFTを始めて、自分の周りの環境ですね、
自分が日頃接する人の環境というのが変わったので、年末ということなので、これまでやってきたこととかね、
お振り返りながら話していきたいと思います。
僕がNFT始めたのが、今年の4月からなんですけど、そこから今8ヶ月経って、
リアルで元々会う友達もそんなにいなかったんですけど、仲良い友達とキャンプに行ったりとかはしてたんですけど、
それ以外ね、僕の奥さんと子供といるぐらいでっていう感じだったんですけど、
NFTとかNFTコミュニティに入って、そこで出会った人たちと、
いつもね、毎朝挨拶をしたりとか、いろんなコミュニティで関わらせてもらってるんですけど、
そこでやっぱり、だいたい接してる人がある程度決まってきたっていうか、
まだまだ全然知らない分野の人とかもいるんでしょうけど、
今8ヶ月目でやっと、いろんなコミュニティがありすぎてわけわかんなくなっちゃうと思うんですけど、
軸足を置いてピボッとしていくみたいな感覚でやれてますね、今はね。
最初の頃はですね、ただ絵を描いて、それをNFTにして売ってたりしたんですけど、
全然売れなかったりして、それから音楽でNFTを作りたいということで、
音楽で出会った人たちと楽曲を作ったりとかもやったんですよね。
バンドワゴンの世界さんという方と、5月とか6月ぐらい、まだ始めたばっかりの時に音楽でつながって、
03:00
そこでスペースを使ってね、ツイッターのスペースを使って音楽セッションをしようということで、
僕がギターを弾いて世界さんが歌ったりとかしてたんですよね。
お互い環境が整ってないと通信環境が良くないと重ならないんで、
ラグが出て全然合わなかったりとか、だいたい合わなかったですね。
たまに合う時があって、今日合うねみたいな感じでね、ゆるくやってましたね。
いや、面白かったな。
そういうのもあったりとかするんですけど、自然と終わっていったりとかね。
だから波があるんですよね。
分かりますよね、やってる方だったら。
やってる方だったら、わーって面白いみたいな、ミームの時もそうですけど、
わー面白いと思ってこうなるけど、やっぱり覚める時があるんで、
そういうのはね、自然と無くなっていくみたいな。
でもそれがいいですよね、僕は。
いつまでもね、残しててもっていうところもあるんですけど、
でも面白かったですね。
音楽でつながって、バンドワーガンの自分のコミュニティの方にも参加したりとかね。
この間、ジャンキーズのロックンの出産ということで、
第一子が生まれるということで、サプライズでNFTをプレゼントするということで、
みんなで合唱して、それをサプライズで渡してるんですよね。
それもTwitterのDMでコミュニティ作って、どんな感じにするみたいな。
ガヤとか入れたりとかね。
僕はギターを作曲をして一緒に作ったんですけど、
いやー良かったですね。喜んでもらえてましたね。
いやーなんかそういうのも本当、一期一会だなと思いますね。
もう二度と会うことないかもしれないですけど、作品になってるんですよね、それが。
だからジャンキーズのコミュニティも一応入ってるんですけど、
やはり活動はしてないんですけど、
そういう感じで繋がれてるっていうところで、
偶然の一致みたいな感じなんですよ。
だからシンクロニシティみたいな。
言葉じゃ目には見えないものなんですけど、
虫の知らせとかね、偶然とか。
なんか外に何かしらの意味が隠されている場合があるかも。
そういう感じたりしますよね。
音楽の繋がりとかっていうのはそういうのを感じましたね。
それから色々やったりして、自分でネイローハートビート、自分のコレクションを持って、
クールガレのファンアートとかも書きつつみたいな感じで、
06:03
あと音楽NFTを作ったりとか。
最近はAIとかもやるようになったんですけど、
色々やってるんですけど、色々やるじゃないですか、
メタバースとかアバター作ってみたりとか。
そこら辺、各所に生息している人たちと出会えるんですよね。
だから今までのWeb2とかSNSではちょっとレベルが違う、
関わり方というか繋がり方っていうところを感じますね。
そこでまたシンクロニシティみたいなのが加速するんじゃないかなと勝手に思ってるんですけど、
自分の一生で出会う人って限られてると思うんで、
8万7600人っていう計算もあるみたいで、
だいたい1日平均で3人と会うとして、
それを365日、3×365×80年、
80かけたら8万7600人が一緒に会える人ということで、
世界人口74億人なんで、
本当に0.0004%とか、
すごい確率なんですよね。
なので本当に出会いとか縁が自分の環境に直で及ぼすというか、
影響を与えるなという感覚がありますね。
だからジムローンの言葉で、
あなたの周りの5人の平均があなた。
だから自分の日頃接している5人の平均が自分ということが言われますよね。
だからそうなんですよね。
ずっと割り口とかネガティブな言葉で話したりとかしてると、
自分もそうなるし、
逆にポジティブな言葉を言ったりとか、
勉強熱心だったりとか、
思いやりがあるとかね、
そういう良い影響も受けるので、
やっぱり環境って大事だなと思いますね。
自分が気づかないところ、
でも近いところにそういうものがあったりとか、
東大元暮らしって言いますけどね、
意外と近いところ、
身近なところにあるっていうところも感じますね。
でもね、結局周りに期待するんじゃなくてね、
自分でどうやるかっていうところなんで、
結局今起こっていることは自分が原因っていうところ。
09:02
今までのこうやってきたことが原因で、
今が結果があるというところで、
他人論じゃなくて、
他人じゃなくて、自分に原因があると思う。
原因自分論というね、
リーバイ大の梁学長から教わった言葉なんですけど、
でも何でもかんでも自分のせいにするんじゃなくて、
いいことも悪いことも含めて、
何かしら絶対自分に原因があるから、
それを考えて、
考えた上で振る舞うという考え方ですよね。
だから誰かに期待するというか、
自分に期待するという感じですかね。
これからは環境もそうですけど、
自分に期待を込めながらやっていかないと、
音声配信が続かないですからね。
こうやって結局今やれているのも、
皆さん聞いていただいたり、
リアクションいただいたりとか、
コメントもいただけるし、
あとは本当に適当に配信している、
有益かどうかはね、
有益ではないんですけど、
こうやって自分の数で話せるようになったので、
前よりも伝わっているのかなと思いますね。
ということでこのぐらいにします。
今話したバンドワゴンの世界さん、
私たちが作ったNFTですね。
今年NFTのリアルイベントがあったんですけど、
そこでバンドでリアルで演奏した曲が、
音楽NFTになっているので、
それのギブアウェーが今やっていますので、
それのツイートも貼っておきます。
うがくさんという方がね、
僕たちのフォローをつけてくださって、
応援してくださっているんですよね。
ねぎらっていただいて本当にありがとうございます。
こういうの嬉しいですよね。
コミュニティとかには属していないんですけど、
そういう関わりが持てているというところはね、
すごいなと思いますね。
コミュニティを超えた関わり方というか、
音楽でつながったというところですよね。
僕だったら。
そうですね。
だから本当に一期一会で会う人、
二度と会うことないかもしれないですけど、
自分にとっても相手にとっても、
それは何かしらのシンクロニシティ、
偶然があったりとか、
何かしらの意味が隠されていたりするかもしれないので、
そう思うとね、
どんどん社交的になるというか、
12:00
警察にみんなとコミュニケーションを取っていきたいとなりますね。
ということで、このぐらいにしたいと思います。
バーシャルが出てきそうなんですけどね、最後だから。
ちょっと待っておきましょうか。
座禅して待っておきますわ。
どれでこんなんよ。
あれ?
今日オークションするけどね、
スペースがあることは夜10時に終わって、
夜9時半ぐらいにするとね、
バーシャルはちょっと寝ちゃうかもしれないので、
孫が見るタイミングでやりようとしてるんですよ。
今日はオークション楽しかったら、
バーシャル寝ちゃうかもしれないので、夢で会いましょう。
ならない。またどうもよろしく頼んでおきます。