00:05
この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、音色ダウンの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。 今日はですね、
最近僕がですね、何をやっているのかとか、何がしたいのかというところを話していきたいと思います。
最近スペースとかスタイフとかやるようになって、フォロワーさんもね、徐々に増えてきたんですけど、
そこでやっぱりスペースなんかで話している人っていうのは、まあ聞き船で参加される方もいるんですけど、
基本的にその場に来ているってことなんで、まあ何かしらのお互い関心があってもおかしくないので、
だからそういうところで相互フォローしたりとか、徐々にね増えていっているんですけど、おかげさまで。
そうですね、あの僕最近なんか横浪門とかやりだしたんで、一旦ね、自分で整理をしたいというのもあったので、
話していきたいと思います。僕がですね、NFTクリエイター、絵を描いてるんですけど、
このギターを持ったアイコンのネイロハートビートというNFTコレクションですね。
今6作品目まで描いてまして、このコレクションに込めた思いってことでノートも書いてるんですよね。
これちょっとリンク貼っておきますね。
そもそもこれなんで音楽NFTかっていうのは、音楽とNFTで誰もがアーティストになれる世界、
またクリエイターになれる世界を目指して、このコレクションを立ち上げて、今コミュニティですね、ネイロダウンのコミュニティも立ち上げたんですけど、
そうですね、このネイロハートビートというコレクションとこのコミュニティを使って、アーティストだったりクリエイターを
輩出していきたいと思ってるんですよね。
例えばweb2時代のSNSで、例えばインスタとかTikTokとかで音楽配信とか音楽をアップしている、
無名なんですけど素人でも刺さる方とかいますよね。
ああいう方とかって、やっぱり
web2で勝負するには、で食っていくって思うなら、やっぱりマネタイズが必要なので、
っていうことはそのフォロワーもやっぱりある程度いないとマネタイズができないってことがあるので、
03:00
結局ライスワークをこなして、それに時間を費やして、クリエイティブなこととか、音楽で歌って食っていきたいとか、
っていうその挑戦を諦めてしまったりとかって本当にもったいないと思うんですよね。
だからそのインスタとか、このスタイフのラジオの配信もそうですけど、音楽やってる方って結構いるので、
NFTとかweb3に関心がある方でも音楽をやられている方って結構いて、
で結構尖ってるね、ネイロダウンの方も来てくれてるんですけど、だから音楽とか、
音楽からいきなりそのNFTとかっていうのはなかなか反応が高いと思うので、
今もweb3とかNFTに関心を持って、なんか面白そうなことやってるって気づき出してる方がね、どんどん今増えているんですよね。
そういう方を見て、歌とかね、好きな方とか、楽器弾かれてる方とか、
ネイロダウンでね、そこから無名だけど、
ダウンではないんですけど正直ね、コミュニティからそういったNFT、音楽NFTとか、
そういうプロジェクトとか、そういうコレクションが出ていけば、アーティストとクリエイターさんが繋がれる場所にもなると思うんですよね。
その無名のアーティストもいますけど、無名のクリエイターさん、僕なんかもそうですけど、
そういう繋がれる場みたいなものも考えてるんですよね、この僕のコミュニティでは。
なので、僕もNFTのイラストを描いたり、音楽NFTを出したりとかしてるんですけど、
それでも公開していったりとか、なるべくその初心者、NFTとかweb3、
まだ入ってきたばかりの人とかでもわかりやすくはしようと思ってるんですけど、なかなかね、
音楽が好きだけどNFTっていうのはやっぱりハードルも高いと思うので、イノベーターになって最初から入ってきた人たちで音楽をやりたいという方たちと最初にやって、
それからまだまだね、長い目で
やっていかないと全然影響力もないですし、ただスタイル風で音楽を生配信してるだけなんで、
だからその辺をですね、だから僕はそのweb3っていうこの新しいこの時代ですよね、
ちょっと1回説明入れますね、分からない方もいると思うんで、web3独占からの脱却なんですよね、
だからweb3っていうのは分散型インターネットと言われてまして、次世代のインターネットなんですよね、これまでのインターネットではガーファム、
06:09
グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル、マイクロソフトと呼ばれる大企業が個人情報の利益を独占してたんですよね、
ブロックチェーンをはじめてする技術を利用して情報を分散管理することで、巨大企業による独占の脱却を目指そうとしている、
っていうざっくり言うとこれがweb3の思想というか、
なんですよね、それの一部でブロックチェーンというその仕組みを使って仮想通貨だったりNFTが売買されているんですけど、
この仕組みを使えばそのピアツーピアと言って人同士でお金がやり取りができるし、だから中央がいないんですよ、
中央集権的なweb2だったんですけど、これからは自立分散型のweb3になっていくフェーズなんですよね、
このフェーズっていうのは今までは多分誰も全人類が体験しなかったすごいドラマがあると思っていて、
それはこのNFTとかただ流行っているだけじゃなくて、僕らの個人個人仕組みを変えていけるんですよね、web3、NFTっていうのは、
だから日本の最後の希望だと、池谷さんも言ってますけど、皆さん言われてますよね、
西野さんとかもね、と思うんでしょうね、
僕なんかはweb2とかでは何者でもなかったんですけど、
web3でワクワクする、本当に子供も大人も楽しい明るい未来に変えていけると思っているので、
一人の無名クリエイター、歌も歌うのでアーティストとしても挑戦をしていきたいという形で、
このネイロハートビートというコレクションプロジェクトを立ち上げたんですよね。
具体的な話になるとちょっと長くなっちゃうんで、また次回話していきたいと思うんですけど、最後にそのなぜ音楽NFTなのか、
これ兄ちゃんの言葉で、全ての芸術は音楽に嫉妬するっていう言葉があるんですよね。
例えば絵には絵にしか出せない魅力があると思うんですけど、
でも音楽には目に見えない感動があると思ってて、人が奏でる演奏や歌う声は一瞬で世界を魅了する力があると思っているからですね。
僕自身が音楽で泣いたりしましたね。最近坂本隆一さんのピアノを聴いたりして、
本当ジーンと聴いたりとか、なんかNFT始めて人間性が増したなというか、人間臭くなったなって逆に思うようになってるんですよね。
09:06
本当縁だなぁと思うんですけど、スペースとかで皆さん話したり、スタイフで繋がった人とかいるんですけど、みんな本当に良い人で、
ぶっ飛んでるけどね、本当に良い人なんですよね。 ふざけたりね、ある程度コミュニケーションやってれば
ふざけあったりとか、それがね楽しかったりとかもするんですけど、だからそのNFTってなんで未だに僕は続けているのかというのはコミュニティなんですよね、やっぱり。
コミュニティがあってこそそのNFTもオークションで盛り上がってるし、それがまたみんなの価値になっていると思うので、
本当に今年は激動でしたね、皆さんもね。今年振り返ってもう19日ですからね。
あと10日で今年も終わるってことなんで、
悔いの残らないようにね、今新しくクールガールのファンアートですね、クリスマスのファンアートコンテストがあってまして、23日までなんですけど締め切りが。
ちょっとね間に合うかどうかわかんないんですけど、ちょっと女の子の方を描きたいなと思って、
スペースが効きながら作業してたりするんですよね。
で今回クリスマスなんでサンタのね、あのコスプレしたクールガールを描こうと思って今やってますね。
で自分のそのネイルハートビートの自分のコレクションの方も、あと今年中に一作品はねオークションで出したいなと思っているので、
その前にこのクールガールを仕上げて、これもオークションで出したいと思います。で僕あの以前もですね、
あの2作品出してるんですよ、クールガールのファンアート。これもねリンクをちょっと貼っておきたいと思うんですけど、
これがメルセさんがホルダーさん、あとヒルネさんっていうあのクールガールのコミュニティの方がホルダーさんになっていただいて、
前回オークションのスペースに来ていただいてたカズニャンさんと上美さんという方、こちらの2人もですね、
クールガールホルダーで、なんかねクールガールはコミュニティにもあの
あのちょくちょくね顔出しはしてるんですけど、いやージェネラティブもね始まるということで、
来年はね2023年は結構熱いんじゃないかなと思いますね。妹さんともね今年は会ったし、キャンプしてね
焚き火してみんなでね話したりして、ほんといい経験になりましたね。 だからリアルでお会いした方も結構増えて、もうどのぐらいいるのかな?
結構オフ会とかもね積極的に行ったし、名古屋の方もね行ったので、今年をちょっと振り返ってますけど、ちょっとね長くなりそうなので、この辺にしたいと思います。
12:10
僕がネイルハートビートNFTを通してやりたいこととか、みんなでやっていきたいこととかっていうのはねちょくちょく話していきたいと思いますので、
これからもよろしくお願いしますということで、みなさん風邪をひいたらいかんばいらんかいも言うばって、
ならまた話そうと思うばって、仕方もねえ話になるばって、みなさん気づかさえ。
ならどうも、よろしく頼みます。